JPH05209663A - 複合運動駆動装置 - Google Patents
複合運動駆動装置Info
- Publication number
- JPH05209663A JPH05209663A JP1683292A JP1683292A JPH05209663A JP H05209663 A JPH05209663 A JP H05209663A JP 1683292 A JP1683292 A JP 1683292A JP 1683292 A JP1683292 A JP 1683292A JP H05209663 A JPH05209663 A JP H05209663A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball screw
- spline
- ball
- saddle
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ボールねじスプライン以外にガイドバーに沿っ
て長手方向に配設された従来の単一機能のみを有するス
プライン軸を不要にすることができ、このため装置の小
型・軽量化を図ることを目的とする。 【構成】固定フレーム1,2間の両ガイドバー3,4に
は第1及び第2のサドル5,6をそれぞれ往復直線移動
可能に案内支持する。又、前記第1サドル5にはボール
ねじスプライン9に螺合される第1ボールねじナット1
3を固定する。さらに、第2サドル6の上面にはボール
ねじスプライン9に嵌合されるボールスプライン筒25
と、ボールねじスプライン9に螺合される第2ボールね
じナット37をそれぞれ所定位置において回転可能に支
持する。さらに、ボールスプライン筒25の回転運動を
第2ボールねじナット37に減速して伝達する変速機構
Kを設ける。
て長手方向に配設された従来の単一機能のみを有するス
プライン軸を不要にすることができ、このため装置の小
型・軽量化を図ることを目的とする。 【構成】固定フレーム1,2間の両ガイドバー3,4に
は第1及び第2のサドル5,6をそれぞれ往復直線移動
可能に案内支持する。又、前記第1サドル5にはボール
ねじスプライン9に螺合される第1ボールねじナット1
3を固定する。さらに、第2サドル6の上面にはボール
ねじスプライン9に嵌合されるボールスプライン筒25
と、ボールねじスプライン9に螺合される第2ボールね
じナット37をそれぞれ所定位置において回転可能に支
持する。さらに、ボールスプライン筒25の回転運動を
第2ボールねじナット37に減速して伝達する変速機構
Kを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えばトランスファ・
マシンにおいて、トランスファ駆動装置の複数のトラン
スファバーを同期して互いに異なるストロークで往復直
線移動することができるようにした複合運動駆動装置に
関するものである。
マシンにおいて、トランスファ駆動装置の複数のトラン
スファバーを同期して互いに異なるストロークで往復直
線移動することができるようにした複合運動駆動装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種トランスファ・マシンのト
ランスファ駆動装置として、特に同一のモータで二本の
トランスファバーを互いに異なるストロークで同期駆動
するものに、特公平2−5546号公報に示すものが提
案されている。このトランスファ駆動装置においてはフ
レームに支持したガイドバーに沿ってそれぞれ往復直線
移動自在に第1,第2のサドルを設け、前記ガイドバー
と平行に同じくフレームに対し所定位置においてモータ
により正逆回転可能にボールねじを支持している。又、
第1サドルに固定した第1ボールねじナットに前記ボー
ルねじを螺合して、該ボールねじが回転されると、第1
ボールねじナットを介して、第1サドルが往復直線移動
されるようになっている。
ランスファ駆動装置として、特に同一のモータで二本の
トランスファバーを互いに異なるストロークで同期駆動
するものに、特公平2−5546号公報に示すものが提
案されている。このトランスファ駆動装置においてはフ
レームに支持したガイドバーに沿ってそれぞれ往復直線
移動自在に第1,第2のサドルを設け、前記ガイドバー
と平行に同じくフレームに対し所定位置においてモータ
により正逆回転可能にボールねじを支持している。又、
第1サドルに固定した第1ボールねじナットに前記ボー
ルねじを螺合して、該ボールねじが回転されると、第1
ボールねじナットを介して、第1サドルが往復直線移動
されるようになっている。
【0003】前記フレームには前記ボールねじと平行に
スプライン軸を所定位置において、回転に支持するとと
もに、前記ボールねじとスプライン軸の基端部間に互い
に噛み合う第1駆動ギヤ及び第1被動ギヤを嵌合してボ
ールねじの回転をスプライン軸に減速して伝達するよう
になっている。さらに、前記第2サドルは前記ボールね
じとスプライン軸とに跨がるよう支持されており、第2
サドルに対し回転可能に支持したスプライン筒は、前記
スプライン軸に形成したスプライン溝に沿って往復直線
移動可能に、かつ該スプライン軸と同期回転可能に嵌合
され、該スプライン筒の外周には第2駆動ギヤが嵌合さ
れている。同じく第2サドルには前記ボールねじに螺合
される第2ボールねじナットが回転可能に支持され、該
第2ボールねじナットには前記第2駆動ギヤと噛み合う
第2被動ギヤが連結されている。
スプライン軸を所定位置において、回転に支持するとと
もに、前記ボールねじとスプライン軸の基端部間に互い
に噛み合う第1駆動ギヤ及び第1被動ギヤを嵌合してボ
ールねじの回転をスプライン軸に減速して伝達するよう
になっている。さらに、前記第2サドルは前記ボールね
じとスプライン軸とに跨がるよう支持されており、第2
サドルに対し回転可能に支持したスプライン筒は、前記
スプライン軸に形成したスプライン溝に沿って往復直線
移動可能に、かつ該スプライン軸と同期回転可能に嵌合
され、該スプライン筒の外周には第2駆動ギヤが嵌合さ
れている。同じく第2サドルには前記ボールねじに螺合
される第2ボールねじナットが回転可能に支持され、該
第2ボールねじナットには前記第2駆動ギヤと噛み合う
第2被動ギヤが連結されている。
【0004】上記のように構成されたトランスファ駆動
装置において、前記モータが回転されて、ボールねじが
回転されると、第1ボールねじナットを介して、第1サ
ドルがガイドバーに沿って往復直線移動され、これと同
期して第1及び第2のギヤ機構によりスプライン軸が減
速して回転され、さらに第2駆動ギヤ及び第2被動ギヤ
を介して第2ボールねじナットが減速して回転されるの
で、第2サドルもガイドバーに沿って第1サドルより遅
い速度で同期して往復直線移動される。これにより二本
のトランスァバーを互いに異なるストロークで同期駆動
している。
装置において、前記モータが回転されて、ボールねじが
回転されると、第1ボールねじナットを介して、第1サ
ドルがガイドバーに沿って往復直線移動され、これと同
期して第1及び第2のギヤ機構によりスプライン軸が減
速して回転され、さらに第2駆動ギヤ及び第2被動ギヤ
を介して第2ボールねじナットが減速して回転されるの
で、第2サドルもガイドバーに沿って第1サドルより遅
い速度で同期して往復直線移動される。これにより二本
のトランスァバーを互いに異なるストロークで同期駆動
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
トランスファ駆動装置においては、第2サドルに設けた
第2駆動ギヤを該第2サドルの移動ストロークと同じ距
離だけ案内するために、前記スプライン軸をフレームに
沿って長手方向全長にわたって配設する必要があり、こ
のため占有スペースが増大し、装置の小型・軽量化を図
ることができないという問題があった。
トランスファ駆動装置においては、第2サドルに設けた
第2駆動ギヤを該第2サドルの移動ストロークと同じ距
離だけ案内するために、前記スプライン軸をフレームに
沿って長手方向全長にわたって配設する必要があり、こ
のため占有スペースが増大し、装置の小型・軽量化を図
ることができないという問題があった。
【0006】この発明の目的は単一機能のみを有するス
プライン軸を省略して、装置の小型・軽量化を図ること
ができる複合運動駆動装置を提供することにある。
プライン軸を省略して、装置の小型・軽量化を図ること
ができる複合運動駆動装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、フレームに支持したガイドバーに沿ってそ
れぞれ往復直線移動自在に複数のサドルを設け、前記フ
レームにはモータにより正逆回転されるボールねじスプ
ラインを前記案内レールと平行に、かつ回転自在に支持
し、前記1つのサドルには前記ボールねじスプラインの
ボールねじ溝に螺合されたボールねじナットを固定し、
他のサドルには前記ボールねじスプラインのボールスプ
ライン溝に係合されたボールスプライン筒及び前記ボー
ルねじスプラインのボールねじ溝に螺合されたボールね
じナットを所定位置においてそれぞれ回転可能に支持す
るとともに、前記ボールスプライン筒とボールねじナッ
トとを、これらと同一サドル上に装着した変速機構によ
り連動連結するという手段をとっている。
成するため、フレームに支持したガイドバーに沿ってそ
れぞれ往復直線移動自在に複数のサドルを設け、前記フ
レームにはモータにより正逆回転されるボールねじスプ
ラインを前記案内レールと平行に、かつ回転自在に支持
し、前記1つのサドルには前記ボールねじスプラインの
ボールねじ溝に螺合されたボールねじナットを固定し、
他のサドルには前記ボールねじスプラインのボールスプ
ライン溝に係合されたボールスプライン筒及び前記ボー
ルねじスプラインのボールねじ溝に螺合されたボールね
じナットを所定位置においてそれぞれ回転可能に支持す
るとともに、前記ボールスプライン筒とボールねじナッ
トとを、これらと同一サドル上に装着した変速機構によ
り連動連結するという手段をとっている。
【0008】
【作用】この発明はモータによりボールねじスプライン
が回転されると、1つのサドルに固定されたボールねじ
ナットを介して1つのサドルが直線移動される。同時
に、このボールねじスプラインの回転運動は他のサドル
上に回転可能に設けたボールスプライン筒に伝達され、
このボールスプライン筒の回転運動が同じく他のサドル
上に回転可能に支持されかつボールねじスプラインに螺
合されたボールねじナットに変速機構を介して伝達され
る。このため、他のサドルは前記1つのサドルの往復直
線移動の速度と異なる速度で、すなわち異なるストロー
クで往復直線移動される。
が回転されると、1つのサドルに固定されたボールねじ
ナットを介して1つのサドルが直線移動される。同時
に、このボールねじスプラインの回転運動は他のサドル
上に回転可能に設けたボールスプライン筒に伝達され、
このボールスプライン筒の回転運動が同じく他のサドル
上に回転可能に支持されかつボールねじスプラインに螺
合されたボールねじナットに変速機構を介して伝達され
る。このため、他のサドルは前記1つのサドルの往復直
線移動の速度と異なる速度で、すなわち異なるストロー
クで往復直線移動される。
【0009】この発明は単一のボールねじスプラインの
回転運動のみによって、複数のサドルを同期して互いに
異なるストロークで往復直線移動することができ、単一
機能を有するスプライン軸を不要にして装置の小型・軽
量化を図ることができる。
回転運動のみによって、複数のサドルを同期して互いに
異なるストロークで往復直線移動することができ、単一
機能を有するスプライン軸を不要にして装置の小型・軽
量化を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の複合運動駆動装置をトラン
スファ駆動装置に具体化した第1実施例を図1〜図10
に基づいて説明する。
スファ駆動装置に具体化した第1実施例を図1〜図10
に基づいて説明する。
【0011】図1に示すように一対の固定フレーム1,
2の間には二本のガイドバー3,4が互いに平行に連結
固定されている。両ガイドバー3,4には第1サドル5
及び第2サドル6がそれぞれ往復直線移動可能に装着さ
れている。さらに、前記第1,第2のサドル5,6には
第1トランスファバー7及び第2トランスファバー8が
カムフォロア7a,8aを介して上下動可能に連結され
ている。
2の間には二本のガイドバー3,4が互いに平行に連結
固定されている。両ガイドバー3,4には第1サドル5
及び第2サドル6がそれぞれ往復直線移動可能に装着さ
れている。さらに、前記第1,第2のサドル5,6には
第1トランスファバー7及び第2トランスファバー8が
カムフォロア7a,8aを介して上下動可能に連結され
ている。
【0012】前記固定フレーム1,2の中央部にはボー
ルねじスプライン9が前記ガイドバー3,4と平行に、
かつ所定位置においてベアリング10,11により回転
可能に支持されている。このボールねじスプライン9に
はボールねじ溝9aと、ボールスプライン溝9bが形成
されている。一方のフレーム1の側面に固着した駆動用
モータ12の回転軸は前記ボールねじスプライン9の基
端(左端)部に連結され、該ボールねじスプライン9を
所定位置において正逆回転できるようにしている。
ルねじスプライン9が前記ガイドバー3,4と平行に、
かつ所定位置においてベアリング10,11により回転
可能に支持されている。このボールねじスプライン9に
はボールねじ溝9aと、ボールスプライン溝9bが形成
されている。一方のフレーム1の側面に固着した駆動用
モータ12の回転軸は前記ボールねじスプライン9の基
端(左端)部に連結され、該ボールねじスプライン9を
所定位置において正逆回転できるようにしている。
【0013】前記第1サドル5には前記ボールねじスプ
ライン9のボールねじ溝9aに螺合された第1ボールね
じナット13が固定されている。このボールねじナット
13は図3に示すように、その外周面が固定ホルダー1
4の内周面に対してキー16により回転不能に嵌挿され
るとともに、固定ホルダー14はボルト16により前記
第1サドル5の上面に固着されている。又、前記第1ボ
ールねじナット13は円筒形状をなし、その内周面に前
記ボールねじ溝9aと同一ピッチでボール転送溝17a
を刻設したナット本体17と、このナット本体17の両
端に取り付けられた側蓋18,18とにより構成されて
いる。又、ナット本体17にはナット13とボールねじ
スプライン9との間に介在される多数のボール19…を
循環させるためのボール逃げ穴17b,17bが2箇所
に設けられている。さらに前記側蓋18,18にはボー
ルねじスプライン9のボールねじ溝9aとナット本体1
7のボール転送溝17aとの間に介在するボール19を
ボール逃げ穴17bに逃がすための方向転換溝18aが
設けられている。そして、前記ボールねじ溝9a、ボー
ル転送溝17a、ボール方向転換溝18a及びボール逃
げ穴17bによって、ボール循環路を形成して、ボール
を整列循環するようにしている。前記側蓋18には取付
リング20が固定され、該取付リング20はボルトによ
り固定ホルダー14に固定されている。
ライン9のボールねじ溝9aに螺合された第1ボールね
じナット13が固定されている。このボールねじナット
13は図3に示すように、その外周面が固定ホルダー1
4の内周面に対してキー16により回転不能に嵌挿され
るとともに、固定ホルダー14はボルト16により前記
第1サドル5の上面に固着されている。又、前記第1ボ
ールねじナット13は円筒形状をなし、その内周面に前
記ボールねじ溝9aと同一ピッチでボール転送溝17a
を刻設したナット本体17と、このナット本体17の両
端に取り付けられた側蓋18,18とにより構成されて
いる。又、ナット本体17にはナット13とボールねじ
スプライン9との間に介在される多数のボール19…を
循環させるためのボール逃げ穴17b,17bが2箇所
に設けられている。さらに前記側蓋18,18にはボー
ルねじスプライン9のボールねじ溝9aとナット本体1
7のボール転送溝17aとの間に介在するボール19を
ボール逃げ穴17bに逃がすための方向転換溝18aが
設けられている。そして、前記ボールねじ溝9a、ボー
ル転送溝17a、ボール方向転換溝18a及びボール逃
げ穴17bによって、ボール循環路を形成して、ボール
を整列循環するようにしている。前記側蓋18には取付
リング20が固定され、該取付リング20はボルトによ
り固定ホルダー14に固定されている。
【0014】従って、モータ12によりボールねじスプ
ライン9が回転されると、そのボールねじ溝9a及びナ
ット本体17のボール転送溝17aとの間に介在する負
荷ボール19の作用により第1ボールねじナット13が
ボールねじスプライン9に沿って往復直線移動され、固
定ホルダー14を介して第1サドル5が直線往復移動さ
れる。
ライン9が回転されると、そのボールねじ溝9a及びナ
ット本体17のボール転送溝17aとの間に介在する負
荷ボール19の作用により第1ボールねじナット13が
ボールねじスプライン9に沿って往復直線移動され、固
定ホルダー14を介して第1サドル5が直線往復移動さ
れる。
【0015】次に、図2及び図4〜7に基づいて、第2
サドル6上に装着されて該サドル6を前記第1サドル5
の速度よりも遅い速度で往復直線移動するようにした機
構について説明する。
サドル6上に装着されて該サドル6を前記第1サドル5
の速度よりも遅い速度で往復直線移動するようにした機
構について説明する。
【0016】この往復直線移動機構は、概略的にみて図
2の平断面に示すように第2サドル6の上面に回転可能
に支持され、ボールねじスプライン9のボールスプライ
ン溝9bに軸方向に移動自在に係合されたボールスプラ
イン筒25と、同じく第2サドル6の上面に回転可能に
支持され、ボールねじスプライン9のボールねじ溝9a
に螺合された第2ボールねじナット37と、前記ボール
スプライン筒25の回転運動を減速して前記第2ボール
ねじナット37に伝達するための変速機構Kとにより構
成されている。そして、ボールねじスプライン9が回転
されると、ボールスプライン筒25が回転され、該スプ
ライン筒の回転が変速機構Kを介して第2ボールねじナ
ット37に伝達され、これにより第2サドル6が第1サ
ドル5よりも遅い速度で移動されるようにしている。
2の平断面に示すように第2サドル6の上面に回転可能
に支持され、ボールねじスプライン9のボールスプライ
ン溝9bに軸方向に移動自在に係合されたボールスプラ
イン筒25と、同じく第2サドル6の上面に回転可能に
支持され、ボールねじスプライン9のボールねじ溝9a
に螺合された第2ボールねじナット37と、前記ボール
スプライン筒25の回転運動を減速して前記第2ボール
ねじナット37に伝達するための変速機構Kとにより構
成されている。そして、ボールねじスプライン9が回転
されると、ボールスプライン筒25が回転され、該スプ
ライン筒の回転が変速機構Kを介して第2ボールねじナ
ット37に伝達され、これにより第2サドル6が第1サ
ドル5よりも遅い速度で移動されるようにしている。
【0017】そこで、まず前記ボールスプライン筒25
について説明する。このボールスプライン筒25は円筒
状に形成され、前記ボールねじスプライン9に対しボー
ルスプライン溝9bに沿って相対的に往復動自在に、か
つ同期回転可能に嵌合されている。又、このボールスプ
ライン筒25はボルト27により第2サドル6の上面に
固定した一対の固定把持具28,28に対し一対のベア
リング26を介して回転可能に支持されている。
について説明する。このボールスプライン筒25は円筒
状に形成され、前記ボールねじスプライン9に対しボー
ルスプライン溝9bに沿って相対的に往復動自在に、か
つ同期回転可能に嵌合されている。又、このボールスプ
ライン筒25はボルト27により第2サドル6の上面に
固定した一対の固定把持具28,28に対し一対のベア
リング26を介して回転可能に支持されている。
【0018】又、このボールスプライン筒25の内周面
には、前記ボールねじスプライン9の外周面に刻設した
複数列のボールスプライン溝9bに対応して複数列のボ
ール転送溝25aが刻設されている。このボールスプラ
イン筒のボール転送溝25aと前記ボールねじスプライ
ン9のボールスプライン溝9bとの間には多数のボール
19が介在されている。さらに、前記ボールスプライン
筒25の内周には前記ボール19を案内保持する保持器
29が介在されている。この保持器29は薄肉円筒形状
をなし、負荷ボール19を案内するスリット30が各ボ
ール転送溝25aの位置と対応して形成されている。
又、保持器29の外周面には図5に示すようにボール1
9を循環させるためのボール逃げ溝31が形成されてい
る。さらに前記スリット30の両端部には該スリットに
沿って案内されてきた負荷ボール19を保持器29外周
側のボール逃げ溝31に逃すためのボール方向転換溝3
2が設けられている。このボール方向転換溝32にはス
リット30の両端縁にテーパ状のすくい面32aが形成
されている。このすくい面32aによってスリット30
に案内されてきたボール19を円滑に方向転換させるよ
うになっている。
には、前記ボールねじスプライン9の外周面に刻設した
複数列のボールスプライン溝9bに対応して複数列のボ
ール転送溝25aが刻設されている。このボールスプラ
イン筒のボール転送溝25aと前記ボールねじスプライ
ン9のボールスプライン溝9bとの間には多数のボール
19が介在されている。さらに、前記ボールスプライン
筒25の内周には前記ボール19を案内保持する保持器
29が介在されている。この保持器29は薄肉円筒形状
をなし、負荷ボール19を案内するスリット30が各ボ
ール転送溝25aの位置と対応して形成されている。
又、保持器29の外周面には図5に示すようにボール1
9を循環させるためのボール逃げ溝31が形成されてい
る。さらに前記スリット30の両端部には該スリットに
沿って案内されてきた負荷ボール19を保持器29外周
側のボール逃げ溝31に逃すためのボール方向転換溝3
2が設けられている。このボール方向転換溝32にはス
リット30の両端縁にテーパ状のすくい面32aが形成
されている。このすくい面32aによってスリット30
に案内されてきたボール19を円滑に方向転換させるよ
うになっている。
【0019】従って、モータ12によりボールねじスプ
ライン9が回転されると、前記ボールねじスプライン9
のボールスプライン溝9bと、ボールスプライン筒25
のボール転送溝25aとの間に介在された多数の負荷ボ
ール19を介して、該ボールスプライン筒が回転される
とともに、前記ボールねじスプライン9のボールスプラ
イン溝9bに沿って軸線方向へ自在に相対移動される。
ライン9が回転されると、前記ボールねじスプライン9
のボールスプライン溝9bと、ボールスプライン筒25
のボール転送溝25aとの間に介在された多数の負荷ボ
ール19を介して、該ボールスプライン筒が回転される
とともに、前記ボールねじスプライン9のボールスプラ
イン溝9bに沿って軸線方向へ自在に相対移動される。
【0020】前記ボールスプライン筒25の外周面中央
部には、半径方向外方に張り出すフランジ33が突設さ
れており、そのフランジの外周面には後述する第1タイ
ミングベルト52が掛装される駆動タイミングプーリ3
3aが形成されている。
部には、半径方向外方に張り出すフランジ33が突設さ
れており、そのフランジの外周面には後述する第1タイ
ミングベルト52が掛装される駆動タイミングプーリ3
3aが形成されている。
【0021】次に、前記第2ボールねじナット37につ
いて説明する。この第2ボールねじナット37は、ボル
ト39により第2サドル6の上面に固定した一対の固定
把持具40,40に対しベアリング38を介して回転可
能に支持されている。この第2ボールねじナット37は
前述した第1ボールねじナット13と同様にボール転送
溝41a及びボール逃げ穴41bを形成した円筒状のナ
ット本体41と、そのナット本体41の両端部に接合固
定した方向転換溝42aを有する側蓋42,42とによ
り構成されている。そして、ナット本体41の外周部に
はフランジ43が一体に形成され、該フランジには後述
する第2タイミングベルト55が掛装される被動タイミ
ングプーリ43aが形成されている。
いて説明する。この第2ボールねじナット37は、ボル
ト39により第2サドル6の上面に固定した一対の固定
把持具40,40に対しベアリング38を介して回転可
能に支持されている。この第2ボールねじナット37は
前述した第1ボールねじナット13と同様にボール転送
溝41a及びボール逃げ穴41bを形成した円筒状のナ
ット本体41と、そのナット本体41の両端部に接合固
定した方向転換溝42aを有する側蓋42,42とによ
り構成されている。そして、ナット本体41の外周部に
はフランジ43が一体に形成され、該フランジには後述
する第2タイミングベルト55が掛装される被動タイミ
ングプーリ43aが形成されている。
【0022】次に、第2サドル6の上面に配設され、前
記ボールスプライン筒25に設けた駆動タイミングプー
リ33aの回転運動を、前記第2ボールねじナット37
に設けた被動タイミングプーリ43aに伝達するための
変速機構Kについて説明する。
記ボールスプライン筒25に設けた駆動タイミングプー
リ33aの回転運動を、前記第2ボールねじナット37
に設けた被動タイミングプーリ43aに伝達するための
変速機構Kについて説明する。
【0023】第2サドル6の上面には一対の固定把持具
49,49が所定間隔をおいてボルトにより固定され、
両固定把持具49,49には連結軸47がボールねじス
プライン9と並行にベアリング48,48を介して回転
可能に支持されている。前記連結軸47の一端部には第
1アイドラタイミングプーリ50がキー51により一体
回転可能に嵌合されている。そして、該タイミングプー
リ50と前記駆動タイミングプーリ33aに対し第1タ
イミングベルト52を掛装している。又、前記連結軸4
7の他端部には一体にアイドラタイミングプーリ53が
キー54により一体回転可能に嵌合され、該タイミング
プーリ53と前記被動タイミングプーリ43aには第2
タイミングベルト55が掛装されている。
49,49が所定間隔をおいてボルトにより固定され、
両固定把持具49,49には連結軸47がボールねじス
プライン9と並行にベアリング48,48を介して回転
可能に支持されている。前記連結軸47の一端部には第
1アイドラタイミングプーリ50がキー51により一体
回転可能に嵌合されている。そして、該タイミングプー
リ50と前記駆動タイミングプーリ33aに対し第1タ
イミングベルト52を掛装している。又、前記連結軸4
7の他端部には一体にアイドラタイミングプーリ53が
キー54により一体回転可能に嵌合され、該タイミング
プーリ53と前記被動タイミングプーリ43aには第2
タイミングベルト55が掛装されている。
【0024】ところで、前記駆動タイミングプーリ33
aの直径は、被動タイミングプーリ43aの直径よりも
小さく、又、前記第1及び第2のアイドラタイミングプ
ーリ50,53は同径に形成されている。
aの直径は、被動タイミングプーリ43aの直径よりも
小さく、又、前記第1及び第2のアイドラタイミングプ
ーリ50,53は同径に形成されている。
【0025】次に、前記のように構成したトランスファ
駆動装置について、その作用を説明する。今、図1に示
すように第1及び第2のサドル5,6が後退(左端)位
置に停止された状態において、駆動用モータ12が起動
されて、前記ボールねじスプライン9が所定位置におい
て正回転されると、第1ボールねじナット13の前述し
た作用により第1サドル5がガイドバー3,4に沿って
前進される。
駆動装置について、その作用を説明する。今、図1に示
すように第1及び第2のサドル5,6が後退(左端)位
置に停止された状態において、駆動用モータ12が起動
されて、前記ボールねじスプライン9が所定位置におい
て正回転されると、第1ボールねじナット13の前述し
た作用により第1サドル5がガイドバー3,4に沿って
前進される。
【0026】この第1サドル5の前進動作と同期して、
前記ボールねじスプライン9の正回転により第2サドル
6側においては、ボールねじスプライン9のボールスプ
ライン溝9bとボールスプライン筒25のボール転送溝
25aとの間の負荷ボール19を介して該ボールスプラ
イン筒25が同期して回転される。すると、該ボールス
プライン筒の回転運動が駆動タイミングプーリ33a、
第1タイミングベルト52、第1アイドラタイミングプ
ーリ50を介して連結軸47に伝達され、この回転運動
が第2アイドラタイミングプーリ53、第2タイミング
ベルト55及び被動タイミングプーリ43aを介して第
2ボールねじナット37に減速して伝達される。又、ボ
ールスプライン筒25はボールねじスプライン9上でボ
ールスプライン溝9bに沿って自由に往復可能であるた
め、第2ボールねじナット37はボールねじスプライン
9上で回転しつつ該ねじ9のボールねじ溝9aとナット
本体41のボール転送溝41a内の負荷ボール19を介
して軸線方向に前進移動され、この結果、固定保持具4
0,40を介して第2サドル6がガイドバー3,4に沿
って第1サドル5の移動速度よりも遅い速度で前進移動
される。
前記ボールねじスプライン9の正回転により第2サドル
6側においては、ボールねじスプライン9のボールスプ
ライン溝9bとボールスプライン筒25のボール転送溝
25aとの間の負荷ボール19を介して該ボールスプラ
イン筒25が同期して回転される。すると、該ボールス
プライン筒の回転運動が駆動タイミングプーリ33a、
第1タイミングベルト52、第1アイドラタイミングプ
ーリ50を介して連結軸47に伝達され、この回転運動
が第2アイドラタイミングプーリ53、第2タイミング
ベルト55及び被動タイミングプーリ43aを介して第
2ボールねじナット37に減速して伝達される。又、ボ
ールスプライン筒25はボールねじスプライン9上でボ
ールスプライン溝9bに沿って自由に往復可能であるた
め、第2ボールねじナット37はボールねじスプライン
9上で回転しつつ該ねじ9のボールねじ溝9aとナット
本体41のボール転送溝41a内の負荷ボール19を介
して軸線方向に前進移動され、この結果、固定保持具4
0,40を介して第2サドル6がガイドバー3,4に沿
って第1サドル5の移動速度よりも遅い速度で前進移動
される。
【0027】以上のトランスファ動作により図8に示す
ように第1サドル5及び第2サドル6が実線で示す後退
位置から破線で示す前進位置に移動したとき、第1サド
ル5はピッチP1だけ移動し、第2サドル6はピッチP
1よりも短いピッチP2分だけ移動する。
ように第1サドル5及び第2サドル6が実線で示す後退
位置から破線で示す前進位置に移動したとき、第1サド
ル5はピッチP1だけ移動し、第2サドル6はピッチP
1よりも短いピッチP2分だけ移動する。
【0028】なお、第1及び第2のサドル5,6を後退
される場合には、前記モータ12を逆方向に回転するこ
とにより、前述した前進動作と逆の動作により後退位置
へ移動される。
される場合には、前記モータ12を逆方向に回転するこ
とにより、前述した前進動作と逆の動作により後退位置
へ移動される。
【0029】図9に示すように前記第1,第2のトラン
スファバー7,8の1搬送サイクルにより、複数のステ
ーションS1〜S3に位置するワークWa〜Wfを同一
ステーション内で小ピッチP2搬送したり、異なるステ
ーション間で大ピッチP1搬送したりすることができ
る。すなわち、図9でステーションS1の左位置のワー
クWaは第1搬送サイクルでトランスファバー8により
同一ステーションS1の右位置へピッチP2の小ストロ
ーク送られ、図10で示す次の搬送サイクルでワークW
aは今度はもう一方のトランスファバー7により、ステ
ーションS1の右位置からピッチP1の大ストローク送
られ、次のステーションS2の左位置へ送られる。この
ようにして搬送サイクルが繰り返される。
スファバー7,8の1搬送サイクルにより、複数のステ
ーションS1〜S3に位置するワークWa〜Wfを同一
ステーション内で小ピッチP2搬送したり、異なるステ
ーション間で大ピッチP1搬送したりすることができ
る。すなわち、図9でステーションS1の左位置のワー
クWaは第1搬送サイクルでトランスファバー8により
同一ステーションS1の右位置へピッチP2の小ストロ
ーク送られ、図10で示す次の搬送サイクルでワークW
aは今度はもう一方のトランスファバー7により、ステ
ーションS1の右位置からピッチP1の大ストローク送
られ、次のステーションS2の左位置へ送られる。この
ようにして搬送サイクルが繰り返される。
【0030】次に、この発明の第2実施例を図11に基
づいて説明する。この第2実施例においては、第1サド
ル5の上面にボールスプライン筒25及び第2ボールね
じナット37を支持するとともに、変速機構Kを配設し
ている。さらに、連結軸47の一端部に前記第2アイド
ラタイミングプーリ53に代えて、第2アイドラギヤ5
6を嵌合固定するとともに、該ギヤ56に噛み合う被動
ギヤ57を前記第2ボールねじナット37のナット本体
41の外周に嵌合固定している。さらに、第2サドル6
の上面には図示しないが第1ボールねじナット13を装
着している。
づいて説明する。この第2実施例においては、第1サド
ル5の上面にボールスプライン筒25及び第2ボールね
じナット37を支持するとともに、変速機構Kを配設し
ている。さらに、連結軸47の一端部に前記第2アイド
ラタイミングプーリ53に代えて、第2アイドラギヤ5
6を嵌合固定するとともに、該ギヤ56に噛み合う被動
ギヤ57を前記第2ボールねじナット37のナット本体
41の外周に嵌合固定している。さらに、第2サドル6
の上面には図示しないが第1ボールねじナット13を装
着している。
【0031】従って、この第2実施例ではボールねじス
プライン9が回転されると、連結軸47の回転運動がギ
ヤ56,57により第2ボールねじナット37に前記第
1実施例の回転方向と反対方向に伝達されるため、第1
サドル5が第2サドル6よりも高速で前進又は後退移動
される。
プライン9が回転されると、連結軸47の回転運動がギ
ヤ56,57により第2ボールねじナット37に前記第
1実施例の回転方向と反対方向に伝達されるため、第1
サドル5が第2サドル6よりも高速で前進又は後退移動
される。
【0032】又、第2実施例においてはボールねじスプ
ライン9の回転数を前記第1実施例と比較して少なくし
ても、同様の移動ピッチP1,P2が容易に得られると
いう利点がある。
ライン9の回転数を前記第1実施例と比較して少なくし
ても、同様の移動ピッチP1,P2が容易に得られると
いう利点がある。
【0033】次に、図12によりこの発明の第3実施例
について説明する。この第3実施例においては前述した
第1実施例において第2実施例で使用した駆動ギヤ56
と被動ギヤ57を使用するとともに、両ギヤの間にさら
に中間ギヤ58を支持軸59により回転可能に支持して
いる。
について説明する。この第3実施例においては前述した
第1実施例において第2実施例で使用した駆動ギヤ56
と被動ギヤ57を使用するとともに、両ギヤの間にさら
に中間ギヤ58を支持軸59により回転可能に支持して
いる。
【0034】従って、この第3実施例においては前述し
た第1実施例と同様にボールスプライン筒25の回転方
向と第2ボールねじナット37の回転方向が同じになる
ので、第1サドル5が第2サドル6よりも速く往復直線
移動される。
た第1実施例と同様にボールスプライン筒25の回転方
向と第2ボールねじナット37の回転方向が同じになる
ので、第1サドル5が第2サドル6よりも速く往復直線
移動される。
【0035】なお、この発明は前記各実施例に限定され
るものではなく、次のように具体化することもできる。 (1)各実施例において、ボールスプライン筒25の回
転をギヤを介して連結軸47に伝達するようにするこ
と。
るものではなく、次のように具体化することもできる。 (1)各実施例において、ボールスプライン筒25の回
転をギヤを介して連結軸47に伝達するようにするこ
と。
【0036】(2)変速機構Kの変速比を段階的又は無
段階的に調節することができる調節機構(図示略)を設
けること。 (3)前述したトランスファ駆動装置以外の複合運動駆
動装置に具体化すること。
段階的に調節することができる調節機構(図示略)を設
けること。 (3)前述したトランスファ駆動装置以外の複合運動駆
動装置に具体化すること。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は送り駆
動軸にボールねじスプラインを用いたことにより、ガイ
ドバーに沿って長手方向に配設された従来のスプライン
軸を設ける必要がなく、複数のサドルを互いに異なるス
トロークで同期駆動することができ、このため装置の小
型・軽量化を図ることができる効果がある。
動軸にボールねじスプラインを用いたことにより、ガイ
ドバーに沿って長手方向に配設された従来のスプライン
軸を設ける必要がなく、複数のサドルを互いに異なるス
トロークで同期駆動することができ、このため装置の小
型・軽量化を図ることができる効果がある。
【図1】この発明をトランスファ駆動装置に具体化した
第1実施例を示す略体平断面図である。
第1実施例を示す略体平断面図である。
【図2】第2サドル上に装設したボールスプライン筒、
第2ボールねじナット及び変速機構を示す平断面図であ
る。
第2ボールねじナット及び変速機構を示す平断面図であ
る。
【図3】第1サドル5上に固着した第1ボールねじナッ
トを示す平断面図である。
トを示す平断面図である。
【図4】ボールスプライン筒を示す断面図である。
【図5】保持器の正面図である。
【図6】保持器の横断面図である。
【図7】保持器の負荷ボールの作用を示す部分断面図で
ある。
ある。
【図8】トランスファ駆動装置の動作を示す略体平面図
である。
である。
【図9】トランスファ駆動装置の動作を説明するための
模式図である。
模式図である。
【図10】トランスファ駆動装置の動作を説明するため
の模式図である。
の模式図である。
【図11】この発明の第2実施例を示す第1サドル付近
の平面図である。
の平面図である。
【図12】この発明の第3実施例を示す第2サドル付近
の平面図である。
の平面図である。
1,2 固定フレーム、3,4 ガイドバー、5 第1
サドル、6 第2サドル、7 第1トランスファバー、
8 第2トランスファバー、9 ボールねじスプライ
ン、9a ボールねじ溝、9b ボールスプライン溝、
12 駆動用モータ、13 第1ボールねじナット、1
4 固定ホルダー、17 ナット本体、17a ボール
転送溝、19 ボール、25 ボールスプライン筒、3
3a 駆動タイミングプーリ、37 第2ボールねじナ
ット、40 固定把持具、41 ナット本体、43a
被動タイミングプーリ、47 連結軸、50 第1アイ
ドラタイミングプーリ、52 第1タイミングベルト
53 第2アイドラタイミングプーリ、55 第2ダイ
ミングベルト、56 駆動ギヤ、57 被動ギヤ、K変
速機構。
サドル、6 第2サドル、7 第1トランスファバー、
8 第2トランスファバー、9 ボールねじスプライ
ン、9a ボールねじ溝、9b ボールスプライン溝、
12 駆動用モータ、13 第1ボールねじナット、1
4 固定ホルダー、17 ナット本体、17a ボール
転送溝、19 ボール、25 ボールスプライン筒、3
3a 駆動タイミングプーリ、37 第2ボールねじナ
ット、40 固定把持具、41 ナット本体、43a
被動タイミングプーリ、47 連結軸、50 第1アイ
ドラタイミングプーリ、52 第1タイミングベルト
53 第2アイドラタイミングプーリ、55 第2ダイ
ミングベルト、56 駆動ギヤ、57 被動ギヤ、K変
速機構。
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームに支持したガイドバーに沿って
それぞれ往復直線移動自在に複数のサドルを設け、前記
フレームにはモータにより正逆回転されるボールねじス
プラインを前記案内レールと平行に、かつ回転自在に支
持し、前記1つのサドルには前記ボールねじスプライン
のボールねじ溝に螺合されたボールねじナットを固定
し、他のサドルには前記ボールねじスプラインのボール
スプライン溝に係合されたボールスプライン筒及び前記
ボールねじスプラインのボールねじ溝に螺合されたボー
ルねじナットを所定位置においてそれぞれ回転可能に支
持するとともに、前記ボールスプライン筒とボールねじ
ナットとを、これらと同一サドル上に装着した変速機構
により連動連結したことを特徴とする複合運動駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1683292A JPH05209663A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 複合運動駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1683292A JPH05209663A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 複合運動駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05209663A true JPH05209663A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11927175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1683292A Pending JPH05209663A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 複合運動駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05209663A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112518A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Jtekt Corp | ボールスプライン付きボールねじ |
| CN113346669A (zh) * | 2021-06-09 | 2021-09-03 | 昆山悦普达自动化科技有限公司 | 一种高精度旋转电动缸 |
| CN114922956A (zh) * | 2022-03-16 | 2022-08-19 | 中国原子能科学研究院 | 用于长距离导向的传动装置 |
| CN115816195A (zh) * | 2022-12-16 | 2023-03-21 | 浙江集秀元智能装备有限公司 | 一种蓄电池外壳修复打磨装置 |
| CN116566118A (zh) * | 2023-06-05 | 2023-08-08 | 安图实验仪器(郑州)有限公司 | 负载驱动装置和体外诊断设备 |
| CN120403003A (zh) * | 2025-05-13 | 2025-08-01 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种考古遗址公园用的微环境治理设备 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1683292A patent/JPH05209663A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112518A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Jtekt Corp | ボールスプライン付きボールねじ |
| CN113346669A (zh) * | 2021-06-09 | 2021-09-03 | 昆山悦普达自动化科技有限公司 | 一种高精度旋转电动缸 |
| CN114922956A (zh) * | 2022-03-16 | 2022-08-19 | 中国原子能科学研究院 | 用于长距离导向的传动装置 |
| CN115816195A (zh) * | 2022-12-16 | 2023-03-21 | 浙江集秀元智能装备有限公司 | 一种蓄电池外壳修复打磨装置 |
| CN116566118A (zh) * | 2023-06-05 | 2023-08-08 | 安图实验仪器(郑州)有限公司 | 负载驱动装置和体外诊断设备 |
| CN120403003A (zh) * | 2025-05-13 | 2025-08-01 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种考古遗址公园用的微环境治理设备 |
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