JPH05213634A - コーティングされたガラスを浄化する方法及び装置 - Google Patents
コーティングされたガラスを浄化する方法及び装置Info
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- JPH05213634A JPH05213634A JP19873192A JP19873192A JPH05213634A JP H05213634 A JPH05213634 A JP H05213634A JP 19873192 A JP19873192 A JP 19873192A JP 19873192 A JP19873192 A JP 19873192A JP H05213634 A JPH05213634 A JP H05213634A
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- H01J9/52—Recovery of material from discharge tubes or lamps
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03B—SEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
- B03B9/00—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets
- B03B9/06—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets specially adapted for refuse
- B03B9/061—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets specially adapted for refuse the refuse being industrial
- B03B9/062—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets specially adapted for refuse the refuse being industrial the refuse being glass
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B09—DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
- B09B—DISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B09B3/30—Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless involving mechanical treatment
- B09B3/35—Shredding, crushing or cutting
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- Y02W30/52—Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
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- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ガラス(特にブラウン管のガラス)をリサイク
ルできるような、ガラスを浄化する方法及び装置を提供
すること。 【構成】ガラスを破砕し、ガラス砕片を混合機(18)
に供給し、流体を添加して所定時間混合し、次に、浄化
したガラス砕片を抽出する。
ルできるような、ガラスを浄化する方法及び装置を提供
すること。 【構成】ガラスを破砕し、ガラス砕片を混合機(18)
に供給し、流体を添加して所定時間混合し、次に、浄化
したガラス砕片を抽出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーティングされたガ
ラス、特にブラウン管のガラスを浄化する方法及び装置
に関するものである。
ラス、特にブラウン管のガラスを浄化する方法及び装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コーティングされたガラスは、産業上広
範囲に使用される。例えばテレビ、コンピュータ、レー
ダースクリーン等のブラウン管は、発光物質から成るコ
ーティング膜を備えたガラススクリーンと、導電性の塗
料でコーティングされているガラス円錐体から構成され
ている。ガラススクリーンには放射線防護のためにバリ
ウムが添加され、一方ガラス円錐体は、一酸化鉛とより
少濃度のバリウムとを含んでいる。
範囲に使用される。例えばテレビ、コンピュータ、レー
ダースクリーン等のブラウン管は、発光物質から成るコ
ーティング膜を備えたガラススクリーンと、導電性の塗
料でコーティングされているガラス円錐体から構成され
ている。ガラススクリーンには放射線防護のためにバリ
ウムが添加され、一方ガラス円錐体は、一酸化鉛とより
少濃度のバリウムとを含んでいる。
【0003】使用済みのブラウン管は、特にコーティン
グ膜が化合した有毒物質をある程度含んでいるにもかか
わらず、処理のために集積場に廃棄される。製造後に、
修正できないような欠陥が確認された粗悪管も、同様に
集積場に廃棄される。
グ膜が化合した有毒物質をある程度含んでいるにもかか
わらず、処理のために集積場に廃棄される。製造後に、
修正できないような欠陥が確認された粗悪管も、同様に
集積場に廃棄される。
【0004】大量の管を集積場に廃棄することは、洗い
流される有毒物質により環境を汚染する危険があるばか
りでなく、保管量がかさみ、1本の管につき20kg以
下のガラスが損失されることになる。ドイツ連邦共和国
においては、年間約4百万本のブラウン管が消費され、
またコンピュータ画像スクリーンから成る管は百万本消
費され、製造段階において粗悪品として確認されたブラ
ウン管は10万本にのぼり、このような量に対してはか
なりの集積空間を必要とする。
流される有毒物質により環境を汚染する危険があるばか
りでなく、保管量がかさみ、1本の管につき20kg以
下のガラスが損失されることになる。ドイツ連邦共和国
においては、年間約4百万本のブラウン管が消費され、
またコンピュータ画像スクリーンから成る管は百万本消
費され、製造段階において粗悪品として確認されたブラ
ウン管は10万本にのぼり、このような量に対してはか
なりの集積空間を必要とする。
【0005】ドイツ特許公開第3901842号公報か
らは、1本のブラウン管のガラススクリーンとガラス円
錐体とを分離させる方法が知られている。この方法によ
れば、ガラス円錐体とガラススクリーンとは分離後例え
ば砂または水を高圧で噴射することにより浄化され、再
使用される。従って集積の必要はない。しかしながらこ
のような方法は非常にエネルギーを消費し、しかも砂ま
たは水を高圧で噴射する際にガラススクリーンまたはガ
ラス円錐体が再使用できないほどの損傷をこうむらない
場合にだけ有効である。
らは、1本のブラウン管のガラススクリーンとガラス円
錐体とを分離させる方法が知られている。この方法によ
れば、ガラス円錐体とガラススクリーンとは分離後例え
ば砂または水を高圧で噴射することにより浄化され、再
使用される。従って集積の必要はない。しかしながらこ
のような方法は非常にエネルギーを消費し、しかも砂ま
たは水を高圧で噴射する際にガラススクリーンまたはガ
ラス円錐体が再使用できないほどの損傷をこうむらない
場合にだけ有効である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、特に
ブラウン管をリサイクルできるような、ブラウン管のガ
ラスを浄化する方法及び装置を提供することである。
ブラウン管をリサイクルできるような、ブラウン管のガ
ラスを浄化する方法及び装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、方法においては、ガラスを破砕し、ガラス
砕片を混合機に供給し、流体を点火して所定時間混合
し、次に、浄化したガラス砕片を抽出することを特徴と
し、この方法を実施するための装置においては、ガラス
を破砕する破砕機と、ガラス砕片を混合機に供給するベ
ルトコンベヤーとを有し、混合機の排出部に、ガラス砕
片を流体と不純物から分離するふるいが配置されている
ことを特徴とするものである。
決するため、方法においては、ガラスを破砕し、ガラス
砕片を混合機に供給し、流体を点火して所定時間混合
し、次に、浄化したガラス砕片を抽出することを特徴と
し、この方法を実施するための装置においては、ガラス
を破砕する破砕機と、ガラス砕片を混合機に供給するベ
ルトコンベヤーとを有し、混合機の排出部に、ガラス砕
片を流体と不純物から分離するふるいが配置されている
ことを特徴とするものである。
【0008】破砕を促進し、従って処理時間を短縮させ
るため、混合機内のガラス砕片には摩擦体が添加され
る。この摩擦体は、有利には粘着性の表面を備えた球
体、楕円体、角体、または砂、金属物質等である。ま
た、ガラス砕片に作用する組み込み部品、例えばカッタ
ー、ベルトまたはチェーン等の組み込み部品も有利であ
る。
るため、混合機内のガラス砕片には摩擦体が添加され
る。この摩擦体は、有利には粘着性の表面を備えた球
体、楕円体、角体、または砂、金属物質等である。ま
た、ガラス砕片に作用する組み込み部品、例えばカッタ
ー、ベルトまたはチェーン等の組み込み部品も有利であ
る。
【0009】混合機に供給される流体は、特に水であ
る。水は、閉じた循環系内をポンプで循環せしめられ
る。はぎ取り過程後単に粘着によって付着している粒子
をガラス砕片から除去するため、ガラス砕片はノズル装
置に供給される。排出される水は、洗い落された不純物
を混合機から搬出させ、不純物は沈殿または濾過により
水から分離せしめられる。
る。水は、閉じた循環系内をポンプで循環せしめられ
る。はぎ取り過程後単に粘着によって付着している粒子
をガラス砕片から除去するため、ガラス砕片はノズル装
置に供給される。排出される水は、洗い落された不純物
を混合機から搬出させ、不純物は沈殿または濾過により
水から分離せしめられる。
【0010】ブラウン管を処理する際に人間に危険であ
る内側破裂を避けるため、ブラウン管をまず通気させ、
次に破砕し、次に有利にはブラウン管の砕片をガラス砕
片と金属粒子とに分離させることが提案される。また、
ガラススクリーンとガラス円錐体とを、混合機内での処
理の前に互いに分離させ、別々に処理するのも有利であ
る。光学的に高価値のガラススクリーンをガラススクリ
ーン用の溶融液に供給することができ、一方光学的によ
り価値の少ないガラス円錐体は円錐体の製造に使用され
る。ガラススクリーンとガラス円錐体の色の異なるガラ
スは、洗浄後例えば手で選別され、別個に再利用され
る。
る内側破裂を避けるため、ブラウン管をまず通気させ、
次に破砕し、次に有利にはブラウン管の砕片をガラス砕
片と金属粒子とに分離させることが提案される。また、
ガラススクリーンとガラス円錐体とを、混合機内での処
理の前に互いに分離させ、別々に処理するのも有利であ
る。光学的に高価値のガラススクリーンをガラススクリ
ーン用の溶融液に供給することができ、一方光学的によ
り価値の少ないガラス円錐体は円錐体の製造に使用され
る。ガラススクリーンとガラス円錐体の色の異なるガラ
スは、洗浄後例えば手で選別され、別個に再利用され
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
【0012】図1に図示したブラウン管は、ガラス円錐
体1を有している。ガラス円錐体1は、内側に、導電性
の塗料等から成るコーティング部1.1を備えている。
ガラス円錐体1は、光線発生体3の光線を設定制御電圧
に応じて偏向させる偏向ユニット4によって取り囲まれ
ている。光線発生体3は、円錐体首部1.2で保持され
ている。
体1を有している。ガラス円錐体1は、内側に、導電性
の塗料等から成るコーティング部1.1を備えている。
ガラス円錐体1は、光線発生体3の光線を設定制御電圧
に応じて偏向させる偏向ユニット4によって取り囲まれ
ている。光線発生体3は、円錐体首部1.2で保持され
ている。
【0013】発光層2.2をコーティングしたガラスス
クリーン2とガラス円錐体1との間には、マスク6が配
置されている。マスク6は、マスクフレーム6.1によ
って緊張固定されている。さらに、このように構成され
たブラウン管の内部には、マスク6とガラススクリーン
2との間に、内側破裂防止フレーム5が配置されてい
る。ガラススクリーン2は、いわゆる“フリット(Frit
te)”を介してガラス円錐体1に気密及び液密に固定さ
れる。
クリーン2とガラス円錐体1との間には、マスク6が配
置されている。マスク6は、マスクフレーム6.1によ
って緊張固定されている。さらに、このように構成され
たブラウン管の内部には、マスク6とガラススクリーン
2との間に、内側破裂防止フレーム5が配置されてい
る。ガラススクリーン2は、いわゆる“フリット(Frit
te)”を介してガラス円錐体1に気密及び液密に固定さ
れる。
【0014】図1に図示した個々の構成要素から製造さ
れたブラウン管は、その機能に関して検査される。欠陥
が確認されると、後処理によってこの欠陥は可能な限り
除去される。このために、フリットを開いてガラススク
リーン2をガラス円錐体1から分離させねばならないこ
とがある。場合によっては、例えば砂または水を有利に
は高圧で噴射させることにより、欠陥のあるコーティン
グ部を離隔させ、対応するガラススクリーンまたはガラ
ス円錐体を再び製造過程に供給することもある。
れたブラウン管は、その機能に関して検査される。欠陥
が確認されると、後処理によってこの欠陥は可能な限り
除去される。このために、フリットを開いてガラススク
リーン2をガラス円錐体1から分離させねばならないこ
とがある。場合によっては、例えば砂または水を有利に
は高圧で噴射させることにより、欠陥のあるコーティン
グ部を離隔させ、対応するガラススクリーンまたはガラ
ス円錐体を再び製造過程に供給することもある。
【0015】修理不能なブラウン管は、粗悪品としてガ
ラス貯蔵部10(図2)へ送られる。ガラス貯蔵部10
は、大型のコンテナーとして構成することができる。ラ
ンプ9を介して搬送車をガラス貯蔵部10に送りこむこ
とができる。この場合、高感度の円錐体首部1.2(図
1)が折れてブラウン管の内側破裂が発生することがあ
るので、ガラス貯蔵部10に粗悪品のブラウン管を貯蔵
する前に、ガラス円錐体1をその円錐体首部1.2の領
域において通気させるため、有利にはレーザーを用いて
穴が開けられる。これによってブラウン管は通気され
る。次にブラウン管は、クレーン11により、そのジブ
12に設けられる把持装置を介して把持され、破砕機1
3へ送られる。破砕機13内でブラウン管は破砕され
る。ブラウン管の破砕片の大きさは、破砕機13の種類
及び処理時間によって決定される。ブラウン管の破砕片
は、ベルトコンベヤー14を介して破砕機13から搬出
され、ベルトコンベヤー14上で金属分離装置15を通
過する。この金属分離装置15によりブラウン管の破砕
片はガラス片と金属片とに、有利には磁気的に分離され
る。金属片は、ベルトコンベヤー14の側方に配置され
ている金属容器16に投下される。一方ガラス片は、ベ
ルトコンベヤー14により混合機18の装入部17へ送
られる。破砕機13が作動している間ファン19が作動
している。ファン19は、埃をフィルタを介して排出さ
せる。これにより、不純物質による環境の汚染が防止さ
れる。
ラス貯蔵部10(図2)へ送られる。ガラス貯蔵部10
は、大型のコンテナーとして構成することができる。ラ
ンプ9を介して搬送車をガラス貯蔵部10に送りこむこ
とができる。この場合、高感度の円錐体首部1.2(図
1)が折れてブラウン管の内側破裂が発生することがあ
るので、ガラス貯蔵部10に粗悪品のブラウン管を貯蔵
する前に、ガラス円錐体1をその円錐体首部1.2の領
域において通気させるため、有利にはレーザーを用いて
穴が開けられる。これによってブラウン管は通気され
る。次にブラウン管は、クレーン11により、そのジブ
12に設けられる把持装置を介して把持され、破砕機1
3へ送られる。破砕機13内でブラウン管は破砕され
る。ブラウン管の破砕片の大きさは、破砕機13の種類
及び処理時間によって決定される。ブラウン管の破砕片
は、ベルトコンベヤー14を介して破砕機13から搬出
され、ベルトコンベヤー14上で金属分離装置15を通
過する。この金属分離装置15によりブラウン管の破砕
片はガラス片と金属片とに、有利には磁気的に分離され
る。金属片は、ベルトコンベヤー14の側方に配置され
ている金属容器16に投下される。一方ガラス片は、ベ
ルトコンベヤー14により混合機18の装入部17へ送
られる。破砕機13が作動している間ファン19が作動
している。ファン19は、埃をフィルタを介して排出さ
せる。これにより、不純物質による環境の汚染が防止さ
れる。
【0016】図示した混合機18は、自由落下式混合機
である。即ち、ガラスからコーティング部を分離させる
ため、ガラス砕片がほぼ最高点まで搬送され、そこから
自由落下で混合物の中へ再び落下せしめられる。この混
合運動においては、個々のガラス砕片が摩擦接触し、こ
れによりガラス砕片のコーティング部を滞りなく離隔す
る浄化効果が得られる。さらに混合運動により、個々の
ガラス砕片の鋭い砕片エッジが研磨され、その結果後の
処理の場合にガラス砕片を障害の危険なく手で取扱うこ
とができる。
である。即ち、ガラスからコーティング部を分離させる
ため、ガラス砕片がほぼ最高点まで搬送され、そこから
自由落下で混合物の中へ再び落下せしめられる。この混
合運動においては、個々のガラス砕片が摩擦接触し、こ
れによりガラス砕片のコーティング部を滞りなく離隔す
る浄化効果が得られる。さらに混合運動により、個々の
ガラス砕片の鋭い砕片エッジが研磨され、その結果後の
処理の場合にガラス砕片を障害の危険なく手で取扱うこ
とができる。
【0017】処理されたガラス砕片、洗浄液、特に水、
及びこすり落されたコーティング部のすべてのチャージ
は、一緒にふるい23へ搬出される。ふるい23でガラ
ス砕片は、シャワーユニット27の複数のノズルを介し
て、まだ粘着付着している粒子から解放される。ガラス
砕片、コーティング粒子、或いは不純物を含んだ洗浄液
は、ポンプ20によりフィルタ段21を介して排出され
る。フィルタ段21においては、固形成分が洗浄水から
分離される。洗浄水は、管26を介して再び混合機18
へ供給される。濾過されたコーティング粒子は取り出さ
れ(矢印22)、再使用不能でないかぎりは保管され
る。保管のためには、小容積の集積部を必要とするにす
ぎない。
及びこすり落されたコーティング部のすべてのチャージ
は、一緒にふるい23へ搬出される。ふるい23でガラ
ス砕片は、シャワーユニット27の複数のノズルを介し
て、まだ粘着付着している粒子から解放される。ガラス
砕片、コーティング粒子、或いは不純物を含んだ洗浄液
は、ポンプ20によりフィルタ段21を介して排出され
る。フィルタ段21においては、固形成分が洗浄水から
分離される。洗浄水は、管26を介して再び混合機18
へ供給される。濾過されたコーティング粒子は取り出さ
れ(矢印22)、再使用不能でないかぎりは保管され
る。保管のためには、小容積の集積部を必要とするにす
ぎない。
【0018】ふるい23のなかには、浄化されたガラス
砕片が残っており、ベルトコンベヤー24を介して搬出
用のコンテナー25へ送られる。
砕片が残っており、ベルトコンベヤー24を介して搬出
用のコンテナー25へ送られる。
【0019】ガラスの溶融液の場合には、溶融液にエネ
ルギーを投入するため、ガラス砕片成分が必ず必要であ
るので、本発明による方法によって浄化された使用済み
ガラスは、直接ガラス溶融液に供給することができる。
この場合、10%以下の使用済みガラスが溶融液に添加
される。
ルギーを投入するため、ガラス砕片成分が必ず必要であ
るので、本発明による方法によって浄化された使用済み
ガラスは、直接ガラス溶融液に供給することができる。
この場合、10%以下の使用済みガラスが溶融液に添加
される。
【0020】図3と図4には、図2に図示した実施例で
使用される連続作動用混合機の一実施例が図示されてい
る。装入部17には、ベルトコンベヤー14(図2)を
介してガラス砕片が供給される。混合機18内には、回
転する二つの混合軸30と31が配置されている。混合
工具32は半径方向に突出している。この混合工具32
は、混合軸31と32が回転するとき、ガラス砕片が混
合機18に沿って搬出部17aへ搬送されるように配置
されている。搬出部17aの下方に、ふるい23を配置
するのが有利である。混合機18内でガラス砕片が混合
されることにより、個々のガラス砕片が摩擦接触し、こ
れによりガラス砕片のコーティング部がはぎ取られ、そ
して図2に関して述べたように、洗浄水により搬出され
る。この洗浄効果を促進するため、混合機内のガラス砕
片に付加的に摩擦体が添加される。これにより洗浄効果
が向上し、従って連続作動混合機の連続的な処理効率が
上昇する。この種の摩擦体は、角及びエッジまたは破壊
性表面を備えた球体、楕円体、角体、星形体等である。
有利な実施例では、混合機内のガラス砕片と洗浄水に付
加的に砂または他の金属物質が供給され、洗浄効果が向
上される。
使用される連続作動用混合機の一実施例が図示されてい
る。装入部17には、ベルトコンベヤー14(図2)を
介してガラス砕片が供給される。混合機18内には、回
転する二つの混合軸30と31が配置されている。混合
工具32は半径方向に突出している。この混合工具32
は、混合軸31と32が回転するとき、ガラス砕片が混
合機18に沿って搬出部17aへ搬送されるように配置
されている。搬出部17aの下方に、ふるい23を配置
するのが有利である。混合機18内でガラス砕片が混合
されることにより、個々のガラス砕片が摩擦接触し、こ
れによりガラス砕片のコーティング部がはぎ取られ、そ
して図2に関して述べたように、洗浄水により搬出され
る。この洗浄効果を促進するため、混合機内のガラス砕
片に付加的に摩擦体が添加される。これにより洗浄効果
が向上し、従って連続作動混合機の連続的な処理効率が
上昇する。この種の摩擦体は、角及びエッジまたは破壊
性表面を備えた球体、楕円体、角体、星形体等である。
有利な実施例では、混合機内のガラス砕片と洗浄水に付
加的に砂または他の金属物質が供給され、洗浄効果が向
上される。
【0021】混合機内に、カッター、ベルト、チェーン
等を組み込むのが有利である。このような組込部品は、
ガラス砕片と密接に接触して個々のガラス砕片を浄化さ
せる。この場合ベルト及びチェーンは、その一端だけを
混合ドラムの内壁に固定するのが有利である。
等を組み込むのが有利である。このような組込部品は、
ガラス砕片と密接に接触して個々のガラス砕片を浄化さ
せる。この場合ベルト及びチェーンは、その一端だけを
混合ドラムの内壁に固定するのが有利である。
【0022】連続的に作動する連続作動混合機のほか
に、バッジ方式で作動する混合機を使用することもでき
る。
に、バッジ方式で作動する混合機を使用することもでき
る。
【0023】次に、本発明の有利な構成を列記してお
く。
く。
【0024】(1)混合機内のガラス砕片に摩擦体を添
加し、その際摩擦体として有利には粘着性の表面を備え
た球体、楕円体、角体、または砂、金属物質等を添加す
ることを特徴とする方法。
加し、その際摩擦体として有利には粘着性の表面を備え
た球体、楕円体、角体、または砂、金属物質等を添加す
ることを特徴とする方法。
【0025】(2)混合機内にカッター、ベルト、チェ
ーン等の組み込み部品を設けることを特徴とする、請求
項1に記載の方法。
ーン等の組み込み部品を設けることを特徴とする、請求
項1に記載の方法。
【0026】(3)混合機が自由落下混合機であること
を特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
を特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
【0027】(4)流体として水を添加し、水を有利に
は循環系内でポンプにより循環させ、その際特に沈殿ま
たは濾過により、洗い落された不純物を除去することを
特徴とする、請求項1から3までのいずれか1つに記載
の方法。
は循環系内でポンプにより循環させ、その際特に沈殿ま
たは濾過により、洗い落された不純物を除去することを
特徴とする、請求項1から3までのいずれか1つに記載
の方法。
【0028】(5)ブラウン管をまず通気させ、次に破
砕し、次に有利にはブラウン管の砕片をガラス砕片と金
属粒子とに分離させることを特徴とする、請求項1から
4までのいずれか1つに記載の方法。
砕し、次に有利にはブラウン管の砕片をガラス砕片と金
属粒子とに分離させることを特徴とする、請求項1から
4までのいずれか1つに記載の方法。
【0029】(6)通気のため、ガラス円錐体の円錐体
首部(1.2)の領域を有利にはレーザー光線で開口さ
せることを特徴とする、請求項5に記載の方法。
首部(1.2)の領域を有利にはレーザー光線で開口さ
せることを特徴とする、請求項5に記載の方法。
【0030】(7)ガラス砕片を混合機(18)内で連
続的に浄化させることを特徴とする、請求項1から6ま
でのいずれか1つに記載の方法。
続的に浄化させることを特徴とする、請求項1から6ま
でのいずれか1つに記載の方法。
【0031】(8)ガラススクリーンとガラス円錐体と
を別々に再使用に具することを特徴とする、請求項1か
ら6までのいずれか1つに記載の方法。
を別々に再使用に具することを特徴とする、請求項1か
ら6までのいずれか1つに記載の方法。
【0032】
【発明の効果】混合機内でガラス砕片を混合させること
により、ガラス砕片は互いに摩擦接触し、これによりコ
ーティング膜がはぎ取られる。ガラス砕片を集中的に混
合させてガラス砕片を互いに摩擦接触させることによ
り、コーティング膜がはぎ取られるばかりでなく、エッ
ジも丸みを帯び、従って個々のガラス砕片は浄化後障害
の危険なく容易に処理することができる。例えば、ガラ
ススクリーンとガラス円錐体とを手で選別して、別々の
再使用に具することができる。流体によって砕片が搬出
され、従って混合機から抽出したガラス砕片を直接再使
用に具することができる。再使用が不可能な場合にで
も、本発明にしたがって浄化された浄化物は環境に危険
を及ぼすことなく集積場に集積させることができる。
により、ガラス砕片は互いに摩擦接触し、これによりコ
ーティング膜がはぎ取られる。ガラス砕片を集中的に混
合させてガラス砕片を互いに摩擦接触させることによ
り、コーティング膜がはぎ取られるばかりでなく、エッ
ジも丸みを帯び、従って個々のガラス砕片は浄化後障害
の危険なく容易に処理することができる。例えば、ガラ
ススクリーンとガラス円錐体とを手で選別して、別々の
再使用に具することができる。流体によって砕片が搬出
され、従って混合機から抽出したガラス砕片を直接再使
用に具することができる。再使用が不可能な場合にで
も、本発明にしたがって浄化された浄化物は環境に危険
を及ぼすことなく集積場に集積させることができる。
【図1】ブラウン管の個々の部品を示す図である。
【図2】コーティングされたガラス、特にブラウン管の
ガラスを浄化するための装置の構成図である。
ガラスを浄化するための装置の構成図である。
【図3】連続混合機の側面図である。
【図4】図3の連続混合機の平面図である。
13 破砕機 14 ベルトコンベヤー 18 混合機 23 ふるい
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エーバーハルト グレーザー ドイツ連邦共和国 デー・7303 アイヒヴ ァルト 4 リンデンシュトラーセ 46 (72)発明者 シュテファン マイアー ドイツ連邦共和国 デー・7016 ゲルリン ゲン ヘルダーリンシュトラーセ 10
Claims (2)
- 【請求項1】 コーティングされたガラスを浄化する方
法において、 ガラスを破砕し、ガラス砕片を混合機(18)に供給
し、流体を点火して所定時間混合し、次に、浄化したガ
ラス砕片を抽出することを特徴とする方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の方法を実施するための
装置において、 ガラスを破砕する破砕機(13)と、ガラス砕片を混合
機に供給するベルトコンベヤー(14)とを有し、混合
機(18)の排出部に、ガラス砕片を流体と不純物から
分離するふるい(23)が配置されていることを特徴と
する装置。
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| EP19910112464 EP0525226B1 (de) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | Verfahren zur Aufbereitung von beschichtetem Glas |
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| JP2544871B2 JP2544871B2 (ja) | 1996-10-16 |
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| JP (1) | JP2544871B2 (ja) |
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| EP3714075A1 (en) | 2017-11-21 | 2020-09-30 | Gamma R&D B.V. | Method for separation of coating from coated glass waste and apparatus suitable for this purpose |
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|---|---|---|---|---|
| US3035909A (en) * | 1960-05-23 | 1962-05-22 | Andrew F Stanier | Method for cleaning the interior of television tubes for reconditioning |
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| JPS5294673A (en) * | 1976-02-04 | 1977-08-09 | Hitachi Ltd | Method of treating waste fluorescent lamps |
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| DE4003497C2 (de) * | 1989-01-23 | 1994-05-05 | Zueblin Ag | Verfahren zur Trennung von Bildröhrenglas von Bildröhren und dessen Reinigung sowie eine Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
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-
1991
- 1991-07-25 ES ES91112464T patent/ES2079002T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-25 EP EP19910112464 patent/EP0525226B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-25 AT AT91112464T patent/ATE129653T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-07-25 DE DE59106830T patent/DE59106830D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-07-24 US US07/919,195 patent/US5316510A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-24 JP JP19873192A patent/JP2544871B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2079002T3 (es) | 1996-01-01 |
| JP2544871B2 (ja) | 1996-10-16 |
| US5316510A (en) | 1994-05-31 |
| DE59106830D1 (de) | 1995-12-07 |
| EP0525226A1 (de) | 1993-02-03 |
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| ATE129653T1 (de) | 1995-11-15 |
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