JPH05210790A - ワイヤレス自動火災報知装置 - Google Patents
ワイヤレス自動火災報知装置Info
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- JPH05210790A JPH05210790A JP1642592A JP1642592A JPH05210790A JP H05210790 A JPH05210790 A JP H05210790A JP 1642592 A JP1642592 A JP 1642592A JP 1642592 A JP1642592 A JP 1642592A JP H05210790 A JPH05210790 A JP H05210790A
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- JP
- Japan
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- fire
- frequency
- carrier wave
- transmission signal
- signal
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 230000010356 wave oscillation Effects 0.000 description 1
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- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の場所で火災が発生しても電波が混信す
ること無く受信でき、複数の火災場所を報知できるよう
にする。 【構成】 個々に設定されたアドレス番号に応じた周波
数の搬送波のみの固有搬送波電波を出力する火災感知器
Sと、前記固有搬送波電波を受信し該固有搬送波電波の
周波数に応じた周波数対応伝送信号を信号線Lに出力す
る中継器と、前記信号線を介して前記周波数対応伝送信
号を受信し該周波数対応伝送信号から火災を感知した火
災感知器を特定して火災報知する火災受信機Rとを備え
た。
ること無く受信でき、複数の火災場所を報知できるよう
にする。 【構成】 個々に設定されたアドレス番号に応じた周波
数の搬送波のみの固有搬送波電波を出力する火災感知器
Sと、前記固有搬送波電波を受信し該固有搬送波電波の
周波数に応じた周波数対応伝送信号を信号線Lに出力す
る中継器と、前記信号線を介して前記周波数対応伝送信
号を受信し該周波数対応伝送信号から火災を感知した火
災感知器を特定して火災報知する火災受信機Rとを備え
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災を感知すると出火
場所を特定するための媒体として電波を出力する火災感
知器を用いたワイヤレス自動火災報知装置に関するもの
である。
場所を特定するための媒体として電波を出力する火災感
知器を用いたワイヤレス自動火災報知装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のワイヤレス自動火災報知装
置を示すシステム図である。図2に示すように、ワイヤ
レス自動火災報知装置は、複数の火災感知器Sと複数の
中継器Tと火災受信機Rとから構成され、中継器Tと火
災受信機Rとは信号線Lにて接続されている。
置を示すシステム図である。図2に示すように、ワイヤ
レス自動火災報知装置は、複数の火災感知器Sと複数の
中継器Tと火災受信機Rとから構成され、中継器Tと火
災受信機Rとは信号線Lにて接続されている。
【0003】火災感知器Sは防火対象建築物の適宜必要
な場所にそれぞれ設置されるもので、内部に火災感知部
(図示せず)とディップスイッチ(図示せず)と搬送波
発振部(図示せず)と変調部(図示せず)とを備えてい
る。火災感知部は煙あるいは熱等から火災発生を検出す
る部分であり、ディップスイッチは火災感知器Sのアド
レス番号を設定する部分であり、搬送波発振部は搬送波
を生成する部分であり、変調部はディップスイッチのア
ドレス番号を以て前記搬送波を変調する部分である。つ
まり、火災感知器Sは火災を感知すると内部に設けられ
た搬送波発振部からの搬送波を変調部でディップスイッ
チのアドレス番号を以て変調し固有電波として出力する
ように成っている。
な場所にそれぞれ設置されるもので、内部に火災感知部
(図示せず)とディップスイッチ(図示せず)と搬送波
発振部(図示せず)と変調部(図示せず)とを備えてい
る。火災感知部は煙あるいは熱等から火災発生を検出す
る部分であり、ディップスイッチは火災感知器Sのアド
レス番号を設定する部分であり、搬送波発振部は搬送波
を生成する部分であり、変調部はディップスイッチのア
ドレス番号を以て前記搬送波を変調する部分である。つ
まり、火災感知器Sは火災を感知すると内部に設けられ
た搬送波発振部からの搬送波を変調部でディップスイッ
チのアドレス番号を以て変調し固有電波として出力する
ように成っている。
【0004】中継器Tは火災感知器Sからの固有電波が
受信可能な位置に設置されるもので、火災感知器Sが防
火対象建築物内の広い範囲に分散して設置されていて、
火災感知器Sからの固有電波の減衰が激しく1台の中継
器Tで全ての火災感知器Sの固有電波を受信できない場
合には、複数台分散して適宜設置される。中継器Tは内
部に受信部(図示せず)と復調部(図示せず)と伝送信
号出力部(図示せず)とを備えている。受信部は火災感
知器Sからの固有電波を受信検波し該検波された受信信
号を増幅し復調部へ出力する部分であり、復調部は受信
部からの受信信号を復調し該固有電波を出力した火災感
知器Sのアドレス番号を取り出す部分であり、伝送信号
出力部は復調部で取り出したアドレス番号を火災受信機
Rの受信可能なアドレス対応伝送信号に変換して信号線
Lに出力する部分である。つまり、中継器Tは、火災感
知器Sからの固有電波を受信し、該固有電波を出力した
火災感知器Sのアドレス番号を火災受信機Rの受信可能
なアドレス対応伝送信号に変換して信号線Lに出力する
ように成っている。
受信可能な位置に設置されるもので、火災感知器Sが防
火対象建築物内の広い範囲に分散して設置されていて、
火災感知器Sからの固有電波の減衰が激しく1台の中継
器Tで全ての火災感知器Sの固有電波を受信できない場
合には、複数台分散して適宜設置される。中継器Tは内
部に受信部(図示せず)と復調部(図示せず)と伝送信
号出力部(図示せず)とを備えている。受信部は火災感
知器Sからの固有電波を受信検波し該検波された受信信
号を増幅し復調部へ出力する部分であり、復調部は受信
部からの受信信号を復調し該固有電波を出力した火災感
知器Sのアドレス番号を取り出す部分であり、伝送信号
出力部は復調部で取り出したアドレス番号を火災受信機
Rの受信可能なアドレス対応伝送信号に変換して信号線
Lに出力する部分である。つまり、中継器Tは、火災感
知器Sからの固有電波を受信し、該固有電波を出力した
火災感知器Sのアドレス番号を火災受信機Rの受信可能
なアドレス対応伝送信号に変換して信号線Lに出力する
ように成っている。
【0005】火災受信機Rは防火対象建築物の一郭に設
けられた防災管理室に設置されるもので、信号線Lを介
して中継器Tからのアドレス対応伝送信号を受信し該ア
ドレス対応伝送信号から火災を感知した火災感知器を特
定して、例えば「第1号棟2階南出火」と言うように火
災報知するように成っている。
けられた防災管理室に設置されるもので、信号線Lを介
して中継器Tからのアドレス対応伝送信号を受信し該ア
ドレス対応伝送信号から火災を感知した火災感知器を特
定して、例えば「第1号棟2階南出火」と言うように火
災報知するように成っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなワイヤレス自動火災報知装置にあっては、火災感
知器Sは変調部を必要とするため部品点数が多くなり大
型のものと成る。中継器Tは復調部を必要とするため部
品点数が多くなり大型のものと成る。また、複数の場所
で火災が発生して複数の火災感知器Sが固有電波を出力
した場合は、同一周波数の搬送波の固有電波が複数出力
され混信するので、中継器Tは火災を感知した火災感知
器を特定することができないと言う問題点があった。
ようなワイヤレス自動火災報知装置にあっては、火災感
知器Sは変調部を必要とするため部品点数が多くなり大
型のものと成る。中継器Tは復調部を必要とするため部
品点数が多くなり大型のものと成る。また、複数の場所
で火災が発生して複数の火災感知器Sが固有電波を出力
した場合は、同一周波数の搬送波の固有電波が複数出力
され混信するので、中継器Tは火災を感知した火災感知
器を特定することができないと言う問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、複数の場所
で火災が発生しても火災感知器からの電波が混信するこ
となく中継器で受信できるワイヤレス自動火災報知装置
を提供することにある。
成されたもので、その目的とするところは、複数の場所
で火災が発生しても火災感知器からの電波が混信するこ
となく中継器で受信できるワイヤレス自動火災報知装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、火災を感知すると特定周波数の搬送波を
個々に設定されたアドレス番号で変調し固有電波として
出力する複数の火災感知器と、前記固有電波を受信復調
し前記アドレス番号をアドレス対応伝送信号にして信号
線に出力する中継器と、前記信号線を介して前記アドレ
ス対応伝送信号を受信し該アドレス対応伝送信号に含ま
れるアドレス番号から火災を感知した火災感知器を特定
して火災報知する火災受信機とを備えるワイヤレス自動
火災報知装置において、前記火災感知器を個々に設定さ
れたアドレス番号に応じた周波数の搬送波のみの固有搬
送波電波を出力する火災感知器とし、前記中継器を前記
固有搬送波電波を受信し該固有搬送波電波の周波数に応
じた周波数対応伝送信号を信号線に出力する中継器と
し、前記火災受信機を前記信号線を介して前記周波数対
応伝送信号を受信し該周波数対応伝送信号から火災を感
知した火災感知器を特定して火災報知する火災受信機と
したことを特徴とする。
解決するため、火災を感知すると特定周波数の搬送波を
個々に設定されたアドレス番号で変調し固有電波として
出力する複数の火災感知器と、前記固有電波を受信復調
し前記アドレス番号をアドレス対応伝送信号にして信号
線に出力する中継器と、前記信号線を介して前記アドレ
ス対応伝送信号を受信し該アドレス対応伝送信号に含ま
れるアドレス番号から火災を感知した火災感知器を特定
して火災報知する火災受信機とを備えるワイヤレス自動
火災報知装置において、前記火災感知器を個々に設定さ
れたアドレス番号に応じた周波数の搬送波のみの固有搬
送波電波を出力する火災感知器とし、前記中継器を前記
固有搬送波電波を受信し該固有搬送波電波の周波数に応
じた周波数対応伝送信号を信号線に出力する中継器と
し、前記火災受信機を前記信号線を介して前記周波数対
応伝送信号を受信し該周波数対応伝送信号から火災を感
知した火災感知器を特定して火災報知する火災受信機と
したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記のように構成したことにより、火災感知器
は火災を感知すると設定されたアドレス番号に応じた周
波数の搬送波のみの固有搬送波電波を出力する。中継器
は固有搬送波電波を受信し該固有搬送波電波の周波数を
検出した後、該周波数に応じた周波数対応伝送信号を信
号線に出力する。火災受信機は信号線を介して周波数対
応伝送信号を受信し該周波数対応伝送信号から火災を感
知した火災感知器を特定して火災報知できるのである。
は火災を感知すると設定されたアドレス番号に応じた周
波数の搬送波のみの固有搬送波電波を出力する。中継器
は固有搬送波電波を受信し該固有搬送波電波の周波数を
検出した後、該周波数に応じた周波数対応伝送信号を信
号線に出力する。火災受信機は信号線を介して周波数対
応伝送信号を受信し該周波数対応伝送信号から火災を感
知した火災感知器を特定して火災報知できるのである。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るワイヤレス自動火災報知
装置の一実施例を図1に基づいて説明する。
装置の一実施例を図1に基づいて説明する。
【0011】図1はワイヤレス自動火災報知装置を示す
ブロック図である。図1に示すように、ワイヤレス自動
火災報知装置は、従来と同様に複数の火災感知器Sと複
数の中継器Tと火災受信機Rとから構成され、中継器T
と火災受信機Rとは信号線Lにて接続されている。
ブロック図である。図1に示すように、ワイヤレス自動
火災報知装置は、従来と同様に複数の火災感知器Sと複
数の中継器Tと火災受信機Rとから構成され、中継器T
と火災受信機Rとは信号線Lにて接続されている。
【0012】ここで図1のワイヤレス自動火災報知装置
が従来のものと異なり特徴となるのは次の構成である。
すなわち、火災感知器Sにあっては、内部に火災感知部
S1とディップスイッチS2 と搬送波発振部S3 とを備
えて構成し、従来の変調部を省き、その替わりに搬送波
発振部S3 の出力する搬送波の周波数がディップスイッ
チS2 の設定されたアドレス番号で特定されるようにし
たことである。つまり、例えば、アドレス番号が「1
番」であると搬送波発振部S3 の出力する搬送波の周波
数はf1 、アドレス番号が「2番」であると搬送波発振
部S3 の出力する搬送波の周波数はf2 、……と成るよ
うにしたことである。すなわち、周波数f 1,…fn を特
定できれば、火災を感知した火災感知器Sのアドレス番
号を特定でき出火場所を特定できるのである。なお、搬
送波発振部S3 の出力する周波数f 1,…fn の搬送波が
固有搬送波電波に相当している。
が従来のものと異なり特徴となるのは次の構成である。
すなわち、火災感知器Sにあっては、内部に火災感知部
S1とディップスイッチS2 と搬送波発振部S3 とを備
えて構成し、従来の変調部を省き、その替わりに搬送波
発振部S3 の出力する搬送波の周波数がディップスイッ
チS2 の設定されたアドレス番号で特定されるようにし
たことである。つまり、例えば、アドレス番号が「1
番」であると搬送波発振部S3 の出力する搬送波の周波
数はf1 、アドレス番号が「2番」であると搬送波発振
部S3 の出力する搬送波の周波数はf2 、……と成るよ
うにしたことである。すなわち、周波数f 1,…fn を特
定できれば、火災を感知した火災感知器Sのアドレス番
号を特定でき出火場所を特定できるのである。なお、搬
送波発振部S3 の出力する周波数f 1,…fn の搬送波が
固有搬送波電波に相当している。
【0013】中継器Tにあっては、内部に受信部T1 と
伝送信号出力部T2 とを備えて構成し、従来の復調部を
省き、その替わりに受信部T1 を所定周波数範囲(f1
〜f n )内の電波の有無を走査し、所定以上の入感の有
る周波数として例えば周波数fa,fb を見つけ出すと周
波数fa,fb に対応したそれぞれの信号Da,Db を伝送
信号出力部T2 へ出力するようにすると共に、伝送信号
出力部T2 を前記信号Da,Db に対応してデジタル信号
に符号化した周波数対応伝送信号Ea,Eb を信号線Lに
出力するようにしたことである。
伝送信号出力部T2 とを備えて構成し、従来の復調部を
省き、その替わりに受信部T1 を所定周波数範囲(f1
〜f n )内の電波の有無を走査し、所定以上の入感の有
る周波数として例えば周波数fa,fb を見つけ出すと周
波数fa,fb に対応したそれぞれの信号Da,Db を伝送
信号出力部T2 へ出力するようにすると共に、伝送信号
出力部T2 を前記信号Da,Db に対応してデジタル信号
に符号化した周波数対応伝送信号Ea,Eb を信号線Lに
出力するようにしたことである。
【0014】火災受信機Rにあっては、信号線Lを介し
て中継器Tからのアドレス対応伝送信号を受信し、該ア
ドレス対応伝送信号から火災を感知した火災感知器Sを
特定して、例えば「第1号棟2階南出火」「第1号棟4
階西出火」と言うように火災報知するように成ってい
る。
て中継器Tからのアドレス対応伝送信号を受信し、該ア
ドレス対応伝送信号から火災を感知した火災感知器Sを
特定して、例えば「第1号棟2階南出火」「第1号棟4
階西出火」と言うように火災報知するように成ってい
る。
【0015】従って、上述のようなワイヤレス自動火災
報知装置にあっては、複数の火災感知器Sが火災を感知
して同時にそれぞれの固有搬送波電波を出力しても、そ
れぞれの周波数が異なるので混信することは無く、火災
を感知した複数の火災感知器Sを特定することができ
る。また、火災感知器Sは変調部を必要とせず中継器T
は復調部を必要としない。従って、火災感知器Sおよび
中継器Tの小型化・省電力化が図れると共に、火災感知
器Sと中継器Tとの間は変調の無い搬送波のみの固有搬
送波電波による送受信であるため、変調信号が外部の影
響によって乱れることも無く電波の識別可能な到達距離
を長くすることができる。
報知装置にあっては、複数の火災感知器Sが火災を感知
して同時にそれぞれの固有搬送波電波を出力しても、そ
れぞれの周波数が異なるので混信することは無く、火災
を感知した複数の火災感知器Sを特定することができ
る。また、火災感知器Sは変調部を必要とせず中継器T
は復調部を必要としない。従って、火災感知器Sおよび
中継器Tの小型化・省電力化が図れると共に、火災感知
器Sと中継器Tとの間は変調の無い搬送波のみの固有搬
送波電波による送受信であるため、変調信号が外部の影
響によって乱れることも無く電波の識別可能な到達距離
を長くすることができる。
【0016】また、上述のワイヤレス自動火災報知装置
にあっては、火災感知器Sは内蔵電池(図示せず)で作
動しており、電池切れ時には何れのアドレス番号の火災
感知器Sであっても周波数f0 の搬送波のみの電波を出
力すると共に、火災感知器Sに設けられた電池注意灯
(図示せず)が点灯するように成っている。中継器Tの
受信部T1 は、周波数f0 の搬送波のみの電波を走査し
て見つけ出すと、周波数f0 に対応した信号D0 を伝送
信号出力部T2 へ出力し、伝送信号出力部T2 は信号D
0 に対応してデジタル信号に符号化した周波数対応伝送
信号E0 を信号線Lに出力するように成っている。信号
線Lを介して周波数対応伝送信号E0 を受信した火災受
信機Rは「電池切れの火災感知器が有ります」と言うよ
うに電池切れ報知をするように成っている。従って、火
災感知器の電池切れが発生したことを知った管理人は、
火災感知器Sの設置してある箇所を巡視して電池注意灯
(図示せず)の点灯している火災感知器Sを見つけ出
し、電池交換をすることができる。
にあっては、火災感知器Sは内蔵電池(図示せず)で作
動しており、電池切れ時には何れのアドレス番号の火災
感知器Sであっても周波数f0 の搬送波のみの電波を出
力すると共に、火災感知器Sに設けられた電池注意灯
(図示せず)が点灯するように成っている。中継器Tの
受信部T1 は、周波数f0 の搬送波のみの電波を走査し
て見つけ出すと、周波数f0 に対応した信号D0 を伝送
信号出力部T2 へ出力し、伝送信号出力部T2 は信号D
0 に対応してデジタル信号に符号化した周波数対応伝送
信号E0 を信号線Lに出力するように成っている。信号
線Lを介して周波数対応伝送信号E0 を受信した火災受
信機Rは「電池切れの火災感知器が有ります」と言うよ
うに電池切れ報知をするように成っている。従って、火
災感知器の電池切れが発生したことを知った管理人は、
火災感知器Sの設置してある箇所を巡視して電池注意灯
(図示せず)の点灯している火災感知器Sを見つけ出
し、電池交換をすることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明のワイヤレス自動火災報知装置は
上述のように構成したものであるから、複数の場所で火
災が発生しても火災感知器からの電波が混信することな
く中継器で受信でき、火災受信機は火災が発生した複数
の場所を報知できるワイヤレス自動火災報知装置を提供
できると言う効果を奏する。
上述のように構成したものであるから、複数の場所で火
災が発生しても火災感知器からの電波が混信することな
く中継器で受信でき、火災受信機は火災が発生した複数
の場所を報知できるワイヤレス自動火災報知装置を提供
できると言う効果を奏する。
【図1】本発明のワイヤレス自動火災報知装置の一実施
例を示すシステム図である。
例を示すシステム図である。
【図2】従来のワイヤレス自動火災報知装置を示すシス
テム図である。
テム図である。
L 信号線 R 火災受信機 S 火災感知器 T 中継器
Claims (1)
- 【請求項1】 火災を感知すると特定周波数の搬送波を
個々に設定されたアドレス番号で変調し固有電波として
出力する複数の火災感知器と、前記固有電波を受信復調
し前記アドレス番号をアドレス対応伝送信号にして信号
線に出力する中継器と、前記信号線を介して前記アドレ
ス対応伝送信号を受信し該アドレス対応伝送信号に含ま
れるアドレス番号から火災を感知した火災感知器を特定
して火災報知する火災受信機とを備えるワイヤレス自動
火災報知装置において、前記火災感知器を個々に設定さ
れたアドレス番号に応じた周波数の搬送波のみの固有搬
送波電波を出力する火災感知器とし、前記中継器を前記
固有搬送波電波を受信し該固有搬送波電波の周波数に応
じた周波数対応伝送信号を信号線に出力する中継器と
し、前記火災受信機を前記信号線を介して前記周波数対
応伝送信号を受信し該周波数対応伝送信号から火災を感
知した火災感知器を特定して火災報知する火災受信機と
したことを特徴とするワイヤレス自動火災報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1642592A JPH05210790A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ワイヤレス自動火災報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1642592A JPH05210790A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ワイヤレス自動火災報知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210790A true JPH05210790A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11915888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1642592A Pending JPH05210790A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ワイヤレス自動火災報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05210790A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007043633A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Alinco Inc | 無線中継システム |
| JP2007089106A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Alinco Inc | 無線中継システム |
| US7339468B2 (en) | 2004-10-18 | 2008-03-04 | Walter Kidde Portable Equipment, Inc. | Radio frequency communications scheme in life safety devices |
| US7385517B2 (en) | 2004-10-18 | 2008-06-10 | Walter Kidde Portable Equipment, Inc. | Gateway device to interconnect system including life safety devices |
| US7508314B2 (en) | 2004-10-18 | 2009-03-24 | Walter Kidde Portable Equipment, Inc. | Low battery warning silencing in life safety devices |
| JP2020166474A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 能美防災株式会社 | 火災報知システム、分散型火災報知システム、火災受信機、及び電話中継器 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1642592A patent/JPH05210790A/ja active Pending
Cited By (6)
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