JPH08249319A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH08249319A
JPH08249319A JP7054150A JP5415095A JPH08249319A JP H08249319 A JPH08249319 A JP H08249319A JP 7054150 A JP7054150 A JP 7054150A JP 5415095 A JP5415095 A JP 5415095A JP H08249319 A JPH08249319 A JP H08249319A
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JP7054150A
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Yoshifusa Togawa
好房 外川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数頁にわたる文書を作成する文書作成装置に
関し,文書の内容に則して頁ごとの印刷形式を変えて印
刷でき,文書作成後も頁ごとの印刷形式が更新できる文
書作成装置を提供することを目的とする。 【構成】編集/表示制御手段13は,文書の全頁共通な印
刷形式を設定するトップヘッダのヘッダ情報と,各頁ご
とに全体の印刷形式と異なる情報のみを設定する各頁の
ヘッダ情報とを持つ文書ファイルを作成し表示する。印
刷時に,印刷制御手段18は,全頁共通のヘッダ情報と各
頁ごとのヘッダ情報とを参照して印刷制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,文書の頁ごとに縦・横
等のフォーマットが異なる印刷を簡易に指定することが
できるようにした文書作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は従来の文書作成装置の構成例,
図14は従来技術による文書ファイルのデータの構成例
を示す。
【0003】図13において,81はキーボード等の入
力装置,82は表示装置,83は印刷装置,90はCP
Uおよびメモリ等からなる処理装置,91は入力装置8
1から入力したキーを判定するキー判定手段,92は入
力したキーに応じた処理を行う入力処理手段,93は文
書の編集および表示制御を行う編集/表示制御手段,9
4は文書ファイルのデータを記憶するデータ記憶部,9
5はテキストデータの作成・更新を行うテキストデータ
処理手段,96は文書の表示処理を行う表示処理手段,
97は文書の印刷制御を行う印刷制御手段,98は文書
データを印刷装置83に出力する印刷処理手段を表す。
【0004】図13に示すような従来の文書作成装置に
おいて,データ記憶部94中の文書ファイルは,図14
に示すように,文書形式(文書属性)または印刷形式の
情報を設定した1つのヘッダ情報を持ち,同一文書内で
あれば全頁が,このヘッダ情報で指定された文書形式ま
たは印刷形式で制御されていた。したがって,同一文書
内では,頁ごとに異なる文書形式(文書属性)や印刷形
式を指定して印刷することができなかった。
【0005】このため,用紙サイズを変えて印刷する場
合,また,頁ごとに縦方向または横方向の印刷を組み合
わせて印刷する場合等,1文書中のデータを複数の印刷
形式を用いて印刷する場合には,次のように印刷時の操
作が煩雑になるという問題があった。
【0006】 1文書として使用する文書であって
も,同一の印刷形式を設定した頁ごとに分割した複数の
ファイルを作成して印刷しなければならない。 1文書ファイルの場合には,印刷形式が異なる頁ご
とに対応する印刷形式の設定を変更して,印刷形式ごと
に操作を分けて何度も印刷しなければならない。
【0007】特に,複数サイズの用紙のセットや,両面
印刷が可能な印刷装置があるにもかかわらず,例えば名
刺や葉書の両面印刷を1つの印刷処理として行うことが
できず,このような印刷装置の性能を十分に発揮させる
ことができないという問題があった。
【0008】また,最終的には1つの文書となるべき文
書を,単に印刷処理のために複数の文書ファイルに分割
する必要が生じ,文書ファイルの管理が煩雑となるとい
う問題もあった。
【0009】以上のような問題を解決するため,1つの
文書ファイルにより各頁ごとに異なる書式指定のプリン
トが可能なワードプロセッサの書式指定方法が,特開平
5−342207号公報等に示されている。この方法
は,ワードプロセッサに接続されている外部記憶装置内
に総合ヘッダ領域を設け,指定された文書名を含み入力
すべきすべての頁について書式指定と最終頁には最終頁
であることを示す符号を付して記憶させ,さらに作成す
べき各頁に対応した個別ヘッダ領域とこれらに対応する
文書格納領域を設け,個別ヘッダ領域には該当する1頁
分の書式指定と,該当頁と,最終頁かその他の別と,前
後の頁と該当頁の持つポインタ値を記憶させ,また,こ
れら個別ヘッダ領域にそれぞれ対応する文書格納領域内
に文書データを記憶させる。そして,個別ヘッダ領域に
従った書式指定に応じた書式で各頁ごとにプリンタで印
字させる方法である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし,文書ファイル
の書式を上記のような総合ヘッダ領域と個別ヘッダ領域
とで管理する方法は,総合ヘッダ領域内に個別ヘッダ領
域に設定すべき各頁の情報を保持しなければならず,頁
が変わるごとにその頁の情報を総合ヘッダ領域から取り
出して,個別ヘッダ領域に当てはめる操作が必要になる
という問題がある。また,この方法は,予め決められた
サイズの中に文書を入れておくといった操作はよいが,
削除や追加の編集によって各頁間のずれが生じた場合,
個別ヘッダ領域の情報を更新するだけではなく,総合ヘ
ッダ領域の情報を更新し,各個別ヘッダ領域と文書格納
領域のポインタを張り替えておく必要があるという問題
がある。
【0011】本発明は上記問題点の解決を図り,ディフ
ォルトのヘッダ情報と各頁のヘッダ情報を差分情報で持
つことにより,文書の追加,削除等が頁間にまたがる場
合にも,煩わしい編集操作を不要とし,かつ頁ごとのき
め細かな文書形式および印刷形式の指定を簡易に行うこ
とができるようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記の課題を
解決するために,例えば図1に示すような手段を持つ。
図1において,1はCPUおよびメモリ等からなる処理
装置,2はキーボード等の入力装置,3は表示装置,4
は印刷装置を表す。処理装置1において,11は入力装
置2から入力したキーを判定するキー判定手段,12は
入力したキーに応じた処理を行う入力処理手段,13は
文書の編集および表示制御を行う編集/表示制御手段,
14は各頁ごとのヘッダ情報を操作するヘッダ情報処理
手段,15はテキストデータの作成・更新を行うテキス
トデータ処理手段,16は文書ファイルのデータを記憶
するデータ記憶部であって,その中の16−1はヘッダ
情報,16−2はテキストデータを表す。17は文書の
ヘッダ情報に従った表示処理を行う表示処理手段,18
は文書の頁ごとの印刷形式に従って印刷制御を行う印刷
制御手段,19は印刷制御手段18によって指示された
データを印刷装置4に出力する印刷処理手段を表す。
【0013】入力装置2は,キーボード,マウス等から
なり,テキストデータ,ヘッダの指定,また印刷操作の
指示等を入力する手段である。キー判定手段11は,入
力装置2からの入力キーを判定する。入力処理手段12
は,キー判定手段11により,入力装置2の入力キーが
文字入力や編集処理の指定と判定された場合に,その指
定情報を編集/表示制御手段13,テキストデータ処理
手段15に渡す。
【0014】編集/表示制御手段13は,ヘッダ情報1
6−1およびテキストデータ16−2の編集および表示
制御を行う手段であり,編集制御手段と表示制御手段と
を別々に設けることも可能である。
【0015】ヘッダ情報処理手段14は,編集/表示制
御手段13において,ヘッダ情報16−1の編集が行わ
れる場合に,データ記憶部16のヘッダ情報16−1の
読み出しまたは書き込み等の処理を行う。テキストデー
タ処理手段15は,編集/表示制御手段13において,
テキストデータ16−2の編集が行われる場合に,デー
タ記憶部16のテキストデータ16−2の読み出しまた
は書き込み等の処理を行う。
【0016】データ記憶部16は,ヘッダ情報16−1
およびテキストデータ16−2からなる文書ファイルを
記憶する。ヘッダ情報16−1は,1文書ファイルの全
体の文書形式/印刷形式情報であるトップヘッダ(ディ
フォルトヘッダ)と,各頁ごとの文書形式/印刷形式情
報である頁ヘッダとからなる。
【0017】トップヘッダは,文書ファイルに1つ作成
され,印刷文書,印刷部数,印刷開始頁,印刷終了頁,
印刷用紙サイズ,印刷方向(縦/横印刷),印刷面指定
(表面/裏面印刷),圧縮印刷等の印刷形式に関する情
報が記録される。これらの情報は文書ファイルの各頁に
共通の情報である。
【0018】頁ヘッダは,トップヘッダで設定された印
刷形式(表示形式も同様)とは異なる形式で印刷を行う
頁ごとに作成される。頁ヘッダには,トップヘッダと異
なる設定情報のみが記録され,頁ヘッダを持つ頁を印刷
するときには,トップヘッダと対応する頁ヘッダとの両
方を参照し,その設定情報をもとに印刷制御が行われ
る。
【0019】トップヘッダと同一の印刷形式で印刷する
頁には,「ヘッダなし」という情報のみが付与され,頁
ヘッダは作成されない。この場合には,トップヘッダの
設定情報だけをもとに印刷制御が行われる。
【0020】テキストデータ16−2は,文書ファイル
のテキストデータである。表示処理手段17は,編集/
表示制御手段13において,ヘッダ情報16−1および
テキストデータ16−2の表示が必要な場合に,表示装
置3への表示処理を行う。
【0021】印刷制御手段18は,キー判定手段11に
より,入力キーが印刷処理の指定と判定された場合に,
印刷処理の対象となるヘッダ情報16−1およびテキス
トデータ16−2をデータ記憶部16から読み出し,印
刷処理の制御を行う手段である。印刷処理手段19は,
印刷制御手段18から指示されたデータを印刷装置4に
より印刷する手段である。特に,印刷制御手段18は,
ヘッダ情報16−1中に,表面印刷または裏面印刷のど
ちらを行うかを指定する情報がある場合に,表面印刷ま
たは裏面印刷の指定情報に従って各頁ごとに表面印刷ま
たは裏面印刷の切り替えを制御する。印刷装置4は,シ
リアルプリンタやページプリンタ等からなり,テキスト
データ16−2をヘッダ情報16−1で指定された印刷
形式で印刷する装置である。
【0022】
【作用】本発明では,文書ファイルのデータ記憶部16
中に,共通する文書形式/印刷形式としてトップヘッダ
を持ち,さらにトップヘッダに設定された情報と異なる
印刷形式で印刷する頁に対し,その頁固有の印刷形式情
報であって,トップヘッダの印刷形式情報と異なる印刷
形式情報のみを設定した頁ヘッダを,ヘッダ情報16−
1として持つ。トップヘッダと同一の印刷形式情報によ
る印刷をする頁に対しては「ヘッダなし」を表す情報を
付与する。
【0023】印刷時には,印刷対象となる頁が,頁ヘッ
ダまたは「ヘッダなし」のどちらの情報を持つかを判定
して,頁ヘッダを持つ頁の場合には,トップヘッダと頁
ヘッダとの印刷形式情報を参照して印刷を行い,「ヘッ
ダなし」の頁の場合には,トップヘッダの印刷形式情報
のみを参照して印刷を行う。
【0024】これにより,印刷形式情報を最小限にし,
文書ファイルの全体の文書形式/印刷形式が変更された
場合であっても,トップヘッダだけを変更するだけでよ
い。また,文書の作成または編集途中に,頁の追加,削
除,移動・複写等の処理が行われて,頁の順序等が変更
されても,各頁の頁ヘッダは,テキストデータの頁に連
結して保持され,テキストデータの頁の追加,削除等に
対応して頁ヘッダ自体が追加,削除されるので,頁ごと
の印刷形式と文書内容との整合性を保つことができ,印
刷の効率だけでなく,文書作成・編集の効率も向上す
る。
【0025】
【実施例】図2は,本発明の実施例の構成を示す図であ
る。図2において,20はキー判定部,21は一般キー
の解析部,22は特殊キーの解析部,23はコマンドの
解析部,25は入力処理部,30は編集/表示制御部,
31は機能選択部,32はステータステーブル,33は
ヘッダ情報指定部,34は追加処理部,35は削除処理
部,36は複写・移動処理部,37は追加/削除/複写
・移動による頁ヘッダ制御部,40はヘッダ情報処理
部,50はテキストデータ処理部,55は表示処理部,
60は印刷制御部,61はヘッダ情報制御部,62は各
頁印刷制御部,70はプリンタ印刷制御部,71は片面
印刷制御部,72は両面印刷制御部を表す。図1と同符
号のものは図1に示すものに対応する。
【0026】入力装置2は,キーボード,マウス等から
なり,テキストデータ,ヘッダの指定等を入力する手段
である。キー判定部20は,入力装置2からの入力キー
を判定する。一般キーからの入力は一般キーの解析部2
1で,仮名漢字変換キー等の特殊キーの入力は特殊キー
の解析部22で,ファンクションキー等からの入力やメ
ニュー等によるコマンドの入力はコマンドの解析部23
で判定する。
【0027】入力処理部25は,キー判定部20によ
り,入力装置2の入力キーが入力,編集,表示処理の指
定と判定された場合に,入力情報をテキストデータ処理
部50へ,編集処理の情報を編集/表示制御部30へ,
表示処理の情報を表示処理部55へ渡す。
【0028】編集/表示制御部30は,入力処理部25
からの指示情報を,各処理のステータスを定めたステー
タステーブル32をもとに機能選択部31により判定し
て,ヘッダ情報指定部33,追加処理部34,削除処理
部35,複写・移動処理部36の各処理部を選択してそ
れぞれの処理を行う。
【0029】ヘッダ情報指定部33は,トップヘッダお
よび頁ごとの頁ヘッダの情報または「ヘッダなし」を指
定する手段である。追加処理部34は,文書ファイルに
テキストデータを追加する処理手段である。削除処理部
35は,文書ファイルからテキストデータを削除する処
理手段である。複写・移動処理部36は,文書ファイル
中のテキストデータを複写または移動する処理手段であ
る。
【0030】追加/削除/複写・移動による頁ヘッダ制
御部37は,テキストデータが追加,削除,複写または
移動された場合に,対応する頁ヘッダを追加,削除,複
写または移動する手段である。
【0031】ヘッダ情報処理部40は,編集/表示制御
部30においてヘッダ情報の編集が行われる場合に,デ
ータ記憶部16のヘッダ情報16−1の読み出し,また
は書き込み等の処理を行う。テキストデータ処理部50
は,編集/表示制御部30においてテキストデータの編
集が行われる場合に,データ記憶部16のテキストデー
タ16−2の読み出し,または書き込み等の処理を行
う。
【0032】データ記憶部16は,ヘッダ情報16−1
およびテキストデータ16−2からなる文書ファイルを
記憶する手段である。ヘッダ情報16−1は,1文書フ
ァイルの全頁に共通する文書形式/印刷形式の情報であ
るトップヘッダ(ディフォルトヘッダとして用いられ
る)と,各頁ごとの文書形式/印刷形式情報である各頁
ヘッダとからなる。
【0033】トップヘッダには,例えば文書番号,文書
題名,版数,文書保護の有無,文書頁数,印刷部数,1
頁の行数,頁番号初期値,印刷開始頁,印刷終了頁,印
刷用紙サイズ,印刷方向(縦/横印刷),印刷面指定
(表面/裏面印刷),圧縮印刷等の文書形式または印刷
形式に関する情報が指定されている。
【0034】各頁ヘッダには,トップヘッダとの異なる
印刷情報のみが指定される。例えば,トップヘッダにお
いて印刷方向を「横」と指定したときに,ある頁だけ縦
方向に印刷する場合には,対応する頁ヘッダを作成し,
その中で印刷方向「縦」のみの印刷形式情報を指定す
る。トップヘッダと同一の印刷形式を指定する頁につい
ては,「ヘッダなし」という情報のみを付与する。
【0035】テキストデータ16−2は,文書ファイル
のテキストデータである。表示処理部55は,編集/表
示制御部30においてヘッダ情報16−1およびテキス
トデータ16−2の表示処理が指定された場合に,CR
Tディスプレイまたは液晶ディスプレイ等の表示装置3
への表示処理を行う。
【0036】印刷制御部60は,キー判定部20によ
り,入力キーが印刷処理の指定と判定された場合に,印
刷処理の制御を行う。ヘッダ情報制御部61は,データ
記憶部16から,印刷対象の文書ファイルのヘッダ情報
16−1を読み込み,印刷の対象となる頁ごとにトップ
ヘッダと対象頁の頁ヘッダとを参照して印刷制御を行
う。「ヘッダなし」が付与された頁は,トップヘッダの
みを参照して印刷制御を行う。各頁印刷制御部62は,
テキストデータ処理部16から印刷対象の文書ファイル
のテキストデータ16−2を読み込み,ヘッダ情報制御
部61の指定により印刷の対象となる頁のテキストデー
タを制御する。
【0037】プリンタ印刷制御部70は,印刷処理の対
象となるヘッダ情報およびテキストデータをデータ記憶
部16から読み出し,プリンタの種類に応じて片面印刷
制御部71により片面印刷用プリンタの制御を,また,
両面印刷制御部72により両面印刷用プリンタの制御を
行う。プリンタ印刷制御部70の制御により,印刷装置
4は,片面印刷用プリンタでも両面印刷用プリンタでも
どちらでも対応可能である。
【0038】図3は,本発明の実施例におけるヘッダ情
報およびテキストデータの構成を示す図である。1つの
文書ファイルは,ヘッダ情報とテキストデータからな
る。テキストデータは,従来の文書ファイルと同様に,
指定された頁内行数を超えたときに自動的に新しい頁に
移る。また,改頁キーによって任意な行位置に改頁コー
ドを付与し,改頁することができる。
【0039】ヘッダ情報として,トップヘッダ,各頁に
対応する頁ヘッダまたは頁ごとの「ヘッダなし」の情報
を持つ。トップヘッダには,図3に示すように,文書番
号,文書題名,版数,文書保護の有無,文書頁数,印刷
部数,1頁の行数,頁番号初期値,印刷開始頁,印刷終
了頁,印刷用紙サイズ,印刷方向(縦/横印刷),印刷
面指定(表面/裏面印刷),圧縮印刷等の文書形式また
は印刷形式に関する情報が指定される。
【0040】図3の例では,トップヘッダに,文書番
号:「1」,文書題名:「テキスト」,版数:「4
8」,文書保護:「なし」,文書頁数:「5」,印刷部
数:「1」,1頁の行数:「7」,頁番号初期値:
「1」,印刷開始頁:「1」,印刷終了頁:「3」,印
刷用紙サイズ:「B5」,印刷方向:「横」,印刷面:
「表」,圧縮印刷:「なし」と指定されている。
【0041】従って,文書ファイル「テキスト」を印刷
する場合には,トップヘッダに指定された情報から,他
の指定情報がなければ,通常,B5の用紙サイズに,第
1頁から第3頁まで,全ての頁に7行ずつ表面にのみ,
横方向で1部ずつ片面印刷される。
【0042】各頁ヘッダには,トップヘッダと異なる印
刷情報のみを設定する。例えば,第1頁を縦方向で印刷
したい場合には,印刷方向:「縦」(図3:第1頁ヘッ
ダの下線部)のみを指定した第1頁に対応する第1頁ヘ
ッダを作成する。印刷時には,トップヘッダと印刷対象
頁の頁ヘッダとの両方の印刷情報を参照した印刷処理が
行われる。
【0043】同様に,第2頁を第1頁の裏面に1頁の行
数を6行で印刷したい場合には,1頁の行数:「6」,
印刷面:「裏」(図3:第2頁ヘッダの下線部)のみを
指定した第2頁に対応する第2頁ヘッダを作成する。ま
た,第3頁をトップヘッダと同一の印刷形式で印刷した
い場合には,第3頁ヘッダを作成するかわりに,「ヘッ
ダなし」を付与する。
【0044】各頁ヘッダは,ヘッダ情報16−1内に頁
順に並べる形で格納しても,またポインタで管理する形
で格納してもよく,格納形式は任意である。「ヘッダな
し」の情報についても,フラグまたはnullポインタ
等により,インプリメント上は任意の形での管理が可能
である。
【0045】図4は,図3に示すようなトップヘッダお
よび頁ヘッダの印刷形式の指定による印刷結果を示す図
である。このように,各頁に頁ヘッダを設けることによ
り,多様な印刷形式での印刷を単一処理として行うこと
ができる。
【0046】図5および図6は,本発明の実施例におけ
る挿入処理の処理フローチャートである。挿入指示の入
力の種類として,本実施例では,単なる「挿入」キーだ
けの入力,「拡張」キーと「挿入」キーの同時打鍵によ
る入力,「拡張」キーと「シフト」キーと「挿入」キー
の同時打鍵による入力,「拡張」キーと「ALT」キー
と「挿入」キーの同時打鍵による入力がある。「挿入」
キーだけの入力の場合,通常の挿入であり,挿入によっ
て頁が増えた場合には挿入箇所の後ろの頁の頁ヘッダが
複写される。「拡張+挿入」キーの入力の場合,1文字
入力であり,カーソルが存在する行に1文字が追加され
る。この入力では新しい頁が増えることはない。「拡張
+シフト+挿入」キーの入力の場合,挿入によって頁が
増えた場合には,その増えた頁には「ヘッダなし」の属
性が与えられ,トップヘッダのディフォルト情報が有効
となる。「拡張+ALT+挿入」キーの入力の場合,挿
入によって頁が増えた場合には前の頁の頁ヘッダが複写
される。
【0047】図5において,挿入キーが入力された場
合,ステップ100の処理で,挿入キーの入力の種類を
判定し,入力されたキーが「挿入」キーだけであればス
テップ101の処理を行い,「拡張」キーと「挿入」キ
ーの同時打鍵であればステップ107の処理を行い,
「拡張」キーと「シフト」キーと「挿入」キーの同時打
鍵であればステップ111の処理(図6)を行い,「拡
張」キーと「ALT」キーと「挿入」キーの同時打鍵で
あればステップ117の処理(図6)を行う。
【0048】ステップ101の処理で,挿入モードにす
る。ステップ102の処理で,挿入する文字を入力す
る。ステップ103の処理で,入力が終了キーであるか
どうかを判定し,終了キーであれば挿入処理を終了し,
終了キーでなければ次のステップ104の処理を行う。
【0049】ステップ104の処理で,文字の入力処理
を行い,テキストにデータを追加する。ステップ105
の処理で,カーソルが次頁に移動したかどうかを判定す
る。カーソルが次頁に移動していればステップ106の
処理を行い,移動していなければステップ102の処理
に戻る。
【0050】ステップ106の処理で,挿入箇所の後ろ
の頁の頁ヘッダを複写して新しい頁の頁ヘッダを作成す
る。その後,ステップ102の処理に戻って,同様に処
理を繰り返す。
【0051】挿入指示の入力が「拡張+挿入」キーの場
合,ステップ107の処理で,1文字挿入モードにし
て,挿入部分に1文字分のスペースを空ける。ステップ
108の処理で,挿入する1文字を入力する。
【0052】ステップ109の処理で,1文字の入力処
理を行い,テキストにデータを挿入する。挿入指示の入
力が「拡張+シフト+挿入」キーの場合,図6のステッ
プ111の処理で,挿入モードにする。
【0053】ステップ112の処理で,文字を入力す
る。ステップ113の処理で,入力が終了キーであるか
どうかを判定し,終了キーであれば処理を終了し,終了
キーでなければステップ114の処理を行う。
【0054】ステップ114の処理で,文字の入力処理
を行い,テキストに挿入文字を追加する。ステップ11
5の処理で,カーソルが次頁に移動したかどうかを判定
する。カーソルが次頁に移動していればステップ116
の処理を行い,移動していなければステップ112の処
理に戻る。
【0055】ステップ116の処理で,新しい頁に「ヘ
ッダなし」を付与し,その後,ステップ112の処理に
戻る。挿入指示の入力が「拡張+ALT+挿入」キーの
場合,図6のステップ117の処理で,挿入モードにす
る。
【0056】ステップ118の処理で,文字を入力す
る。ステップ119の処理で,入力が終了キーであるか
どうかを判定し,終了キーであれば処理を終了し,終了
キーでなければステップ120の処理を行う。
【0057】ステップ120の処理で,文字の入力処理
を行い,テキストに挿入文字を追加する。ステップ12
1の処理で,カーソルが次頁に移動したかどうかを判定
する。カーソルが次頁に移動していればステップ122
の処理を行い,移動していなければステップ118の処
理に戻る。
【0058】ステップ122の処理で,次の頁に頁ヘッ
ダがないかどうかを判定し,頁ヘッダがなければステッ
プ123の処理を行い,頁ヘッダがあればステップ11
8の処理に戻る。
【0059】ステップ123の処理で,前頁の頁ヘッダ
を複写して新しい頁の頁ヘッダを作成する。その後,ス
テップ118の処理に戻り,同様に処理を繰り返す。図
7は,本発明の実施例における削除処理の処理フローチ
ャートである。
【0060】削除指示に関する入力があると,図7に示
すステップ200の処理で,削除キー入力の種類を判定
し,入力されたキーが「拡張+シフト+削除」であれば
ステップ201の処理を行い,「削除」であればステッ
プ204の処理を行い,「拡張+削除」であればステッ
プ209の処理を行う。
【0061】「拡張+シフト+削除」キーの入力の場
合,ステップ201の処理で,削除モードに切り換え
る。ステップ202の処理で,削除範囲の指定を入力す
る。
【0062】ステップ203の処理で,削除範囲の文書
テキストを削除するとともに,全頁削除となった頁の頁
ヘッダを削除し,削除処理を終了する。単に「削除」キ
ーだけの入力の場合,ステップ204の処理で,削除モ
ードに切り換える。
【0063】ステップ205の処理で,削除範囲の指定
を入力する。ステップ206の処理で,削除範囲の文書
テキストを削除するとともに,全頁削除となった頁の頁
ヘッダを削除する。
【0064】次に,ステップ207の処理で,前頁の頁
ヘッダと異なる頁ヘッダを持つ1頁の文書の途中まで削
除したかどうかを判定する。削除している場合はステッ
プ208の処理を行い,削除していない場合は処理を終
了する。
【0065】ステップ208の処理で,前頁との境に
「改頁」のコードを入れて文書を頁間で区切り,処理を
終了する。「拡張+削除」キーの入力の場合,ステップ
209の処理で,1文字削除する。この削除では,行内
の最終位置に「空白」文字が挿入され,削除が頁間にま
たがることはない。1文字削除した後,削除処理を終了
する。
【0066】図8から図10は,実施例における移動ま
たは複写処理の処理フローチャートである。図8におい
て,ステップ300の処理で,移動キーまたは複写キー
が入力され,入力されたキーが「移動」であればステッ
プ301の処理を行い,入力された「複写」であればス
テップ302の処理を行う。
【0067】「移動」キーの場合,ステップ301の処
理で,移動モードにする。「複写」キーの場合,ステッ
プ302の処理で,複写モードにする。次にステップ3
03の処理で,移動範囲または複写範囲の指定を入力す
る。
【0068】ステップ304の処理で,現在のモードが
移動モードであるかどうかを判定する。移動モードであ
ればステップ305の処理を行い,移動モードでなけれ
ば(複写モード),ステップ310の処理(図9)へ進
む。
【0069】ステップ305の処理で,移動範囲のデー
タを作業域に退避するとともに,削除範囲の文書テキス
トを削除し,また,全頁削除となった頁があれば,その
頁の頁ヘッダを削除する。
【0070】ステップ306の処理で,前頁の頁ヘッダ
と異なる指定内容の頁ヘッダを持つ1頁の文書の途中ま
でを削除したかどうかを判定する。削除した場合にはス
テップ307の処理を行い,削除していない場合にはス
テップ310の処理(図9)へ進む。
【0071】ステップ307の処理で,「頁区切りあ
り」または「頁区切りなし」のいずれかの指定情報を入
力する。ステップ308の処理で,入力が「頁区切りあ
り」であるかどうかを判定する。入力が「頁区切りあ
り」の場合にはステップ309の処理を行い,入力が
「頁区切りあり」でない場合にはステップ310の処理
(図9)へ進む。
【0072】ステップ309の処理で,前頁との境に
「改頁」のコードを入れて文書を頁間で区切る。図9に
示すステップ310の処理では,移動位置または複写位
置のカーソル位置情報を入力するとともに,取消(取消
キー),1回複写(実行キー),複数回複写(拡張+実
行キー)のいずれかを入力する。
【0073】ステップ311の処理で,入力が取消キー
かどうかを判定する。入力が取消キーであれば処理を終
了し,入力が取消キーでなければステップ312の処理
を行う。
【0074】ステップ312の処理で,頁ヘッダと文書
の複写処理(図10)を行う。ステップ313の処理
で,入力が実行キーのみかどうかを判定する。入力が実
行キーのみであれば処理を終了し,入力が実行キーのみ
でなければ,すなわち拡張+実行キーであれば,ステッ
プ310の処理へ戻る。
【0075】図10は,図9に示すステップ312の頁
ヘッダと文書の複写処理を示すフローチャートである。
ステップ401の処理で,文書複写が終了したかどうか
を判定する。終了であれば,リターンして,図9のステ
ップ313の処理へ戻り,終了でなければ,ステップ4
02の処理を行う。
【0076】ステップ402の処理で,複写位置が次の
頁に入ったかどうかを判定する。次の頁に入った場合に
は,ステップ404の処理を行い,入っていない場合に
はステップ403の処理を行う。
【0077】ステップ403の処理で,複写範囲の文書
を複写し,ステップ401の処理に戻る。複写位置が次
の頁に入った場合,ステップ404の処理で,次頁に対
して,前頁の頁ヘッダを複写して新しく頁ヘッダを作成
するか,次頁の頁ヘッダをそのまま使用するか,「ヘッ
ダなし」を付与するかのいずれかの指定を入力する。次
頁の頁ヘッダをそのまま使用することが指定された場合
にはステップ406の処理を行い,前頁の頁ヘッダを複
写することが指定された場合にはステップ407の処理
を行い,「ヘッダなし」を付与することが指定された場
合にはステップ405の処理を行う。
【0078】「ヘッダなし」を付与することが指定され
た場合,ステップ405の処理で,「ヘッダなし」を付
与し,複写範囲の文書を入れるテキスト空間を作成す
る。その後,ステップ406の処理で,複写範囲の文書
を複写し,ステップ401の処理に戻る。
【0079】前頁の頁ヘッダを複写することが指定され
た場合,ステップ407の処理で,前頁の頁ヘッダを複
写して新たな頁ヘッダを作成し,複写範囲の文書を入れ
るテキスト空間を作成する。その後,前記ステップ40
6の処理を行う。
【0080】図11は,実施例における印刷処理の処理
フローチャートである。印刷処理が指示された場合,ス
テップ501の処理で,印刷する文書の指定を入力す
る。
【0081】ステップ502の処理で,印刷する文書の
トップヘッダを取り出す。ステップ503の処理で,印
刷頁の開始頁および終了頁の指定を取り出す。ステップ
504の処理で,印刷頁の開始頁および終了頁の指定情
報により,印刷終了かどうかを判定する。印刷終了であ
れば処理を終了し,印刷終了でなければステップ505
の処理を行う。
【0082】ステップ505の処理で,印刷する頁の頁
ヘッダを取り出し,頁ヘッダで指定されていない印刷情
報は,トップヘッダを参照する。ステップ506の処理
で,出力先の印刷装置が両面印刷が可能な印刷装置であ
るかどうかを判定する。両面印刷が可能であれば,ステ
ップ508の処理へ進み,両面印刷が不可能であればス
テップ507の処理を行う。
【0083】ステップ507の処理で,片面印刷した
後,裏面印刷が必要であれば裏返して裏面を印刷するこ
とを指示する。ステップ508の処理で,印刷を行う。
【0084】ステップ509の処理で,次の頁へ進み,
ステップ504以下の処理を繰り返す。図12は,実施
例におけるその他の処理の処理フローチャートである。
【0085】図12(A)は,頁ヘッダ編集処理のフロ
ーチャートである。頁ヘッダの編集では,ステップ60
1の処理で,文書の指定位置の頁ヘッダを表示して,頁
ヘッダを編集する。利用者は,頁ヘッダの編集において
トップヘッダと異なる印刷形式等を採用する部分だけを
入力すればよい。
【0086】図12(B)は,頁ヘッダ複写処理のフロ
ーチャートである。ステップ701の処理で,複写した
い頁ヘッダから複写先の頁ヘッダを指定して複写する。
このように頁ヘッダの複写機能が備わっているため,特
殊な頁ヘッダがいくつか必要なときに,一つ入力するだ
けで,それを他の頁にも簡単に用いることができる。
【0087】図12(C)は,頁ヘッダから「ヘッダな
し」への変更処理のフローチャートである。ステップ8
01の処理で,「ヘッダなし」を複写先の頁ヘッダを指
定して複写する。これは実質的には頁ヘッダの削除と同
じである。
【0088】図12(D)は,印刷結果のレイアウト表
示処理のフローチャートである。ステップ901の処理
で,文書のトップヘッダとレイアウト表示する頁の頁ヘ
ッダとを取り出し,そのヘッダ情報をもとに文書の印刷
結果を画面上に表示する。頁ヘッダがなければ,トップ
ヘッダの情報によるレイアウト表示が行われ,頁ヘッダ
があれば,トップヘッダの情報を頁ヘッダで指定された
部分だけ置き換えた印刷形式で,レイアウトが表示され
る。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
1つの文書ファイル内で,頁単位でその文面内容に則し
て印刷用紙サイズ,印刷方向等の印刷形式を設定するこ
とが可能となり,1文書として使用される文書を,単に
複数種類の印刷形式を設定するためだけに分割して保管
する必要がなくなり,また,印刷形式が異なる頁ごとに
印刷形式を変更して印刷処理を別個に行う必要がなくな
る。さらに,本発明により,両面印刷が可能な印刷装置
の性能を十分に発揮させることが可能となるという効果
を奏する。
【0090】また,頁ヘッダがない場合および頁ヘッダ
内で指定されていない部分がある場合には,ディフォル
トのトップヘッダの情報が用いられるので,ヘッダの管
理が容易であり,かつヘッダ情報の入力も少なくて済
む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の構成を示す図である。
【図3】実施例におけるデータの構成例を示す図であ
る。
【図4】実施例による印刷結果の例を示す図である。
【図5】実施例における挿入処理の処理フローチャート
である。
【図6】実施例における挿入処理の処理フローチャート
である。
【図7】実施例における削除処理の処理フローチャート
である。
【図8】実施例における移動処理または複写処理の処理
フローチャートである。
【図9】実施例における移動処理または複写処理の処理
フローチャートである。
【図10】実施例における頁ヘッダと文書の複写処理の
処理フローチャートである。
【図11】実施例における印刷処理の処理フローチャー
トである。
【図12】実施例における頁ヘッダ編集等その他の処理
の処理フローチャートである。
【図13】従来装置の構成例を示す図である。
【図14】従来技術による文書ファイルのデータの構成
例を示す図である。
【符号の説明】
1 処理装置(CPU/メモリ) 2 入力装置 3 表示装置 4 印刷装置 11 キー判定手段 12 入力処理手段 13 編集/表示制御手段 14 ヘッダ情報処理手段 15 テキストデータ処理手段 16 データ記憶部 16−1 ヘッダ情報 16−2 テキストデータ 17 表示処理手段 18 印刷制御手段 19 印刷処理手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の頁からなる文書を作成し,印刷す
    る文書作成装置において,文書全体の表示または印刷に
    関する属性情報を持つトップヘッダと,前記トップヘッ
    ダと異なる場合にのみ作成される文書の各頁に固有の表
    示または印刷に関する属性情報を持つ頁ヘッダとからな
    るヘッダ情報を記憶する手段と,前記ヘッダ情報に基づ
    いて頁ヘッダがない場合にはトップヘッダだけを用い,
    頁ヘッダがある場合には頁ヘッダを用いて,各頁ごとの
    表示または印刷に関する属性を決定し,指定された文書
    の表示または印刷を行う手段とを備えたことを特徴とす
    る文書作成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の文書作成装置において,
    前記表示または印刷に関する属性情報中に,表面印刷ま
    たは裏面印刷のいずれを行うかを指定する情報があり,
    印刷時に表面印刷または裏面印刷の指定情報に従って各
    頁ごとに表面印刷または裏面印刷の切り替えを制御する
    手段を備えたことを特徴とする文書作成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の文書作成
    装置において,文書テキストの編集操作において編集対
    象テキストが複数頁にまたがる場合に,前記頁ヘッダの
    有無により,該当する頁ヘッダを自動追加または自動削
    除する手段を備えたことを特徴とする文書作成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,請求項2または請求項3記載
    の文書作成装置において,前記頁ヘッダとして,前記ト
    ップヘッダと異なる部分の差分情報のみが与えられ,各
    頁ごとの表示または印刷では前記トップヘッダの属性情
    報の該当部分を,前記頁ヘッダの属性情報で置き換える
    ことにより,各頁ごとの属性が決定されるようにしたこ
    とを特徴とする文書作成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1,請求項2,請求項3または請
    求項4記載の文書作成装置において,文書テキストの編
    集中に前記頁ヘッダを表示する手段と,前記頁ヘッダを
    更新する手段とを備えたことを特徴とする文書作成装
    置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7188311B2 (en) 2001-09-14 2007-03-06 Canon Kabushiki Kaisha Document processing method and apparatus, and print control method and apparatus
US7281209B2 (en) 2001-09-14 2007-10-09 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for managing numbering of print pages of sections within a document
JP2010267054A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Canon Inc 情報処理装置及びその制御方法
JP2011123828A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Konica Minolta Business Technologies Inc 電子ファイルデータのデータ構造、電子ファイル処理装置、電子ファイル処理プログラム
JP2013175199A (ja) * 2013-03-11 2013-09-05 Canon Inc 情報処理装置及びその方法とプログラム

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Effective date: 20031007