JPH09185791A - 機械警備システム - Google Patents

機械警備システム

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JPH09185791A
JPH09185791A JP34366395A JP34366395A JPH09185791A JP H09185791 A JPH09185791 A JP H09185791A JP 34366395 A JP34366395 A JP 34366395A JP 34366395 A JP34366395 A JP 34366395A JP H09185791 A JPH09185791 A JP H09185791A
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JP
Japan
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building
lighting
communication passage
entrance
security system
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Application number
JP34366395A
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English (en)
Inventor
Osamu Suzuki
修 鈴木
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 独立した複数の建物が連結する連絡通路の照
明を、これら建物内の無人状態に応じて制御する機械警
備システムを得る。 【解決手段】 独立した建物A、Bを連結する連絡通路
ABに設けた出入口扉を介した外部からの入館及び退
館、各建物個別の出入口扉を介した外部からの入館及び
退館、各建物個別の出入口扉から共用部KA、KBを介し
た建物内各居室A1,A2,B1,B2への入室及び退室を
検出するための複数のカードリーダCRA、CRA1、C
A2、CRB、CRB1、CRB2、CRABと、これらカー
ドリーダの出力に基づいて上記共用部及び連絡通路の照
明1RAB,1KA,1KBを制御する制御手段(CPU)と
を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、独立した複数の
建物が1階または中間階で連絡通路によって連絡されて
いる場合に、建物内の有人・無人状態を検出し、建物内
の共用部及び連絡通路の照明を制御する機械警備システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は連絡通路によって連結された2
つの建物内の居室と共用部及び連絡通路等の配置を示す
図である。図10に示すように、連絡通路RABによって
連結された独立した建物A及びBの出入口扉DA 及びD
B の外側には、入館及び退館を検出するための検出手段
としてカードリーダCRA 及びCRB が設けられ、建物
Aの各居室A1 及びA2 のドアの共用部KA 側には入室
及び退室を検出するためのカードリーダCRA1及びCR
A2が設けられており、同様に、建物Bの各居室B1 及び
2 のドアの共用部KB 側には入室及び退室を検出する
ためのカードリーダCRB1及びCRB2が設けられてい
る。また、上記建物Aの各居室A1 及びA2 と共用部K
A 、建物Bの各居室B1 及びB2 と共用部KB 、連絡通
路RABには、それぞれ照明装置1A1及び1A2と1KA、1
B1及び1B2と1KB、1RABが備えられている。なお、共
用部KA及びKB と連絡通路RABとの間はドアDABA
びDABB によって区画されている。
【0003】このような構成の場合、帰宅時に、例えば
居室A1 及びA2 の退室者はカードリーダCRA1及びC
A2によってID判別され、また、建物Aの退館者はカ
ードリーダCRA によってID判別される結果、居室A
1 及びA2 、建物Aの無人時には、それぞれ照明装置1
A1及び1A2と1KAを消灯制御することにより、省エネル
ギー効果をもたらすことができる。同様に、居室B1
びB2 、建物Bの無人時には、それぞれ照明装置1B1
び1B2と1KBが消灯制御される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たごとく構成において、連絡通路RABの警備担当は、独
立した建物AとBのいずれの担当でもなく、責任が不明
確な場合が多いことから、連絡通路RABの照明装置1
RAB が1年中点灯のままとなることがあり、省エネルギ
ーができない。また、侵入監視も行われず、セキュリテ
ィ性が低いという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、独立した複数の建物が連絡通路
によって連結されている場合に、該連絡通路の照明を、
これら建物内の有人・無人状態に応じて制御することに
より、確実な機械警備を行い省エネ効果及びセキュリテ
ィ性の向上を期待することができる機械警備システムを
得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る機械警備
システムは、独立した複数の建物を連結する連絡通路に
設けた出入口扉を介した外部からの入館及び退館、各建
物個別の出入口扉を介した外部からの入館及び退館、各
建物個別の出入口扉から共用部を介した建物内各居室へ
の入室及び退室を検出するための複数の検出手段と、こ
れら検出手段の出力に基づいて上記共用部及び連絡通路
の照明を制御する制御手段とを備えたものである。ま
た、上記制御手段は、独立した複数の建物のすべての居
室が無人になったことを検出したとき、最後の共用部の
照明が消灯されてから所定時間後に上記連絡通路の照明
を消灯制御することを特徴とするものである。また、上
記制御手段は、すべての建物が無人になったとき、該無
人状態を検出してから所定時間後に個々の建物の共用部
と連絡通路の照明を消灯制御することを特徴とするもの
である。また、上記連絡通路に設けた出入口扉を介した
外部からの入館及び退館を検出する検出手段として、入
館者の利用建物が識別可能なID判別手段を備え、上記
制御手段は、上記連絡通路に設けた出入口扉を介した外
部からの入館を検出したとき、上記連絡通路と入館者の
利用建物の共用部の両者の照明を点灯制御し、かつ該共
用部の照明を連絡通路の照明の点灯時間より長い時間点
灯制御することを特徴とするものである。また、上記制
御手段は、いずれかの建物の出入口扉を介して入館した
ことを検出したら、すべての建物の共用部の照明を所定
時間点灯制御することを特徴とするものである。また、
上記制御手段は、連絡通路の照明の消灯時に、建物の共
用部から連絡通路へ行くドアの開を検知したら、連絡通
路の照明を所定時間点灯制御することを特徴とするもの
である。さらに、建物内共用部と連絡通路を1つの閉じ
た空間として侵入監視を行う侵入センサを備え、上記制
御手段は、すべての建物の居室が無人になってから所定
時間後、すべての建物内共用部と連絡通路の侵入監視を
行うと共に、外部からの入館時は侵入監視を所定時間禁
止することを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態を図面を参
照して説明する。図1は実施の形態1に係る機械警備シ
ステムの建物内構成の配置を説明するための図面であ
る。図1において、連絡通路RABによって連結された独
立した建物A及びBの出入口扉DA 及びDB の外側に
は、入館及び退館を検出するための検出手段としてカー
ドリーダCRA 及びCRB が設けられ、建物Aの各居室
1 及びA2 のドアの共用部KA 側には入室及び退室を
検出するためのカードリーダCRA1及びCRA2が設けら
れており、同様に、建物Bの各居室B1 及びB2 のドア
の共用部KB 側には入室及び退室を検出するためのカー
ドリーダCRB1及びCRB2が設けられている。また、上
記建物Aの各居室A1 及びA2 と共用部KA 、建物Bの
各居室B1 及びB2 と共用部KB 、連絡通路RABには、
それぞれ照明装置1A1及び1A2と1KA、1B1及び1B2
KB、1RAB が備えられている。さらに、上記連絡通路
ABの外側には、出入口扉DABを介した入館及び退館を
検出するためのカードリーダCRABが設けられている。
なお、共用部KA及びKB と連絡通路RABとの間はドア
ABA 及びDABB によって区画されている。また、ここ
で、カードリーダが設置されているドアはすべて電気錠
付きであり、内側から外側へはノブを回すだけで自由に
出られるようになされている。
【0008】図2は連絡通路RABの出入口扉DABに設け
られたカードリーダCRABのシステム構成を示すブロッ
ク図である。図2に示すように、ID判別に基づいて連
絡通路RABを介した入館及び退館を検出するためのカー
ドリーダCRABには、建物A及びBの出入口扉DA 及び
Bに設けられたカードリーダCRA 及びCRB 、建物
A及びB内の各居室A1 、A2 、B1 、B2 のドア
A1、DA2、DB1、DB2に設けられたカードリーダCR
A1、CRA2、CRB1、CRB2との間でデータ伝送する伝
送インターフェース2R、リーダヘッド3R、表示部4
R、CPU5R、処理データ及び入力データ等を一次記
憶するRAM6R、処理プログラム及び固定データ等を
記憶してなるROM7R、出入口扉DABの電気錠解錠信
号を出力すると共に、照明装置1KA、1A1、1A2、1
RAB 、1KB、1B1、1B2への照明制御信号を出力するイ
ンターフェース8Rを備えている。
【0009】また、図3はその他のカードリーダの構成
を示すブロック図で、例えばカードリーダCRA の構成
を代表して示している。すなわち、カードリーダCRA
の表面には、図3(a)に示すように、ID判別手段と
してのカードリーダのリーダヘッド3Aと表示部4Aが
設けられ、また、内部には、図3(b)に示すように、
リーダヘッド3Aと表示部4Aの他に、上記カードリー
ダCRABとデータ伝送するための伝送インターフェース
2A、CPU5A、処理データ及び入力データ等を一次
記憶するRAM6A、処理プログラム及び固定データ等
を記憶してなるROM7A、出入口扉DA の電気錠解錠
信号を出力するインターフェース8Aを備えている。
【0010】次に、上記構成に係る動作を図4ないし図
9を参照して説明する。図4は各居室のドアに設置され
たカードリーダによる単独の動作を示す建物A及びBに
共に共通なフローチャートであり、カードリーダのRO
M内に格納されてCPUの制御に基づいて実行される。
まず、図示しないIDカードに書き込まれたID情報が
リーダヘッドによってリードされ、あらかじめ定められ
た内容と照合される(ステップS41、S42)。その
照合結果一致したときには、表示部に「OK」の文字を
一時表示制御する。また、当該居室のドアの電気錠が施
錠中であれば、解錠制御し、さらに、居室内照明装置を
点灯制御する(ステップS43a、S44、S45a、
S46a)。他方、ID情報の照合結果不一致のときに
は、表示部に「NG」の文字を一時表示制御し、ステッ
プS41以下を繰り返す(ステップS43b)。また、
ステップS44において、当該居室のドアの電気錠が施
錠中でなければ、施錠制御し、さらに、居室内照明装置
を消灯制御する(ステップS44、S45b、S46
b)。
【0011】また、図5は建物の出入口扉に設置された
カードリーダによる入館時の動作を示す建物A及びBに
共に共通なフローチャートであり、カードリーダのRO
M内に格納されてCPUの制御に基づいて実行される。
まず、図示しないIDカードに書き込まれたID情報が
リーダヘッドによってリードされ、あらかじめ定められ
た内容と照合される(ステップS51、S52)。その
照合結果一致したときには、表示部に「OK」の文字を
一時表示制御すると共に、当該建物の出入口扉の電気錠
を一時解錠制御する(ステップS53a、S54)。こ
れにより、出入口扉を開けて建物内に入館することがで
きる。他方、ステップS52において、ID情報の照合
結果不一致のときには、表示部に「NG」の文字を一時
表示制御し、ステップS51以下を繰り返す(ステップ
S53b)。
【0012】建物の出入口扉の電気錠を一時解錠制御さ
れた後、当該建物内の居室の電気錠がすべて施錠中か否
かを判定し、施錠中であれば、共用部の照明装置を所定
時間点灯制御する(ステップS55、S56a)。他
方、当該建物内居室のドアの電気錠がすべて施錠中でな
ければ、共用部の照明装置を継続点灯制御する(ステッ
プS55、S56b)。このように、建物内に入館者が
いなく、最初に入館した場合には、居室に入るまでの所
定時間だけ共用部の照明装置を点灯することにより、必
要以上の点灯を避けることで、省エネ効果を期待でき、
入館時に既に他の入館者がいる場合には共用部の照明装
置を継続点灯することで、効率的な制御が行い得る。
【0013】また、図6は建物の出入口扉に設置された
カードリーダによる共用部の照明制御を示す建物A及び
Bに共に共通なフローチャートであり、カードリーダの
ROM内に格納されてCPUの制御に基づいて実行され
る。まず、建物内居室のドアの電気錠がすべて施錠され
ているか否かを判定する。その判定結果、建物内居室の
ドアの電気錠がすべて施錠されているときは、その無人
状態を検出してから所定時間後、共用部の照明装置を消
灯制御する(ステップS61、S62a)。他方、建物
内居室のドアの電気錠がすべて施錠されていないとき
は、共用部の照明装置を点灯制御する(ステップS6
1、S62b)。
【0014】また、図7は連絡通路の出入口扉に設置さ
れたカードリーダによる入館時の動作を示す建物A及び
Bに共に共通なフローチャートであり、カードリーダの
ROM内に格納されてCPUの制御に基づいて実行され
る。まず、図示しないIDカードに書き込まれたID情
報をリーダヘッドによってリードし、あらかじめ定めら
れた内容と照合して、該IDカードが建物AまたはBの
カードか否かを判定する(ステップS71〜S73)。
【0015】その判定結果、該IDカードが建物Aに該
当するものと判定されたときには、表示部に「OK」の
文字を一時表示制御すると共に(ステップS74a)、
図8(a)に示すフローチャートに沿って、建物内居室
の電気錠がすべて施錠中か否かを判定し、施錠中であれ
ば、建物Aの共用部の照明装置を一時点灯制御する(ス
テップS81a、S82a)。他方、建物内居室の電気
錠がすべて施錠中でなければ、建物Aの共用部の照明装
置を継続点灯制御する(ステップS81a、S82
b)。
【0016】ステップS73において、IDカードが建
物Bに該当するものと判定されたときには、表示部に
「OK」の文字を一時表示制御すると共に(ステップS
74a)、図8(b)に示すフローチャートに沿って、
建物内居室の電気錠がすべて施錠中か否かを判定し、施
錠中であれば、建物Bの共用部の照明装置を一時点灯制
御する(ステップS83a、S84a)。他方、建物内
居室の電気錠がすべて施錠中でなければ、建物Bの共用
部の照明装置を継続点灯制御する(ステップS83a、
S84b)。
【0017】なお、ステップS72及びS73におい
て、IDカードが建物AまたはBのいずれにも該当しな
いものと判定されたときには、表示部に「NG」の文字
を一時表示制御すると共に(ステップS74b)、ステ
ップS71以下を繰り返す。
【0018】上述した図8(a)または(b)に示すス
テップを経た後は、図7に戻って、連絡通路の出入口扉
の電気錠を一時解錠制御すると共に、連絡通路の照明装
置が消灯中であれば、所定時間点灯制御する(ステップ
S75、S76、S77a)。他方、連絡通路の照明装
置が消灯中でなければ、継続点灯制御する(ステップS
76、S77b)。なお、共用部の照明は、入館者が連
絡通路及び共用部を介して各居室に入室するので、連絡
通路の照明の点灯時間より長い時間点灯制御する必要が
ある。
【0019】このように、連絡通路に設けた出入口扉を
介して外部からの入館したことを検出したときは、連絡
通路と入館者の利用建物の共用部の両者の照明を点灯制
御し、かつ該共用部の照明を連絡通路の照明の点灯時間
より長い時間点灯制御することにより、連絡通路を利用
した入館時にも照明の効率的な点灯制御が行い得る。
【0020】さらに、図9は連絡通路の出入口扉に設置
されたカードリーダによる連絡通路の照明制御を示すフ
ローチャートであり、カードリーダのROM内に格納さ
れてCPUの制御に基づいて実行される。まず、建物A
及びB内各居室のドアの電気錠がすべて施錠されている
か否かを判定する。その判定結果、建物A及びB内各居
室のドアの電気錠がすべて施錠されているときは、その
無人状態を検出してから所定時間後、連絡通路の照明装
置を消灯制御する(ステップS91、S92a)。他
方、建物A及びB内各居室のドアの電気錠がすべて施錠
されていないときは、連絡通路の照明装置を点灯制御す
る(ステップS91、S92b)。
【0021】したがって、上記実施の形態1によれば、
独立した複数の建物が連絡通路を介して連結されている
場合に、建物内の無人・有人状態に応じて共用部及び連
絡通路の照明を制御するようにしたので、連絡通路の適
切な照明制御を行うことで、確実な機械警備を行い省エ
ネ効果及びセキュリティ性の向上をもたらすことができ
る。
【0022】以下、この発明は後述する実施の形態に従
って実施することができる。 実施の形態2.共用部KA、KBの消灯より遅れて、連絡
通路の照明を消灯制御することが好ましい。この場合、
連絡通路の出入口扉から出る人のために照明を遅くして
足元を明るくできると共に、効果的な省エネ効果をもた
らすことができる。 実施の形態3.連絡通路の照明装置の消灯時に、カード
リーダCRABを介して入館した人がいるときは、共用部
A とKB の照明装置を同時に所定時間点灯しても良い
(どこの共用部へ行くか判らないことも考慮する)。 実施の形態4.共用部KA とKB 及び連絡通路RABを一
体の共用部と見なし、照明装置を同時に点灯または消灯
制御しても良い。
【0023】実施の形態5.連絡通路の照明装置の消灯
時に、共用部KA またはKB からドアを開いて連絡通路
ABへ入るとき、連絡通路の照明装置を所定時間点灯し
ても良い。また、それらのドアにカードリーダを設け
て、共用部KA またはKB からドアを開いて連絡通路へ
入ることを検出するようにしても良い。 実施の形態6.共用部KA とKB 及び連絡通路RABを一
体と見なし。すべての居室が無人となってから所定時間
後にその一体の空間の侵入監視をしても良い。そのと
き、カードリーダCRAまたはCRBがIDカードをリー
ドしたら、所定時間、侵入監視を中止するようにする。
その後、カードリーダCRA1、CRA2またはCRB1、C
B2がリードすると、本当に侵入監視をやめるようにし
ても良い。 実施の形態7.共用部と連絡通路の間のドアにもカード
リーダCRを設け、連絡通路への人の出入りを検出し、
連絡通路を1つの居室として個別に照明制御と侵入監視
をしても良い。
【0024】実施の形態8.カードリーダは、IC、磁
気、光、非接触カード等どのようなカードでもよく、ま
た、テンキーや指紋、声紋、サイン等どのようなバイオ
マトリクスIDを使っても良く、また、それらを併用し
てもよい。さらに、単に、スイッチまたはキーで有人・
無人を設定するようにしても良い。また、その場合、キ
ーはキーボックスに収納するようにしても良い。 実施の形態9.連絡通路はもっと網目状になっていても
良く、または建物の中間階にあっても同様に実施でき
る。 実施の形態10.ドアは、自動ドアや回転扉でも同様に
実施できる。
【0025】実施の形態11.照明だけでなく、空調も
同期してON・OFF制御しても良い。 実施の形態12.居室も無人のときは侵入監視をしても
良い。 実施の形態13.全体の建物が無人になったとき、セキ
ュリティ上、連絡通路の出入口扉は自動ロックし、出入
りを禁止しても良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、独立
した複数の建物を連結する連絡通路に設けた出入口扉を
介した外部からの入館及び退館、各建物個別の出入口扉
を介した外部からの入館及び退館、各建物個別の出入口
扉から共用部を介した建物内各居室への入室及び退室を
検出するための複数の検出手段と、これら検出手段の出
力に基づいて上記共用部及び連絡通路の照明を制御する
制御手段とを備えたことにより、共用部及び連絡通路の
適切な照明制御を行うことで、確実な機械警備と省エネ
効果及びセキュリティ性の向上をきたいすることができ
る。また、上記制御手段は、独立した複数の建物のすべ
ての居室が無人になったことを検出したとき、最後の共
用部の照明が消灯されてから所定時間後に上記連絡通路
の照明を消灯制御するようにすることで、効率的な照明
制御が行い得ると共に省エネ効果をもたらすことができ
る。また、上記制御手段は、すべての建物が無人になっ
たとき、該無人状態を検出してから所定時間後に個々の
建物の共用部と連絡通路の照明を消灯制御するようにす
ることで、効率的な照明制御が行い得ると共に省エネ効
果をもたらすことができる。また、上記連絡通路に設け
た出入口扉を介した外部からの入館及び退館を検出する
検出手段として、入館者の利用建物が識別可能なID判
別手段を備え、上記制御手段は、上記連絡通路に設けた
出入口扉を介した外部からの入館を検出したとき、上記
連絡通路と入館者の利用建物の共用部の両者の照明を点
灯制御し、かつ該共用部の照明を連絡通路の照明の点灯
時間より長い時間点灯制御するようにすることで、効率
的な照明制御が行い得る。また、上記制御手段は、いず
れかの建物の出入口扉を介して入館したことを検出した
ら、すべての建物の共用部の照明を所定時間点灯制御す
るようにすることで、効率的な照明制御が行い得る。ま
た、上記制御手段は、連絡通路の照明の消灯時に、建物
の共用部から連絡通路へ行くドアの開を検知したら、連
絡通路の照明を所定時間点灯制御するようにすること
で、効率的な照明制御が行い得る。さらに、建物内共用
部と連絡通路を1つの閉じた空間として侵入監視を行う
侵入センサを備え、上記制御手段は、すべての建物の居
室が無人になってから所定時間後、すべての建物内共用
部と連絡通路の侵入監視を行うと共に、外部からの入館
時は侵入監視を所定時間禁止するようにすることで、確
実な機械警備が行い得ると共に、セキュリティ性の向上
をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る機械警備シス
テムの建物内構成の配置を説明するための図である。
【図2】 図1の連絡通路RABの出入口扉DABに設けら
れたカードリーダCRABのシステム構成を示すブロック
図である。
【図3】 図1の各居室及び共用部のカードリーダの構
成を示すブロック図である。
【図4】 図1の各居室のドアに設置されたカードリー
ダによる単独の動作を示す建物A及びBに共に共通なフ
ローチャートである。
【図5】 図1の建物の出入口扉に設置されたカードリ
ーダによる入館時の動作を示す建物A及びBに共に共通
なフローチャートである。
【図6】 図1の建物の出入口扉に設置されたカードリ
ーダによる共用部の照明制御を示す建物A及びBに共に
共通なフローチャートである。
【図7】 図1の連絡通路の出入口扉に設置されたカー
ドリーダによる入館時の動作を示す建物A及びBに共に
共通なフローチャートである。
【図8】 図7に続くフローチャートである。
【図9】 図1の連絡通路の出入口扉に設置されたカー
ドリーダによる連絡通路の照明制御を示すフローチャー
トである。
【図10】 従来例に係る機械警備システムの建物内構
成の配置を説明するための図である。
【符号の説明】
A1、1A2、1B1、1B2、1KA、1KB、1RAB 照明装
置、5A、5R CPU、A1、A2、B1、B2 居室、
A、KB 共用部、RAB 連絡通路、CRA、CRA1
CRA2、CRB、CRB1、CRB2、CRAB カードリー
ダ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 独立した複数の建物を連結する連絡通路
    に設けた出入口扉を介した外部からの入館及び退館、各
    建物個別の出入口扉を介した外部からの入館及び退館、
    各建物個別の出入口扉から共用部を介した建物内各居室
    への入室及び退室を検出するための複数の検出手段と、
    これら検出手段の出力に基づいて上記共用部及び連絡通
    路の照明を制御する制御手段とを備えた機械警備システ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の機械警備システムにおい
    て、上記制御手段は、独立した複数の建物のすべての居
    室が無人になったことを検出したとき、最後の共用部の
    照明が消灯されてから所定時間後に上記連絡通路の照明
    を消灯制御することを特徴とする機械警備システム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の機械警備システムにおい
    て、上記制御手段は、すべての建物が無人になったと
    き、該無人状態を検出してから所定時間後に個々の建物
    の共用部と連絡通路の照明を消灯制御することを特徴と
    する機械警備システム。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の機
    械警備システムにおいて、上記連絡通路に設けた出入口
    扉を介した外部からの入館及び退館を検出する検出手段
    として、入館者の利用建物が識別可能なID判別手段を
    備え、上記制御手段は、上記連絡通路に設けた出入口扉
    を介した外部からの入館を検出したとき、上記連絡通路
    と入館者の利用建物の共用部の両者の照明を点灯制御
    し、かつ該共用部の照明を連絡通路の照明の点灯時間よ
    り長い時間点灯制御することを特徴とする機械警備シス
    テム。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の機
    械警備システムにおいて、上記制御手段は、いずれかの
    建物の出入口扉を介して入館したことを検出したら、す
    べての建物の共用部の照明を所定時間点灯制御すること
    を特徴とする機械警備システム。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の機
    械警備システムにおいて、上記制御手段は、連絡通路の
    照明の消灯時に、建物の共用部から連絡通路へ行くドア
    の開を検知したら、連絡通路の照明を所定時間点灯制御
    することを特徴とする機械警備システム。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の機
    械警備システムにおいて、建物内共用部と連絡通路を1
    つの閉じた空間として侵入監視を行う侵入センサを備
    え、上記制御手段は、すべての建物の居室が無人になっ
    てから所定時間後、すべての建物内共用部と連絡通路の
    侵入監視を行うと共に、外部からの入館時は侵入監視を
    所定時間禁止することを特徴とする機械警備システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013058453A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Takenaka Komuten Co Ltd 建物

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JP2013058453A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Takenaka Komuten Co Ltd 建物

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