JPH05209907A - スペクトラム・アナライザ - Google Patents
スペクトラム・アナライザInfo
- Publication number
- JPH05209907A JPH05209907A JP1441792A JP1441792A JPH05209907A JP H05209907 A JPH05209907 A JP H05209907A JP 1441792 A JP1441792 A JP 1441792A JP 1441792 A JP1441792 A JP 1441792A JP H05209907 A JPH05209907 A JP H05209907A
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- Japan
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- spectrum
- signal
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 3
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロアノイズが入力RF信号の表示スペクト
ル波形に重畳しないようにする。 【構成】 入力RF信号を入力させない時の測定系の持
つフロアノイズのA/D変換器出力における一画面分の
データ(f0 〜fn におけるスペクトルN0 〜N n )を
サブメモリ21に書き込む。また入力RF信号のスペク
トルにフロアノイズが重畳したA/D変換出力の一画面
分の表示データ(E0 〜En )をサブメモリ22に書き
込む。制御・演算回路12′は、それぞれのデータを読
み出して、フロアノイズの重畳しない入力RF信号のみ
のスペクトルSi =(E2 i −N2 i)1/2 (i=0〜
n)を演算し、その演算値を主メモリ11に書き込み、
その書き込んだデータを読み出して表示器14に表示さ
せる。
ル波形に重畳しないようにする。 【構成】 入力RF信号を入力させない時の測定系の持
つフロアノイズのA/D変換器出力における一画面分の
データ(f0 〜fn におけるスペクトルN0 〜N n )を
サブメモリ21に書き込む。また入力RF信号のスペク
トルにフロアノイズが重畳したA/D変換出力の一画面
分の表示データ(E0 〜En )をサブメモリ22に書き
込む。制御・演算回路12′は、それぞれのデータを読
み出して、フロアノイズの重畳しない入力RF信号のみ
のスペクトルSi =(E2 i −N2 i)1/2 (i=0〜
n)を演算し、その演算値を主メモリ11に書き込み、
その書き込んだデータを読み出して表示器14に表示さ
せる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスペクトラム・アナラ
イザに関し、特に表示画像にフロアノイズの重畳するの
を防止したものである。
イザに関し、特に表示画像にフロアノイズの重畳するの
を防止したものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスペクトラム・アナライザを図2
を参照して説明する。入力端子1に入力されたRF信号
は可変減衰器2で適当なレベルに調整されてミキサ3に
入力され、掃引発振器4の出力と周波数混合される。ミ
キサ3の出力はBPF(帯域通過ろ波器)6に入力さ
れ、両入力のビート周波数信号(中間周波数信号)が選
択されて、ステップアンプ7に入力され、適当なレベル
に増幅されて検波器8に入力され、エンベロープ検波さ
れる。検波器8の出力はアンプ9に入力され、適当なレ
ベルに増幅されて、A/D変換器10に入力され、A/
D変換される。A/D変換器の出力は主メモリ11に入
力され、一画面分の表示デーダが書き込まれる。主メモ
リ11より読み出された表示データは表示器制御回路1
3を通じて表示器14に表示される。
を参照して説明する。入力端子1に入力されたRF信号
は可変減衰器2で適当なレベルに調整されてミキサ3に
入力され、掃引発振器4の出力と周波数混合される。ミ
キサ3の出力はBPF(帯域通過ろ波器)6に入力さ
れ、両入力のビート周波数信号(中間周波数信号)が選
択されて、ステップアンプ7に入力され、適当なレベル
に増幅されて検波器8に入力され、エンベロープ検波さ
れる。検波器8の出力はアンプ9に入力され、適当なレ
ベルに増幅されて、A/D変換器10に入力され、A/
D変換される。A/D変換器の出力は主メモリ11に入
力され、一画面分の表示デーダが書き込まれる。主メモ
リ11より読み出された表示データは表示器制御回路1
3を通じて表示器14に表示される。
【0003】掃引発振器4,ランプ信号発生器5,A/
D変換器10,画像メモリ11及び表示器制御回路13
は制御回路12により制御される。また可変減衰器2及
びステップアンプ7は制御回路12により制御され、標
準モードでは互いに連動して減衰量及び利得がそれぞれ
可変される。即ち、可変減衰器2の減衰量をAdB増加す
る場合には、同時にステップアンプ7の利得もAdB増加
される。従って検波器8の入力レベルは変化しない。し
かし個別モードでは必要に応じ可変減衰器2或いはステ
ップアンプ7を単独で可変することもできる。
D変換器10,画像メモリ11及び表示器制御回路13
は制御回路12により制御される。また可変減衰器2及
びステップアンプ7は制御回路12により制御され、標
準モードでは互いに連動して減衰量及び利得がそれぞれ
可変される。即ち、可変減衰器2の減衰量をAdB増加す
る場合には、同時にステップアンプ7の利得もAdB増加
される。従って検波器8の入力レベルは変化しない。し
かし個別モードでは必要に応じ可変減衰器2或いはステ
ップアンプ7を単独で可変することもできる。
【0004】なお、ランプ信号発生器5よりのこぎり歯
状のランプ電圧が掃引発振器4に供給されると共に表示
器制御回路13を通じて表示器14に供給されている。
状のランプ電圧が掃引発振器4に供給されると共に表示
器制御回路13を通じて表示器14に供給されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では、入力
RF信号のスペクトルを表示器14に表示させると、図
4に示すように、測定系の持つフロアノイズが入力RF
信号のスペクトルに重畳して表示されるため、スペクト
ルの高精度の測定ができない欠点があった。この発明の
目的は、この従来の欠点を解決して、フロアノイズが入
力RF信号の表示されたスペクトル波形に重畳しないよ
うにするものである。
RF信号のスペクトルを表示器14に表示させると、図
4に示すように、測定系の持つフロアノイズが入力RF
信号のスペクトルに重畳して表示されるため、スペクト
ルの高精度の測定ができない欠点があった。この発明の
目的は、この従来の欠点を解決して、フロアノイズが入
力RF信号の表示されたスペクトル波形に重畳しないよ
うにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】入力RF信号をミキサに
入力し、掃引発振器の出力と混合し、そのミキサ出力の
中間周波数信号を検波し、その検波出力をA/D変換器
に入力し、そのA/D変換器の出力を主メモリに書き込
み、その主メモリのデータを読み出して表示器に表示さ
せるスペクトラム・アナライザにおいて、この発明で
は、前記入力RF信号を入力させない時の測定系の持つ
フロアノイズの前記A/D変換器出力の一画面分のデー
タ(周波数f0 乃至fn におけるスペクトルN0 乃至N
n )を書き込む第1サブメモリを設ける。また、前記入
力RF信号のスペクトルに、前記フロアノイズのスペク
トルが重畳した前記A/D変換器の出力の一画面分の表
示データ(周波数f0 乃至fn におけるスペクトルE0
乃至En )を書き込む第2サブメモリを設ける。
入力し、掃引発振器の出力と混合し、そのミキサ出力の
中間周波数信号を検波し、その検波出力をA/D変換器
に入力し、そのA/D変換器の出力を主メモリに書き込
み、その主メモリのデータを読み出して表示器に表示さ
せるスペクトラム・アナライザにおいて、この発明で
は、前記入力RF信号を入力させない時の測定系の持つ
フロアノイズの前記A/D変換器出力の一画面分のデー
タ(周波数f0 乃至fn におけるスペクトルN0 乃至N
n )を書き込む第1サブメモリを設ける。また、前記入
力RF信号のスペクトルに、前記フロアノイズのスペク
トルが重畳した前記A/D変換器の出力の一画面分の表
示データ(周波数f0 乃至fn におけるスペクトルE0
乃至En )を書き込む第2サブメモリを設ける。
【0007】更に、前記第1,第2サブメモリのデータ
を読み出して、前記フロアノイズの重畳されない前記入
力RF信号の前記周波数fi (i=0〜n)におけるス
ペクトルSi =(E2 i −N2 i )1/2を演算し、その演算
値を前記主メモリに書き込み、その書き込んだデータを
読み出して、前記表示器に表示させる制御・演算回路を
設ける。
を読み出して、前記フロアノイズの重畳されない前記入
力RF信号の前記周波数fi (i=0〜n)におけるス
ペクトルSi =(E2 i −N2 i )1/2を演算し、その演算
値を前記主メモリに書き込み、その書き込んだデータを
読み出して、前記表示器に表示させる制御・演算回路を
設ける。
【0008】
【実施例】この発明の実施例を図1に、図3と対応する
部分に同じ符号を付し、重複説明を省略する。この発明
では、主メモリ11と並列に設けられた第1サブメモリ
21に、入力RF信号を入力させない時の測定系の持つ
フロアノイズのA/D変換器10の出力の一画面分のデ
ータ(図2Aの周波数f0 乃至fn におけスペクトルN
O 乃至Nn )が書き込まれる。
部分に同じ符号を付し、重複説明を省略する。この発明
では、主メモリ11と並列に設けられた第1サブメモリ
21に、入力RF信号を入力させない時の測定系の持つ
フロアノイズのA/D変換器10の出力の一画面分のデ
ータ(図2Aの周波数f0 乃至fn におけスペクトルN
O 乃至Nn )が書き込まれる。
【0009】また第1サブメモリ21と並列に設けられ
た第2サブメモリ22に、入力RF信号のスペクトル
に、フロアノイズが重畳したA/D変換器10の出力の
一画面分の表示データ(図2Bの周波数f0 乃至fn に
おけるスペクトルEO 乃至En)が書き込まれる。そし
て、従来の制御回路12の代わりに設けられた制御・演
算回路12′は、第1,第2サブメモリ21,22の各
データを読み出して、フロアノイズの重畳されないRF
信号の周波数fi (i=0〜n)におけるスペクトル Si =(E2 i −N2 i)1/2 …… (1) を演算し、その演算値を主メモリ11に書き込み、その
書き込んだデータを読み出して、表示器14に表示させ
る(図2C)。なお、周波数fi のポイント数n+1は
例えば701ポイントとされる。また各メモリに書き込
まれるスペクトルの振幅(レベル)、従って表示器に表
示されるレベルは、A/D変換器10により例えば40
1段階に量子化されたレベルである。
た第2サブメモリ22に、入力RF信号のスペクトル
に、フロアノイズが重畳したA/D変換器10の出力の
一画面分の表示データ(図2Bの周波数f0 乃至fn に
おけるスペクトルEO 乃至En)が書き込まれる。そし
て、従来の制御回路12の代わりに設けられた制御・演
算回路12′は、第1,第2サブメモリ21,22の各
データを読み出して、フロアノイズの重畳されないRF
信号の周波数fi (i=0〜n)におけるスペクトル Si =(E2 i −N2 i)1/2 …… (1) を演算し、その演算値を主メモリ11に書き込み、その
書き込んだデータを読み出して、表示器14に表示させ
る(図2C)。なお、周波数fi のポイント数n+1は
例えば701ポイントとされる。また各メモリに書き込
まれるスペクトルの振幅(レベル)、従って表示器に表
示されるレベルは、A/D変換器10により例えば40
1段階に量子化されたレベルである。
【0010】なお、制御・演算回路12′としてCPU
(中央演算処理装置)を用いることができるのは勿論で
ある。
(中央演算処理装置)を用いることができるのは勿論で
ある。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、入力RF信号のスペ
クトルに重畳して表示されるフロアノイズのスペクトル
が予めサブメモリに一時記憶され、入力RF信号のフロ
アノイズの重畳した表示スペクトルからサブメモリに記
憶されたフロアノイズ成分が減算されて、入力RF信号
のみのスペクトルが表示される。これによりスペクトル
の高精度の測定が可能となり、従来の隘路を解決でき
る。
クトルに重畳して表示されるフロアノイズのスペクトル
が予めサブメモリに一時記憶され、入力RF信号のフロ
アノイズの重畳した表示スペクトルからサブメモリに記
憶されたフロアノイズ成分が減算されて、入力RF信号
のみのスペクトルが表示される。これによりスペクトル
の高精度の測定が可能となり、従来の隘路を解決でき
る。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】A及びBはそれぞれ図1のA/D変換器出力に
おけるフロアノイズまたはそのフロアノイズの重畳した
入力RF信号の周波数スペクトル分布を示す波形図、C
は図1の表示器14に表示される入力RF信号のフロア
ノイズの重畳しないスペクトル分布を示す波形図。
おけるフロアノイズまたはそのフロアノイズの重畳した
入力RF信号の周波数スペクトル分布を示す波形図、C
は図1の表示器14に表示される入力RF信号のフロア
ノイズの重畳しないスペクトル分布を示す波形図。
【図3】従来のスペクトラム・アナライザのブロック
図。
図。
【図4】図3の表示器14に表示される入力RF信号の
スペクトル分布の一例を示す波形図。
スペクトル分布の一例を示す波形図。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力RF信号をミキサに入力し、掃引発
振器の出力と混合し、そのミキサ出力の中間周波数信号
を検波し、その検波出力をA/D変換器に入力し、その
A/D変換器の出力を主メモリに書き込み、その主メモ
リのデータを読み出して表示器に表示させるスペクトラ
ム・アナライザにおいて、 前記入力RF信号を入力させない時の測定系のもつフロ
アノイズの前記A/D変換器出力の一画面分のデータ
(周波数f0 乃至fn におけるスペクトルN0 乃至
Nn )を書き込む第1サブメモリと、 前記入力RF信号のスペクトルに、前記フロアノイズが
重畳した前記A/D変換器の出力の一画面分の表示デー
タ(周波数f0 乃至fn におけるスペクトルE 0 乃至E
n )を書き込む第2サブメモリと、 前記第1,第12サブメモリの各データを読み出して、
前記フロアノイズの重畳されない前記入力RF信号の前
記周波数fi (i=0〜n)におけるスペクトルSi =
(E2 i −N2 i )1/2を演算し、その演算値を前記主メモ
リに書き込み、その書き込んだデータを読み出して、前
記表示器に表示させる制御・演算回路とを設けたことを
特徴とする、 スペクトラム・アナライザ
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1441792A JPH05209907A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スペクトラム・アナライザ |
| US07/965,272 US5416798A (en) | 1991-05-27 | 1992-05-26 | Device for measuring the average value of pulse signals |
| DE69228232T DE69228232T2 (de) | 1991-05-27 | 1992-05-26 | Verfahren zur messung des mittelwerts eines pulsförmigen signals |
| PCT/JP1992/000677 WO1992021984A1 (fr) | 1991-05-27 | 1992-05-26 | Appareil de mesure de la valeur moyenne d'un signal impulsif |
| EP92910579A EP0547228B1 (en) | 1991-05-27 | 1992-05-26 | Apparatus for measuring the average value of pulse signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1441792A JPH05209907A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スペクトラム・アナライザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05209907A true JPH05209907A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11860449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1441792A Withdrawn JPH05209907A (ja) | 1991-05-27 | 1992-01-30 | スペクトラム・アナライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05209907A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017026314A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-02-02 | アンリツ株式会社 | ノイズフロアレベル低減装置及びノイズフロアレベル低減方法 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP1441792A patent/JPH05209907A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017026314A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-02-02 | アンリツ株式会社 | ノイズフロアレベル低減装置及びノイズフロアレベル低減方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |