JPH0823507A - 映像信号検出装置 - Google Patents

映像信号検出装置

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JPH0823507A
JPH0823507A JP6180919A JP18091994A JPH0823507A JP H0823507 A JPH0823507 A JP H0823507A JP 6180919 A JP6180919 A JP 6180919A JP 18091994 A JP18091994 A JP 18091994A JP H0823507 A JPH0823507 A JP H0823507A
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JP
Japan
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video signal
signal
detection
absence
input port
Prior art date
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Application number
JP6180919A
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English (en)
Inventor
Shigeru Kato
茂 加藤
Yoji Hirai
洋二 平井
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、映像信号検出装置(1)において、
簡易な構成でマイクロコンピユータ(3)内部で確実に
映像信号(S1)の有無を検出する。 【構成】映像信号(S1)を同期分離して得られる複合
同期信号(S2)を入力ポート(5)に取り込み、第1
の検出間隔毎に第2の検出間隔で入力ポート(5)のレ
ベルを検出し、その検出結果(SYNC”L”)に基づ
いて映像信号(S1)の有無を判断するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号検出装置に関
し、特に映像信号を取り扱う映像機器内のマイクロコン
ピユータに内蔵されたものに適用し得る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばビデオテープレコーダやテ
レビジヨン受像機等の映像機器においては、内部のマイ
クロコンピユータでなる半導体集積回路(IC)上に映
像信号の垂直同期信号検出回路を内蔵し、映像信号に応
じて所定の処理を実行するようになされたものがある。
このようなICは、外部に専用の回路を別途設ける必要
が無く、その分回路面積を小型化し得ると共にコスト的
にも有利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述したよう
なICに内蔵された垂直同期信号検出回路は、映像信号
を同期分離して得られる複合同期信号に基づいて、垂直
同期信号を検出するようになされているが、一定レベル
の連続的な信号が入力されたとき誤動作し、垂直同期信
号が無いときでも、あたかも垂直同期信号が存在するよ
うな検出結果を出してしまう欠点があつた。
【0004】従つて、この垂直同期信号の検出結果に応
じて映像信号の有無を検出するような場合には、誤つた
検出をしてしまうことになる。このような誤検出を防止
するために、外部に映像信号の有無を検出する専用の回
路を設ける方法も考えられるが、その分回路面積が増加
すると共にコスト的にも不利になる。
【0005】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡易な構成でマイクロコンピユータ内部で確実に映
像信号の有無を検出し得る映像信号検出装置を提案しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、映像信号(S1)を取り扱う映像
機器内のマイクロコンピユータ(3)に内蔵された映像
信号検出装置(1)において、映像信号(S1)を同期
分離して得られる複合同期信号(S2)を入力ポート
(5)に取り込み、第1の検出間隔(T1)毎に第2の
検出間隔(T2)で入力ポート(5)のレベルを検出
し、その検出結果(SYNC”L”)に基づいて映像信
号(S1)の有無を判断するようにした。
【0007】また本発明においては、第1の検出間隔
(T1)として、垂直同期信号周期より短い間隔を設定
し、第2の検出間隔(T2)として、水平同期信号周期
の1/2の倍数に不一致で、かつ水平同期信号周期より
長い間隔を設定するようにした。
【0008】また本発明においては、入力ポート(5)
のレベルの検出結果(SYNC”L”)に加えて、マイ
クロコンピユータ(3)に内蔵され、入力される複合同
期信号(S2)より垂直同期信号を分離する垂直同期信
号検出手段(4)の検出結果(S3)に応じて、映像信
号(S1)の有無を判断するようにした。
【0009】
【作用】映像信号(S1)を同期分離して得られる複合
同期信号(S2)を入力ポート(5)に取り込み、第1
の検出間隔(T1)毎に第2の検出間隔(T2)で入力
ポート(5)のレベルを検出し、その検出結果(SYN
C”L”)に基づいて映像信号(S1)の有無を判断す
るようにしたことにより、マイクロコンピユータ(3)
内部で確実に映像信号(S1)の有無を検出し得る。
【0010】また第1の検出間隔(T1)として、垂直
同期信号周期より短い間隔を設定し、第2の検出間隔
(T2)として、水平同期信号周期の1/2の倍数に不
一致で、かつ水平同期信号周期より長い間隔を設定した
り、入力ポート(5)のレベルの検出結果(SYNC”
L”)に加えて、マイクロコンピユータ(3)に内蔵さ
れ、入力される複合同期信号(S2)より垂直同期信号
を分離する垂直同期信号検出手段(4)の検出結果(S
3)に応じて、映像信号(S1)の有無を判断するよう
にしたことにより、一段と確実にマイクロコンピユータ
(3)内部で映像信号(S1)の有無を検出し得る。
【0011】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0012】図1において、1は全体として映像信号を
取り扱う映像機器内のマイクロコンピユータに内蔵され
た映像信号検出装置を示し、映像信号S1が同期分離回
路2を通じて同期分離され、この結果得られる複合同期
信号S2がマイクロコンピユータ3内の垂直同期信号検
出回路4と入力ポート5にそれぞれ入力される。垂直同
期信号検出回路5は入力された複合同期信号S2に基づ
いて、垂直同期信号を検出する毎に垂直同期検出信号S
3を発生する。これによりマイクロコンピユータ3は、
垂直同期信号のタイミングを認識することができる。
【0013】この垂直同期信号検出回路4は、正常に映
像信号S1が入力された場合を想定しており、映像信号
S1に代えて一定レベルの連続的な信号が入力された場
合でも垂直同期検出信号S3を発生する。従つて垂直同
期検出信号S3だけでは正常に映像信号S1が入力され
ているか否か判別できない。このためこの実施例では、
垂直同期信号検出回路4の垂直同期検出信号S3に加え
て、入力ポート5に入力される複合同期信号S2に基づ
いて映像信号S1の有無を判別することにより、確実に
映像信号S1の有無を検出し得るようになされている。
【0014】ここで図2に、映像信号S1の有る部分と
無い部分が混在する複合同期信号S2(図2(A))
と、映像信号S1の垂直同期信号部分の複合同期信号S
2(図2(B))をそれぞれ示す。図より明らかなよう
に複合同期信号S2は、映像信号S1が有る場合、水平
同期信号周期H又はその半分の周期H/2のパルス信号
であり、映像信号S1が無い場合は、一定レベルの連続
的な信号になる。この複合同期信号S2の特徴を利用
し、入力ポート5のレベルをHレベル又はLレベルで検
波し、映像信号S1の有無を判別する。
【0015】実際上この映像信号S1の有無の判別は、
マイクロコンピユータ3内部のCPUが検出間隔T1毎
に、図3に示す入力ポートレベル検出手順SP0を実行
して行う。すなわちCPUは、検出間隔T1毎に入力ポ
ートレベル検出手順SP0から入つて、次のステツプS
P1において、複合同期信号S2がHレベルか否か判断
する。ここで肯定結果を得ると次のステツプSP2にお
いて期間T2だけ待つた後、ステツプSP3において、
再度複合同期信号S2がHレベルか否か判断する。
【0016】上述のステツプSP1又はステツプSP3
で否定結果を得る、すなわち複合同期信号S2が一度で
もLレベルであることを検出した場合、ステツプSP4
に移つてフラグ(以下SYNC”L”フラグと呼ぶ)を
「1」にセツトし、ステツプSP5に移つて当該入力ポ
ートレベル検出手順SP0を終了する。また上述のステ
ツプSP3で肯定結果を得ると、すなわち複合同期信号
S2が一度もLレベルにならない場合、ステツプSP5
に移つて入力ポートレベル検出手順SP0を終了する。
このようにすれば、SYNC”L”フラグの値に基づい
て、映像信号S1が有るか無いか判別することができ
る。
【0017】なお検出精度を上げるため、入力ポートレ
ベル検出手順SP0における複合同期信号S2のレベル
を検出する間隔T2は、水平同期信号周期Hの半分の周
期H/2に一致せず、かつ水平同期信号周期Hの幅より
長く設定される。また入力ポートレベル検出手順SP0
自体の検出間隔T1は、垂直同期信号の間隔より短く設
定され、垂直同期信号から次の垂直同期信号までの間に
数回検出するようになされている。この検出回数は多い
方が精度が上がることはいうまでもない。
【0018】ここで、上述の実施例の場合、入力ポート
レベル検出手順SP0を実行して得られるSYNC”
L”フラグによつて、映像信号S1の有無を判別するこ
とに加えて、ノイズ等の影響を考慮して、垂直同期検出
信号S3の有無に基づいて、映像信号S1の有無を判断
する。
【0019】実際上この映像信号S1の有無の判別は、
マイクロコンピユータ3内部のCPUが検出間隔T3毎
に、図4に示す映像信号有無判別手順SP10を実行し
て行う。すなわちCPUは、検出間隔T3毎に映像信号
有無判別手順SP10から入つてステツプSP11にお
いて、垂直同期検出信号S3に基づいて垂直同期信号検
出有りか否か判断し、肯定結果を得ると次のステツプS
P12に移る。
【0020】ステツプSP12でCPUは、入力ポート
レベル検出手順SP0の検出結果でなるSYNC”L”
フラグが「1」か否か判断する。ここで肯定結果を得る
とステツプSP13に移つて映像信号S1有りと判別す
る。また上述のステツプSP11、ステツプSP12で
否定結果を得ると、CPUはステツプSP14に移つて
映像信号S1無しと判別する。
【0021】何れの場合もCPUは、上述のステツプS
P13又はステツプSP14の後、ステツプSP15に
移つてSYNC”L”フラグを「0」にセツトし、ステ
ツプSP16に移つて当該映像信号有無判別手順SP1
0を終了する。このように入力ポートレベル検出手順S
P0のSYNC”L”フラグが「1」で、かつ垂直同期
信号検出回路4の検出結果で垂直同期信号があるときの
み、映像信号S1が有りと判別することにより、ノイズ
の影響等を受けずに正しく映像信号S1の有無を検出で
きる。
【0022】ここで垂直同期信号検出回路4における垂
直同期信号の検出間隔は、通常垂直同期信号間隔と一致
するため、映像信号有無判別手順SP10の検出間隔T
3は、垂直同期信号間隔以上の設定されている。なお入
力される映像信号S1や同期分離回路2の処理によつ
て、複合同期信号S2のH又はLレベルや、映像信号S
1の無い場合のレベルが逆の場合も考えられる。この場
合、入力ポートレベル検出手順SP0のステツプSP1
及びステツプSP3で、複合同期信号S2がLレベルか
否か判断するようにすれば、映像信号S1の有無を検出
できる。
【0023】以上の構成によれば、映像信号S1を同期
分離して得られる複合同期信号S2を入力ポート5に取
り込み、検出間隔T1毎に検出間隔T2で入力ポート5
のレベルを検出し、その検出結果に基づいて映像信号S
1の有無を判断するようにしたことにより、マイクロコ
ンピユータ3内部で確実に映像信号S1の有無を検出し
得、かくして回路面積を小型化し得ると共にコスト的に
一段と有利な映像信号検出装置1を実現できる。
【0024】また上述の構成によれば、検出間隔T1と
して垂直同期信号周期より短い間隔を設定し、検出間隔
T2として水平同期信号周期の1/2の倍数に不一致
で、かつ水平同期信号周期より長い間隔を設定したこと
により、一段と確実にマイクロコンピユータ3内部で映
像信号S1の有無を検出し得、さらに入力ポート5のレ
ベルの検出結果に加えて、マイクロコンピユータ3に内
蔵される垂直同期信号検出回路4の検出結果に応じて、
映像信号S1の有無を判断するようにしたことにより、
さらに一段と確実にマイクロコンピユータ3内部で映像
信号S1の有無を検出し得る。
【0025】なお上述の実施例においては、垂直同期信
号検出回路4の検出結果と入力ポート5のレベルの検出
結果を組み合わせて、映像信号S1の有無を判別する場
合について述べたが、これに代え、入力ポートのレベル
の検出結果のみで、映像信号の有無を判別するようにし
ても良く、このようにすれば、一段と回路面積を小型化
し得ると共にコスト的にも有利になり、有用性を格段的
に向上し得る。
【0026】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、映像信号
を同期分離して得られる複合同期信号を入力ポートに取
り込み、第1の検出間隔毎に第2の検出間隔で入力ポー
トのレベルを検出し、その検出結果に基づいて映像信号
の有無を判断するようにしたことにより、マイクロコン
ピユータ内部で確実に映像信号の有無を検出し得る映像
信号検出装置を実現できる。
【0027】また第1の検出間隔として、垂直同期信号
周期より短い間隔を設定し、第2の検出間隔として、水
平同期信号周期の1/2の倍数に不一致で、かつ水平同
期信号周期より長い間隔を設定したり、入力ポートのレ
ベルの検出結果に加えて、マイクロコンピユータに内蔵
され、入力される複合同期信号より垂直同期信号を分離
する垂直同期信号検出手段の検出結果に応じて、映像信
号の有無を判断するようにしたことにより、一段と確実
にマイクロコンピユータ内部で映像信号の有無を検出し
得る映像信号検出装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による映像信号検出装置の一実施例を示
すブロツク図である。
【図2】映像信号検出装置で取り扱う複合同期信号の説
明に供するタイミングチヤートである。
【図3】映像信号の検出処理として入力ポートレベル検
出手順を示すフローチヤートである。
【図4】入力ポートレベル検出手順及び垂直同期信号検
出回路の検出結果に応じて映像信号の有無を判別する映
像信号有無判別手順を示すフローチヤートである。
【符号の説明】
1……映像信号検出装置、2……同期分離回路、3……
マイクロコンピユータ、4……垂直同期信号検出回路、
5……入力ポート、S1……映像信号、S2……複合同
期信号、S3……垂直同期検出信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号を取り扱う映像機器内のマイクロ
    コンピユータに内蔵された映像信号検出装置において、 上記映像信号を同期分離して得られる複合同期信号を入
    力ポートに取り込み、第1の検出間隔毎に第2の検出間
    隔で上記入力ポートのレベルを検出し、当該検出結果に
    基づいて上記映像信号の有無を判断するようにしたこと
    を特徴とする映像信号検出装置。
  2. 【請求項2】上記第1の検出間隔として、垂直同期信号
    周期より短い間隔を設定し、上記第2の検出間隔とし
    て、水平同期信号周期の1/2の倍数に不一致で、かつ
    水平同期信号周期より長い間隔を設定するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の映像信号検出装置。
  3. 【請求項3】上記入力ポートの上記レベルの上記検出結
    果に加えて、上記マイクロコンピユータに内蔵され、入
    力される上記複合同期信号より垂直同期信号を分離する
    垂直同期信号検出手段の検出結果に応じて、上記映像信
    号の有無を判断するようにしたことを特徴とする請求項
    1に記載の映像信号検出装置。
JP6180919A 1994-07-08 1994-07-08 映像信号検出装置 Pending JPH0823507A (ja)

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JP6180919A JPH0823507A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 映像信号検出装置

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JP6180919A JPH0823507A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 映像信号検出装置

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JP6180919A Pending JPH0823507A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 映像信号検出装置

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