JPH05216029A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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Publication number
JPH05216029A
JPH05216029A JP4022665A JP2266592A JPH05216029A JP H05216029 A JPH05216029 A JP H05216029A JP 4022665 A JP4022665 A JP 4022665A JP 2266592 A JP2266592 A JP 2266592A JP H05216029 A JPH05216029 A JP H05216029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
space
display device
display panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP4022665A
Other languages
English (en)
Inventor
Miyuki Owada
幸 大和田
Noboru Arai
昇 新井
Kazuyoshi Niitsuma
一悦 新妻
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP4022665A priority Critical patent/JPH05216029A/ja
Publication of JPH05216029A publication Critical patent/JPH05216029A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ELの駆動に伴って発生する不正な振動及び
騒音を解消することで、静粛性に優れ、使用感が良好な
液晶表示装置とする。 【構成】 ラバーコネクタ4を介して電気的に接続され
た液晶表示パネル1及びプリント基板2を、金枠5にて
一体に組み立てる。液晶表示パネルとプリント基板との
間に構成される空間28内に、バックライト用のエレク
トロルミネッセンス(EL)3を金枠の一方側より着脱
可能に装着する。その際、見掛け上の厚さが空間の高さ
よりも大きくなるようにELを湾曲成形し、ELを前記
空間を構成する各部材の間で弾性的に保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示パネルとプリ
ント基板との間にバックライト用のエレクトロルミネッ
センス(以下、ELと略称する)が着脱可能に装着され
た液晶表示装置に係り、特に、ELの保持構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ELを液晶表示パネルのバッ
クライトとして用いた液晶表示装置が知られている。以
下に、従来より知られているこの種の液晶表示装置の一
例を、図3及び図4に基づいて説明する。図3は従来例
に係る液晶表示装置の分解斜視図、図4はその側面方向
から見た断面図である。
【0003】図3に示すように、本例の液晶表示装置
は、主として、液晶表示パネル1と、プリント基板2
と、EL3と、液晶表示パネル1とプリント基板2とを
電気的に接続するラバーコネクタ4と、これらの各部材
を一体に組立てる金枠5とから構成されている。
【0004】液晶表示パネル1は、上電極基板11とこ
れよりやや小さい下電極基板12との間に液晶を封入
し、かつ両電極基板11,12の表面にそれぞれ偏光板
13,14を付設してなり、上電極基板11の端子部1
1aには外部接続用の電極端子群(図示せず)が等間隔
に形成されている。
【0005】プリント基板2には、液晶表示パネル1を
駆動するための回路(図示せず)が設けてあり、その一
部に前記電極端子群と相等しいピツチで接続端子15が
形成されている。また、このプリント基板2には、金枠
5を固定するための切欠き部16と、EL3に取り付け
られた固定具18を係合するための係合孔17とが形成
されている。
【0006】ラバーコネクタ4は、長手方向に沿つて絶
縁層4aと導電層4bとが交互にかつ前記電極端子群及
び接続端子15と相等しいピツチで積層されたラミネー
ト構造になつており、前記導電層4b部分を前記電極端
子群及び接続端子15の間に介設し、互いに密着させる
ことによって導通が図れるようになっている。
【0007】EL3は、シート状の透明電極部材及び下
部電極部材の周縁部を接合して得られる袋状体の内部
に、例えばZnS−MnやZnS−Cuなどの発光体を
封入してなり、一側縁より前記透明電極および下部電極
に接続されたリード線3aが引き出されている。本例の
液晶表示装置に適用されるEL3は、図に示すように、
平面状に成形されている。リード線3aは、EL3を外
部機器に接続するためのものであって、一端にはEL3
と当該リード線3aとを接続するための固定具18が取
付けられ、他端には外部機器に接続するためのコネクタ
19が接続されている。固定具18には、図4に示すよ
うに、弾性アーム20が形成され、この弾性アーム20
の先端部に、前記係合孔17に係合するための係合突起
20aが形成されている。
【0008】金枠5は、前記液晶表示パネル1と、プリ
ント基板2と、ラバーコネクタ4とを一体に組立てるも
のであって、液晶表示パネル1の表示面を露出させるた
めの開口21を有する前面部22と、この前面部22の
四辺を一方向に起立してなる側面部23と、この側面部
23の先端部より延出された脚片24とから構成されて
いる。脚片24は、細幅の連結部25と、該連結部25
の先端部に形成された幅広の係合部26とをもって、逆
T字形に形成されている。なお、図中の符号27は、E
L3挿入側の側面部23に形成された固定具18挿入用
の切欠を示している。
【0009】以下、この液晶表示装置の組立方法につい
て説明する。まず、液晶表示パネル1とプリント基板2
との間にラバーコネクタ4を介在させ、液晶表示パネル
1の電極端子群と、プリント基板2の接続端子15と、
ラバーコネクタ4の導電層4bとを互いに位置合わせす
る。次に、液晶表示パネル1の表面に金枠5を被着し、
金枠5の脚片24をプリント基板2の側縁部に形成され
た切欠き部16に挿通する。しかる後に、金枠5をラバ
ーコネクタ4の圧縮方向に押圧し、プリント基板2の下
面より突出した脚片24の連結部25をねじり、ラバー
コネクタ4を圧縮したまま係合部26をプリント基板2
の裏面に係合する。これによって、液晶表示パネル1の
電極端子群とプリント基板2の接続端子15とが、ラバ
ーコネクタ4の導電層4bを介して電気的に接続され
る。また、図4に示すように、液晶表示パネル1とプリ
ント基板2との間に、圧縮されたラバーコネクタ4の厚
さ分の空間28が形成される。もちろん、この空間28
の高さHは、EL3の取付け及び取外しを容易にするた
め、EL3の厚さTよりもやや大きく形成される。最後
に、この空間28内に平板状に成形されたEL3を挿入
し、プリント基板2に開設された係合孔17に固定具1
8に形成された係合突起20aを係合することによっ
て、EL3を所定位置に固定する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、EL3は、
駆動周波数が低くすぎると充分な輝度が得られず、駆動
周波数が高すぎると寿命が短くなるため、これらを考慮
して一般に500Hz〜1KHz程度の周波数をもった
インバータによって駆動されるので、駆動時にこの周波
数で微振動する。前記したように従来技術においては、
平板状に成形されたEL3がこれよりも大きな空間28
内に遊嵌されているので、固定具18を介してプリント
基板2に固定されるリード線3aの引出側を除く他の部
分が自由振動し、液晶表示パネル1やプリント基板2に
衝合しやすい。このため、異音を発生して静粛性が害さ
れ、使用感が悪くなるといった不都合を生じやすい。
【0011】かかる不都合を解消するためには、EL3
の振動を吸収する技術の開発が課題となる。もちろん、
EL3と液晶表示パネル1及びプリント基板2との間に
防振材を介設すればかかる課題を解決することができる
が、部品点数が多くなったり組立工程が複雑になって装
置がコスト高になるといった別の不都合を生じるため好
ましくない。
【0012】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、安価にして静粛性に優
れ、使用感が良好な液晶表示装置を提供するにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するため、ラバーコネクタを介して電気的に接続さ
れた液晶表示パネル及びプリント基板を金枠にて一体に
組み立て、前記液晶表示パネルとプリント基板との間に
構成される空間内に、バックライト用のELを着脱可能
に装着してなる液晶表示装置において、前記ELを湾曲
して、見掛け上その全厚を前記空間の高さよりも大きく
し、前記空間を構成する各部材の間で弾性保持した。
【0014】
【作用】ELは柔軟性とある程度の弾性をもっており、
外力を加えると容易にその方向に塑性変形すると共に、
成形された形状からある程度弾性変形する。したがっ
て、これを湾曲して、見掛け上その全厚を前記空間の高
さよりも大きくし、前記空間内に挿入すると、一部がプ
リント基板に、また他の一部がこれと対向に配置された
液晶表示パネル又は金枠に当接され、これらの各部材の
間で弾性的に保持される。よって、ELを駆動した場合
の不正な振動、騒音が抑制され、静粛性が向上し、使用
感が良好になる。ELと前記空間を構成する各部材との
密着度を適度に調整すれば、不正な振動、騒音を完全に
解消することも可能である。ELの湾曲成形は、特別な
装置を用いることなく人力によって容易に行なうことが
できるので、これによって装置がコスト高になることも
ない。
【0015】
【実施例】図1は実施例に係る液晶表示装置の側面方向
から見た断面図、図2は本例の液晶表示装置に適用され
るELの一例を示す斜視図である。これらの図におい
て、前出の各図と対応する部分には、同一の符号が表示
されている。
【0016】図2に示すように、本例においては、リー
ド線導出側の端辺と直交する端辺が円弧状に湾曲し、そ
の見掛け上の全厚Sが空間28の高さH(図1参照)よ
りも大きく成形されたEL3が用いられる。EL3を湾
曲成形するに当っては、特別な成形装置を用いる必要は
なく、平板状に形成されたEL3の両端を手指にて内向
きに付勢するだけで成形できる。なお、このEL3の全
長は、図1に示すように、空間28内の所定位置まで挿
入したとき、リード線3aの導出側の端辺が金枠5より
外部に突出するような長さに形成されている。その他の
部分については、前記従来例に係る装置に適用されるE
Lと同様に形成される。また、液晶表示パネル1、プリ
ント基板2、ラバーコネクタ4、及び金枠5など、液晶
表示装置を構成する他の部材については、前記従来例で
説明したと同じものが用いられる。
【0017】本例の液晶表示装置においても、液晶表示
パネル1とプリント基板2とラバーコネクタ4と金枠5
とを一体に組み合わせた後に、発光面が液晶表示パネル
1側に向けられたEL3を、リード線3a非接続側の端
辺より、空間28内に挿入し、EL付きの液晶表示装置
を組み立てる。前記したように、EL3は見掛け上の全
厚Sが空間28の高さHよりも大きく成形されているの
で、リード線非接続側の端辺より空間28内に挿入した
ときに上下の突出部が空間28を構成するプリント基板
2及び液晶表示パネル1又は金枠5に密着するが、その
密着力はEL3が有する弾性力程度の大きさであるの
で、それによってEL3の挿入が困難になることはな
い。
【0018】EL3を空間28内の所定位置まで挿入
し、プリント基板2に開設された係合孔17に固定具1
8に形成された係合突起20aを係合することによっ
て、液晶表示装置の組立が完了する。このとき本例の液
晶表示装置においては、図1に示すように、EL3の略
中央部分がプリント基板2に当接され、リード線非接続
側の端辺が液晶表示パネル1に当接され、さらにはリー
ド線接続側の端辺が固定具18を介してプリント基板2
に当接されて、EL3が空間28内に弾性保持される。
したがって、ELを駆動した場合の不正な振動、騒音
が、EL3とプリント基板2等との間に作用する弾性力
に吸収されるようになり、液晶表示装置の静粛性が向上
して使用感が良好になる。EL3と空間28を構成する
各部材との密着度を適度に調整すれば、不正な振動、騒
音を完全に解消することも可能である。また、EL3の
湾曲成形は、人力によって容易に行なうことができるの
で、これによって装置がコスト高になることもない。
【0019】なお本発明の要旨は、EL3を空間28内
に弾性保持し、その弾性力にてEL3の駆動に伴う不正
な振動を吸収するようにした点にあるのであって、EL
3の形状が前記実施例のものに限定されるものではな
く、前記の機能を発揮可能であれば、実施例以外の任意
の形状に成形することもできる。また、液晶表示パネル
1、プリント基板2、EL3、ラバーコネクタ4、金枠
5の具体的構成が前記実施例のものに限定されるもので
もない。さらに、固定具18やコネクタ19などの部材
については、前記実施例に拘らず、必要に応じて適宜取
捨できる。これらについては、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で任意に設計変更可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
ELがプリント基板と液晶表示パネル又は金枠との間で
弾性的に保持され、ELを駆動した場合の不正な振動、
騒音がそれらの部材間に作用する弾性力に吸収されるの
で、液晶表示装置の静粛性が向上して使用感が良好にな
る。また、ELの湾曲成形は、人力によって容易に行な
うことができるので、これによって装置がコスト高にな
ることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る液晶表示装置の側面方向から見た
断面図である。
【図2】実施例に係る液晶表示装置に適用されるELの
斜視図である。
【図3】従来例に係る液晶表示装置の分解斜視図であ
る。
【図4】従来例に係る液晶表示装置の側面方向から見た
断面図である。
【符号の説明】
1 液晶表示パネル 2 プリント基板 3 EL 3a リード線 4 ラバーコネクタ 5 金枠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラバーコネクタを介して電気的に接続さ
    れた液晶表示パネル及びプリント基板を金枠にて一体に
    組み立て、前記液晶表示パネルとプリント基板との間に
    構成される空間内に、バックライト用のエレクトロルミ
    ネッセンスを着脱可能に装着してなる液晶表示装置にお
    いて、前記エレクトロルミネッセンスを湾曲して、見掛
    け上その全厚を前記空間の高さよりも大きくし、前記空
    間を構成する各部材の間で弾性保持したことを特徴とす
    る液晶表示装置。
JP4022665A 1992-02-07 1992-02-07 液晶表示装置 Pending JPH05216029A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4022665A JPH05216029A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 液晶表示装置

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ID=12089149

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JP4022665A Pending JPH05216029A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 液晶表示装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10133265A (ja) * 1996-10-30 1998-05-22 Nikon Corp 表示装置
DE19925498A1 (de) * 1999-06-04 2001-03-08 Ernst Lueder Flüssigkristallanzeige
KR100320664B1 (ko) * 1997-11-17 2002-05-09 니시무로 타이죠 평면표시장치

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980818