JPH05215619A - トルク検出装置 - Google Patents

トルク検出装置

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JPH05215619A
JPH05215619A JP1785992A JP1785992A JPH05215619A JP H05215619 A JPH05215619 A JP H05215619A JP 1785992 A JP1785992 A JP 1785992A JP 1785992 A JP1785992 A JP 1785992A JP H05215619 A JPH05215619 A JP H05215619A
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木 博 幸 青
Mikiya Shinohara
原 幹 弥 篠
Itaru Shibata
田 格 柴
Munekatsu Shimada
田 宗 勝 島
Masa Nagata
田 雅 永
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被測定軸に対して高降伏点化のために焼入れ
などの強化処理を施すときに、高磁歪材料に割れが発生
するのを防止する。 【構成】 被測定軸2と、被測定軸2を磁路の一部とす
る磁気回路を形成する励磁手段としてのコイル5a,5
bと、被測定軸2の磁歪成分を検出する検出手段として
のコイル5a,5bを具備してなり、被測定軸2は急激
な温度変化を伴う熱処理などにより高降伏点を有するも
のとなる材料を基体2aとしてその表面に高磁歪材料2
bを金属組織的に融合させたものとし、被測定軸2の少
なくとも高磁歪材料2bの部分に軸心方向に対し所定の
角度をなす凹状部3a,3bおよび/または凸状部4
a,4bを形成し、凹状部3a,3bおよび/または凸
状部4a,4bの長端部および/または側端部が傾斜し
て形成されているものとしたトルク検出装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被測定軸に加えられ
るトルクを検出するのに利用されるトルク検出装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のトルク検出装置として
は、例えば、特開昭62−185136号公報に示され
たものがあるが、このトルク検出装置においてトルクの
大きい領域も含まれる場合には、トルク−出力特性の出
力が飽和してしまい、実用性に乏しいという問題点があ
った。
【0003】これに対して、我々は特願平3−9900
0号明細書および図面で、低トルク領域から高トルク領
域まで安定してトルクの検出が可能であるトルク検出装
置を提供した。
【0004】すなわち、図8に示すように、このトルク
検出装置101は、急激な温度変化を伴う熱処理などの
強化処理により高降伏点を有するものとなる材料を基体
102aとして、その表面に高磁歪材料102bを金属
組織的に融合させたものとした被測定軸102をそな
え、前記被測定軸102の少なくとも高磁歪材料102
bの部分に、当該被測定軸102の軸心方向に対し所定
の角度をなす凹状部103a,103bを円周方向に複
数形成することによってこれら凹状部103a,103
bの間で円周方向に複数の凸状部104a,104bが
形成されることによる形状磁気異方性部を設け、前記形
状磁気異方性部に対向させて被測定軸102の外周側に
コイル105a,105bを隙間106を介して配置
し、コイル105a,105bの外側にヨーク107を
設けた構造をなすものである。
【0005】このような構造のトルク検出装置101に
おいて、コイル105a,105bは、図9に例示する
ように、抵抗器111,112と組み合わされてブリッ
ジ回路を形成し、ブリッジ回路の接続点A,C間に励磁
用発振器113を接続し、接続点B,B´間には差動増
幅器114を接続して、被測定軸102にトルクTが加
えられた際に、図10に例示するようなトルク−出力特
性の検出出力を取り出すことができるようにしている。
【0006】この発明により、トルク−出力特性の飽和
出力トルクが大幅に向上した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のトルク検出装置101にあっては、被測定軸
102の基体102aに対して高降伏点化のための焼入
れなどの熱処理を行うときに、高磁歪材料102bの部
分に割れが発生しやすく、特に高磁歪材料102bとし
てFe−Al合金を用いた場合に凹状部103a,10
3bと凸状部104a,104bの境界付近に割れが多
く発生することがあるため、生産効率が悪くなることが
あるという問題点があり、このような問題点を解決する
ことが課題として存在していた。
【0008】
【発明の目的】この発明は、このような従来の課題に鑑
みてなされたもので、被測定軸に対して高降伏点化のた
めに焼入れなどの強化処理を施すときに、高磁歪材料に
割れが発生するのを防止し、品質および生産性を向上さ
せることが可能であるトルク検出装置を提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は、従来のトル
ク検出装置の問題点である焼入れ時の割れは、焼入れ時
の急激な温度変化によって局部的な膨張収縮が発生し、
その際、特に凹状部と凸状部の境界付近に応力が集中す
ることにより、発生するものであると考えた。
【0010】そのため、この発明は、被測定軸と、前記
被測定軸を磁路の一部とする磁気回路を形成する励磁手
段と、前記被測定軸の磁歪成分を検出する検出手段を具
備してなるトルク検出装置において、前記被測定軸は急
激な温度変化を伴う熱処理などの強化処理により高降伏
点を有するものとなる材料を基体としてその表面に高磁
歪材料を金属組織的に融合させたものとし、被測定軸の
少なくとも高磁歪材料の部分に当該被測定軸の軸心方向
に対し所定の角度をなす凹状部および/または凸状部を
形成し、前記凹状部および/または凸状部の長端部およ
び/または側端部が傾斜して形成されているものとした
構成としたことを特徴としており、実施態様において
は、前記凹状部および/または凸状部の長端部および/
または側端部の傾斜角が軸表面の法線に対し10度以上
に形成されているものとした構成としたことを特徴とし
ており、このようなトルク検出装置に係わる発明の構成
をもって前述した従来の課題を解決するための手段とし
ている。
【0011】この発明に係わるトルク検出装置におい
て、被測定軸は、急激な温度変化を伴う熱処理などの強
化処理により高降伏点を有するものとなる材料を基体と
してその表面に高磁歪材料を金属組織的に融合させたも
のとしているが、ここで用いられる基体材料としては、
JISに制定する機械構造用鋼鋼材、例えば、機械構造
用炭素鋼鋼材(SC材など)や、機械構造用合金鋼鋼材
(SCr材,SCM材,SNCM材など)が用いられ
る。そして、適宜、添加成分や組成を変えることによ
り、降伏点や靭性などの特性を向上させたものが用いら
れる。
【0012】また、被測定軸の表面において用いられる
高磁歪材料としては、金属Fe,金属Ni,Fe−Ni
合金,Fe−Al合金,Fe−Co合金などが用いら
れ、適宜、添加成分や組成を変えることにより、磁歪等
の特性を向上させたものが用いられる。
【0013】そして、これら基体材料と、高磁歪材料と
は互いに金属組織的に融合して合金化するものであるこ
とが重要である。
【0014】そして、基体材料の表面に高磁歪材料を金
属組織的に融合させたものとするに際しては、TIG溶
接,プラズマ粉末溶接,レーザ溶接,電子ビーム溶接,
拡散などの手段が用いられる。
【0015】以上の材料と工法とによって得られた被測
定軸の少なくとも高磁歪材料の部分に、当該被測定軸の
軸心方向に対し所定の角度をなす凹状部を円周方向に複
数形成することによってこれら凹状部の間で円周方向に
複数の凸状部が形成されることによる形状磁気異方性部
を設けるが、そのとき、前記凹状部および/または凸状
部の長端部および/または側端部が傾斜して形成されて
いるものとし、実施態様においては傾斜角が軸表面の法
線に対し10度以上に形成されているものとした構成と
する。
【0016】そして、この後焼入れなどの熱処理によっ
て高降伏点のものとする強化処理を行う。
【0017】
【発明の作用】この発明に係わるトルク検出装置におい
て、被測定軸は急激な温度変化を伴う熱処理などの強化
処理により高降伏点を有するものとなる材料を基体とし
て、その表面に高磁歪材料を金属組織的に融合させたも
のとし、被測定軸の少なくとも高磁歪材料の部分に、当
該被測定軸の軸心方向に対し、所定の角度をなす凹状部
および/または凸状部を形成し、前記凹状部および/ま
たは凸状部の長端部および/または側端部が傾斜して形
成されているものとした構成としているので、焼入れな
どの強化処理時の急激な温度変化で発生する凹状部と凸
状部との境界部への応力集中が低減するものとなり、そ
の結果、高磁歪材料の割れの発生が抑制されるものとな
る。
【0018】この場合、前記凹状部および/または凸状
部の長端部および/または側端部の傾斜角が軸表面の法
線に対し10度以上に形成されているものとすることが
焼割れの抑制にとってさらに有効である。そして、軸表
面の法線に対する傾斜角が0度すなわち垂直の場合は応
力集中の緩和が不十分で割れが発生しやすいものとな
り、傾斜角が10度未満では応力集中の緩和が十分でな
いことがあって割れが発生する場合もでてくる。
【0019】ここで、長端部および/または側端部がR
形状となっていてもよく、その場合は、Rの接線と軸表
面の法線とのなす角が10度以上になっているものとす
ることがよい。
【0020】これらの構成により、高磁歪材料に焼割れ
を発生させずに基体材料の高降伏点化がなされ、品質,
生産性が高まるとともに、低トルク域から高トルク域ま
で安定したトルク−出力特性が得られるようになる。
【0021】
【実施例】次に、この発明に係わるトルク検出装置の実
施例について説明する。
【0022】図1は、この発明に係わるトルク検出装置
の一実施例を示すものであって、このトルク検出装置1
は、急激な温度変化を伴う熱処理などの強化処理により
高降伏点を有するものとなる材料を基体2aの素材とし
て、その表面に高磁歪材料2bを金属組織的に融合させ
たものとした被測定軸2をそなえ、前記被測定軸2の少
なくとも高磁歪材料2bの部分に、当該被測定軸2の軸
心方向に対し左右対称の所定角度(この実施例では±4
5°)をなす凹状部3a,3bを円周方向に複数形成す
ることによってこれら凹状部3a,3bの間で円周方向
に複数の凸状部4a,4bが形成されることによる形状
磁気異方性部を設け、前記形状磁気異方性部に対向させ
て被測定軸2の外周側にコイル5a,5bを隙間6を介
して配置し、コイル5a,5bの外側にヨーク7を設け
た構造をなすものである。
【0023】この場合、コイル5a,5bは図9に示し
たのと同様の回路構成として抵抗(111,112)と
共にブリッジ回路を形成し、被測定軸2を磁路の一部と
する磁気回路を形成する励磁手段と、被測定軸2の磁歪
成分を検出する検出手段とを兼ねたものとなっている。
【0024】図2は、図1に示した構造のトルク検出装
置1において被測定軸2の形状磁気異方性部が設けられ
た部分を拡大して示すものである。この場合、被測定軸
2の基体2aの材料として、JIS SCM440に相
当する機械構造用合金鋼鋼材を使用してこれを直径29
mmに加工したものを用い、この表面に設けられる高磁
歪材料2bとして、Al:13重量%を含み残部Feよ
りなるFe−Al合金を所定厚さにすべくプラズマ粉末
肉盛溶接により基体2aの表面で金属組織的に融合させ
たものとする。
【0025】その後、外周の切削により直径31mmと
し、さらに直径32mmのホブ刃を用いたホブ盤によ
り、軸心方向に対する角度が±45°の凹状部3a,3
bを円周方向に等間隔で32個所切削することによって
相対的に凸状部4a,4bを円周方向に等間隔で32個
所形成させ、これらによって形状磁気異方性部を設け
る。
【0026】このとき、凹状部3a,3bの平面は図3
の(A)に拡大して示すようになっており、また、凹状
部3a,3bの長手方向(IIIB−IIIB´方向)
における断面は図3の(B)に示すようになっていて、
図3の(B)に示すようにIIIB−IIIB´方向の
断面はR=30の円弧状に形成してある。
【0027】また、凹状部3a,3bの短手方向(II
IC−IIIC´方向)における断面は図3の(C)に
示すようになっていて、図3の(C)に示すようにII
IC−IIIC´方向の断面は開口最大幅1mm,最大
深さ1mmで、かつ側端部の傾斜角はθ=20度となっ
ている。尚、凹状部3a,3bの両側壁面は直線に限ら
ず、歯車歯面のインボリュート曲線のように上下がアー
ルで中央が直線状のものにしてもよい。
【0028】次いで、850℃に加熱し、80℃の油中
に焼入れした後、170℃で焼戻しすることによって被
測定軸2とした。
【0029】この時点で、カラーチェックにより、焼き
割れの有無を調べたところ、高磁歪材料2bの凹状部3
a,3bと凸状部4a,4bの境界に割れは全く検出さ
れなかった。
【0030】この実施例におけるトルク検出装置1のト
ルク−出力特性は、図4に示すように、トルクと出力と
が比例する範囲が広いものとなっており、トルクは90
kgf・mまでの実験では、良好な直線性を保っている
ことが認められた。
【0031】(比較例)図5は、図8に示した従来のト
ルク検出装置101において被測定軸102の形状磁気
異方性部が設けられた部分を拡大して示すものである。
この場合に、被測定軸102の基体102aの材料とし
て、JIS SCM440に相当する機械構造用合金鋼
鋼材を使用してこれを直径29mmに加工したものを用
い、この表面に設けられる高磁歪材料102bとして、
Al:13重量%を含み残部FeよりなるFe−Al合
金をプラズマ粉末溶接により基体102aの表面で金属
組織的に融合させたものとする。
【0032】その後、外周の切削により直径31mmと
し、さらに、エンドミルを用いて、軸心方向に対する角
度が±45°の凹状部103a,103bを円周方向に
等間隔で32個所切削することによって相対的に凸状部
104a,104bを円周方向に等間隔で32個所形成
させ、これらによって形状磁気異方性部を設けた。
【0033】このとき、凹状部103a,103bの平
面は図6の(A)に拡大して示すようになっており、ま
た、凹状部103a,103bの長手方向(VIB−V
IB´方向)における断面は図6の(B)に示すように
なっていて、図6の(B)に示すようにVIB−VIB
´方向の断面は両端部が垂直となっている。
【0034】また、凹状部103a,103bの短手方
向(VIC−VIC´方向)における断面は図6の
(C)に示すようになっていて、VIC−VIC´方向
の断面は図6の(C)に示すように開口最大幅1mm,
深さ1mmで、かつ側端部は垂直となっている。
【0035】これを前記実施例と同条件の850℃に加
熱し、80℃の油中に焼入れ、その後、170℃で焼戻
しすることによって被測定軸102とした。
【0036】この時点で、カラーチェックにより、焼き
割れの有無を調べたところ、図7に示すように、高磁歪
材料102bには凹状部103a,103bと凸状部1
04a,104bの境界を起点とするような割れ108
が3個所に認められた。
【0037】
【発明の効果】この発明は、被測定軸と、前記被測定軸
を磁路の一部とする磁気回路を形成する励磁手段と、前
記被測定軸の磁歪成分を検出する検出手段を具備してな
るトルク検出装置において、前記被測定軸は急激な温度
変化を伴う熱処理などの強化処理により高降伏点を有す
るものとなる材料を基体としてその表面に高磁歪材料を
金属組織的に融合させたものとし、被測定軸の少なくと
も高磁歪材料の部分に当該被測定軸の軸心方向に対し所
定の角度をなす凹状部および/または凸状部を形成し、
前記凹状部および/または凸状部の長端部および/また
は側端部が傾斜して形成されているものとした構成とし
たため、被測定軸が焼入れなどの急激な温度変化にさら
されたとしても高磁歪材料の凹状部と凸状部の境界を起
点とするような焼き割れが発生するのを抑制し、極めて
良好な品質と生産性を兼ね備えたトルク検出装置を得る
ことができるという著しく優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるトルク検出装置の一実施例を
示す要部説明図である。
【図2】図1に示すトルク検出装置における被測定軸の
形状磁気異方性部を示す説明図である。
【図3】図2に示したトルク検出装置の被測定軸に設け
た凹状部を拡大して示し、図3の(A)は平面説明図、
図3の(B)は図3の(A)のIIIB−IIIB´方
向における断面説明図、図3の(C)は図3の(A)の
IIIC−IIIC´方向における断面説明図である。
【図4】図1に示したトルク検出装置のトルク−出力特
性を例示する説明図である。
【図5】この発明の比較例で用いた従来のトルク検出装
置における被測定軸の形状磁気異方性部を示す説明図で
ある。
【図6】図5に示したトルク検出装置の被測定軸に設け
た凹状部を拡大して示し、図6の(A)は平面説明図、
図6の(B)は図6の(A)のVIB−VIB´方向に
おける断面説明図、図6の(C)は図6の(A)のVI
C−VIC´方向における断面説明図である。
【図7】図5に示したトルク検出装置の被測定軸の焼入
れ後における割れ発生状況を示す説明図である。
【図8】従来のトルク検出装置の要部説明図である。
【図9】励磁手段と検出手段を共通のコイルで兼用させ
たトルク検出装置の回路構成を例示する説明図である。
【図10】従来のトルク検出装置のトルク−出力特性を
例示する説明図である。
【符号の説明】
1 トルク検出装置 2 被測定軸 2a 被測定軸の基体 2b 被測定軸の高磁歪材料 3a,3b 凹状部 4a,4b 凸状部 5a,5b コイル(励磁手段兼検出手段) 6 隙間 7 ヨーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴 田 格 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 島 田 宗 勝 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 永 田 雅 愛知県名古屋市緑区鳴海町字伝治山98−3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定軸と、前記被測定軸を磁路の一部
    とする磁気回路を形成する励磁手段と、前記被測定軸の
    磁歪成分を検出する検出手段を具備してなるトルク検出
    装置において、前記被測定軸は急激な温度変化を伴う熱
    処理などの強化処理により高降伏点を有するものとなる
    材料を基体としてその表面に高磁歪材料を金属組織的に
    融合させたものとし、被測定軸の少なくとも高磁歪材料
    の部分に当該被測定軸の軸心方向に対し所定の角度をな
    す凹状部および/または凸状部を形成し、前記凹状部お
    よび/または凸状部の長端部および/または側端部が傾
    斜して形成されているものとしたことを特徴とするトル
    ク検出装置。
  2. 【請求項2】 凹状部および/または凸状部の長端部お
    よび/または側端部の傾斜角が軸表面の法線に対し10
    度以上に形成されているものとしたことを特徴とする請
    求項1に記載のトルク検出装置。
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JP2008026160A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Toshiba Corp 磁歪式トルクセンサシャフトの製造方法

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