JPH0521837U - 液体容器 - Google Patents

液体容器

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JPH0521837U
JPH0521837U JP6816391U JP6816391U JPH0521837U JP H0521837 U JPH0521837 U JP H0521837U JP 6816391 U JP6816391 U JP 6816391U JP 6816391 U JP6816391 U JP 6816391U JP H0521837 U JPH0521837 U JP H0521837U
Authority
JP
Japan
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container
pumping pipe
water
full
liquid container
Prior art date
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Pending
Application number
JP6816391U
Other languages
English (en)
Inventor
喜信 松田
正弘 吉田
弘光 吉行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Zojirushi Corp filed Critical Zojirushi Corp
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液体容器の満水表示部を見易くすることによ
り、注水量を適切にすることである。 【構成】 揚水パイプ2を容器内部に挿入した液体容器
において、容器内部の満水容量付近の高さに相当する揚
水パイプ2の外周面に、安全弁装置7の上面壁13等に
よる満水表示部を設けた構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はエアーポット、電気ポットなど揚水パイプを備えた液体容器に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
揚水パイプを備えた液体容器の一例として、従来から図4に示すごときエアー ポットが知られている。このエアーポットは、中びん1の内部に揚水パイプ2を 挿入し、その揚水パイプ2の上端を90度屈曲してその屈曲端を、中びん1の口 部外周に設けた肩体3の一部に挿入している。
【0003】 肩体3には連通部4が設けられ、更にその連通部4の先端に接続された通路5 を経て、吐出口6に連通される。上記の通路5の途中には安全弁装置7が設けら れ、エアーポットが転倒した際に湯が吐出口6に漏れ出ることを防止している。
【0004】 また、蓋8の内部にベローズポンプ9が収納され、その下板10に設けたエア ー穴11が中びん1の内部と通じている。また、ベローズポンプ9の下板10の 下面には断熱性のある中栓12が取付けられる。
【0005】 上記のエアーポットの蓋8を開け、中びん1内に水を注ぐ際に水が多すぎて中 栓12が水に浸る状態になると、中栓12を挿入した際に水があふれたり、中栓 12の断熱作用が損われるなどの問題がある。
【0006】 このような問題を無くするために、開口部の広いステンレススチール製の中び んを使用した液体容器においては、中びんの内周面に満水表示線を施し、その線 以上に注水しないように注意を促すようにしている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、図4のように中びん1が真空二重びんにより構成される場合は 、その内周面に満水表示線を施すことが困難であるとともに、たとえ施したとし ても、開口部が狭いため、その満水表示線を外部から見ることがほとんどできな いという問題がある。
【0008】 そこで、この考案は広く液体容器一般において、容器内部の構造にかかわらず 、満水表示を外部から容易に見ることができるようにすることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決する第1の手段は、容器の吐出口に連通した揚水パイプを容 器の口部からその内部に挿入し、容器の蓋に設けた加圧装置により容器内部を加 圧することにより上記揚水パイプを経て液体を吐出口から外部へ吐出するように した液体容器において、容器内部の満水容量付近の高さに相当する揚水パイプの 外周面に満水表示部を設けた構成としたものである。
【0010】 また、第2の手段は上記の満水表示部を揚水パイプに設けた安全弁装置の上面 壁により構成したものである。
【0011】
【作用】
上記構成の液体容器に水を注水する場合は、容器の開口部からその内部の揚水 パイプの満水表示部を見ながら注水することにより、適量水量を注水することが できる。
【0012】
【実施例】
図1に示す第1実施例のエアーポットの基本的構造は従来の場合と同じである から、同一部分に同一符号を付けるにとどめ、その説明を省略する。
【0013】 従来と相違する点は、安全弁装置7を揚水パイプ2の途中に設け、その安全弁 装置7の上面壁13の高さを中びん1の満水適量付近の位置に定めて満水表示部 となし、その上面壁13の外径をそれより上部の揚水パイプ2の径より大径に形 成した点である。
【0014】 安全弁装置7を上記の位置に設けたことにより、肩体3の部分の通路5は、連 通部4と吐出口6とを直接連通するだけの簡単な構造になる。
【0015】 上記のエアーポットに注水する場合は蓋8を開け、中びん1の内部をのぞきな がら注水する。水面が安全弁装置7の上面壁13に達すると注水を中止する。
【0016】 次に、図2に示す第2実施例の場合は、エアーポットの構造は図4に示す従来 の場合と同じであるが、揚水パイプ2の満水適量付近の位置に相当する部分に、 満水表示部としての着色帯14を設けている。
【0017】 図3の第3実施例は、上記の着色帯14に代えてリング15を嵌着したもので ある。このリング15は揚水パイプ2に一体成形してもよい。
【0018】 なお、上記の第2及び第3実施例は、前述の第1実施例のように安全弁装置7 を揚水パイプ2の途中において満水適量位置より下方に設けた場合にも適用する ことができる。
【0019】
【考案の効果】
以上のようにこの考案によれば、液体容器に液体を注入する場合、容器開口部 の大小にかかわらず揚水パイプに設けた満水表示部を外部から見ることができる ので、注水量が適切になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の一部省略断面図
【図2】第2実施例の一部正面図
【図3】第3実施例の一部正面図
【図4】従来例の一部省略断面図
【符号の説明】
1 中びん 2 揚水パイプ 3 肩体 4 連通部 5 通路 6 吐出口 7 安全弁装置 8 蓋 9 ベローズポンプ 10 下板 11 エアー穴 12 中栓 13 上面壁 14 着色帯 15 リング

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の吐出口に連通した揚水パイプを容
    器の口部からその内部に挿入し、容器の蓋に設けた加圧
    装置により容器内部を加圧することにより上記揚水パイ
    プを経て液体を吐出口から外部へ吐出するようにした液
    体容器において、容器内部の満水容量付近の高さに相当
    する揚水パイプの外周面に満水表示部を設けたことを特
    徴とする液体容器。
  2. 【請求項2】 上記の満水表示部が揚水パイプに設けた
    安全弁装置の上面壁であることを特徴とする請求項1に
    記載の液体容器。
JP6816391U 1991-08-27 1991-08-27 液体容器 Pending JPH0521837U (ja)

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JPH0521837U true JPH0521837U (ja) 1993-03-23

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