JPH05213092A - 車両用定速走行装置 - Google Patents

車両用定速走行装置

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Publication number
JPH05213092A
JPH05213092A JP5620492A JP5620492A JPH05213092A JP H05213092 A JPH05213092 A JP H05213092A JP 5620492 A JP5620492 A JP 5620492A JP 5620492 A JP5620492 A JP 5620492A JP H05213092 A JPH05213092 A JP H05213092A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
constant speed
riding comfort
mode
shift
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5620492A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Kusakabe
正彦 日下部
Nobuo Nagasaka
伸夫 長坂
Yoshihiro Ueda
佳弘 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP5620492A priority Critical patent/JPH05213092A/ja
Publication of JPH05213092A publication Critical patent/JPH05213092A/ja
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチの追加をせずに、乗り心地について
もある程度の選択の幅を持たせることのできる車両用定
速走行装置を提供する。 【構成】 複数のシフトパターンの中から任意のものを
選択するパワーモード切換スイッチ23を備えた車両用
定速走行装置において、パワーモード切換スイッチ23
の操作信号に応答して、選択したシフトパターンに対応
した乗り心地モードをモード切換部24で設定する。こ
こで、乗り心地を決める要素としては、定速走行制御運
転中の加速時の目標加速度、定速走行制御の制御ゲイ
ン、オーバードライブシフト制御タイミングがあり、こ
れらの少なくともいずれかを異らせることで複数の乗り
心地モードを設定する。そして、車速制御部11、オー
バードライブ制御部12が、その乗り心地モードを実現
すべく定速走行制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のシフトパターン
の中から任意のものを選択するパワーモード切換スイッ
チを備えた車両用定速走行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、運転者が複数のシフトパターンの
中から、任意のものをパワーモード切換スイッチによっ
て選択し、選択したシフトパターンに従って変速動作さ
せるようにした車両用定速走行装置がある。この場合の
シフトパターンとしては、出力優先のシフト動作を行う
パワーモードと、燃費優先のシフト動作を行うエコノミ
ーモードと、その中間のシフト動作を行うノーマルモー
ド等がある。
【0003】ところで、従来の定速走行装置では、この
ような運転者の好みによってシフトパターンを変更する
機能を有したものはあるが、乗り心地に関して運転者の
好みを反映させるようにしたものはなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、乗り心地
については、予め決められた一定のものしか受けること
ができず、運転者の希望をかなえられないという問題が
あった。そこで、好みの乗り心地を設定するスイッチを
新たに設けることが考えられるが、スイッチの追加等で
コスト高になるおそれがあった。
【0005】本発明は、そのような事情を考慮し、スイ
ッチの追加をせずに、乗り心地についてもある程度の選
択の幅を持たせることのできる車両用定速走行装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による車両用定速走行装置は、図1に示すよ
うに、複数のシフトパターンの中から任意のものを選択
するパワーモード切換スイッチ1を備えた車両用定速走
行装置において、定速走行制御運転中の加速時の目標加
速度、定速制御の制御ゲイン、オーバードライブシフト
制御タイミングの少なくともいずれかが異なる複数の乗
り心地モードを備え、上記パワーモード切換スイッチの
操作信号に応答して該パワーモード切換スイッチにより
選択したシフトパターンに対応した乗り心地モードを選
択する乗り心地モード選択手段2と、選択した乗り心地
モードで定速走行制御を行う定速走行制御手段3と、を
有したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、パワーモード切換スイッチにより
選択したシフトパターンに対応した乗り心地を提供すべ
く定速走行制御が行われる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
3は本発明に係る定速走行装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図3において、点線で囲んだものは
定速走行制御手段としてのコントローラ10である。こ
のコントローラ10は、車速制御部11と、オーバード
ライブ制御部12とを有している。
【0009】車速制御部11は、車速センサ13を用い
て速度検出部14が検出した車速信号と速度設定部15
からの設定速度信号との偏差信号と、スロットル開度検
出部16からのスロットル開度信号と、によりスロット
ル制御量を演算し、その演算結果に基づいてアクチュエ
ータ駆動回路17に制御信号を出力して、スロットルア
クチュエータ18を駆動制御し、スロットル19の開度
を調節する。
【0010】また、オーバードライブ(O/D)制御部
12は、速度検出部14からの速度信号と、該速度信号
と上記設定速度信号との偏差信号と、スロットル開度信
号とに基づいて前処理手段20で前処理した結果に基づ
き、オーバードライブシフトのタイミングを演算し、そ
の演算結果を自動変速機制御信号発生器21に入力す
る。
【0011】自動変速機制御信号発生器21は、オーバ
ードライブ制御部12からの入力信号に基づいてオーバ
ードライブ(O/D)制御信号を出力し、自動変速機制
御装置22がそのオーバードライブ制御信号に基づいて
変速制御を行う。この場合の自動変速機制御装置22に
は複数のシフトパターンが備わっており、自動変速制御
装置22は、パワーモード切換スイッチ23の操作信号
に応じたシフトパターンを選択し、選択したシフトパタ
ーンに従ってシフト動作を行う。ここでは、シフトパタ
ーンとしては、出力優先のシフト動作を行うパワーモー
ドと、燃費優先のシフト動作を行うエコノミーモード
と、その中間のシフト動作を行うノーマルモードがあ
る。
【0012】また、コントローラ10には、複数の乗り
心地モードを選択して切り換え設定するモード切換部
(乗り心地モード選択手段)24が設けられている。こ
のモード切換部24は、定速走行制御運転中の加速時の
目標加速度、定速走行制御の制御ゲイン、オーバードラ
イブシフト制御タイミング(これらは乗り心地を決める
3つのパラメータである)がそれぞれ異なる複数の乗り
心地モードを設定する信号を出力するもので、パワーモ
ード切換スイッチ23の操作信号に応答して、パワーモ
ード切換スイッチ23により選択したシフトパターンに
対応した乗り心地モードを選択し、その乗り心地モード
を実現するための制御信号を、それぞれ車速制御部11
とオーバードライブ制御部12に入力する。
【0013】車速制御部11には、モード切換部24よ
り、定速走行制御運転中の加速時の目標加速度を設定す
る信号と、定速走行制御の制御ゲインを設定する信号と
が入力されており、これらの信号に基づいて、車速制御
部11はスロットル制御を実行する。また、オーバード
ライブ制御部12には、オーバードライブシフト制御タ
イミングを設定するためのオンオフ判定基準値信号が入
力されており、この信号に基づいてオーバードライブ制
御部12は、オーバードライブシフト制御タイミング信
号を自動変速機制御信号発生器21に入力してオーバー
ドライブ制御を行う。
【0014】なお、上記のパワーモード切換スイッチ2
3は、図2に示すようにセレクトレバー30と併設され
ている。また、乗り心地モードは、図4に示すように、
3つのシフトパターンに対応させて3種類設定されてい
る。
【0015】第1の乗り心地モードは、パワーモードに
対応した「きびきび感モード」である。このモードで
は、加速時の目標加速度を大きめに設定し、車速制御時
の制御ゲインを大きめに設定し、オーバードライブシフ
トを積極的に行うように設定する。
【0016】また、第2の乗り心地モードは、ノーマル
モードに対応した「普通モード」である。このモードで
は、上述した3つのパラメータを全部普通程度に設定す
る。
【0017】また、第3の乗り心地モードは、エコノミ
ーモードに対応した「ゆったり感モード」である。この
モードでは、加速時の目標加速度を小さめに設定し、車
速制御時の制御ゲインを小さめに設定し、オーバードラ
イブシフトを消極的に行うように設定する。
【0018】上記実施例の定速走行装置は、実際には図
5に示すように、車速制御部11、オーバードライブ制
御部12を含むコントローラ10が、CPU(中央演算
装置)50によって構成されており、そしてCPU50
に、インターフェース回路(I/F)を介して車速検出
部51、車速設定部52、パワーモード切換スイッチ2
3、スロットル19からの各信号が入力され、またCP
U50から自動変速機制御装置22、スロットルアクチ
ュエータ18に駆動信号が出力されるようになってい
る。
【0019】次に、図6のフローチャートを参照して上
記定速走行装置の動作を説明する。オートクルーズ(定
速走行制御)が開始されると、まずステップ101でノ
ーマルモードに初期設定する。このノーマルモードで
は、乗り心地が普通の状態に設定される。ノーマルモー
ドに設定した後は、ステップ102でそのままで乗り心
地が良いかどうかを判断し、そのままで良い場合は処理
を終了する。
【0020】そのままでは乗り心地が良くない場合は、
ステップ103に進んで、ここでゆったりした乗り心地
が欲しいかどうかを判断し、NOの場合はステップ10
4に進んでパワーモードに設定する。そして、次にステ
ップ105で加速度の目標値を大とし、ステップ106
で制御ゲインを大とし、ステップ107でオーバードラ
イブ制御を積極的にシフトさせる側に設定し、ステップ
102に戻る。つまり乗り心地を「きびきび感モード」
にするのである。
【0021】一方、ステップ103で、ゆったりした乗
り心地が欲しいと判断した場合は、ステップ108に進
んでエコノミーモードに設定する。そして、次にステッ
プ109で加速度の目標値を小とし、ステップ110で
制御ゲインを小とし、ステップ111でオーバードライ
ブ制御を消極的にシフトさせる側に設定し、ステップ1
02に戻る。つまり乗り心地を「ゆったり感モード」に
するのである。
【0022】このように、パワーモード切換スイッチ2
3の操作により、乗り心地を切り換えることができるの
で、快適な走行を味わうことができる。
【0023】なお、上記実施例においては、乗り心地を
変える3つのパラメータ(目標加速度、制御ゲイン、オ
ーバードライブシフト制御タイミング)を、全部モード
毎に変化させた場合を示したが、全部のパラメータを変
化させないでもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、シフトパターンを選択
するパワーモード切換スイッチが乗り心地を切換えるス
イッチを兼ねているので、新たに乗り心地切換用のスイ
ッチを追加する必要がない。しかもパワーモード切換ス
イッチを操作することにより、選択したシフトパターン
に対応した乗り心地を味わうことができるので、常に快
適な運転を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例で用いるパワーモード切換ス
イッチ23の説明図であり、(a)は配置場所を示す
図、(b)は同スイッチの詳細外観図である。
【図3】本発明の一実施例の機能的な構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】同実施例で行われるシフトパターンモードと乗
り心地モードの対応表である。
【図5】同実施例の実際の構成を示すブロック図であ
る。
【図6】同実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1,23 パワーモード切換スイッチ 2 乗り心地モード選択手段 3 定速走行制御手段 10 コントローラ 11 車速制御部 12 オーバードライブ制御部 24 モード切換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のシフトパターンの中から任意のも
    のを選択するパワーモード切換スイッチを備えた車両用
    定速走行装置において、 定速走行制御運転中の加速時の目標加速度、定速走行制
    御の制御ゲイン、オーバードライブシフト制御タイミン
    グの少なくともいずれかが異なる複数の乗り心地モード
    を備え、 上記パワーモード切換スイッチの操作信号に応答して該
    パワーモード切換スイッチにより選択したシフトパター
    ンに対応した乗り心地モードを選択する乗り心地モード
    選択手段と、 選択した乗り心地モードで定速走行制御を行う定速走行
    制御手段と、を有したことを特徴とする車両用定速走行
    装置。
JP5620492A 1992-02-05 1992-02-05 車両用定速走行装置 Pending JPH05213092A (ja)

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JP5620492A JPH05213092A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 車両用定速走行装置

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JPH05213092A true JPH05213092A (ja) 1993-08-24

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ID=13020591

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JP5620492A Pending JPH05213092A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 車両用定速走行装置

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JP (1) JPH05213092A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010089771A (ja) * 2008-09-11 2010-04-22 Toyota Motor Corp 車両用駆動装置の制御装置
US10563758B2 (en) 2017-03-14 2020-02-18 Hyundai Motor Company Transmission apparatus and method for cruise control system responsive to driving condition
EP4624558A1 (en) 2024-03-26 2025-10-01 The Procter & Gamble Company Liquid hand dishwashing detergent composition
EP4624554A1 (en) 2024-03-26 2025-10-01 The Procter & Gamble Company Fabric care compositions
EP4624555A1 (en) 2024-03-26 2025-10-01 The Procter & Gamble Company Fabric and home care compositions

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