JPH0521026U - 建築用壁石材飾り板 - Google Patents

建築用壁石材飾り板

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JPH0521026U
JPH0521026U JP8008691U JP8008691U JPH0521026U JP H0521026 U JPH0521026 U JP H0521026U JP 8008691 U JP8008691 U JP 8008691U JP 8008691 U JP8008691 U JP 8008691U JP H0521026 U JPH0521026 U JP H0521026U
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JP
Japan
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stone
groove
support plate
sides
wall
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JP8008691U
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Inventor
敏強 胡
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 やや大きい面積の建築用壁石材飾り板に関す
るもので、乾式の嵌入方式を利用して石材の厚さと重さ
を減らすことができて、建物の壁に堅固に固定すること
ができ、室内の有効な空間を大量に減少させないものを
提供する。 【構成】 方形で薄く構成された石材1と支え板2とが
結合されたもので、その支え板2の連接する両辺には凹
んだ溝21が設けられ、溝と形成した支え板の底辺には
欠け溝23が設けられ、支え板2の他の両辺には突き出
た突起22が設けられ、対応する辺の溝21と噛み合
い、突起22には穴24が設けられて欠け溝23と噛み
合うよう構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、やや大きい面積の建築用壁石材飾り板に関するもので、乾式の嵌入方 式を利用して石材の厚さと重さを減らすことができ、そして、建物の壁に堅固に 固定することができるものを提供するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものにあっては、下記のようなものになっている。 現在の建物は大理石や御影石などの石材を建物の壁として設計することが既に 広く利用されていて、この種の厚さが約2〜3cm程の石材を、その壁に密着す る方法として、コンクリートと海草粉を調和した湿式粘着施工法があり、この施 工方法ではいつも石材本体が重くて厚く粘着スピードは遅く、なおかつ人力がか かるため、だんだん採用されなくなった。 そのほかに図5に示す如く乾式施工法はボルト4と連結器5で石材6を固定す る。このボルトで固定する方法は、その石材と壁との間には少なくとも10cm 以上の空間を保留しないとボルトを締めて固定することができないため、建物の 壁の厚さは増加し、相対的には室内の使用面積も減少し、そのため、室内坪数の 少ない建物においては、その種の石材飾り板を使用するのは不適であり、通常は 石材の模様を有する人工合成の木の板で代用する。しかし、一般の人工合成の木 の板は石材の模様や色艶を具有しても石材の自然の質感はない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。 上述したように従来の技術、湿式粘着施工法では施工が遅く、かつ石材の重量 はとても重いため堅固に粘着できない問題が生じ、また、ボルトで固定する乾式 施工法で施工すると、室内の有効な空間は減少する。
【0004】 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、次のようなことのできるものを提供しようとするもので ある。 本考案の目的は上述の従来技術の施工法において不便な問題を改良した建築用 壁石材飾り板を提供し、その建築用壁石材飾り板は堅固に迅速に簡単に壁に固定 される。そして、その石材飾り板はやや薄い厚さのもので室内に固定されるため 、室内の有効な空間を大量に減少することはない。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本願のものは、方形で薄く構成された石材と支え板とが結合されたも ので、その支え板の連接する両辺には凹んだ溝が設けられ、溝と形成した支え板 の底辺には欠け溝が設けられ、そして、支え板の他の両辺には突き出た突起が設 けられ、対応する辺の溝と噛み合い、突起には穴が設けられて欠け溝と噛み合う ため、隣同士の石材飾り板は互いに突起と溝で噛み合って、穴からボルトを入れ て壁に固定する。
【0006】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図1,図2に示す如く、本考案の石材飾り板は石材1及び支え板2より構成さ れ、先ず、大理石や御影石などの石材1を約0.2〜0.8cm程の薄い板に切 り、その表面は滑らかで艶のあるように研磨され、そして、加熱あるいはその他 の加工方式を経て、支え板2と結合する面の石材表面が不規則の結晶体を放出す ることができ粗造面となる。 図2,図3に示す如く、支え板2は抜き取る方式で成形したアルミボード、あ るいは防湿、防水、防潮、防火処理、防菌及び様々な気候に耐える処理を経たパ ーティクルボードで製造され、その支え板2は長方形で、その平坦な表面は石材 1と防水耐熱の糊で結合することができ、支え板2の四つの辺の中に一つの長い 辺及び長い辺と連接する短い辺にはフライス盤で製造した凹んだ溝21が設けら れ、そして、その他に対応する長い辺と短い辺に突き出た突起22が設けられ、 溝と形成した支え板2の底辺に数個の欠け溝23が設けられて、突き出た突起2 2に穴24が設けられ、穴24と欠け溝23とは対応して設置されたものである 。
【0007】 本考案の組合せは図4に示す如く、薄くなった石材1と支え板2が結合した石 材飾り板であり、その支え板2の溝21は同じ辺に設けられ、溝21は既に壁に 固定された石材飾り板の突起22に嵌め込むことができ、その支え板2の他の辺 の突起22はそれぞれ穴からボルト3を入れてボルト3の頭が穴24に沈み、そ して、欠け溝23は既に固定されたボルト3と噛み合うため、両接近する石材飾 り板は緊密に接合することができ、そして、必要に応じてその間あるいはコーナ ーのところに美化のために飾り棒を入れることができる。 また、本考案は製造上の必要に応じ、その石材飾り板の形を偶数辺の正多角形 にすることができ、ただ溝と突起が対応するように設置さえすれば、同様に本考 案の目的を達成することができる。
【0008】 作用について効果と共に説明する。
【0009】
【考案の効果】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 本考案の構造は施工上において、極迅速で便利で、かつ堅固に固定されること ができ、特にその石材飾り板の厚さを大いに減少させることができるため、全体 の重量も軽くすることができ、かつ、コストをも低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の分解した状態の斜視図である。
【図2】本考案の平面図である。
【図3】同上のA−A線断面図である。
【図4】本考案の施工状態の斜視図である。
【図5】従来の構造の縦断面図である。
【符号の説明】
1 石材 2 支え板 21 溝 22 突起 23 欠け溝 24 穴 3 ボルト

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形で薄く構成された石材と支え板とが
    結合されたもので、その支え板の連接する両辺には凹ん
    だ溝が設けられ、溝と形成した支え板の底辺には欠け溝
    が設けられ、そして、支え板の他の両辺には突き出た突
    起が設けられ、対応する辺の溝と噛み合い、突起には穴
    が設けられて欠け溝と噛み合うよう構成されたことを特
    徴とする建築用壁石材飾り板。
  2. 【請求項2】 石材の支え板と結合する面が粗造面であ
    る請求項1記載の建築用壁石材飾り板。
  3. 【請求項3】 支え板はアルミあるいはパーティクルボ
    ードで構成されたものである請求項1記載の建築用壁石
    材飾り板。
  4. 【請求項4】 石材と支え板の形が偶数辺の正多角形に
    構成された請求項1記載の建築用壁石材飾り板。
JP8008691U 1991-09-04 1991-09-04 建築用壁石材飾り板 Pending JPH0521026U (ja)

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