JPH0521536A - Tab用テープキヤリアー - Google Patents
Tab用テープキヤリアーInfo
- Publication number
- JPH0521536A JPH0521536A JP17255191A JP17255191A JPH0521536A JP H0521536 A JPH0521536 A JP H0521536A JP 17255191 A JP17255191 A JP 17255191A JP 17255191 A JP17255191 A JP 17255191A JP H0521536 A JPH0521536 A JP H0521536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape carrier
- recognition mark
- wiring pattern
- tab
- recognition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/24—Reinforcing of the conductive pattern
- H05K3/241—Reinforcing of the conductive pattern characterised by the electroplating method; means therefor, e.g. baths or apparatus
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】G・B時の2値化を容易にし、G・B停止の不
良率を0%とし、さらにG・B時の位置合わせの精度、
効率が向上できるTAB用テープキャリアーを提供す
る。 【構成】厚さ75μm、幅35mmを有する有機ポリイ
ミドフィルムの絶縁フィルム1にパンチング加工により
IC素子に対応するデバイスホール2およびパーフォレ
ーション穴5を形成し、この絶縁フィルム1を接着剤を
介して厚さ35μmの圧延銅箔を貼り合わせる。その後
フォトエッチングによって、認識マーク3を含む配線パ
ターン4を残す。この際、電気が通じないように認識マ
ーク3を独立形成させた。この後インラインにて電気半
田めっきと共に認識マーク3にSnめっきを施す。 【効果】G・B時の位置認識不良によるテープキャリア
ーのスキップはなくなった。認識マークの光沢度は従来
の半田めっきによる光沢度500に対して200とな
り、2値化が確実にできるようになった。
良率を0%とし、さらにG・B時の位置合わせの精度、
効率が向上できるTAB用テープキャリアーを提供す
る。 【構成】厚さ75μm、幅35mmを有する有機ポリイ
ミドフィルムの絶縁フィルム1にパンチング加工により
IC素子に対応するデバイスホール2およびパーフォレ
ーション穴5を形成し、この絶縁フィルム1を接着剤を
介して厚さ35μmの圧延銅箔を貼り合わせる。その後
フォトエッチングによって、認識マーク3を含む配線パ
ターン4を残す。この際、電気が通じないように認識マ
ーク3を独立形成させた。この後インラインにて電気半
田めっきと共に認識マーク3にSnめっきを施す。 【効果】G・B時の位置認識不良によるテープキャリア
ーのスキップはなくなった。認識マークの光沢度は従来
の半田めっきによる光沢度500に対して200とな
り、2値化が確実にできるようになった。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はTAB用テープキャリア
ーに関する、特に光沢度低下による認識マークの2値化
の向上を図ったTAB用テープキャリアーに関するもの
である。
ーに関する、特に光沢度低下による認識マークの2値化
の向上を図ったTAB用テープキャリアーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のTAB用テープキャリアーとし
て、例えば図2に示すものがある。一般に、TAB用テ
ープキャリアーは厚さ50〜125μm、巾35,4
8,70mmを有する有機ポリイミドフィルム、ガラス
強化エポキシ等の絶縁フィルム1にパンチング加工によ
りIC素子(図示せず)に対応するデバイスホール2お
よびパーフォレーション穴5を形成し、この絶縁フィル
ム1に接着剤を介して厚さ18〜70μmの圧延銅箔あ
るいは電解銅箔等の金属箔を張り合わせた後、フットエ
ッチングによって所定の配線パターン4を形成して作成
する。その際配線パターン4においてTAB用テープキ
ャリアーとIC素子との接合時(Gang Bondi
ng:以下G・Bと記載)の認識マーク3も形成され
る。この認識マーク3はG・B時のアライメントターゲ
ットとして必須である。
て、例えば図2に示すものがある。一般に、TAB用テ
ープキャリアーは厚さ50〜125μm、巾35,4
8,70mmを有する有機ポリイミドフィルム、ガラス
強化エポキシ等の絶縁フィルム1にパンチング加工によ
りIC素子(図示せず)に対応するデバイスホール2お
よびパーフォレーション穴5を形成し、この絶縁フィル
ム1に接着剤を介して厚さ18〜70μmの圧延銅箔あ
るいは電解銅箔等の金属箔を張り合わせた後、フットエ
ッチングによって所定の配線パターン4を形成して作成
する。その際配線パターン4においてTAB用テープキ
ャリアーとIC素子との接合時(Gang Bondi
ng:以下G・Bと記載)の認識マーク3も形成され
る。この認識マーク3はG・B時のアライメントターゲ
ットとして必須である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
TAB用テープキャリアー、特にTAB用半田めっきテ
ープキャリアーによれば、認識マークを用いてTAB用
テープキャリアーとIC素子とを光学的に位置合わせを
する際に、半田めっきの光沢度が高いため、G・B時、
光学的に接着剤と認識マークとの境目の見分けがつきに
くい欠点があった。このため、G・B時装置がスキップ
を起こし、G・Bができないという不都合があった。又
従来方法によるとG・B認識不可によるG・B停止の不
良率は70%と高かった。
TAB用テープキャリアー、特にTAB用半田めっきテ
ープキャリアーによれば、認識マークを用いてTAB用
テープキャリアーとIC素子とを光学的に位置合わせを
する際に、半田めっきの光沢度が高いため、G・B時、
光学的に接着剤と認識マークとの境目の見分けがつきに
くい欠点があった。このため、G・B時装置がスキップ
を起こし、G・Bができないという不都合があった。又
従来方法によるとG・B認識不可によるG・B停止の不
良率は70%と高かった。
【0004】本発明の目的は、G・B時の2値化を容易
にし、G・B停止の不良率を0%とするTAB用テープ
キャリアーを提供することにある。
にし、G・B停止の不良率を0%とするTAB用テープ
キャリアーを提供することにある。
【0005】他の目的として、G・B時の位置合わせの
精度、効率が向上できるTAB用テープキャリアーを提
供することにある。
精度、効率が向上できるTAB用テープキャリアーを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は前述し
た目的を実現するために、G・B時の位置合わせに使用
するTAB用テープキャリアーの配線パターン上の認識
マークにSnめっきを施し、その他の配線パターン部に
半田めっきを施すことであり、これにより、認識マーク
の光沢度を半田めっき品に比べ低下させ、G・B時の光
学的位置認識における接着剤と認識マークとの2値化を
容易にしたものである。
た目的を実現するために、G・B時の位置合わせに使用
するTAB用テープキャリアーの配線パターン上の認識
マークにSnめっきを施し、その他の配線パターン部に
半田めっきを施すことであり、これにより、認識マーク
の光沢度を半田めっき品に比べ低下させ、G・B時の光
学的位置認識における接着剤と認識マークとの2値化を
容易にしたものである。
【0007】即ち、本発明の上記目的は、絶縁フィルム
に金属箔を貼り合わせた後、フォトエッチング法により
配線パターン及び認識マークを形成してなるTAB用テ
ープキャリアーにおいて、IC素子との接合時に用いれ
らるTAB用テープキャリアーにおいて、IC素子との
接合時に用いられるTAB用テープキャリアーの配線パ
ターン上に設けられた前記認識マークを配線パターンよ
り独立して設け、その上にSnめっきを施し、その他の
前記配線パターン部に半田めっきを施すことを特徴とす
るTAB用テープキャリアーによって達成される。
に金属箔を貼り合わせた後、フォトエッチング法により
配線パターン及び認識マークを形成してなるTAB用テ
ープキャリアーにおいて、IC素子との接合時に用いれ
らるTAB用テープキャリアーにおいて、IC素子との
接合時に用いられるTAB用テープキャリアーの配線パ
ターン上に設けられた前記認識マークを配線パターンよ
り独立して設け、その上にSnめっきを施し、その他の
前記配線パターン部に半田めっきを施すことを特徴とす
るTAB用テープキャリアーによって達成される。
【0008】
【実施例】本発明のTAB用テープキャリアーを図を用
いて更に詳細に説明する。
いて更に詳細に説明する。
【0009】図1は本発明のTAB用テープキャリアー
の一実施例を示す平面図(A)側面図(B)である。厚
さ75μm、巾35mmを有する有機ポリイミドフィル
ムの絶縁フィルム1にパンチング加工によりIC素子に
対応するデバイスホール2およびパーフォレーション穴
5を形成し、この絶縁フィルム1を接着剤を介して厚さ
35μmの圧延銅箔を貼り合わせる。その後フォトエッ
チングによって、認識マーク3を含む配線パターン4を
残す。この際、図示のように電気が通じないように認識
マーク3を独立形成させた。この後インラインにて電気
半田めっきと共に認識マーク3にSnめっきを施す。実
施例のTAB用テープキャリアーを用いて、G・B時の
位置認識を行った結果、G・B時の位置認識不良による
テープキャリアーのスキップはなくなり、グロスメータ
ーによる光沢度の測定結果によると、従来の半田めっき
による光沢度500に対して200となり、2値化が確
実にできるようになった。さらに、G・B時のアライメ
ントのマッチング精度が向上し、パターンピッチ0.0
8mm(導体幅40μm,導体間隔40μm)のファイ
ンパターンTAB用テープキャリアーの製造が可能とな
った。
の一実施例を示す平面図(A)側面図(B)である。厚
さ75μm、巾35mmを有する有機ポリイミドフィル
ムの絶縁フィルム1にパンチング加工によりIC素子に
対応するデバイスホール2およびパーフォレーション穴
5を形成し、この絶縁フィルム1を接着剤を介して厚さ
35μmの圧延銅箔を貼り合わせる。その後フォトエッ
チングによって、認識マーク3を含む配線パターン4を
残す。この際、図示のように電気が通じないように認識
マーク3を独立形成させた。この後インラインにて電気
半田めっきと共に認識マーク3にSnめっきを施す。実
施例のTAB用テープキャリアーを用いて、G・B時の
位置認識を行った結果、G・B時の位置認識不良による
テープキャリアーのスキップはなくなり、グロスメータ
ーによる光沢度の測定結果によると、従来の半田めっき
による光沢度500に対して200となり、2値化が確
実にできるようになった。さらに、G・B時のアライメ
ントのマッチング精度が向上し、パターンピッチ0.0
8mm(導体幅40μm,導体間隔40μm)のファイ
ンパターンTAB用テープキャリアーの製造が可能とな
った。
【0010】
【発明の効果】本発明のTAB用テープキャリアーによ
れば、例えば認識マークの光沢度が従来の500から2
00に低下するため、G・B認識不良率は0%となり確
実に認識することができる。
れば、例えば認識マークの光沢度が従来の500から2
00に低下するため、G・B認識不良率は0%となり確
実に認識することができる。
【0011】付帯効果として、配線リードに沿ってソル
ダーレジストインクが流れて認識マークにかかることに
よる認識不良も起こっていたが、認識マークを配線リー
ドから独立させたため、ソルダーレジストインクのにじ
みを防止できる。また、これにより認識マークにかなり
近い部分までレジストインクをのせることができるた
め、G・B後の封止における、レジンがパターンの一部
にかからないように防止することができる。
ダーレジストインクが流れて認識マークにかかることに
よる認識不良も起こっていたが、認識マークを配線リー
ドから独立させたため、ソルダーレジストインクのにじ
みを防止できる。また、これにより認識マークにかなり
近い部分までレジストインクをのせることができるた
め、G・B後の封止における、レジンがパターンの一部
にかからないように防止することができる。
【図1】本発明のTAB用テープキャリアーの平面図
(A)と側面図(B)。
(A)と側面図(B)。
【図2】従来のTAB用テープキャリアーの平面図
(A)と側面図(B)。
(A)と側面図(B)。
1 絶縁フィルム 2 デバイスホール 3 認識マーク 4 配線パターン 5 パーフォレーション穴 6 半田めっき層 7 Snめっき層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】絶縁フィルムに金属箔を貼り合わせた後、
フォトエッチング法により配線パターン及び認識マーク
を形成してなるTAB用テープキャリアーにおいて、I
C素子との接合時に用いられるTAB用テープキャリア
ーの配線パターン上に設けられた前記認識マークを配線
パターンより独立して設け、その上にSnめっきを施
し、その他の前記配線パターン部に半田めっきを施すこ
とを特徴とするTAB用テープキャリアー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17255191A JPH0521536A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | Tab用テープキヤリアー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17255191A JPH0521536A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | Tab用テープキヤリアー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521536A true JPH0521536A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15943965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17255191A Pending JPH0521536A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | Tab用テープキヤリアー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521536A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06338811A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Nec Corp | 個別呼出用受信機 |
| US6765846B2 (en) | 2000-01-28 | 2004-07-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna apparatus and wristwatch radio communication device using same |
| US7393754B2 (en) * | 2003-06-19 | 2008-07-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tape carrier type semiconductor device and method of producing the same |
| KR100856012B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2008-09-03 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 배선 기판의 제조 방법 |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP17255191A patent/JPH0521536A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06338811A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Nec Corp | 個別呼出用受信機 |
| US6765846B2 (en) | 2000-01-28 | 2004-07-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna apparatus and wristwatch radio communication device using same |
| US7393754B2 (en) * | 2003-06-19 | 2008-07-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tape carrier type semiconductor device and method of producing the same |
| KR100856012B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2008-09-03 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 배선 기판의 제조 방법 |
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