JPH0520U - 作業角可変の刈払機 - Google Patents

作業角可変の刈払機

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Publication number
JPH0520U
JPH0520U JP056244U JP5624491U JPH0520U JP H0520 U JPH0520 U JP H0520U JP 056244 U JP056244 U JP 056244U JP 5624491 U JP5624491 U JP 5624491U JP H0520 U JPH0520 U JP H0520U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washer
gear
working angle
chrysanthemum washer
chrysanthemum
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Pending
Application number
JP056244U
Other languages
English (en)
Inventor
昭 中田
Original Assignee
株式会社ニツカリ
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0520U publication Critical patent/JPH0520U/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/006Toothed gearings for conveying rotary motion the driving and driven axes being designed to assume variable positions relative to one another during operation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D34/00Mowers; Mowing apparatus of harvesters
    • A01D34/835Mowers; Mowing apparatus of harvesters specially adapted for particular purposes
    • A01D34/90Mowers; Mowing apparatus of harvesters specially adapted for particular purposes for carrying by the operator
    • A01D34/902Ergonomic provisions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な機構の追加によって作業角を変えるこ
とができるようにし、刈払機の作業性及び操作性を向上
する。 【構成】 モータの出力軸に連接されたピニオンギヤ3
1と刈刃20に駆動力を与える駆動歯車33との間で、
中間ギヤケース36に中間傘歯車32を回転可能に内装
する。中間ギヤケース36の一側面には固定側菊座金5
1が設けられており、固定側菊座金51に噛み合うスラ
イド側菊座金52を押圧スプリング53で固定側菊座金
51に押し付ける。押圧スプリング53の圧縮或いは圧
縮状態からの解放は、操作レバー57で行われる。 【効果】 押圧スプリング53を圧縮状態から解放して
菊座金51と52との噛合い状態を変更し、所定の作業
角を設定した後、操作レバー57を倒伏させてスライド
側菊座金52を固定側菊座金51に押し付ける。設定さ
れた作業角は、回転基準面pに表示される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、操作部に対する刈刃の角度、すなわち作業角を可変とすることによ って操作性を高めた刈払機に関する。
【0002】
【従来の技術】
刈払機は、操作主杆の一端部に刈刃ユニットを装備し、操作主杆の他端部に設 けたエンジン等の動力源で刈刃ユニットを駆動させている。刈刃ユニットとして は、上下二枚の刈刃が相対的に移動するレシプロ型や高速回転する刈刃によって 雑草,芝等を刈り取る回転刃型がある。
【0003】 この刈払機の操作主杆に対して、刈刃は一定した角度で設けられている。とこ ろが、実際の刈払い作業にあっては、水平な地面や傾斜した法面等の種々の作業 環境がある。何れの場合でも、一定の作業角では草刈り,芝刈等の作業能率が上 がらないことがある。そのため、操作主杆に対する刈刃の角度を任意に選択する ことが必要となる。
【0004】 作業角を調整可能とした刈払機としては、たとえば特開昭54−146724 号公報に紹介されているものがある。この刈払機では、刈刃ユニット全体を操作 主杆に対して適当にスイングさせることにより作業角を設定する。
【0005】 また、実開平3−615号公報では、オイルポンプを介して圧油を油圧シリン ダに供給し、油圧シリンダの駆動によって刈刃の作業角を調整する形式の刈払機 が紹介されている。この刈払機においては、図1に示すように、操作主杆1の先 端部に刈刃ユニット2を設け、動力源3を後端部に、操作部4を中間部に設けて いる。操作主杆1の中空パイプ1aの内部には、一端が動力源3のエンジン3a の出力軸に連接され、他端が刈刃ユニット2まで延びる動力伝達軸が回転可能に 内装されている。
【0006】 刈刃ユニット2には、中空パイプ1a内の動力伝達軸に取り付けた駆動歯車を 収容するギヤヘッド2aが設けられている。駆動歯車は、ギヤケース2bに収容 された従動側歯車と噛み合い、刈刃2cを回転させる。ギヤケース2bは、枢軸 2dを介してギヤヘッド2aに対して回転自在となっている。また、ギヤケース 2bと中空パイプ1aとの間には、ギヤケース2bの姿勢を変えるための油圧シ リンダ2eが設けられている。
【0007】 油圧シリンダ2eの基端部は、ステー1bで中空パイプ1aに固定されている 。油圧シリンダ2eに圧油を送り込むため、操作部4の駆動ポンプ4aと油圧シ リンダ2eとの間をオイルパイプ1cで接続している。駆動ポンプ4aは、一端 がステー1dで中空パイプ1aに固定され、他端にピストン4bが設けられてい る。ピストン4bは、リンク4cを介し操作レバー4dに接続されている。
【0008】 ハンドル4eから離した手で操作レバー4dを前後に動かすと、操作レバー4 dの動きがリンク4cを介してピストン4bに伝わり、駆動ポンプ4a内でピス トン4bを摺動させる。圧油は、ピストン4bの移動に伴って駆動ポンプ4aか ら押し出され或いは吸引され、油圧シリンダ2e内に送り込まれ或いは排出され る。その結果、油圧シリンダ2eが伸縮し、操作主杆1に対する刈刃ユニット2 の作業角が調整される。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、作業角を可変にした従来の刈払機は、大幅な設計変更が必要とされる ため、広く普及されるには至っていない。また、実開平3−615号公報記載の ように操作主杆1の先端に油圧シリンダ2eを取り付けるとき、刈払機の先端側 に重心が移行する。そのため、作業中に刈払機を必要角度に支持する上で大きな 力が必要とされ、作業者の負担,疲労を増す原因となる。
【0010】 本考案は、このような問題を解消すべく案出されたものであり、操作主杆と刈 刃との間に菊座を組み込むことにより、大幅な設計変更を必要とせず、しかも先 端側に重心を移行させることなく、従来の刈払機と同様な作業性をもち、しかも 作業角を任意に変更することができる刈払機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案の刈払機は、その目的を達成するため、モータの出力軸に連接されたピ ニオンギヤと刈刃に駆動力を与える駆動歯車との間に設けられた中間傘歯車と、 該中間傘歯車を回転可能に内装した中間ギヤケースと、該中間ギヤケースの一側 面に設けられた固定側菊座金と、該固定側菊座金に噛み合うスライド側菊座金と 、該スライド側菊座金を前記固定側菊座金に押し付ける押圧スプリングと、該押 圧スプリングを圧縮或いは解放する操作レバーとを備えており、前記押圧スプリ ングが圧縮状態から解放されたとき、前記ピニオンギヤの軸心に対する前記駆動 歯車の軸心の角度が変更可能であることを特徴とする。
【0012】
【作 用】
刈り取られる雑草等が生えている地面の傾斜角度等が変更したとき、作業角の 調節が行われる。このことから、刈払い中に作業角を頻繁に変更することはない といえる。また、同一傾斜角度の部分に対し同じ作業角で刈払い作業を継続して 行い、作業角を調整した後で異なる傾斜角度をもつ部分に対する刈払い作業を継 続する方が、作業姿勢を頻繁に変える必要がないため、作業者に与える負担も少 なくなる。このような実際の刈払い作業を考慮するとき、簡単な機構によって作 業角を変えることができれば、実際の刈払い作業における要求が満足される。そ こで、操作主杆と刈刃との間の接続部分に菊座を組み込み、菊座の回転によって 作業角を可変とした。この菊座は、既存の刈払機に組み込むことが可能であり、 それによって作業角可変という追加機能を付加することができる。
【0013】
【実施例】
以下、図面を参照しながら、レシプロ型の刈刃を備えた小型刈払機に本考案を 適用した実施例を説明する。なお、本考案は、以下に説明する刈払機に限らず、 レシプロ型及び回転型の刈刃を含め他の形式の刈払機に対しても同様に適用でき ることは勿論である。
【0014】 本実施例の小型刈払機は、図2に示すように、ハンドル10に内蔵したモータ からの動力を刈刃20に伝える減速機構20を備えている。ハンドル10を握っ た手の指先が位置する部分には、図3に示すようにスイッチ11及びスロットル レバー12が設けられている。刈刃20は、一対の上刃21及び下刃22を備え ている。上刃21及び下刃22の片方或いは双方は、刈刃ガイド23に沿って往 復運動する。
【0015】 稼働状態にある刈刃20から作業者の安全を図るため、刈刃20の上方にプロ テクター24が配置されている。プロテクター24は、トリマーケース44の一 端から斜め上方に延びており、刈払い作業中に刈刃20で切断された木片や小石 等が作業者にむけて飛散することを防止している。プロテクター24の基端部が 取り付けられているトリマーケース44の近傍に、ループハンドル26が立設さ れている。作業者は、適宜ループハンドル26を握って刈払い作業を行う。
【0016】 減速機30は、図4に示すように、モータの出力軸に連接されたピニオンギヤ 31に噛み合う中間傘歯車32を備えており、中間傘歯車32に更に駆動歯車3 3が連接されている。これら歯車31〜33の歯数比を変えることにより、モー タの回転数は所定の回転数に落とされて刈刃20に伝達される。
【0017】 ピニオンギヤ31は、手前側ギヤケース34(図3)に内装されている。中間 傘歯車32は、回転軸35が中間ギヤケース36に軸支されている。また、駆動 歯車33は、軸受け37を介して先端側ギヤケース38に内装されている。
【0018】 駆動歯車37のスプライン39が形成された先端部は、駆動部40のメインシ ャフト41に嵌合されている。メインシャフト41は、その一部にピニオンギヤ 42が設けられており、軸受け43を介してトリマーケース44に支持されてい る。また、メインシャフト41の刈刃20側に、クランクギヤ45が設けられて いる。クランクギヤ45は、偏心状の周面をもっており、この周面に上刃21及 び下刃22が接触している。したがって、モータから減速機30を介して伝達さ れた動力でクランクギヤ45が回転するとき、上刃21及び下刃22は、クラン クギヤ45の周面形状に倣ってそれぞれ往復運動する。
【0019】 メインシャフト41の下端には軸支部材46が装着され、その上から裏蓋47 がトリマーケース44に固着されている。トリマーケース44は、先端側ギヤケ ース38に固着されたケースフランジ48にボルト49で締結されている。
【0020】 この刈払機において、ハンドル10に対する刈刃20の角度、すなわち作業角 を調整するため、図5に示す角度調節機構50が組み込まれている。この角度調 節機構50は、中間ギヤケース36の中心軸を回転中心cとして、中間ギヤケー ス36と先端側ギヤケース38との接触面を回転基準面pとして、先端側ギヤケ ース38が旋回できるように、固定側菊座金51及びスライド側菊座金52を一 対として中間ギヤケース36の一側部に設けている。固定側菊座金51及びスラ イド側菊座金52のそれぞれの当接面には歯形が切られており、この歯形を適宜 噛み合わせて固定側菊座金51及びスライド側菊座金52を当接するとき、固定 側菊座金51及びスライド側菊座金52は一定した位置関係に保たれる。
【0021】 スライド側菊座金52は、押圧スプリング53によって固定側菊座金51に押 し付けられる。押圧スプリング53は、スライド側菊座金52の側面にあるワッ シャ54と反力受け55との間で、中間傘歯車32と同軸状に延びたシャフト5 6に嵌装されている。また、反力受け55の側方には、操作レバー57が枢軸5 8を中心として回転可能に設けられている。
【0022】 操作レバー57は、ほぼL字型となっており。その脚部59で反力受け55を 押し付ける。すなわち、図5の状態では、反力受け55を介して操作レバー57 の脚部59が押圧スプリング53を圧縮し、スライド側菊座金52が固定側菊座 金51に密着されている。この状態から操作レバー57を起こすと、反力受け5 5から脚部59の側面が離れ、押圧スプリング53が圧縮状態から解放される。 したがって、スライド側菊座金52を僅かな力で固定側菊座金51から引き離す ことができる。
【0023】 刈刃20の作業角を変更する場合、操作レバー57を引き起こし、固定側菊座 金51から離したスライド側菊座金52を適宜回転させ、所定の噛合い関係に調 整する。変更後の作業角は、回転基準面pに刻印されている表示によって知るこ とができる。必要とする作業角が得られたとき、操作レバー57を図5に示すよ うに倒伏させる。これにより、スライド側菊座金52が固定側菊座金51に押し 付けられ、設定した作業角が維持される。
【0024】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案の刈払機においては、菊座の噛合い状態を変更 する簡単な作業で作業角を調整することができる。また、この角度調節は、僅か な部品を組み込むだけで既存の刈払機にも適用でき、既存の刈払機の使い勝手を 向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 油圧シリンダによって作業角を調整可能にし
た従来の刈払機
【図2】 本考案実施例の刈払機を示す全体斜視図
【図3】 同刈払機の動力伝達機構
【図4】 同刈払機の減速機構
【図5】 同刈払機の角度調節機構
【符号の説明】
20 刈刃 31 ピニオンギヤ 32 中間傘歯
車 33 駆動歯車 50 角度調節機構 51 固定側菊座金 52
スライド側菊座金 53 押圧スプリング c 回転中心 p 回転基
準面

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 モータの出力軸に連接されたピニオンギ
    ヤと刈刃に駆動力を与える駆動歯車との間に設けられた
    中間傘歯車と、該中間傘歯車を回転可能に内装した中間
    ギヤケースと、該中間ギヤケースの一側面に設けられた
    固定側菊座金と、該固定側菊座金に噛み合うスライド側
    菊座金と、該スライド側菊座金を前記固定側菊座金に押
    し付ける押圧スプリングと、該押圧スプリングを圧縮或
    いは解放する操作レバーとを備えており、前記押圧スプ
    リングが圧縮状態から解放されたとき、前記ピニオンギ
    ヤの軸心に対する前記駆動歯車の軸心の角度が変更可能
    であることを特徴とする作業角可変の刈払機。
JP056244U 1991-06-24 1991-06-24 作業角可変の刈払機 Pending JPH0520U (ja)

Priority Applications (1)

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JP056244U JPH0520U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 作業角可変の刈払機

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JP056244U JPH0520U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 作業角可変の刈払機

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JPH0520U true JPH0520U (ja) 1993-01-08

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ID=13021681

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JP056244U Pending JPH0520U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 作業角可変の刈払機

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JP (1) JPH0520U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218718U (ja) * 1975-07-29 1977-02-09
JP2021052729A (ja) * 2018-10-11 2021-04-08 旭工業株式会社 ペット用の歩行支援装置および車輪支持構造

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JPS5218718U (ja) * 1975-07-29 1977-02-09
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