JPH05215951A - エンコーダ装置 - Google Patents

エンコーダ装置

Info

Publication number
JPH05215951A
JPH05215951A JP4017917A JP1791792A JPH05215951A JP H05215951 A JPH05215951 A JP H05215951A JP 4017917 A JP4017917 A JP 4017917A JP 1791792 A JP1791792 A JP 1791792A JP H05215951 A JPH05215951 A JP H05215951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zoom
cpu
pulses
pulse
rough
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4017917A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Hara
登 原
Kazuhiro Sato
和宏 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP4017917A priority Critical patent/JPH05215951A/ja
Priority to US08/013,106 priority patent/US5287137A/en
Publication of JPH05215951A publication Critical patent/JPH05215951A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/04Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
    • G02B7/10Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
    • G02B7/102Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens controlled by a microcomputer

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】高精度でスペース的にも大きくなることなく、
かつ、コスト的にも安価なエンコーダ装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】移動部材と、この移動部材の移動に伴いパルス
信号を出力する第1の出力手段と、上記移動部材の移動
に伴い上記第1の出力手段のパルス信号より細かいパル
ス信号を出力する第2の出力手段とを具備しており、上
記2つのパルス信号に基づき上記移動部材の移動量を検
出することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ズームエンコーダ、
更に詳しくは、カメラ等のズーム撮影光学系の焦点距離
検出装置に用いられるズームエンコーダに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】周知のように、カメラ等におけるズーム
撮影光学系の焦点距離検出装置には、撮影光学系の光軸
の周りに回動することにより、撮影光学系の焦点距離を
変化させるカムリングの、回動量および回動方向を検出
するズームエンコーダが用いられている。
【0003】従来、この種のズーム等のエンコーダは、
図20に示すように、絶縁体301表面上に金メッキ等
を施して構成されたパターン312上を、導電体により
形成された接片308を摺動させることで出力される信
号の組み合わせを利用していた。
【0004】このエンコーダは回転によってズーミング
等を行うカムリングの回転位置を検出するために、数ビ
ットのコード板を設け、このコード板にブラシを接触さ
せてカムリングの回転位置を検出するようにしている。
このコード板による回転位置の検出手段は、カムリング
の回転位置をコード板からのビット情報として検出でき
るという利点はあるが、次のような欠点を有している。
すなわち、 1)コード板の製造コストが高い。 2)コード板とブラシの接触によってビット情報を得て
いるために、コード板表面,ブラシ面の酸化による導通
不良が経時的に発生する。 3)接触圧不足や表面の摩耗等による導通不良が経時的
に発生する。 このような欠点のうち、特に上記2),3)のように経
時的に不良が発生するということは、ユーザーの手に渡
った後に不良が発生するということになり、製品の品質
上、非常に重大な問題となる。
【0005】したがって、上記2),3)の欠点を根本
的に解決するには、上述したような接触式のエンコーダ
をフォトリフレクタ等を使用した光学式またはMR素子
等を使用した磁気式のような非接触型の絶対値エンコー
ダに変換することが考えられる。しかしながら、この手
段は逆にエンコーダのスペースおよびコスト上のデメリ
ットが大きい。このデメリットは、ズームエンコーダの
分解能を大きくすればする程、拡大するものであり、実
用上可能と考えられるのは、せいぜい2〜3ビットが限
界である。
【0006】そこで、実開平2−5130号公報に開示
されているように、従来の接触式のエンコーダを用い、
ズーミング等を行うカムリングの回転に応答してパルス
を発生する、光学式のパルス発生器を設け、この発生器
からのパルス出力をズーム用カムリングの回転方向に応
じてカウントアップもしくはカウントダウンすることに
より、カムリングの回転位置を求める手段が提案されて
いる。この手段によれば、1個のフォトインタラプタの
みで高分解能のエンコーダを得ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような、フォトイ
ンタラプタ等を用いた場合にはズームモータからカム環
にいたる減速ギアーの途中にスリットをもうけた回転板
とこれに対応するフォトインタラプタを配置し、ズーム
モータの回転によりスリット回転板が回転し、これによ
りフォトインタラプタから発生する信号を用いてズーム
エンコーダとするものであるが、このようなエンコーダ
で高精度(高密度)の信号を得るためには減速ギアー列
の初段近く、すなわち、高速回転部にフォトインタラプ
タを配置する必要がある。しかし、減速ギアー列の初段
から、出力ギアー段までの間には多くの減速ギアーを介
しているので、必然的にバックラッシが多くなる。すな
わち、この初段近傍にはいちされたフォトインタラプタ
とカム環との間には多くのバックラッシが存在するの
で、フォトインタラプタの出力とカム環との回転にはリ
ニアリティがなく、精度上問題があった。
【0008】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、高精度でスペース的にも大きくなることな
く、かつ、コスト的にも安価なエンコーダ装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】本発明による
エンコーダ装置は、移動部材と、この移動部材の移動に
伴いパルス信号を出力する第1の出力手段と、上記移動
部材の移動に伴い上記第1の出力手段のパルス信号より
細かいパルス信号を出力する第2の出力手段とを具備し
ており、上記2つのパルス信号に基づき上記移動部材の
移動量を検出することを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
る。
【0011】図1は、本発明の第1実施例を示すエンコ
ーダ装置が適用されるカメラの要部断面図であって、図
2,図3は、該カメラのレンズ鏡筒を構成する各部材
を、光軸方向に引き延ばして示した分解斜視図である。
【0012】この第1実施例は、本発明をズームレンズ
鏡筒に適用したものであって、このズームレンズ鏡筒は
カメラ本体1に一体に取り付けられた固定筒10を含ん
で構成されており、図1における上半部はズームレンズ
をワイド位置に移動させたワイド状態を、下半部はズー
ムレンズをテレ位置に移動させたテレ状態をそれぞれ示
している。
【0013】このレンズ鏡筒を有するカメラは、上記カ
メラ本体1の前部を覆う前カバー2および後部を覆う後
カバー3と、裏蓋4とで、その主要部が構成されてい
る。なお、上記後カバー3に対してヒンジ(図示され
ず)によって開閉自在に取り付けられた上記裏蓋4は、
遮光用弾性部材5により光密的に閉蓋されるようになっ
ている。
【0014】上記ズームレンズ鏡筒は、上記固定筒10
の外周面に回動自在に嵌合していて、光軸方向の移動を
阻止された駆動筒20と、固定筒10の内周面に嵌合し
ていて、上記駆動筒20により駆動され、回動しながら
光軸方向に前後動するカム筒30と、このカム筒30内
に前方から順に配設されていて、光軸方向にそれぞれ前
後動する第1レンズ筒40,第2レンズ筒50,第3レ
ンズ筒60と、同じく上記カム筒30内に配設され、キ
ー受け部材34により光軸方向の移動を阻止されると共
に上記固定筒10によって光軸周りの回動が阻止されて
いて、上記第1レンズ筒40,第2レンズ筒50,第3
レンズ筒60の光軸周りの回動を規制するフロートキー
80と、上記第1レンズ筒40の前面側に設けられてい
て、上記第2レンズ筒50内に支持されたバリアドライ
バ53(図1参照)によってバリア71が開閉されるバ
リアユニット70(図1参照)と、上記第2レンズ筒5
0内に支持されたシャッタユニット52(図1参照)に
よって開閉されるシャッタ羽根54(図1参照)と、上
記第2レンズ筒50と第3レンズ筒60間に張設されて
いて、後述するカム溝孔30b,30cに対する駆動ロ
ーラ50a,60aの嵌合のガタ付きを吸収するための
コイルバネからなる弾性部材90と、上記フロートキー
80の後部に取り付けられたフレア絞り100とで構成
されている。
【0015】上記駆動筒20は、その外周面に部分円弧
状に形成された駆動ギアー21,ガイドリブ22,連動
カム23が前方から順に配設されている。この駆動ギア
ー21とガイドリブ22とは、図示しないファインダー
枠に一体に設けられたガイドピン(図示せず)の直径に
相当する間隔をもって配設されている。上記駆動ギアー
21は、図示されないズーム駆動ユニットからの駆動力
を受けて、駆動筒20をガイドリブ22にガイドされて
光軸Oの周りに反時計方向Aまたは時計方向B(図2参
照)に回動させる。また、上記連動カム23は図示しな
いファインダ光学系のレンズをズーミングする役目をす
る。そして、この駆動筒20には、その周方向の3等分
位置に光軸方向にガイド用長溝孔20aが設けられてい
るほか、その後端縁にはデータユニット(図示せず)か
らのデート写込用光束を通過させる切欠部20bが形成
されている。
【0016】上記固定筒10は、上記カム筒30を回転
させながら光軸方向に前後動させるためのリード状のカ
ム溝孔10aが、その周面の3等分位置に穿設されてい
ると共に、内周面の周方向の3等分位置には後述するフ
ロートキー80のガイド用突起80aを嵌合させる直進
ガイド溝10bが穿設されている。そして、図2に示す
ように、この固定筒10のフィルム面側に対向する後端
部には、上記各カム溝孔10aのうちのカメラ上部に位
置するカム溝孔10aの終端に隣って、光軸方向に長い
矩形状の貫通孔10cが設けられている。この貫通孔1
0cは撮影時に上記駆動筒20の切欠部20bが重合す
るように形成されていて、データ写込み手段であるデー
タユニット(図示せず)からのデート写込用光束をフィ
ルム面に向けて通過させる役目をする。また、この貫通
孔10cの、上記カム溝孔10aの終端とは反対側に
は、上記駆動筒20の回動を規制するためのストップ用
突起10dが外周面上に突設されている。なお、固定筒
10の後端縁部に径方向に突出するように形成された突
出片10eはカメラ本体1への取付部である。
【0017】また、この固定筒10の内周面に嵌合する
上記カム筒30は、その内周面に上記第1レンズ筒40
を光軸方向にズーミング移動させるためのカム溝30a
が3等分位置にそれぞれ穿設されていると共に、同じく
上記第2レンズ筒50を光軸方向にズーミング移動させ
るためのカム溝30bおよび上記第3レンズ筒60を光
軸方向にズーミング移動させるためのカム溝30cが内
周面の3等分位置にそれぞれ穿設されている。なお、該
各カム溝30a〜30cの状態を図5に詳しく示す。こ
の図5は、上記カム筒30の内周面を一部切り取って平
面的に示したものである。また、図中、符号F2は、各
レンズ群がW状態から沈胴状態にいたる際に第3レンズ
筒60がフロートキー80に対して移動する距離を示し
ており、また、符号F3は、各レンズ群がW状態からT
状態まで移動した際に同第3レンズ筒60がフロートキ
ー80に対して移動する距離を示している。
【0018】再び図2に戻って、該カム筒30の後端縁
部の外周面の3等分位置にはビス33によってズーム用
駆動ローラ32が固定されている。このローラ32は上
記固定筒10のカム溝孔10aを貫通して上記駆動筒2
0のガイド用長溝孔20a内に嵌入している。したがっ
て、上記駆動筒20が光軸Oの周りに回動するとガイド
用長溝孔20aによって該ズーム用駆動ローラ32も回
動するので、カム筒30は上記カム溝孔10aによって
回動しながら光軸方向に前後動する。
【0019】上記第1レンズ筒40は、その内部の前部
寄りに、第1レンズ群L1 (図1参照)を保持したレン
ズ支持枠41が固定されていると共に、その内周面の3
等分位置に比較的幅の広い光軸方向のガイド溝40bが
穿設されていて、同ガイド溝40bには後述するフロー
トキー80のキー部80bの外面側が嵌入し、同レンズ
筒40が光軸方向にのみ移動するように規制している。
また、このレンズ筒40の後端部の外周面の3等分位置
には駆動ローラ40aが固植されていて、同駆動ローラ
40aはカム筒30の上記カム溝30aに嵌入してい
る。
【0020】上記第2レンズ筒50は、その内部に、第
2レンズ群L2 (図1参照)を保持したレンズ支持枠5
1が固定されると共に、その外周面の3等分位置には前
端壁50cを有する比較的周方向に幅の広い後方が開放
された光軸方向のガイド用凹部50bが設けられてい
て、同ガイド用凹部50bには上記ガイド溝40bに嵌
入するフロートキー80のキー部80bの内面側が嵌入
し、同レンズ筒50が光軸方向にのみ移動するように規
制している。したがって、上記フロートキー80のキー
部80bは上記ガイド溝40bと上記ガイド用凹部50
bとに挾み込まれる形となっている。また、外周面の上
記ガイド用凹部50b同士の間の後部には、駆動ローラ
50aが固植されている。よって、この駆動ローラ50
aはレンズ筒50の後端部の外周面の3等分位置にそれ
ぞれ固植されており、この各駆動ローラ50aはカム筒
30の上記カム溝30bにそれぞれ嵌入している。
【0021】なお、この第2レンズ筒50には、前述の
ようにシャッタユニット52およびシャッタ羽根54が
配設されていて、同第2レンズ筒50と一体に前後動す
るようになっている。
【0022】上記第3レンズ筒60は、その内部に、第
3レンズ群L3 (図1参照)を保持したレンズ支持枠6
1が固定されていると共に、その外周面の3等分位置に
は比較的幅の広い周方向のガイド用切欠部60bが設け
られていて、同ガイド用切欠部60bには上記ガイド溝
40bと上記ガイド用凹部50bとの間に介在するフロ
ートキー80のキー部80bが嵌入し、同レンズ筒60
が光軸方向にのみ移動するように規制している。また、
このレンズ筒60の外周面の上記ガイド用切欠部60b
同士の間には、それぞれ駆動ローラ60aが固植されて
いる。よって、この駆動ローラ60aはレンズ筒60の
外周面の3等分位置にそれぞれ固植されており、この各
駆動ローラ60aはカム筒30の上記カム溝30cにそ
れぞれ嵌入している。
【0023】そして、この第3レンズ筒60の前端面と
上記第2レンズ筒50の後端面との間には、カム溝孔3
0bに嵌合した駆動ローラ50aとカム溝孔30cに嵌
合した駆動ローラ60aの嵌合のガタ付きを吸収するた
めにコイルバネからなる弾性部材90が張設されてい
る。
【0024】また、上記フロートキー80は、前記カム
筒30の後端部内周に、その前部が位置する環状基部8
0cと、その前面の3等分位置から前方に延び出した3
本の上記キー部80bと、この各キー部80bの上記環
状基部80c寄りの位置にそれぞれ穿設された光軸方向
に長い長方形状の嵌合孔80eと、上記環状基部80c
の外周面の3等分位置に突設されていて、前記固定筒1
0の直進ガイド溝10bに嵌合するガイド用突起80a
とで形成されている。このフロートキー80は、前記カ
ム筒30の後端縁部の外周面の3等分位置にビス33に
よってズーム用駆動ローラ32を固定する際に、同時に
上記ビス33により固定されたキー受け部材34によっ
て、その環状基部80cの後端面が受けられることによ
り、カム筒30と共に光軸方向には移動するも、ガイド
用突起80aが固定筒10の直進ガイド溝10bに嵌合
することによって光軸O周りの回動が阻止されている。
そして、前方に向けて延び出した3本のキー部80bが
上記第3レンズ筒60のガイド用切欠部60b,上記第
2レンズ筒50のガイド用凹部50b,上記第1レンズ
筒40のガイド溝40bに挿通されている。
【0025】上記フレア絞り100(図3参照)は、中
央部にフレア絞り開口100cが穿設された薄い円板の
外周部に前方に向けて形成された環状周壁部100b
と、同環状周壁部100bの前面の3等分位置から前方
に向けて延び出した弾性を有する取付片100aと、こ
の取付片100aの先端部の外周面に形成された係止爪
100dとで構成されていて、上記フロートキー80の
後方から、その内周壁面に沿って前記第3レンズ筒60
と干渉しないように嵌合させ、取付片100aの係止爪
100dをフロートキー80の長方形状の嵌合孔80e
に弾撥的に嵌入させることにより、フロートキー80の
後部に嵌合孔80eの長さ分、光軸方向に移動できるよ
うに取り付けられる。
【0026】なお、図1に示すように前記前カバー2の
前端部内周面と固定筒10の前端部外周面との間は光密
および液密を保持するためのOリング11が配設されて
おり、また固定筒10の前端部寄りの内周面とカム筒3
0の外周面との間および上記カム筒30の前端面と第1
レンズ筒40の外周面との間にも、それぞれ光密および
液密を保持するための弾性リング12,31が配設され
ている。
【0027】次に、図6により本発明の主要部について
説明する。
【0028】図6は、本発明の第1実施例を示したもの
であって、このエンコーダ装置は、カメラのズームレン
ズ鏡筒に適用されている。
【0029】ズームモータ駆動装置200は、ズームモ
ータ201と、減速ギアー列202と、上記ズームモー
タ201の軸延長上に設けられ、該ズームモータ201
と連動して回動する密信号用スリット203と、この密
信号用スリット203の近傍に配置され、該スリット2
03の回動に応じて出力信号を生成する密信号用フォト
インタラプタ204(ZPI204)と、上記減速ギア
ー列202の最終ギアーに噛合し、前記駆動筒20の外
周に設けられた駆動ギアー21と噛合して上記ズームモ
ータ201の回動力を駆動筒20に伝達する出力ギアー
205と、上記出力ギアー205に近い減速段に取り付
けられ、該減速段の回動に連動して回動する粗信号用ス
リット206と、該粗信号スリット206の回動に応じ
て出力信号を生成する粗信号用フォトインタラプタ20
7(ZPI207)とで構成されている。
【0030】なお、上記密信号用フォトインタラプタ2
04および粗信号用フォトインタラプタ207の出力端
は後述するCPU101(図7参照)に接続されてい
て、該フォトインタラプタ204およびフォトインタラ
プタ207の出力信号に基づいてCPU101が現在の
焦点距離を検出するようになっている。
【0031】図7は本第1実施例が適用されるズームカ
メラのブロック系統図である。
【0032】図において、CPU101は上記ズームカ
メラ全体の動作を制御するマイクロコンピュータであっ
て、該ズームカメラ動作のシーケンス制御、オートフォ
ーカス/オートイクスポージャー(以下、AF/AEと
いう)演算、A/D変換、LCD/LED制御およびス
イッチ入力制御を司どる。
【0033】LCDパネル102はフィルムの駒数、バ
ッテリチェック結果等をそれぞれ表示する液晶表示板で
ある。
【0034】スイッチ操作部103は、レリーズ釦を半
押ししたときに作動し、AF、AEをロックする1段目
スイッチ1Rと、レリーズ釦を全押ししたときに作動す
る、シャッターレリーズ用の2段目スイッチ2Rと、ズ
ームアップ用のスイッチZOOMUPと、ズームダウン
用スイッチZOOMDOWNと、オンされたときに、上
記CPU101は、上記LCDパネル102に表示を行
ってズームカメラ全体を撮影可能状態にするパワーオン
スイッチPOWERと、撮影中の巻戻しを行う強制巻戻
し用のスイッチRWと、裏蓋を閉めたことを検知して空
送りを行う裏蓋開閉スイッチBKとで構成されている。
【0035】また、図中、符号105はAF測距用のI
C(AFIC)、符号122は発光ダイオード(IRE
D)、符号123は位置センサー(PSD)、符号12
4は被写体を示す。上記AFIC105は、上記CPU
101からの制御信号に基づき被写体124に赤外光を
投光し、その反射光をPSD123で検出し測距を行う
ようになっている。そして、得られた測距データは、シ
リアルデータバスを通じてCPU101に転送されるよ
うになっている。
【0036】EEPROM106は、電気的に消去可能
なROMであり、フィルム駆数、電出補正値ストロボ充
電電圧情報、バッテリチェック情報等の各種調整値を記
憶している。
【0037】ストロボユニット108は、上記CPU1
01からチャージ信号が与えられると充電を開始し、充
電電圧は該CPU101へ送られ、A/D変換された
後、EEPROM106の充電電圧情報と比較され、充
電完了か否かがチェックされるようになっている。
【0038】LED表示部109は、ストロボ発光警
告、AFロック等を撮影者に知らせる表示部である。
【0039】IF−IC111はインターフェース用I
CでLEDドライブ回路、SPD110によって測光を
行なう回路、モータドライブ回路、基準電圧回路等によ
り構成されている。
【0040】符号112,113は、ともにモータ駆動
用ICであり、上記CPU101から送出されるモータ
駆動信号が上記IF−IC111内で1度デコードされ
た後、この駆動用IC112,113に供給されるよう
になっている。そして、CPU101の信号により上記
ズームモータ31,AFモータ115,巻上,巻戻しモ
ータ116の何れかのモータが選択されて駆動されるよ
うになっている。
【0041】上記AFモータ115の近傍には、該モー
タ115の回動に連動して出力信号を生成するフォトイ
ンタラプタ126が設けられていて、上記CPU101
は、該フォトインタラプタ126の出力に基づいて該A
Fモータ115の回動制御を行うようになっている。
【0042】上記巻上げ、巻戻しモータ116の近傍に
も同様に、該モータ116の回動に連動して出力信号を
生成するフォトインタラプタ127が設けられていて、
上記CPU101は、該フォトインタラプタ127の出
力に基づいて該モータ116の回動制御を行うようにな
っている。
【0043】上記ズームモータ201は、上述したよう
に密信号用フォトインタラプタ204および粗信号用フ
ォトインタラプタ207の出力信号に基づいてCPU1
01により制御されるようになっている。
【0044】自動調整材120は、AF,AE、バッテ
リチェック、ストロボ調整等を工場で行なう際のチェッ
カとして使用される。この各データはシリアルデータバ
スを通じてCPU101に送られ、調整値を上記EEP
ROM106に記憶するようになっている。
【0045】フィルムのDXコード150は、CPU1
01に直接読み込まれ、露出値を決めるための演算値と
して使われるようになっている。
【0046】符号121はセクタ開閉用のプランジャで
あり、符号125は電池電圧の検出部で電池投入時や、
電圧復帰時にCPU101にリセットをかける検出部で
ある。
【0047】次に、本第1実施例が適用されるレンズ鏡
筒の動作について説明する。
【0048】まず、上記エンコーダ装置200内のズー
ムモータ201が回動し、この回動を受けて、前記駆動
ギアー21に噛合している出力ギアー205が回動する
と、駆動筒20がA方向またはB方向(図2,図6参
照)に回転される。このとき、仮に沈胴状態からA方向
に回転したとすると、ガイド用長溝孔20aとカム溝孔
10aとの関係によりカム筒30はA方向に回転しなが
ら光軸C方向(図2参照)に移動する。また、このとき
カム筒30に回転のみ自在で光軸方向には一体となって
いるフロートキー80は直進ガイド溝10bとガイド用
突起80aとの関係で回転せずに光軸C方向に直進移動
する。また前述したようにフロートキー80に対し第1
レンズ筒40、第2レンズ筒50、第3レンズ筒60は
回転しない構成になっているので第1レンズ筒40、第
2レンズ筒50、第3レンズ筒60も回転せずに直進移
動のみをする。
【0049】ここで、上記カム筒30におけるカム溝
は、前述したように第1レンズ群用のカム溝30a、第
2レンズ群用のカム溝30b、第3レンズ群用のカム溝
30cにより構成されており、上記カム溝30a,30
b,30cと前記カム溝孔10aとにより合成された該
各レンズ群の最大移動量LL1,LL2,LL3は図4
に示すようになっている。上記最大移動量LL1,LL
2,LL3は、それぞれ第1レンズ群L1 ,第2レンズ
群L2 ,第3レンズ群L3 の最大移動量を示している。
また、図中、符号L1 ,L2a,L2b,L3 は、ともに上
記各レンズ群の移動軌跡を示しており、L1 は第1レン
ズ群の軌跡,L2a,L2bは第2レンズ群における至近時
と無限大時の軌跡,L3 は、第3レンズ群の軌跡をそれ
ぞれ示している。なお、図中、符号1bは、フィルム面
を、また、符号LLMは、レンズ支持枠41から駆動ロ
ーラ60aまでの最小長さをそれぞれ示す。
【0050】さて、フロートキー80を基準に考えれば
上記カム筒30は回転のみをするので、このカム筒30
の回転により上記各レンズ群は図4に示すように沈胴状
態からT状態方向に移動する。
【0051】また、上記ズームモータ201が逆方向に
回動すれば駆動筒20はB方向(図2,図6参照)に回
転し、結果として上記各レンズ群は図4に示すようにT
状態から沈胴状態方向に移動する。
【0052】なお、駆動筒20に設けられた切欠部20
bは固定筒10に設けられたストップ用突起10dに係
合し、駆動筒20が沈胴状態よりもさらに沈胴方向に行
き過ぎるときと、T状態よりもさらにテレ側に行き過ぎ
るときに該駆動筒20の回転を規制するようになってい
る。
【0053】次に、本第1実施例が適用されるズームカ
メラの作用について、図8〜図10に示すフローチャー
トを参照して説明する。
【0054】図8は、該ズームカメラに電源を投入した
ときのパワーオンリセットのサブルーチンのフローチャ
ートである。
【0055】図において、電池を挿入し、またはパワー
スイッチPOWERを切り換えると、CPU101にパ
ワーオンリセットがかかりカメラの動作が開始される。
このパワーオンリセットのサブルーチンが呼び出される
と、先ずステップS101で各ポートおよびCPU10
1内のRAMの初期設定が行われた後、ステップS10
2で、自動調整機120がCPU101に接続されたか
否かのチェック判定を行う。このチェックの結果、自動
調整機120がCPU101に接続されていればステッ
プS103に進んで、外部装置との通信を行う。また、
上記自動調整機120がCPU101に接続されていな
ければ、直ちにステップS104に進んでバッテリーチ
ェックを行う。ここで、バッテリ電圧が不充分の場合
は、LCDパネル102に電池なしを表示すると共に全
てのカメラ動作を禁止する。
【0056】この後、ステップS105において、EE
PROM106から所定のデータを読み込んだ後、ステ
ップS106ではパワースイッチPOWERをチェック
する。ここで、パワースイッチPOWERがオフならば
ステップS120に進みLCDパネル102の表示を消
去し、裏蓋の開閉や強制巻戻しを行うスイッチBKおよ
びRWの割り込み許可した後、ストップモード状態にす
る。上記ステップS106でパワースイッチPOWER
がオンならばステップS113でズームレンズを沈胴位
置から撮影可能なワイド端位置へ移動させる。そして、
ステップS114に進んでLCDパネル102に所定の
情報を表示させた後、ステップS115でストロボチャ
ージを行い撮影可能状態とする。
【0057】ステップS116では、LCDパネル10
2への表示時間を、たとえば、90秒にセットする。そ
してユーザが何等かのステップを操作すれば再度90秒
のタイマがセットされることになる。ステップS117
に進んで、90秒経過したか否かを判断し、90秒経過
していればステップS119へ、経過していなければス
テップS118に進んで、裏蓋の開閉スイッチBK,巻
戻しスイッチRWおよび他の操作スイッチ(以下、KE
Yという)の割り込みの許可をした上でホルトモード状
態にする。上記ストップモード状態,ホルトモード状態
で割り込みの許可されたスイッチが押されたときは、図
9に示す、スタンバイ解除のサブルーチンが実行され
る。
【0058】次に、このスタンバイ解除のサブルーチン
を図9のフローチャートを参照して説明する。
【0059】まず、ステップS121で裏蓋スイッチB
Kによる割込みがチェックされる。ここで、この裏蓋ス
イッチBKによる割込みがあれば、ステップS122に
進んで裏蓋が閉じているか否かが判断される。このステ
ップS122で、裏蓋が閉じていなければステップS1
24へ進んで裏蓋を開ける処理が行われた後、図8の
“1”へ戻る。また、裏蓋が閉じているならばステップ
S123で空送り処理をした後、上記“1”へ戻る。
【0060】ステップS125では巻戻しスイッチRW
による割込みがチェックされる。ここで、この巻戻しス
イッチRWによる割込みがあればステップS127に進
んでフィルムの巻戻しを行う。
【0061】ステップS128ではタイマ割込みがチェ
ックされる。ここでタイマ割込みがあればステップS1
34に進んで表示タイマカウント処理を行った後、ステ
ップS135で測光を行い図8の“2”へ戻る。上記ス
テップS128でタイマ割込みでない場合は、ステップ
S129に進んでフィルム巻戻し終了か空送り失敗かの
チェックを行う。ここで、フィルム巻戻し終了か空送り
失敗ならカメラが動作しないように図8の“1”へ戻
る。また、フィルム巻戻し終了か空送り失敗でなけれ
ば、ステップS130へ進む。このステップS130で
はパワースイッチPOWERの状態をチェックし、オフ
なら上記“1”へ進み、オンならステップS131に進
んでそのままメインフローを続行する。
【0062】上記ステップS131では上記KEYによ
る割込みの判定が行なわれる。後記各モードスイッチが
押されて割り込みが発生すれば、図10の“3”に飛
び、割込みがなければステップS132に進む。
【0063】上記ステップS132ではLCDパネル1
02に何らかの情報が表示中か否かをチェックし、表示
中でなければステップS133に進んで各操作スイッチ
BK,RW等のKEYの割り込みを許可してストップモ
ード状態となる。上記ステップS132でLCDパネル
102が表示中なら図8の“2”へ戻る。
【0064】なお、ステップS117,ステップS13
1,ステップS133におけるKEYとは、図7に示す
スイッチ操作部103中のスイッチを意味する。
【0065】次に、上記KEY割り込みの処理のサブル
ーチンを図10を参照して説明する。
【0066】上記ステップS131(図9参照)でKE
Y割込みがあれば図10のステップS141に進んでL
CDパネル102(図7参照)をオンする。この後、ス
テップS143に進んで1段目のレリーズスイッチ1R
が押されているか否かをチェックする。この1段目のレ
リーズスイッチ1Rが押されていれば、ステップS14
4においてレリーズ処理を行った後、図8の“1”へ戻
る。上記ステップS143で1段目のレリーズスイッチ
1RがオフならステップS146へ進み、ズームアップ
またはズームダウンの指示がなされていればステップS
158へ進む。このステップS158ではLCDパネル
102が表示中か否かをチェックし、表示中であれば、
図8の“2”へ、また、表示中でなければ図9の“4”
へ戻る。
【0067】上記ステップS146において、ズームア
ップまたはズームダウンの指示があったときはステップ
S147へ進んでズーム処理がなされる。
【0068】次に、このステップS147におけるズー
ム処理について詳しく説明する。
【0069】CPU101(図7参照)はまず、ズーム
モータ201(図6参照)を駆動し、駆動筒20を沈胴
位置よりさらに沈胴方向へ移動させる。やがて該駆動筒
20は、その切欠部20bによって固定筒10に設けら
れたストップ用突起10dに係合し、回動が停止する。
このときCPU101は前記粗信号用フォトインタラプ
タ207(図7参照)からの出力信号(粗パルス)によ
ってカウントされる粗カウンタをリセットする。そして
今度は、ズームモータ201を逆方向に回動させ、上記
駆動筒20をテレ側へ回動させる。そして上記粗パルス
をカウントしていく。なお、該粗パルスは立上りでカウ
ントされる。
【0070】やがて上記駆動筒20は、その切欠部20
bによって上記ストップ用突起10dに係合し、回動が
停止するとともに、上記粗信号用フォトインタラプタ2
07からの出力信号の出力も停止する。
【0071】ここで、ズームレンズの沈胴位置およびワ
イド端位置はズームレンズ駆動部の機構的な回転角が決
まっているので、CPU101で次の計算を行い、沈胴
位置と、ワイド端位置およびテレ端位置における上記粗
パルスのカウント値を記憶する。すなわち、 沈胴パルス数=沈胴位置角度/全作動角度×全粗カウン
ト数=P1 ワイドパルス数=ワイド位置角度/全作動角度×全粗カ
ウント数=P2 テレパルス数=テレ位置角度/全作動角度×全粗カウン
ト数=P3 で示される値をEEPROM106に記憶する。
【0072】図11は上記粗信号用フォトインタラプタ
207および密信号用フォトインタラプタ204と、C
PU101内における上記各フォトインタラプタに対応
するカウンタとを示した構成図、図14は、上記各フォ
トインタラプタの出力信号を示したタイムチャートであ
る。
【0073】以上がワイド端位置とテレ端位置のパルス
数の調整方法である。
【0074】次に上述した、ズームレンズ位置制御をさ
らに詳しく説明すると、まず、ズームカメラに電池が装
填されると、上述したように、CPU101は駆動筒2
0を沈胴位置よりさらに沈胴方向へ、ストップ用突起1
0dに係合して回動が停止するまで移動させ、上記粗カ
ウンタをリセットする。この後、上記駆動筒20をテレ
側へ回動させて上記粗パルスをカウントしていく。そし
て、上記カウント数P1 までカウントすると沈胴位置と
判断し、ズームモータ201を停止して該駆動筒20の
駆動を停止する。さらに、パワースイッチPOWERが
オンされていると該ズームモータ201を回転させて上
記粗パルスがP2 となった所で停止させる。以上により
ズームレンズをワイド端位置まで移動させる。
【0075】ここで、ズームボタンTが押されると、C
PU101は粗パルスを加算し、ズームボタンWが押さ
れると該粗パルスを減算しながらズームモータ201を
駆動する。そして、該粗パルスがP1 もしくはP3 にな
るとそれ以上の駆動を禁止する。また、上記ズームボタ
ンがズームモータ201の駆動中に離されると、CPU
101は次の粗パルスの立上りでズームモータ201に
ブレーキを駆ける。このときズームモータ201は、ブ
レーキを駆けた直後には停止できないので、これ以降
は、密パルスを密カウンタ(図11参照)でカウントす
る。そして、ズームモータ201が完全に停止すると、
密パルスもでなくなる。
【0076】すなわち、密カウンタは密パルスと粗パル
スとの間に発生する密パルスをカウントするので、ズー
ムレンズの停止位置をより精度良く検出することが可能
となる。
【0077】ところで、粗パルス間で発生する密パルス
はギアー比で決まっているので、それをkとするとCP
U101は次の式でズームレンズ位置を算出することが
できる。ズームエンコーダ値は ズームエンコーダ値=(粗パルス数×k)+密パルス数 なお、粗パルスはCPU101の制御上充分おそく設定
できるので、誤カウントすることはない。
【0078】また、粗カウントをリセットする際に、上
記ストップ用突起10dへの係合を利用しているが、こ
れに限ることなく、たとえば、ワイド端位置検出用のス
イッチを設けて、これにより制御してもよい。
【0079】以上のようにズームレンズの停止位置を密
パルスを利用しているのでブレーキをかけたあとどの位
置で止まっても、停止位置を高精度に検知することがで
きる。
【0080】以上の動作の図15〜図18のフローチャ
ートおよび図12,図13のタイムチャートを参照して
説明する。なお、この動作は、上記図10のステップS
147における動作である。
【0081】なお、図12はズームレンズがテレ端位置
→ワイド端位置方向へ移動する際の上記粗パルス,密パ
ルスとズームモータ201および上記ズームボタンTと
の関係を示したタイムチャートである。
【0082】また、図13はズームレンズがワイド端位
置→テレ端位置方向へ移動する際の上記粗パルス,密パ
ルスとズームモータ201および上記ズームボタンWと
の関係を示したタイムチャートであって、バックラッシ
取りのため、再度テレ端側へ移動している様子を示して
いる。
【0083】図15のフローチャートを参照して、まず
CPU101は、ステップS201で前記フラグZUD
Fを見て、ZUDF=1ならばステップS202のZO
OMUPへ、ZUDF=0ならばステップS203のZ
OOMDOWNへ進む。上記ステップS202のZOO
MUPに進んだ後は、ステップS204において、現在
の上記粗信号用フォトインタラプタ207による上記粗
カウンタ値がテレ端位置のカウント数P2であるかをチ
ェックして、YであるならばステップS205へ進んで
メインルーチンへリターンする。
【0084】上記ステップS204でNならば、ステッ
プS206において、上記粗信号用フォトインタラプタ
207のレベルをチェックする。そして、“L”レベル
ならばステップS207へ進んでフラグPI10を0と
した後、ステップS209に、進み、上記ステップS2
06において“H”レベルならば、ステップS208で
該フラグPI10を1とした後にステップS209に進
む。なお、このPI10は上記粗信号用フォトインタラ
プタ207のエッヂ検出に使用される。
【0085】ステップS209では、ズームモータ20
1を正転させて、ステップS210で、XAレジスタに
現在の上記粗カウンタのカウント値を代入する。そし
て、ステップS211で、ズームアップスイッチZUP
SWをチェックして、オフであるならばステップS21
2でフラグZMFを1とする。なお、フローの初めでは
ZMF=0となっている。
【0086】上記ステップS211でズームアップスイ
ッチZUPSWがオンの場合は、ステップS213で粗
パルスのエッヂ検出用タイマをスタートさせ、ステップ
S214で該粗パルスのエッヂを検出し、有ればステッ
プS215で、上記XAレジスタに+1を行なった後、
図16の“5”に進む。また、一定時間足ってもエッヂ
がこなければ図16の“7”へ進む。
【0087】図16のステップS216において、上記
フラグZMFをチェックして、ZMF=1ならば上記Z
UPSWがオフであるのでステップS217へ進む。ま
た、上記ステップS216でZMF=0のときは上記Z
UPSWがオンなのでステップS218へ進む。
【0088】ステップS217では、上記XAレジスタ
の値がP3 であるかチェックする。そして、P3 でなけ
れば図15の“6”に戻ってステップS211にて再度
ZUPSWをチェックする。また、P3 であればステッ
プS218へ進む。
【0089】ステップS218で、上記XAレジスタに
は現在の粗パルスのカウント値が入っているので退避し
た後、ステップS219で、前記密カウンタのカウント
用のタイマをスタートさせて、ステップS220で、前
記密信号用フォトインタラプタ204からの密パルスに
エッヂがあるか否かをチェックする。ここで、密パルス
にエッヂが有ればステップS221に進む。
【0090】ステップS221で、上記密パルスが3パ
ルス分程確認するまで上記ステップS219との間でル
ープ形成し、一定時間経過しても該密パルスが3パルス
分確認できなければ、タイムアウトとしてステップS2
23に進み、一方、一定時間経過前に3パルス確認でき
たならばステップS222に進む。
【0091】ステップS222では、上記ズームモータ
201にブレーキをかけ上記ステップS219に戻る。
【0092】ステップS223では、上述したタイムア
ウトとして、密カウンタのカウント値を退避する。そし
て、この後、ステップS224で上記ズームモータ20
1をオフした後、ステップS225でメインルーチンに
リターンする。
【0093】上記ステップS201で、フラグZUDF
=0のときは、ステップS203のZOOMDOWNに
進むとしたが、次に、このZOOMDOWN時の動作に
ついて図17のステップS301以降のフローチャート
を参照して説明する。
【0094】図17のステップS302において、現在
の上記粗信号用フォトインタラプタ207による上記粗
カウンタ値がワイド端位置のカウント数P2であるかを
チェックして、YであるならばステップS303へ進ん
でメインルーチンへリターンする。
【0095】上記ステップS302でNならば、ステッ
プS304において、上記粗信号用フォトインタラプタ
207のレベルをチェックする。そして、“L”レベル
ならばステップS305へ進んでフラグPI10を0と
した後、ステップS307に進み、上記ステップS30
4において“H”レベルならば、ステップS306で該
フラグPI10を1とした後にステップS307に進
む。なお、このPI10は上述したように上記粗信号用
フォトインタラプタ207のエッヂ検出に使用される。
【0096】ステップS307では、ズームモータ20
1を正転させて、ステップS308で、XAレジスタに
現在の上記粗カウンタのカウント値を代入する。そし
て、ステップS309で、ズームダウンスイッチZDO
WNSWをチェックして、オフであるならばステップS
310でフラグZMFを1とする。なお、フローの初め
ではZMF=0となっている。
【0097】上記ステップS309でズームダウンスイ
ッチZDOWNSWがオンの場合は、ステップS311
で粗パルスのエッヂ検出用タイマをスタートさせ、ステ
ップS312で該粗パルスの立ち下がりエッヂを検出
し、有ればステップS313で、上記XAレジスタに−
1を行なった後、図18の“8”に進む。また、一定時
間足ってもX立ち下がりエッヂがこなければ図18の
“10”へ進む。
【0098】図18のステップS314において、上記
フラグZMFをチェックして、ZMF=0ならば上記Z
DOWNSWがオフであるのでステップS315へ進
む。また、上記ステップS314でZMF=1のときは
上記ZDOWNSWがオンなのでステップS316へ進
む。
【0099】ステップS315では、上記XAレジスタ
の値がP2−1であるかをチェックする。そして、P2
−1でなければ図17の“9”に戻ってステップS30
9にて再度ZDOWNSWをチェックする。また、P2
−1であればステップS316へ進む。
【0100】ステップS316で、ズームモータ201
にブレーキをかけた後、ステップS318で上記密パル
スの立ち上がりエッヂ検出用タイマーをスタートさせ
る。その後、ステップS318で該密パルスの立ち上が
りエッヂをチェックして、エッヂが有ればまだ前記駆動
筒20が移動中であると判断し、上記ステップS317
へ戻る。そして、上記ステップS318において、一定
時間内に上記立ち上がりエッヂが確認できなければタイ
ムアウトとしてステップS319へ進み、ズームモータ
201を正転させる。これは前記減速ギアー列202等
のバックラッシを取り除くためである。なお、このと
き、上記駆動筒20が完全に停止したと判断できる。
【0101】ステップS320では、上記粗パルスの立
ち上がりエッヂ検出用のタイマをスタートさせる。その
後、ステップS321で、該粗パルスの立ち上がりエッ
ヂをチェックして、エッヂが有れば、ステップS322
において、XAレジスタに+1を行い、ステップS32
3に進む。また、上記ステップS321において、一定
時間経過してもエッヂ検出ができない場合は、タイムア
ウトとしステップS323に進む。
【0102】ステップS323で上記XAレジスタには
現在の粗パルスのカウント値が入っているので退避した
後、ステップS324で、前記密カウンタのカウント用
のタイマをスタートさせて、ステップS325で、前記
密信号用フォトインタラプタ204からの密パルスに立
ち上がりエッヂがあるか否かをチェックする。ここで、
密パルスにエッヂが有ればステップS326に進む。
【0103】ステップS326で、上記密パルスが3パ
ルス分程確認するまで上記ステップS324との間でル
ープ形成し、一定時間経過しても該密パルスが3パルス
分確認できなければ、タイムアウトとしてステップS3
28に進み、一方、一定時間経過前に3パルス確認でき
たならばステップS327に進む。
【0104】ステップS327では、上記ズームモータ
201にブレーキをかけ上記ステップS324に戻る。
【0105】ステップS328では、上述したタイムア
ウトとして、密カウンタのカウント値を退避する。そし
て、この後、ステップS329で上記ズームモータ20
1をオフした後、ステップS330でメインルーチンに
リターンする。
【0106】このようなエンコーダ装置によれば、2つ
のパルス発生手段からの出力を用いて被駆動体の移動量
や移動位置を検出しているので、駆動源から被駆動体に
いたるまでに伝達系にバックラッシが存在しても、その
影響を受けることなく正確に移動量や移動位置を検出す
ることができる。
【0107】また、密信号用フォトインタラプタのカウ
ントは停止信号が出力されてから行なうので、1つのフ
ォトインタラプタを用いて制御するのに比べて、カウン
ト用のメモリは容量が少なくて済み、さらに繰り返し駆
動した場合のカウント誤差による誤検出もほとんど生じ
ないという効果がある。
【0108】図19は、本発明の第2実施例を示すエン
コーダ装置の斜視図である。
【0109】この第2実施例は、上記第1実施例におけ
る、粗信号用スリット206,粗信号用フォトインタラ
プタ207の替わりに、フォトリフレクタ256および
該フォトリフレクタ用パターン257を配設しているほ
かは、上記第1実施例と同様上記フォトリフレクタ用パ
ターン257は、上記第1実施例と同様な構成を有する
駆動筒260の後部側外周面に固着配設された、所定の
パターン形状を有するものであって、該駆動筒260の
回動に連動するようになっている。また、上記フォトリ
フレクタ256は、ズームカメラ本体内の、上記パター
ン257の移動路に対応する位置に配設され、該パター
ン257のパターン形状変化にともない出力信号が変化
するようになっている。そして、この出力信号は、上記
第1実施例における密信号用フォトインタラプタ204
と同様であり、したがって、その作用も同様であるの
で、ここでの説明は省略する。
【0110】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、高精
度でスペース的にも大きくなることなく、かつ、コスト
的にも安価なエンコーダ装置を提供するが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエンコーダ装置が適用されるズームカ
メラの要部断面図。
【図2】上記ズームカメラのレンズ鏡筒を構成する各部
材を、光軸方向に引き延ばして示した分解斜視図。
【図3】上記ズームカメラのレンズ鏡筒を構成する各部
材を、光軸方向に引き延ばして示した分解斜視図。
【図4】上記ズームカメラにおける各レンズ群の最大移
動量を示した線図。
【図5】上記ズームカメラにおける各カム溝を示した平
面図。
【図6】本発明の第1実施例を示すエンコーダ装置の斜
視図。
【図7】上記第1実施例のエンコーダ装置の要部の電気
回路のブロック構成図。
【図8】上記第1実施例が適用されるズームカメラに電
源を投入したときの、パワーオンリセット時のサブルー
チンを示すフローチャート。
【図9】上記第1実施例が適用されるズームカメラの、
スタンバイ解除時のサブルーチンを示すフローチャー
ト。
【図10】上記第1実施例が適用されるズームカメラに
おけるスイッチ操作よる割り込み処理のサブルーチン示
すフローチャート。
【図11】上記第1実施例における粗信号用フォトイン
タラプタおよび密信号用フォトインタラプタと、CPU
内における上記各フォトインタラプタに対応するカウン
タとを示した構成図。
【図12】上記第1実施例において、ズームレンズがテ
レ端位置→ワイド端位置方向へ移動する際の粗パルス,
密パルスとズームモータおよびズームボタンTとの関係
を示したタイムチャート。
【図13】上記第1実施例において、ズームレンズがワ
イド端位置→テレ端位置方向へ移動する際の粗パルス,
密パルスとズームモータおよびズームボタンWとの関係
を示したタイムチャート。
【図14】上記第1実施例における各フォトインタラプ
タの出力信号を示したタイムチャート。
【図15】上記第1実施例におけるズーム処理時のサブ
ルーチンを示すフローチャート。
【図16】上記第1実施例におけるズーム処理時のサブ
ルーチンを示すフローチャート。
【図17】上記第1実施例のズーム処理時におけるズー
ムダウン時のサブルーチンを示すフローチャート。
【図18】上記第1実施例のズーム処理時におけるズー
ムダウン時のサブルーチンを示すフローチャート。
【図19】本発明の第2実施例を示すズームエンコーダ
の斜視図。
【図20】従来のエンコーダ装置を示す平面図。
【符号の説明】
20…駆動筒 200…ズームモータ駆動装置 201…ズームモータ 202…減速ギアー列 203…密信号スリット 204…密信号用フォトインタラプタ 205…出力ギアー 206…粗信号スリット 207…粗信号用フォトインタラプタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動部材と、 この移動部材の移動に伴いパルス信号を出力する第1の
    出力手段と、 上記移動部材の移動に伴い上記第1の出力手段のパルス
    信号より細かいパルス信号を出力する第2の出力手段
    と、 を具備しており、上記2つのパルス信号に基づき上記移
    動部材の移動量を検出することを特徴とするエンコーダ
    装置。
JP4017917A 1992-02-03 1992-02-03 エンコーダ装置 Pending JPH05215951A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4017917A JPH05215951A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 エンコーダ装置
US08/013,106 US5287137A (en) 1992-02-03 1993-02-03 Encoder device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4017917A JPH05215951A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 エンコーダ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05215951A true JPH05215951A (ja) 1993-08-27

Family

ID=11957112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4017917A Pending JPH05215951A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 エンコーダ装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5287137A (ja)
JP (1) JPH05215951A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5905918A (en) * 1994-03-03 1999-05-18 Nikon Corporation Displacement mechanism control device in a camera
KR100312646B1 (ko) * 1994-06-08 2002-02-19 이중구 자동카메라의줌렌즈위치판단장치
JP2005010439A (ja) * 2003-06-19 2005-01-13 Canon Inc レンズ鏡筒、撮像装置および動力伝達装置
CN111954333A (zh) * 2020-08-06 2020-11-17 南昌大学 亚时钟超精细脉冲调控的光源系统及方法

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5450156A (en) * 1991-05-21 1995-09-12 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Power zoom lens and camera having same
US5956532A (en) * 1993-07-27 1999-09-21 Canon Kabushiki Kaisha Optical system moving control apparatus for camera
JP3358260B2 (ja) * 1993-12-06 2002-12-16 株式会社ニコン 沈胴式ズームカメラ、及びこれに用いられる鏡筒装置
JPH08234259A (ja) * 1995-02-24 1996-09-13 Nikon Corp 鏡筒の基準位置検出装置
US5812889A (en) * 1996-01-26 1998-09-22 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Lens guide mechanism of a lens shutter type of camera
GB2309530B (en) * 1996-01-26 2000-07-19 Asahi Optical Co Ltd Electronically controlled camera
US5784653A (en) * 1996-01-26 1998-07-21 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Electronically controlled camera
JP3354406B2 (ja) * 1996-09-02 2002-12-09 富士写真光機株式会社 撮影レンズの駆動機構
JP3169580B2 (ja) * 1998-04-03 2001-05-28 キヤノン株式会社 光学装置、デマンドおよびカメラ
JP4285846B2 (ja) * 1998-09-09 2009-06-24 オリンパス株式会社 レンズ鏡筒
US6492911B1 (en) * 1999-04-19 2002-12-10 Netzer Motion Sensors Ltd. Capacitive displacement encoder
JP3455484B2 (ja) * 1999-10-27 2003-10-14 ペンタックス株式会社 ズームレンズ鏡筒
JP2001194574A (ja) * 2000-01-11 2001-07-19 Fuji Photo Film Co Ltd 移動機構、レンズ鏡胴、及び撮像装置
JP2002214506A (ja) * 2001-01-15 2002-07-31 Olympus Optical Co Ltd カメラ
US7230401B2 (en) * 2002-03-27 2007-06-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Apparatus and method for controlling an electric motor
JP4551640B2 (ja) * 2003-09-10 2010-09-29 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法、並びに制御プログラム
JP2006333677A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Nikon Corp 超音波モータ制御装置
JP2010281971A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Sony Corp 交換レンズ及び撮像装置
JP2019095487A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd レンズ装置、撮像装置、及び移動体
US12196583B2 (en) * 2023-02-06 2025-01-14 Canon Kabushiki Kaisha Rotational operation device and electronic apparatus having the same

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2225416A1 (de) * 1972-05-25 1973-12-06 Boeger Duplomat Apparate Kg Dr Verfahren zur einstellung einer reprokamera
US3992097A (en) * 1975-05-16 1976-11-16 Pako Corporation Mounting device for printing copying camera
JPS6029100B2 (ja) * 1980-08-27 1985-07-09 富士写真フイルム株式会社 写真装置におけるイ−ゼルとレンズの初期位置検出方法
US4825237A (en) * 1987-03-18 1989-04-25 Ricoh Company Ltd. Automatic focusing device for use in a camera
GB2210704B (en) * 1987-10-02 1991-11-06 Olympus Optical Co Zoom mechanism for zoom lenses

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5905918A (en) * 1994-03-03 1999-05-18 Nikon Corporation Displacement mechanism control device in a camera
KR100312646B1 (ko) * 1994-06-08 2002-02-19 이중구 자동카메라의줌렌즈위치판단장치
JP2005010439A (ja) * 2003-06-19 2005-01-13 Canon Inc レンズ鏡筒、撮像装置および動力伝達装置
CN111954333A (zh) * 2020-08-06 2020-11-17 南昌大学 亚时钟超精细脉冲调控的光源系统及方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5287137A (en) 1994-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5287137A (en) Encoder device
US5991097A (en) Lens barrel having a linear guide mechanism
US6850701B2 (en) Camera having lens barrier
US5758205A (en) Lens barrel
KR19990023255A (ko) 주밍 위치 검출 장치를 가지는 줌 렌즈 장치
GB2309551A (en) Lens barrel having a linear guide groove
US5737644A (en) Lens drive mechanism
JP2894659B2 (ja) ズームエンコーダ
US5821531A (en) Dual sensor encoder for detecting forward/reverse rotation having light modulating patterns with a predetermined phase different
JPH11160606A (ja) 鏡 胴
JPH0727450Y2 (ja) ズームレンズカメラの開放f値検出装置
US20020122665A1 (en) Camera having an optical zoom system
JPH0545179A (ja) ズームエンコーダ
US5809348A (en) Zoom compact camera
US5784206A (en) Moving lens position detecting device
JP2572583B2 (ja) レンズシヤツタ式ズ−ムレンズカメラに於るズ−ムレンズ系駆動装置
JP2727592B2 (ja) カメラ
JPH064329Y2 (ja) ズームレンズカメラに於るズームレンズ系駆動装置
JP2001215387A (ja) ズームレンズ鏡筒
JP2593203B2 (ja) 変倍レンズの駆動装置
JP2002072053A (ja) ステップズームレンズカメラ
US20020012533A1 (en) Camera
JP2773182B2 (ja) ズームレンズの鏡胴
US6597515B2 (en) Lens driving apparatus
JP2678555B2 (ja) バリヤ機構を有する沈胴式カメラ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010604