JPH05214858A - セキュリティルームへの入退室制限装置 - Google Patents

セキュリティルームへの入退室制限装置

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JPH05214858A
JPH05214858A JP1862992A JP1862992A JPH05214858A JP H05214858 A JPH05214858 A JP H05214858A JP 1862992 A JP1862992 A JP 1862992A JP 1862992 A JP1862992 A JP 1862992A JP H05214858 A JPH05214858 A JP H05214858A
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JP
Japan
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room
main door
person
gate flapper
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JP1862992A
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Shoji Tsumura
昇治 津村
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】大掛かりな装置となることなく、比較的低コス
トで不正な者の入室を効果的に禁止する入退室制限装
置。 【構成】個別に電気錠を有したメインドア11及びメイ
ンドア12と、入室者の発する識別情報に応じてメイン
ドア11の電気錠を解錠するための第1の識別情報判定
部と、1名の入室者が待機可能な待機スペースWSAを
空けて配置されたゲートフラッパー24と、待機スペー
スWSAに待機する入室者の発する識別情報に応じてゲ
ートフラッパー24を開動作させるための第2の識別情
報判定部と、1名の入室者が待機可能な待機スペースW
SBを空けて配置されたゲートフラッパー25と、入室
者の発する識別情報に応じてゲートフラッパー25を開
動作させ且つメインドア12の電気錠を解錠するための
第3の識別情報判定部とを有して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ室、研究
室、設計室など、セキュリティを要するルーム(セキュ
リティルーム)への入退室制限装置に関する。
【0002】高度情報化社会が進行するなか、セキュリ
ティルームの安全性に対する要求はますます高くなって
いる。セキュリティルームの安全性を高めるためには不
正入室をチェックすることが基本であり、正当な者以外
の入室及び退室を実際的に防止することが重要である。
【0003】
【従来の技術】従来において、一般的なセキュリティル
ームへの入退室制限装置は、セキュリティルームの出入
口に設けられたドアと、このドアに施錠する電気錠とか
ら構成されている。
【0004】電気錠は、一般的に、例えばIDカードリ
ーダ又は暗証コード入力キーなどの入力部と、入力部に
より読み取った識別情報によって入室の許可された者で
あるか否かを判断する識別情報判定部と、識別情報判定
部からの解錠信号によってドアのロックを解除し又はド
アを開駆動する駆動部とから構成されている。
【0005】セキュリティルームに入室するには、ID
カードをスライドさせてIDカードリーダに読み取ら
せ、又は暗証コードをキーから入力するなど、必要な所
定の手続きを行い、且つ、識別情報又は暗証コードなど
が当該セキュリティルームへの入室の許可されたもので
あることが条件である。それ以外の場合には当該セキュ
リティルームへ入室することができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のセキュ
リティルームへの入退室制限装置は、電気錠が解錠され
てドアが開いたときに、連続する複数の者の出入りが可
能であった。そのため、正当な入室者が正当な手続きを
経て入室した直後のドアの開いている僅かな間に、不正
な入室者が入室してしまう可能性があった。
【0007】この問題を解決するには、例えば、セキュ
リティルームへの入室のためのドアを2重にするととも
に、これら2つのドアの間に独立したチェック室を設
け、チェック室に入った者が1名であることをセンサー
で確認した場合のみ、2つ目のドアの解錠が可能となる
ように制御することが考えられる。
【0008】しかし、そのようにした場合には、独立し
たチェック室のために広い面積を専有することとなり、
またチェック室を完全に閉鎖するための2つのドアを設
置するなど、既設の部屋の構造を根本から改造する必要
があり、装置全体が大掛かりとなって多くのコストを要
することとなる。しかも、チェック室内の人数をセンサ
ーで確認するのに時間を要するため、単位時間に通過で
きる人数が少なくなるという問題もある。
【0009】本発明は、上述の問題に鑑み、大掛かりな
装置となることなく、比較的低コストで不正な者の入室
を効果的に禁止することのできるセキュリティルームへ
の入退室制限装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る装
置は、上述の課題を解決するため、図1〜図3に示すよ
うに、セキュリティルームSRの出入口に設けられ、中
央より左右に滑り移動して開閉動作を行うとともに、そ
れぞれ個別に電気錠を有した第1のメインドア11及び
第2のメインドア12と、入室者の発する識別情報に応
じて第1のメインドア11の電気錠を解錠するための第
1の識別情報判定部72aと、第1のメインドア11よ
りも室内側において、1名の入室者が待機可能な待機ス
ペースWSAを空けて配置された第1のゲートフラッパ
ー24と、前記待機スペースWSAに待機する入室者の
発する識別情報に応じて第1のゲートフラッパー24を
開動作させるための第2の識別情報判定部72bと、前
記第2のメインドア12よりも室内側において、1名の
入室者が待機可能な待機スペースWSBを空けて配置さ
れた第2のゲートフラッパー25と、入室者の発する識
別情報に応じて第2のゲートフラッパー25を開動作さ
せ且つ第2のメインドア12の電気錠を解錠するための
第3の識別情報判定部72cとを有して構成される。
【0011】請求項2の発明に係る装置は、第2のメイ
ンドア12の側の待機スペースWSBにおける入室者の
有無を検出するための入室者検出センサー32を有し、
前記入室者検出センサー32が入室者を検出したときに
第2のメインドア12を開動作させるように構成する。
【0012】請求項3の発明に係る装置は、入室者の発
する識別情報に応じて第2のメインドア12の電気錠を
解錠するための第4の識別情報判定部72dと、第2の
メインドア12の側の待機スペースWSBに待機する入
室者の発する識別情報に応じて第2のゲートフラッパー
25を開動作させるための第5の識別情報判定部72e
と、入室者の発する識別情報に応じて第1のゲートフラ
ッパー24を開動作させ且つ第1のメインドア11の電
気錠を解錠するための第6の識別情報判定部72fとを
有して構成される。
【0013】
【作用】セキュリティルームSRに入ろうとする入室者
は、IDカード又は暗証コードなどの識別情報を発する
ことによって、第1のメインドア11を通過可能とな
り、その後、前と同一又は別の識別情報を発することに
よって、第1のゲートフラッパー24を通過可能とな
り、これらによって入室が可能となる。
【0014】また、セキュリティルームSRにいる入室
者は、識別情報を発することによって、第2のゲートフ
ラッパー25及び第2のメインドア12を通過して退室
が可能となる。
【0015】入室者は、待機スペースWSAにおいて一
旦待機するため、入退室制限装置1を複数人が連続して
通過することができない。不正入室者が入室するには、
正当な入室者に極く接近する必要があるため、正当な入
室者によってそれが露顕され不正入室者の入室が防止さ
れる。
【0016】なお、本明細書において入室者とは、実際
に入室している者の他、入室予定者、退室予定者などを
含む。
【0017】
【実施例】図1は本発明に係る入退室制限装置1を模式
的に示す平面図、図2は入退室制限装置1を模式的に示
す側面図、図3は入退室制限装置1の制御部70を示す
ブロック図である。
【0018】図1及び図2において、入退室制限装置1
は、室外ODからセキュリティルームSRへの入退室を
制限するものであり、セキュリティルームSRの出入口
に設けられ、中央より左右に滑り移動して開閉動作を行
う第1のメインドア11及び第2のメインドア12、第
1のメインドア11及び第2のメインドア12よりも室
内側に設置されたゲート装置13などからなっている。
【0019】ゲート装置13は、入室側通路PSA及び
退室側通路PSBを形成する本体ターミナル21,22
及びセンタータミナル23、本体ターミナル21,22
に設けられ両方向にスイング可能な第1のゲートフラッ
パー24及び第2のゲートフラッパー25などからなっ
ている。また、本体ターミナル21,22には、カード
リーダA2及びA3、カードリーダB2及びB3、通行
可表示ランプLAG,LBG、警報ランプLAR,LB
Rが取り付けられている。
【0020】第1のメインドア11と第1のゲートフラ
ッパー24との間、及び第2のメインドア12と第2の
ゲートフラッパー25との間には、それぞれ1名の入室
者が待機可能な待機スペースWSA,WSBが設けられ
ている。
【0021】さらに、セキュリティルームSRと室外O
Dとを隔てる壁WLには、カードリーダA1及びカード
リーダB1が取り付けられており、出入口の上方の壁W
Lには、待機スペースWSA,WSB内の入室者の有無
をそれぞれ検出するための入室者検出センサー31,3
2が取り付けられている。
【0022】また、図示は省略したが、本体ターミナル
21,22には、通過する入室者及び1回に通過する人
数を検出するためのセンサー、第1及び第2のゲートフ
ラッパー24,25がスイングしたことを検出するため
のセンサーなどが設けられている。
【0023】第1のメインドア11及び第2のメインド
ア12は、後述する制御部70によって制御され、且つ
自動的に開閉駆動される。また、第1のゲートフラッパ
ー24及び第2のゲートフラッパー25は、制御部70
によって制御され且つ自動的に開閉駆動されるが、その
開閉駆動力は余り強力なものではなく、入室者がその駆
動力に抗して作動を阻止することも可能である。但しそ
の場合には、警報ランプLAR,LBRが点灯し且つ警
報ブザーBZが鳴る。
【0024】制御部70は、上述したカードリーダA1
〜A3及びB1〜B3、第1及び第2のメインドア1
1,12をそれぞれ駆動する第1ドア駆動部81及び第
2ドア駆動部82、第1及び第2のゲートフラッパー2
4,25をそれぞれ駆動する第1ゲート駆動部83及び
第2ゲート駆動部84、及び、判別制御部71などから
なっている。
【0025】判別制御部71は、カードリーダA1〜A
3及びB1〜B3からの識別情報CA1〜CA3,CB
1〜CB3の正当性を判別するとともに、その識別情報
を発したカードリーダの番号、入室者検出センサー3
1,32の検出状態、その他の図示しない各種センサー
などの状態、及びそれまでの履歴などに基づいて、第1
ドア駆動部81、第2ドア駆動部82、第1ゲート駆動
部83、又は第2ゲート駆動部84に対して指令信号S
1〜S4を出力する識別情報判定部72(識別情報判定
部72a〜f)を有している。
【0026】また、判別制御部71は、第1のゲートフ
ラッパー24又は第2のゲートフラッパー25を強制的
に開けたり、開いている間に複数人が通過した場合に
は、警報ランプLAR,LBRを点灯させ且つ警報ブザ
ーBZを鳴らす。
【0027】なお、センタータミナル23に設けられた
非常用スイッチ33を操作することによって、全てのド
ア及びゲートが解錠され、自動的に開動作するか又は手
で開けることが可能になる。
【0028】さらに、本体ターミナル21,22にそれ
ぞれ設けられた開放スイッチ34,35を操作すること
により、それぞれの側のドア及びゲートが解錠され、自
動的に開動作するか又は手で開けることが可能になり、
見学者など多人数を一方向に通過させることができる。
モード切り換えスイッチ41は、判別制御部71の動作
モードを切り換えるためのものである。
【0029】このような判別制御部71は、本実施例に
示されたアルゴリズムに沿って制御を行うよう適切にプ
ログラムされたROM、CPU、周辺素子などを用いる
ことによって容易に実現可能である。
【0030】次に、上述のように構成された入退室制限
装置1の動作について説明する。平常時においては、モ
ード切り換えスイッチ41により一方通行モードに切り
換える。一方通行モードでは、第1のメインドア11は
入室専用、第2のメインドア12は退室専用として動作
する。したがって、カードリーダA3及びB1,B2に
IDカードを入力しても動作しない。
【0031】一方通行モードにおいて、セキュリティル
ームSRへ入室しようとする者(入室者)は、IDカー
ドをカードリーダA1にスライドさせて読み取らせる。
判別制御部71は、カードリーダA1からの識別情報C
A1が正当である場合には、第1ドア駆動部81に対し
て第1のメインドア11を開けるための指令信号S1を
出力する。
【0032】第1のメインドア11が開くと、入室者は
矢印M1に沿って待機スペースWSAまで進み、そこで
同じIDカードをカードリーダA2にスライドさせて読
み取らせる。判別制御部71は、カードリーダA2から
の識別情報CA2が正当である場合には、第1ゲート駆
動部83に対して第1のゲートフラッパー24を開ける
ための指令信号S3を出力する。
【0033】第1のゲートフラッパー24が矢印M4方
向に開くと、入室者はセキュリティルームSRに入室す
る。なお、第1のメインドア11は、入室者が待機スペ
ースWSAまで進んだとき又は開いてから一定の時間の
後に閉じ、第1のゲートフラッパー24は、入室者がセ
キュリティルームSRまで進んだとき又は開いてから一
定の時間の後に閉じる。
【0034】入室者がセキュリティルームSRから退室
する場合には、IDカードをカードリーダB3にスライ
ドさせて読み取らせる。判別制御部71は、カードリー
ダB3からの識別情報CB3が正当である場合には、第
2ゲート駆動部84に対して第2のゲートフラッパー2
5を開けるための指令信号S4、及び第2ドア駆動部8
2に対して第2のメインドア12を開けるための指令信
号S2をそれぞれ出力する。
【0035】第2のゲートフラッパー25が矢印M4方
向に開き、これに続いて第2のメインドア12が開くの
で、入室者は室外ODに退室する。なお、第2のゲート
フラッパー25は、入室者が待機スペースWSBまで進
んだとき又は開いてから一定の時間の後に閉じ、第2の
メインドア12は、入室者が室外ODに出たとき又は開
いてから一定の時間の後に閉じる。なお、入室者が待機
スペースWSBに至ったときに第2のメインドア12を
開けるようにしてもよい。
【0036】上述の各場合において、識別情報CA2,
CB3がそれぞれ正当である場合に通行可表示ランプL
AG,LBGが点灯する。また、識別情報CA1,CA
2,CB3がそれぞれ正当でない場合には、それぞれに
対応するドア又はゲートは開かない。
【0037】入室者が待機スペースWSAにいるとき
に、何らかの理由によって識別情報CA2が不整とな
り、又は誤って入ったり後述するように不正入室者であ
るために正当な識別情報CA2を出力できない場合に
は、待機スペースWSAに閉じ込められることを防止す
るために、入室者又は不正入室者は矢印M3方向へ移動
して待機スペースWSBに至ることが可能となってお
り、待機スペースWSBに至った時点で、入室者検出セ
ンサー32によってそれが検出され、これによって自動
的に第2のメインドア12が開いて室外ODへ出られる
ようになっている。
【0038】次に、一方通行モードにおいて、正当な入
室者に続いて入室しようとする不正入室者がある場合に
ついて説明する。上述したように、正当な入室者が第1
のメインドア11から待機スペースWSAに進んだとき
に、第1のメインドア11が閉まるので、これによって
不正入室者の入室は基本的に防止される。つまり、不正
入室者が入室するためには、正当な入室者に極く接近し
た状態で第1のメインドア11及び第1のゲートフラッ
パー24を通過しなければならないが、そうした場合に
は、正当な入室者によって不正入室者であることが露顕
されることとなる。特に、待機スペースWSAは1名の
入室者が待機可能な程度の広さであるから、そこに正当
な入室者と不正入室者とが同居した場合には、互いに体
を接する程になるから、不正入室者は正当な入室者によ
って確実に露顕し排除される。
【0039】また、仮に、何らかのタイミングの間隙を
ぬって、正当な入室者が第1のゲートフラッパー24を
通過した直後に不正入室者がうまく待機スペースWSA
まで進んだとした場合であっても、不正入室者は第1の
ゲートフラッパー24を開けるための識別情報CA2を
出力することができないため、第1のゲートフラッパー
24を通過することができない。
【0040】第1のゲートフラッパー24を強制的に開
けて通過した場合には、警報ランプLARが点灯し且つ
警報ブザーBZが鳴るので、セキュリティルームSR内
の入室者によってそれが露顕される。したがって、この
場合には、不正入室者は矢印M3方向に進む他はなく、
そうすると第2のメインドア12が開いて室外ODに出
ることが可能となる。しかし、これは誤入室者のための
ものである。
【0041】また、仮にセキュリティルームSR内に不
正入室者がいるとした場合に、その不正入室者が室外O
Dに退室するには、正当な入室者に極く接近した状態で
第2のゲートフラッパー25及び第2のメインドア12
を通過しなければならないが、そうした場合には、上述
と同様に正当な入室者によって不正入室者であることが
露顕される。
【0042】このように、入退室制限装置1によると、
不正な者の入退室が効果的に防止される。また、入室者
は進行方向に向かって進み且つIDカードを2回読み取
らせることで入室が行えるから、入室に要する時間が少
なく、単位時間に多くの人数が通過できる。
【0043】次に、例えば会議などのように短時間内に
多人数を通過させる必要がある場合には、モード切り換
えスイッチ41により両方向通行モードに切り換える。
両方向通行モードでは、第1のメインドア11及び第2
のメインドア12は、共に、入室及び退室の両方のため
に動作する。
【0044】両方向通行モードにはおいては、カードリ
ーダB1,B2が入室のために使用され、且つカードリ
ーダA3が退室のために使用される。それぞれの動作
は、上述したところと同じであるから、ここでの説明は
省略する。
【0045】このように、入退室制限装置1は、両方向
通行モードとすることにより、入退室ともに2つの通路
が形成されるので、単位時間に通過できる人数を一方通
行モード時のほぼ2倍とすることができる。
【0046】また、セキュリティルームSR内において
火災などの異常事態が発生した場合には、非常用スイッ
チ33を操作することによって、容易迅速に退室するこ
とができる。
【0047】上述の実施例において、第1のメインドア
11及び第2のメインドア12を自動ドアとして説明し
たが、例えば開動作時においては電気錠の解錠のみが自
動的に行われ、実際の開動作は入室者が手で行うように
してもよい。
【0048】上述の実施例において、カードリーダに代
えて、又はこれらとともに、入室者に暗証コードを入力
させるためのキーを設けてもよい。その他、ゲート装置
13、制御部70など、入退室制限装置1の各部の構成
は種々変更することができる。
【0049】
【発明の効果】請求項1の発明によると、大掛かりな装
置となることなく、比較的低コストで不正な者の入室を
効果的に防止することができる。
【0050】請求項2の発明によると、待機スペース内
に誤って入った者が閉じ込められるのを防止することが
できる。請求項3の発明によると、入退室ともに2つの
通路を形成し、単位時間に通過できる人数をさらに増大
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入退室制限装置を模式的に示す平
面図である。
【図2】入退室制限装置を模式的に示す側面図である。
【図3】入退室制限装置の制御部を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 入退室制限装置 11 第1のメインドア 12 第2のメインドア 24 第1のゲートフラッパー 25 第2のゲートフラッパー 32 入室者検出センサー 72 識別情報判定部(第1〜第6識別情報判定部) SR セキュリティルーム WSA,WSB 待機スペース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セキュリティルーム(SR)の出入口に設
    けられ、中央より左右に滑り移動して開閉動作を行うと
    ともに、それぞれ個別に電気錠を有した第1のメインド
    ア(11)及び第2のメインドア(12)と、 入室者の発する識別情報に応じて第1のメインドア(1
    1)の電気錠を解錠するための第1の識別情報判定部
    (72a)と、 第1のメインドア(11)よりも室内側において、1名
    の入室者が待機可能な待機スペース(WSA)を空けて
    配置された第1のゲートフラッパー(24)と、 前記待機スペース(WSA)に待機する入室者の発する
    識別情報に応じて第1のゲートフラッパー(24)を開
    動作させるための第2の識別情報判定部(72b)と、 前記第2のメインドア(12)よりも室内側において、
    1名の入室者が待機可能な待機スペース(WSB)を空
    けて配置された第2のゲートフラッパー(25)と、 入室者の発する識別情報に応じて第2のゲートフラッパ
    ー(25)を開動作させ且つ第2のメインドア(12)
    の電気錠を解錠するための第3の識別情報判定部(72
    c)とを有してなることを特徴とするセキュリティルー
    ムへの入退室制限装置。
  2. 【請求項2】第2のメインドア(12)の側の待機スペ
    ース(WSB)における入室者の有無を検出するための
    入室者検出センサー(32)を有し、 前記入室者検出センサー(32)が入室者を検出したと
    きに第2のメインドア(12)を開動作させることを特
    徴とする請求項1記載のセキュリティルームへの入退室
    制限装置。
  3. 【請求項3】入室者の発する識別情報に応じて第2のメ
    インドア(12)の電気錠を解錠するための第4の識別
    情報判定部(72d)と、 第2のメインドア(12)の側の待機スペース(WS
    B)に待機する入室者の発する識別情報に応じて第2の
    ゲートフラッパー(25)を開動作させるための第5の
    識別情報判定部(72e)と、 入室者の発する識別情報に応じて第1のゲートフラッパ
    ー(24)を開動作させ且つ第1のメインドア(11)
    の電気錠を解錠するための第6の識別情報判定部(72
    f)とを有してなることを特徴とする請求項1記載のセ
    キュリティルームへの入退室制限装置。
JP1862992A 1992-02-04 1992-02-04 セキュリティルームへの入退室制限装置 Withdrawn JPH05214858A (ja)

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