JPH0521512U - パラボラアンテナ用スクリユージヤツキ - Google Patents
パラボラアンテナ用スクリユージヤツキInfo
- Publication number
- JPH0521512U JPH0521512U JP6873891U JP6873891U JPH0521512U JP H0521512 U JPH0521512 U JP H0521512U JP 6873891 U JP6873891 U JP 6873891U JP 6873891 U JP6873891 U JP 6873891U JP H0521512 U JPH0521512 U JP H0521512U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- eccentric shaft
- reflector
- section
- parabolic antenna
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】パラボラアンテナのリフレクター部の底部の第
1の支持点を回転自在に支持する回転軸と、リフレクタ
ー部の底部を駆動する第2の支持点に備えられたクレビ
ス部と、このクレビス部に一端を取り付けた大形スクリ
ュージャッキ2と、この大形スクリュージャッキ2に取
り付けられた偏心軸機構を有するトラニオン軸受部4
と、この偏心軸3に結合したトルクアーム5を介して取
り付けられた小形ジャッキ6とを有し、この小形ジャッ
キにより偏心軸3を回転させることにより、リフレクタ
ー部を微少駆動させる。 【効果】アンテナ駆動に際して微少駆動には大形ジャッ
キを作動させる必要がなくなったので大形ジャッキスク
リュー部の一部のみの摩耗が著しく減少する。
1の支持点を回転自在に支持する回転軸と、リフレクタ
ー部の底部を駆動する第2の支持点に備えられたクレビ
ス部と、このクレビス部に一端を取り付けた大形スクリ
ュージャッキ2と、この大形スクリュージャッキ2に取
り付けられた偏心軸機構を有するトラニオン軸受部4
と、この偏心軸3に結合したトルクアーム5を介して取
り付けられた小形ジャッキ6とを有し、この小形ジャッ
キにより偏心軸3を回転させることにより、リフレクタ
ー部を微少駆動させる。 【効果】アンテナ駆動に際して微少駆動には大形ジャッ
キを作動させる必要がなくなったので大形ジャッキスク
リュー部の一部のみの摩耗が著しく減少する。
Description
【0001】
本考案は衛星通信用アンテナの駆動用に使用されるパラボラアンテナ用スクリ ュージャッキに関する。
【0002】
通信用静止衛星は常に微少にその位置を変動させている。したがってその衛星 を利用している地球局のパラボラアンテナもその静止衛星を追尾するために常に 微少に動いている。一方、パラボラアンテナは台風の時など天頂に格納する必要 がある為にスクリュージャッキには充分なストロークとスピードも同時に求めら れている。従来この種のスクリュージャッキは大型のスクリュージャッキ1個で 大きくストロークの移動と微少な変動とを兼用で行っていた。
【0003】
上述した従来のパラボラアンテナ用スクリュージャッキは大型のスクリュージ ャッキで微妙な変動の移動も行っているので、ねじ軸がその一部のみ摩耗してし まい、段が付くなど著しく寿命を縮めてしまう欠点があった。
【0004】
本考案のパラボラアンテナのスクリュージャッキは、パラボラアンテナのリフ レクター部の底部の第1の支持点を回転自在に支持する回転軸と、前記リフレク ター部の底部を駆動する第2の支持点に備えられたクレビス部と、このクレビス 部に一端を取り付けた大形スクリュージャッキと、この大形スクリュージャッキ に取り付けられた偏心軸機構を有するトラニオン軸 部と、この偏心軸に結合 したトルクアームを介して取り付けられた小形ジャッキとを有し、この小形ジャ ッキにより前記偏心軸を回転させることにより、前記リフレクター部を微少駆動 させる。
【0005】
次に本考案について図面を参照して説明する。図1は本考案の一実施例の大形 スクリュージャッキを適用した全体のパラボラアンテナ装置の構成図、図2は図 1のA部に示す大形スクリュージャッキのトラニオン軸受部の拡大図である。図 3は図2の実施例に示す軸部のB−B横断面図である。図1の実施例はアンテナ のリフレクター部10、マウントタワー8、アンテナのエレベーションの回転軸 8Aがある。又、リフレクター部10のクレビス部7に取り付けられた小形ジャ ッキを組み込んだ大形スクリュージャッキ1は、マウントタワー8に固定された ヨーク部9に支持されており、後述する大形スクリュージャッキ1がヨーク部9 内部のジャッキ胴の案内により駆動のための移動を行う。
【0006】 次に本実施例の要部である大形スクリュージャッキに組み込まれた小形スクリ ュージャッキ6の構成と動作を図2,図3により説明する。ジャッキ胴2は、偏 心軸3を介しトラニオン軸受部4にて支えられている。トラニオン軸受部4は取 付ボルト11にてヨーク部9に固定されている。偏心軸3はトルクアーム5を介 し小形ジャッキ6とピン結合されている。小形ジャッキ6の胴部6Aは大形ジャ ッキ1の胴部に支えられている。図2の状態において、小形ジャッキ6を伸縮さ せることにより、トルクアーム5に結合された偏心軸3が偏心回転を起す。その 結果大形ジャッキの胴2がトラニオン軸受部4に対し長手方向に微少に変位し、 大形ジャッキ自身が微少駆動したのと同等の移動量が得られる。又本構造により 大形ジャッキの機能を害うことはないので、台風の時アンテナを天頂に向ける時 など高速で長ストローク動かす場合にも十分対応できる。なお、本実施例ではト ラニオン軸受部に本構造を用いた場合を説明したが大形ジャッキ先端クレビス部 7に同様の構造を用いても同様の機能が得られる。
【0007】
以上説明したように本考案は、大形スクリュージャッキに小形ジャッキを組み 込むことにより、微少駆動には大形ジャッキを作動させる必要がなくなったので 、大形ジャッキスクリュー部の一部のみの摩耗が著しく減少する効果がある。
【図1】本考案の一実施例を含むパラボラアンテナ装置
の構成図である。
の構成図である。
【図2】本実施例の要部の大型スクリュージャッキの構
成図である。
成図である。
【図3】図2の実施例のB−B断面図である。
1 大形スクリュージャッキ 2 ジャッキ胴 3 偏心軸 4 トラニオン軸受部 5 トルクアーム 6 小形ジャッキ 6A 胴部 7 クレビス部 8 マウントタワー 8A 回転軸 9 ヨーク部 10 リフレクター部 11 取付ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 パラボラアンテナのリフレクター部の底
部の第1の支持点を回転自在に支持する回転軸と、前記
リフレクター部の底部を駆動する第2の支持点に備えら
れたクレビス部と、このクレビス部に一端を取り付けた
大形スクリュージャッキと、この大形スクリュージャッ
キに取り付けられた偏心軸機構を有するトラニオン軸受
部4と、この偏心軸に結合したトルクアームを介して取
り付けられた小形ジャッキとを有し、この小形ジャッキ
により前記偏心軸を回転させることにより、前記リフレ
クター部を微少駆動させることを特徴とするパラボラア
ンテナ用スクリュージャッキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991068738U JP2603685Y2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | パラボラアンテナ用スクリュージャッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991068738U JP2603685Y2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | パラボラアンテナ用スクリュージャッキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521512U true JPH0521512U (ja) | 1993-03-19 |
| JP2603685Y2 JP2603685Y2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=13382433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991068738U Expired - Fee Related JP2603685Y2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | パラボラアンテナ用スクリュージャッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603685Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0878935A (ja) * | 1994-07-05 | 1996-03-22 | Nec Corp | アンテナ駆動装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53143989U (ja) * | 1977-04-18 | 1978-11-13 | ||
| JPS57155806U (ja) * | 1981-03-24 | 1982-09-30 | ||
| JPS621302A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Nec Corp | 方向調整機構付アンテナ |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP1991068738U patent/JP2603685Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53143989U (ja) * | 1977-04-18 | 1978-11-13 | ||
| JPS57155806U (ja) * | 1981-03-24 | 1982-09-30 | ||
| JPS621302A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Nec Corp | 方向調整機構付アンテナ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0878935A (ja) * | 1994-07-05 | 1996-03-22 | Nec Corp | アンテナ駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603685Y2 (ja) | 2000-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |