JPH0521309U - 磁気記録ヘツドコア支持ヨーク - Google Patents

磁気記録ヘツドコア支持ヨーク

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JPH0521309U
JPH0521309U JP003226U JP322691U JPH0521309U JP H0521309 U JPH0521309 U JP H0521309U JP 003226 U JP003226 U JP 003226U JP 322691 U JP322691 U JP 322691U JP H0521309 U JPH0521309 U JP H0521309U
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core
yoke
tape
narrow groove
relief
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ジエームズ ロサーメル ステイーブン
Original Assignee
ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチヤリング カンパニー
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    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/62Maintaining desired spacing between record carrier and head
    • GPHYSICS
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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    • GPHYSICS
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 磁気記録ヘッドコアを支持するヨークの上縁
に近接してコアの支持部を有する記録ヘッドコアヨーク
の改良。 【構成】 コア12は2つの主表面と、2つの側縁22
と、上縁及び下縁とを有している。2つの巻きワイヤコ
イルが各側縁の近くでコア12に取付けられ主表面を越
えて延在する。ヨーク10は2つの対向主表面44,4
6と記録テープを支持する担持表面48を画成する前面
36とを含んでいる。狭い溝50がコア12を受けるた
め前面36に形成される。狭い溝50の壁はコア上縁2
4の近くでコア12の長さに沿ってコア12を安定させ
る。逃がしポケット52,54がヨーク10の2つの主
表面44,46の間に延び狭い溝50の少なくとも一部
を含んでいる。逃がしポケット52,54は、コア12
がヨーク10に配された後にコイルをコア12の周りに
巻きつけることができるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は記録及び再生装置における磁気記録ヘッドコアを支持するヨーク(継 鉄)に関する。さらに詳細には、本考案はその上縁に近接してコアのための改良 された支持部を有する記録ヘッドコアヨークに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
テープをカートリッジに巻くためのベルト駆動のリールとこれに用いるように なっているテープ駆動装置とはホン・ベヘレンへの米国特許第 3,692,255号に開 示されている。このホン・ベヘレンのカートリッジにおいてはテープはカートリ ッジの切取り部分を横切るテープ通路に沿ってリールの間に延び、テープ駆動装 置の一部であるトランスデューサ(変換部)又は記録ヘッドに接近するようにし ている。駆動用ベルトはリール上のテープに接触し、テープを2方向に駆動し、 急速な加速と減速とを含み、デジタルデータの記録と再生が行われるようにして いる。
【0003】 米国特許第 4,313,143号は、記録ヘッドコアを磁気テープを横切って位置させ 一連の平行トラックにデータを記録する、ホン・ベヘレンのカートリッジレコー ダーのためのヘッド位置決め機構を開示している。米国特許第 4,300,179号は、 記録ヘッドコアを担持しかつ磁気テープをその運動方向を横切って支持する、ホ ン・ベヘレンのカートリッジレコーダーのための記録ヘッドコアヨークを開示し ている。しかし、縮小された記録トラックの間隔における最近の発展はより小さ な記録ヘッドコアとこのコアのためのより大きな横方向の支持体とを必要とする 。小さなビデオ記録コアは、2つの主表面と対向端部とわん曲上縁と前記端部に 近接する2つの巻かれたワイヤコイルとを含む薄肉の本体を有している。これら のコアは、コアが堅く支持されている場合は所要の平行な記録トラック密度をも たらすことができる。適当な支持体はまたコアが極めてこわれやすいために必要 である。
【0004】 クレーマー他への米国特許第 4,686,596号(‘596特許 )はこれらの問題を扱 うものである。この‘596 特許は、狭い溝36がコアの底縁に近接してその長さに 沿いコアを支持しまた直角の細い溝58がコアをその長さに沿って支持する、記録 ヘッドコアヨークを開示している。この細い溝58は逃がし溝38,40を区画形成す る助けをする壁によって形成される。これらの逃がし溝は巻かれたワイヤコイル を受け入れ、また溝36,58はコアをその長さと深さに沿って、それぞれ支持する 。しかし、この配置構造はコアをその長さと深さとの両方に沿って支持するが、 さらに他の支持体を設けることが必要である。‘596 特許のヨークの構造はコア の上縁の長さに沿うコアの支持をもたらすものではない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題と課題を解決するための手段】
ビデオ記録コアのその上縁に沿う支持は、本考案による支持ヨークによって得 られる。このヨークは、2つの対向する主表面と記録テープをその運動方向を横 切って支持するための担持表面とを含んでいる。狭い溝が、コアを受け入れるた めこの担持表面に直角な前面に形成される。この狭い溝を形成する壁は、コアを 安定させるためコアの上縁の全長に実質的に沿ってコアに接触する。支持ヨーク は単一の成形されたもしくは機械加工された構造として形成され又は積層された 構造とすることができる。
【0006】 逃がしポケットがヨークの両主表面に沿って延び、狭い溝の一部を含んでいる 。各逃がしポケットは、ヨークの2つの主表面の間の距離の半分より小さいテー プの運動方向に平行な距離にわたってヨークの一方の主表面の中に延出する。こ の2つの逃がしポケットの間のヨークの部分は、コアのための狭い溝を形成しか つコアの実質的に全長に沿ってコアと接触する壁を含んでいる。各逃がしポケッ トは狭い溝の底部の上方の点から担持表面の下方の点に延びている。テープの運 動方向を横切る各逃がしポケットの幅は、コアに取付けられた巻きワイヤコイル を受け入れるのにまたコアがヨーク内に配置された後にコイルがこのコアの周り に巻かれるのに、十分なようになっている。
【0007】 他の変更例において、前面逃がし溝が、ヨークの前面上に、すなわち狭いコ ア溝の各側に配設される。これらの逃がし溝はヨークの前面とコアの上縁との下 方に配設された底壁を有し、テープがコアを通って動いた時コアが適当な圧力で テープに接触できるようにする。
【0008】
【実施例】
図1は磁気データテープカートリッジのための公知のビデオ記録ヘッドコア12 を示している。ビデオ記録ヘッドコアがデータテープカートリッジ駆動装置に適 合しておりそしてこれが安価であるため使用される。使用されるコアは好ましく は2重間隙コアであるが、単一間隙コア、3重間隙コア又は任意の他の公知のコ アもまた使用可能である。記録コア12は高度の導磁性強磁性材料で構成される。 マンガン亜鉛フェライト又はニッケル亜鉛フェライトのような磁気フェライトが 典型的に用いられる。コア12は薄肉のほぼ矩形の本体部分14を含み、この本体部 分14は、2つの主表面16,18と、対向側縁20,22と、わん曲上縁24と、直線状下 縁26とを有している。上縁24は一方が書取り又は記録し、一方が記録された内容 を読み取り又は再生する2つの磁気間隙28,30を含んでいるが、これら間隙28, 30はこれらの作用を消去作用と共にいろいろと組合わすこともできる。磁気間隙 28,30は簡単に空気に開放された溝とすることができ、又はガラス、伝導性材料 又はその他の材料で充たすことができる。磁気間隙28,30に存在する磁束は、そ れぞれが側縁20,22を超えて延びかつテープ駆動装置(図示しない)のような記 録機械に適当に接続された2つの巻かれたワイヤコイル32,34によって制御され る。典型的には、各コイルは各間隙に対応している。したがって、追加のコイル を用いることができるが、単一の間隙のコアは単に1つのコイルを必要とし3重 間隙のコアは3つのコイルを必要とする。このコアの長さは側縁20と22の間の距 離であり、コアの幅は主表面16と18との間の距離であり、コアの深さはわん曲上 縁24と下縁26との間の距離である。
【0009】 図2は本考案による支持ヨーク10の内部に配設されたコア12を示す。ヨーク10 は、コア12を横切るヨーク10の長さ方向に平行な方向に磁気テープが動く磁気デ ータテープ駆動装置において用いられる。異なった形状を用いることができるが 、ヨーク10は好ましくはほぼ矩形の多面体であり前面36と対向する後面38とを有 している。前面36はコア12のわん曲上縁24の形状に一致するようわん曲されてい るが、この両者は平坦とすることもできる。上縁24と前面36の丸味付けは記録テ ープを摩耗させ又はその他の損傷を与えるような鋭い縁をなくす。前面36と後面 38との間の距離はヨーク10の深さとして区画形成される。ヨーク10はさらに、ヨ ーク10の幅を画定する2つの対向端面40,42を含んでいる。最後に、ヨーク10は 端面40,42に直角な2つの対向側面44,46を有している。側面44,46間の距離は ヨーク10の長さである。ヨーク10の前面36は記録テープが記録ヘッドコア12とヨ ーク10を通って走行するとき記録テープを支持する担持表面48を形成する。
【0010】 コア12はヨーク10の内部でヨーク10の前面36内の長さ方向に形成された狭い溝 50に収容される。この狭い溝50は2つの対向壁によって形成される。狭い溝50の 幅はコア12の幅に一致するよう選択され、それにより対向壁がコア12と締り嵌め するようにしている。作動時、ヨーク10内部に固定されたコア12は、記録テープ 上の一連の離間した平行の情報トラックを記録するためテープの運動方向を横切 って動かされる。コア12は記録テープの方向に対し横断方向に動くので、ヨーク 10の担持表面48は記録テープの全幅のための支持を得るのに十分な幅を持たなけ ればならない。これを達成するため、単一のコアが使用された時は、ヨーク10は コア12から各方向に記録テープの幅に少なくとも等しい距離だけ延出する。すな わち、コア12をヨーク10の中心に置き、ヨーク10の幅が記録テープの幅の少なく とも2倍とする。しかし、ヨーク10の幅は多数コア12が支持された時はこれより 小さくすることができる。
【0011】 図2のヨーク10は一部材として形成される。これに代え、図3にヨーク10′と して示されるように、ヨークは別体の部分に形成され狭い溝50がこれらヨークの 部分の各端面によって形成されるようにしてもよい。また、ヨーク10′の深さは ヨーク10の深さより小さい。この記載全体を通して図1のヨーク10は、その特徴 が以下に記載されるヨーク10′、ヨーク10″、又はヨーク10″′にのみ属する場 合を除き、ヨークの特徴を示すために用いられる。
【0012】 図2に示すように、狭い溝50は記録コア12をコア12の全長に沿って上縁24と下 縁26とにおいて密接するよう受け入れる。さらに、狭い溝50の壁はコア12を、コ ア12の全深さに沿ってその中央部を支持する。これは、前記各ヨークよりもコア 12をコア記録表面24に近く支持することができるようにする。これはまた、テー プが読み取り又は書き取りの間にコアの間隙内に曲がり込むのを減少させ、特に テープの縁におけるミストラックと間隔ロスとをなくする。
【0013】 ヨーク10はまた好ましくは、一対の開放端部コイル逃がし溝又はポケット52, 54を有している。このコイル逃がし溝52,54はそれぞれ、ヨーク10の前面36に近 接する位置でヨーク10の全幅に沿って延びている。コア12がヨーク10に配置され た時、各コイル逃がし溝52,54は2つの半割り溝で形成されこれら溝の各々がコ ア12の各側にありまたコア12により区画されるということができる。コイル逃が し溝52,54は狭い溝50の一部分を包含する。図2に示されるように、コイル逃が し溝52,54は狭い溝50の底部の上方に位置する点から担持表面48に向って担持表 面48の下方の点へと延びている。
【0014】 コイル逃がし溝52,54は各ワイヤコイル32,34を受け入れかつこれらコイルの ための間隙をもたらし、また機械加工を簡単にするためヨーク10の全幅にわたっ て延びている。ただ1つのコイル32が使用される時は、1つのコイル逃がし溝52 だけが必要である。さらに、複数のコイルが同じコイル逃がし溝を占めることが できる。コイル逃がし溝52,54の幅は、コア12がヨーク10に組立てられた後にコ イル32,34がコア12の周りに巻かれるのを可能にする。この型式において、コイ ル32,34はコア12とヨーク10の組立ての邪魔をせず、コイル32,34の絶縁は組立 て中に損傷されない。これは、コアとヨークを組立てる前にコイルをコアの周り に巻かねばならずそのためコイルが組立て中に損傷を受けることがある公知のヨ ークを改善する。上記のように、狭い溝50はコア12の全長にわたりその上縁24に 沿ってコア12を支持する。これは、コイル逃がし溝52,54との組合せで達成され 、この支持体が得られない‘596 特許を改良するものである。
【0015】 コア12と記録テープとの間の適当な接触を保証するため、コア12のわん曲上縁 24はヨーク10の担持表面48をわずかに超えて延びていなければならない。コア12 が担持表面48の上方に約0.03mm突出するのが好ましい。これを達成するため、コ ア12は狭い溝50の深さより大きい深さを有し、又はコア12がその下縁26を狭い溝 50の底面から離間するように配置される。
【0016】 図2に示されるこの構造に代る構造においては、浅い前面逃がし溝56,58がヨ ーク10の前面36に狭い溝50の各側に設けられる。コア12を延長する代りに、ヨー クの担持表面48の下方に底壁を有するこれらの前面逃がし溝56,58を用いること により、コア12とヨーク10を一部材として重ねることができる。これは、ヨーク 10又はコア12が不正確に機械加工された場合にコア対テープの圧力を逆に作用さ せることができる多くの公差上の要求をなくし、ヨーク10とコア12の組立体の構 造を簡単にする。前面逃がし溝56,58の使用において、ヨーク10は、コア12とヨ ーク10とが組立てられた後に巻きつけと重ね合わせとを行うことができるので、 重ねる前にコア12に接着されたガラスとすることができる。さらに、前面逃がし 溝56,58が使用された時コア12のテープへの突入が減少されることにより、記録 ヘッドが‘596 特許よりもテープの縁のより近くで確実に記録することができる 。さらに他の変更例として、コア上縁24は担持表面48を超えて前面逃がし溝56, 58とを組合せるよう延出することができる。
【0017】 図4はコイル逃がし溝の変更実施態様を示す。この実施態様においては、ヨー ク10″′の各コイル逃がし溝又はポケット60,62は、コイル32,34を各逃がし溝 の外にヨーク10″から離れるよう案内する形状とされている。コイル逃がし溝60 ,62はそれぞれわん曲側壁64を有し、側壁64は、コイルがコアの周りに巻かれる ときコイル32,34をわん曲側壁64から離れるよう外方に向ける所定の曲線を有し ている。これはコイル32,34のコア12の周りへの巻きつけを早め、また巻かれた コイル32,34の品質を向上させる。
【0018】 図5に示される他の実施態様においては、単一のコイルがコア12の周りにその 下縁38において巻きつけられる。この実施態様では、ヨーク10″′には図示のよ うにヨーク10″′を完全に貫通するコア受け入れ用の狭い溝50が形成される。前 記の各実施態様におけるように、ヨーク10″′はコア12の下縁に沿ってヨーク10 ″′の後面に近接するコア12のための支持部が形成され又は形成されないように することができ、ヨークの半割り部が接着剤で相互に接着され又は相互にガラス 接着される。この実施態様においては、1つのコイル逃がし溝52がヨーク10″′ の後面38に形成されコイルを受け入れるようにしているが、多数のコイルコアを ヨーク10″′の異なった形状(図示しない)において用いることができる。
【0019】 上記のように、全幅コイル逃がし溝52,54の使用はコア12がヨーク10に取付け られた後にコイル32,34をコア12に巻くことができるようにする。これらの溝は 前面逃がし溝56,58と共に多くの利点をもたらす。ヨークの全幅を横切って延び るコイル逃がし溝52,54とのこのヨーク10及びコア12の組合せは‘596 特許に示 されるような閉鎖溝を用いるヨークよりも安価に作れまた容易に機械加工できる 。ヨーク10は研摩といしのようなさらに普通に利用できる工具を用いて機械加工 され、コイルはコア12とヨーク10の組立て又はその心合せの妨げとならない。さ らに、狭い溝50の構造は、コア12の全長に沿って、特に支持が最も重要なコア12 のわん曲上縁24に沿って、コア12のための非常に大きな支持部をもたらす。この 改良されたコア支持部は記録テープがコアの間隙の中に曲がり込むのを阻止しま たそのためミストラックと間隔ロスとをなくする。さらに、ヨーク10は1つのコ ア12を支持するものとして記載されてきたが、複数のコア12を支持するヨーク10 もまた形成することができる。
【0020】 ヨーク10の製造において、ヨークを積層構造(図示しない)として形成するこ とができる。この実施態様では、ヨークの前面はヨークの残りの部分とは別体の 部分として形成されヨークの残りの部分に積層される。これは、単一のコイル逃 がし溝(図示しない)がヨーク10の全長にわたってヨーク側面の間に延びている 時に有効に用いることができる。この単一の逃がし溝はコアの深さに沿って狭い 溝を形成する壁の各側に延びる。この実施態様は公知の構造より良好なコア支持 部を提供するが、上記の2つのコイル逃がし溝を有する構造と同じような多くの 支持部は得られない。
【0021】 さらに、図2に示すように、ヨーク10は2つの別の材料で形成することができ る。低い透磁率材料10aがコア12に近接するヨーク10の一部分を形成し、高い透 磁率材料10bがヨーク10の残りの部分を形成する。材料10aはコア12を材料10b の電磁界から絶縁する。バリウムチタン石又はカルシウムチタン石のようなセラ ミックが好適な低い透磁率材料10aであり、マンガン亜鉛フェライト又はニッケ ル亜鉛フェライトのようなフェライトが好適な高い透磁率材料10bである。
【0022】 種々の変更及び変形が本考案において行われる。例えば、このヨークを用いる テープ駆動装置は、オーディオカセットレコーダー、テープレコーダーにテープ を巻き取るリール、ビデオカセットレコーダー、デジタルオーディオテープレコ ーダー、又は任意の他のテープ駆動装置とすることができる。さらに、ヨークと その対応するコアはデイスクのような他の磁気記録媒体と共に用いることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオ記録ヘッドコアの斜面図である。
【図2】本考案のコア支持ヨークの斜面図で、このヨー
ク内部に図1のコアが配置されたところを示す。
【図3】本考案のコア支持ヨークの他の実施態様の斜面
図である。
【図4】本考案のコア支持ヨークのさらに他の実施態様
の頂面図である。
【図5】本考案のコア支持ヨークのまたさらに他の実施
態様の斜面図である。
【符号の説明】
10…ヨーク 12…記録ヘッドコア 16…主表面 18…主表面 20…側縁 22…側縁 24…上縁 32…ワイヤコイル 34…ワイヤコイル 36…前面 38…後面 44…側面 46…側面 48…担持表面 50…狭い溝 52…逃がし溝 54…逃がし溝

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動テープに接近して少なくとも1つの
    磁気コア(12)を支持するヨーク(10,10′,10″)で
    あって、前記コアが2つの対向側縁(20,22)とこれら
    側縁(20,22)を連結する上縁(24)とを有し、前記ヨ
    ーク(10,10′,10″)が、 2つの対向する主表面(44,46)と、 前記2つの対向主表面(44,46)を連結しかつテープを
    その運動方向を横切って支持する担持表面(48)を区画
    形成する前面(36)と、 前記コア(12)を受け入れかつ安定させるため前面(3
    6)に狭い溝(50)を形成する一対の対向壁と、 主表面(44,46)の少なくとも1つに形成されかつ2つ
    の主表面間の距離の少なくとも一部に延出する、少なく
    とも1つの逃がしポケット(52)であって、コア(12)
    と結合される少なくとも1つの巻かれたワイヤコイル
    (32)を受け入れるためテープの運動方向を横切る十分
    な幅を有しまた前記狭い溝(50)の一部分を含む、逃が
    しポケット(52)とを具備するヨークにおいて、 前記対向壁が、テープの運動方向に平行な方向にコア
    (12)の側縁(20,22)の間をコア(12)の実質的に全
    長に沿ってコア(12)の上縁(24)の近くで、コア(1
    2)に接触することを特徴とする、磁気コア支持用ヨー
    ク。
  2. 【請求項2】 2つの逃がしポケット(52,54)を具備
    し、各逃がしポケット(52,54)が異なる主表面(36,
    38)から延び、主表面(36,38)間の逃がしポケット
    (52,54)の組合された延長部が2つの主表面(36,3
    8)間の距離よりも小さい、請求項1に記載のヨーク(1
    0,10′,10″)。
  3. 【請求項3】 狭い溝(50)を形成する両方の対向壁
    が、コア(12)の上縁(24)と下縁(26)の間でコア
    (12)の実質的に全深さに沿って2つの逃がしポケット
    (52,54)の間で、コア(12)に接触する請求項2に記
    載のヨーク(10,10′,10″)。
  4. 【請求項4】 各逃がしポケット(52,54)が、コア
    (12)が狭い溝(50)に配置された後コア(12)と結合
    される各コイル(32,34)がコア(12)の周りに巻かれ
    るのに十分な距離をもって狭い溝(50)から離れるよう
    延びている請求項2に記載のヨーク(10,10′,1
    0″)。
  5. 【請求項5】 各逃がしポケット(52,54)が、コイル
    (32,34)がコア(12)の周りにその巻きつけを容易に
    するよう巻かれるにしたがってコイル巻き線を逃がしポ
    ケット(52,54)の外側に向けかつヨーク(10,10′,
    10″)から離れるような形状とされた、わん曲内壁(6
    4)を有している請求項4に記載のヨーク(10,10′,1
    0″)。
  6. 【請求項6】 コア上縁(24)が、テープが移動しコア
    (12)と接触した時コア(12)とテープとの間の圧力を
    増大させるようヨーク(10,10′,10″)の担持表面
    (48)の上方に配置され、コア(12)の上縁(24)の下
    縁(26)との間のコア(12)の深さが狭い溝(50)の深
    さより大きい請求項1に記載のヨーク(10,10′,1
    0″)。
  7. 【請求項7】 2つの前面逃がし溝(56,58)をさらに
    具備し、各逃がし溝が狭い溝(50)の反対側に配設さ
    れ、コア(12)が狭い溝(50)内に配置された時各前面
    逃がし溝(56,58)の底壁が担持表面(48)とコア上縁
    (24)との下方に位置し、テープが移動しコア(12)に
    接触した時コア(12)とテープとの間の圧力を増大させ
    るようにしている請求項1に記載のヨーク(10,10′,
    10″,10″′)。
  8. 【請求項8】 移動テープに接近して少なくとも1つの
    磁気コア(12)を支持するためのヨーク(10″′)であ
    って、前記コア(12)が2つの対向側縁(20,22)と該
    側縁(20,22)を連結する上縁(24)とを有し、前記ヨ
    ークが、 2つの対向する主表面(44,46)と、 該2つの対向主表面(44,46)を連結しかつテープの運
    動を横切ってテープを支持する担持表面(48)を区画形
    成する前面(36)と、 前面(36)に対向し2つの対向主表面(44,46)を連結
    する後面(38)と、 コア(12)を受け入れかつ安定させるよう前面に狭い溝
    (50)を形成する一対の対向壁とを具備するヨークにお
    いて、 前記対向壁が、テープの運動方向に平行な方向にコアの
    側縁(20,22)の間をコア(12)の実質的に全長に沿っ
    てコア(12)の上縁(24)の近くで、コア(12)に接触
    し、 逃がしポケット(52)が後面(38)からヨーク(1
    0″′)の中に延出し、該逃がしポケット(52)が、コ
    ア(12)と結合される少なくとも1つの巻かれたワイヤ
    コイル(32)を受け入れるに十分な、テープの運動方向
    を横切る大きさに形成されている、 ことを特徴とする磁気コア支持用ヨーク。
  9. 【請求項9】 逃がしポケット(52)のテープ運動方向
    を横切る大きさが、コア(12)が狭い溝(50)に配置さ
    れた後コア(12)と結合される各コイル(32)がコア
    (12)の周りに巻かれるのに十分な大きさである請求項
    8に記載のヨーク(10″′)。
JP003226U 1990-02-01 1991-02-01 磁気記録ヘツドコア支持ヨーク Ceased JPH0521309U (ja)

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JPH0521309U true JPH0521309U (ja) 1993-03-19

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JP003226U Ceased JPH0521309U (ja) 1990-02-01 1991-02-01 磁気記録ヘツドコア支持ヨーク

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EP0439943A2 (en) 1991-08-07
US5124866A (en) 1992-06-23
EP0439943A3 (en) 1993-08-18
CN1053854A (zh) 1991-08-14

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