JPH0521130Y2 - - Google Patents

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JPH0521130Y2
JPH0521130Y2 JP1986043311U JP4331186U JPH0521130Y2 JP H0521130 Y2 JPH0521130 Y2 JP H0521130Y2 JP 1986043311 U JP1986043311 U JP 1986043311U JP 4331186 U JP4331186 U JP 4331186U JP H0521130 Y2 JPH0521130 Y2 JP H0521130Y2
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JP
Japan
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computer
handset
main body
processing function
telephone
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JP1986043311U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、情報処理機能と通信処理機能とを
有する電話機付電子計算機に関するものである。
〔従来の技術〕
電子計算機の優れた情報処理機能を単体使用の
みならず、電話回線と接続して通信端末としてホ
ストコンピユータとの情報のやりとりや、VAN
(Value Added Network)サービス網を構築す
る等の用途に用いる場合には、別体の電子計算機
と、電話機とモデム、NCU(Network Control
Unit)等がケーブルを介して接続され、公衆回
線、又は特定通信回線等に結合する方法が一般的
であつたが、徐々に拡大する需要層の増大ととも
に、使い勝手、安価な市場への供給等の考え方か
ら、最近は上記の各機能を一体に組込んだ電子計
算機が市場に出回るようになつた。
しかしながら、現在、市場に出回つている電話
機は、電話機本体の左サイドか、上部にハンドセ
ツトを装着しているものが通常である。
これは、前者は右利きの人に対する配慮で、後
者は利き腕に関係なく、どりらにも対応できるこ
とと、ダイヤル又はダイヤルボタンの操作上、こ
の方が便利と考えられるゆえんである。
第3図は、この観点で作られた電話機組込み式
の電子計算機であり、電子計算機本体1の左サイ
ドに沿つてハンドセツト6を装着した従来例の1
つである。
また、図示しないが、本体天面部にハンドセツ
ト6を装着して左右どちらからでも使えるように
した従来例もある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来例には次のような使い勝手上
の問題点が提起できる。
まず、第3図のものは本体右サイドからハンド
セツト6が取扱いにくいこと。又、ハンドセツト
6が本体天面部にあるものは、机上のスペースを
極力少なくすることが必要であることから、底面
積を少なく、従つて、高さ方向に各機能部品を積
み上げる形となり、ハンドセツト6の脱着はその
都度立ち上がつて操作しなければならない等の問
題である。
この考案は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、計算機本体の占める底面積
を極力少なくして、かつ電子計算機としての操作
性、ハンドセツトの取扱い、及びダイヤルもしく
はダイヤルボタンの操作等が無理なくスムーズに
行える電話機付電子計算機を得ることを目的とす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係わる電子計算機は、本体上部に表
示器を配置し、その下方にこの表示器の前面より
手前に突出する突出部を形成するとともに、この
突出部の上面前端部にハンドセツトを、その後方
にダイヤルインパルス発生用テンキーを配置した
ものである。
〔作用〕
この考案における電子計算機は、ハンドセツト
及びそのダイヤルインパルス発生用テンキーが計
算機本体のほぼ正面前端部の使用者に最も近い位
置にあるので、利き腕に関係なく、取扱いが容易
となり、使い勝手が向上し、底面積も少なくでき
る。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例である第1図につい
て説明する。
第1図において、1は情報処理機能と通信処理
機能とを有する電子計算機本体、2はこの本体1
の上部に位置して設けられた表示器で、各処理機
能での処理様態を外部に表示する。
4は表示器2の下方に形成された突出部であ
り、上面に傾斜部5を有するとともに、前記表示
器2の前面より手前に所定の長さLだけ突き出て
いる。
6はこの突出部4の上面前端部に形成された凹
部8に装着され、脱着可能にしたハンドセツトで
あり、コード7を介して本体1内に内蔵された制
御回路基板等に結合されている。
9はダイヤルインパルス発生用テンキーで、前
記ハンドセツト6の後方で、かつ傾斜部5の上面
に配置されている。
上記実施例の構成において、本体1内にはコン
ピユータとしてのCPU等を含むROM,RAM等
のメイン回路部と、電話回線を使つての送受話及
び、通信等を行うためのモデム、NCU等の通信
制御回路部を内蔵しており、これらの各回路群は
各々が一つのアプリケーシヨンソフトによつて結
合操作可能なように構成されている。
つまり、この実施例は、コンピユータの情報処
理機能と電話の伝達機能とを融合した新しい情報
応用機器を構成するものであるが、特に、ハンド
セツト6の装着位置を表示器2の下方で正面手前
に突出させた突出部4の上面前端部に設け、その
後方にダイヤルインパルス発生用テンキー9を設
けたので、本体1に向つて使用者に最も近い位置
となり、電子計算機の操作性を損なうことなく、
スムーズなハンドセツト6の脱着とダイヤル操作
が可能となるものである。
また、突出部4の形成により意匠上も安定感が
増し、美的効果も得られる。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば、ハンドセツ
トの装着位置を電子計算機本体の上部に設けた表
示器の下方で、かつ正面手前に突出する突出部の
上面前方部に設け、その後方にダイヤルインパル
ス発生用テンキーを設けたことにより、ハンドセ
ツトの脱着とダイヤル操作、及び電子計算機とし
ての相互的な操作性を一段と向上することがで
き、また、意匠上も安定感が増し、美的効果も得
られる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による電話機付電
子計算機の側面図、第2図は同じくその正面図、
第3図は従来例を示す斜視図である。 図において、1は電子計算機本体、2は表示
器、4は突出部、6はハンドセツト、9はダイヤ
ルインパルス発生用テンキーである。尚、図中同
一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 各種演算処理を行う情報処理機能と電話回線に
    接続して各種通信処理を行う通信処理機能とを含
    む電子計算機本体と、 この電子計算機本体の上部に設けられ前記各処
    理機能の処理機能の処理態様を外部に表示する表
    示器と、 前記計算機本体の前方に設けられた突出部であ
    つて、その上面に操作キーを有する突出部と、 この突出部上に設置されるハンドセツトであつ
    て、前記操作キーと同一面上でかつ該操作キーよ
    りも前方でかつ前記表示器よりも前方に設けられ
    ていることを特徴とするハンドセツトと、 を含む電話機付電子計算機。
JP1986043311U 1986-03-25 1986-03-25 Expired - Lifetime JPH0521130Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986043311U JPH0521130Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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JP1986043311U JPH0521130Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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Publication Number Publication Date
JPS62154532U JPS62154532U (ja) 1987-10-01
JPH0521130Y2 true JPH0521130Y2 (ja) 1993-05-31

Family

ID=30860048

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JP1986043311U Expired - Lifetime JPH0521130Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4925309U (ja) * 1972-06-03 1974-03-04
CA1172344A (en) * 1982-01-27 1984-08-07 Clifford D. Read Input/output device arrangements for terminals
JPS60150085A (ja) * 1984-01-18 1985-08-07 コムニクス株式会社 情報表示装置
JPS6143312A (ja) * 1984-08-07 1986-03-01 Mitsubishi Electric Corp 駆動圧制御装置

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JPS62154532U (ja) 1987-10-01

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