JPH052140Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052140Y2 JPH052140Y2 JP1990016420U JP1642090U JPH052140Y2 JP H052140 Y2 JPH052140 Y2 JP H052140Y2 JP 1990016420 U JP1990016420 U JP 1990016420U JP 1642090 U JP1642090 U JP 1642090U JP H052140 Y2 JPH052140 Y2 JP H052140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bedding
- border
- blanket
- decoration
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、毛布や布団等の寝具に関するもの
である。
である。
一般に、毛布においては、周囲にほつれ防止と
意匠性の向上を図る目的等から外周の四辺のう
ち、少なくとも二辺に沿つて縁飾りを取付けるよ
うにしている。
意匠性の向上を図る目的等から外周の四辺のう
ち、少なくとも二辺に沿つて縁飾りを取付けるよ
うにしている。
上記縁飾りは、普通、幅方向に二つ折りしても
毛布の周辺部を覆い、その両側縁部を毛布に偏平
縫いすると共に、両端縁を互いに固着するように
している。
毛布の周辺部を覆い、その両側縁部を毛布に偏平
縫いすると共に、両端縁を互いに固着するように
している。
ところで、縁飾りの両端縁の固着に際し、従来
は、第2図に示すように、毛布10の周縁部を覆
い、先に取付けられた縁飾り11の両端部を覆う
縁飾り12の両端部をオーバーロツクミシンによ
り縁かがり縫いしている。13は縁かがり縫いの
縫糸を示す。
は、第2図に示すように、毛布10の周縁部を覆
い、先に取付けられた縁飾り11の両端部を覆う
縁飾り12の両端部をオーバーロツクミシンによ
り縁かがり縫いしている。13は縁かがり縫いの
縫糸を示す。
ところで、縁飾り12の両端縁を縁かがりする
構成においては、縫製に熟練を要すると共に、時
間もかかり、またほつれも生じ易く外観も悪いと
いう不都合がある。
構成においては、縫製に熟練を要すると共に、時
間もかかり、またほつれも生じ易く外観も悪いと
いう不都合がある。
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、縁
飾りの両端縁の固着の容易化を図ることを技術的
課題としている。
飾りの両端縁の固着の容易化を図ることを技術的
課題としている。
上記の課題を解決するために、この考案におい
ては、毛布等の寝具本体の周縁部を幅方向に二つ
折りされた熱可塑性縁飾りで覆い、各縁飾りの両
側縁部を寝具本体に縫着し、かつ縁飾りの両端縁
部を超音波溶着により固着した構成を採用したの
である。
ては、毛布等の寝具本体の周縁部を幅方向に二つ
折りされた熱可塑性縁飾りで覆い、各縁飾りの両
側縁部を寝具本体に縫着し、かつ縁飾りの両端縁
部を超音波溶着により固着した構成を採用したの
である。
ここで、寝具本体は、毛布であつてもよく、布
団であつてもよい。
団であつてもよい。
上記のように、縁飾りの両端縁部を超音波溶着
することにより、その溶着幅が小さい場合でも縁
飾りの両端縁部を強固に固着することができると
共に、溶着部が目立たず、体裁のよい寝具を得る
ことができる。
することにより、その溶着幅が小さい場合でも縁
飾りの両端縁部を強固に固着することができると
共に、溶着部が目立たず、体裁のよい寝具を得る
ことができる。
以下、この考案の実施例を第1図に基づいて説
明する。
明する。
図示のように、寝具本体としての毛布1の外周
各辺部は、幅方向に二つ折りした縁飾り2,3に
よつて覆われている。ここで、縁飾り2,3は、
アクリル系繊維等の熱可塑性材料により成り、そ
の両側縁部は偏平縫いにより毛布1に縫着されて
いる。4は偏平縫いによる縫い糸を示す。
各辺部は、幅方向に二つ折りした縁飾り2,3に
よつて覆われている。ここで、縁飾り2,3は、
アクリル系繊維等の熱可塑性材料により成り、そ
の両側縁部は偏平縫いにより毛布1に縫着されて
いる。4は偏平縫いによる縫い糸を示す。
毛布1の角を挟む二辺の縁飾り2,3のうち、
毛布1に後から取付けられる縁飾り3の両端部は
先に取付けられた縁飾り2の両端部を覆い、その
縁飾り3の両端縁部は超音波溶着による手段を介
して互に固着される。5は超音波溶着による溶着
を示す。
毛布1に後から取付けられる縁飾り3の両端部は
先に取付けられた縁飾り2の両端部を覆い、その
縁飾り3の両端縁部は超音波溶着による手段を介
して互に固着される。5は超音波溶着による溶着
を示す。
上記のように、縁飾り3の両端部を超音波溶着に
よつて互に固着することにより、縁飾り3の両端
縁部を互に強固に固着することができると共に、
その溶着部5が目立たず、縁飾り3の折曲げによ
つて毛布1の外周を包み込んだような感じ与える
ことができる。
よつて互に固着することにより、縁飾り3の両端
縁部を互に強固に固着することができると共に、
その溶着部5が目立たず、縁飾り3の折曲げによ
つて毛布1の外周を包み込んだような感じ与える
ことができる。
実施例の場合は寝具本体として毛布を示した
が、布団であつてもよい。
が、布団であつてもよい。
また、寝具本体の外周四辺を縁飾りで覆うよう
にしたものを示したが、寝具本体の対向する二辺
を縁飾りで覆い、その縁飾りの両端部を超音波溶
着してもよい。
にしたものを示したが、寝具本体の対向する二辺
を縁飾りで覆い、その縁飾りの両端部を超音波溶
着してもよい。
以上のように、この考案に係る寝具において
は、縁飾りの両端縁部を超音波溶着によつて互に
固着したので、その固着に熟練を要せず、素人で
もきわめて簡単で短時間に強固に固着することが
でき、しかも超音波溶着による固着部が目立た
ず、縁飾りの折曲げによつて寝具本体の外周に包
み込んだ感じを与えることができるため、意匠的
に優れた体裁のよい寝具を提供することができ
る。
は、縁飾りの両端縁部を超音波溶着によつて互に
固着したので、その固着に熟練を要せず、素人で
もきわめて簡単で短時間に強固に固着することが
でき、しかも超音波溶着による固着部が目立た
ず、縁飾りの折曲げによつて寝具本体の外周に包
み込んだ感じを与えることができるため、意匠的
に優れた体裁のよい寝具を提供することができ
る。
第1図はこの考案に係る寝具の一部分を示す斜
視図、第2図は従来の寝具の一部分を示す斜視図
である。 1……毛布、3……縁飾り、5……溶着部。
視図、第2図は従来の寝具の一部分を示す斜視図
である。 1……毛布、3……縁飾り、5……溶着部。
Claims (1)
- 毛布等の寝具本体の外周四辺部のうち、少なく
とも対向二辺部を幅方向に二つ折りした熱可塑性
縁飾りで覆い、各縁飾りの両側縁部を寝具本体に
縫着した寝具において、前記縁飾りの両端縁部を
超音波溶着により固着したことを特徴とする寝
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990016420U JPH052140Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990016420U JPH052140Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106980U JPH03106980U (ja) | 1991-11-05 |
| JPH052140Y2 true JPH052140Y2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=31519689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990016420U Expired - Lifetime JPH052140Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052140Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622292Y2 (ja) * | 1989-01-18 | 1994-06-15 | 昌一 堀庭 | 縁布掛け端部の構造 |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP1990016420U patent/JPH052140Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03106980U (ja) | 1991-11-05 |
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