JPH05210293A - 一成分現像装置 - Google Patents
一成分現像装置Info
- Publication number
- JPH05210293A JPH05210293A JP4015773A JP1577392A JPH05210293A JP H05210293 A JPH05210293 A JP H05210293A JP 4015773 A JP4015773 A JP 4015773A JP 1577392 A JP1577392 A JP 1577392A JP H05210293 A JPH05210293 A JP H05210293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- latent image
- toner
- carrier
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000005411 Van der Waals force Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000006249 magnetic particle Substances 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】潜像担持体と現像剤担体の接触を解除する機構
を有し、初期印字でカブリを防止する。 【構成】装置の制約上の問題となる廃トナー回収箱を廃
止する現像方式において、磁性粉を含まないトナー5が
表面に塗布された現像剤担体を有する現像ローラ1と、
表面に静電潜像を形成した感光体10と、現像ローラ1
によって現像された感光体10上の画像を転写・保持す
る転写ベルト13と、感光体10とトラー5担体の接触
を解除する機構とを備え、プロセス立ち上がり時に、現
像ローラ1と感光体10との接触をコントロールする。 【効果】上記により、初期印字でカブリを防止できる。
を有し、初期印字でカブリを防止する。 【構成】装置の制約上の問題となる廃トナー回収箱を廃
止する現像方式において、磁性粉を含まないトナー5が
表面に塗布された現像剤担体を有する現像ローラ1と、
表面に静電潜像を形成した感光体10と、現像ローラ1
によって現像された感光体10上の画像を転写・保持す
る転写ベルト13と、感光体10とトラー5担体の接触
を解除する機構とを備え、プロセス立ち上がり時に、現
像ローラ1と感光体10との接触をコントロールする。 【効果】上記により、初期印字でカブリを防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスを用
いたプリンタやファクシミリ、複写機等の電子写真画像
記録装置に関し、特に一成分現像装置に関する。
いたプリンタやファクシミリ、複写機等の電子写真画像
記録装置に関し、特に一成分現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真記録方式には一成分現像
方式と二成分現像方式がある。本発明に関連する一成分
現像方式には磁性と非磁性の2種類がある。このうち、
トナーに磁性粒子を混合した磁性一成分が早くから実用
化されているが、小型の機種ではより機構が簡単でクリ
アカラーが実現できる非磁性一成分現像法の開発が望ま
れている。
方式と二成分現像方式がある。本発明に関連する一成分
現像方式には磁性と非磁性の2種類がある。このうち、
トナーに磁性粒子を混合した磁性一成分が早くから実用
化されているが、小型の機種ではより機構が簡単でクリ
アカラーが実現できる非磁性一成分現像法の開発が望ま
れている。
【0003】また、二成分磁気ブラシ現像や特公昭54
−43037に見られるような磁性一成分現像において
は、現像剤は磁力によって現像ローラに付着しており、
一定の現像電界以上の電界の下でのみ、画像担体に現像
される。これらの現像方法に対して、磁性体を使わない
非磁性現像剤を使った現像装置として、USP3,75
4,963にあるような導電性弾性ローラ上にトナーの
薄層を形成し、感光体に接触して現像を行うインプレッ
ション現像が知られている。特開昭52−143831
において、非磁性トナーを現像する際に現像バイアス電
圧を弾性現像ローラに選択的に印加する方法が記載され
ている。
−43037に見られるような磁性一成分現像において
は、現像剤は磁力によって現像ローラに付着しており、
一定の現像電界以上の電界の下でのみ、画像担体に現像
される。これらの現像方法に対して、磁性体を使わない
非磁性現像剤を使った現像装置として、USP3,75
4,963にあるような導電性弾性ローラ上にトナーの
薄層を形成し、感光体に接触して現像を行うインプレッ
ション現像が知られている。特開昭52−143831
において、非磁性トナーを現像する際に現像バイアス電
圧を弾性現像ローラに選択的に印加する方法が記載され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の一成分
現像装置は、印字開始時には帯電器と現像ローラの間に
あった感光体上の未帯電領域の電位が長時間の放置後は
GNDレベルになっており、そのまま現像バイアス電圧
を印加したり、或いは現像バイアス回路を遮断したり、
その回路をGNDレベルに接続したりしても、非磁性ト
ナーの場合、静電気力によってのみ力を受けるため、ト
ナーと感光体の間の鏡像力やファンデルワルス力によっ
て、感光体にトナーが付着してしまう。このため、トナ
ーの消費量が増え、廃トナー回収容器を設置する必要が
あり、しかも廃トナー回収容器の容量を大きくしなくて
はならない。
現像装置は、印字開始時には帯電器と現像ローラの間に
あった感光体上の未帯電領域の電位が長時間の放置後は
GNDレベルになっており、そのまま現像バイアス電圧
を印加したり、或いは現像バイアス回路を遮断したり、
その回路をGNDレベルに接続したりしても、非磁性ト
ナーの場合、静電気力によってのみ力を受けるため、ト
ナーと感光体の間の鏡像力やファンデルワルス力によっ
て、感光体にトナーが付着してしまう。このため、トナ
ーの消費量が増え、廃トナー回収容器を設置する必要が
あり、しかも廃トナー回収容器の容量を大きくしなくて
はならない。
【0005】従来技術による廃トナー回収容器を廃止す
る現像方式では、プロセス立ち上がり時に、感光体と現
像ローラの表面電位が安定せずに現像ローラと感光体が
接触したまま回転を始めるため、静電潜像の背景部にト
ナーが付着するというカブリ現象が生じるという欠点が
ある。
る現像方式では、プロセス立ち上がり時に、感光体と現
像ローラの表面電位が安定せずに現像ローラと感光体が
接触したまま回転を始めるため、静電潜像の背景部にト
ナーが付着するというカブリ現象が生じるという欠点が
ある。
【0006】本発明の目的は、装置の制約上の問題とな
る廃トナー回収箱を廃止する現像方式において、磁性粉
を含まないトナー5が表面に塗布された現像剤担体を有
する現像ローラ1と、表面に静電潜像を形成した感光体
10と、現像ローラ1によって現像された感光体10上
の画像を転写・保持する転写ベルト13と、感光体10
とトラー5担体の接触を解除する機構とを備え、プロセ
ス立ち上がり時に、現像ローラ1と感光体10との接触
をコントロールすることにより、上記の欠点を解消し、
初期印字でカブリを防止できる一成分現像装置を提供す
ることにある。
る廃トナー回収箱を廃止する現像方式において、磁性粉
を含まないトナー5が表面に塗布された現像剤担体を有
する現像ローラ1と、表面に静電潜像を形成した感光体
10と、現像ローラ1によって現像された感光体10上
の画像を転写・保持する転写ベルト13と、感光体10
とトラー5担体の接触を解除する機構とを備え、プロセ
ス立ち上がり時に、現像ローラ1と感光体10との接触
をコントロールすることにより、上記の欠点を解消し、
初期印字でカブリを防止できる一成分現像装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の一成分現像装置
は、磁性粉を含まない現像剤が表面に塗布された現像剤
担体を有する現像器と、表面に静電潜像を形成した潜像
担持体と、現像器によって現像された潜像担持体上の画
像を転写・保持する中間画像担持体とを有し、潜像担持
体と現像剤担体が接触している電子写真画像記録装置の
現像装置において、潜像担持体と現像剤担体との接触を
現像終了から次の現像開始まで解除する機構を有してい
る。
は、磁性粉を含まない現像剤が表面に塗布された現像剤
担体を有する現像器と、表面に静電潜像を形成した潜像
担持体と、現像器によって現像された潜像担持体上の画
像を転写・保持する中間画像担持体とを有し、潜像担持
体と現像剤担体が接触している電子写真画像記録装置の
現像装置において、潜像担持体と現像剤担体との接触を
現像終了から次の現像開始まで解除する機構を有してい
る。
【0008】本第二の発明の一成分現像装置は、上記第
一の発明の一成分現像装置において、現像剤担体が潜像
担持体と非接触の状態で、潜像担持体を駆動している。
一の発明の一成分現像装置において、現像剤担体が潜像
担持体と非接触の状態で、潜像担持体を駆動している。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の一成分現像装置
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【0011】図1において、感光体10は、帯電ローラ
11と光源12によって静電潜像を表面に形成され、現
像ユニット6のトナー5によって静電潜像が可視像化さ
れる。感光体10上に付着したトナーは、駆動ローラ1
8によって駆動される中間転写媒体の転写ベルト13
に、転写ローラ14によって1次転写される。転写ベル
ト13上のトナーはヒータ15とプレッシャローラ16
によって記録媒体19に転写され、同時に定着も行われ
る。転写されずに残ったトナーはクリーニングパット1
7によって除去される。現像ユニット6は内部にトナー
5を貯蔵しており、攪拌部材4は図1では時計回りに回
転し、トナー5を供給ローラ3に供給し、さらに供給ロ
ーラ3は反時計回りに回転して現像ローラ1にトナー5
を供給する。供給ローラ3によって現像ローラ2の表面
にはトナーが付着され、付着したトナーは薄層形成部材
2下で一定の厚さに制限される。この際、トナーは薄層
形成部材2及び現像ローラ1の間で摩擦帯電される。帯
電したトナーは鏡像力によって現像ローラ1に付着し、
均一な層となって感光体10との接触領域へ搬送され
る。現像ローラ1には、高圧電源(図示せず)によって
数百ボルトの電圧が供給され、感光体10との間で現像
電界を形成する。次に、本実施例の一成分現像装置の動
作について説明する。
11と光源12によって静電潜像を表面に形成され、現
像ユニット6のトナー5によって静電潜像が可視像化さ
れる。感光体10上に付着したトナーは、駆動ローラ1
8によって駆動される中間転写媒体の転写ベルト13
に、転写ローラ14によって1次転写される。転写ベル
ト13上のトナーはヒータ15とプレッシャローラ16
によって記録媒体19に転写され、同時に定着も行われ
る。転写されずに残ったトナーはクリーニングパット1
7によって除去される。現像ユニット6は内部にトナー
5を貯蔵しており、攪拌部材4は図1では時計回りに回
転し、トナー5を供給ローラ3に供給し、さらに供給ロ
ーラ3は反時計回りに回転して現像ローラ1にトナー5
を供給する。供給ローラ3によって現像ローラ2の表面
にはトナーが付着され、付着したトナーは薄層形成部材
2下で一定の厚さに制限される。この際、トナーは薄層
形成部材2及び現像ローラ1の間で摩擦帯電される。帯
電したトナーは鏡像力によって現像ローラ1に付着し、
均一な層となって感光体10との接触領域へ搬送され
る。現像ローラ1には、高圧電源(図示せず)によって
数百ボルトの電圧が供給され、感光体10との間で現像
電界を形成する。次に、本実施例の一成分現像装置の動
作について説明する。
【0012】装置停止時、ばね9によって現像ローラ1
と感光体10は接触している。装置始動時に、ドライバ
回路8の始動によってソレノイド7が現像ユニット6を
感光体10の反対方向に現像ユニット6を引っ張ること
により、現像ローラ1と感光体10とを非接触にさせ
る。その状態で、現像ローラ1と感光体10の表面電位
が安定するまで現像ローラ1が回転する。現像時は、ド
ライバ回路8を停止し、ばね9によって現像ローラ1と
感光体10とを圧接させ、現像を行う。
と感光体10は接触している。装置始動時に、ドライバ
回路8の始動によってソレノイド7が現像ユニット6を
感光体10の反対方向に現像ユニット6を引っ張ること
により、現像ローラ1と感光体10とを非接触にさせ
る。その状態で、現像ローラ1と感光体10の表面電位
が安定するまで現像ローラ1が回転する。現像時は、ド
ライバ回路8を停止し、ばね9によって現像ローラ1と
感光体10とを圧接させ、現像を行う。
【0013】装置停止時は、現像ローラ1と感光体10
とを接触させずに、現像を開始して一定時間経過後、現
像ローラ1と感光体10を圧接させ、現像を行う。現像
終了後は、ソレノイド7により現像ユニット6と感光体
10との接触を解除し、元の非接触の状態に戻る。
とを接触させずに、現像を開始して一定時間経過後、現
像ローラ1と感光体10を圧接させ、現像を行う。現像
終了後は、ソレノイド7により現像ユニット6と感光体
10との接触を解除し、元の非接触の状態に戻る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の一成分現
像装置は、装置の制約上の問題となる廃トナー回収箱を
廃止する現像方式において、プロセス立ち上がり時に、
現像ローラと感光体の接触をコントロールすることによ
り、初期印字でカブリを防止できるという効果がある。
像装置は、装置の制約上の問題となる廃トナー回収箱を
廃止する現像方式において、プロセス立ち上がり時に、
現像ローラと感光体の接触をコントロールすることによ
り、初期印字でカブリを防止できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の一成分現像装置の縦断面図
である。
である。
1 現像ローラ 2 薄層形成部材 3 供給ローラ 4 攪拌部材 5 トナー 6 現像ユニット 7 ソレノイド 8 ドライバ回路 9 ばね 10 感光体 11 帯電ローラ 12 光源 13 転写ベルト 14 転写ローラ 15 ヒータ 16 プレッシャローラ 17 クリーニングパット 18 駆動ローラ 19 記録媒体
Claims (2)
- 【請求項1】 磁性粉を含まない現像剤が表面に塗布さ
れた現像剤担体を有する現像器と、表面に静電潜像を形
成した潜像担持体と、前記現像器によって現像された前
記潜像担持体上の画像を転写・保持する中間画像担持体
とを有し、前記潜像担持体と前記現像剤担体が接触して
いる電子写真画像記録装置の現像装置において、前記潜
像担持体と前記現像剤担体との接触を現像終了から次の
現像開始まで解除する機構を有することを特徴とする一
成分現像装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の一成分現像装置におい
て、前記現像剤担体が前記潜像担持体と非接触の状態
で、前記潜像担持体を駆動することを特徴とする一成分
現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015773A JPH05210293A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 一成分現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015773A JPH05210293A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 一成分現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210293A true JPH05210293A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11898131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4015773A Withdrawn JPH05210293A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 一成分現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05210293A (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4015773A patent/JPH05210293A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0690556B2 (ja) | 電子写真式記録装置 | |
| JPS59172662A (ja) | 現像装置 | |
| JPH08234643A (ja) | 画像形成機 | |
| US5140373A (en) | Electrostatic latent image developing apparatus with bristle height adjusting member | |
| JPH05210293A (ja) | 一成分現像装置 | |
| JPH09160375A (ja) | 現像装置 | |
| JP3124884B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2897798B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05333679A (ja) | 現像装置 | |
| JPH0430601Y2 (ja) | ||
| JP3057142B2 (ja) | 現像装置 | |
| JPH0430600Y2 (ja) | ||
| JPH05249819A (ja) | 一成分乾式トナー現像装置 | |
| JPH02284172A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0572878A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH05273849A (ja) | 現像同時クリーニング方式の画像形成装置 | |
| JPH04264471A (ja) | 1成分現像装置 | |
| JPH05158338A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2708816B2 (ja) | クリーニングブレードの摩擦係数低減方法 | |
| JPH0524928Y2 (ja) | ||
| JPH113020A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07271116A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07199690A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01114866A (ja) | 電子写真式記録方法、及び、同記録装置 | |
| JPH0594082A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |