JPH0521265U - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0521265U
JPH0521265U JP6948591U JP6948591U JPH0521265U JP H0521265 U JPH0521265 U JP H0521265U JP 6948591 U JP6948591 U JP 6948591U JP 6948591 U JP6948591 U JP 6948591U JP H0521265 U JPH0521265 U JP H0521265U
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JP
Japan
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toner
developing device
case
toner case
fixing
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Pending
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JP6948591U
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English (en)
Inventor
周作 津坂
仁司 中居
靖 岡部
惣一郎 西村
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Priority to US07/911,915 priority patent/US5229824A/en
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセスユニットが寿命に達したら、それ以
上のトナーの補給を不可能にした現像装置を簡易な構成
で提供する。 【構成】 トナーを現像器40に供給する時は、トナー
ケース22を現像器40に装着し、トナーケース22に
設けられた凸部30と現像器40に摺動可能に設けられ
た凸部固定部材48に設けられた固定部49との係合に
より、トナーケース22と現像器40は固定される。ト
ナーが無くなると、凸部固定部材48を摺動させて固定
部49と係合した凸部30を切断してトナーケース22
を現像器40から外す。凸部固定部材48を摺動させる
ことで新たな固定部49が凸部30と係合する位置に来
る。固定部49の個数はプロセスユニットの寿命に合わ
せてトナー供給可能な回数分設けてあるため、すべての
固定部49が切断後の凸部30と係合した後ではトナー
の補給は不可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の電子写真方式の画像記録装置 に用いられる現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の画像記録装置においては、図6に示すような電子写真カールソ ンプロセスを用いたプロセスユニット1が広く用いられている。
【0003】 プロセスユニット1は、静電潜像担持体としての感光体ドラム(以下ドラムと 略称する)2と、ドラム2を一様に帯電させるための1次帯電器3と、画像記録 信号によって変調された図示しない光源からの光線を、ドラム2上に走査露光し 静電潜像を形成するため露光用開口部4と、ドラム2上の静電潜像をトナー8に より現像して可視像化するための現像装置5と、ドラム2上のトナー8を図示し ない転写帯電器により用紙に転写した後、転写されずにドラム2上に残留したト ナーを掻き落とし、回収するためのクリーニング装置10とを主な構成要素とす る。
【0004】 プロセスユニット1の構成要素のうち、現像装置5に収納されるトナー8は、 印字に応じて消耗される。一方、転写されなかった廃トナー9は、クリーニング 装置10内に収納される。また、ドラム2は印字プロセスを繰り返すうちに帯電 、露光特性が一般に徐々に劣化する。このため、ある印字枚数ごとにこれらの消 耗品を交換あるいは追加する必要が生じる。
【0005】 近年、この交換の手間を省き、また交換時に廃トナー9がこぼれたりするのを 防止するため、上記の各プロセス手段を一体的に形成した、いわゆる一体型プロ セスユニットが多く用いられている。
【0006】 一体型プロセスユニットは、ドラム2の寿命と、現像装置5のトナー容量から 決まるトナーの寿命と、クリーニング装置10の廃トナーケース11の体積から 決まる寿命がほぼ一致するように設計されている。これらの構成要素が寿命に達 すると、プロセスユニット1を一体的に新品と交換することで、上述したような 交換時の便宜を図っている。
【0007】 しかしながら、上述したような一体型のプロセスユニットでは、下記のような 問題点があった。
【0008】 近年、感光体として用いられるOPC(有機感光体)の改良が進み、φ30m mのドラムで印字枚数が1万枚から2万枚の長寿命のものが実用化されるように なった。印字枚数が1万枚の場合に消費されるトナーは、現像方式によっても異 なるが、例えば一成分磁性トナー方式の場合、印字面積率を5%とすると約60 0グラム(かさ密度0.6とすると、体積で1000cc程度)となる。このた め、プロセスユニットの現像装置5内のトナー収納部分の容積をこれより大きく 取らなければならず、プロセスユニットの体積が大型化し、プロセスユニットの 取扱性が悪くなったり、画像記録装置本体が大型化して都合が悪いという問題点 があった。
【0009】 そこで、プロセスユニットの内、トナーだけを別のケースに充填し、ドラムや 廃トナーケースなど他の部品が寿命に達するまでの間に必要なトナー量を何回分 かに分けてトナーを補給するという方法が考えられた。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなトナー補給方式のプロセスユニットにおいては、次 のような問題点があった。
【0011】 つまり、トナーはトナーケースによって何回でもプロセスユニット内に供給で きるため、ドラムや廃トナーケースの寿命を越えてトナーを供給し印字を続ける 虞れがあり、この場合ドラムの電気特性の劣化や表面の傷等により画質が劣化し たり、廃トナーケースが満杯になることで正常なクリーニング作用ができなくな ったり、クリーニング装置からトナーがこぼれ、用紙や装置本体内を汚すという 不具合が生じる危険がある。
【0012】 このために、何回トナーを補給したかを検知、あるいは表示する手段を備えた プロセスユニットあるいは現像装置が考えられた。そのような現像装置の一例と して、本願出願人が先に出願した実願平3−50296号の願書に添付した明細 書及び図面により開示されたものがあり、それを図7に示す。現像装置5にトナ ーケースの交換回数を表示するカウンター装置20を設けられており、使用者が トナーケースを交換すると、カウンターの表示が1ステップずつ進み、プロセス ユニットの寿命に相当する回数だけトナーケースを交換すると、プロセスユニッ ト全体の交換を知らせる表示を出すものである。しかしながら、この現像装置に おいても、使用者が表示の意味を理解しなかったり、理解しても無理にトナーケ ースを交換した場合に生ずる前記のような不具合を回避することができない虞れ があり、尚一層の改善が要望される。
【0013】 また、プロセスユニットあるいはドラムや廃トナーの交換時期を、ドラムの累 積回転数や光源の累積発光時間等から印字枚数を検知し使用者に表示する方法の ものもあるが、装置本体にカウンター回路やメモリ等を必要とし、制御装置が複 雑化しコストが高くなるという問題点があった。
【0014】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、トナーケー スにより何回かに分けてトナーを補給する方法のプロセスユニットの現像装置に おいて、プロセスユニットが寿命に達したら、それ以上のトナーの補給を不可能 にした現像装置を簡易な構成で提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案の現像装置は、現像剤担持体を備える現像器 と、現像器に着脱可能に設けられ内部にトナーが貯留されたトナー供給器とより 成り、前記トナー供給器に設けられ、その一部で切断可能な舌片と、前記現像器 に摺動可能に設けられ、前記トナー供給器が前記現像装置に装着された時に前記 トナー容器の舌片が係合可能な係合部をトナー供給可能な回数分の個数有した摺 動部材とを備え、前記トナー供給器の離脱時には、前記摺動部材を摺動させて前 記係合部と係合した前記舌片を切断し、新たな係合部が前記舌片と係合する位置 に来るように構成したことを特徴とする。
【0016】
【作用】
上記の構成を有する本考案の現像装置では、トナーを現像器に供給する時は、 トナー供給器を現像器に装着し、トナー供給器に設けられた舌片と現像器に摺動 可能に設けられた摺動部材に設けられた係合部との係合により、トナー供給器と 現像器は固定される。トナーが無くなると、摺動部材を摺動させて係合部と係合 した舌片を切断してトナー供給器を現像器から外す。摺動部材を摺動させること で新たな係合部が舌片と係合する位置に来る。係合部の個数はプロセスユニット の寿命に合わせてトナー供給可能な回数分設けてあるため、すべての係合部が切 断後の舌片と係合した後ではトナーの補給は不可能となる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。
【0018】 まず、図1及び図2を参照して本実施例のトナーケースについて説明する。
【0019】 トナーケース22の長手方向の側面には、後述する現像器にトナーケース22 を固定するための固定爪24が2ケ所ずつ設けられている。トナーケース22の 下部の開口部はシール26で覆われており、内部にはトナー28が密閉保存され る。またトナーケース22の一側面には、後述する現像器に嵌合する凸部30が 形成されており、トナーケース22から切断しやすいようにその根元が半分程度 の厚みにされている。また凸部30には穴30aが設けられている。
【0020】 次に図3を参照して、前述のトナーケース22を装着する現像器40について 説明する。
【0021】 現像器40の長手方向の側面には、トナーを現像域まで運搬する現像スリーブ 42が設けられ、その上部には現像スリーブ42上のトナーの層厚を一定に規制 する層厚規制ブレード44が取り付けられている。そして現像器40の上部開口 部の周辺部には、前述したトナーケース22の固定爪24と嵌合するトナーケー ス固定爪46が設けられており、固定爪24とトナーケース固定爪46との嵌合 によりトナーケース22が現像器40に固定される。
【0022】 現像器40の一部には、凸部固定部材48が取り付けてある。この凸部固定部 材48には、図4に示すようにトナーケース22に設けられた凸部30を嵌合さ せる固定部49が3カ所設けてあり、各固定部49には凸部30の穴30aと係 合する爪50が設けられている。凸部固定部材48は現像器40の筐体に対して 上下方向にスライド可能に構成されているが、現像器40筐体に取り付けられた 金具52と、凸部固定部材48に設けられた凹凸部54との係合により、凸部固 定部材48を矢印aの方向に押し込むことしかできないようになっている。固定 部49の個数は感光体ドラム、廃トナーケースなどを含んだカートリッジの寿命 に合わせてトナー供給可能な回数分設けてある。
【0023】 次に作用を説明する。
【0024】 トナーケース22を現像器40に装着してトナー28を現像器40に供給する 場合には、まず図5における矢印bのようにトナーケース22を移動させ、トナ ーケース22の固定爪24と現像器40のトナーケース固定爪46を嵌合させる ことにより、トナーケース22と現像器40は完全に固定される。この時、凸部 30が凸部固定部材48の固定部49に挿入され、穴30aと爪50とが係合す る。次に、トナーケース22のシール26を引き抜き、内部のトナー28を現像 器40に供給する。
【0025】 この状態で印字を行い、トナー28が残り少なくなり、図示しない周知のトナ ーセンサ(トナー量の減少による静電容量の変化の検出、アクチュエータによる 圧力変化の検出などの方法を用いたセンサ)によりトナーエンプティ信号が出力 されたら、トナーケース22の交換を行なう。
【0026】 トナーケース22の交換方法について説明すると、まず凸部固定部材48を押 し下げることにより凸部30の先端部分をトナーケース22から切断する。そし て前述した装着動作とは逆の動作で、トナーケース22を現像器40から取り外 す。
【0027】 次に前述した手順と同様の動作で新しいトナーケース22を取り付ける。古い トナーケース22を取り外した時に凸部固定部材48を押し下げているので、切 断された古いトナーケース22の切断された凸部30と嵌合した固定部49は現 像器40筐体内に入り込み、新たな固定部49が固定域に現われている。よって 、2個目のトナーケース22も1個目と同様に装着できる。この実施例の場合、 凸部固定部材48に固定部49が3カ所設けられているので、トナーケース22 の交換は3回行えることになる。3回トナーケース22を交換すると、固定部4 9にはすべて凸部30が嵌合したことになり、かつ、固定部49はすべて現像器 40筐体内に収納されてしまうので、新たなトナーケースを装着することはでき ない。この時に感光体ドラム、廃トナーケースなどを含んだカートリッジを交換 する。
【0028】 以上、詳述したように、トナーケース22を一度装着するごとにトナーケース 22に取り付けてあった凸部30の先端部30aが凸部固定部材48の固定部4 9に固定され、所定の個数以上のトナーケース装着が不可能となるので、カート リッジの交換時期が簡単な方法で把握できる。また、凸部固定部材48が上下方 向にスライドすることによって固定部49が順次、固定域に出現するので、トナ ーケース22の形状は図1で示した1種類用意するだけでよい。
【0029】 尚、本考案は以上詳述した実施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱 しない範囲の変更は可能である。
【0030】
【考案の効果】
以上、詳述したことから明らかなように、本考案の現像装置によれば、プロセ スユニットが寿命に達したら、それ以上のトナーの補給を不可能にした現像装置 を簡易な構成で提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トナーケースの斜視図である。
【図2】トナーケースの断面図である。
【図3】現像器の斜視図である。
【図4】凸部固定部材周辺を拡大した断面図である。
【図5】トナーケースの装着時の斜視図である。
【図6】従来のプロセスユニットの断面図である。
【図7】従来の現像装置の斜視図である。
【符号の説明】
22 トナーケース 28 トナー 30 凸部 42 現像スリーブ 48 凸部固定部材 49 固定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西村 惣一郎 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号ブラザー工 業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像担持体上の潜像を現像剤担持体
    上の現像剤によって顕像化する電子写真装置の現像装置
    であって、前記現像剤担持体を備える現像器と、該現像
    器に着脱可能に設けられ内部にトナーが貯留されたトナ
    ー供給器とより成る現像装置において、 前記トナー供給器に設けられ、その一部で切断可能な舌
    片と、 前記現像器に摺動可能に設けられ、前記トナー供給器が
    前記現像装置に装着された時に前記トナー容器の舌片が
    係合可能な係合部をトナー供給可能な回数分の個数有し
    た摺動部材とを備え、 前記トナー供給器の離脱時には、前記摺動部材を摺動さ
    せて前記係合部と係合した前記舌片を切断し、新たな係
    合部が前記舌片と係合する位置に来るように構成したこ
    とを特徴とする現像装置。
JP6948591U 1991-07-17 1991-08-30 現像装置 Pending JPH0521265U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6948591U JPH0521265U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 現像装置
US07/911,915 US5229824A (en) 1991-07-17 1992-07-10 Developer material supplying device for integral type processing unit assembled in electrophotographic type image recording apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6948591U JPH0521265U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 現像装置

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Publication Number Publication Date
JPH0521265U true JPH0521265U (ja) 1993-03-19

Family

ID=13404055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6948591U Pending JPH0521265U (ja) 1991-07-17 1991-08-30 現像装置

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JP (1) JPH0521265U (ja)

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