JPH0521275U - 球 儀 - Google Patents

球 儀

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JPH0521275U
JPH0521275U JP7757591U JP7757591U JPH0521275U JP H0521275 U JPH0521275 U JP H0521275U JP 7757591 U JP7757591 U JP 7757591U JP 7757591 U JP7757591 U JP 7757591U JP H0521275 U JPH0521275 U JP H0521275U
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本 純 子 松
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松本 純子
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 状相層の文字等をたとえば眼鏡等を用いるこ
となく、視力に個人差があっても、明瞭に状相層の文字
等を読み取ることができる球儀を提供することである。 【構成】 球儀主体12の表面に状相層14が形成さ
れ、球儀に回転自在に留金16によって子午環18が取
り付けられた球儀であって、球儀の状相層14近傍に、
移動自在に状相層14の表面を拡大する拡大鏡30が設
けられたことを特徴とする、球儀である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、地球儀等の球儀に関し、特に球儀の表面に形成された状相層を拡 大することができるように構成された球儀に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の球儀は、金属製等の球儀主体の表面に、たとえば地球の形状とともに地 球表面の状態を表した状相層が形成され、前記球儀に回転自在に留金によって子 午環が取り付けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の地球儀等の球儀は、球儀主体の大きさにも限界があるために、その表面 に形成された、たとえば地球表面の状態を表した状相層を構成する文字等が小さ な文字で構成されているため、その視力にも個人差があるために、人によればそ の状相層の文字等が読みづらい場合がある。
【0004】 それゆえに、この考案の主たる目的は、状相層の文字等をたとえば眼鏡等を用 いることなく、視力に個人差があっても、明瞭に状相層の文字等を読み取ること ができる球儀を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、球儀主体の表面に状相層が形成され、球儀に回転自在に留金によ って子午環が取り付けられた球儀であって、球儀の状相層近傍に、移動自在に状 相層の表面を拡大する拡大鏡が設けられたことを特徴とする、球儀である。
【0006】
【考案の効果】
この考案においては、球儀の状相層の近傍に、状相層を拡大する拡大鏡が移動 自在に設けられているので、視力に個人差があっても、眼鏡等を用いることなく 、拡大鏡を移動しながら状相層に形成された文字等を明瞭に読み取ることができ る。 そして、拡大鏡は、移動自在であるので、状相層のいずれの面も拡大して読み 取ることができる。
【0007】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】
図1は、この考案の一実施例である地球儀の全体を示す斜視図であり、図2は 、拡大鏡の表面図であり、図3はその拡大鏡の断面図である。
【0009】 この球儀10は、中空球状の金属製球儀主体12の表面に、地球の形状ととも に地球表面の状態を正しく書き表した、紙製の状相層14が形成され、前記球儀 主体12が、留金16によって子午環18に回転自在に取り付けられてなる。
【0010】 子午環18は、球儀の北極および南極に留金16,16で取り付けられ、球儀 主体12が球儀10の両極を連ねる直線を軸として自転し得るように、すなわち 、球儀主体12が子午環18に沿って回転できるように形成されており、子午環 18の下端部には、子午環18とともに球儀主体12を支持する支持スタンド2 0が取り付けられている。
【0011】 状相層14表面には、この状相層14に形成された地球の表面の状態を表した 文字等を拡大する拡大鏡30が移動自在に付着されている。
【0012】 拡大鏡30は、凸レンズ体32が、その凸レンズ体32の周縁に沿って設けら れた円環状の支持環34に、その周辺部が固定されてなる。
【0013】 前記支持環34には、特に図2および図3で示すように、支持環34の中心軸 線に沿って、回転自在にマグネット球36が、支持環34から抜け出ないように 埋め込み固定されている。
【0014】 したがって、拡大鏡30は、マグネット球36の作用によって、球儀主体12 に吸着され、手を離しても球儀主体12から落ちることがなく、また、状相層1 4の文字等を拡大しながら読み取ることができ、且つマグネット球36が回転自 在に支持環34に取り付けられているので、必要に応じマグネット球36を回転 させながら状相層14の表面を移動させることができる。
【0015】 スタンド20は、ポール22の下部に台座24が固着され、ポール22の上端 に子午環18が固定されている。
【0016】 また、この拡大鏡30を球儀主体12の表面に付着しておく必要性がない場合 には、スタンド20の台座24の一部に穿設された拡大鏡30の固定部26に、 拡大鏡30を嵌め込み固定することができる。
【0017】 図4は、この考案の別の実施例である地球儀の要部斜視図であり、図5は、図 4図示実施例の拡大鏡の要部を示す断面図である。
【0018】 図4図示実施例においては、子午環18が、中空筒状に形成され、その子午環 18の側面において軸線上に形成された長孔40をもって子午環18全体がレー ル体を構成している。そして、この子午環18の中空部内には、球状移動体42 が嵌め込まれ、球状移動体42に固定された棒状支持体44が長孔40より外側 に突き出し設けられ、棒状支持体44が、球状移動体42の働きによって、長孔 40に沿ってスムースに子午環18の軸線方向に移動することができるように構 成されている。
【0019】 この棒状支持体44の先端には、拡大鏡50が固着され、拡大鏡50は、凸レ ンズ52が角環状支持環54の内側に固定されている。
【0020】 したがって、この拡大鏡50は、子午環18の側面に形成された長孔40に沿 って球儀の北極および南極の両極間を移動することができ、球儀主体12の回転 に伴い、状相層14の表面に形成された地球の形状や地球表面の状態を移動自在 に見ることができ、また、拡大鏡50の作用によって拡大して明瞭に読み取るこ とができる。
【0021】 図6は、球状移動体42の変形例である。 この変形例においては、子午環18の中空部内に棒状支持体46が形成され、 棒状支持体46が、子午環18の側面に形成された長孔40に沿って移動するこ とができるように、長孔40の外側にまでその一端が突き出し設けられ、また、 子午環18の中空部内に位置する棒状支持体46の上下両側面には、球状移動体 48aおよび48bが回転自在に埋め込み固定されている。
【0022】 したがって、図6図示例においては、この球状移動体48aおよび48bの作 用によって、よりスムースに棒状支持体46を移動させることができる。すなわ ち、その棒状支持体46の先端に固定された拡大鏡50を伴って、子午環18の 長手軸線に沿って移動させることができる。
【0023】 図7は、さらに別の実施例の斜視図であり、図8および図9は、その要部を示 す拡大図解図である。
【0024】 この図7図示実施例においては、スタンド20に固定される子午環18の反対 側において、子午線に沿って、拡大鏡支持体60が子午環18の先端において脱 着自在に設けられている。
【0025】 この拡大鏡支持体60は、図9において示すように、子午環18と同様に球儀 の南極および北極の両極にまたがって子午線上に形成され、この拡大鏡支持体6 0の長手両縁には、レール体62が形成され、両レール体62の開口する長手軸 線上には、長孔64が設けられている。そして、その長孔64に沿ってレール体 62の中空部内を移動する、左右1対の略T字型支持体66が移動自在に嵌挿さ れ、このレール体62の長孔64より突き出し設けられた先端部に拡大鏡70の 凸レンズ体72を支持する支持環74が固定されている。したがって、この図7 図示実施例においても、拡大鏡70は、拡大鏡支持体60のレール体62に沿っ て、子午線上を移動させることができ、球儀主体12の回転と協働して、球儀主 体12の表面に形成された状相層14の全体を拡大鏡70を通して拡大して見る ことができる。
【0026】 拡大鏡支持体60は、図8において示すように、この拡大鏡支持体60を子午 環18の先端部分に取り付けるために、その先端に軸嵌挿部76が形成され、子 午環18の両先端に突き出し形成された固定軸78を嵌挿することができるよう に形成されている。なお、球儀主体12に固定軸98を取り付けるには、球儀主 体12の北極、南極の両極に固定されたプラスチック製の軸受80に、固定軸7 8を前記軸嵌挿部76に嵌挿して取り付ける。
【0027】 図10は、更に別の実施例たる地球儀の斜視図である。
【0028】 この図10図示実施例においては、スタンド90の上面に、スケール等からな る球儀主体12の円環状の受け部92が形成され、その受け部92の周縁に沿っ て、マグネット球を円環状に回転自在に固定してなる球儀主体受け94が形成さ れている。したがって、この実施例においては、球儀主体12を球儀主体受け9 4のマグネットの作用により吸着しながら全方向に回転することができるように 、受け部92に固定されている。
【0029】 拡大鏡100は、図10に示すように、アーム102の先端に形成されたフレ ーム104に固定され、そのアーム102はスタンド90の適宜な位置にフレー ム104とは反対側他端において固定されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例である地球儀の全体を示す
斜視図である。
【図2】図1図示実施例の拡大鏡の表面図である。
【図3】図2A−A断面図である。
【図4】この考案の別の実施例の地球儀の要部斜視図で
ある。
【図5】図4図示実施例の拡大鏡の要部を示す断面図で
ある。
【図6】拡大鏡の変形例を示す断面図である。
【図7】この考案のさらに別の実施例を示す斜視図であ
る。
【図8】図7図示実施例の要部を示す拡大図解図であ
る。
【図9】図7図示実施例の要部を示す拡大図解図であ
る。
【図10】更に別の実施例たる地球儀の斜視図である。
【図11】図10図示実施例の拡大鏡部分を示す図解図
である。
【符号の説明】
10 球儀 12 球儀主体 14 状相層 16 留金 18 子午環 20,90 スタンド 22 ポール 24 台座 26 固定部 30,50,70,100 拡大鏡 32,52,72 凸レンズ 34,54,74 支持環 36 マグネット球 40 長孔 42,48a,48b 球状移動体 44,46 棒状支持体 60 拡大鏡支持体 62 レール体 64 長孔 66 支持体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球儀主体の表面に状相層が形成され、前
    記球儀に回転自在に留金によって子午環が取り付けられ
    た球儀であって、 前記球儀の状相層近傍に、移動自在に状相層の表面を拡
    大する拡大鏡が設けられたことを特徴とする、球儀。
JP1991077575U 1991-08-30 1991-08-30 球 儀 Expired - Lifetime JP2502820Y2 (ja)

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JP1991077575U JP2502820Y2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 球 儀

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JP1991077575U JP2502820Y2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 球 儀

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JPH0521275U true JPH0521275U (ja) 1993-03-19
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100927305B1 (ko) * 2008-01-25 2009-11-18 이상권 자동 회전되는 다기능 지구본

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JPS5338444U (ja) * 1976-09-06 1978-04-04
JPS554402U (ja) * 1978-05-22 1980-01-12
JPS604205U (ja) * 1983-06-20 1985-01-12 日満ゴム工業株式会社 導電性履物
JPS61112376U (ja) * 1984-12-24 1986-07-16

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