JPH0521446Y2 - - Google Patents

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JPH0521446Y2
JPH0521446Y2 JP1987191375U JP19137587U JPH0521446Y2 JP H0521446 Y2 JPH0521446 Y2 JP H0521446Y2 JP 1987191375 U JP1987191375 U JP 1987191375U JP 19137587 U JP19137587 U JP 19137587U JP H0521446 Y2 JPH0521446 Y2 JP H0521446Y2
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JP
Japan
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wire
outer wire
soundproofing
adhesive
sponge
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JP1987191375U
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JPH0195414U (ja
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  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車に配設されたコントロールワイ
ヤが走行中の振動により他の部品等に当つて、異
音が発生するのを押さえるため、コントロールワ
イヤの外周にスポンジ等を配設した自動車用コン
トロールワイヤの防音装置の改良に関するもので
ある。
(従来の技術) このようなものとしては、第1図及び第2図に
示すように、インナワイヤ1を摺動自在に嵌挿し
たアウタワイヤ2の外周面に防音スポンジ3の粘
着面4を貼り合わせたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このようなものでは粘着面を正
確に貼り合わせることが難しく、粘着面が外部に
露出して他の部材に付着したり、粘着剤が作業者
に付着したりして作業性を悪くし、また粘着状態
や経年変化により粘着部が剥がれて防音スポンジ
3が外れるおそれがある等の問題点があつた。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、外部に粘着剤が露出することがなく防音部材
が確実に取り付けられた自動車用コントロールワ
イヤの防音装置を提供することを目的としてい
る。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本考案では、ベー
スに固定されるアウタワイヤと、該アウタワイヤ
内で摺動自在に移動し一端がコントロールレバー
に連結され他端が作動部材に連結されるインナワ
イヤと、アウタワイヤの外周に配設された円筒形
の防音部材とを備え、該防音部材はアウタワイヤ
の超音波溶着されていることを基本的な特徴とし
ている。
(実施例) 次に本考案の実施例を、図面に沿つてより詳細
に説明する。
第3図及び第4図は本考案の実施例を示す図
で、5はインナワイヤで、該インナワイヤ5の一
端はヒーターコントロールのベース10の支軸1
1に枢支されたコントロールレバー12に取り付
けられ、他端は、具体的には図示しないが空調ユ
ニツトの作動部材に取り付けられている。6はア
ウタワイヤでインナワイヤ5を摺動自在に嵌挿
し、その一端はクリツプ13によりベース10に
固定されている。従つて、コントロールレバー1
2の先端に取り付けられた操作ノブ14をA及び
B方向に移動させるとインナワイヤ5がそれに応
じてa及びb方向に移動するようになつている。
7はアウタワイヤ6の外周に配設された円筒形の
防音スポンジで、該防音スポンジ7は外側からア
ウタワイヤ6に超音波溶着されている。8はその
溶着部である。
尚、接着剤や粘着剤を使用して円筒形の防音ス
ポンジ7の内面をアウタワイヤ6の外周に貼り付
けることは非常に困難であるが、本実施例では超
音波により防音スポンジ7をアウタワイヤ6に溶
着するようにしているため、防音スポンジ7の外
側からアウタワイヤ6に溶着することができる。
従つて、非常に簡単にでき、溶着工数も少なくて
すむ。
同様にクリツプ15によりベース10に固定さ
れたアウタワイヤ16には円筒形の防音スポンジ
17が超音波溶着されている。そして、インナワ
イヤ18の一端はベース10の支軸19に枢支さ
れたコントロールレバー20に取り付けられ、該
コントロールレバー20の先端に取り付けられた
操作ノブ21の操作に応じて、インナワイヤ18
が移動するようになつている。
(考案の効果) 以上の説明からも明らかなように、本考案によ
れば、接着剤や粘着剤を使用していないので、接
着剤や粘着剤がはみ出すことがなく他の部材に引
つ付いたり作業者に引つ付いたりすることがな
い。また簡単に溶着することができるため工数が
少なくてすみ、安価な製品にすることができる。
更に、作動部材への取付後は、例え、溶着部が外
れても防音部材は円筒形に形成されているためア
ウタワイヤから外れることがなく防音効果を失う
ことはない等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来実施例の防音スポンジ貼り付け前
の斜視図、第2図は従来実施例の防音スポンジ貼
り付け後の斜視図、第3図は本考案実施例の斜視
図、第4図は本考案実施例をヒーターコントロー
ルに取り付けた状態を示す正面図である。 5,18……インナワイヤ、6,16……アウ
タワイヤ、7,17……防音スポンジ、8……溶
着部、12,20……コントロールレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベースに固定されるアウタワイヤと、このアウ
    タワイヤ内で摺動自在に移動し一端がコントロー
    ルレバーに連結され他端が作動部材に連結される
    インナワイヤと、アウタワイヤの外周に配設され
    た円筒形の防音部材とを備え、この防音部材はア
    ウタワイヤに超音波溶着されていることを特徴と
    する自動車用コントロールワイヤの防音装置。
JP1987191375U 1987-12-18 1987-12-18 Expired - Lifetime JPH0521446Y2 (ja)

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JP1987191375U JPH0521446Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18

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JP1987191375U JPH0521446Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18

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Publication Number Publication Date
JPH0195414U JPH0195414U (ja) 1989-06-23
JPH0521446Y2 true JPH0521446Y2 (ja) 1993-06-02

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57192615A (en) * 1981-05-22 1982-11-26 Nissan Motor Co Ltd Cableway pipe

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Publication number Publication date
JPH0195414U (ja) 1989-06-23

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