JPH05215561A - 測位センサー補正装置 - Google Patents
測位センサー補正装置Info
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- JPH05215561A JPH05215561A JP4213592A JP4213592A JPH05215561A JP H05215561 A JPH05215561 A JP H05215561A JP 4213592 A JP4213592 A JP 4213592A JP 4213592 A JP4213592 A JP 4213592A JP H05215561 A JPH05215561 A JP H05215561A
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- intersection
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 地磁気センサーおよび車輪速センサーの初期
化を容易に行うとともに現在位置の計測精度向上を図っ
た測位センサー補正装置を得ること。 【構成】 左車輪の回転数を計測する第1の車輪速セン
サー11と、右車輪の回転数を計測する第2の車輪速セ
ンサー12と、第1ないし第2の車輪速センサー11,
12の出力パルスを計数する第1ないし第2のパルスカ
ウンター13,14と、磁気センサー15と、地図情報
格納手段17と、直線道路をはさんだ2交差点を設定す
る入力手段4と、各交差点での地磁気センサー15の計
測値に基づいて方位円オフセット中心を演算する演算手
段3と、各交差点での第1ないし第2の各パルスカウン
ター値を記憶する記憶手段2と、設定情報と地図情報と
演算結果と記憶値とに基づいて,地磁気センサー15の
補正と各車輪速センサー11,12の補正を行う制御手
段1とから構成される。
化を容易に行うとともに現在位置の計測精度向上を図っ
た測位センサー補正装置を得ること。 【構成】 左車輪の回転数を計測する第1の車輪速セン
サー11と、右車輪の回転数を計測する第2の車輪速セ
ンサー12と、第1ないし第2の車輪速センサー11,
12の出力パルスを計数する第1ないし第2のパルスカ
ウンター13,14と、磁気センサー15と、地図情報
格納手段17と、直線道路をはさんだ2交差点を設定す
る入力手段4と、各交差点での地磁気センサー15の計
測値に基づいて方位円オフセット中心を演算する演算手
段3と、各交差点での第1ないし第2の各パルスカウン
ター値を記憶する記憶手段2と、設定情報と地図情報と
演算結果と記憶値とに基づいて,地磁気センサー15の
補正と各車輪速センサー11,12の補正を行う制御手
段1とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、測位センサー補正装置
に係り、とくに4輪車のナビゲーションシステムにおけ
る測位センサー補正装置に関する。
に係り、とくに4輪車のナビゲーションシステムにおけ
る測位センサー補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車輪速センサーと地磁気センサー
を測位センサーに持つナビゲーションシステムが車両に
搭載されるようになってきた。これは、車輪速センサー
により移動距離や回転角を計測しさらに地磁気センサー
により方位を計測して現在位置を求め、CD−ROM等
に格納されている地図情報とともに表示手段に表示し、
さらに目的地までの経路を利用者に通知するシステムで
ある。
を測位センサーに持つナビゲーションシステムが車両に
搭載されるようになってきた。これは、車輪速センサー
により移動距離や回転角を計測しさらに地磁気センサー
により方位を計測して現在位置を求め、CD−ROM等
に格納されている地図情報とともに表示手段に表示し、
さらに目的地までの経路を利用者に通知するシステムで
ある。
【0003】しかしながら、地磁気センサーは着磁によ
りセンサー出力が変化し、図6に示されるように方位円
のオフセット中心がすれてしまうことがある。このずれ
は普通は車輪速センサーや地図照合により自動補正され
るが悪条件が重なると図7に示されるように車両を円旋
回させた補正が行われる。
りセンサー出力が変化し、図6に示されるように方位円
のオフセット中心がすれてしまうことがある。このずれ
は普通は車輪速センサーや地図照合により自動補正され
るが悪条件が重なると図7に示されるように車両を円旋
回させた補正が行われる。
【0004】また、車輪速センサーは図8に示されるよ
うに電磁ピックアップとロータで構成されている。そし
て、この車輪速センサーは左右の車輪のホイール内側に
装着され、車輪が回転する毎に図9に示されるように正
弦波類似の信号が出力される。コントローラ側ではこの
出力信号をパルスカウントし、1パルス当りに進む距離
から走行距離を求めている。さらに左右の車輪速センサ
ーからのパルスカウント差とトレッド長とから図10に
示されるように回転角を求めている。すなわち、右車輪
の回転距離をSr、左車輪の回転距離をSι、トレッド
長をdとすると回転角Δθは次の式から算出できる。
うに電磁ピックアップとロータで構成されている。そし
て、この車輪速センサーは左右の車輪のホイール内側に
装着され、車輪が回転する毎に図9に示されるように正
弦波類似の信号が出力される。コントローラ側ではこの
出力信号をパルスカウントし、1パルス当りに進む距離
から走行距離を求めている。さらに左右の車輪速センサ
ーからのパルスカウント差とトレッド長とから図10に
示されるように回転角を求めている。すなわち、右車輪
の回転距離をSr、左車輪の回転距離をSι、トレッド
長をdとすると回転角Δθは次の式から算出できる。
【0005】Δθ=(ΔSr−ΔSι)/d
【0006】しかしながら、車輪速センサーはタイヤ空
気圧の変化や消耗により動荷重半径が変化するため左右
パルスカウントを係数により補正しなければならず、通
常走行時の変化については地磁気センサーや地図照合に
より自動補正できるが空気圧調整のように急激な変化に
対しては図11に示されるように直線走行により左右バ
ランスの補正が行われている。さらに車輪速センサーは
タイヤ空気圧変化やタイヤの摩耗により、走行距離に誤
差が生じるためあらかじめ距離が判明している区間を走
行することにより1パルス当りに進む距離の補正が行わ
れている。
気圧の変化や消耗により動荷重半径が変化するため左右
パルスカウントを係数により補正しなければならず、通
常走行時の変化については地磁気センサーや地図照合に
より自動補正できるが空気圧調整のように急激な変化に
対しては図11に示されるように直線走行により左右バ
ランスの補正が行われている。さらに車輪速センサーは
タイヤ空気圧変化やタイヤの摩耗により、走行距離に誤
差が生じるためあらかじめ距離が判明している区間を走
行することにより1パルス当りに進む距離の補正が行わ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、地磁気センサーや地図照合による自動
補正では現在位置を精度よく計測することができないた
めに、センサーの初期化操作や補正のための走行が必要
となり非常に煩雑であるという不都合があった。
来例においては、地磁気センサーや地図照合による自動
補正では現在位置を精度よく計測することができないた
めに、センサーの初期化操作や補正のための走行が必要
となり非常に煩雑であるという不都合があった。
【0008】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに4輪車のナビゲーションシステ
ムにおいて、地磁気センサーおよび車輪速センサーの初
期化を容易に行うことができるとともに現在位置の計測
精度を向上させることができる測位センサー補正装置を
提供することにある。
不都合を改善し、とくに4輪車のナビゲーションシステ
ムにおいて、地磁気センサーおよび車輪速センサーの初
期化を容易に行うことができるとともに現在位置の計測
精度を向上させることができる測位センサー補正装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、左
車輪の回転数を計測する第1の車輪速センサーと、右車
輪の回転数を計測する第2の車輪速センサーと、第1の
車輪速センサーの出力パルスを計数する第1のパルスカ
ウンターと、第2の車輪速センサーの出力パルスを計数
する第2のパルスカウンターと、地磁気の変化を計測す
る地磁気センサーと、地図情報を格納している地図情報
格納手段と、直線道路をはさんだ2交差点を設定する入
力手段と、各交差点での地磁気センサーの計測値に基づ
いて方位円オフセット中心を演算する演算手段と、各交
差点での第1のパルスカウンター値と第2のパルスカウ
ンター値を記憶する記憶手段と、入力手段の設定情報と
地図情報格納手段の地図情報と演算手段の演算結果と記
憶手段の記憶値に基づいて地磁気センサーの補正と各車
輪速センサーの補正を行う制御手段とを具備するという
構成を採っている。これによって前述した目的を達成し
ようとするものである。
車輪の回転数を計測する第1の車輪速センサーと、右車
輪の回転数を計測する第2の車輪速センサーと、第1の
車輪速センサーの出力パルスを計数する第1のパルスカ
ウンターと、第2の車輪速センサーの出力パルスを計数
する第2のパルスカウンターと、地磁気の変化を計測す
る地磁気センサーと、地図情報を格納している地図情報
格納手段と、直線道路をはさんだ2交差点を設定する入
力手段と、各交差点での地磁気センサーの計測値に基づ
いて方位円オフセット中心を演算する演算手段と、各交
差点での第1のパルスカウンター値と第2のパルスカウ
ンター値を記憶する記憶手段と、入力手段の設定情報と
地図情報格納手段の地図情報と演算手段の演算結果と記
憶手段の記憶値に基づいて地磁気センサーの補正と各車
輪速センサーの補正を行う制御手段とを具備するという
構成を採っている。これによって前述した目的を達成し
ようとするものである。
【0010】
【作用】利用者が入力手段により直線道路を含んだ2交
差点を設定すると、制御手段は入力手段からの設定情報
と地図情報格納手段の地図情報に基づいて各交差点での
方向転換角度と、各交差点間の距離を算出する。利用者
が車両走行を開始すると、制御手段は地磁気センサーの
出力を監視し、現在位置が第1の交差点であるかどうか
をチェックする。制御手段は第1の交差点であると判断
すると演算手段にオフセット中心を計算指示する。演算
手段はあらかじめ求められた第1の交差点での方向転換
角度に基づいて第1の交差点でのオフセット中心を計算
する。記憶手段は第1の交差点での第1のパルスカウン
ターの値と第2のパルスカウンターの値を記憶する。さ
らに制御手段は地磁気センサーの出力を監視し、現在位
置が第2の交差点であるかどうかをチェックする。制御
手段は第2の交差点であると判断すると演算手段にオフ
セット中心を計算指示する。演算手段はあらかじめ求め
られた第2の交差点での方向転換角度に基づいて第2の
交差点でのオフセット中心を計算する。記憶手段は第2
の交差点での第1のパルスカウンターの値と第2のパル
スカウンターの値を記憶する。制御手段は記憶手段の記
憶値に基づいてパルス係数と1パルス当りの走行距離を
算出する。さらに制御手段は演算手段にて演算された第
1の交差点でのオフセット中心と第2の交差点でのオフ
セット中心の平均を求めオセット中心とする。
差点を設定すると、制御手段は入力手段からの設定情報
と地図情報格納手段の地図情報に基づいて各交差点での
方向転換角度と、各交差点間の距離を算出する。利用者
が車両走行を開始すると、制御手段は地磁気センサーの
出力を監視し、現在位置が第1の交差点であるかどうか
をチェックする。制御手段は第1の交差点であると判断
すると演算手段にオフセット中心を計算指示する。演算
手段はあらかじめ求められた第1の交差点での方向転換
角度に基づいて第1の交差点でのオフセット中心を計算
する。記憶手段は第1の交差点での第1のパルスカウン
ターの値と第2のパルスカウンターの値を記憶する。さ
らに制御手段は地磁気センサーの出力を監視し、現在位
置が第2の交差点であるかどうかをチェックする。制御
手段は第2の交差点であると判断すると演算手段にオフ
セット中心を計算指示する。演算手段はあらかじめ求め
られた第2の交差点での方向転換角度に基づいて第2の
交差点でのオフセット中心を計算する。記憶手段は第2
の交差点での第1のパルスカウンターの値と第2のパル
スカウンターの値を記憶する。制御手段は記憶手段の記
憶値に基づいてパルス係数と1パルス当りの走行距離を
算出する。さらに制御手段は演算手段にて演算された第
1の交差点でのオフセット中心と第2の交差点でのオフ
セット中心の平均を求めオセット中心とする。
【0011】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図5に基づいて説明する。
図5に基づいて説明する。
【0012】図1の実施例は、左車輪の回転数を計測す
る第1の車輪速センサー11と、右車輪の回転数を計測
する第2の車輪速センサー12と、第1の車輪速センサ
ー11の出力パルスを計数する第1のパルスカウンター
13と、第2の車輪速センサー12の出力パルスを計数
する第2のパルスカウンター14と、地磁気の変化を計
測する地磁気センサー15と、地図情報を格納している
地図情報格納手段17と、地図情報格納手段17に格納
されている地図情報を表示する表示手段16と、直線道
路をはさんだ2交差点を設定する入力手段4と、各交差
点での地磁気センサー15の計測値に基づいて方位円オ
フセット中心を演算する演算手段3と、各交差点での第
1のパルスカウンター値と第2のパルスカウンター値を
記憶する記憶手段2と、入力手段4の設定情報と地図情
報格納手段17の地図情報と演算手段3の演算結果と記
憶手段2の記憶値に基づいて地磁気センサー15の補正
と各車輪速センサー11,12の補正を行う制御手段1
とから構成される。
る第1の車輪速センサー11と、右車輪の回転数を計測
する第2の車輪速センサー12と、第1の車輪速センサ
ー11の出力パルスを計数する第1のパルスカウンター
13と、第2の車輪速センサー12の出力パルスを計数
する第2のパルスカウンター14と、地磁気の変化を計
測する地磁気センサー15と、地図情報を格納している
地図情報格納手段17と、地図情報格納手段17に格納
されている地図情報を表示する表示手段16と、直線道
路をはさんだ2交差点を設定する入力手段4と、各交差
点での地磁気センサー15の計測値に基づいて方位円オ
フセット中心を演算する演算手段3と、各交差点での第
1のパルスカウンター値と第2のパルスカウンター値を
記憶する記憶手段2と、入力手段4の設定情報と地図情
報格納手段17の地図情報と演算手段3の演算結果と記
憶手段2の記憶値に基づいて地磁気センサー15の補正
と各車輪速センサー11,12の補正を行う制御手段1
とから構成される。
【0013】なお、ここでは地図情報格納手段17とし
てCD−ROMを用いている。
てCD−ROMを用いている。
【0014】次に本実施例の動作について図2のフロー
チャートを用いて説明する。
チャートを用いて説明する。
【0015】.利用者は、表示手段16を見ながら入
力手段4により図3に示されるように直線道路を含んだ
2交差点A,Bを地図上から探す。次に、利用者は、図
4に示されるように表示手段16に表示された地図を入
力手段4に具備された8方向カーソルキーなどでスクロ
ールさせ、クロスラインカーソルを設定位置に合わせセ
ットボタンを押すことにより直線道路を含んだ2交差点
A,Bを通過する開始地点Sと終了地点Eを入力する。
力手段4により図3に示されるように直線道路を含んだ
2交差点A,Bを地図上から探す。次に、利用者は、図
4に示されるように表示手段16に表示された地図を入
力手段4に具備された8方向カーソルキーなどでスクロ
ールさせ、クロスラインカーソルを設定位置に合わせセ
ットボタンを押すことにより直線道路を含んだ2交差点
A,Bを通過する開始地点Sと終了地点Eを入力する。
【0016】.制御手段1は、入力手段4からの設定
情報とCD−ROM17内の地図情報に基づいて、第1
の交差点Aでの方向転換角度θ1と、第1の交差点Aと
第2の交差点B間の距離DABと、第2の交差点Bでの方
向転換角度θ2を算出する(図2のS1)。
情報とCD−ROM17内の地図情報に基づいて、第1
の交差点Aでの方向転換角度θ1と、第1の交差点Aと
第2の交差点B間の距離DABと、第2の交差点Bでの方
向転換角度θ2を算出する(図2のS1)。
【0017】.利用者は車両走行を開始する。ここ
で、制御手段1は、地磁気センサー15の出力を監視
し、現在位置が第1の交差点Aであるかどうかをチェッ
クする(図2のS2)。そして、制御手段1は、第1の
交差点Aであると判断すると演算手段3にオフセット中
心を計算指示する。
で、制御手段1は、地磁気センサー15の出力を監視
し、現在位置が第1の交差点Aであるかどうかをチェッ
クする(図2のS2)。そして、制御手段1は、第1の
交差点Aであると判断すると演算手段3にオフセット中
心を計算指示する。
【0018】.演算手段3は、制御手段1の指示によ
り図5に示されるようににてあらかじめ求められた第
1の交差点Aでの方向転換角度θ1に基づいて第1の交
差点Aでのオフセット中心(X1,Y1)を計算する(図
2のS3)。記憶手段2は、制御手段1の指示により第
1の交差点Aでの第1のパルスカウンターの値PL1と第
2のパルスカウンターの値PR1を記憶する(図2のS
4)。
り図5に示されるようににてあらかじめ求められた第
1の交差点Aでの方向転換角度θ1に基づいて第1の交
差点Aでのオフセット中心(X1,Y1)を計算する(図
2のS3)。記憶手段2は、制御手段1の指示により第
1の交差点Aでの第1のパルスカウンターの値PL1と第
2のパルスカウンターの値PR1を記憶する(図2のS
4)。
【0019】.制御手段1は、地磁気センサー15の
出力を監視し、現在位置が第2の交差点Bであるかどう
かをチェックする(図2のS5)。さらに、制御手段1
は、第2の交差点Bであると判断すると演算手段3にオ
フセット中心を計算指示する。
出力を監視し、現在位置が第2の交差点Bであるかどう
かをチェックする(図2のS5)。さらに、制御手段1
は、第2の交差点Bであると判断すると演算手段3にオ
フセット中心を計算指示する。
【0020】.演算手段3は、制御手段1の指示によ
りにてあらかじめ求められた第2の交差点Bでの方向
転換角度θ2に基づいて第2の交差点Bでのオフセット
中心(X2,Y2)を計算する(図2のS6)。記憶手段
2は、制御手段1の指示により第2の交差点Bでの第1
のパルスカウンターの値PL2と第2のパルスカウンター
の値PR2を記憶する(図2のS7)。
りにてあらかじめ求められた第2の交差点Bでの方向
転換角度θ2に基づいて第2の交差点Bでのオフセット
中心(X2,Y2)を計算する(図2のS6)。記憶手段
2は、制御手段1の指示により第2の交差点Bでの第1
のパルスカウンターの値PL2と第2のパルスカウンター
の値PR2を記憶する(図2のS7)。
【0021】.制御手段1は、記憶手段2の記憶値に
基づいてパルス係数を次式により算出する(図2のS
8)。
基づいてパルス係数を次式により算出する(図2のS
8)。
【0022】パルス係数=(左輪の交差点A−B間走行
時の総パルス数)/(右輪の交差点A−B間走行時の総
パルス数)
時の総パルス数)/(右輪の交差点A−B間走行時の総
パルス数)
【0023】すなわち、パルス係数=(PL2−PL1)/
(PR2−PR1)
(PR2−PR1)
【0024】また、制御手段1は、記憶手段2の記憶値
に基づいて1パルス当りの走行距離を次式により算出す
る(図2のS8)。
に基づいて1パルス当りの走行距離を次式により算出す
る(図2のS8)。
【0025】1パルス当りの走行距離=(交差点A−B
間の距離)/(交差点A−B間走行時の総パルス数)
間の距離)/(交差点A−B間走行時の総パルス数)
【0026】すなわち、1パルス当りの走行距離=DAB
/{(PL2−PL1)/2+(PR2−PR1)/2}
/{(PL2−PL1)/2+(PR2−PR1)/2}
【0027】.制御手段1は、演算手段3にて演算さ
れた第1の交差点Aでのオフセット中心(X1,Y1)と
第2の交差点Bでのオフセット中心(X2,Y2)の平均
を演算し、オフセット中心((X1+X2)/2,(Y1
+Y2)/2)を求める。
れた第1の交差点Aでのオフセット中心(X1,Y1)と
第2の交差点Bでのオフセット中心(X2,Y2)の平均
を演算し、オフセット中心((X1+X2)/2,(Y1
+Y2)/2)を求める。
【0028】.制御手段1は、終了地点Eを判断した
時点で通常のナビゲーション画面制御に戻る。
時点で通常のナビゲーション画面制御に戻る。
【0029】このように、地磁気センサー出力の方位円
オフセット中心の補正と、車輪速センサーの左右輪出力
パルス比の補正と、車輪速センサーの1パルス当りの走
行距離の補正とを、1回の操作および走行で行うことが
できる。
オフセット中心の補正と、車輪速センサーの左右輪出力
パルス比の補正と、車輪速センサーの1パルス当りの走
行距離の補正とを、1回の操作および走行で行うことが
できる。
【0030】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、地磁気センサー出力の方位円オ
フセット中心の補正と車輪速センサーの左右輪出力パ
ルス比の補正と車輪速センサーの1パルス当りの走行
距離の補正を1回の操作および走行で行うことができ、
これがため、地磁気センサーおよび車輪速センサーの初
期化を容易に行うことができるとともに現在位置の計測
精度を向上させることができるという従来にない優れた
測位センサー補正装置を提供することができる。
ので、これによると、地磁気センサー出力の方位円オ
フセット中心の補正と車輪速センサーの左右輪出力パ
ルス比の補正と車輪速センサーの1パルス当りの走行
距離の補正を1回の操作および走行で行うことができ、
これがため、地磁気センサーおよび車輪速センサーの初
期化を容易に行うことができるとともに現在位置の計測
精度を向上させることができるという従来にない優れた
測位センサー補正装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】図1の実施例における2交差点の一例を示す説
明図である。
明図である。
【図4】図1の入力手段における2交差点の設定例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】図1の制御手段におけるオフセット中心の計測
方法を示す説明図である。
方法を示す説明図である。
【図6】地磁気センサーにおけるオフセット中心のずれ
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図7】従来例における地磁気センサーの初期化方法を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図8】車輪速センサーの構成を示す説明図である。
【図9】車輪速センサーの出力信号を示す説明図であ
る。
る。
【図10】車輪速センサーによる回転角の検出方法を示
す説明図である。
す説明図である。
【図11】従来例における車輪速センサーの初期化方法
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1:制御手段 2:記憶手段 3:演算手段 4:入力手段 11:第1の車輪速センサー 12:第2の車輪速センサー 13:第1のパルスカウンター 14:第2のパルスカウンター 15:地磁気センサー 16:表示手段 17:地図情報格納手段(CD−ROM)
Claims (1)
- 【請求項1】左車輪の回転数を計測する第1の車輪速セ
ンサーと、右車輪の回転数を計測する第2の車輪速セン
サーと、前記第1の車輪速センサーの出力パルスを計数
する第1のパルスカウンターと、前記第2の車輪速セン
サーの出力パルスを計数する第2のパルスカウンター
と、地磁気の変化を計測する地磁気センサーと、地図情
報を格納している地図情報格納手段とから構成される測
位センサー補正装置において、直線道路をはさんだ2交
差点を設定する入力手段と、各交差点での前記地磁気セ
ンサーの計測値に基づいて方位円オフセット中心を演算
する演算手段と、各交差点での前記第1のパルスカウン
ター値と前記第2のパルスカウンター値を記憶する記憶
手段と、前記入力手段の設定情報と前記地図情報格納手
段の地図情報と前記演算手段の演算結果と前記記憶手段
の記憶値に基づいて前記地磁気センサーの補正と前記各
車輪速センサーの補正を行う制御手段を併設することを
特徴とする測位センサー補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4213592A JPH05215561A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 測位センサー補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4213592A JPH05215561A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 測位センサー補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05215561A true JPH05215561A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12627504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4213592A Withdrawn JPH05215561A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 測位センサー補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05215561A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256007A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Clarion Co Ltd | ナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラム |
| CN108460450A (zh) * | 2018-02-26 | 2018-08-28 | 青岛迈金智能科技有限公司 | 一种基于地磁传感器的计圈方法 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4213592A patent/JPH05215561A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256007A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Clarion Co Ltd | ナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラム |
| CN108460450A (zh) * | 2018-02-26 | 2018-08-28 | 青岛迈金智能科技有限公司 | 一种基于地磁传感器的计圈方法 |
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