JPH05210974A - 同一チップ上でのスタティックキャッシュメモリとダイナミックメインメモリとの結合システム - Google Patents

同一チップ上でのスタティックキャッシュメモリとダイナミックメインメモリとの結合システム

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JPH05210974A
JPH05210974A JP4264804A JP26480492A JPH05210974A JP H05210974 A JPH05210974 A JP H05210974A JP 4264804 A JP4264804 A JP 4264804A JP 26480492 A JP26480492 A JP 26480492A JP H05210974 A JPH05210974 A JP H05210974A
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data
line
bit
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JP4264804A
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Frank M Wanlass
エム.ウォンラス フランク
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SMC STANDARD MICROSYST CORP
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    • G06F12/08Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
    • G06F12/0802Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一チップ上で高速データキャッシュSRA
MにDRAMを結合させたメモリシステムを提供する。 【構成】 本発明の実施例は、1,024のSRAMが
集積された1,024×1,024のDRAMである。
SRAMの内容は、外部メモリアクセスにより直接アド
レス指定されることができ、DRAMが行うよりも早い
データ転送を提供する。SRAMは64バイト分の16
ビットDRAMデータを搬送する。外部ライト又はリー
ドがSRAM内ではなくDRAMの1ラインをアドレス
指定するとき、SRAMは1ラインをフラッシュしてD
RAMの以前のキャッシュされたラインに更新し、その
後現在リクエストされているデータビットを含むDRA
Mの1ラインをダウンロードする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】本発明は、半導体集積メモリ回路に
関し、更に詳細には、単一の集積回路チップ上でのDR
AMとキャッシュSRAMとの結合(以後キャッシング
DRAM(CDRAM)と呼ぶ)に関する。
【0002】
【従来の技術の記述】従来のメモリシステムは、通常ダ
イナミックRAM(DRAM)を備える。これは、この
ような装置が、多量の記憶量を相対的に低いコストで、
PCボード上で小さな量(現実の専有)しか占めずに提
供するからである。DRAMは、動作速度が向上してき
て、現在150ナノ秒のサイクルタイムを有している
が、40ナノ秒以下のサイクルタイムを有する現在のマ
イクロプロセッサの高速化と同一歩調を保ってはいな
い。リーズナブルなコストを維持しつつ、システムの性
能を改善するために、設計者は、相対的に高価なスタテ
ィックRAM(SRAM)からなる非常に高速なメモリ
であるキャッシュメモリをしばしば使用しがちである。
SRAMは20ナノ秒以下のサイクルタイムを有するよ
うに構成できる。
【0003】キャッシュメモリは、マイクロプロセッサ
とメインDRAMメモリとの間に置かれる。システムの
動作速度は、マイクロプロセッサによりメインDRAM
にリクエストされることがあるコードとデータのコピー
をキャッシュメモリが保存することを許容することによ
って改善される。キャッシュメモリは、DRAMと比較
してビットベースでのコストが非常に高いので、経済的
には、非常に少ない量のキャッシュメモリしか用いるこ
とができない。例え量は少なくても、少量のキャッシュ
メモリの使用がシステムの性能を大いに改善する。この
有効性については、近年導入された全ての高性能なパー
ソナルコンピュータやワークスティションにより実証さ
れている。DRAMのビット当たりの価格は現在非常に
低下しているので、小規模SRAM型キャッシュメモリ
サブシステムのコストがDRAMから成る大規模メイン
メモリのコストを越えている。
【0004】図1の、従来のキャッシュ−ベースシステ
ム10は、データキャッシュ12と、タッグキャッシュ
14と、制御ロジック16を具備する。2つのキャッシ
ュ12と14とは高速SRAMで構成されている。デー
タキャッシュ12は、マイクロプロセッサによりしばし
ば、或いは、極く近い将来リクエストされると予測され
るデータ及び/又はCPUのインストラクションのコピ
ーを保持する。データキャッシュ12は典型的には小さ
く、DRAMメモリ18内の何100万のデータ/又は
インストラクションのうちの何千かのみを保持できるに
すぎない。特定のバイトまたはワードをデータキャッシ
ュ12からの方がDRAMメモリ18からよりも早く使
用できるかを、プログラム又はデータのフェッチ動作の
間に迅速に決定をすることがシステム10にとって重要
である。DRAM18からデータキャッシュ12へどの
メモリアドレスの内容がコピーされたかを保持するため
に、データキャッシュ12中のデータに対応するDRA
M18のメモリアドレスの各々の一部がタッグキャッシ
ュ14に記憶される。マイクロプロセッサ20がDRA
Mのアドレスを指定するとき、メモリリクエストは、キ
ャッシュ12,14及び制御ロジック16により構成さ
れるキャッシュサブシステムによりインターセプトされ
る。メモリリクエストのアドレスは、タッグキャッシュ
14内に記憶されているものと比較器22により比較さ
れる。リクエストされたメモリアドレスがタッグキャッ
シュ14内に記憶されているいずれかのアドレスと一致
したなら、キャッシュサブシステムが、DRAMメモリ
が供給するよりも更に早くデータキャッシュ12から情
報を供給する。DRAM18へのアクセスはこのように
不要となり、DRAM18へのアクセスサイクルはカッ
トされ、DRAMへの他のメモリリクエストを許容す
る。
【0005】メモリリクエストのアドレスがタッグキャ
ッシュ14内のアドレスエントリのどれとも一致しない
時は、メモリリクエストはDRAM18により扱われる
ことが単に許容される。リクエストされた情報がDRA
M18からマイクロプロセッサへ実際に返されたとき、
そのコピーが簡単に作られデータキャッシュ12に記憶
される。そのアドレスは将来の使用のためにタッグキャ
ッシュ14に保持される。
【0006】システム10は従来構造の4メガバイト
(1メガワード)の例である。この基本的主題の種々の
バリエーションが可能である。システム10において、
データキャッシュ12は、DRAM18に記憶できる総
計4メガバイトのうちの64Kバイト(16Kワード)
を保持するにすぎない。(1メガワード)×(32ビッ
ト)幅のDRAM18メモリアレーは、A0−A19と
呼ばれる20本のアドレスリードを必要とし、これによ
り全てのロケーションをアドレス指定できる(2 20
1,048,576)。(16キロワード)×(32ビ
ット)幅のデータキャッシュ12は、このアドレスバス
の下位のA0−A13ビットでアドレス指定される(2
14=16,384)。タッグキャッシュ16は(16キ
ロワード)×(6ビット)幅で、やはりA0−A13ビ
ットでアドレス指定される。6ビットのワードの記憶は
アドレスA14−A19で、タッグビットとして記憶さ
れる。
【0007】システム10は、ダイレクトマップドキャ
ッシュとして一般に認識される形式のものである。下位
のアドレスビットA0−A13の全ての組に対して、上
位のアドレスビットA14−A19の1つの組のみが割
当てられ、これらは、タッグキャッシュ14にタッグと
して記憶される。
【0008】キャッシュシステムはメモリアクセスの平
均時間を短くする。これは、キャッシュシステムが、マ
イクロプロセッサが現実に使用しているデータ及びコー
ドを記憶し、マイクロプロセッサが必要とするであろう
と予測されるコード及びデータを記憶するからである。
この2番目の特徴は有用なキャッシュの要であり、“参
照の局在性”の原則として説明される。これはどのよう
にプログラムが現実に実行されるかを監視することによ
り展開される。この原則は2つの主要部分から成る。 空間的局在性 −−プログラムは、既にアクセスされた
アドレス近傍のデータ或いは命令を通常リクエストする 一時的局在性 −−プログラムは、最新の情報の使用を
繰り返す傾向がある。古くなるほど情報はプログラムに
よりリクエストされることが少くなる。
【0009】マイクロプロセッサによりリクエストされ
たコード又はデータがキャッシュにないとき、キャッシ
ュ“ミス”が生じたと呼ばれる。このミスは、キャッシ
ュに、マイクロプロセッサによりリクエストされたコー
ド又はデータだけでなく、メインメモリからコード又は
データの幾つかの付加的な近傍のバイトのリクエストを
行わせる。このようなメモリのグループは、情報の“ラ
イン”としばしば呼ばれる。これは、また、特定のペー
ジナンバーを識別しているA14−A19のアドレスで
のメモリのページとして時として参照される。従って、
タッグキャッシュ14は、データキャッシュに存在して
いるページナンバーのリストを記憶している。ライン
は、キャッシュが更新されるとき、メインDRAMメモ
リからキャッシュへグループとして移動されるバイト列
として定義することができる。それは、少なくともデー
タバスを並列に転送できるバイト数である。例えば、単
一のバイトがリクエストされた時でも、キャッシュの良
い管理を行うため、そのバイトを含む32ビットワード
全体をリクエストして記憶する。多くのパーソナルコン
ピュータシステムが現在32ビットデータバスを有する
が、バイト動作は、共通であり、特に通信I/0におい
て共通である。
【0010】図2は、Intel(米国、カルフォルニ
ア州、サンタクララ)によって広く配布されている刊行
物中に見いだされるものと似ている。32,64,12
8,256,512,1K,2K,4K,8K,16K
及び32Kバイトのキャッシュサイズに対する、4,
8,16,32,64及び128バイトのラインサイズ
がプロットされている。この図は、ミスレシオで測定す
ると(ミスレシオは低いほど良い)、ラインサイズが大
きくなるほどキャッシュ性能が向上することを示してい
る。しかし、64バイトのラインサイズの4Kバイトの
キャッシュメモリは、8バイトのラインサイズの32K
バイトメモリよりもミスレシオが低い。ラインサイズは
自由に広げることはできない。ラインサイズを大きくす
ることは他のシステム因子とトレードオフの関係にあ
る。ラインサイズがシステムのデータバス幅(これは多
くのパーソナルコンピュータでは4バイトである)を越
えたなら、多重DRAMアクセスが必要になる。さらに
これらのアクセスの間、マイクロプロセッサは待たされ
ることになる。従って、現在のシステムのラインサイズ
は通常64バイトよりも遙に小さい。
【0011】ここでは述べないキャッシュの性能に影響
する多くの他の構成の詳細が存在する。この主題のこれ
以上の情報については、Alan Jay Smith
著、“CPUキャッシュメモリのライン(ブロック)サ
イズの選択”IEEE コンピュータのトランズアクシ
ョン,Vol.C−36 No.9 1987年9月を
参照されたい。
【0012】図3は、従来の典型的な1メガビットスタ
ティックコラムDRAMメモリチップ30を表す。これ
は、1,048,576の1ビットワードを有し、1,
024列1,024行のアレーとして構成されている。
“スタティックコラム”という用語は、列(コラム)ア
ドレスのみがアクセスサイクルの間に変化したときに、
より早いデータアクセスを有する形式のDRAMを意味
する。このような32個のチップを用いるDRAMサブ
システムが、4メガバイトメモリ構成(1M×32とし
て構成されている)では必要とされる。このようなメモ
リをアドレス指定するマイクロプロセッサは、20本の
アドレスリード(例えばA0−A19)を必要とする。
図1に示すように、DRAM18のアドレス指定を時分
割多重化することは慣習的なプラクティスとなってお
り、MA0−MA9とラベルされた10本のアドレスリ
ードのみがDRAM18サブシステムをアドレス指定す
るために必要である。(多数のリードはより高いコスト
を必要とし、また、広い基板スペースを占め、アクセス
タイムはアドレスの多重を行うことが可能なほど低いた
め、この慣習が開発された)。多重化は次のように行わ
れる。第1回のサイクルが行アドレスA10からA19
を転送し、第2回のサイクルが列アドレスA0からA9
を転送する。RAS/信号の立下がりで、MA0からM
A9がアドレスA10からA19の有効な表示を有する
ように要求される(RAS/とは行アドレスストローブ
であり、Lレベルが真である)。この最初のグループが
10ビット行アドレスバッファ32にラッチされる。バ
ッファの出力が列デコーダ34へ行く。列デコーダは、
クロック発生器36により決定される短い遅延の後に、
Hレベルになるべき1,024の行ライン内の一つを選
択する。この特定の行ラインに接続されている全ての
1,024ビットは、(1,024行1,024列構成
を仮定すると)1,024のセンスアンプ38に接続さ
れる。センスアンプ38は、そのビットの論理レベルを
読み出してブーストする。また次のリフレッシュの前に
ビットを消すであろう漏れ電流を克服するために、プロ
セスにおいて、それぞれのビットをリフレッシュする。
センスアンプ38は、クロック発生器36から供給され
るタイミング信号を用いる。
【0013】CAS/信号がL(ロー)レベルになると
(典型的には、RAS/がLレベルになって約20ナノ
秒後)、アドレスA0−A9を表しているMA0からM
A9の論理レベルは有効であるはずであり、列アドレス
バッファ40により受信される。これは列デコーダ42
へ直接結合されている。CAS/は列アドレスストロー
ブを表わし、Lレベルが真である)。列デコーダ42
は、1,024のセンスアンプ38の一つを選択し、デ
ータ入/出力バッファ44及び46と接続する。CAS
/がLレベルになると、マルチプレクサ(MUX)48
が行アドレスバッファ22への入力を外部アドレスから
リフレッシュカウンタアドレス50へ切り換える。も
し、CAS/及びOE/がLレベルで、そして、CEと
WE/とがHレベルなら、出力バッファ46が活性化さ
れる。選択されたセンスアンプ38からのデータが出力
されることができる。WE/がLレベルになったら、出
力バッファ46はトリステート状態(ハイインピーダン
ス状態)とされる。入力バッファ44の出力は選択され
たセンスアンプ38へ送られ、以前の状態にオーバライ
トされる。センスアンプ38は、このデータを以前選択
された行ラインにより接続されたアレー52のビットへ
送る。他のセンスアンプ38は変化しない状態を保つ。
もし、同じ行の他のビットへのアクセスがなされるとき
には、MA0からMA9のアドレスは、RAS/或いは
CAS/のリサイクリングなしに変更されることができ
る。しかしながら、WE/がLレベルのときに書き込み
が進行していたならば、WE/は、MA0−MA9のア
ドレス或いはデータ入力が変更されることができる前に
Hレベルに戻されなければならない。その後、WA/
は、他の書き込みが必要なら、なんらかのデータ又はア
ドレスを変更した後に、再びLレベルになることができ
る。リフレッシュカウンタ50は、CAS/がLレベル
に保持されている間に、LレベルからHレベル、Hレベ
ルからHレベルへのRAS/サイクルの度に、新たな行
の“隠されたリフレッシュ”が生じることを許容する。
このような各RAS/サイクルは、リフレッシュカウン
タを次の行アドレスへ進める。データ出力バッファ46
は、OE/をHレベルに保つことにより、隠されたリフ
レッシュの間、ハイインピーダンス状態とされる。これ
がにせのデータ出力の発生を防ぐ。
【0014】従って、広いキャッシュライン幅を備える
メモリ装置は、SRAMのアクセスタイムを有し、DR
AMの低コストで高密度を要求する。
【0015】
【発明の概要】本発明の目的は、同一チップ上で高速デ
ータキャッシュSRAMに高密度DRAMを結合する回
路技術、ロジック及びそのアーチテクチャーを提供する
ことにある。
【0016】簡単には、本発明の1実施例は、1,02
4×1,024のDRAMに1,024×1のSRAM
を集積した。SRAMの内容は、外部メモリのアクセス
により直接アドレスでき、DRAMが行うよりも更に早
い速度でデータ移転を行う。SRAMは、それぞれのD
RAMデータの16ビットの64ラインを扱う。DRA
Mラインの外部読み出し/書き込みアドレスがSRAM
にないとき、SRAMはラインをフラッシュDRAMの
以前にキャッシュされたラインを更新し、現在リクエス
トされたデータビットを含むDRAMのラインをダウン
ロードする。
【0017】本発明の利点は、広いキャッシュラインが
可能なことにある。それにより、相対的に小さなキャッ
シュタッグを保持することで高性能なキャッシュを作り
だす。
【0018】本発明の別の利点は、SRAMデータキャ
ッシュがDRAMと同じチップに位置することにある。
【0019】本発明のこれらの目的及び利点は、当業者
が種々の図中に説明されている、好適な実施例の詳細な
説明を読むことにより、疑いなく明白になるであろう。
【0020】
【実施例】
第1実施例 図4は、本発明の第1実施例であって、1個で1メガビ
ット(1M×1)として構成されたCDRAMチップ6
0である。CDRAMチップ60は、工業規格の1メガ
ビットDRAMと同じ数のチップリードを有することが
望ましい。CDRAMチップ60は、センスアンプ62
とI/O回路との間に1,024のSRAMビット行6
1が存在する点において、従来のDRAMと異なる。メ
モリビットはそれぞれ16ビットの64の“ライン”
(16×64=1,024)で構成されている。一つの
ラインが一度に選択される。
【0021】16ビットSRAMライン63が図5に示
される。この図は、例示のためだけで、ラインの必要と
される論理動作を明瞭にするためだけに表されている。
それぞれのライン63は以下のように動作しなければな
らない。CASPとラベルされた信号がHレベルになる
と、16個の関連するセンスアンプからデータを読み出
し;W2とラベルされた信号がHレベルになると、その
16個の関連するセンスアンプにデータを書き込み;W
1とラベルされた信号がHレベルになるときのデータ入
力バッファからその16ビットのうちの選択された1ビ
ットにデータを読みだす。
【0022】ライン選択器64(図4)は、64のSR
AMラインのうちの一つのみを選択するために、いずれ
かのときに一時にHレベルの出力L1からL64のうち
の一つのみを有する。ライン選択器64の入力は、A4
−A9とラベルされた6つのアドレス入力を含む。SR
AMの64のラインのそれぞれの16の出力は、16ビ
ットデータバス66に共通に収容され、これは16:1
選択器65を介してI/O回路へ行く。16:1選択器
65は、4アドレス入力A0−A3により制御される。
この機能は、16MOS双方向パスゲートと同様であ
り、これは一度に一つのゲートがターンオンして、16
データビットの一つをI/O回路へ接続させる。3つの
AND−ゲート67,68,69のグループとワンショ
ット70は、次の特定の制御信号を発生する:AND−
ゲート67は、CAS/がLレベル、CEがHレベルで
あり、WE/がLレベルになるとき、正のW1信号を発
生する。信号W1は、選択されたSRAMライン内の選
択されたビット内にデータを書き込むために用いられ
る;AND−ゲート68は、WE/がHレベル、CEが
Hレベル、OE/がLレベル、CAS/がLレベルのと
き、トリステート状態出力バッファを活性化する;AN
D−ゲート69は、CAS/がHレベル、CEがHレベ
ルであり、WE/がLレベルになるとき、正W2信号を
発生する。信号W2は、その16のセンスアンプへの選
択されたSRAMライン上のデータの読み出しに用いら
れる;ワンショット70は、CAS/がLレベルになる
とき開始するCASPとしてラベルされた正のパルス信
号を発生する。信号CASPは約10から20ナノ秒を
とめられる。信号CASPは、選択されたSRAMライ
ンへの16個のセンスアンプ62を読み出すのに用いら
れる。
【0023】列アドレスバッファ71の組は、選択器6
4,65にアドレスを供給する。リフレッシュカウンタ
72はMUX73の一つのポートを駆動する。MUX7
3の出力は、クロック発生器75のクロックに伴い、行
アドレスバッファ74の組への入力を構成する。行デコ
ーダ76は、コード化された行アドレスを行アドレスバ
ッファ74から受ける。
【0024】図5において、ゲート81から85のグル
ープが全てのラインで共用される。種々の他のゲートや
トランジスタが16回以上繰り返される。一対のクロス
カップルされたインバータ87,88と抵抗器89とが
1ビット用のSRAM型記憶セルを構成する。ノード9
0がSRAM記憶セルへの入力である。出力はノード9
1である。抵抗器89は、データ転送トランジスタ92
或いは95のいずれかがターンオンされたときに、ビッ
トを記憶セルに容易に書き込めるように、100キロオ
ーム程度の大きな値を有する。抵抗器89は適切なL/
W比のMOS素子から構成することができる。ノード9
1でのSRAMビット出力は、それがチップからバス出
力される前に、インバータ94によってバッファされ
る。トランジスタ95は、ゲート82により制御され、
データをセンスアンプからSRAM記憶セルに回す。ゲ
ート97,98,99のグループは、センスアンプ62
へのビットをバッファする。
【0025】図4を参照して、RAS/の立下がりで、
MA0−MA9のアドレスが行アドレスバッファ74内
にラッチされ、これらの出力は行デコーダ76へ行く。
短い時間の後に、クロック発生器75に制御されて、行
デコーダ76がもつその1,024の出力のうちの1つ
がHレベルになる。選択された行に接続された全ての
1,024ビットが、1,024のセンスアンプ62に
接続され、それらは、ビットの論理レベルを検出し、そ
れぞれのビットをリフレッシュして何らかの漏れ電流を
補償する。センスアンプ62は、図に示す様に、クロッ
ク発生器75により供給されるタイミング信号を必要と
する。RAS/がLレベルになった約20ナノ秒後のC
AS/の立下がりで、MA0−MA9のアドレス入力が
A0−A9に等しくなり、正のパルスCASPがワンシ
ョット70で発生される。図5において、これは、選択
された16ビットSRAMライン63のAND−ゲート
82に、正の出力を持たせる。これがトランジスタ95
をターンオンし、ラインが16個の関連するセンスアン
プ62の出力を読みだす。SRAMの選択された16ビ
ットの以前の内容がオーバライトされる。CASPは、
約10から20ナノ秒の、非常に少ない時間だけ続く
が、この時間の間にアドレス入力は変ることがない。こ
の動作は、DRAMライン上のデータをキャッシュへ転
送する従来技術に相当する。ここで、ラインが、ただの
16ビットであったとしても、CDRAMチップ60
(図6)が、並列に動作する32個のこのようなチップ
を有するならば、64バイト(16×32/8=64)
が実際に転送される。
【0026】いま図6のシステム100を参照して、1
6ビットの選択されたラインがセンスアンプ62からS
RAMライン63に転送されると、外部タッグメモリ1
01がまた、何処からラインがこなければならないかを
表す行アドレスA10−A19を記憶するように更新さ
れなければならなくなる。タッグメモリ101は、64
のラインのそれぞれに対して10ビットのアドレスを記
憶する非常に小さな640ビットのSRAMであること
を必要とするのみである。図6に示すように、タッグキ
ャッシュ101は、6ビットアドレス入力A4−A9
と、10ビットデータ出力Q0−Q9と、10ビットデ
ータ入力D0−D9とを有することが望ましい。この同
じタッグメモリ101は、4メガバイトメモリアレー1
02を構成する32のCDRAMチップ40の全てによ
り共用することができる。
【0027】いずれかのCDRAMチップ60におい
て、CAS/がLレベルの間に、1,024SRAMビ
ットのいずれも選択器64又は65の操作により読みだ
すことができる。これら選択器はアドレスA0−A9に
より制御される。しかしながら、ビットの一つを読みだ
す前に、ラインアドレスA4−A9は、タッグメモリ1
01内の64個の10ビットメモリ ロケーションの一
つをアドレス指定するのに用いられねばならない。タッ
グメモリ101出力Q0−Q9は、比較器103によっ
て、アドレスラインA10−A19の現在のアドレスと
比較される。これらが一致した場合、“ヒット”が登録
され、制御ロジックが32ビットシステムデータバス上
へのCDRAMチップ60からの出力をイネーブル(O
E)とする信号を出力する。結局、これが非常に短い読
み出しアクセス時間をもたらす。
【0028】タッグメモリ101の出力Q0−Q9がA
10−A19上のアドレスと一致しなかったら、読み出
し“ミス”となる。SRAMの内容は、SRAMライン
がアクセスされミスを引き起こしたラインに再び割当ら
れる前に、以前にキャッシュされたDRAMのラインに
フラッシュされなければならない。そのラインで起こっ
た書き込みヒットのため、DRAMにまだ反映されてい
ないSRAMライン上に新たなデータが存在することに
なるのでフラッシュが必要である。言い換えると、書き
込みは全てキャッシュされライトスルーではない。外部
の制御ロジック104は、CAS/とRAS/をHレベ
ルにし、タッグMUX105が行/列MUX106に向
けられるべきタッグメモリ101出力を選択し、行/列
MUX106がトグル(toggle)され行を選択す
る。その後RAS/がLレベルになり、Q0−Q9のタ
ッグキャッシュ101出力で決定されるように、CDR
AMチップ60の1,024ビット行が選択される。短
い時間の後、センスアンプ62がその出力に選択された
行データを持つ。WE/が図4に示す論理に従いLレベ
ルになり、CAS/がHレベルの時にW2をHレベルに
する。SRAMライン63の論理は次のように、信号W
2がHレベルになると、A4−A9で決定されるように
SRAMライン63がその16ビットをセンスアンプ6
2の関連する16ビットに書き込む。これは、次に、そ
のそれぞれのデータをQ0−Q9により選択される行の
ビットに書き込む。次に、RAS/がHレベルになり、
タッグMUX105が現在のA10−A19を選択し、
行/列MUX106へ行き、行/列MUX106はトグ
ルされて行を選択する。その後、RAS/が再びLレベ
ルになり、CDRAMチップ60の行がA10−A19
により選択されセンスアンプ62に与えられる。RAS
/がLレベルになった約20ナノ秒後、CAS/もLレ
ベルになり、データの16ビットをA4−A9により決
定されるSRAMラインに転送する。最後に、所望のC
DRAMチップ60の出力が外部の32ビットバス10
7の1ビットとしてイネーブルとされる。この全てがお
およそ通常の2DRAMサイクルで行われ、これは読み
出しヒットよりもかなり遅い。しかしながら、32個の
チップが平行して動作し、SRAMの64バイトがDR
AMに書き込まれ、DRAMの64バイトがSRAMに
書き込まれる。従来技術のシステムでは、同じ転送を完
了するのに32のDRAMサイクルを必要とするであろ
う。
【0029】CDRAMチップ60で、CAS/がLレ
ベルの間に、ライン選択器64及び16:1ライン選択
器65で用いて1,024のSRAMビットのいずれも
書き込める。これら選択器はMA0−MA9のアドレス
に応答する。これらのビットの一つを書き込む前に、ラ
インアドレスA4−A9がタッグメモリ101へ送られ
なければならない。タッグメモリ101の出力Q0−Q
9が現在のアドレスA10−A19と比較される。これ
らが一致したなら、これが書き込み“ヒット”であり、
これは制御ロジック104により検出され、W1をHレ
ベルにするWE/をLレベルにし、これがトランジスタ
78(図4)をターンオンする。トランジスタ92(図
5)がターンオンし、トランジスタ93がターンオフす
る。D1からD16までのデータラインの一つのみが、
16:1選択器65により決定されるように低インピー
ダンスであり、これが、選択されたSRAMビットへ入
力データを書き込むラインになる。これは非常に短い書
き込みアクセス時間である。
【0030】書き込みを試みるとき、タッグメモリ10
1の出力Q0−Q9がA10−A19と一致しないと、
これが書き込みミスである。SRAMの内容は、SRA
Mラインがアクセスされミスを引き起こしたラインに再
び割り当てられる前に、DRAMの以前にキャッシュさ
れたラインへフラッシュされなければならない。(以前
にキャッシュされたラインは、キャッシュタッグ101
に記憶されているA10−A19のモジュロアドレスに
より同定される)。書き込みミスのため、外部制御ロジ
ック104は次のように、CAS/とRAS/をHレベ
ルにし、タッグMUX105がタッグメモリ101の出
力を選択して行/列MUX106へ行き、行/列MUX
106はトグルされて行を選択する。タッグメモリ10
1の出力は、SRAMのフラッシュが以前にキャッシュ
されたラインへ送られるように行/列MUX106へ行
かなければならない。A10−A19の現在のアドレス
は、古いラインが一度外れると、キャッシュの新たなラ
インを創造するのに用いられる。RAS/はLレベルに
なり、CDRAMチップ60の1,024ビット行は、
タッグ出力Q0−Q9により決定されるように選択さ
れ、少しの時間の後にセンスアンプ62がその出力に選
択された行データを持つ。図4に示すロジックに従いW
E/がLレベルになり、これが、CAS/がHレベルの
ときにW2をHレベルにする。W2がHレベルになる
と、A4−A9により決定されるようにそれぞれのSR
AMライン63がその16ビットをセンスアンプ62の
関連する16−ビットに書き込み、それは次に、そのデ
ータをQ0−Q9により選択される行のビットに書き込
む。次に、RAS/がHレベルになり、タッグMUX1
05が現在のA10−A19を選択し、行/列MUX1
06へ行かせ、行/列MUX106はトグルされて行を
選択する。RAS/が再びLレベルになり、CDRAM
チップ60の行がA10−A19により選択されてセン
スアンプ62に与えられる。RAS/がLレベルになっ
てから約20秒後、CAS/がLレベルになり、データ
の16ビットをA4−A9により決定されるSRAMラ
インへ転送する。少しの待ち時間の後に、WE/信号が
Lレベルに駆動でき、データ入力がA0−A9により選
択されたビットに書き込めるようになる。再び、これら
全てに約2DRAMサイクルかかるが、64バイトが2
回転送される。これは、32個のCDRAMチップが並
列に動作するからである。
【0031】システム100は、データキャッシュSR
AMの4,096バイト(1,024ワード×32ビッ
ト)有し、64バイトのラインを転送する。図2によれ
ば、このCDRAMチップ60を用いるシステムは、3
2,768バイトのデータキャッシュと4バイトのライ
ン幅とを有する従来技術のメモリシステムに等しいヒッ
トレシオを有することが期待できる。
【0032】第2実施例 図7は、本発明の更に複雑な第2実施例である。1個で
1メガビット(1M×1)のCDRAMチップ120
は、CDRAMチップ60よりも8倍大きなSRAM記
憶装置を有し、3倍のアドレス入力ライン(MA10−
MA12とラベルする)を有する。CDRAMチップ1
20は、センスアンプ124とそのI/O回路との間
に、(8×16)のSRAMビットの64ブロック12
2を有する。データ入力はバッファ128で受信されト
ランジスタ129を介して通される。ライン選択器12
6は、SRAMブロック122内で8つのラインのうち
どのラインをイネーブルとするかを選ぶ。それぞれのブ
ロック122は、それぞれ16ビットの8つのラインへ
編成される。一つのブロック122と、一つのラインと
が一度に選択される。ブロック選択器130は、その出
力B1−B64のうちのただ一つが一度にHレベルにさ
れることを許容する。これは、64のSRAMブロック
122の一つのみを選択するためにである。ブロック選
択器130への該入力は6つのアドレス入力A4−A9
から成る。ライン選択器126は、一度にHレベルで、
その出力L1−L8の一つのみを持つ。ライン選択器1
26への入力は3つのアドレス入力A10−A12から
なる。これは、512のライン(8×64=512)の
一つを選びだすため、ブロックの選択とラインの選択と
の結合を取る。選択されたラインの16の出力は16ビ
ットデータバス132と結合され、これは、16:1選
択器134を通りI/O回路へ行く。選択器134は4
つの入力A0−A3上のアドレスにより操作される。1
6のデータラインの一つのみがI/O回路に結合され
る。
【0033】例示的なSRAMブロック122の装備が
図8に詳細に示される。ここに示されているのは、ブロ
ック122に要求される論理動作の説明を助けるためだ
けのものである。これは:CASPがHレベルになる
と、ライン選択器126で選択されたように選択され
た、8つのラインの内の1つへ16個の関連するセンス
アンプ124からのデータを読み出し;W2がHレベル
になると、8のラインの内の選択された1つラインから
16個の関連するセンスアンプ124へデータを書き込
み;W1がHレベルになると、データ入力バッファ12
8から選択されたラインの16ビットの1つへデータを
読みだす。
【0034】図7において、3つのAND−ゲート13
6,137,138の組と、ワンショット140は特殊
な制御信号を発生する。AND−ゲート136は、CA
S/がLレベルで,CEがHレベルであって、WE/が
LレベルになったときW1の正信号を発生する。AND
−ゲート137は、WE/がHレベルで、CEがHレベ
ルで、OE/がLレベルで、CAS/がLレベルのとき
トリステート状態出力バッファ142を活性化する。A
ND−ゲート138は、CAS/がHレベルで、CEが
Hレベルで、WE/がLレベルになるとW2の正信号を
発生する。ワンショット140は、CAS/がLレベル
になるとき開始する正のパルスCASPを発生し、約2
0ナノ秒続ける。W1は、選択されたSRAMラインの
選択されたビットへデータを書き込むのに用いられる。
W2は、その16のセンスアンプ124への選択された
SRAMライン上のデータを読みだすのに用いられる。
CAPSは、選択されたSRAMラインへ16のセンス
アンプ124を読みだすのに用いられる。
【0035】1組の列アドレスバッファ144は、選択
器126,130及び134にアドレスを供給する。リ
フレッシュカウンタ146はMUX148の1ポートを
駆動する。MUX148の出力は、クロック発生器15
2からのクロックと共に、行アドレスバッファ150の
組への入力を形成する。行デコーダ154は、行アドレ
スバッファ150からコード化された行アドレスを受け
る。
【0036】図8において、8つのゲート161−16
6は全てのブロック122で共用される。AND−ゲー
ト163は8回繰り返される。ゲート167−170と
トランジスタ182−184とインバータ177とのネ
ットワークは、16回繰り返される。クロス結合された
インバータ175,176と、抵抗器185と、アクセ
ストランジスタ180,181は、データの1ビットの
ためのSRAM記憶装置セルを構成する。これらビット
は、それぞれのSRAMブロック122について128
回(8×16=128)繰返される。ノード186は、
8ビットのための共通の入力で、16回繰返される。ノ
ード187は、8ビットのための共通の出力で、やはり
16回繰返される。抵抗器185は、選択された時に、
ビットが簡単にSRAMセルに書き込めるように100
キロオーム程度の大きな値である。8ビットのノード1
87の出力は、チップからバス出力される前にインバー
タ177によってバッファされ、また,センスアンプ1
24へ行く前にゲート168,169及び170によっ
てバッファされる。
【0037】RAS/の立下がりで、アドレスA0−A
9は行アドレスバッファ150(図7)内にラッチさ
れ、これは行デコーダ154に接続される出力を有す
る。クロック発生器152により決定される少しの時間
の後に、行デコーダ154は、Hレベルになるその1,
024の出力の中の一つを持つ。選択された行に接続さ
れている1,024ビットの全てが、1,024のセン
スアンプ124に接続される。このセンスアンプ124
はビットの論理レベルを検出する。そこになんらかのチ
ャージリーケージがあったならば、それぞれのビットの
リフレッシュがなされる。センスアンプ124は、クロ
ック発生器152により供給されるタイミング信号を必
要とする。
【0038】RAS/がLレベルになった約20ナノ秒
後のCAS/の立下がりで、アドレス入力MA0−MA
12が有効となりA0−A12に等しくなり、正のパル
スCAPSがワンショット140で発生される。図8に
おいて、これが、AND−ゲート162に正の出力を持
たせ、これが選択されたSRAMブロック122内の選
択されたラインに対するトランジスタ182をターンオ
ンさせる。この選択されたラインがそのトランジスタ1
81をオンし、このラインが、選択されたラインのオー
バライトされた以前の内容でブロックの16個の、関連
するセンスアンプ124の出力を読み出す。CASP
は、通常約10−20ナノ秒の非常に短い時間継続し、
この間は、アドレス入力は安定に保たれる。この活動
が、従来技術のシステムのDRAMのラインからキャッ
シュへの転送を模擬している。図9に示すように、シス
テムは、並列に動作するそれぞれが16ビットラインで
ある32のCDRAM120を有する。そのため、64
バイト(16×32/8=64)が転送される。
【0039】図9のCDRAM120からなるシステム
200を今参照する。16ビットの選択されたラインが
センスアンプ124からブロック122のSRAMセル
へ転送されるとき、外部タッグメモリ201は、ライン
から来るアドレスを記憶するように更新されなければな
らない。図9に示すように、このタッグSRAMは51
2ワード(29 =512)をアドレス指定するアドレス
入力A4−A12を有する。それぞれのワードが7ビッ
トのアドレスA13−A19を記憶する。(517×
7)SRAMは、CDRAMチップ60に必要とされる
ものより大きい、しかしこれはなお非常に適切である。
【0040】CDRAMチップ120において、CSA
/がLレベルの間に、どの8,192SRAMデータビ
ット(8×1,024=8,192)も、ブロック選択
器130、ライン選択器126及び16:1選択器13
4で読みだすことができる。これら選択器は、下位のア
ドレスビットA0−A12に応答する。しかし、ビット
の一つを読みだす前に、ラインアドレスA4−A12が
タッグメモリ201(図9)へ送られなければならな
い。タッグメモリ301の出力Q0−Q6は、比較器2
03内で現在の上位アドレスビットA13−A19と比
較される。これらが一致したら、これが読み出しの“ヒ
ット”で、制御ロジックは、32ビットデータバスの1
ビット上へのCDRAMチップ120からの出力イネー
ブルを出力する。これは非常に短い時間の読み出しアク
セス時間を引き起こす。
【0041】タッグメモリ201の出力Q0−Q6がA
13−A19に一致しないなら、これが読み出しミスで
ある。読み出しミスのため、外部制御ロジックは次のよ
うにする。CAS/とRASをHレベルにし、タッグM
UX205がタッグメモリ201出力を選択して行/列
MUX106へ行かせ、行/列MUX106はトグルさ
れて行を選択する。RAS/がLレベルになり、CDR
AMチップ120の1,024ビット行が、タッグ出力
Q0−Q6プラスA10−A12で決定されるように選
択され、少しの時間の後、センスアンプ124は、その
出力に選択された行データを持つ。そこで、図7のロジ
ックに従いWE/がLレベルになり、CAS/がHレベ
ルのときW2をHレベルにする。SRAMブロック12
2のロジックは次のようにする。W2がHレベルになる
とき、A4−A12で決定される選択されたSRAMラ
インが、その16ビットをセンスアンプの関連する16
−ビットに書き込み、これは、次に、そのデータをQ0
−Q6プラスA10−A12により選択される行のビッ
トに書き込む。次に、RAS/がHレベルになり、タッ
グMUX205が現在のA13−A19を選択して行/
列MUX206へ行かせ、行/列MUX206がトグル
されて行を選択する。そこで、RAS/が再びLレベル
になり、CDRAMチップ120の行がA10−A19
で選択され、センスアンプ124に与えられる。RAS
/がLレベルになってから20ナノ秒後に、CAS/が
Lレベルになり、データの16−ビットをA4−A12
により決定されるSRAMラインに転送し、最後に、所
望のCDRAMチップ120の出力が32ビット外部バ
ス上にイネーブルとされる。これら全てが、ほぼ通常の
2DRAMサイクルで行われ、これは読み出しヒットよ
りもかなり遅い、しかしながら、SRAMの64バイト
がDRAMに書き込まれ、DRAMの64バイトがSR
AMへ書き込まれる。
【0042】CDRAMチップ120において、CAS
/がLレベルの間に、どの8,192SRAMビット
も、ブロック選択器130、ライン選択器126及び1
6:1選択器134での選択によって読みだすことがで
きる。これら選択器は、アドレスA0−A12によりト
グルされる。しかし、これらのビットの一つを書き込む
前に、再びラインアドレスA4−A12がタッグメモリ
201へ送られなければならない。タッグメモリ201
の出力Q0−Q6は、上位アドレスビットA13−A1
9と比較される。これらが一致したら、これが書き込み
の“ヒット”である。これは制御ロジックにより検出さ
れ、制御ロジックはWE/をLレベルにし、W1をHレ
ベルにし、これは、図7のトランジスタ129をターン
オンする。選択されたラインのため、トランジスタ18
3をターンオンし、図8のトランジスタ184をターン
オフする。D1からD16までのデータラインの一つの
みが、16:1選択器134で決定されるように、低イ
ンピーダンスであり、そしてこの入力データを選択され
たSRAMビットを書き込むラインにある。これは非常
に短い書き込みアクセス時間である。
【0043】書き込みが試みられているときに、タッグ
メモリ201出力Q0−Q6がA13−A19に一致し
ないなら、これが書き込みミスである。書き込みミスの
ため、外部制御104ロジックは次のようにする。CA
S/とRASをHレベルにし、タッグMUX205がタ
ッグメモリ201の出力を選択し、行/列MUX206
へ行き、行/列MUX206はトグルされて行を選択す
る。RAS/がLレベルになり、CDRAMチップ12
0の1,024ビット行が、タッグキャッシュ出力Q0
−Q6プラスA10−A13で決定されて選択され、少
しの時間の後、センスアンプ124は、その出力に選択
された行データを持つ。図9のロジックに従いWE/が
Lレベルになり、CAS/がHレベルのときW2をHレ
ベルにする。W2がHレベルになるとき、A4−A12
で決定された、選択されたSRAMラインが、その16
ビットをセンスアンプの関連する16−ビットに書き込
み、次に、そのデータをQ0−Q6プラスA10−A1
3により選択された行のビットに書き込む。次に、RA
S/がHレベルになり、タッグMUX205が現在のA
13−A19を選択して行/列MUX206へ行かせ、
行/列MUX206がトグルされて行を選択する。そこ
で、RAS/が再びLレベルになり、CDRAMチップ
120の行がA10−A19で選択され、センスアンプ
124に与えられる。RAS/がLレベルになってから
20ナノ秒後に、CAS/がLレベルになり、データの
16ビットをA4−A12により選択されたSRAMラ
インに転送し、最後に、少しの待ち時間の後に、WE/
信号がLレベルに駆動され、データ入力が、A0−A1
2で選択されたビットに書き込まれる。再び、これら全
てがほぼ通常の2DRAMサイクルで行われ、この中
で、64バイトが2回転送される。
【0044】以上記述されたCDRAMチップ120の
システムは、データキャッシュSRAMの32,768
バイト(8192ワード×32ビット)を有する。それ
は64バイトのラインを転送する。図2へ戻り、このシ
ステムは、262,144バイト(8×32,768=
262,144)のデータキャッシュと4バイトのライ
ン幅とを有する従来技術のメモリシステムに等しいヒッ
トレシオを有することができる。
【0045】上記CDRAM120のシステムは、ダイ
レクトマップとして知られているタイプのものである、
なぜなら、全てのラインアドレスA4−A12に対して
ただ一つのタッグアドレスが存在し、A13−A19は
タッグメモリ201に記憶されるからである。
【0046】第3実施例 図10は、本発明の第3実施例に係る4メガバイトメモ
リシステム220を示す。A4−A11の全てのライン
アドレスが2つのタッグアドレスA12−A19を有す
る。システム220は32のCDRAM120からな
り、2ウエイセットの連想型である。システムは、シス
テム100とほぼ同じ数のタッグSRAMビットを有す
るが、並列にアクセスされる2つの分離した(256×
8)タッグメモリ222と224が存在する。それぞれ
のCDRAMチップ120上のデータキャッシュSRA
Mは、それぞれA4−A11でアドレス指定されるメモ
リの2バンクとして判断される。制御ロジック226か
ら供給されるビットにより選択される一方あるいは他方
のバンク、これは以上に記述されたその対応物により更
に複雑である。しかし、この方法で構成されたシステム
220は、ダイレクトマップドシステム、例えばシステ
ム100やシステム200よりもヒット率が高い。
【0047】また、4ウエイ及び8ウエイセット連想シ
ステムを望むことができる。セット連想は、タッグメモ
リ、比較器、MUX及び制御ロジックが全て単一あるい
は数個のチップに集積されるときに簡略化できることを
意図している。これは、従来技術の基準からタッグビッ
トの数が非常に適切なため実際的である。
【0048】本発明が現在好適である実施例により記述
されたが、記述が限定を意味しないことは理解されるで
あろう。種々の改変及び変形が、以上の記述を読むこと
により当業者によって疑いなく明白になるであろう。従
って、同封の特許請求の範囲は、発明の真の精神及び範
囲内での改変及び変形を包含するように意図されてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の4メガバイトキャッシュ−ベースドシス
テムのブロック図。
【図2】ミスレシオに対するラインサイズのグラフを示
す図。
【図3】従来の1メガビットスタティックコラムDRA
Mチップのブロック図。
【図4】本発明の第1実施例に係るCDRAMチップの
ブロック図。
【図5】図4のCDRAMチップからの16ビットSR
AMラインの回路図。
【図6】図4のCDRAMチップからなる4メガバイト
キャッシュ−ベースドシステムのブロック図。
【図7】本発明の第2実施例に係るCDRAMチップの
ブロック図。
【図8】図7のCDRAMチップからの8×16のSR
AMブロックの回路図。
【図9】図7のCDRAMチップからなる4メガバイト
キャッシュ−ベースドシステムのブロック図。
【図10】本発明の第3実施例に係る4メガバイトCD
RAMに関連する2ウエイセットのブロック図。
【符号の説明】
12 キャッシュデータ 14 キャッシュタッグ 16 制御ロジック 22 比較器 32 行アドレスバッファ 36 クロック発生器 40 列アドレスバッファ 52 メモリアレー 62 センスアンプ 64 ライン選択器 65 16:1選択器 77 メモリアレー 101 キャッシュタッグ 103 比較器 104 制御ロジック 150 メモリアレー

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1アクセス速度を有する第1タイプの
    メモリセルの第1アレーと、該第1アレーはM×Nの大
    きさを有し、それぞれの大きさは1以上の整数であり、 第2アクセス速度を有する第2タイプのメモリセルの第
    2アレーと、前記第2アクセス速度は前記第1速度より
    も早く、該第2アレーはN×Pの大きさを有し、該Pの
    大きさは1より少なくない整数であり、 第2アレーから第1アレーへNビット数のデータを並列
    に書き込む第1転送手段と、 第1アレーから第2アレーへNビット数のデータを並列
    に書き込む第2転送手段とを具備するメモリシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1のシステムであって、更に、 第2アレーに存在するNビット幅データの複数のライン
    の同一性を記憶するキャッシュタッグ手段と;外部メモ
    リアクセスリクエストが該キャッシュタッグ手段に記憶
    されているデータのいずれかの前記ラインの同一性と一
    致するか否かを決定する比較手段であって、一致してい
    ることが見いだされたら“ヒット”信号を出す出力と、
    符号が見いだされなかったら“ミス”信号を出す出力と
    を持つ該比較手段と、を有することを特徴とするシステ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項2のシステムであって、更に、 前記比較手段が“ミス”を出力したとき、第2転送手段
    の活性化に従う第1転送手段を活性化する制御手段を有
    することを特徴とするシステム。
  4. 【請求項4】 請求項3のシステムにおいて、 該第1及び第2転送手段が、同じではない第1アレーの
    メモリセルのラインと相互に作用することを特徴とする
    システム。
  5. 【請求項5】 請求項4のシステムにおいて、 前記第1転送手段が、前記キャッシュタッグ手段の以前
    に同一性が確認されたデータのラインをフラッシュし、 前記第2転送手段が、前記キャッシュタッグ手段の同一
    性が確認された後にデータのラインをフェッチすること
    を特徴とするシステム。
  6. 【請求項6】 請求項1のシステムであって、更に、 外部メモリアクセスリクエストに応答してN個よりも少
    ないビットを転送するデータ選択手段を有することを特
    徴とするシステム。
  7. 【請求項7】 請求項1のシステムにおいて、 前記第1アレー及び第2アレーと前記第1及び第2転送
    手段とが単一の半導体チップに同時に配置されることを
    特徴とするシステム。
  8. 【請求項8】 請求項6のシステムにおいて、 整数Pが1と等しく;前記データ選択手段が、前記第2
    アレーのN個のデータラインビットのうちの1つを選択
    することを特徴とするシステム。
  9. 【請求項9】 第1アクセス速度を有するDRAMメモ
    リセルの第1配列と、該第1配列はM×Nの大きさを有
    し、それぞれの大きさは1以上の整数であり、 第2アクセス速度を有するSRAMメモリセルの第2配
    列と、前記第2アクセス速度は第1アクセス速度よりも
    実質的に早く、該第2配列N×Pの大きさを有し、Pの
    大きさは1より少なくない整数であり、 前記第2配列から前記第1配列へNビット数のデータを
    並列に書き込む第1転送手段であって、キャッシュタッ
    グ手段の以前に同一性が確認されたデータのラインをフ
    ラッシュする第1転送手段と、 前記第1配列から前記第2配列へNビット数のデータを
    並列に書き込む第2転送手段と、前記第1及び第2転送
    手段は、同じではない前記第1配列のメモリセルのライ
    ンと相互に作用し、前記第2転送手段は前記キャッシュ
    タッグ手段の同一性が確認された後にデータのラインを
    フェッチし、 前記第2配列に存在するNビット幅データの複数のライ
    ンの同一性を記憶するキャッシュタッグ手段と、 外部メモリアクセスリクエストが該キャッシュタッグ手
    段に記憶されているデータのいずれかの前記ラインの同
    一性と符号するか否かを決定する比較手段であって、一
    致していることが見いだされたら“ヒット”信号を出す
    出力と、一致が見いだされなかったら“ミス”信号を出
    す出力とを有する比較手段と、 前記比較手段が“ミス”を出力したとき、前記第2転送
    手段の活性化に従う前記第1転送手段を活性化する制御
    手段と、 外部メモリアクセスリクエストに応答してN個よりも少
    ないビットを転送するデータ選択手段とを有するキャッ
    シュメモリシステム。
  10. 【請求項10】 請求項9のシステムにおいて、 整数MおよびNが共に2の累乗に等しいことを特徴とす
    るシステム。
  11. 【請求項11】 複数のメモリチップを有するメモリシ
    ステムであって、それぞれのチップが、 第1アクセス速度を有するダイナミックメモリセルの第
    1アレーと、該第1アレーは(Mビット行)×(Nビッ
    ト列)の大きさを有し、数M及びNは正の整数であり;
    第2アクセス速度を有するスタティックメモリセルの第
    2アレーと、前記第2アクセス速度は第1アクセス速度
    よりも実質的に早く、該第2アレーは(Pビット行)×
    (Nビット列)の大きさを有し、前記Pの数はMの数よ
    りも小さい正の整数であり、 第2配列から第1配列へKビット長のラインを並列に書
    き込む第1転送手段と、前記Kは整数で、Nビット列の
    アクセス列の一部であり、 第1配列から第2配列へKビット長のラインを並列に書
    き込む第2転送手段とを有することを特徴とするメモリ
    システム。
  12. 【請求項12】 請求項11のシステムであって、更
    に、 第2配列に複写されてあるKビット幅のデータの複数の
    ラインの第1配列のソースアドレスを表すコードを記憶
    するキャッシュタッグ手段と、 外部メモリアクセスリクエストが該キャッシュタッグ手
    段に記憶されているデータのいずれかの前記ラインの前
    記アドレスコードと符号するか否かを決定する比較手段
    であって、符号していることが見いだされたら“ヒッ
    ト”信号を出す出力と、符号が見いだされなかったら
    “ミス”信号を出す出力とを持つ比較手段とを有するこ
    とを特徴とするシステム。
  13. 【請求項13】 請求項12のシステムであって、更
    に、 該比較手段が“ミス”を出力したとき、第2転送手段の
    活性化に従う第1転送手段を活性化する制御手段を有す
    ることを特徴とするシステム。
  14. 【請求項14】 請求項13のシステムにおいて、 第1及び第2転送手段が、該第1配列の異なる部分のコ
    ピーを表す第1配列のメモリセルのラインで動作するこ
    とを特徴とするシステム。
  15. 【請求項15】 請求項14のシステムにおいて、 該第1転送手段が、第1配列の対応部分を更新されるよ
    うに、前記キャッシュタッグ手段の以前に同一性が確認
    されたデータのラインを書き込み、 該第2転送手段が、前記キャッシュタッグ手段のアドレ
    スコードにより同一性が確認された後に該第1配列の表
    されているデータのラインをコピーすることを特徴とす
    るシステム。
  16. 【請求項16】 請求項11のシステムであって、更
    に、 外部メモリアクセスリクエストに応答し、Kの数により
    小さい少なくとも1ビットを転送するデータ選択手段を
    有することを特徴とするシステム。
  17. 【請求項17】 請求項11のシステムにおいて、 第1及び第2配列と第1及び第2転送手段とが単一の半
    導体チップに同時に配置されることを特徴とするシステ
    ム。
  18. 【請求項18】 請求項16のシステムにおいて、 整数Pが1と等しく、 データ選択手段が、該第2配列のK個のデータラインビ
    ットのうちの1つを選択することを特徴とするシステ
    ム。
JP4264804A 1991-10-03 1992-10-02 同一チップ上でのスタティックキャッシュメモリとダイナミックメインメモリとの結合システム Pending JPH05210974A (ja)

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