JPH05215575A - 走行車用メータ装置 - Google Patents
走行車用メータ装置Info
- Publication number
- JPH05215575A JPH05215575A JP4213092A JP4213092A JPH05215575A JP H05215575 A JPH05215575 A JP H05215575A JP 4213092 A JP4213092 A JP 4213092A JP 4213092 A JP4213092 A JP 4213092A JP H05215575 A JPH05215575 A JP H05215575A
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- JP
- Japan
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- meter
- case
- traveling vehicle
- main body
- mounting bracket
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置全体の耐久性増大を図ると共に装置内に
おける防水性の向上を図った走行車用メータ装置を提供
すること。 【構成】 メータ本体2と、このメータ本体2に所定の
情報信号を出力するフレキシブル・プリント基板回路3
と、当該FPC3及びメータ本体2を収納するケース本
体4とを備えている。そして、このケース本体4の背面
部としてのロアケース4Aの裏面部4Cに取付金具5を
装備している。
おける防水性の向上を図った走行車用メータ装置を提供
すること。 【構成】 メータ本体2と、このメータ本体2に所定の
情報信号を出力するフレキシブル・プリント基板回路3
と、当該FPC3及びメータ本体2を収納するケース本
体4とを備えている。そして、このケース本体4の背面
部としてのロアケース4Aの裏面部4Cに取付金具5を
装備している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部に露出した状態で
設置される走行車用メータ装置に係り、特に、二輪車や
スノーモービル等に装備されフレキシブル・プリント基
板回路を備えた走行車用メータ装置に関する。
設置される走行車用メータ装置に係り、特に、二輪車や
スノーモービル等に装備されフレキシブル・プリント基
板回路を備えた走行車用メータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、検出部の測定量に応じたパルス
信号等により所定の運転情報信号をメータ本体に出力す
るフレキシブル・プリント基板回路(以下,「FPC」
と言う)は、可撓性材料上に導電材料で所定の導電路を
形成した構成を採っており、上記メータ本体等の裏面部
に固着されて装備されるようになっている。そして、こ
のFPCを使用した走行車用メータ装置においては、F
PC及び該FPCとメータ本体等との結線部で防水を保
つ必要性から、上記FPC及びメータ本体は,図5(従
来の走行車用メータ装置を横からみた図)に示すような
ケース本体50の内部に収納されて所定位置に設置され
ている。
信号等により所定の運転情報信号をメータ本体に出力す
るフレキシブル・プリント基板回路(以下,「FPC」
と言う)は、可撓性材料上に導電材料で所定の導電路を
形成した構成を採っており、上記メータ本体等の裏面部
に固着されて装備されるようになっている。そして、こ
のFPCを使用した走行車用メータ装置においては、F
PC及び該FPCとメータ本体等との結線部で防水を保
つ必要性から、上記FPC及びメータ本体は,図5(従
来の走行車用メータ装置を横からみた図)に示すような
ケース本体50の内部に収納されて所定位置に設置され
ている。
【0003】これを更に詳述すると、図6(図5の縦断
面図)に示すようにメータ本体51は、その裏面部(図
6に示す左側)に前述したFPC52が固着されてい
る。また、このメータ本体51の上記FPC52が固着
された裏面部には、このメータ本体51を走行車等(図
示せず)の所定位置に取り付けるための取付金具53が
装着されている。この取付金具53はその一部が、メー
タ本体51の裏面部から突出する二つの突出部51A,
51Aに防振クッション54介して装着されている。
面図)に示すようにメータ本体51は、その裏面部(図
6に示す左側)に前述したFPC52が固着されてい
る。また、このメータ本体51の上記FPC52が固着
された裏面部には、このメータ本体51を走行車等(図
示せず)の所定位置に取り付けるための取付金具53が
装着されている。この取付金具53はその一部が、メー
タ本体51の裏面部から突出する二つの突出部51A,
51Aに防振クッション54介して装着されている。
【0004】そして、メータ本体51及びFPC52
は、取付金具53の一部と共にケース本体50内に収納
された状態になっている。このケース本体50は具体的
には、図6に示すようにアッパケース50Bとロアケー
ス50Aとにより形成されている。そして、このうちア
ッパケース50Bは、メータ本体51の表側(図6に示
す右側)から該メータ本体51を覆うように、ロアケー
ス50Aはメータ本体51の裏側,即ち,取付金具53
の装着側から上記アッパケース50Bに対向し該アッパ
ケース50Bの開口部に嵌合するように形成され装着さ
れている。
は、取付金具53の一部と共にケース本体50内に収納
された状態になっている。このケース本体50は具体的
には、図6に示すようにアッパケース50Bとロアケー
ス50Aとにより形成されている。そして、このうちア
ッパケース50Bは、メータ本体51の表側(図6に示
す右側)から該メータ本体51を覆うように、ロアケー
ス50Aはメータ本体51の裏側,即ち,取付金具53
の装着側から上記アッパケース50Bに対向し該アッパ
ケース50Bの開口部に嵌合するように形成され装着さ
れている。
【0005】更に、上記したアッパケース50Bとロア
ケース50Aとの嵌合部50Cには防水用のパッキン等
(図示せず)が装着されている。また、アッパケース5
0Bとロアケース50Aとの嵌合部で,且つ前述した取
付金具53がケース本体50を貫通し外部へ露出してい
る箇所,即ち,図6に示す符号56部分には、防水用の
クッション57が装着されている。この防水用のクッシ
ョン57は、取付金具53がケース本体50を貫通し外
部へ露出している部分56からケース本体50内に水等
が侵入するのを防止するためのものであり、取付金具5
3とアッパケース50B及びロアケース50Aとの間に
装着されている。ここで、図6に示す符号58はFPC
52に接続されたリード線を、符号57は該リード線5
8とロアケース50Aとの間に装着された防水パッキン
を、符号59はFPC52とリード線58とをつなぐ接
続カプラをそれぞれ示している。
ケース50Aとの嵌合部50Cには防水用のパッキン等
(図示せず)が装着されている。また、アッパケース5
0Bとロアケース50Aとの嵌合部で,且つ前述した取
付金具53がケース本体50を貫通し外部へ露出してい
る箇所,即ち,図6に示す符号56部分には、防水用の
クッション57が装着されている。この防水用のクッシ
ョン57は、取付金具53がケース本体50を貫通し外
部へ露出している部分56からケース本体50内に水等
が侵入するのを防止するためのものであり、取付金具5
3とアッパケース50B及びロアケース50Aとの間に
装着されている。ここで、図6に示す符号58はFPC
52に接続されたリード線を、符号57は該リード線5
8とロアケース50Aとの間に装着された防水パッキン
を、符号59はFPC52とリード線58とをつなぐ接
続カプラをそれぞれ示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例では、
ケース本体内の防水性を保ため取付金具とアッパケース
及びロアケースとの間に防水用のクッションが装着され
ている。このため、ケース本体は、取付金具に防水用の
クッション部と前述したメータ本体の裏面部から突出す
る二つの突出部に接した状態で支持されるようになって
いる。したがって、走行車等で発生した振動は、上記し
た二つの突出部の他に防水用のクッション部からもケー
ス本体に直接伝わることになり、その分,設計時の共振
点がずれてしまい、取付金具とケース本体との間の浮動
状態が低下するという不都合があった。更に、これを放
置しておくとケース本体に伝わる走行車等からの振動の
影響が過大となり、かかる場合装置全体における耐久性
が低減するという不都合があった。
ケース本体内の防水性を保ため取付金具とアッパケース
及びロアケースとの間に防水用のクッションが装着され
ている。このため、ケース本体は、取付金具に防水用の
クッション部と前述したメータ本体の裏面部から突出す
る二つの突出部に接した状態で支持されるようになって
いる。したがって、走行車等で発生した振動は、上記し
た二つの突出部の他に防水用のクッション部からもケー
ス本体に直接伝わることになり、その分,設計時の共振
点がずれてしまい、取付金具とケース本体との間の浮動
状態が低下するという不都合があった。更に、これを放
置しておくとケース本体に伝わる走行車等からの振動の
影響が過大となり、かかる場合装置全体における耐久性
が低減するという不都合があった。
【0007】また、上述した防水用のクッションの防水
性ついても、必ずしも完全なものではなく、その使用環
境によっては水等がメータ装置内へ侵入し易いという不
都合があった。
性ついても、必ずしも完全なものではなく、その使用環
境によっては水等がメータ装置内へ侵入し易いという不
都合があった。
【0008】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、特に、装置全体の耐久性増大を図ると
共に装置内における防水性の向上を図った走行車用メー
タ装置を提供することを、その目的とする。
不都合を改善し、特に、装置全体の耐久性増大を図ると
共に装置内における防水性の向上を図った走行車用メー
タ装置を提供することを、その目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、メータ本体
と、このメータ本体に所定の情報信号を出力するフレキ
シブル・プリント基板回路と、当該フレキシブル・プリ
ント基板回路及びメータ本体を収納するケース本体とを
備えている。そして、このケース本体の背面部に取付金
具を装備している。これによって前に述べた目的を達成
しようとしている。
と、このメータ本体に所定の情報信号を出力するフレキ
シブル・プリント基板回路と、当該フレキシブル・プリ
ント基板回路及びメータ本体を収納するケース本体とを
備えている。そして、このケース本体の背面部に取付金
具を装備している。これによって前に述べた目的を達成
しようとしている。
【0010】
【作用】ケース本体内の防水性を保ため、例えば,従来
例のような取付金具とケース本体との間の防水用のクッ
ションが不要となる。このため、例えば,走行車等で発
生した振動は、ケース本体の背面部の二つの突出部のか
らのみ当該ケース本体に伝わることになり、設計時の共
振点がずれてしまうことがない。また、ケース本体に
は、該ケース本体内から外方に向けて取付金具が貫通し
外部に露出する箇所を設けていない。したがって、取付
金具とケース本体との間の防水対策が不要になる。
例のような取付金具とケース本体との間の防水用のクッ
ションが不要となる。このため、例えば,走行車等で発
生した振動は、ケース本体の背面部の二つの突出部のか
らのみ当該ケース本体に伝わることになり、設計時の共
振点がずれてしまうことがない。また、ケース本体に
は、該ケース本体内から外方に向けて取付金具が貫通し
外部に露出する箇所を設けていない。したがって、取付
金具とケース本体との間の防水対策が不要になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0012】図1は、本発明に係る走行車用メータ装置
1を横からみた図を示し、図2は図1に示す走行車用メ
ータ装置1の一部省略した縦断面図を示す。この図1な
いし図2に示す走行車用メータ装置1は、メータ本体2
と、このメータ本体2に所定の情報信号を出力するフレ
キシブル・プリント基板回路3(以下,「FPC」と言
う)と、当該FPC3及びメータ本体2を収納するケー
ス本体4とを備えている。そして、このケース本体4の
背面部としてのロアケース4Aの裏面部4Cに取付金具
5を装備している。
1を横からみた図を示し、図2は図1に示す走行車用メ
ータ装置1の一部省略した縦断面図を示す。この図1な
いし図2に示す走行車用メータ装置1は、メータ本体2
と、このメータ本体2に所定の情報信号を出力するフレ
キシブル・プリント基板回路3(以下,「FPC」と言
う)と、当該FPC3及びメータ本体2を収納するケー
ス本体4とを備えている。そして、このケース本体4の
背面部としてのロアケース4Aの裏面部4Cに取付金具
5を装備している。
【0013】これを更に詳述すると、メータ本体2は、
全体的に有底円筒状の形状を有した構成になっており、
その裏面部(図2に示す左側)に前述したFPC3が固
着されている。そして、これらメータ本体2及びFPC
3は、ケース本体4内に収納された状態になっている。
このケース本体4は具体的には、図2に示すようにアッ
パケース4Bとロアケース4Aとにより形成されてい
る。そして、このうちアッパケース4Bは、メータ本体
2の表側(図2に示す右側)から該メータ本体2を覆う
ように、ロアケース4Aはメータ本体2の裏側(図2に
示す左側)から上記アッパケース4Bに対向し該アッパ
ケース4Bの開口部4Fに嵌合するように形成されてい
る。また、メータ本体2は、該メータ本体2の底辺部2
Aから延設される突部2Bがアッパケース4Bの内周面
の一部4Dに固着された状態になっている。即ち,これ
によってメータ本体2は、アッパケース4Bに支持され
るようになっている。
全体的に有底円筒状の形状を有した構成になっており、
その裏面部(図2に示す左側)に前述したFPC3が固
着されている。そして、これらメータ本体2及びFPC
3は、ケース本体4内に収納された状態になっている。
このケース本体4は具体的には、図2に示すようにアッ
パケース4Bとロアケース4Aとにより形成されてい
る。そして、このうちアッパケース4Bは、メータ本体
2の表側(図2に示す右側)から該メータ本体2を覆う
ように、ロアケース4Aはメータ本体2の裏側(図2に
示す左側)から上記アッパケース4Bに対向し該アッパ
ケース4Bの開口部4Fに嵌合するように形成されてい
る。また、メータ本体2は、該メータ本体2の底辺部2
Aから延設される突部2Bがアッパケース4Bの内周面
の一部4Dに固着された状態になっている。即ち,これ
によってメータ本体2は、アッパケース4Bに支持され
るようになっている。
【0014】ロアケース4Aの裏面部4Cには、本実施
例の走行車用メータ装置1を走行車等(図示せず)の所
定位置に取り付けるための取付金具5が装着されてい
る。この取付金具5はその一部が、ロアケース4Aの裏
面部4Cから突出する二つの突出部4E,4Eに防振ク
ッション6を介して装着されている。
例の走行車用メータ装置1を走行車等(図示せず)の所
定位置に取り付けるための取付金具5が装着されてい
る。この取付金具5はその一部が、ロアケース4Aの裏
面部4Cから突出する二つの突出部4E,4Eに防振ク
ッション6を介して装着されている。
【0015】ここで、図2に示す符号7はFPC3に接
続されたリード線を、符号8は該リード線7とロアケー
ス4Aとの間に装着された防水パッキンを、符号9はF
PC3とリード線7とをつなぐ接続カプラをそれぞれ示
している。
続されたリード線を、符号8は該リード線7とロアケー
ス4Aとの間に装着された防水パッキンを、符号9はF
PC3とリード線7とをつなぐ接続カプラをそれぞれ示
している。
【0016】以上、説明したように、本実施例にとる
と、メータ本体2と、このメータ本体2に所定の情報信
号を出力するFPC3と、当該FPC3及びメータ本体
2を収納するケース本体4とを備えている。そして、ケ
ース本体4の背面部に取付金具5を装備したことから、
従来例のようにケース本体4内の防水性を保ため取付金
具5とアッパケース4B及びロアケース4Aとの間に防
水用のクッションを装着する必要がなくなる。このた
め、走行車等で発生した振動は、前述した二つの突出部
の4E,4Eからのみケース本体4伝わることになり、
設計時の共振点がずれてしまうことがない。したがっ
て、取付金具5とケース本体4との間の浮動状態が低下
するという状態を有効に防止でき、ケース本体4及びメ
ータ本体2に伝わる走行車等からの振動の影響を緩和す
ることができる。したがって、装置全体における耐久性
が増大する。
と、メータ本体2と、このメータ本体2に所定の情報信
号を出力するFPC3と、当該FPC3及びメータ本体
2を収納するケース本体4とを備えている。そして、ケ
ース本体4の背面部に取付金具5を装備したことから、
従来例のようにケース本体4内の防水性を保ため取付金
具5とアッパケース4B及びロアケース4Aとの間に防
水用のクッションを装着する必要がなくなる。このた
め、走行車等で発生した振動は、前述した二つの突出部
の4E,4Eからのみケース本体4伝わることになり、
設計時の共振点がずれてしまうことがない。したがっ
て、取付金具5とケース本体4との間の浮動状態が低下
するという状態を有効に防止でき、ケース本体4及びメ
ータ本体2に伝わる走行車等からの振動の影響を緩和す
ることができる。したがって、装置全体における耐久性
が増大する。
【0017】また、本実施例では、従来例のようにケー
ス本体4に、取付金具5が貫通し外部に露出する箇所を
設けていない。したがって、取付金具5とケース本体4
との間の防水対策(防水クッション等)が不要となり、
装置全体の防水性が向上する。更に、本実施例では、防
水クッションが不要になるため、製品全体にしめるコス
トを低減させることができる他、製造行程においても組
み立て易く、組み付け工数も低減することができる。
ス本体4に、取付金具5が貫通し外部に露出する箇所を
設けていない。したがって、取付金具5とケース本体4
との間の防水対策(防水クッション等)が不要となり、
装置全体の防水性が向上する。更に、本実施例では、防
水クッションが不要になるため、製品全体にしめるコス
トを低減させることができる他、製造行程においても組
み立て易く、組み付け工数も低減することができる。
【0018】更に、本実施例の走行車用メータ装置1
は、取付金具5がケース本体4の背面部に装着されてい
る。このため、この走行車用メータ装置1を走行車等に
取り付ける際に、当該走行車用メータ装置1にしめる横
方向の取付スペースを縮減化することができる。
は、取付金具5がケース本体4の背面部に装着されてい
る。このため、この走行車用メータ装置1を走行車等に
取り付ける際に、当該走行車用メータ装置1にしめる横
方向の取付スペースを縮減化することができる。
【0019】次に、本実施例における変形例を図3ない
し図4に基づいて説明する。
し図4に基づいて説明する。
【0020】図3は、本実施例に係る変形例の走行車用
メータ装置1を横からみた図を示し、図4は図3に示す
走行車用メータ装置1の一部省略した縦断面図を示す。
この図3ないし図4に示す走行車用メータ装置1は、取
付金具5がロアケース4Aの裏面部4Cから突出する二
つの突出部4E,4Eにじかに接して装着している様子
を示している。即ち,前に述べた防振クッション6が、
取付金具5とロアケース4Aの裏面部4Cから突出する
二つの突出部4E,4Eとの間に装着されていない例で
ある。その他の構成は前述した実施例と同一になってい
る。このように構成しても前述した実施例と同様の作用
効果を得ることができる。
メータ装置1を横からみた図を示し、図4は図3に示す
走行車用メータ装置1の一部省略した縦断面図を示す。
この図3ないし図4に示す走行車用メータ装置1は、取
付金具5がロアケース4Aの裏面部4Cから突出する二
つの突出部4E,4Eにじかに接して装着している様子
を示している。即ち,前に述べた防振クッション6が、
取付金具5とロアケース4Aの裏面部4Cから突出する
二つの突出部4E,4Eとの間に装着されていない例で
ある。その他の構成は前述した実施例と同一になってい
る。このように構成しても前述した実施例と同様の作用
効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明では、以上のように構成され機能
するので、これによると、メータ本体と、このメータ本
体に所定の情報信号を出力するフレキシブル・プリント
基板と、当該フレキシブル・プリント基板及びメータ本
体を収納するケース本体とを備えている。そして、ケー
ス本体の背面部に取付金具を装備したことから、従来例
のようにケース本体内に取付金具の一部を収納する必要
がなく、また,この取付金具の露出部とアッパケース及
びロアーケースとの間に防水用のクッション等を装着す
る必要がない。このため、走行車等で発生した振動は、
取付金具を介して前述した二つの突出部のからのみケー
ス本体に伝わることになり、設計時の共振点がずれてし
まうことがない。したがって、取付金具とケース本体と
の間の浮動状態が低下するという状態を有効に防止で
き、ケース本体及びメータ本体に伝わる走行車等からの
振動の影響を緩和することができる。したがって、装置
全体における耐久性が増大する。また、本実施例では、
従来例のようにケース本体に、取付金具が貫通し外部に
露出する箇所を設けていない。したがって、取付金具と
ケース本体との間の防水対策(防水クッション等)が不
要となり、装置全体の防水性が向上するという従来にな
い優れた走行車用メータ装置を提供することができる。
するので、これによると、メータ本体と、このメータ本
体に所定の情報信号を出力するフレキシブル・プリント
基板と、当該フレキシブル・プリント基板及びメータ本
体を収納するケース本体とを備えている。そして、ケー
ス本体の背面部に取付金具を装備したことから、従来例
のようにケース本体内に取付金具の一部を収納する必要
がなく、また,この取付金具の露出部とアッパケース及
びロアーケースとの間に防水用のクッション等を装着す
る必要がない。このため、走行車等で発生した振動は、
取付金具を介して前述した二つの突出部のからのみケー
ス本体に伝わることになり、設計時の共振点がずれてし
まうことがない。したがって、取付金具とケース本体と
の間の浮動状態が低下するという状態を有効に防止で
き、ケース本体及びメータ本体に伝わる走行車等からの
振動の影響を緩和することができる。したがって、装置
全体における耐久性が増大する。また、本実施例では、
従来例のようにケース本体に、取付金具が貫通し外部に
露出する箇所を設けていない。したがって、取付金具と
ケース本体との間の防水対策(防水クッション等)が不
要となり、装置全体の防水性が向上するという従来にな
い優れた走行車用メータ装置を提供することができる。
【図1】本発明に係る走行車用メータ装置を横からみた
図である。
図である。
【図2】図1に示す走行車用メータ装置の一部省略した
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】本発明に係る走行車用メータ装置の変形例を横
からみた図である。
からみた図である。
【図4】図3に示す走行車用メータ装置の一部省略した
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5ないし図6】従来例を説明する図である。
1 走行車用メータ装置 2 メータ本体 3 フレキシブル・プリント基板回路としてのFPC 4 ケース本体 4C ケース本体の背面部としてのロアケース裏面部 5 取付金具
Claims (1)
- 【請求項1】 メータ本体と、このメータ本体に所定の
情報信号を出力するフレキシブル・プリント基板回路
と、当該フレキシブル・プリント基板回路及び前記メー
タ本体を収納するケース本体とを備え、このケース本体
の背面部に取付金具を装備したことを特徴とする走行車
用メータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4213092A JPH05215575A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 走行車用メータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4213092A JPH05215575A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 走行車用メータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05215575A true JPH05215575A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12627357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4213092A Withdrawn JPH05215575A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 走行車用メータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05215575A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5925796A (en) * | 1997-09-16 | 1999-07-20 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Method to de-couple methyl isobutyl ketone and diisobutyl ketone co-produced from acetone and/or isopropyl alcohol |
| JP2010054259A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Nippon Seiki Co Ltd | 計器装置 |
| JP2011232214A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Nippon Seiki Co Ltd | 計器装置 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4213092A patent/JPH05215575A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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