JPH0521482A - ボンデイング装置およびそのボンデイング方法 - Google Patents

ボンデイング装置およびそのボンデイング方法

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Publication number
JPH0521482A
JPH0521482A JP3170879A JP17087991A JPH0521482A JP H0521482 A JPH0521482 A JP H0521482A JP 3170879 A JP3170879 A JP 3170879A JP 17087991 A JP17087991 A JP 17087991A JP H0521482 A JPH0521482 A JP H0521482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonding
platen
lead frame
atmosphere gas
chip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3170879A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuyuki Takeshita
竜征 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3170879A priority Critical patent/JPH0521482A/ja
Publication of JPH0521482A publication Critical patent/JPH0521482A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071—Connecting or disconnecting
    • H10W72/0711—Apparatus therefor

Landscapes

  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードフレームの品種の切替えに伴なうプラ
テンの交換作業をなくすとともに、多数の品種に対応で
きる汎用性に優れたボンディング装置を得る。 【構成】 リードフレーム11のインナーリード部11
aにチップ2を固着するための接合材(半田)を溶融状
態とするプラテン14に、雰囲気ガス穴16を設ける。
そして、この雰囲気ガス穴の周辺部に、インナーリード
部11aとの間に隙間を持たせることができる溝17を
形成する。したがって、雰囲気ガス穴からの雰囲気ガス
は、リードフレームの品種によってインナーリード部1
1aと干渉する位置にあったとしても、該隙間から雰囲
気ガスを均一に吹き出させることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードフレームとチッ
プを固着するダイボンド装置等のボンディング装置およ
びこの装置によるボンディング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2はボンディング装置として例示した
ダイボンド装置全体の外観を示すものであり、同図にお
いて、1はチップ2が載せられるステージ、2はこのス
テージ1上に一個づつ置かれるチップ、3はボンディン
グヘッド、4はこのボンディングヘッド3に取り付けら
れているコレット、5はボンディングヘッド3をZ軸方
向に動作させる上下動ユニット、6,7はボンディング
ヘッド3をX−Y方向に動作させるためのX,Y方向駆
動モータ、8はこれらのモータ6,7により動作される
X−Yテーブル、9,10はリードフレームが載せられ
る搬送レールである。また、11は前記チップ2とダイ
ボンディングされるインナーリード部を有するリードフ
レーム、12はリードフレーム11を搬送するための送
り爪、13は搬送レール12に取付けられたガスカバ
ー、14は雰囲気ガス穴を有するプラテン、15はプラ
テン14に設けられたヒータである。
【0003】ところで、上述したようなダイボンド装置
において、上述したプラテン14として、従来は、図3
の(a) に示すようなものが用いられていた。ここで、図
中16はプラテン14上に穿けられて雰囲気ガスを出す
ための複数の雰囲気ガス穴で、これら各雰囲気ガス穴1
6は、プラテン14上に位置されるリードフレーム11
のインナーリード部11a間に臨むように配列されてい
る。
【0004】以上のような構成によるダイボンド装置
は、次のように動作する。すなわち、搬送レール9,1
0上で案内されて搬送されるリードフレーム11は、図
示しない駆動系によって送り爪12によって等間隔でボ
ンディング点まで順次送られる。次に、ステージ1上に
載せられたチップ2は、コレット4およびそれを保持す
るボンディングヘッド3によって真空吸着される。その
後、上下動ユニット5とX−Yテーブル8によって、リ
ードフレーム11のボンディングポイントに移送され
て、固着される。このとき、既にリードフレーム11に
は、チップ2との半田等の接合材が仮付けされている。
【0005】そして、ボンディングポイントに運ばれた
リードフレーム11は、ヒータ15によって昇温された
プラテン14により加熱され、接合材は溶融状態とされ
る。この状態で、接合材およびリードフレーム11の酸
化を防止するために、プラテン14上にリードフレーム
11のインナーリード部11aと干渉しない位置に設け
られているガス穴16により、不活性ガス(N2 など)
を供給し、その雰囲気を外部と遮断し、保つために、ガ
スカバー13で半密閉構造を構成するようになている。
【0006】最後に、ボンディングの完了したリードフ
レーム11は、送り爪12によって順次搬送、排出さ
れ、ダイボンド工程が終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のダイボンド装置
は以上のように構成されているので、リードフレーム1
1の品種が変わると、インナーリード部11aの位置が
変わるため、ガス穴16と干渉してしまい、雰囲気が低
下するため、品種毎に準備したプラテン14を、品種切
替えの度に交換する必要があった。
【0008】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたものであり、リードフレームの品種の切替え
毎のプラテンの交換作業をなくすとともに、多数の品種
のリードフレームに対応できる汎用性に優れたダイボン
ド装置等のボンディング装置およびこの装置に適したボ
ンディング方法を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この要請に応えるために
本発明に係るボンディング装置は、リードフレームにチ
ップを固着するための接合材としての半田を溶融状態と
するプラテンと、このプラテンに設けられた雰囲気ガス
穴と、その周辺に形成された溝とを備えてなる構成とし
たものである。また、本発明によれば、該雰囲気ガス穴
からの雰囲気ガスを、穴を連通する溝によるリードフレ
ームとの隙間から吹き出し、インナーリード部とチップ
との接合部分を外部から遮断してボンディングを行なう
ようにしているものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、プラテンの雰囲気ガス穴の周
辺部に、これらに連通する溝を形成することにより、リ
ードフレームのインナーリード部の寸法変更に制約を受
けることなく、必要部位に雰囲気ガスを均一に供給し得
るものである。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係るボンディング装置として
のダイボンド装置の一実施例を示すものであり、(a) は
本発明を特徴づける雰囲気ガス穴を有するプラテンの外
観を示す概略斜視図、(b) はこのプラテンの雰囲気ガス
穴とリードフレームのインナーリード部との関係を示す
要部平面図である。さて、本発明によれば、上述したよ
うなダイボンド装置において、リードフレーム11にチ
ップ2を固着するための接合材としての半田を溶融状態
とするプラテン14に設けられた雰囲気ガス穴16の周
辺部に、該ガス穴16に連通する溝17を凹設して形成
したところに特徴を有している。
【0012】このような構成によれば、搬送レール9,
10によってボンディングポイントに搬送されたリード
フレーム11の対応するインナーリード部11aは、チ
ップ2との接合材を溶融状態とするヒータ15を有する
プラテン14上で、雰囲気ガス穴16に対応する部分に
順次搬送され、該ガス穴16から吹き出される窒素ガス
等の不活性ガスの供給により、外部と遮断した状態を保
たれるが、この場合にリードフレーム11側の品種が交
換されて、ガス穴16とインナーリード部11aが干渉
するものをダイボンド処理しようとしたときでも、該溝
17の存在によって、インナーリード部11aとの間に
隙間が形成されることになり、該隙間から均一に雰囲気
ガスを吹き出させることが可能で、その部分での外部と
の遮断効果を保ち、ダイボンドを所要の状態で行える。
【0013】なお、本発明は上述した実施例構造には限
定されず、ダイボンド装置を構成する各部の形状、構造
等を適宜変形、変更し得ることは勿論であり、種々の変
形例が考えられよう。また、上述した実施例では、ダイ
ボンド装置を用いて説明したが、他の半導体装置でリー
ドフレームを対象として雰囲気構造を必要とするもの、
たとえばワイヤボンド装置等のボンディング装置である
場合に適用しても、上記実施例と同等の作用効果が得ら
れることは言うまでもない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るボンデ
ィング装置およびこの装置によるボンディング方法によ
れば、リードフレームにチップを固着するための接合材
としての半田を溶融状態とするプラテンに設けられた雰
囲気ガス穴の周辺部に、溝を凹設して形成するようにし
たので、簡単な構成にもかかわらず、多くの品種のリー
ドフレームに対応し得るものであり、部品が共用でき、
部品点数を削減し、装置コストを低減できるとともに、
その部品管理等も容易となり、さらに汎用性に優れ、従
来のようなプラテンの交換作業を省略でき、装置の稼動
率を上げ、作業性、生産性を向上させ得るという種々優
れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るボンディング装置としてのダイボ
ンド装置において特徴とするプラテンの雰囲気ガス穴部
分を示す概略斜視図およびそのリードフレームにおける
インナーリード部との関係を示す概略平面図である。
【図2】本発明を適用するダイボンド装置全体の概略構
成を示す概略斜視図である。
【図3】従来の雰囲気ガス穴を有するプラテンを示す概
略斜視図およびそのリードフレーム側との関係を示す概
略平面図である。
【符号の説明】
1 ステージ 2 チップ 3 ボンディングヘッド 5 上下動ユニット 8 X−Yテーブル 9 搬送レール 10 搬送レール 11 リードフレーム 11a インナーリード部 12 送り爪 13 ガスカバー 14 プラテン 15 ヒータ 16 雰囲気ガス穴 17 溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リードフレームにチップを固着するボン
    ディング装置において、固着のための接合材としての半
    田を溶融状態とするプラテンと、このプラテンに設けら
    れた雰囲気ガス穴と、その周辺部に該ガス穴と連通して
    形成された溝とを備えてなることを特徴とするボンディ
    ング装置。
  2. 【請求項2】 リードフレームにチップを固着するボン
    ディング装置によるボンディング方法において、固着の
    ための接合材としての半田が仮付けされているリードフ
    レームのインナーリード部を、プラテン上のボンディン
    グポイントに順次搬送し、該プラテンによって半田を溶
    融状態とするとともに、プラテンに設けられている雰囲
    気ガス穴から溝部によるリードフレームとの隙間を介し
    て雰囲気ガスを吹き出すことにより、インナーリード部
    とチップとの接合部分を、外部から遮断状態としてボン
    ディングを行なうことを特徴とするボンディング装置に
    よるボンディング方法。
JP3170879A 1991-07-11 1991-07-11 ボンデイング装置およびそのボンデイング方法 Pending JPH0521482A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7075780B2 (en) 2002-07-05 2006-07-11 Nissin Kogyo Co., Ltd. Support structure of control board
CN115101423A (zh) * 2022-08-19 2022-09-23 泸州龙芯微科技有限公司 一种igbt的封装方法以及封装结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7075780B2 (en) 2002-07-05 2006-07-11 Nissin Kogyo Co., Ltd. Support structure of control board
CN115101423A (zh) * 2022-08-19 2022-09-23 泸州龙芯微科技有限公司 一种igbt的封装方法以及封装结构

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