JPH05215145A - 防振継手用ラバーブロック - Google Patents
防振継手用ラバーブロックInfo
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- JPH05215145A JPH05215145A JP4017522A JP1752292A JPH05215145A JP H05215145 A JPH05215145 A JP H05215145A JP 4017522 A JP4017522 A JP 4017522A JP 1752292 A JP1752292 A JP 1752292A JP H05215145 A JPH05215145 A JP H05215145A
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- rubber block
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- drive ring
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- 239000005060 rubber Substances 0.000 title claims abstract description 44
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/64—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic elements arranged between substantially-radial walls of both coupling parts
- F16D3/68—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic elements arranged between substantially-radial walls of both coupling parts the elements being made of rubber or similar material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、従来のラバーブロックと互換性を
有し、且つ受圧荷重容量の大きな防振継手用ラバーブロ
ックを提供するものである。 【構成】 ドライブリングの内径部に複数の凹状空間部
を形成し、ドリブンスパイダの外径部に、ドライブリン
グ内径部の凹状空間部と同数の矩形状凸起部を設け、こ
の凸起部にラバーブロックを嵌めてドライブリングと組
合せた動力伝達用防振継手のラバーブロックに於て、前
記ラバーブロックの凸起嵌め込み用矩形穴の四隅部に設
けた円弧状の逃げ部の半径R1 の円弧の中心位置を、ラ
バーブロックの幅方向には端面からドリブンスパイダ凸
起の面取り寸法の間、又、厚さ方向には端面から内側に
R1 /2 〜R1 の間に設定した形状とする。
有し、且つ受圧荷重容量の大きな防振継手用ラバーブロ
ックを提供するものである。 【構成】 ドライブリングの内径部に複数の凹状空間部
を形成し、ドリブンスパイダの外径部に、ドライブリン
グ内径部の凹状空間部と同数の矩形状凸起部を設け、こ
の凸起部にラバーブロックを嵌めてドライブリングと組
合せた動力伝達用防振継手のラバーブロックに於て、前
記ラバーブロックの凸起嵌め込み用矩形穴の四隅部に設
けた円弧状の逃げ部の半径R1 の円弧の中心位置を、ラ
バーブロックの幅方向には端面からドリブンスパイダ凸
起の面取り寸法の間、又、厚さ方向には端面から内側に
R1 /2 〜R1 の間に設定した形状とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動力伝達用防振継手のド
ライブリングとドリブンスパイダの間に挿入されるラバ
ーブロックに関する。
ライブリングとドリブンスパイダの間に挿入されるラバ
ーブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】先ず、動力伝達用防振継手の全体構造を
図1乃至図3について説明する。図1は動力伝達用防振
継手の縦断面図、図2は図1のA矢視図、図3は図1の
C−C断面図である。駆動軸1(ディーゼル機関のクラ
ンク軸等)の軸端フランジ部にフライホィール2がボル
ト3にて取付けられ、又、防振継手のドライブリング4
はボルト7にてフライホィール2に取付けられている。
図1乃至図3について説明する。図1は動力伝達用防振
継手の縦断面図、図2は図1のA矢視図、図3は図1の
C−C断面図である。駆動軸1(ディーゼル機関のクラ
ンク軸等)の軸端フランジ部にフライホィール2がボル
ト3にて取付けられ、又、防振継手のドライブリング4
はボルト7にてフライホィール2に取付けられている。
【0003】一方、被動軸8の軸端フランジ部にはドリ
ブンスパイダ6がボルト9にて取付けられ、ドリブンス
パイダ6の外周突起部にはラバーブロック5(10)が
嵌め込まれ、この状態でドライブリング4の内周凹部に
嵌め込まれて防振継手を構成している。ラバーブロック
10は通常,合成ゴム,天然ゴム等で作られ、その形状
は、従来、図10〜12に示すものが使用されている。
ブンスパイダ6がボルト9にて取付けられ、ドリブンス
パイダ6の外周突起部にはラバーブロック5(10)が
嵌め込まれ、この状態でドライブリング4の内周凹部に
嵌め込まれて防振継手を構成している。ラバーブロック
10は通常,合成ゴム,天然ゴム等で作られ、その形状
は、従来、図10〜12に示すものが使用されている。
【0004】ラバーブロック10の中央部には、ドリブ
ンスパイダ6の外周突起部に嵌め込まれるように、幅
W,厚さT(ラバーブロックでは空間部であるが、ドリ
ブンスパイダ6の突起部では厚さを示すので以下,厚さ
と言う)の矩形状の貫通穴が設けられている。この矩形
状貫通穴の四隅部は製造上及び強度上(応力集中を緩和
させるため)の理由から、図示の如く円弧状の逃げ部
(L)を設けている。
ンスパイダ6の外周突起部に嵌め込まれるように、幅
W,厚さT(ラバーブロックでは空間部であるが、ドリ
ブンスパイダ6の突起部では厚さを示すので以下,厚さ
と言う)の矩形状の貫通穴が設けられている。この矩形
状貫通穴の四隅部は製造上及び強度上(応力集中を緩和
させるため)の理由から、図示の如く円弧状の逃げ部
(L)を設けている。
【0005】この円弧状の逃げ部Lの詳細を図13及び
14(従来例1及び2)に示す。尚、以下に述べる従来
例,参考例,実施例はすべて,互換性及び製造上等の理
由から、各部寸法は下記に示す一定のものとする。 W=25, C=0.5, R1 =1.5, R2 =
0.5 (但し、単位:mm,Cはドリブンスパイダ6の嵌め込
み突起部の面取り寸法)次に従来のラバーブロックにつ
いて説明する。 従来例1.図13に示すように、逃げ部Lの円弧R1 の
中心点0の位置を、幅Wの端面からの寸法X=R1 =
1.5,厚さTの端面からの寸法Y=0の場合、幅Wの
うち両側に荷重を受けない逃げ部の無効長ΔW=3.4
36ができるので、荷重を受ける有効長WE =W−2Δ
W=25−2×3.436=18.13となる。
14(従来例1及び2)に示す。尚、以下に述べる従来
例,参考例,実施例はすべて,互換性及び製造上等の理
由から、各部寸法は下記に示す一定のものとする。 W=25, C=0.5, R1 =1.5, R2 =
0.5 (但し、単位:mm,Cはドリブンスパイダ6の嵌め込
み突起部の面取り寸法)次に従来のラバーブロックにつ
いて説明する。 従来例1.図13に示すように、逃げ部Lの円弧R1 の
中心点0の位置を、幅Wの端面からの寸法X=R1 =
1.5,厚さTの端面からの寸法Y=0の場合、幅Wの
うち両側に荷重を受けない逃げ部の無効長ΔW=3.4
36ができるので、荷重を受ける有効長WE =W−2Δ
W=25−2×3.436=18.13となる。
【0006】尚、WE max =W−2C=25−2×
0.5=24であるから、本例での有効長WE とWE m
ax との比は18.13/24=0.755である。
即ち、受圧荷重はWE max =24に対して75.5
%に低減する。又、ラバーブロックの幅W方向の肉厚減
少分は無く(SX =0),厚さT方向はSY =1.5で
ある。 従来例2.図14に、X=1.0, Y=0の場合を示
す。
0.5=24であるから、本例での有効長WE とWE m
ax との比は18.13/24=0.755である。
即ち、受圧荷重はWE max =24に対して75.5
%に低減する。又、ラバーブロックの幅W方向の肉厚減
少分は無く(SX =0),厚さT方向はSY =1.5で
ある。 従来例2.図14に、X=1.0, Y=0の場合を示
す。
【0007】ΔW=2.936, WE =25−2×
2.936=19.13 WE /WE max =19.13/24=0.797,
SX =0.5,SY =1.5となる。
2.936=19.13 WE /WE max =19.13/24=0.797,
SX =0.5,SY =1.5となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来例1及び2のよう
に、ラバーブロック10の逃げ部Lの円弧R1 の中心点
0の位置を、矩形状穴の厚さTの端面上(Y=0)にし
た場合には、受圧面有効幅WE が受圧面有効最大幅WE
max (=24)の75〜80%に低減する。そのた
め許容荷重が減少するので、ラバーブロックの数量が増
え、防振継手自体の寸法が大きくなり、重量及び機械加
工工数等が増し、コスト高となる。
に、ラバーブロック10の逃げ部Lの円弧R1 の中心点
0の位置を、矩形状穴の厚さTの端面上(Y=0)にし
た場合には、受圧面有効幅WE が受圧面有効最大幅WE
max (=24)の75〜80%に低減する。そのた
め許容荷重が減少するので、ラバーブロックの数量が増
え、防振継手自体の寸法が大きくなり、重量及び機械加
工工数等が増し、コスト高となる。
【0009】
【課題を解決するための手段】従来のドライブリング4
及びドリブンスパイダ6を使用し、ラバーブロックのみ
を変更して(従って、ラバーブロックは互換性をもたせ
る)、受圧荷重容量を増大させるため、下記の手段を用
いる。ラバーブロックの逃げ部の円弧R1 の中心点0位
置を変更すると、荷重を受けない逃げ部の無効長ΔWが
変化することに着目し、このΔWを最小にすることによ
り、有効長WE を増大させてWE max (WE の極限
長,WE max =W−2C)に近ずけて受圧荷重容量
を増大させる。このため、図4に示すように、ラバーブ
ロックの逃げ部Gにおける円弧R1 の張り出しを幅W方
向に設ける。
及びドリブンスパイダ6を使用し、ラバーブロックのみ
を変更して(従って、ラバーブロックは互換性をもたせ
る)、受圧荷重容量を増大させるため、下記の手段を用
いる。ラバーブロックの逃げ部の円弧R1 の中心点0位
置を変更すると、荷重を受けない逃げ部の無効長ΔWが
変化することに着目し、このΔWを最小にすることによ
り、有効長WE を増大させてWE max (WE の極限
長,WE max =W−2C)に近ずけて受圧荷重容量
を増大させる。このため、図4に示すように、ラバーブ
ロックの逃げ部Gにおける円弧R1 の張り出しを幅W方
向に設ける。
【0010】本発明は、従来のラバーブロックと同一の
外形寸法及び貫通穴寸法を有し、且つ受圧荷重容量の大
きな防振継手用ラバーブロックを提供することを目的と
するものである。
外形寸法及び貫通穴寸法を有し、且つ受圧荷重容量の大
きな防振継手用ラバーブロックを提供することを目的と
するものである。
【0011】
【作用】図4,図7において、G部円弧R1 の中心点0
位置は、幅W方向に端面から内側にX=C=0.5,
又、厚さT方向に端面から内側にY=R1 =1.5の点
とする。図より明らかに、ドリブンスパイダ6の嵌込み
面と接触しないため、荷重を受けない逃げ部の無効長Δ
W=C=0.5となる。従って荷重を受ける有効長WE
=W−2ΔW=25−2×0.5=24=WE max
(WE max はW E の極限長である)故に、WE /W
E max =1となる。
位置は、幅W方向に端面から内側にX=C=0.5,
又、厚さT方向に端面から内側にY=R1 =1.5の点
とする。図より明らかに、ドリブンスパイダ6の嵌込み
面と接触しないため、荷重を受けない逃げ部の無効長Δ
W=C=0.5となる。従って荷重を受ける有効長WE
=W−2ΔW=25−2×0.5=24=WE max
(WE max はW E の極限長である)故に、WE /W
E max =1となる。
【0012】図13及び14に示した従来のラバーブロ
ックでは、WE /WE max =0.755及び0.7
97であったから、図7に示したラバーブロックは、そ
れぞれ 1/0.755=1.32及び1/0.797
=1.25倍の容量増大となる。
ックでは、WE /WE max =0.755及び0.7
97であったから、図7に示したラバーブロックは、そ
れぞれ 1/0.755=1.32及び1/0.797
=1.25倍の容量増大となる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図9について説明
する。駆動軸1(ディーゼル機関のクランク軸等)の軸
端フランジ部にフライホィール2がボルト3にて取付け
られ、又、防振継手のドライブリング4はボルト7にて
フライホィール2に取付けられている。
する。駆動軸1(ディーゼル機関のクランク軸等)の軸
端フランジ部にフライホィール2がボルト3にて取付け
られ、又、防振継手のドライブリング4はボルト7にて
フライホィール2に取付けられている。
【0014】一方、被動軸8の軸端フランジ部には、ド
リブンスパイダ6がボルト9にて取付けられ、ドリブン
スパイダ6の外周突起部にはラバーブロック5が嵌め込
まれ、この状態でドライブリング4の内周凹部に嵌め込
まれて防振継手を構成している。図4に示すように、ラ
バーブロック5の中央部に、ドリブンスパイダ6の外周
突起に嵌め込み用の幅W,厚さTの矩形状貫通穴が設け
られている。この矩形状貫通穴の四隅部は、製造上及び
強度上の理由から図示の如く円弧状の逃げ部Gを設けて
いる。
リブンスパイダ6がボルト9にて取付けられ、ドリブン
スパイダ6の外周突起部にはラバーブロック5が嵌め込
まれ、この状態でドライブリング4の内周凹部に嵌め込
まれて防振継手を構成している。図4に示すように、ラ
バーブロック5の中央部に、ドリブンスパイダ6の外周
突起に嵌め込み用の幅W,厚さTの矩形状貫通穴が設け
られている。この矩形状貫通穴の四隅部は、製造上及び
強度上の理由から図示の如く円弧状の逃げ部Gを設けて
いる。
【0015】図7に図4の円弧状の逃げ部Gの実施例1
の詳細図を示す。G部円弧R1 の中心点0の位置は、幅
W方向に端面から内側にX=C=0.5,又、厚さT方
向に端面から内側にY=R1 =1.5の点とする。図よ
り明らかに、ドリブンスパイダ6の嵌め込み面と接触し
ないため荷重を受けない逃げ部の無効長ΔW=C=X=
0.5となる。従って、荷重を受ける有効長WE =W−
2ΔW=25−2×0.5=24=WE max とな
る。(WE max はWE の極限長である)故に、WE
/WE max =1となる。
の詳細図を示す。G部円弧R1 の中心点0の位置は、幅
W方向に端面から内側にX=C=0.5,又、厚さT方
向に端面から内側にY=R1 =1.5の点とする。図よ
り明らかに、ドリブンスパイダ6の嵌め込み面と接触し
ないため荷重を受けない逃げ部の無効長ΔW=C=X=
0.5となる。従って、荷重を受ける有効長WE =W−
2ΔW=25−2×0.5=24=WE max とな
る。(WE max はWE の極限長である)故に、WE
/WE max =1となる。
【0016】同様に、図8及び図9に、図4の円弧状の
逃げ部Gのそれぞれの実施例2及び3の詳細図を示す。
図7〜図9(実施例1〜3)の各部寸法は表1の如くな
る。
逃げ部Gのそれぞれの実施例2及び3の詳細図を示す。
図7〜図9(実施例1〜3)の各部寸法は表1の如くな
る。
【0017】
【表1】 表1より、実施例1及び2ではWE /WE max =
1,実施例3ではWE /WE max =0.931とな
る。これらの値を従来例1及び2(図13及び14)と
比較すると表1(WE /WE max 比)の如くなる。
WE /WE max 比(WE 比と同じ)は従来例2(従
来例で最良のもの)と比較しても17〜26%向上す
る。即ち、従来のものに比較して、受圧荷重容量が17
〜26%増加する。
1,実施例3ではWE /WE max =0.931とな
る。これらの値を従来例1及び2(図13及び14)と
比較すると表1(WE /WE max 比)の如くなる。
WE /WE max 比(WE 比と同じ)は従来例2(従
来例で最良のもの)と比較しても17〜26%向上す
る。即ち、従来のものに比較して、受圧荷重容量が17
〜26%増加する。
【0018】尚、円弧状逃げ部Gの張り出し寸法SX ,
SY は特に重要な値ではないが、ラバーブロック5の外
形寸法が一定の場合、SX ,SY の張り出し寸法分だ
け、ラバーブロックの肉厚寸法が減少するので強度上好
ましくない。この寸法は本実施例の場合、0〜1.5m
mなので実用上、全く問題にならないが、強いて強調す
れば、実施例1と2ではSX がそれぞれ1.0及び1.
5であるから、実施例の1の方が僅かにベターであると
いえる。
SY は特に重要な値ではないが、ラバーブロック5の外
形寸法が一定の場合、SX ,SY の張り出し寸法分だ
け、ラバーブロックの肉厚寸法が減少するので強度上好
ましくない。この寸法は本実施例の場合、0〜1.5m
mなので実用上、全く問題にならないが、強いて強調す
れば、実施例1と2ではSX がそれぞれ1.0及び1.
5であるから、実施例の1の方が僅かにベターであると
いえる。
【0019】なお、図15〜図18に、ラバーブロック
の逃げ部(G又はL)の円弧R1 の中心点0位置を種々
変更した詳細図を参考例として示す。図19にラバーブ
ロックの逃げ部(G又はL)の説明用の詳細図を示し、
表1に図19のX及びY寸法を変更した場合の各部寸法
を一括して示す。表1から、受圧面有効幅WE は実施例
1,2が最も大で、従来例が最も小さい。
の逃げ部(G又はL)の円弧R1 の中心点0位置を種々
変更した詳細図を参考例として示す。図19にラバーブ
ロックの逃げ部(G又はL)の説明用の詳細図を示し、
表1に図19のX及びY寸法を変更した場合の各部寸法
を一括して示す。表1から、受圧面有効幅WE は実施例
1,2が最も大で、従来例が最も小さい。
【0020】
【発明の効果】本発明による防振継手用ラバーブロック
は、ドライブリングの内径部に複数の凹状空間部を形成
し、ドリブンスパイダの外径部に、ドライブリング内径
部の凹状空間部と同数の矩形状突起部を設け、この突起
部にラバーブロックを嵌めてドライブリングと組合せた
動力伝達用防振継手のラバーブロックに於て、前記ラバ
ーブロックの突起嵌め込み用矩形穴の四隅部に設けた円
弧状の逃げ部の半径R1の円弧の中心位置を、ラバーブ
ロックの幅W方向には端面からドリブンスパイダ突起の
面取り寸法Cの間、又、厚さT方向には端面から内側に
R1 /2 〜R1 の間に設定した形状としたことにより、
次の効果を有する。 (1) 従来品と互換性を有し、且つコストアップなし
で、受圧荷重容量が17〜26%増大する。 (2) 伝達容量が同一ならば、ラバーブロックの使用
個数の減少が可能となり、ドライブリング及びドリブン
スパイダの小型化と加工工数の低減とにより、防振継手
の小型軽量化とコスト低減が達成できる。
は、ドライブリングの内径部に複数の凹状空間部を形成
し、ドリブンスパイダの外径部に、ドライブリング内径
部の凹状空間部と同数の矩形状突起部を設け、この突起
部にラバーブロックを嵌めてドライブリングと組合せた
動力伝達用防振継手のラバーブロックに於て、前記ラバ
ーブロックの突起嵌め込み用矩形穴の四隅部に設けた円
弧状の逃げ部の半径R1の円弧の中心位置を、ラバーブ
ロックの幅W方向には端面からドリブンスパイダ突起の
面取り寸法Cの間、又、厚さT方向には端面から内側に
R1 /2 〜R1 の間に設定した形状としたことにより、
次の効果を有する。 (1) 従来品と互換性を有し、且つコストアップなし
で、受圧荷重容量が17〜26%増大する。 (2) 伝達容量が同一ならば、ラバーブロックの使用
個数の減少が可能となり、ドライブリング及びドリブン
スパイダの小型化と加工工数の低減とにより、防振継手
の小型軽量化とコスト低減が達成できる。
【図1】動力伝達用防振継手の縦断面図で、図2のB−
B断面図である。
B断面図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】図1のC−C断面図である。
【図4】本発明によるラバーブロックの平面図である。
【図5】図4のD−D断面図である。
【図6】図4のE−E断面図である。
【図7】図4のG部詳細図で、本発明の実施例1におけ
る寸法図である。
る寸法図である。
【図8】図4のG部詳細図で、本発明の実施例2におけ
る寸法図である。
る寸法図である。
【図9】図4のG部詳細図で、本発明の実施例3におけ
る寸法図である。
る寸法図である。
【図10】従来のラバーブロックの平面図である。
【図11】図10のH−H断面図である。
【図12】図10のJ−J断面図である。
【図13】図10のL部詳細図で、従来例1における寸
法図である。
法図である。
【図14】図10のL部詳細図で、従来例2における寸
法図である。
法図である。
【図15】図10のL部詳細図で、参考例1における寸
法図である。
法図である。
【図16】図10のL部詳細図で、参考例2における寸
法図である。
法図である。
【図17】図10のL部詳細図で、参考例3における寸
法図である。
法図である。
【図18】図10のL部詳細図で、参考例4における寸
法図である。
法図である。
【図19】円弧状逃げ部の各部寸法の説明図である。
5 ラバーブロック G 円弧状逃げ部 R1 逃げ部円弧半径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16D 3/50 F 8508−3J F16F 15/12 F 9030−3J
Claims (1)
- 【請求項1】 ドライブリングの内径部に複数の凹状空
間部を形成し、ドリブンスパイダの外径部に、ドライブ
リング内径部の凹状空間部と同数の矩形状突起部を設
け、この突起部にラバーブロックを嵌めてドライブリン
グと組合せた動力伝達用防振継手のラバーブロックに於
て、前記ラバーブロックの突起嵌め込み用矩形穴の四隅
部に設けた円弧状の逃げ部の半径R1 の円弧の中心位置
を、ラバーブロックの幅W方向は端面からドリブンスパ
イダ突起の面取り寸法Cの間、又、厚さT方向には端面
から内側にR1 /2 〜R1 の間に設定した形状としたこ
とを特徴とする防振継手用ラバーブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4017522A JPH05215145A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 防振継手用ラバーブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4017522A JPH05215145A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 防振継手用ラバーブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05215145A true JPH05215145A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11946283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4017522A Withdrawn JPH05215145A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 防振継手用ラバーブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05215145A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001523325A (ja) * | 1997-05-07 | 2001-11-20 | ライテンズ オートモーティブ パートナーシップ | 改良したオーバーラン・オルタネータ・デカプラーを備えるサーペンタインベルト駆動システム |
| CN110833340A (zh) * | 2018-08-15 | 2020-02-25 | 莱克电气绿能科技(苏州)有限公司 | 一种传动机构及具有该传动机构的料理机 |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP4017522A patent/JPH05215145A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001523325A (ja) * | 1997-05-07 | 2001-11-20 | ライテンズ オートモーティブ パートナーシップ | 改良したオーバーラン・オルタネータ・デカプラーを備えるサーペンタインベルト駆動システム |
| CN110833340A (zh) * | 2018-08-15 | 2020-02-25 | 莱克电气绿能科技(苏州)有限公司 | 一种传动机构及具有该传动机构的料理机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |