JPH0521229Y2 - - Google Patents

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JPH0521229Y2
JPH0521229Y2 JP1983038300U JP3830083U JPH0521229Y2 JP H0521229 Y2 JPH0521229 Y2 JP H0521229Y2 JP 1983038300 U JP1983038300 U JP 1983038300U JP 3830083 U JP3830083 U JP 3830083U JP H0521229 Y2 JPH0521229 Y2 JP H0521229Y2
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JP
Japan
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shaft
push button
switch
transmission member
shaft portion
Prior art date
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JP1983038300U
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JPS59154729U (ja
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Priority to JP3830083U priority Critical patent/JPS59154729U/ja
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Publication of JPH0521229Y2 publication Critical patent/JPH0521229Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は押釦の押圧方向に対して異方向に配置
されたスイツチを連結部材を介して作動せしめる
ようにした押釦機構に関する。
従来より、この種の押釦機構は音響機器、通信
機、測定器等に用いられているが、その概略は第
1図に示すように、押釦(図示しない)と一体の
ピン21とプツシユスイツチ22との間には作動
機構23が配置されており、該作動機構23は、
一側部に上記押釦の押圧力を受けるための受部2
5を有する円柱状の回転体24と、該回転体24
の下部に設けられた伝達部材26と、該伝達部材
26によりスイツチ軸を作動させるための作動部
材27とからなり、押釦の押圧により回転体24
が軸24aを中心に回転すると、これと一体の伝
達部材26が回転し、該伝達部材26に設けられ
た作動ピン28を介して上記作動部材27を横方
向にスライドさせて、スイツチ軸を動作させるよ
うになつている。なお、図中29はスイツチ軸に
巻装されたスプリング、30は作動部材27に形
成されたガイド長溝であつて、これに上記作動ピ
ン28が貫挿されている。31はシヤーシであ
る。
しかし、上記した従来の押釦機構は第1図から
も明らかなようにその構成がきわめて複雑であ
り、特に、円柱状の回転体24を用いていてしか
も、その軸24aがシヤーシ31に固定的に配置
されるようになつているため、押釦のタツチ感触
を良好にするためのクリアランス設定やスイツチ
軸の動作位置設定等において作動機構23を所定
位置にセツトすることが極めて面倒であり、特
に、押釦及びプツシユスイツチ22を多数併設し
て、軸24aを共通とするように作動機構23を
配置する場合においては、作動機構23全体の重
みや押釦の押圧力によつて軸24aが撓み、これ
によつて軸位置がずれるためプツシユスイツチ2
2の作動不良を招く等の欠点があつた。
本考案の目的は上記した従来の押釦機構の欠点
を解消し、構成が簡単であつて作動不良を起こし
たりするおそれのない押釦機構を提供することに
ある。
押釦の押圧方向に対してプツシユ型のスイツチ
が異方向に配置され、該押釦とスイツチとの間に
は軸受部材の軸受部でその軸部が支持された連結
部材が揺動自在に配置されていて、押釦の押圧操
作によつて連結部材を介してスイツチを押圧作動
せしめるようにした押釦機構において、パネル上
に並設された軸受部材には上記軸部の軸受部とし
て軸部嵌合用凹部を形成し、上記連結部材にはピ
ン状をなすと共に弾性を有する伝達部材を上記軸
部と平行に配置し、上記軸部下方には上記伝達部
材をガイドするためのガイド部材を配置し、該ガ
イド部材には、上記軸部を上記軸部嵌合用凹部に
嵌合した状態において上記伝達部材が係合するよ
うにした係合部と、上記連結部材を回転駆動させ
る状態において上記伝達部材が摺接するようにし
た摺接部と、を設けて、上記軸部嵌合用凹部から
軸部が抜け出さないように構成したものである。
以下本考案に係る押釦機構の構成について、実
施例として示す第2図乃至第5図に基づいて説明
する。
第2図は要部の平面図、第3図は要部の縦断面
図、第4図は作動機構の動作状態を示す縦断面
図、第5図は作動機構をセツトする場合の配置状
態を示す側面図である。
図中1は音響機器等のパネル、2は該パネル1
の上面側に配置された押釦、3は上記パネル1の
下面に固定されたプツシユ型のスイツチであつ
て、上記押釦2の押圧方向に対して異方向に配置
されている。4は上記押釦2の押圧力をスイツチ
3に伝達するための連結部材であつて、上記押釦
2とスイツチ3との間に配置されている。この連
結部材4は受部5と軸部6と伝達部材7とを備え
ており、受部5は上記押釦2の操作軸2aに当接
してその押圧力を受けるようになつているが、そ
の配置位置は軸部6から偏心した位置にあり、上
記押釦2の押圧力により軸部6を中心として連結
部材4が回転すると、連結部材4の側面によりス
イツチ3の駆動部3aが駆動せしめられるように
なつている。伝達部材7はピン状をなすと共に弾
性を有し、軸部6の下方に該軸部6と平行に配置
されている。8はパネル1上に並設された軸受部
材であつて、これに軸部嵌合用凹部8aが形成さ
れており、これに軸部6が嵌合されることにより
連結部材4が所定位置に適確に配置されるように
なつている。8bは上記軸受部材8に形成された
ガイド凹部であつて、上記軸部6の軸部嵌合用凹
部8aへの嵌合が容易になされるようになつてい
る。9は軸部6の下方(実施例ではパネル1の下
面)に配置されたガイド部材であつて、下端面に
は、上記軸部6を上記軸部嵌合用凹部8aに嵌合
した状態において上記伝達部材7が係合するよう
にした係合部9aと、上記連結部材4を回転駆動
させる状態において上記伝達部材7が摺接するよ
うにした摺接部9bとが設けられ、上記伝達部材
7が係合するように配置されている。
従つて、連結部材4の軸部6が上記軸部嵌合用
凹部8aに嵌合した状態においては伝達部材7が
上記係合部9aに係合しているから軸部6が軸部
嵌合用凹部8aから抜け出したりすることはな
く、また、連結部材4が回転駆動する場合におい
ては伝達部材7が撓みながら上記摺接部9bにガ
イドされることにより連結部材4を第3図におい
て下方に引つ張るように作用し、軸部6が上記軸
部嵌合用凹部8aから抜け出したりすることはな
い。
本考案に係る押釦機構によれば、軸受部材には
軸受部として軸部嵌合用凹部が形成されていて、
連結部材の軸部をこれに嵌合するだけで配置する
ことができ、また、連結部材に設けたピン状の伝
達部材がガイド部材に係合していて連結部材の回
転時においても上記軸部が上記軸部嵌合用凹部か
ら抜け出したりすることはなく、連結部材を確実
に保持することができる。
従つて、従来のように軸部が固定的に支持され
るものではないから配置が容易であり、しかもス
イツチをパネルに取り付けなくても連結部材が脱
落したりすることはないから、輸送前に組立を完
了する必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の押釦機構の概略を示す斜視図、
第2図乃至第5図は本考案に係る押釦機構の実施
例を示し、第2図は要部の平面図、第3図は要部
の縦断面図、第4図は作動機構の動作状態を示す
縦断面図、第5図は作動機構をセツトする場合の
配置状態を示す側面図である。 2……押釦、2a……操作軸、3……スイツ
チ、3a……駆動部、4……連結部材、5……受
部、6……軸部、7……伝達部材、8……軸受
部、8a……軸部嵌合用凹部、9……ガイド部
材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 押釦の押圧方向に対してプツシユ型のスイツチ
    が異方向に配置され、該押釦とスイツチとの間に
    は軸受部材の軸受部でその軸部が支持された連結
    部材が揺動自在に配置されていて、押釦の押圧操
    作によつて連結部材を介してスイツチを押圧作動
    せしめるようにした押釦機構において、 パネル上に並設された軸受部材には上記軸部の
    軸受部として軸部嵌合用凹部が形成され、上記連
    結部材にはピン状をなすと共に弾性を有する伝達
    部材が上記軸部と平行に配置され、上記軸部下方
    には上記伝達部材をガイドするためのガイド部材
    が配置され、該ガイド部材には、上記軸部を上記
    軸部嵌合用凹部に嵌合した状態において上記伝達
    部材が係合するようにした係合部と、上記連結部
    材を回転駆動させる状態において上記伝達部材が
    摺接するようにした摺接部と、が設けられてい
    て、上記軸部嵌合用凹部から軸部が抜け出さない
    ように構成したことを特徴とする押釦機構。
JP3830083U 1983-03-18 1983-03-18 押釦機構 Granted JPS59154729U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3830083U JPS59154729U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 押釦機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3830083U JPS59154729U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 押釦機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59154729U JPS59154729U (ja) 1984-10-17
JPH0521229Y2 true JPH0521229Y2 (ja) 1993-05-31

Family

ID=30168972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3830083U Granted JPS59154729U (ja) 1983-03-18 1983-03-18 押釦機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59154729U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5760496Y2 (ja) * 1977-05-10 1982-12-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59154729U (ja) 1984-10-17

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