JPH05215103A - 増速油圧回路 - Google Patents
増速油圧回路Info
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- JPH05215103A JPH05215103A JP4017784A JP1778492A JPH05215103A JP H05215103 A JPH05215103 A JP H05215103A JP 4017784 A JP4017784 A JP 4017784A JP 1778492 A JP1778492 A JP 1778492A JP H05215103 A JPH05215103 A JP H05215103A
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
雑な圧力制御回路を使用することなしに負荷の大きさに
応じて作業シリンダの速度を自動的に増加させたり減少
させたりして油圧駆動を効率的に行いかつ作業シリンダ
の故障を招くような作業シリンダの作動を未然にかつ自
動的に防止する増速回路を提案することである。 【構成】 増速油圧回路において、油圧ポンプ1から
の圧油はポート11から第1の圧力平衡型切換弁5、ダ
クト14を経てポート16から作業シリンダピストン装
置10に接続しており、作業シリンダピストン装置10
の戻り側のダクト18は第2の圧力平衡型切換弁9を経
てタンク2への戻り側のダクト24又はダクト20を
経、第1のチェック弁6、ダクト14を経てポート16
に通じている前記増速油圧回路。
Description
する。
トンの作動速度を増速しようとする場合、手動切換弁に
より作業シリンダからの戻り油を作業シリンダへの供給
ダクト中に導いて増速回路を形成するか又は作業シリン
ダ側の油圧の大きさ(圧力制御)により作業シリンダか
らの戻り油を作業シリンダへの供給ダクトに導入して増
速回路を形成するかの方法が採られた。しかし手動切換
弁による操作では操作が煩雑であり切換タイミングを失
する場合もあり、一方圧力制御による場合には増速のた
めの制御回路が複雑かつ高価になると同時にその機能に
安定性を欠きかつ誤動作を生ずるため完全な自動回路を
構成できないことが欠点である。
換弁を使用したり複雑な圧力制御回路を使用することな
しに、負荷の大きさに応じて作業シリンダの速度を自動
的に増大させたり減少させたりして油圧駆動を効率的に
行いかつ作業シリンダの故障を招くような作業シリンダ
の作動を未然にかつ自動的に防止する増速回路を提案す
ることである。
の範囲第1項の構成によって解決される。
ッド側とピストンヘッド側を通じせるチェック弁を開い
てピストンロッド側の圧油をピストンヘッド側に補給し
て作業シリンダピストン装置の作動を増速し、負荷が増
大した場合には上記の増速回路を閉じるようにして通常
の速度に戻し、このようにして負荷の大きさに応じて自
動的に作業シリンダピストン装置の作動を増減速してそ
の効率的運転を達成する。
トを油タンク2に接続しており、油圧ポンプ1は出力側
で3位置3接続切換弁3に接続されている。本発明によ
る油圧回路はブロック4に内装されており、第1圧力平
衡型切換弁5と、第1チェック弁6、第2圧力平衡型切
換弁9および作業シリンダピストン装置10から成る。
切換弁3からの出力はポート11、ダクト12、13及
び14を経てポート16から作業シリンダピストン装置
10に油圧管路が通じており、作業シリンダピストン装
置10からはポート17、ダクト18、ポート37及び
ダクト19を通じて圧力平衡型切換弁5に油圧管路が通
じておりまた前記ダクト18からポート37、38を経
てダクト20から第1のチェック弁6に油圧管路が通じ
ている。また前記ダクト18からポート37、36を経
てタンク2への戻り側のダクト24に油圧管路が通じて
おり、その切換弁3側のポートは25で表わされる。
が小さい場合、作業シリンダピストン装置10からの戻
り油の油圧は高くなり、ダクト18からダクト20を経
て流れる圧油は第1のチェック弁6のスプール45を室
44内のばね43の力に抗して開き、それによってダク
ト18を通る圧油はダクト14に導入されることにな
る。この際ダクト18の圧油は第2圧力平衡型切換弁9
のスプール40の小孔41を経て室35に達しておりそ
の際同時に第1圧力平衡型切換弁5のポート29、30
に通じるダクト21、22に圧油は存在せずかつ前記室
35内のばね34の作用と相まってスプール40はその
左端位置に保持されている。これによってダクト14、
従ってポート16を経て作業シリンダピストン装置10
に供給される圧油の量は増加し、それによって作業シリ
ンダピストン装置10のピストンの作業速度は増大す
る。
が大きい場合、作業シリンダピストン装置10からの戻
り油の油圧は低くなり、ダクト18、ポート37、38
及びダクト20を経て流れる油の油圧はばね43の力に
打ち勝つには小さいために第1のチェック弁6のスプー
ル45は室44内のばね43の力によって閉じ、それに
よってダクト18を通る圧油はダクト14に導入される
ことはできない。ダクト18の圧油は全てダクト19を
経て第1の圧力平衡型切換弁5のポート28に通じてい
る。この際第1の圧力平衡型切換弁5のスプール27は
その室31内の油圧による作用とばね26と室28内の
油圧の作用との間の圧力平衡が破れて下方へ変位し、そ
れによってダクト32から室31に導入された圧油は小
孔33を経てダクト22に達し、第2の圧力平衡型切換
弁9のスプール40を右方従って室35側に押し、それ
によってダクト18にある圧油はポート37、36を経
てタンク2への戻り側のダクト24に導入され、ポート
25を経て油はタンク2に戻される。これにより作業シ
リンダピストン装置10は通常の速度で作動することに
なる。
トンを下方へ移動させる作業においては、油圧ポンプ1
からの圧油は切換弁3を経てポート25に導入される。
その際ダクト24からの圧油はダクト21から第1圧力
平衡型切換弁5のポート29、30を経てダクト22に
達しており、圧油が第2圧力平衡型切換弁9の左側の室
39に導入されてスプール40を室35内のばね34の
力に抗して右方へ移動させる。それによってダクト24
の圧油はポート36、ポート37、ダクト18、ポート
17を経て作業シリンダピストン装置10のピストンロ
ッド側に達する。また前記ダクト18はポート37、ダ
クト19を経て第1圧力平衡型切換弁5の室28にも通
じていることによりスプール27が室31側に移動して
いて、作業シリンダピストン装置10のヘッド側の圧油
はポート16、ダクト14、13、12からポート11
を経てタンク2に戻される。それによって作業シリンダ
ピストン装置10の作業ピストンは下方(ピストンヘッ
ド側)へ移動する。
クトを油タンク2に接続しており、油圧ポンプ1は出力
側で3位置3接続切換弁3に接続されている。本発明に
よる油圧回路はブロック4に内装されており、第1圧力
平衡型切換弁5と、第1チェック弁6、第2チェック弁
7、第2チェック弁7を開閉するためのピストン装置
8、第2圧力平衡型切換弁9、リリーフ弁52および作
業シリンダピストン装置10から成る。切換弁3からの
出力はポート11、ダクト12、13及び14を経てポ
ート16から作業シリンダピストン装置10に油圧室管
路が通じており、作業シリンダピストン装置10からは
ポート17、ダクト18、ポート37及びダクト19を
通じて圧力平衡型切換弁5に油圧管路が通じており、ま
た前記ダクト18からポート37、38を経てダクト2
0から第1のチェック弁6にも通じている。第1チェッ
ク弁6の室42と第2チェック弁7の開閉のためのピス
トン装置8の室50とはダクト15によって接続され、
ダクト15はまたダクト14にも通じており、そして第
2チェック弁7の開閉のためにピストン装置8が第2チ
ェック弁7と向かい合って位置する。第2チェック弁7
はポート17に通じる室46内に格納されたばね47に
よって閉鎖する方向に付勢されたスプール48から成
る。ピストン装置8の第2チェック弁7側には室49が
あり、ダクト23を経てポート36に通じている。ポー
ト37からはダクト19とは分離してダクト57に油圧
管路が通じており、リリーフ弁52、ダクト56を経て
ダクト24に通じている。リリーフ弁52はダクト56
とダクト57とに通じる室58内に配設されたばね5
3、スプール54及び圧力調整ねじ55とから成る。ま
た前記ダクト18からポート37、36を経て前記ダク
ト24に油圧室管路が通じており、その切換弁3側のポ
ートは25で表わされる。
トン装置8とから成るパイロットチェックユニットは入
力ポート11及びポート16の油圧が作業シリンダピス
トン装置10のシリンダヘッド側に入り、ロッド側ポー
ト17の圧油は第2チェック弁7によってブロックされ
ているので作業シリンダピストン装置10のピストンの
自重落下は防止されている。
ート16の圧油は高くなり、圧油はピストン装置8の室
50に通じ、パイロットピストン51はその室50側の
部分と室49側の部分との断面積比に依存して右側に移
動し、第2チェック弁7を開き、ポート17の圧油が第
1チェック弁6の室44内のばね43のばね力より高く
なると、圧油は第1チェック弁6が開いて、ポート16
に圧油が合流して増速が行われる。この際室49の圧油
はダクト23、ダクト24を経てポート25に通じてい
るので、室49の油圧は0に近く、パイロットピストン
51はスムーズに右側に移動する。
はリリーフ弁52で設定され、その設定圧力以上に油圧
が上昇すると開いて圧油はポート25に流れる。この際
ポート17の圧油は圧力平衡型切換弁5の室28にも通
じていて、ポート25に流れるので、圧力は低くなり、
この際第1の圧力平衡型切換弁5のスプール27はその
室31内の油圧による作用とばね26と室28内の油圧
の作用との間の圧力平衡が破れて下方へ、室28側に変
位し、ポート16の圧油が第2圧力平衡型切換弁9のポ
ート22に入るので、第2圧力平衡型切換弁9のスプー
ル40は右側に移動する。圧油の流れはポート、16か
ら作業シリンダピストン装置10に入り、ポート17、
ダクト18、ポート37、ダクト57、リリーフ弁5
2、室58及びダクト56を経てタンク2に戻される通
常の油圧回路が形成される。
を上昇させる場合には以下のように操作される。
換弁9のポート22に通じているので、第2圧力平衡型
切換弁9のスプール40は右側に移動し、ポート25を
開き、ポート17へと圧油は流れ、ピストン装置8のパ
イロットピストン51の操作なしに第2チェック弁7を
開き、作業シリンダピストン装置10のロッド側に入
る。ポート17の圧油はダクト18、ポート37、ダク
ト19を経て第1圧力平衡型切換弁5の室28にも通じ
ていることにより、第1圧力平衡型切換弁5のピストン
27は室31側に位置し、作業シリンダピストン装置1
0のシリンダヘッド側の圧油はポート16、ダクト1
4、13、12及びポート11を経てタンク2に流れて
作業シリンダピストン装置の作業ピストンを上昇させ
る。即ち作業シリンダピストン装置10の作業ピストン
は上方(ピストンヘッド側)へ移動する。その際作業シ
リンダピストン装置10のポート17の側の油圧は該圧
油がダクト18、ポート37、ダクト57を経てリリー
フ弁52に通じていてリリーフ弁52の設定油圧に調整
されている。
業ピストンの速度を増大させたり減少させたり、作業ピ
ストンの運動方向を逆転したりすることにより油圧駆動
を効率的かつ多面的に稼働させその際作業シリンダの安
全を保証する増速油圧回路が得られることができる。
負荷にも対応することができる増速油圧回路を示す図で
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 増速油圧回路において、油圧ポンプ
(1)からの圧油はポート(11)から第1の圧力平衡
型切換弁(5)を経、ダクト(14)を経てポート(1
6)から作業シリンダピストン装置(10)に接続して
おり、作業シリンダピストン装置(10)の戻り側のダ
クト(18)は第2の圧力平衡型切換弁(9)を経、タ
ンク(2)への戻り側のダクト(24)又はダクト(2
0)を経、第1のチェック弁(6)、ダクト(14)を
経てポート(16)に通じていることを特徴とする前記
増速油圧回路。 - 【請求項2】 増速油圧回路において、油圧ポンプ
(1)からの圧油はポート(11)から第1の圧力平衡
型切換弁(5)、ダクト(14)を経てポート(16)
から作業シリンダピストン装置(10)に接続してお
り、作業シリンダピストン装置(10)の戻り側のダク
ト(18)は第2チェック弁(7)、第2の圧力平衡型
切換弁(9)を経、かつリリーフ弁(52)を経てタン
ク(2)への戻り側のダクト(24)に又はダクト(2
0)を経、第1のチェック弁(6)及びダクト(15)
を経て第2のチェック弁(7)の開閉のためのピストン
装置(8)の室(50)、ダクト(14)及びポート
(16)に通じており、その際ダクト(24)はポート
(36)、ダクト(23)を経てピストン装置(8)の
室(49)に通じていることを特徴とする前記増速油圧
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4017784A JP2504661B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 増速油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4017784A JP2504661B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 増速油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05215103A true JPH05215103A (ja) | 1993-08-24 |
| JP2504661B2 JP2504661B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=11953345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4017784A Expired - Lifetime JP2504661B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 増速油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2504661B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53107568A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Driving circuit for oil pressure cylinder |
| JPS54158583A (en) * | 1978-06-05 | 1979-12-14 | Toyooki Kogyo Kk | Hydraulic controller |
| JPS56115001U (ja) * | 1980-02-06 | 1981-09-03 | ||
| JPS57134006A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 | Kayaba Ind Co Ltd | Control valve |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP4017784A patent/JP2504661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53107568A (en) * | 1977-03-02 | 1978-09-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Driving circuit for oil pressure cylinder |
| JPS54158583A (en) * | 1978-06-05 | 1979-12-14 | Toyooki Kogyo Kk | Hydraulic controller |
| JPS56115001U (ja) * | 1980-02-06 | 1981-09-03 | ||
| JPS57134006A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 | Kayaba Ind Co Ltd | Control valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2504661B2 (ja) | 1996-06-05 |
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