JPH05210658A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPH05210658A JPH05210658A JP3075758A JP7575891A JPH05210658A JP H05210658 A JPH05210658 A JP H05210658A JP 3075758 A JP3075758 A JP 3075758A JP 7575891 A JP7575891 A JP 7575891A JP H05210658 A JPH05210658 A JP H05210658A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の編集領域を任意に設定可能なレイアウト
編集機能を備えた文書作成装置において、必要に応じて
領域間をまたがるようなブロック編集をも可能とする。 【構成】文書編集をブロック編集モードと一般編集モー
ドのいずれかに設定するモード設定部と、複数の領域間
の連結を指示する連結指示部と、この連結指示部で指示
された領域間の連結状態を記憶する連結情報記憶部と、
上記複数の領域中の、複数領域にまたがった編集対象範
囲を示す2点を指示する範囲指示部とを備え、設定モー
ドがブロック編集モードであれば領域間の連結状態に関
係なく2点で規定される矩形単位での文書編集を実行
し、一般編集モードであれば領域間の連結状態から2点
で規定される文字列の流れに従った文字列範囲での文書
編集を実行する。
編集機能を備えた文書作成装置において、必要に応じて
領域間をまたがるようなブロック編集をも可能とする。 【構成】文書編集をブロック編集モードと一般編集モー
ドのいずれかに設定するモード設定部と、複数の領域間
の連結を指示する連結指示部と、この連結指示部で指示
された領域間の連結状態を記憶する連結情報記憶部と、
上記複数の領域中の、複数領域にまたがった編集対象範
囲を示す2点を指示する範囲指示部とを備え、設定モー
ドがブロック編集モードであれば領域間の連結状態に関
係なく2点で規定される矩形単位での文書編集を実行
し、一般編集モードであれば領域間の連結状態から2点
で規定される文字列の流れに従った文字列範囲での文書
編集を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レイアウト編集機能を
備えた文書作成装置に関する。
備えた文書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、文書作成装置(ワ―ドプロセッ
サ)においては、レイアウト編集機能を備えたものがあ
る。このレイアウト編集機能は、1レイアウト文書に複
数の矩形領域を任意に設定し、各領域毎に任意の文書編
集ができるようにしたものである。また、上記レイアウ
ト編集では、各領域を任意の順序で連結し、その連結し
た順番に従って文章を連続させる連結機能が設けられて
いる。すなわち、最初の領域において作成した文書がそ
の領域を越えると、その領域を越えた分が次の連結領域
に移るようにしたものである。
サ)においては、レイアウト編集機能を備えたものがあ
る。このレイアウト編集機能は、1レイアウト文書に複
数の矩形領域を任意に設定し、各領域毎に任意の文書編
集ができるようにしたものである。また、上記レイアウ
ト編集では、各領域を任意の順序で連結し、その連結し
た順番に従って文章を連続させる連結機能が設けられて
いる。すなわち、最初の領域において作成した文書がそ
の領域を越えると、その領域を越えた分が次の連結領域
に移るようにしたものである。
【0003】このように複数の領域を連結して文書の編
集を行なう場合、隣接する領域をまたがるようにして文
書中の2点により範囲の指示を行ない、この範囲の編集
処理、例えば削除を指定すると、上記2点により規定さ
れる文字列の流れに従った範囲が削除されるようにな
る。
集を行なう場合、隣接する領域をまたがるようにして文
書中の2点により範囲の指示を行ない、この範囲の編集
処理、例えば削除を指定すると、上記2点により規定さ
れる文字列の流れに従った範囲が削除されるようにな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の文書
作成装置では、一般の文字列の流れに従った編集に代え
て、文書中の指示した2点を対角とするような矩形(ブ
ロック)単位での文書編集を実行するブロック編集機能
を有するものがある。このブロック編集モードは、文書
中の2点で規定されるブロック内の文字をそのままの形
で例えば移動、コピー、削除するもので、必要に応じて
編集処理を効率的に行なうためのものである。しかる
に、上記従来のレイアウト編集機能及び連結機能を有す
る文書作成装置では、このブロック編集機能を1つの領
域の内部でのみ使用することが可能であり、連結された
2つの領域にまたがってブロックを規定するようなこと
はできなかった。
作成装置では、一般の文字列の流れに従った編集に代え
て、文書中の指示した2点を対角とするような矩形(ブ
ロック)単位での文書編集を実行するブロック編集機能
を有するものがある。このブロック編集モードは、文書
中の2点で規定されるブロック内の文字をそのままの形
で例えば移動、コピー、削除するもので、必要に応じて
編集処理を効率的に行なうためのものである。しかる
に、上記従来のレイアウト編集機能及び連結機能を有す
る文書作成装置では、このブロック編集機能を1つの領
域の内部でのみ使用することが可能であり、連結された
2つの領域にまたがってブロックを規定するようなこと
はできなかった。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、複数の領域を連結設
定して編集処理を行なう場合において、必要に応じて領
域間をまたがるようなブロック編集をも可能とする文書
作成装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、複数の領域を連結設
定して編集処理を行なう場合において、必要に応じて領
域間をまたがるようなブロック編集をも可能とする文書
作成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、複数
の編集領域を任意に設定可能なレイアウト編集機能を備
えた文書作成装置において、文書編集を文書中の2点で
規定される矩形単位で行なうブロック編集モードと文書
中の2点で規定される文字列の流れに従った文字列範囲
で行なう一般編集モードのいずれかに設定するモード設
定手段と、レイアウト編集画面上に表示された複数の領
域間の連結を指示する連結指示手段と、この連結指示手
段で指示された領域間の連結状態を記憶する連結情報記
憶手段と、上記複数の領域中の、複数領域にまたがった
編集対象範囲を示す2点を指示する範囲指示手段と、上
記モード設定手段による設定モードがブロック編集モー
ドであれば連結情報記憶手段に記憶される領域間の連結
状態に関係なく上記範囲指示手段で指示された2点で規
定される矩形単位での文書編集を実行し、一般編集モー
ドであれば連結情報記憶手段に記憶される領域間の連結
状態から上記範囲指示手段で指示された2点で規定され
る文字列の流れに従った文字列範囲での文書編集を実行
する編集制御手段とを備えたことを特徴としている。
の編集領域を任意に設定可能なレイアウト編集機能を備
えた文書作成装置において、文書編集を文書中の2点で
規定される矩形単位で行なうブロック編集モードと文書
中の2点で規定される文字列の流れに従った文字列範囲
で行なう一般編集モードのいずれかに設定するモード設
定手段と、レイアウト編集画面上に表示された複数の領
域間の連結を指示する連結指示手段と、この連結指示手
段で指示された領域間の連結状態を記憶する連結情報記
憶手段と、上記複数の領域中の、複数領域にまたがった
編集対象範囲を示す2点を指示する範囲指示手段と、上
記モード設定手段による設定モードがブロック編集モー
ドであれば連結情報記憶手段に記憶される領域間の連結
状態に関係なく上記範囲指示手段で指示された2点で規
定される矩形単位での文書編集を実行し、一般編集モー
ドであれば連結情報記憶手段に記憶される領域間の連結
状態から上記範囲指示手段で指示された2点で規定され
る文字列の流れに従った文字列範囲での文書編集を実行
する編集制御手段とを備えたことを特徴としている。
【0007】この結果、連結された複数の領域にまたが
った範囲で例えば「移動」「コピー」「削除」等の編集
処理を指示した際に、そのときの設定モードがブロック
編集モードであるか一般編集モードであるかに応じて、
領域間の連結状態を考慮して指示通りの文書編集を実行
するようになるため、必要に応じて編集処理の自由度を
向上させることができる。
った範囲で例えば「移動」「コピー」「削除」等の編集
処理を指示した際に、そのときの設定モードがブロック
編集モードであるか一般編集モードであるかに応じて、
領域間の連結状態を考慮して指示通りの文書編集を実行
するようになるため、必要に応じて編集処理の自由度を
向上させることができる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
【0009】図1はその全体の回路構成を示すブロック
図である。図中、11はキーボードで、かな文字、英文
字、数字等の入力キーを備えると共に、レイアウト編集
モード等の各種機能を指定するファンクションキー、カ
ーソルの位置を指示するカーソルキー、各種指示入力の
溜めの「選択/実行」キー等を備えている。また、機能
指定キーとして、例えば「機能1」,「機能2」のキー
が設けられており、この「機能1」,「機能2」のキー
と他のキーとの組合わせ操作により「移動」「コピー」
「削除」等の各種機能が指定できるようになっている。
上記キーボード11のキー操作信号は、キー入力制御部12
を介して入力処理部13、マンマシンインタフェイス14、
レイアウト編集部15に入力される。上記入力処理部13
は、文書バッファ16、図形データバッファ17に接続さ
れ、入力データに従って通常の文書、図形作成処理を行
なう。
図である。図中、11はキーボードで、かな文字、英文
字、数字等の入力キーを備えると共に、レイアウト編集
モード等の各種機能を指定するファンクションキー、カ
ーソルの位置を指示するカーソルキー、各種指示入力の
溜めの「選択/実行」キー等を備えている。また、機能
指定キーとして、例えば「機能1」,「機能2」のキー
が設けられており、この「機能1」,「機能2」のキー
と他のキーとの組合わせ操作により「移動」「コピー」
「削除」等の各種機能が指定できるようになっている。
上記キーボード11のキー操作信号は、キー入力制御部12
を介して入力処理部13、マンマシンインタフェイス14、
レイアウト編集部15に入力される。上記入力処理部13
は、文書バッファ16、図形データバッファ17に接続さ
れ、入力データに従って通常の文書、図形作成処理を行
なう。
【0010】また、レイアウト編集部15は、レイアウト
編集モードが指定された時に動作するもので、上記文書
バッファ16及び図形データバッファ17に接続されると共
に、サンプル様式記憶用メモリ18が接続される。このサ
ンプル様式記憶用メモリ18には、各種レイアウト用のサ
ンプル様式が記憶されている。更に上記レイアウト編集
部15には、印刷制御部19、表示制御部20が接続される。
この表示制御部20には、上記印刷制御部19及び領域管理
・書式テーブル21が接続される。
編集モードが指定された時に動作するもので、上記文書
バッファ16及び図形データバッファ17に接続されると共
に、サンプル様式記憶用メモリ18が接続される。このサ
ンプル様式記憶用メモリ18には、各種レイアウト用のサ
ンプル様式が記憶されている。更に上記レイアウト編集
部15には、印刷制御部19、表示制御部20が接続される。
この表示制御部20には、上記印刷制御部19及び領域管理
・書式テーブル21が接続される。
【0011】一方、上記文書バッファ16及び図形データ
バッファ17には、フロッピーディスク制御部22が接続さ
れる。このフロッピーディスク制御部22は、フロッピー
ディスク装置23を介してフロッピーディスク24に対する
データの読出し/書込みを制御する。また、上記フロッ
ピーディスク制御部22には、マルチウィンドウ用バッフ
ァ25が接続される。
バッファ17には、フロッピーディスク制御部22が接続さ
れる。このフロッピーディスク制御部22は、フロッピー
ディスク装置23を介してフロッピーディスク24に対する
データの読出し/書込みを制御する。また、上記フロッ
ピーディスク制御部22には、マルチウィンドウ用バッフ
ァ25が接続される。
【0012】しかして、文書バッファ16及び図形データ
バッファ17に記憶されたデータは、1行づつラインバッ
ファ26に読出され、印刷制御部19の制御により印刷イメ
ージに展開されて印刷イメージバッファ27に記憶され、
さらにビデオRAM28に転送される。上記印刷イメージ
バッファ27には、1画面分の印刷イメージデータが記憶
される。また、上記ビデオRAM28には、メッセージ表
示制御部29からメッセージデータ及び表示制御部20から
のカーソルデータ等が入力される。上記メッセージ表示
制御部29は、各種メッセージデータを記憶しており、キ
ー入力制御部12から送られてくるキー操作内容に応じて
メッセージデータを選択し、ビデオRAM28に書込む。
そして、このビデオRAM28に書込まれたデータは、例
えばバックライト付きの液晶表示パネル等からなる表示
装置31に出力されて表示される。
バッファ17に記憶されたデータは、1行づつラインバッ
ファ26に読出され、印刷制御部19の制御により印刷イメ
ージに展開されて印刷イメージバッファ27に記憶され、
さらにビデオRAM28に転送される。上記印刷イメージ
バッファ27には、1画面分の印刷イメージデータが記憶
される。また、上記ビデオRAM28には、メッセージ表
示制御部29からメッセージデータ及び表示制御部20から
のカーソルデータ等が入力される。上記メッセージ表示
制御部29は、各種メッセージデータを記憶しており、キ
ー入力制御部12から送られてくるキー操作内容に応じて
メッセージデータを選択し、ビデオRAM28に書込む。
そして、このビデオRAM28に書込まれたデータは、例
えばバックライト付きの液晶表示パネル等からなる表示
装置31に出力されて表示される。
【0013】また、キーボード11により印刷が指示され
た場合には、文書バッファ16及び図形データバッファ17
に保持されているデータがラインバッファ26を介してプ
リンタコントローラ32に送られ、プリンタ33で印字され
る。
た場合には、文書バッファ16及び図形データバッファ17
に保持されているデータがラインバッファ26を介してプ
リンタコントローラ32に送られ、プリンタ33で印字され
る。
【0014】次に上記一実施例における連結した領域に
またがったブロック編集処理の内容について説明する。
またがったブロック編集処理の内容について説明する。
【0015】レイアウト編集処理において、「領域設
定」のモードを指定した上で、例えば図2に示すように
まず表示装置31の表示画面上に2つの領域41,42を設定
し、これらの領域41,42を順に連結指定したものとす
る。領域41,42それぞれの設定データと連結情報とは領
域管理・書式テーブル21に記憶される。
定」のモードを指定した上で、例えば図2に示すように
まず表示装置31の表示画面上に2つの領域41,42を設定
し、これらの領域41,42を順に連結指定したものとす
る。領域41,42それぞれの設定データと連結情報とは領
域管理・書式テーブル21に記憶される。
【0016】このように連結指定を行なった時点で、各
領域41,42内における文書の文字列の連結状態は図3に
示すようになる。すなわち、領域41の最右下桁である末
尾桁が次の領域42の最左上桁である先頭桁に連結される
ようになるものである。
領域41,42内における文書の文字列の連結状態は図3に
示すようになる。すなわち、領域41の最右下桁である末
尾桁が次の領域42の最左上桁である先頭桁に連結される
ようになるものである。
【0017】上述した如く領域の設定と連結の指定を終
えた後、実際に各領域内での文書編集処理を実行する。
この文書編集処理は、上記領域41,42のうちのいずれか
をカーソルにより指定した上で「文書編集」のモードを
指定し、さらに「一般編集」モードあるいは「ブロック
編集」モードを設定することにより実行されるものであ
る。
えた後、実際に各領域内での文書編集処理を実行する。
この文書編集処理は、上記領域41,42のうちのいずれか
をカーソルにより指定した上で「文書編集」のモードを
指定し、さらに「一般編集」モードあるいは「ブロック
編集」モードを設定することにより実行されるものであ
る。
【0018】任意の領域を指定してその領域内での文書
編集を行なっている状態で、「移動」「コピー」「削
除」等の編集処理を指示した場合の処理は図6に示すよ
うになる。
編集を行なっている状態で、「移動」「コピー」「削
除」等の編集処理を指示した場合の処理は図6に示すよ
うになる。
【0019】すなわち図6は、文書編集時の編集処理と
して例えば「移動」を行なう場合の内容を示すもので、
その処理当初にはまずステップS1で編集処理を行なう
範囲の始点となる第1点の位置にカーソルを移動した上
で、具体的な編集処理の内容、例えば「移動」をキ―ボ
―ド13の該当するファンクションキーの操作により指示
する。この編集処理内容の指示により、同時にステップ
S2に示す如く編集処理を行なう範囲の始点となる第1
点の位置の指示が自動入力される。この入力に従ってメ
ッセージ表示制御部29から例えば「ブロック移動範囲を
指定し、「選択/実行」キーを操作してください」なる
メッセージデータが読出され、ビデオRAM28に書込ま
れて表示装置31で表示される。
して例えば「移動」を行なう場合の内容を示すもので、
その処理当初にはまずステップS1で編集処理を行なう
範囲の始点となる第1点の位置にカーソルを移動した上
で、具体的な編集処理の内容、例えば「移動」をキ―ボ
―ド13の該当するファンクションキーの操作により指示
する。この編集処理内容の指示により、同時にステップ
S2に示す如く編集処理を行なう範囲の始点となる第1
点の位置の指示が自動入力される。この入力に従ってメ
ッセージ表示制御部29から例えば「ブロック移動範囲を
指定し、「選択/実行」キーを操作してください」なる
メッセージデータが読出され、ビデオRAM28に書込ま
れて表示装置31で表示される。
【0020】このメッセージに対応して今度は編集処理
を行なう範囲の終点となる第2点を指示入力すべくキー
ボード11のカーソルキーを操作すると、このカーソルキ
ーの入力が順次ステップS3でキー入力制御部12により
判断され、その判断結果に応じてステップS4でレイア
ウト編集部15を介して表示制御部20がビデオRAM28へ
のカーソルデータを変更させるカーソル移動処理が行な
われ、表示画面上のカーソル位置が移動表示される。こ
の場合、カーソルの移動範囲は領域管理・書式テーブル
21に記憶される領域41,42の設定データに制限されるも
のではなく、したがって領域41,42の内外を区別するこ
となく自由に移動させることができるものである。
を行なう範囲の終点となる第2点を指示入力すべくキー
ボード11のカーソルキーを操作すると、このカーソルキ
ーの入力が順次ステップS3でキー入力制御部12により
判断され、その判断結果に応じてステップS4でレイア
ウト編集部15を介して表示制御部20がビデオRAM28へ
のカーソルデータを変更させるカーソル移動処理が行な
われ、表示画面上のカーソル位置が移動表示される。こ
の場合、カーソルの移動範囲は領域管理・書式テーブル
21に記憶される領域41,42の設定データに制限されるも
のではなく、したがって領域41,42の内外を区別するこ
となく自由に移動させることができるものである。
【0021】このステップS3,S4の処理を繰返し実
行してカーソル位置を順次移動表示させ、編集処理を行
なう範囲の終点となる第2点にまで至ると、次にそのカ
ーソル位置を第2点とする決定のためのキーの操作、す
なわち上述した「選択/実行」キーの操作を行なう。ス
テップS5でこのキー入力が第2点の決定のためのもの
であると判断されると、続くステップS6で第2点の位
置の指示が入力される。
行してカーソル位置を順次移動表示させ、編集処理を行
なう範囲の終点となる第2点にまで至ると、次にそのカ
ーソル位置を第2点とする決定のためのキーの操作、す
なわち上述した「選択/実行」キーの操作を行なう。ス
テップS5でこのキー入力が第2点の決定のためのもの
であると判断されると、続くステップS6で第2点の位
置の指示が入力される。
【0022】図4はこのように編集処理を行なう範囲の
始点となる第1点P1 と終点となる第2点P2 を指示入
力した状態を示すものであり、その時点での編集モード
が「ブロック編集」モードであれば、第1点P1 と第2
点P2 により規定されるをブロック領域43をも表示出力
する。
始点となる第1点P1 と終点となる第2点P2 を指示入
力した状態を示すものであり、その時点での編集モード
が「ブロック編集」モードであれば、第1点P1 と第2
点P2 により規定されるをブロック領域43をも表示出力
する。
【0023】また、この第2点の入力にしたがってメッ
セージ表示制御部29から例えば「移動先を指定し、「選
択/実行」キーを操作してください」なるメッセージデ
ータが読出され、ビデオRAM28に書込まれて表示装置
31で表示される。
セージ表示制御部29から例えば「移動先を指定し、「選
択/実行」キーを操作してください」なるメッセージデ
ータが読出され、ビデオRAM28に書込まれて表示装置
31で表示される。
【0024】このメッセージに対応して次に移動先を指
示する第3点を入力すべくキーボード11のカーソルキー
を操作すると、このカーソルキーの入力が順次ステップ
S7でキー入力制御部12により判断され、その判断結果
に応じてステップS8でレイアウト編集部15を介して表
示制御部20がビデオRAM28へのカーソルデータを変更
させるカーソル移動処理が行なわれ、表示画面上のカー
ソル位置が移動表示される。この場合も上記と同様、カ
ーソルの移動範囲は領域管理・書式テーブル21に記憶さ
れる領域41,42の設定データに制限されるものではな
く、したがって領域41,42の内外を区別することなく自
由に移動させることができるものである。
示する第3点を入力すべくキーボード11のカーソルキー
を操作すると、このカーソルキーの入力が順次ステップ
S7でキー入力制御部12により判断され、その判断結果
に応じてステップS8でレイアウト編集部15を介して表
示制御部20がビデオRAM28へのカーソルデータを変更
させるカーソル移動処理が行なわれ、表示画面上のカー
ソル位置が移動表示される。この場合も上記と同様、カ
ーソルの移動範囲は領域管理・書式テーブル21に記憶さ
れる領域41,42の設定データに制限されるものではな
く、したがって領域41,42の内外を区別することなく自
由に移動させることができるものである。
【0025】このステップS7,S8の処理を繰返し実
行してカーソル位置を順次移動表示させ、移動先となる
第3点にまで至ると、次にそのカーソル位置を第3点と
する決定のためのキーの操作、すなわち上述した「選択
/実行」キーの操作を行なう。ステップS9でこのキー
入力が第3点の決定のためのものであると判断される
と、続くステップS10で第3点の位置の指示が入力さ
れる。この入力後、ステップS11で現在の編集モードと
して「ブロック編集」モードが設定されているか否かを
判断する。「ブロック編集」モードは設定されていない
と判断した場合は、編集モードが「一般編集」モードで
あることとなるので、続いてステップS11に進んで上
記第1点と第2点で規定される編集範囲を、連結された
領域内の文字列の流れに従って第3点まで移動させ、以
上でこの処理を終了する。
行してカーソル位置を順次移動表示させ、移動先となる
第3点にまで至ると、次にそのカーソル位置を第3点と
する決定のためのキーの操作、すなわち上述した「選択
/実行」キーの操作を行なう。ステップS9でこのキー
入力が第3点の決定のためのものであると判断される
と、続くステップS10で第3点の位置の指示が入力さ
れる。この入力後、ステップS11で現在の編集モードと
して「ブロック編集」モードが設定されているか否かを
判断する。「ブロック編集」モードは設定されていない
と判断した場合は、編集モードが「一般編集」モードで
あることとなるので、続いてステップS11に進んで上
記第1点と第2点で規定される編集範囲を、連結された
領域内の文字列の流れに従って第3点まで移動させ、以
上でこの処理を終了する。
【0026】また、上記ステップS10で「ブロック編
集」モードが設定されている場合は、上記第1点と第2
点で規定される編集範囲が図4の第1点P1 と第2点P
2 に示したようにブロックであることとなるので、続い
てステップS12に進み、領域の連結状態に関係なく、
上記第1点と第2点で規定されるブロック範囲の文字デ
ータをそのまま第3点で示される位置へ図5に示すよう
に移動させ、以上でこの処理を終了する。
集」モードが設定されている場合は、上記第1点と第2
点で規定される編集範囲が図4の第1点P1 と第2点P
2 に示したようにブロックであることとなるので、続い
てステップS12に進み、領域の連結状態に関係なく、
上記第1点と第2点で規定されるブロック範囲の文字デ
ータをそのまま第3点で示される位置へ図5に示すよう
に移動させ、以上でこの処理を終了する。
【0027】なお、上記実施例では具体的な編集処理と
して「移動」を行なう場合について述べたが、これは
「コピー」についてもほぼ同様の処理内容となり、上記
「移動」のように元の第1点及び第2点で規定される範
囲の文字データが消去されることなく、第3展で指示さ
れる位置に該範囲の文字データが「コピー」される物で
ある。
して「移動」を行なう場合について述べたが、これは
「コピー」についてもほぼ同様の処理内容となり、上記
「移動」のように元の第1点及び第2点で規定される範
囲の文字データが消去されることなく、第3展で指示さ
れる位置に該範囲の文字データが「コピー」される物で
ある。
【0028】また、編集処理が「削除」であった場合
は、上記ステップS7〜S9による第3点の指示入力処
理は不要となり、第1点と第2点の指示入力がなされた
時点でその範囲の文字データが編集モードに応じて削除
されるものである。
は、上記ステップS7〜S9による第3点の指示入力処
理は不要となり、第1点と第2点の指示入力がなされた
時点でその範囲の文字データが編集モードに応じて削除
されるものである。
【0029】さらに、編集処理としては他にも「下線」
「網かけ」「均等割付」「文字倍率の変更」等を含む種
々の編集処理を考えることができる。
「網かけ」「均等割付」「文字倍率の変更」等を含む種
々の編集処理を考えることができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳記した如く本発明によれば、複数
の編集領域を任意に設定可能なレイアウト編集機能を備
えた文書作成装置において、文書編集を文書中の2点で
規定される矩形単位で行なうブロック編集モードと文書
中の2点で規定される文字列の流れに従った文字列範囲
で行なう一般編集モードのいずれかに設定するモード設
定手段と、レイアウト編集画面上に表示された複数の領
域間の連結を指示する連結指示手段と、この連結指示手
段で指示された領域間の連結状態を記憶する連結情報記
憶手段と、上記複数の領域中の、複数領域にまたがった
編集対象範囲を示す2点を指示する範囲指示手段と、上
記モード設定手段による設定モードがブロック編集モー
ドであれば連結情報記憶手段に記憶される領域間の連結
状態に関係なく上記範囲指示手段で指示された2点で規
定される矩形単位での文書編集を実行し、一般編集モー
ドであれば連結情報記憶手段に記憶される領域間の連結
状態から上記範囲指示手段で指示された2点で規定され
る文字列の流れに従った文字列範囲での文書編集を実行
する編集制御手段とを備え、連結された複数の領域にま
たがった範囲で例えば「移動」「コピー」「削除」等の
編集処理を指示した際に、そのときの設定モードがブロ
ック編集モードであるか一般編集モードであるかに応じ
て、領域間の連結状態を考慮して指示通りの文書編集を
実行するようになるため、必要に応じて編集処理の自由
度を向上させることが可能とする文書作成装置を提供す
ることができる。
の編集領域を任意に設定可能なレイアウト編集機能を備
えた文書作成装置において、文書編集を文書中の2点で
規定される矩形単位で行なうブロック編集モードと文書
中の2点で規定される文字列の流れに従った文字列範囲
で行なう一般編集モードのいずれかに設定するモード設
定手段と、レイアウト編集画面上に表示された複数の領
域間の連結を指示する連結指示手段と、この連結指示手
段で指示された領域間の連結状態を記憶する連結情報記
憶手段と、上記複数の領域中の、複数領域にまたがった
編集対象範囲を示す2点を指示する範囲指示手段と、上
記モード設定手段による設定モードがブロック編集モー
ドであれば連結情報記憶手段に記憶される領域間の連結
状態に関係なく上記範囲指示手段で指示された2点で規
定される矩形単位での文書編集を実行し、一般編集モー
ドであれば連結情報記憶手段に記憶される領域間の連結
状態から上記範囲指示手段で指示された2点で規定され
る文字列の流れに従った文字列範囲での文書編集を実行
する編集制御手段とを備え、連結された複数の領域にま
たがった範囲で例えば「移動」「コピー」「削除」等の
編集処理を指示した際に、そのときの設定モードがブロ
ック編集モードであるか一般編集モードであるかに応じ
て、領域間の連結状態を考慮して指示通りの文書編集を
実行するようになるため、必要に応じて編集処理の自由
度を向上させることが可能とする文書作成装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る全体の回路構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】複数の領域を設定した状態を例示する図。
【図3】図2で設定した領域の連結による文字列の流れ
を示す図。
を示す図。
【図4】ブロック編集モード時に領域をまたがった移動
範囲を指示入力した場合を例示する図。
範囲を指示入力した場合を例示する図。
【図5】図4で示したブロック範囲を移動させた状態を
示す図。
示す図。
【図6】編集処理の処理手順を示すフローチャート。
11…キーボード、12…キー入力制御部、13…入力処理
部、15…レイアウト編集部、16…文書バッファ、17…図
形データバッファ、18…サンプル様式記憶用メモリ、19
…印刷制御部、20…表示制御部、21…領域管理・書式テ
ーブル、23…フロッピーディスク装置、24…フロッピー
ディスク、25…マルチウィンドウ用バッファ、26…ライ
ンバッファ、27…印刷イメージバッファ、28…ビデオR
AM、29…メッセージ表示制御部、31…表示装置、33…
プリンタ。
部、15…レイアウト編集部、16…文書バッファ、17…図
形データバッファ、18…サンプル様式記憶用メモリ、19
…印刷制御部、20…表示制御部、21…領域管理・書式テ
ーブル、23…フロッピーディスク装置、24…フロッピー
ディスク、25…マルチウィンドウ用バッファ、26…ライ
ンバッファ、27…印刷イメージバッファ、28…ビデオR
AM、29…メッセージ表示制御部、31…表示装置、33…
プリンタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の編集領域を任意に設定可能なレイ
アウト編集機能を備えた文書作成装置において、 文書編集を文書中の2点で規定される矩形単位で行なう
ブロック編集モードと文書中の2点で規定される文字列
の流れに従った文字列範囲で行なう一般編集モードのい
ずれかに設定するモード設定手段と、 レイアウト編集画面上に表示された複数の領域間の連結
を指示する連結指示手段と、 この連結指示手段で指示された領域間の連結状態を記憶
する連結情報記憶手段と、 上記複数の領域中の、複数領域にまたがった編集対象範
囲を示す2点を指示する範囲指示手段と、 上記モード設定手段による設定モードがブロック編集モ
ードであれば連結情報記憶手段に記憶される領域間の連
結状態に関係なく上記範囲指示手段で指示された2点で
規定される矩形単位での文書編集を実行し、一般編集モ
ードであれば連結情報記憶手段に記憶される領域間の連
結状態から上記範囲指示手段で指示された2点で規定さ
れる文字列の流れに従った文字列範囲での文書編集を実
行する編集制御手段とを具備したことを特徴とする文書
作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075758A JPH05210658A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075758A JPH05210658A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210658A true JPH05210658A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=13585456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3075758A Pending JPH05210658A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05210658A (ja) |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3075758A patent/JPH05210658A/ja active Pending
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