JPH05217473A - 電極材料の製造方法 - Google Patents
電極材料の製造方法Info
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- JPH05217473A JPH05217473A JP4264419A JP26441992A JPH05217473A JP H05217473 A JPH05217473 A JP H05217473A JP 4264419 A JP4264419 A JP 4264419A JP 26441992 A JP26441992 A JP 26441992A JP H05217473 A JPH05217473 A JP H05217473A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/02—Contacts characterised by the material thereof
- H01H1/0203—Contacts characterised by the material thereof specially adapted for vacuum switches
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 銅−クロム合金の電極材料中の酸素含有量を
低くする。 【構成】 銅の溶湯に酸素含有量が0.1%以下のクロ
ムのブリケットを銅に対し20重量%の割合で投入し、
得られた合金溶湯をアトマイズ法により微粉末化し、得
られた合金粉体を成形し、加熱、焼結して電極材料とす
る。
低くする。 【構成】 銅の溶湯に酸素含有量が0.1%以下のクロ
ムのブリケットを銅に対し20重量%の割合で投入し、
得られた合金溶湯をアトマイズ法により微粉末化し、得
られた合金粉体を成形し、加熱、焼結して電極材料とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アトマイズ法により銅
(Cu)−クロム(Cr)合金の粉末を得、これを用い
て電極材料を製造する方法に関し、特に真空インタラプ
タの電極の材料の製造に用いて好適なものである。
(Cu)−クロム(Cr)合金の粉末を得、これを用い
て電極材料を製造する方法に関し、特に真空インタラプ
タの電極の材料の製造に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】真空インタラプタの電極材料として要求
される重要な性能の一つに電流遮断性能の高いことが挙
げられる。
される重要な性能の一つに電流遮断性能の高いことが挙
げられる。
【0003】銅−クロム合金は、この電流遮断性能が非
常に優れている電極材料として知られており、従来では
電解法等により製造された銅の粉末と、粉砕法等により
製造されたクロムの粉体とを混合したものを圧縮加圧成
形し、これを高温で焼結する粉末冶金法による製造方法
が一般的である。
常に優れている電極材料として知られており、従来では
電解法等により製造された銅の粉末と、粉砕法等により
製造されたクロムの粉体とを混合したものを圧縮加圧成
形し、これを高温で焼結する粉末冶金法による製造方法
が一般的である。
【0004】この他、圧縮加圧成形した銅の粉体の空隙
部分にクロムを溶浸させる溶浸法や、或いは銅とクロム
との混合粉体を圧縮加圧成形し、これを低温で焼結した
後、その空隙部分に銅を溶浸させるようにした方法、或
いは鋳造による方法等も試みられている。
部分にクロムを溶浸させる溶浸法や、或いは銅とクロム
との混合粉体を圧縮加圧成形し、これを低温で焼結した
後、その空隙部分に銅を溶浸させるようにした方法、或
いは鋳造による方法等も試みられている。
【0005】この銅−クロム合金は、銅のマトリックス
中にクロムが分散したものであるが、電極材料としての
電気的特性に着目した場合、微細なクロムが銅マトリッ
クス中に均一に分散している方が好ましい。
中にクロムが分散したものであるが、電極材料としての
電気的特性に着目した場合、微細なクロムが銅マトリッ
クス中に均一に分散している方が好ましい。
【0006】ところが、粉末冶金法により製造される従
来の銅−クロム合金の場合、粉砕法により機械的に粉砕
して得られるクロム粉末の粒度分布の幅が非常に大き
く、しかもその平均粒径が40μm程度にも達するた
め、銅の粉体とクロムの粉体とを混合する際にこれらの
比重差や粉体の粒度、或いは粒度分布の相違により、均
一に混合され難い欠点を有する。この結果、焼結後にお
ける銅マトリックス中のクロムが微細且つ均一に分散せ
ず、その電気的特性が期待できるほど良好ではなかっ
た。
来の銅−クロム合金の場合、粉砕法により機械的に粉砕
して得られるクロム粉末の粒度分布の幅が非常に大き
く、しかもその平均粒径が40μm程度にも達するた
め、銅の粉体とクロムの粉体とを混合する際にこれらの
比重差や粉体の粒度、或いは粒度分布の相違により、均
一に混合され難い欠点を有する。この結果、焼結後にお
ける銅マトリックス中のクロムが微細且つ均一に分散せ
ず、その電気的特性が期待できるほど良好ではなかっ
た。
【0007】そこで、クロム粉末を更に機械的に粉砕し
てその粒径を小さくすることが考えられるが、この場合
には粉砕の過程及び保管時にクロム粉体の表面が酸化が
進行し、酸素含有量の増加に伴って焼結性が低下してし
まう問題も生ずる。又、粉砕法により得られるクロム粉
末をふるいで分級し、微細径のクロム粉末のみを使用す
ることも考えられるが、この方法では歩留りが極めて悪
くなってしまい、製造コストが嵩む原因となる。
てその粒径を小さくすることが考えられるが、この場合
には粉砕の過程及び保管時にクロム粉体の表面が酸化が
進行し、酸素含有量の増加に伴って焼結性が低下してし
まう問題も生ずる。又、粉砕法により得られるクロム粉
末をふるいで分級し、微細径のクロム粉末のみを使用す
ることも考えられるが、この方法では歩留りが極めて悪
くなってしまい、製造コストが嵩む原因となる。
【0008】一方、溶浸法により製造される従来の銅−
クロム合金の場合、クロム粉体は酸化し易いため、その
品質管理を徹底する必要がある上、表面が酸化したクロ
ムの粉末は銅との濡れ性が悪く、溶浸ができなくなる欠
点を有する。
クロム合金の場合、クロム粉体は酸化し易いため、その
品質管理を徹底する必要がある上、表面が酸化したクロ
ムの粉末は銅との濡れ性が悪く、溶浸ができなくなる欠
点を有する。
【0009】又、鋳造法により製造される従来の銅−ク
ロム合金の場合、凝固時の冷却速度が遅いため、銅のマ
トリックス中のクロム粒子が成長してしまい、均一で微
細なクロムの分散が困難となる上、凝固偏析が生じ易い
ことから得られる銅−クロム合金の品質にばらつきが生
じ易い欠点を有する。
ロム合金の場合、凝固時の冷却速度が遅いため、銅のマ
トリックス中のクロム粒子が成長してしまい、均一で微
細なクロムの分散が困難となる上、凝固偏析が生じ易い
ことから得られる銅−クロム合金の品質にばらつきが生
じ易い欠点を有する。
【0010】本発明者らは、微細化が困難で表面酸化の
問題を抱えたクロムの機械的粉砕法を採用せず、アトマ
イズ法により銅−クロム合金の微粉末を得た。
問題を抱えたクロムの機械的粉砕法を採用せず、アトマ
イズ法により銅−クロム合金の微粉末を得た。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このア
トマイズ粉体の製造時、原料のクロム中の不純物、特に
酸素含有量が多いと、得られる電極中の酸素含有量が多
くなってしゃ断性能を低下させるおそれがある。
トマイズ粉体の製造時、原料のクロム中の不純物、特に
酸素含有量が多いと、得られる電極中の酸素含有量が多
くなってしゃ断性能を低下させるおそれがある。
【0012】また、クロム表面の酸化膜によりクロムが
溶解しにくくなり、ノズルからの噴霧が困難になる。こ
れを避けるためには、銅−クロム溶湯の温度を高くする
必要があるが、溶湯温度が1600〜1700℃と高温
のため、これ以上溶解温度を上げるためにはヒータ、断
熱材、るつぼ等の耐久性を考慮した設備が必要となる。
溶解しにくくなり、ノズルからの噴霧が困難になる。こ
れを避けるためには、銅−クロム溶湯の温度を高くする
必要があるが、溶湯温度が1600〜1700℃と高温
のため、これ以上溶解温度を上げるためにはヒータ、断
熱材、るつぼ等の耐久性を考慮した設備が必要となる。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記事情にかんがみ、予
め酸素含有量の低いクロムを用いて合金溶湯を作り、そ
れをアトマイズ法により粉末化し、得られた銅−クロム
合金粉末の酸素含有量を調べ、さらにこの粉末を成形、
加熱焼結して焼結体を作り、得られた焼結体の酸素含有
量を調べた。その結果を表1に示す。
め酸素含有量の低いクロムを用いて合金溶湯を作り、そ
れをアトマイズ法により粉末化し、得られた銅−クロム
合金粉末の酸素含有量を調べ、さらにこの粉末を成形、
加熱焼結して焼結体を作り、得られた焼結体の酸素含有
量を調べた。その結果を表1に示す。
【0014】
【表1】
【0015】表1から、クロム原料中の酸素含有量を
0.1%以下にすれば、焼結体における酸素含有量を
0.15%以下に抑えられることがわかる。
0.1%以下にすれば、焼結体における酸素含有量を
0.15%以下に抑えられることがわかる。
【0016】さらに、上記焼結体を直径40mmのスパイ
ラル電極に機械加工し、真空インタラプタに組み込み、
再点弧確率を調べた。その結果を図2に示す。これは、
7.2KV−20KAのしゃ断を30回行い、再点弧する回
数から再点弧確率を求めたものである。
ラル電極に機械加工し、真空インタラプタに組み込み、
再点弧確率を調べた。その結果を図2に示す。これは、
7.2KV−20KAのしゃ断を30回行い、再点弧する回
数から再点弧確率を求めたものである。
【0017】図2から、もとのクロム原料の酸素含有量
が0.1%以下であれば、再点弧確率を著しく低くでき
ることがわかる。
が0.1%以下であれば、再点弧確率を著しく低くでき
ることがわかる。
【0018】本発明に係る電極材料の製造方法は、かか
る知見に基づいてなされたもので、銅の溶湯中に酸素含
有量が0.1%以下のクロムを投入し、得られた合金溶
湯をアトマイズ法により粉末化し、得られた銅−クロム
合金粉末を加熱成形し、または加圧成形した後加熱焼結
することを特徴とするものである。
る知見に基づいてなされたもので、銅の溶湯中に酸素含
有量が0.1%以下のクロムを投入し、得られた合金溶
湯をアトマイズ法により粉末化し、得られた銅−クロム
合金粉末を加熱成形し、または加圧成形した後加熱焼結
することを特徴とするものである。
【0019】
【作用】予め酸素含有量の少ないクロムを用いて合金溶
湯を得、これをアトマイズ法により粉体化することによ
り、酸素含有量の低い銅−クロム合金粉末を得ることが
でき、この合金粉末を用いて電極材料を製造することに
より、酸素含有量の低い電極を得ることができる。
湯を得、これをアトマイズ法により粉体化することによ
り、酸素含有量の低い銅−クロム合金粉末を得ることが
でき、この合金粉末を用いて電極材料を製造することに
より、酸素含有量の低い電極を得ることができる。
【0020】
【実施例】まず、本発明に係る方法により得られる電極
材料の適用例の一例である真空インタラプタを図1に示
す。相互に一直線状をなす一対のリード棒11,12の
対向端面には、それぞれ電極13,14が図示しないろ
う材を介して一体的に設けてある。これら電極13,1
4を囲む筒状のシールド15の外周中央部は、このシー
ルド15を囲む一対の絶縁筒16,17の間に挟まれた
状態で保持されている。一方の前記リード棒11は、一
方の絶縁筒16の一端に接合された金属端板18を気密
に貫通した状態で、この金属端板18に一体的に固定さ
れている。図示しない駆動装置に連結される他方のリー
ド棒12は、他方の絶縁筒17の他端に気密に接合され
た他方の金属端板19にベローズ20を介して連結さ
れ、駆動装置の作動に伴って電極13,14の対向方向
に往復動可能に可動側の電極14が固定側の電極13に
対して開閉動作するようになっている。
材料の適用例の一例である真空インタラプタを図1に示
す。相互に一直線状をなす一対のリード棒11,12の
対向端面には、それぞれ電極13,14が図示しないろ
う材を介して一体的に設けてある。これら電極13,1
4を囲む筒状のシールド15の外周中央部は、このシー
ルド15を囲む一対の絶縁筒16,17の間に挟まれた
状態で保持されている。一方の前記リード棒11は、一
方の絶縁筒16の一端に接合された金属端板18を気密
に貫通した状態で、この金属端板18に一体的に固定さ
れている。図示しない駆動装置に連結される他方のリー
ド棒12は、他方の絶縁筒17の他端に気密に接合され
た他方の金属端板19にベローズ20を介して連結さ
れ、駆動装置の作動に伴って電極13,14の対向方向
に往復動可能に可動側の電極14が固定側の電極13に
対して開閉動作するようになっている。
【0021】次に、電極13,14の製造方法について
説明する。まず、耐火るつぼ内において銅を1200℃
で溶解後、さらに温度を1700℃まで上げ、この溶融
銅中に酸素含有量が0.1%以下のブリケット状のクロ
ムを銅に対して20重量%相当量を投入し、銅−クロム
の混合溶湯を作る。
説明する。まず、耐火るつぼ内において銅を1200℃
で溶解後、さらに温度を1700℃まで上げ、この溶融
銅中に酸素含有量が0.1%以下のブリケット状のクロ
ムを銅に対して20重量%相当量を投入し、銅−クロム
の混合溶湯を作る。
【0022】次に、上記混合溶湯を5〜8MPa に加圧し
たアルゴン(Ar)ガスで噴霧し、銅−クロムからなる
アトマイズ合金粉を製造する。得られた合金粉体を電子
顕微鏡で観察すると、5μm以下のクロム粒子が均一に
分散していることが確認された。
たアルゴン(Ar)ガスで噴霧し、銅−クロムからなる
アトマイズ合金粉を製造する。得られた合金粉体を電子
顕微鏡で観察すると、5μm以下のクロム粒子が均一に
分散していることが確認された。
【0023】得られた銅−クロム合金粉末を直径42mm
の金型に入れ、490MPa (5000kgf /cm2 )の圧
力で加圧成形し、成形体(圧粉体)を得る。
の金型に入れ、490MPa (5000kgf /cm2 )の圧
力で加圧成形し、成形体(圧粉体)を得る。
【0024】次に、得られた成形体を真空炉(真空圧:
5×10-5Torr)中において1050℃で30分間加熱
し、焼結させた。このようにして得られた焼結体の充填
率は(理論密度に対する比)は95%であり、導電率は
50%IACS、酸素含有量は0.15%以下であっ
た。なお、焼結の温度、時間を調節することにより、銅
マトリクス中のクロムの粒径をコントロールすることが
できる。
5×10-5Torr)中において1050℃で30分間加熱
し、焼結させた。このようにして得られた焼結体の充填
率は(理論密度に対する比)は95%であり、導電率は
50%IACS、酸素含有量は0.15%以下であっ
た。なお、焼結の温度、時間を調節することにより、銅
マトリクス中のクロムの粒径をコントロールすることが
できる。
【0025】焼結体を直径40mmの電極形状に機械加工
し、図1に示す真空インタラプタの電極13,14と
し、その性能を調べたところ、前述のように再点弧確率
が極めて低く、かつ、クロムが均一に分散されているこ
とにより、発生したアークの拡散がスムーズに行われ、
しゃ断性能が向上したことがわかった。さらに、クロム
の微細化に伴って接触抵抗が低下し、これに伴って耐溶
着力も低下させることができた。
し、図1に示す真空インタラプタの電極13,14と
し、その性能を調べたところ、前述のように再点弧確率
が極めて低く、かつ、クロムが均一に分散されているこ
とにより、発生したアークの拡散がスムーズに行われ、
しゃ断性能が向上したことがわかった。さらに、クロム
の微細化に伴って接触抵抗が低下し、これに伴って耐溶
着力も低下させることができた。
【0026】上記実施例方法においては、アトマイズ合
金粉の焼結体を得るのに、高圧での加圧成形工程を経て
いるが、この加圧成形に代えて自然充填であってもよ
い。つまり、銅−クロム合金粉末をるつぼ又は金型に自
然充填し、そのまま加熱し焼結するのである。焼結後は
上記実施例と同様に機械加工して電極形状とする。
金粉の焼結体を得るのに、高圧での加圧成形工程を経て
いるが、この加圧成形に代えて自然充填であってもよ
い。つまり、銅−クロム合金粉末をるつぼ又は金型に自
然充填し、そのまま加熱し焼結するのである。焼結後は
上記実施例と同様に機械加工して電極形状とする。
【0027】なお、銅−クロム合金溶湯を粉末化するア
トマイズ法としては、ガスアトマイズ法、水アトマイズ
法のどちらでもよいが、残留ガスが少ないことからする
と、ガスアトマイズ法が好ましい。また、ガスアトマイ
ズ法においては不活性ガスを用いるが、不活性ガスとし
てはアルゴンガス、窒素(N2)ガスが一般的であるが、
窒素ガスは窒化のおそれがあるためアルゴンガスが好ま
しい。
トマイズ法としては、ガスアトマイズ法、水アトマイズ
法のどちらでもよいが、残留ガスが少ないことからする
と、ガスアトマイズ法が好ましい。また、ガスアトマイ
ズ法においては不活性ガスを用いるが、不活性ガスとし
てはアルゴンガス、窒素(N2)ガスが一般的であるが、
窒素ガスは窒化のおそれがあるためアルゴンガスが好ま
しい。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る電極材料の製造方法によれ
ば、銅の溶湯中に投入されるクロムの酸素含有量を0.
1%以下に抑えたので、合金溶湯をアトマイズ法により
粉末化して得られるアトマイズ合金粉体を加熱成形、ま
たは加圧成形及び焼結して得られる電極材料の酸素含有
量が低下し、しゃ断性能が向上した。
ば、銅の溶湯中に投入されるクロムの酸素含有量を0.
1%以下に抑えたので、合金溶湯をアトマイズ法により
粉末化して得られるアトマイズ合金粉体を加熱成形、ま
たは加圧成形及び焼結して得られる電極材料の酸素含有
量が低下し、しゃ断性能が向上した。
【図1】真空インタラプタの一例を表す断面図である。
【図2】クロム原料の酸素含有量と再点弧確率との関係
を示すグラフである。
を示すグラフである。
11,12 リード棒 13,14 電極
Claims (2)
- 【請求項1】 銅の溶湯中に酸素含有量が0.1%以下
のクロムを投入し、得られた合金溶湯をアトマイズ法に
より粉末化し、得られた銅−クロム合金粉末を加熱成形
することを特徴とする電極材料の製造方法。 - 【請求項2】 銅の溶湯中に酸素含有量が0.1%以下
のクロムを投入し、得られた合金溶湯をアトマイズ法に
より粉末化し、得られた銅−クロム合金粉末を加圧成形
し、得られた成形体を加熱焼結することを特徴とする電
極材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4264419A JPH05217473A (ja) | 1991-11-06 | 1992-10-02 | 電極材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28961291 | 1991-11-06 | ||
| JP3-289612 | 1991-11-06 | ||
| JP4264419A JPH05217473A (ja) | 1991-11-06 | 1992-10-02 | 電極材料の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05217473A true JPH05217473A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=26546502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4264419A Withdrawn JPH05217473A (ja) | 1991-11-06 | 1992-10-02 | 電極材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05217473A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008057026A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Toshiba Corp | 真空バルブ用接点材料およびその製造方法 |
| CN103745876A (zh) * | 2013-12-24 | 2014-04-23 | 陕西宝光真空电器股份有限公司 | 真空灭弧室用铜铬系列复合触头及其加工方法 |
| CN104550903A (zh) * | 2014-12-11 | 2015-04-29 | 陕西斯瑞工业有限责任公司 | 铬粉的氢等离子脱氧方法 |
| CN110153438A (zh) * | 2019-06-22 | 2019-08-23 | 陕西斯瑞新材料股份有限公司 | 一种自由下落式喷嘴的铜铬合金雾化制粉工艺 |
| US10421122B2 (en) | 2015-05-13 | 2019-09-24 | Daihen Corporation | Metal powder, method of producing additively-manufactured article, and additively-manufactured article |
| US10981226B2 (en) | 2016-10-25 | 2021-04-20 | Daihen Corporation | Copper alloy powder, method of producing additively-manufactured article, and additively-manufactured article |
| CN119255875A (zh) * | 2022-06-08 | 2025-01-03 | 住友电气工业株式会社 | 粉末、金属部件、电接点、粉末的制造方法及金属部件的制造方法 |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP4264419A patent/JPH05217473A/ja not_active Withdrawn
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