JPH0424816Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424816Y2 JPH0424816Y2 JP1985028192U JP2819285U JPH0424816Y2 JP H0424816 Y2 JPH0424816 Y2 JP H0424816Y2 JP 1985028192 U JP1985028192 U JP 1985028192U JP 2819285 U JP2819285 U JP 2819285U JP H0424816 Y2 JPH0424816 Y2 JP H0424816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- container
- pressing piece
- piece
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は液体などを収容する容器の口部閉鎖装
置に関する。
置に関する。
従来、容器とキヤツプの当接する部分に傾斜面
を設け、この傾斜面のカム作用により、キヤツプ
を上方に押し上げるようにした容器口部の閉鎖装
置がある。
を設け、この傾斜面のカム作用により、キヤツプ
を上方に押し上げるようにした容器口部の閉鎖装
置がある。
前記従来の容器口部の閉鎖装置は、キヤツプを
カム作用により押し上げる構成を強固に形成しな
いと、それらの部分が屈曲等して閉鎖装置を確実
に作動されない虞がある。
カム作用により押し上げる構成を強固に形成しな
いと、それらの部分が屈曲等して閉鎖装置を確実
に作動されない虞がある。
本考案は、前記事項に鑑みなされたものであ
り、容器口部の閉鎖装置を薄形に形成しても確実
に閉鎖装置を作動させられるようにすることを技
術的課題とするものである。
り、容器口部の閉鎖装置を薄形に形成しても確実
に閉鎖装置を作動させられるようにすることを技
術的課題とするものである。
本考案は、容器1の口筒部2に、キヤツプ27
に設けた嵌着用筒28を着脱自在に嵌着し、キヤ
ツプ27に設けた閉鎖部材31,31A,31B
で口筒部2の注口10,10A,10Bを閉鎖す
るように形成し、このキヤツプ27内に、頂板を
設けない枠体14を嵌着し、この枠体14の側壁
の対向する部分にスリツト15,15を設けて、
基部17で撓むことのできる押圧片16を形成
し、この押圧片16の下端部には、キヤツプ27
の下端部より外部に表れる押ボタン部25を設け
るとともに、押圧片16の下端部より枠体14の
内側に延びる延長片19を設け、この延長片19
の先端部20の上面を、前記嵌着用筒28の下面
部に当接させるとともに、前記先端部20の下面
を、容器1の上面5に当接させ、先端部20と上
面5の傾斜面6,6A,6Bでキヤツプ27の嵌
着用筒28を押し上げるようにして容器口部の閉
鎖装置とした。
に設けた嵌着用筒28を着脱自在に嵌着し、キヤ
ツプ27に設けた閉鎖部材31,31A,31B
で口筒部2の注口10,10A,10Bを閉鎖す
るように形成し、このキヤツプ27内に、頂板を
設けない枠体14を嵌着し、この枠体14の側壁
の対向する部分にスリツト15,15を設けて、
基部17で撓むことのできる押圧片16を形成
し、この押圧片16の下端部には、キヤツプ27
の下端部より外部に表れる押ボタン部25を設け
るとともに、押圧片16の下端部より枠体14の
内側に延びる延長片19を設け、この延長片19
の先端部20の上面を、前記嵌着用筒28の下面
部に当接させるとともに、前記先端部20の下面
を、容器1の上面5に当接させ、先端部20と上
面5の傾斜面6,6A,6Bでキヤツプ27の嵌
着用筒28を押し上げるようにして容器口部の閉
鎖装置とした。
本考案は、キヤツプ27の両側から押ボタン部
25を手指で挾み押圧すると、押圧片16は基部
17で撓み、延長片19がその延長方向の内側に
向かつて進出し、延長片19の先端部20が傾斜
面6,6A,6Bによつて上方に押し上げられ、
嵌着用筒28を直接上方に押し上げ、容器1の口
筒部2とキヤツプ27の嵌合が外れる。
25を手指で挾み押圧すると、押圧片16は基部
17で撓み、延長片19がその延長方向の内側に
向かつて進出し、延長片19の先端部20が傾斜
面6,6A,6Bによつて上方に押し上げられ、
嵌着用筒28を直接上方に押し上げ、容器1の口
筒部2とキヤツプ27の嵌合が外れる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
のであり、容器1は上面より見て長方形に形成さ
れ、口筒部2には口筒凸条3と口筒凹条4が形成
されている。また、口筒部2の近くの容器1の上
面5に容器1の短辺に略平行な傾斜面6Aが下方
に広がるように形成されている。
のであり、容器1は上面より見て長方形に形成さ
れ、口筒部2には口筒凸条3と口筒凹条4が形成
されている。また、口筒部2の近くの容器1の上
面5に容器1の短辺に略平行な傾斜面6Aが下方
に広がるように形成されている。
前記口筒部2に嵌着される注出部片9には、前
記口筒凹条4に係合する注出部凸条11が設けら
れ、中央に注口10Aが設けられている。
記口筒凹条4に係合する注出部凸条11が設けら
れ、中央に注口10Aが設けられている。
前記口筒部2に嵌着されるキヤツプ27は、容
器1と略同形の長方形に形成され、その短辺側の
側壁には切欠き部34と凹部35が形成されてい
る。また、キヤツプ27の下面には、前記口筒部
2に嵌合する嵌着用筒28が設けられ、この嵌着
用筒28に設けられた嵌着凸条29が口筒部2の
口筒凸条3に係合するようになつている。
器1と略同形の長方形に形成され、その短辺側の
側壁には切欠き部34と凹部35が形成されてい
る。また、キヤツプ27の下面には、前記口筒部
2に嵌合する嵌着用筒28が設けられ、この嵌着
用筒28に設けられた嵌着凸条29が口筒部2の
口筒凸条3に係合するようになつている。
さらに、キヤツプ27の下面の中央には、突出
した栓の形に形成された閉鎖部材31Aが設けら
れ、前記注出部片9に設けられた注口10Aを閉
鎖するようになつている。そして、前記嵌着用筒
28には突出部30が設けられている。
した栓の形に形成された閉鎖部材31Aが設けら
れ、前記注出部片9に設けられた注口10Aを閉
鎖するようになつている。そして、前記嵌着用筒
28には突出部30が設けられている。
前記キヤツプ27に嵌入される、頂板を設けな
い枠体14は、キヤツプ27と略同形で、キヤツ
プ27の内側に嵌合され、係合凸条23がキヤツ
プ27の係合用凹凸33に係合するようになつて
いる。そして、この枠体14の下端部には、孔2
2を形成した底部21を備えることも可能であ
る。そして、対向する短辺側の両側壁には、それ
ぞれ2本のスリツト15が設けられて押圧片16
が形成されており、この押圧片16は基部17で
撓むことができるようになつている。
い枠体14は、キヤツプ27と略同形で、キヤツ
プ27の内側に嵌合され、係合凸条23がキヤツ
プ27の係合用凹凸33に係合するようになつて
いる。そして、この枠体14の下端部には、孔2
2を形成した底部21を備えることも可能であ
る。そして、対向する短辺側の両側壁には、それ
ぞれ2本のスリツト15が設けられて押圧片16
が形成されており、この押圧片16は基部17で
撓むことができるようになつている。
そして、前記押圧片16の下部には、前記キヤ
ツプ27の前記切欠き部34に嵌入され、キヤツ
プ27の外部に表れる押ボタン部25を設けると
ともに、押圧片16の下端部より枠体14の内側
に延びる延長片19を設け、この延長片19の先
端部20の上面が、前記嵌着用筒28の突出部3
0の下面部に当接係合し、前記先端部20の下面
は、傾斜面6Bに形成され、前記容器1の上面5
の傾斜面6Aに当接するようになつている。
ツプ27の前記切欠き部34に嵌入され、キヤツ
プ27の外部に表れる押ボタン部25を設けると
ともに、押圧片16の下端部より枠体14の内側
に延びる延長片19を設け、この延長片19の先
端部20の上面が、前記嵌着用筒28の突出部3
0の下面部に当接係合し、前記先端部20の下面
は、傾斜面6Bに形成され、前記容器1の上面5
の傾斜面6Aに当接するようになつている。
第3図及び第4図は他の実施例を示すものであ
り、先の実施例と同一の部分は同一の符号を用い
説明を省略した。
り、先の実施例と同一の部分は同一の符号を用い
説明を省略した。
本実施例では、容器1の口筒部2に直接注口1
0Bを設け、この注口10Bを閉鎖する閉鎖部材
31Bはパツキングとして形成され、キヤツプ2
7の嵌着用筒28内に止め凸条32が止着されて
いる。
0Bを設け、この注口10Bを閉鎖する閉鎖部材
31Bはパツキングとして形成され、キヤツプ2
7の嵌着用筒28内に止め凸条32が止着されて
いる。
そして、押圧片16の基部17は薄肉部18に
形成され、延長片19の先端部20は斜め上方に
屈曲されており、押圧片16を押圧した場合に、
先端部20の先端は傾斜面6Aから上方に持ち上
がるような形で嵌着用筒28を押し上げる。
形成され、延長片19の先端部20は斜め上方に
屈曲されており、押圧片16を押圧した場合に、
先端部20の先端は傾斜面6Aから上方に持ち上
がるような形で嵌着用筒28を押し上げる。
また、キヤツプ27は、枠体14の外側下部に
設けられた縁24に載るようにして嵌合され、押
ボタン部25はキヤツプ27の下側に位置してお
り、枠体14に底は存在しない。
設けられた縁24に載るようにして嵌合され、押
ボタン部25はキヤツプ27の下側に位置してお
り、枠体14に底は存在しない。
そして、前記2つの実施例では、キヤツプ27
に嵌合した枠体14は係合用凹凸33と係合凸条
23で止めているが、枠体14を若干大きく形成
し、キヤツプ27内に圧入して止めてもよい。ま
た、容器1の上面5と延長片19の先端部20は
いずれか一方のみを傾斜面6A,6Bとするもの
でもよい。
に嵌合した枠体14は係合用凹凸33と係合凸条
23で止めているが、枠体14を若干大きく形成
し、キヤツプ27内に圧入して止めてもよい。ま
た、容器1の上面5と延長片19の先端部20は
いずれか一方のみを傾斜面6A,6Bとするもの
でもよい。
本考案は、枠体14の押圧片16の下端に、内
側に延びる延長片19を設け、この延長片19の
先端部20を、キヤツプ27に設けた嵌着用筒2
8の下面部に当接させ、傾斜面6,6A,6Bの
働きによつて、延長片19の先端部20で、嵌着
用筒28を押し上げるように形成したものであ
る。
側に延びる延長片19を設け、この延長片19の
先端部20を、キヤツプ27に設けた嵌着用筒2
8の下面部に当接させ、傾斜面6,6A,6Bの
働きによつて、延長片19の先端部20で、嵌着
用筒28を押し上げるように形成したものであ
る。
したがつて、本考案の嵌着用筒28を、口筒部
2から離脱させる力である、押ボタン部25を押
圧した力は、延長片19から直接に嵌着用筒28
に作用し、キヤツプ27の頂板等には作用しない
ので、頂板を薄く形成でき、また、その結果、枠
体14は、頂板を設けないものとすることができ
た。
2から離脱させる力である、押ボタン部25を押
圧した力は、延長片19から直接に嵌着用筒28
に作用し、キヤツプ27の頂板等には作用しない
ので、頂板を薄く形成でき、また、その結果、枠
体14は、頂板を設けないものとすることができ
た。
そして、延長片19に作用する押圧力も、延長
片19の延長方向、すなわち、縦方向に作用する
ものであるので、屈曲する虞が少なく、薄く形成
できるものである。
片19の延長方向、すなわち、縦方向に作用する
ものであるので、屈曲する虞が少なく、薄く形成
できるものである。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す半裁縦
断面図、第2図はその一部を破砕した分解斜視
図、第3図は他の実施例の要部を示す一部を破砕
した半裁縦断面図、第4図はその一部の分解斜視
図。 1……容器、2……口筒部、5……上面、6,
6A,6B……傾斜面、10,10A,10B…
…注口、14……枠体、15……スリツト、16
……押圧片、17……基部、19……延長片、2
0……先端部、25……押ボタン部、27……キ
ヤツプ、28……嵌着用筒、31,31A,31
B……閉鎖部材。
断面図、第2図はその一部を破砕した分解斜視
図、第3図は他の実施例の要部を示す一部を破砕
した半裁縦断面図、第4図はその一部の分解斜視
図。 1……容器、2……口筒部、5……上面、6,
6A,6B……傾斜面、10,10A,10B…
…注口、14……枠体、15……スリツト、16
……押圧片、17……基部、19……延長片、2
0……先端部、25……押ボタン部、27……キ
ヤツプ、28……嵌着用筒、31,31A,31
B……閉鎖部材。
Claims (1)
- 容器1の口筒部2に、キヤツプ27に設けた嵌
着用筒28を着脱自在に嵌着し、キヤツプ27に
設けた閉鎖部材31で、口筒部2の注口10を閉
鎖するように形成し、このキヤツプ27内に、頂
板を設けない枠体14を嵌着し、この枠体14の
側壁の対向する部分にスリツト15,15を設け
て、基部17で撓むことのできる押圧片16を形
成し、この押圧片16の下端部には、キヤツプ2
7の下端部より外部に表れる押ボタン部25を形
成するとともに、押圧片16の下端部より枠体1
4の内側に延びる延長片19を設け、この延長片
19の先端部20の上面を、前記嵌着用筒28の
下面部に当接させるとともに、前記先端部20の
下面を、容器1の上面5に当接させ、さらに、少
なくとも前記当接している先端部20と上面5の
いずれか一方の面は傾斜面6に形成し、そして、
この傾斜面6は口筒部2の中心線に対して下方に
広がるように傾斜させて形成した容器口部の閉鎖
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028192U JPH0424816Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028192U JPH0424816Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146252U JPS61146252U (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0424816Y2 true JPH0424816Y2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=30525849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985028192U Expired JPH0424816Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424816Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136941U (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-11 | 吉田工業株式会社 | キヤツプ付き容器 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP1985028192U patent/JPH0424816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146252U (ja) | 1986-09-09 |
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