JPH05210657A - 共通割付け構造の編集処理方法 - Google Patents
共通割付け構造の編集処理方法Info
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- JPH05210657A JPH05210657A JP4016471A JP1647192A JPH05210657A JP H05210657 A JPH05210657 A JP H05210657A JP 4016471 A JP4016471 A JP 4016471A JP 1647192 A JP1647192 A JP 1647192A JP H05210657 A JPH05210657 A JP H05210657A
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- JP
- Japan
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- frame
- common
- editing
- displayed
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】木構造の決まりを知らない操作者でも、ODA
規約に沿った共通割付け構造を編集することができ、利
用者の求める共通割付け構造と食い違ったものを作成し
てしまうことのない共通割付け構造の編集方法を提供す
ること。 【構成】共通論理構造編集用のエディタプログラム15
1と共通割構造編集用のエディタプログラム152によ
って、表示装置14上に木構造ではなく、共通割付け構
造の編集画面を表示し、キーボード11やマウス12を
用いて、共通割付け構造の属性を指定したり、位置や大
きさを設定し、編集された共通割付け構造を共通構造フ
ァイル16ヘ格納する。
規約に沿った共通割付け構造を編集することができ、利
用者の求める共通割付け構造と食い違ったものを作成し
てしまうことのない共通割付け構造の編集方法を提供す
ること。 【構成】共通論理構造編集用のエディタプログラム15
1と共通割構造編集用のエディタプログラム152によ
って、表示装置14上に木構造ではなく、共通割付け構
造の編集画面を表示し、キーボード11やマウス12を
用いて、共通割付け構造の属性を指定したり、位置や大
きさを設定し、編集された共通割付け構造を共通構造フ
ァイル16ヘ格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共通割付け構造の編集方
法に関するものであり、特にアイ・エス・オー(IS
O;International Organizat
ion forStandardization )に
よって1988年に規格化されたオー・ディー・エー
(ODA;Office Document Arch
itecture)規約を熟知していない操作者でも、
オー・ディー・エー規約(以下、ODA規約と称する)
に則った木構造を有する共通割付け構造の編集を行うの
に好適な編集方法に関するものである。
法に関するものであり、特にアイ・エス・オー(IS
O;International Organizat
ion forStandardization )に
よって1988年に規格化されたオー・ディー・エー
(ODA;Office Document Arch
itecture)規約を熟知していない操作者でも、
オー・ディー・エー規約(以下、ODA規約と称する)
に則った木構造を有する共通割付け構造の編集を行うの
に好適な編集方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】文書・図・表等が入力されている特定構
造を生成するための共通割付け構造を編集する方式は、
ODA規約により1988年に発表された。
造を生成するための共通割付け構造を編集する方式は、
ODA規約により1988年に発表された。
【0003】なお、本発明に関連する従来技術として
は、次の発明が存在する。すなわち、木構造におけるノ
ードの親子、兄弟関係を編集するものとして、例えば特
開昭60−209844号公報に開示されているよう
に、行コマンドによる編集方法や、特開平2−2026
20号公報に開示されているように、ディスプレイに木
構造を表示し、ノード間に線を引くことでリンク関係を
成立させる方法が挙げられる。
は、次の発明が存在する。すなわち、木構造におけるノ
ードの親子、兄弟関係を編集するものとして、例えば特
開昭60−209844号公報に開示されているよう
に、行コマンドによる編集方法や、特開平2−2026
20号公報に開示されているように、ディスプレイに木
構造を表示し、ノード間に線を引くことでリンク関係を
成立させる方法が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に開示された
従来技術は、木構造を直接表示し各々のノードを指定し
行コマンドで木構造を編集したり、ノード間に線を引い
てリンクさせる方法である。しかし、上記行コマンドを
用いる方法では、コマンドを覚えておいて使いこなす必
要があり、上記線を引いてリンクさせる方法では、OD
A規約のように親子関係になり得るものに決まりがあ
り、編集するには操作者が木構造を意識している必要が
ある。したがって、専門知識を持たない通常の操作者に
は操作が分かりにくく、扱いにくいという問題点があっ
た。
従来技術は、木構造を直接表示し各々のノードを指定し
行コマンドで木構造を編集したり、ノード間に線を引い
てリンクさせる方法である。しかし、上記行コマンドを
用いる方法では、コマンドを覚えておいて使いこなす必
要があり、上記線を引いてリンクさせる方法では、OD
A規約のように親子関係になり得るものに決まりがあ
り、編集するには操作者が木構造を意識している必要が
ある。したがって、専門知識を持たない通常の操作者に
は操作が分かりにくく、扱いにくいという問題点があっ
た。
【0005】また、上記公報に開示された従来技術にお
いては、たとえ木構造を編集できたとしても、割付け構
造のような物理的な構造では、実際のページのレイアウ
トが認識できないという問題点があった。
いては、たとえ木構造を編集できたとしても、割付け構
造のような物理的な構造では、実際のページのレイアウ
トが認識できないという問題点があった。
【0006】本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑
み成されたもので、木構造の決まりを知らない操作者で
も、規約に沿った共通割付け構造を編集することがで
き、利用者の求める共通割付け構造と食い違ったものを
作成してしまうことのない共通割付け構造の編集方法を
提供することを目的とする。
み成されたもので、木構造の決まりを知らない操作者で
も、規約に沿った共通割付け構造を編集することがで
き、利用者の求める共通割付け構造と食い違ったものを
作成してしまうことのない共通割付け構造の編集方法を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の共通割付け構造
の編集方法は、ODA規約で規定する木構造を成した複
数の共通割付け構造を格納しているファイルから指定さ
れた一つの共通割付け構造を読み出して表示し、表示さ
れた共通割付け構造を加工して新たな共通割付け構造を
編集し、編集された新たな共通割付け構造を上記ファイ
ルに格納することを特徴としている。
の編集方法は、ODA規約で規定する木構造を成した複
数の共通割付け構造を格納しているファイルから指定さ
れた一つの共通割付け構造を読み出して表示し、表示さ
れた共通割付け構造を加工して新たな共通割付け構造を
編集し、編集された新たな共通割付け構造を上記ファイ
ルに格納することを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明によれば、木構造そのものを編集対象と
せず、共通割付け構造を直接表示して編集対象とするた
め、木構造の決まりを知らない操作者でも、ODA規約
に沿った共通割付け構造を編集することができ、利用者
の求める共通割付け構造と食い違ったものを作成してし
まうという不都合を防止することができる。
せず、共通割付け構造を直接表示して編集対象とするた
め、木構造の決まりを知らない操作者でも、ODA規約
に沿った共通割付け構造を編集することができ、利用者
の求める共通割付け構造と食い違ったものを作成してし
まうという不都合を防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0010】図1は本発明の共通割付け構造の編集方法
を実行する共通割付け構造編集処理装置の一構成例を示
すブロック図である。図1において、11は共通割付け
構造の編集で各種の枠の位置や大きさ等を入力するため
に使用するキーボード、12は編集対象とする枠を選択
したり、メニューを選択したりするために使用するマウ
ス、13は本装置の処理を行う処理装置、14は編集し
ているページのレイアウトや枠の位置や大きさを表示
し、かつ画面の特定の位置をマウス12によってポイン
ト可能な表示装置、15は処理装置が実行するプログラ
ムとデータを保持する主記憶装置、151は論理的な共
通割付け構造を編集するエディタプログラム、152は
物理的なレイアウトの共通割付け構造を編集するエディ
タプログラム、16は共通構造ファイルである。共通構
造ファイル16は、あらかじめ基本的な共通割付け構造
を格納している。
を実行する共通割付け構造編集処理装置の一構成例を示
すブロック図である。図1において、11は共通割付け
構造の編集で各種の枠の位置や大きさ等を入力するため
に使用するキーボード、12は編集対象とする枠を選択
したり、メニューを選択したりするために使用するマウ
ス、13は本装置の処理を行う処理装置、14は編集し
ているページのレイアウトや枠の位置や大きさを表示
し、かつ画面の特定の位置をマウス12によってポイン
ト可能な表示装置、15は処理装置が実行するプログラ
ムとデータを保持する主記憶装置、151は論理的な共
通割付け構造を編集するエディタプログラム、152は
物理的なレイアウトの共通割付け構造を編集するエディ
タプログラム、16は共通構造ファイルである。共通構
造ファイル16は、あらかじめ基本的な共通割付け構造
を格納している。
【0011】以下、図1に示す共通割付け構造編集処理
装置を用いて、共通割付け構造編集の処理全体の流れに
ついて説明する。共通割付け構造編集処理が開始される
と、エディタプログラム151,152が起動し、表示
装置14に共通論理構造編集画面と共通割付け構造編集
画面が表示される。エディタプログラム152は、操作
者がキーボード11やマウス12や表示装置14を用い
て編集した共通論理構造を共通構造ファイル16に格納
する。したがって、共通構造ファイル16は、あらかじ
め格納されていた共通割付け構造と操作者によって作成
された共通割付け構造を格納する。
装置を用いて、共通割付け構造編集の処理全体の流れに
ついて説明する。共通割付け構造編集処理が開始される
と、エディタプログラム151,152が起動し、表示
装置14に共通論理構造編集画面と共通割付け構造編集
画面が表示される。エディタプログラム152は、操作
者がキーボード11やマウス12や表示装置14を用い
て編集した共通論理構造を共通構造ファイル16に格納
する。したがって、共通構造ファイル16は、あらかじ
め格納されていた共通割付け構造と操作者によって作成
された共通割付け構造を格納する。
【0012】図2は、共通割付け構造の一例を説明する
ための木構造を示す図である。図2に示す共通割付け構
造は、ページ枠21の下にヘッダ枠22、本体枠23、
フッタ枠24を順番に従属している。そして、ヘッダ枠
22は固定枠25を従属し、本体枠23は単純枠23
1、段組枠232、混在枠233、脚注枠234をそれ
ぞれ順番に従属し、フッタ枠24は固定枠26を従属し
ている。さらに、段組枠232は段組サブ枠235を複
数個従属し、混在枠233は混在サブ枠236,237
を順番に従属している。
ための木構造を示す図である。図2に示す共通割付け構
造は、ページ枠21の下にヘッダ枠22、本体枠23、
フッタ枠24を順番に従属している。そして、ヘッダ枠
22は固定枠25を従属し、本体枠23は単純枠23
1、段組枠232、混在枠233、脚注枠234をそれ
ぞれ順番に従属し、フッタ枠24は固定枠26を従属し
ている。さらに、段組枠232は段組サブ枠235を複
数個従属し、混在枠233は混在サブ枠236,237
を順番に従属している。
【0013】ここで、ヘッダ枠22とは、ページの上に
つける小見出し等を格納する枠を意味する。また、フッ
タ枠24とは、ページの下につける小見出し等を格納す
る枠を意味する。また、本体枠23とは、ページ内に文
書や図表等を格納する枠を意味する。本体枠23に従属
する単純枠231とは、文書等を格納する単一の枠であ
る。また、本体枠23に従属する段組枠232とは、属
性(格納対象である文書や図表等を意味する)が同一で
ある複数の段組サブ枠235から構成される枠であり、
各段組サブ枠235には属性にしたがって文書や図表等
が格納される。この段組枠232には、例えば段組サブ
枠235が横2段に構成された横2段組枠や段組サブ枠
235が縦3段に構成された縦3段組枠等がある。混在
枠233とは、属性の異なる2つの混在サブ枠236,
237から構成される枠であり、各混在サブ枠236,
257にはその属性にしたがって文書や図表等が格納さ
れる。また、脚注枠234とは、本体枠内の文書等に脚
注を付加するための枠である。
つける小見出し等を格納する枠を意味する。また、フッ
タ枠24とは、ページの下につける小見出し等を格納す
る枠を意味する。また、本体枠23とは、ページ内に文
書や図表等を格納する枠を意味する。本体枠23に従属
する単純枠231とは、文書等を格納する単一の枠であ
る。また、本体枠23に従属する段組枠232とは、属
性(格納対象である文書や図表等を意味する)が同一で
ある複数の段組サブ枠235から構成される枠であり、
各段組サブ枠235には属性にしたがって文書や図表等
が格納される。この段組枠232には、例えば段組サブ
枠235が横2段に構成された横2段組枠や段組サブ枠
235が縦3段に構成された縦3段組枠等がある。混在
枠233とは、属性の異なる2つの混在サブ枠236,
237から構成される枠であり、各混在サブ枠236,
257にはその属性にしたがって文書や図表等が格納さ
れる。また、脚注枠234とは、本体枠内の文書等に脚
注を付加するための枠である。
【0014】なお、図2においては、ページ枠21の下
にヘッダ枠22を一つしか設けていないが、ヘッダ枠2
2を複数個従属させる用に構成しても良い。同様に、ペ
ージ枠21の下にフッタ枠22を複数個従属させるよう
に構成しても良い。また、ページ枠21の下に本体枠2
3を複数個従属させるように構成しても良い。さらに、
本体枠23の下に単純枠231、段組枠232、混在枠
233、脚注枠234をそれぞれ複数個従属させるよう
に構成しても良い。
にヘッダ枠22を一つしか設けていないが、ヘッダ枠2
2を複数個従属させる用に構成しても良い。同様に、ペ
ージ枠21の下にフッタ枠22を複数個従属させるよう
に構成しても良い。また、ページ枠21の下に本体枠2
3を複数個従属させるように構成しても良い。さらに、
本体枠23の下に単純枠231、段組枠232、混在枠
233、脚注枠234をそれぞれ複数個従属させるよう
に構成しても良い。
【0015】さらに、ヘッダ枠22、本体枠23、フッ
タ枠24は、ページ内の位置と大きさが固定であり、ヘ
ッダ枠22の下に従属している固定枠25とフッタ枠2
4の下に従属している固定枠26もそれぞれ位置と大き
さが固定である。その他の枠に関しては、位置と大きさ
は上位枠に対して可変である。
タ枠24は、ページ内の位置と大きさが固定であり、ヘ
ッダ枠22の下に従属している固定枠25とフッタ枠2
4の下に従属している固定枠26もそれぞれ位置と大き
さが固定である。その他の枠に関しては、位置と大きさ
は上位枠に対して可変である。
【0016】図2に示すような木構造を有する共通割付
け構造を対象として編集する場合、操作者がキーボード
11を操作することにより、図2に示す共通割付け構造
が共通構造ファイル16から読み出され、図3に示した
ような編集画面が表示装置14上に表示される。図3に
示すように、枠種別表示欄32と枠名称表示欄33とペ
ージ内枠レイアウト欄34が編集画面31内に表示され
る。枠種別表示欄32には、現在編集対象となっている
枠の種別である「ページ枠」が表示され、枠名称表示欄
33には、操作者が対象とする枠に対して任意に付けら
れる名称である「PageA4」(A4サイズのページ
であることを意味する)が表示される。ここで、ページ
枠として他のページ枠(「PageA4」以外のページ
枠)を編集対象とする場合には、編集画面31の上部に
表示された編集ボタン311をマウス12で指定する。
これによって、図5に示すメニュー画面50が編集画面
31上にXウインドウとして表示され、さらにマウス1
2によって表示されたメニューの中から「候補」を指定
することにより、ページ枠の枠名称の一覧がXウインド
ウとして表示される。表示されたページ枠の枠名称の一
覧の中から1つの枠名称をマウス12によって指定する
ことにより、指定されたページ枠を編集画面31上に表
示することができる。
け構造を対象として編集する場合、操作者がキーボード
11を操作することにより、図2に示す共通割付け構造
が共通構造ファイル16から読み出され、図3に示した
ような編集画面が表示装置14上に表示される。図3に
示すように、枠種別表示欄32と枠名称表示欄33とペ
ージ内枠レイアウト欄34が編集画面31内に表示され
る。枠種別表示欄32には、現在編集対象となっている
枠の種別である「ページ枠」が表示され、枠名称表示欄
33には、操作者が対象とする枠に対して任意に付けら
れる名称である「PageA4」(A4サイズのページ
であることを意味する)が表示される。ここで、ページ
枠として他のページ枠(「PageA4」以外のページ
枠)を編集対象とする場合には、編集画面31の上部に
表示された編集ボタン311をマウス12で指定する。
これによって、図5に示すメニュー画面50が編集画面
31上にXウインドウとして表示され、さらにマウス1
2によって表示されたメニューの中から「候補」を指定
することにより、ページ枠の枠名称の一覧がXウインド
ウとして表示される。表示されたページ枠の枠名称の一
覧の中から1つの枠名称をマウス12によって指定する
ことにより、指定されたページ枠を編集画面31上に表
示することができる。
【0017】図3において、ページ内枠レイアウト欄3
4には、図2においてページ枠21の直下に従属してい
る枠のレイアウトが表示され、ヘッダ枠22と本体枠2
3とフッタ枠24とは位置と大きさが固定の状態で表示
される。ヘッダ枠22にはヘッダ枠指定ボタン221、
本体枠23には本体枠指定ボタン231、フッタ枠24
にはフッタ枠指定ボタン241が、それぞれ左上に表示
される。これらの指定ボタン221,231,241の
うちの一つと選択してマウス12で指定することによ
り、編集対象とする枠を指定した枠に変更することがで
きる。
4には、図2においてページ枠21の直下に従属してい
る枠のレイアウトが表示され、ヘッダ枠22と本体枠2
3とフッタ枠24とは位置と大きさが固定の状態で表示
される。ヘッダ枠22にはヘッダ枠指定ボタン221、
本体枠23には本体枠指定ボタン231、フッタ枠24
にはフッタ枠指定ボタン241が、それぞれ左上に表示
される。これらの指定ボタン221,231,241の
うちの一つと選択してマウス12で指定することによ
り、編集対象とする枠を指定した枠に変更することがで
きる。
【0018】例えば、図3において、本体枠指定ボタン
231を選択すると、図4に示すように編集対象となる
本体枠23の表示内容が本体枠23直下の枠(単純枠2
31、段組枠232、混在枠233、脚注枠234)の
レイアウトを表示するように変わり、枠種別表示欄32
に「本体枠」と表示され、枠名称表示欄33に操作者が
対象とする枠に対して任意に付けられる名称である「B
ody Frame1」が表示される。さらに、段組枠
232と混在枠233に関しては、上記と同様な操作に
より、段組枠232の直下の段組サブ枠235や混在枠
233の直下の混在サブ枠236,237のレイアウト
を表示し、編集することが可能になる。また、指定した
枠の位置や大きさに関する設定は、次のように行う。す
なわち、図4に示す編集画面31の上部に表示された編
集ボタン311をマウス12で指定することにより、図
5に示すメニュー画面50がXウインドウとして編集画
面31上に表示される。表示されたメニューからマウス
12によって属性を指定することにより、図6に示す新
たな画面61が表示される。それぞれの枠ごとに、図6
に示すような設定画面を表示し、操作者に位置や大きさ
を指定させることにより、枠の位置や大きさが設定され
る。
231を選択すると、図4に示すように編集対象となる
本体枠23の表示内容が本体枠23直下の枠(単純枠2
31、段組枠232、混在枠233、脚注枠234)の
レイアウトを表示するように変わり、枠種別表示欄32
に「本体枠」と表示され、枠名称表示欄33に操作者が
対象とする枠に対して任意に付けられる名称である「B
ody Frame1」が表示される。さらに、段組枠
232と混在枠233に関しては、上記と同様な操作に
より、段組枠232の直下の段組サブ枠235や混在枠
233の直下の混在サブ枠236,237のレイアウト
を表示し、編集することが可能になる。また、指定した
枠の位置や大きさに関する設定は、次のように行う。す
なわち、図4に示す編集画面31の上部に表示された編
集ボタン311をマウス12で指定することにより、図
5に示すメニュー画面50がXウインドウとして編集画
面31上に表示される。表示されたメニューからマウス
12によって属性を指定することにより、図6に示す新
たな画面61が表示される。それぞれの枠ごとに、図6
に示すような設定画面を表示し、操作者に位置や大きさ
を指定させることにより、枠の位置や大きさが設定され
る。
【0019】図6において、611は固定選択ボタンで
あり、612は可変選択ボタンであり、613は位置入
力欄である。例えば、位置の横の欄の入力において、マ
ウス12によって固定選択ボタン611を指定した場
合、位置入力欄613への数値入力が可能になる。これ
によって、操作者は任意の数値をキーボード11から入
力することができる。また、位置の入力において、マウ
ス12によって可変選択ボタン612を指定した場合に
は、エデッタプログラム151,152によって定めら
れる値が自動的に設定される。位置の縦の欄や寸法の横
の欄等の指定も上記と同様の操作である。なお、寸法の
設定において、最大とは当該枠の最大値を意味する。
あり、612は可変選択ボタンであり、613は位置入
力欄である。例えば、位置の横の欄の入力において、マ
ウス12によって固定選択ボタン611を指定した場
合、位置入力欄613への数値入力が可能になる。これ
によって、操作者は任意の数値をキーボード11から入
力することができる。また、位置の入力において、マウ
ス12によって可変選択ボタン612を指定した場合に
は、エデッタプログラム151,152によって定めら
れる値が自動的に設定される。位置の縦の欄や寸法の横
の欄等の指定も上記と同様の操作である。なお、寸法の
設定において、最大とは当該枠の最大値を意味する。
【0020】また、図6において、境界とは枠と枠の境
界を意味する。ここで、「無」とは境界線を表示しない
場合を意味し、「四方同一」とは四方の境界線が同一種
類(細実線、太実線等)であることを意味し、「上下同
一・左右同一」とは上下の境界線が同一種類でかつ左右
の境界線が同一種類であることを意味し、「任意」とは
四方の境界線を任意に指定することを意味する。これら
を選択するボタン614〜616がマウス12によって
指定された場合には、それぞれの方向の境界線の種類を
設定するための画面が新たに表示され、マウス12で指
定することにより境界線の種類が設定される。上記した
各種の動作は、図1に示すエディタプログラム151,
152によって実行される。
界を意味する。ここで、「無」とは境界線を表示しない
場合を意味し、「四方同一」とは四方の境界線が同一種
類(細実線、太実線等)であることを意味し、「上下同
一・左右同一」とは上下の境界線が同一種類でかつ左右
の境界線が同一種類であることを意味し、「任意」とは
四方の境界線を任意に指定することを意味する。これら
を選択するボタン614〜616がマウス12によって
指定された場合には、それぞれの方向の境界線の種類を
設定するための画面が新たに表示され、マウス12で指
定することにより境界線の種類が設定される。上記した
各種の動作は、図1に示すエディタプログラム151,
152によって実行される。
【0021】次に、図7に示すページ枠内編集処理を例
にして、共通割付け構造編集処理について説明する。図
3に示す編集画面31が表示された状態において、操作
者が編集結果に満足した場合にはページ枠内編集処理を
終了し、満足しない場合にはページ枠内編集処理が実行
される(ステップ71)。ページ枠内編集処理を実行す
る場合には、ページ直下に従属しているヘッダ枠22、
本体枠23、フッタ枠24の中から編集対象とする枠を
選択し、選択結果に応じてヘッダ枠指定ボタン221ま
たは本体枠指定ボタン231またはフッタ枠指定ボタン
241のいずれか一つをマウスピックすることにより選
択する(ステップ72)。選択された枠が、ヘッダ枠2
2の場合には(ステップ73)、ヘッダ枠内編集処理
(ステップ731)に処理を移し、本体枠23の場合に
は(ステップ74)、本体枠内編集処理(ステップ74
1)に処理を移し、フッタ枠24の場合には(ステップ
75)、フッタ枠内編集処理(ステップ751)に処理
を移す。それぞれの枠内編集は、ページ枠内編集処理と
同様な処理の流れである。
にして、共通割付け構造編集処理について説明する。図
3に示す編集画面31が表示された状態において、操作
者が編集結果に満足した場合にはページ枠内編集処理を
終了し、満足しない場合にはページ枠内編集処理が実行
される(ステップ71)。ページ枠内編集処理を実行す
る場合には、ページ直下に従属しているヘッダ枠22、
本体枠23、フッタ枠24の中から編集対象とする枠を
選択し、選択結果に応じてヘッダ枠指定ボタン221ま
たは本体枠指定ボタン231またはフッタ枠指定ボタン
241のいずれか一つをマウスピックすることにより選
択する(ステップ72)。選択された枠が、ヘッダ枠2
2の場合には(ステップ73)、ヘッダ枠内編集処理
(ステップ731)に処理を移し、本体枠23の場合に
は(ステップ74)、本体枠内編集処理(ステップ74
1)に処理を移し、フッタ枠24の場合には(ステップ
75)、フッタ枠内編集処理(ステップ751)に処理
を移す。それぞれの枠内編集は、ページ枠内編集処理と
同様な処理の流れである。
【0022】次に、図8に示すフローチャートを参照し
て、図7に示す本体枠内編集処理(図7のステップ73
1)について説明する。本体枠内編集処理を行う場合に
は、図7のステップ74において本体枠指定ボタン23
1がマウスピックされ、これにより表示装置14に図4
に示す編集画面31が表示される。この状態において、
操作者が編集結果に満足した場合には本体枠内編集処理
を終了し、満足しない場合には本体枠内編集処理に移行
する(ステップ81)。ステップ83に示す本体枠編集
処理を実行する場合は、図4に示す編集画面31に表示
されている編集ボタン311をマウスピックする。これ
によって、図5に示すメニュー画面50がXウインドウ
により表示され、操作者はメニューの中から実行する処
理を選択してマウスピックする(ステップ82)。選択
された処理が生成の場合には(ステップ731)、生成
処理(ステップ7311)で新たに本体枠を生成し現在
の木構造にリンクさせる。また、複写の場合には(ステ
ップ732)、複写処理(ステップ7321)で本体枠
以下の木構造をバッファにコピーする。さらに、削除の
場合には(ステップ733)、削除処理(ステップ73
31)で本体枠以下の木構造をバッファにコピーし、木
構造から削除する。また、追加の場合には(ステップ7
34)、追加処理(ステップ7341)で上記バッファ
の格納内容を木構造に追加する。
て、図7に示す本体枠内編集処理(図7のステップ73
1)について説明する。本体枠内編集処理を行う場合に
は、図7のステップ74において本体枠指定ボタン23
1がマウスピックされ、これにより表示装置14に図4
に示す編集画面31が表示される。この状態において、
操作者が編集結果に満足した場合には本体枠内編集処理
を終了し、満足しない場合には本体枠内編集処理に移行
する(ステップ81)。ステップ83に示す本体枠編集
処理を実行する場合は、図4に示す編集画面31に表示
されている編集ボタン311をマウスピックする。これ
によって、図5に示すメニュー画面50がXウインドウ
により表示され、操作者はメニューの中から実行する処
理を選択してマウスピックする(ステップ82)。選択
された処理が生成の場合には(ステップ731)、生成
処理(ステップ7311)で新たに本体枠を生成し現在
の木構造にリンクさせる。また、複写の場合には(ステ
ップ732)、複写処理(ステップ7321)で本体枠
以下の木構造をバッファにコピーする。さらに、削除の
場合には(ステップ733)、削除処理(ステップ73
31)で本体枠以下の木構造をバッファにコピーし、木
構造から削除する。また、追加の場合には(ステップ7
34)、追加処理(ステップ7341)で上記バッファ
の格納内容を木構造に追加する。
【0023】以上のように編集された新たな本体枠は、
図2に示すページ枠21の直下に本体枠23とは別の新
たな本体枠として従属させても良いし、現在の本体枠2
3の代わりにページ枠21の直下に従属させても良い。
そして、このようにして形成された木構造は、図1に示
す共通構造ファイル16に格納される。
図2に示すページ枠21の直下に本体枠23とは別の新
たな本体枠として従属させても良いし、現在の本体枠2
3の代わりにページ枠21の直下に従属させても良い。
そして、このようにして形成された木構造は、図1に示
す共通構造ファイル16に格納される。
【0024】なお、上記の実施例においては、主にペー
ジ枠内編集の本体枠編集を例にして説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、例えばヘッダ枠編集
やフッタ枠編集や段組枠編集等にも適用することができ
る。
ジ枠内編集の本体枠編集を例にして説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、例えばヘッダ枠編集
やフッタ枠編集や段組枠編集等にも適用することができ
る。
【0025】さらに、本発明はページ枠内編集に限定さ
れるものではなく、ページ枠自体の新たな生成やページ
枠自体の編集等にも適用することができる。すなわち、
例えば図3に示す編集画面31に表示されている編集ボ
タン311をマウスピックすることにより、図5に示す
メニュー画面50をXウインドウとして表示し、生成、
複写、削除、追加を選択してマウスピックすることによ
り、図8と同様の編集処理をページに対して行うことが
できる。これにより、ページ枠を新たに作成したり、既
存のページ枠を編集処理することが可能になる。このよ
うにして形成されたページ枠の木構造は、図1に示す共
通構造ファイル16に格納される。
れるものではなく、ページ枠自体の新たな生成やページ
枠自体の編集等にも適用することができる。すなわち、
例えば図3に示す編集画面31に表示されている編集ボ
タン311をマウスピックすることにより、図5に示す
メニュー画面50をXウインドウとして表示し、生成、
複写、削除、追加を選択してマウスピックすることによ
り、図8と同様の編集処理をページに対して行うことが
できる。これにより、ページ枠を新たに作成したり、既
存のページ枠を編集処理することが可能になる。このよ
うにして形成されたページ枠の木構造は、図1に示す共
通構造ファイル16に格納される。
【0026】上記実施例によれば、操作者が木構造を編
集する際に、行コマンド等の予備知識の必要性を無くす
ため、操作は全てメニューの中に用意された。したがっ
て、メニューの中から選択するだけで共通割付け構造を
編集することが可能になる。さらに、上記実施例によれ
ば、操作者の求めるレイアウトと編集した木構造との間
に食い違いが生じないようにするため、木構造を直接表
示すること無く、共通割付け構造から生成される物理的
なページのレイアウトを直接表示して編集するようにし
た。そして、編集の結果を木構造に反映させるようにし
たものである。
集する際に、行コマンド等の予備知識の必要性を無くす
ため、操作は全てメニューの中に用意された。したがっ
て、メニューの中から選択するだけで共通割付け構造を
編集することが可能になる。さらに、上記実施例によれ
ば、操作者の求めるレイアウトと編集した木構造との間
に食い違いが生じないようにするため、木構造を直接表
示すること無く、共通割付け構造から生成される物理的
なページのレイアウトを直接表示して編集するようにし
た。そして、編集の結果を木構造に反映させるようにし
たものである。
【0027】したがって、共通割付け構造の編集におい
ては、操作者には木構造を直接見せることなく、割付け
るページ内の枠のレイアウトを画面に表示して、大きさ
や位置を編集したり、新たに枠を作成したり、既存の枠
を削除したりすることが可能になる。また、階層構造か
らなる枠に関しては、上位の枠を指定すると直下の枠を
上位の枠内に新たに表示し編集を行うことが可能にな
る。このように木構造を意識せずに割付け結果のページ
のレイアウトを編集するマンマシン構成にしたため、行
コマンドを誤って入力してしまう等の不都合がなく、さ
らに直接木構造を編集しないため、編集した木構造が利
用者の求めるレイアウトと食い違ってしまうという不都
合を防止することができる。
ては、操作者には木構造を直接見せることなく、割付け
るページ内の枠のレイアウトを画面に表示して、大きさ
や位置を編集したり、新たに枠を作成したり、既存の枠
を削除したりすることが可能になる。また、階層構造か
らなる枠に関しては、上位の枠を指定すると直下の枠を
上位の枠内に新たに表示し編集を行うことが可能にな
る。このように木構造を意識せずに割付け結果のページ
のレイアウトを編集するマンマシン構成にしたため、行
コマンドを誤って入力してしまう等の不都合がなく、さ
らに直接木構造を編集しないため、編集した木構造が利
用者の求めるレイアウトと食い違ってしまうという不都
合を防止することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、直接ページのレイアウ
トを見ながら共通割付け構造を編集することができるの
で、操作者のイメージするレイアウトと食い違った木構
造を生成してしまうような失敗を排除できる効果があ
る。
トを見ながら共通割付け構造を編集することができるの
で、操作者のイメージするレイアウトと食い違った木構
造を生成してしまうような失敗を排除できる効果があ
る。
【0029】また、木構造を直接編集することをしない
ので、一般的な操作者にも容易に割付け構造を編集でき
る効果がある。
ので、一般的な操作者にも容易に割付け構造を編集でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の共通割付け構造の編集方法を実行する
共通割付け構造編集処理装置の一構成例を示すブロック
図
共通割付け構造編集処理装置の一構成例を示すブロック
図
【図2】共通割付け構造の一例を説明するための木構造
を示す図。
を示す図。
【図3】図2に示す共通割付け構造を表示した編集画面
を示す図。
を示す図。
【図4】図3に示す編集画面中の本体枠を編集対象とし
たときの編集画面を示す図。
たときの編集画面を示す図。
【図5】Xウインドウ表示されるメニュー画面を示す
図。
図。
【図6】編集対象となっている枠の位置や大きさ等を設
定する画面を示す図。
定する画面を示す図。
【図7】ページ枠内編集処理を示すフローチャート。
【図8】図7に示す本体枠内編集の処理を示すフローチ
ャート。
ャート。
11…キーボード、12…マウス、13…処理装置、1
4…表示装置、15…主記憶装置、151…共通論理構
造編集用のエディタプログラム、152…共通割付け構
造編集用のエディタプログラム、16…共通構造ファイ
ル。
4…表示装置、15…主記憶装置、151…共通論理構
造編集用のエディタプログラム、152…共通割付け構
造編集用のエディタプログラム、16…共通構造ファイ
ル。
Claims (1)
- 【請求項1】ODA規約で規定する木構造を成した複数
の共通割付け構造を格納しているファイルから指定され
た一つの共通割付け構造を読み出して表示し、表示され
た共通割付け構造を加工して新たな共通割付け構造を編
集し、編集された新たな共通割付け構造を上記ファイル
に格納することを特徴とする共通割付け構造の編集処理
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016471A JPH05210657A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 共通割付け構造の編集処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016471A JPH05210657A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 共通割付け構造の編集処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210657A true JPH05210657A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11917184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4016471A Pending JPH05210657A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 共通割付け構造の編集処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05210657A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297149A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-12-07 | Fujitsu Ltd | 文書作成格納方式 |
| JPH04352068A (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-07 | Nec Corp | 文書編集装置 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4016471A patent/JPH05210657A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297149A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-12-07 | Fujitsu Ltd | 文書作成格納方式 |
| JPH04352068A (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-07 | Nec Corp | 文書編集装置 |
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