JPH05218718A - 自動車用のガラスアンテナ - Google Patents
自動車用のガラスアンテナInfo
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- JPH05218718A JPH05218718A JP4016689A JP1668992A JPH05218718A JP H05218718 A JPH05218718 A JP H05218718A JP 4016689 A JP4016689 A JP 4016689A JP 1668992 A JP1668992 A JP 1668992A JP H05218718 A JPH05218718 A JP H05218718A
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- antenna
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- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 32
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 8
- 238000010257 thawing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005340 laminated glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920002037 poly(vinyl butyral) polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】加熱線条下部余白部の狭い場所であっても、あ
らゆる向きに対して受信利得が高く、ドアの開閉、機器
の制御など、キーレスエントリー用のアンテナとして作
動を確実に行うことができ、しかもFMラジオ放送波、
TV放送波などを受信するサブアンテナとしても使用可
能な自動車用ガラスアンテナを提供することを目的とす
る。 【構成】車両用後部窓ガラス1の防曇用加熱線条2の下
部余白部に設けた周波数がf(MHz)、波長がλなる
電波を受信するガラスアンテナにおいて、一方の側方部
に設けた給電点4から長さが0.02λ・f1/2 (1±
0.2)なる水平線条を2〜4本配設し、両端を閉じて
ループを構成するアンテナ5を少なくとも具備すること
を特徴とする。
らゆる向きに対して受信利得が高く、ドアの開閉、機器
の制御など、キーレスエントリー用のアンテナとして作
動を確実に行うことができ、しかもFMラジオ放送波、
TV放送波などを受信するサブアンテナとしても使用可
能な自動車用ガラスアンテナを提供することを目的とす
る。 【構成】車両用後部窓ガラス1の防曇用加熱線条2の下
部余白部に設けた周波数がf(MHz)、波長がλなる
電波を受信するガラスアンテナにおいて、一方の側方部
に設けた給電点4から長さが0.02λ・f1/2 (1±
0.2)なる水平線条を2〜4本配設し、両端を閉じて
ループを構成するアンテナ5を少なくとも具備すること
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用のドアあるいは
トランクルームの開閉またはルームランプ等のオンオフ
等車載機器の制御に必要な制御情報を無線通信する携帯
用送信部よりの送信制御情報を受信するためのガラスア
ンテナに関するものである。
トランクルームの開閉またはルームランプ等のオンオフ
等車載機器の制御に必要な制御情報を無線通信する携帯
用送信部よりの送信制御情報を受信するためのガラスア
ンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術とその問題点】近年、一般的なキーを用い
たドアロック装置に代わって送信機からの、周波数が5
0MHz、250MHz、300MHz前後の微弱電波
によるコード信号を受信してドアの開閉および車両用機
器の制御を行う方式が注目され、種々の提案がされてい
る。
たドアロック装置に代わって送信機からの、周波数が5
0MHz、250MHz、300MHz前後の微弱電波
によるコード信号を受信してドアの開閉および車両用機
器の制御を行う方式が注目され、種々の提案がされてい
る。
【0003】このような無線通信による信号を受信する
キーレスエントリー用のアンテナとして、特開昭62−
37275号などに示されるループコイルを含むピック
アップをピラーなどに内蔵するものがあるが、ノイズの
影響が大きく、その対策が必要であり、さらに車体に埋
め込まれるので、チューニングが困難であるなどの欠点
がある。
キーレスエントリー用のアンテナとして、特開昭62−
37275号などに示されるループコイルを含むピック
アップをピラーなどに内蔵するものがあるが、ノイズの
影響が大きく、その対策が必要であり、さらに車体に埋
め込まれるので、チューニングが困難であるなどの欠点
がある。
【0004】一方ガラスに線条アンテナをスクリーン印
刷により形成したガラスアンテナも特開昭63−434
03号などとして提案されているが、サイドウインド下
側に設けたアンテナは窓の開閉により受信利得が変動
し、その結果特に開いている場合などにおいては作動が
困難であるばかりか、サイドウインドに設けたアンテナ
はフロントやリアの窓ガラスに設けたものより指向性が
強く、発振機の方向によっては作動しない恐れがあるな
どの欠点がある。
刷により形成したガラスアンテナも特開昭63−434
03号などとして提案されているが、サイドウインド下
側に設けたアンテナは窓の開閉により受信利得が変動
し、その結果特に開いている場合などにおいては作動が
困難であるばかりか、サイドウインドに設けたアンテナ
はフロントやリアの窓ガラスに設けたものより指向性が
強く、発振機の方向によっては作動しない恐れがあるな
どの欠点がある。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、加熱線条下部余白部の狭い場所であっても、
あらゆる向きに対して受信利得が高く、ドアの開閉、機
器の制御など、作動を確実に行うことができ、しかもF
Mラジオ放送波、TV放送波などを受信するサブアンテ
ナとしても使用可能なガラスアンテナを提供することを
目的とする。
のであり、加熱線条下部余白部の狭い場所であっても、
あらゆる向きに対して受信利得が高く、ドアの開閉、機
器の制御など、作動を確実に行うことができ、しかもF
Mラジオ放送波、TV放送波などを受信するサブアンテ
ナとしても使用可能なガラスアンテナを提供することを
目的とする。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、車両用後部
窓ガラスの防曇用加熱線条の下部余白部に設けた周波数
がf(MHz)、波長がλなる電波を受信するガラスア
ンテナにおいて、一方の側方部に設けた給電点から長さ
が0.02λ・f1/2 (1±0.2)なる水平線条を2
〜4本配設し、両端を閉じてループを構成するアンテナ
を少なくとも具備することを特徴とする。
窓ガラスの防曇用加熱線条の下部余白部に設けた周波数
がf(MHz)、波長がλなる電波を受信するガラスア
ンテナにおいて、一方の側方部に設けた給電点から長さ
が0.02λ・f1/2 (1±0.2)なる水平線条を2
〜4本配設し、両端を閉じてループを構成するアンテナ
を少なくとも具備することを特徴とする。
【0007】
【作用】一般的にガラスアンテナの共振長さは電波の波
長をλ、ガラスによる波長短縮率をα(約0.7)とす
ると(1/4)λαであるので、0.17λ前後となる
が、本発明者らは共振長さがこの長さになるとは限ら
ず、周波数によって共振長さが変わるという知見をえて
本発明をなしたもので、実際に使用可能な周波数である
250MHzと300Hzに加え100MHzにおける
それぞれの最適長さ380mm、350mm、600m
mから、最適長さはほぼ周波数をfとしたときにf1/2
に比例し、その比例定数は0.02λとすればよいこと
を見出し、従って最適長さは若干の幅を考慮して0.0
2λ・f1/2 (1±0.2)、すなわち300MHz
(λ=1000mm)、250MHz(λ=1200m
m)、100MHz(λ=3000mm)、50MHz
(λ=6000mm)の電波に対してはそれぞれ350
±70mm、380±76mm、600±120mm、
850±170mmとするとともに、この範囲の長さの
水平線条を2〜4本上下に離隔させて配設し、両端を閉
じてループを形成することにより、指向特性を改善し、
あらゆる方向に対して受信利得を向上させるものであ
る。
長をλ、ガラスによる波長短縮率をα(約0.7)とす
ると(1/4)λαであるので、0.17λ前後となる
が、本発明者らは共振長さがこの長さになるとは限ら
ず、周波数によって共振長さが変わるという知見をえて
本発明をなしたもので、実際に使用可能な周波数である
250MHzと300Hzに加え100MHzにおける
それぞれの最適長さ380mm、350mm、600m
mから、最適長さはほぼ周波数をfとしたときにf1/2
に比例し、その比例定数は0.02λとすればよいこと
を見出し、従って最適長さは若干の幅を考慮して0.0
2λ・f1/2 (1±0.2)、すなわち300MHz
(λ=1000mm)、250MHz(λ=1200m
m)、100MHz(λ=3000mm)、50MHz
(λ=6000mm)の電波に対してはそれぞれ350
±70mm、380±76mm、600±120mm、
850±170mmとするとともに、この範囲の長さの
水平線条を2〜4本上下に離隔させて配設し、両端を閉
じてループを形成することにより、指向特性を改善し、
あらゆる方向に対して受信利得を向上させるものであ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説
明する。図1〜図6は、それぞれ本発明のガラスアンテ
ナを自動車用後部窓ガラスに設けた実施例1〜実施例6
を示す正面図であり、図7は実施例1に示すアンテナの
250MHzにおける指向特性図、図8は実施例2に示
すアンテナの300MHzにおける指向特性図であり、
いずれも矢印は自動車の進行方向を示す。
明する。図1〜図6は、それぞれ本発明のガラスアンテ
ナを自動車用後部窓ガラスに設けた実施例1〜実施例6
を示す正面図であり、図7は実施例1に示すアンテナの
250MHzにおける指向特性図、図8は実施例2に示
すアンテナの300MHzにおける指向特性図であり、
いずれも矢印は自動車の進行方向を示す。
【0009】実施例1 単板ガラスを自動車の後部窓ガラスに装着した例で、図
1に示すように板ガラス1の車内側には、防曇用加熱線
条2、2、・・・、2、ブスバー3、3とともに、給電
点4と3本の水平線条の両端を閉じてループを構成する
アンテナ5を導電ペーストによりスクリーン印刷、焼成
して形成する。
1に示すように板ガラス1の車内側には、防曇用加熱線
条2、2、・・・、2、ブスバー3、3とともに、給電
点4と3本の水平線条の両端を閉じてループを構成する
アンテナ5を導電ペーストによりスクリーン印刷、焼成
して形成する。
【0010】このようにして得られた自動車用のガラス
アンテナの各部の寸法をA1 =1130mm、A2 =1
330mm、B=710mm、C=380mm、D1 =
D2=10mm、E=75mm、F=10mmとしたも
のによって250MHzのFM電波(水平偏波)の各方
向からの受信利得を測定して、標準のダイポールアンテ
ナの受信利得を0dBとしたときの利得差(以下、ダイ
ポール比と略称する)で表すと、図7の指向特性図に示
すようになり、また5°毎(72方向)の受信利得は全
て−20dBを上回っており、72方向の平均値で−1
1.8dBとなり、ドアの開閉、機器の制御などの作動
に必要とされる受信利得が−25dBであるので、全て
の方向から良好に作動させることができる。
アンテナの各部の寸法をA1 =1130mm、A2 =1
330mm、B=710mm、C=380mm、D1 =
D2=10mm、E=75mm、F=10mmとしたも
のによって250MHzのFM電波(水平偏波)の各方
向からの受信利得を測定して、標準のダイポールアンテ
ナの受信利得を0dBとしたときの利得差(以下、ダイ
ポール比と略称する)で表すと、図7の指向特性図に示
すようになり、また5°毎(72方向)の受信利得は全
て−20dBを上回っており、72方向の平均値で−1
1.8dBとなり、ドアの開閉、機器の制御などの作動
に必要とされる受信利得が−25dBであるので、全て
の方向から良好に作動させることができる。
【0011】実施例2 図2に示す実施例2は3本の水平線条の長さCを350
mmとするとともに、水平長さが100mmの補助アン
テナ6と水平長さが290mmの補助アンテナ7を付加
した以外は実施例と同じ構成、寸法としたものである。
mmとするとともに、水平長さが100mmの補助アン
テナ6と水平長さが290mmの補助アンテナ7を付加
した以外は実施例と同じ構成、寸法としたものである。
【0012】このような自動車用のガラスアンテナによ
って、300MHzのFM電波(水平偏波)の各方向か
らの受信利得を測定して、ダイポール比で表すと、図8
の指向特性図に示すようになり、5°毎(72方向)の
受信利得は全て−20dBを上回っており、72方向の
平均値で−14.0dBとなり、実施例1と同様ドアの
開閉などの作動を全ての方向から良好に行うことができ
る。
って、300MHzのFM電波(水平偏波)の各方向か
らの受信利得を測定して、ダイポール比で表すと、図8
の指向特性図に示すようになり、5°毎(72方向)の
受信利得は全て−20dBを上回っており、72方向の
平均値で−14.0dBとなり、実施例1と同様ドアの
開閉などの作動を全ての方向から良好に行うことができ
る。
【0013】実施例3、実施例4 図3に示す実施例3はアンテナ5の水平線条を4本と
し、D1 =D2 =D3 =10mmとしたもの、図4に示
す実施例4は実施例3のアンテナ5の中央側の先端を開
放にし、アンテナ5を2組並設した構成とするととも
に、補助アンテナ8を付加したものであり、いずれもそ
の他の構成、寸法は実施例1と同じとする。
し、D1 =D2 =D3 =10mmとしたもの、図4に示
す実施例4は実施例3のアンテナ5の中央側の先端を開
放にし、アンテナ5を2組並設した構成とするととも
に、補助アンテナ8を付加したものであり、いずれもそ
の他の構成、寸法は実施例1と同じとする。
【0014】このような自動車用のガラスアンテナによ
って、250MHzのFM電波(水平偏波)の各方向か
らの受信利得を測定して、ダイポール比で表すと、実施
例3のアンテナが72方向の平均値で−12.4dB、
72方向の最小値で−24.4dB、実施例4のアンテ
ナが72方向の平均で−12.9dB、最小値で−2
1.5dBとなりいずれも実施例1とほぼ同等の結果が
得られ、ドア等の作動を全方向から行うことができる。
って、250MHzのFM電波(水平偏波)の各方向か
らの受信利得を測定して、ダイポール比で表すと、実施
例3のアンテナが72方向の平均値で−12.4dB、
72方向の最小値で−24.4dB、実施例4のアンテ
ナが72方向の平均で−12.9dB、最小値で−2
1.5dBとなりいずれも実施例1とほぼ同等の結果が
得られ、ドア等の作動を全方向から行うことができる。
【0015】実施例5 図5に示す実施例5はアンテナ5として水平線条を2本
配設、両端を閉じてループを形成し、D1 =35mmと
したものであり、その他の構成、寸法は実施例1と同じ
とする。
配設、両端を閉じてループを形成し、D1 =35mmと
したものであり、その他の構成、寸法は実施例1と同じ
とする。
【0016】このような自動車用のガラスアンテナによ
って、300MHzのFM電波(水平偏波)の各方向か
らの受信利得を測定して、ダイポール比で表すと、72
方向の平均値で−14.3dB、72方向の最小値で−
23.7dBなり、実施例2とほぼ同等の結果が得ら
れ、ドア等の作動を全方向から行うことができる。
って、300MHzのFM電波(水平偏波)の各方向か
らの受信利得を測定して、ダイポール比で表すと、72
方向の平均値で−14.3dB、72方向の最小値で−
23.7dBなり、実施例2とほぼ同等の結果が得ら
れ、ドア等の作動を全方向から行うことができる。
【0017】なお、このアンテナは250MHzの電波
に対しても実施例1と同等の結果が得られる。 実施例6 図6に示す実施例6はアンテナ5の水平線条を3本と
し、その水平長さCを840mmとするとともに、補助
アンテナ9を付加した以外は実施例1と同じ構成、寸法
としたものである。
に対しても実施例1と同等の結果が得られる。 実施例6 図6に示す実施例6はアンテナ5の水平線条を3本と
し、その水平長さCを840mmとするとともに、補助
アンテナ9を付加した以外は実施例1と同じ構成、寸法
としたものである。
【0018】このような自動車用のガラスアンテナによ
って、50MHzのFM電波(水平偏波)の各方向から
の受信利得を測定して、ダイポール比で表すと、72方
向の平均値で−14.3dB、72方向の最小値で−2
3.7dBなり、ドア等の作動を全方向から行うことが
できる。
って、50MHzのFM電波(水平偏波)の各方向から
の受信利得を測定して、ダイポール比で表すと、72方
向の平均値で−14.3dB、72方向の最小値で−2
3.7dBなり、ドア等の作動を全方向から行うことが
できる。
【0019】以上、好適な実施例により説明したが、本
発明はこれらに限定されるものではなく、種々の応用が
可能である。アンテナ5について、水平線条の本数は2
〜4本を、その長さCは0.02λ・f1/2 (1±0.
2)の範囲で適宜選択すればよい。また、水平線条の間
隔D 1 、D2 、D3 は5〜50mm、好ましくは10〜
30mmの範囲で選べばよく、最上部の水平線条と加熱
線条の間隔Fは5〜15mmの範囲に接近させた方がよ
い。
発明はこれらに限定されるものではなく、種々の応用が
可能である。アンテナ5について、水平線条の本数は2
〜4本を、その長さCは0.02λ・f1/2 (1±0.
2)の範囲で適宜選択すればよい。また、水平線条の間
隔D 1 、D2 、D3 は5〜50mm、好ましくは10〜
30mmの範囲で選べばよく、最上部の水平線条と加熱
線条の間隔Fは5〜15mmの範囲に接近させた方がよ
い。
【0020】補助アンテナとして6、7、8、9などで
示すようなエレメントは必ずしもなくてもよいが、受信
利得の向上、指向性改善を目的とする各種の補助エレメ
ントを付加することができる。
示すようなエレメントは必ずしもなくてもよいが、受信
利得の向上、指向性改善を目的とする各種の補助エレメ
ントを付加することができる。
【0021】また、本発明のガラスアンテナはキーレス
エントリー用のアンテナとしては単独で使用するが、F
Mラジオ放送波、TV放送波を受信するサブアンテナと
しても使用することが可能であり、この場合には加熱線
条上部余白部に設けたガラスアンテナ、前部窓ガラスに
設けたガラスアンテナ、側部窓ガラスに設けたガラスア
ンテナもしくはポールアンテナなどをメインアンテナと
してダイバーシティ受信を行うとメインアンテナ単体よ
りもさらに好ましい結果を得ることができる。
エントリー用のアンテナとしては単独で使用するが、F
Mラジオ放送波、TV放送波を受信するサブアンテナと
しても使用することが可能であり、この場合には加熱線
条上部余白部に設けたガラスアンテナ、前部窓ガラスに
設けたガラスアンテナ、側部窓ガラスに設けたガラスア
ンテナもしくはポールアンテナなどをメインアンテナと
してダイバーシティ受信を行うとメインアンテナ単体よ
りもさらに好ましい結果を得ることができる。
【0022】また、後部窓ガラスに合わせガラスを使用
する場合には、ガラスアンテナは銅線などの金属細線を
ポリビニールブチラールなどの中間膜に埋め込んで形成
してもよい。
する場合には、ガラスアンテナは銅線などの金属細線を
ポリビニールブチラールなどの中間膜に埋め込んで形成
してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明のガラスアンテナは、特定長さの
水平線条を組み合わせてループを形成することにより、
加熱線条下部の狭い余白部に設けたものであっても、キ
ーレスエントリー用のアンテナとして特に好適に使用す
ることができ、さらにFMラジオ放送波、TV放送波V
HF帯、UHF帯受信用のサブアンテナとしても使用す
ることができるものである。
水平線条を組み合わせてループを形成することにより、
加熱線条下部の狭い余白部に設けたものであっても、キ
ーレスエントリー用のアンテナとして特に好適に使用す
ることができ、さらにFMラジオ放送波、TV放送波V
HF帯、UHF帯受信用のサブアンテナとしても使用す
ることができるものである。
【図1】本発明のガラスアンテナを自動車用後部窓ガラ
スに設けた実施例1を示す正面図である。
スに設けた実施例1を示す正面図である。
【図2】本発明のガラスアンテナを自動車用後部窓ガラ
スに設けた実施例2を示す正面図である。
スに設けた実施例2を示す正面図である。
【図3】本発明のガラスアンテナを自動車用後部窓ガラ
スに設けた実施例3を示す正面図である。
スに設けた実施例3を示す正面図である。
【図4】本発明のガラスアンテナを自動車用後部窓ガラ
スに設けた実施例4を示す正面図である。
スに設けた実施例4を示す正面図である。
【図5】本発明のガラスアンテナを自動車用後部窓ガラ
スに設けた実施例5を示す正面図である。
スに設けた実施例5を示す正面図である。
【図6】本発明のガラスアンテナを自動車用後部窓ガラ
スに設けた実施例6を示す正面図である。
スに設けた実施例6を示す正面図である。
【図7】実施例1に示すアンテナの250MHzにおけ
る指向特性図である。
る指向特性図である。
【図8】実施例2に示すアンテナの300MHzにおけ
る指向特性図である。
る指向特性図である。
1 板ガラス 2 防曇用加熱線条 4 給電点 5 アンテナ 6、7、8、9 補助アンテナ
Claims (1)
- 【請求項1】 車両用後部窓ガラスの防曇用加熱線条の
下部余白部に設けた周波数がf(MHz)、波長がλな
る電波を受信するガラスアンテナにおいて、一方の側方
部に設けた給電点から長さが0.02λ・f1/2 (1±
0.2)なる水平線条を2〜4本配設し、両端を閉じて
ループを構成するアンテナを少なくとも具備することを
特徴とする自動車用のガラスアンテナ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016689A JP2544054B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 自動車用のガラスアンテナ |
| US08/008,934 US5416491A (en) | 1992-01-31 | 1993-01-26 | Automotive window glass antenna |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016689A JP2544054B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 自動車用のガラスアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05218718A true JPH05218718A (ja) | 1993-08-27 |
| JP2544054B2 JP2544054B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=11923279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4016689A Expired - Lifetime JP2544054B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 自動車用のガラスアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544054B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102612788A (zh) * | 2009-11-16 | 2012-07-25 | 中央硝子株式会社 | 车辆用玻璃天线 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197716U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-10 | ||
| JPH02811U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-05 | ||
| JPH02224406A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Central Glass Co Ltd | 車両用のガラスアンテナ |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4016689A patent/JP2544054B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197716U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-10 | ||
| JPH02811U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-05 | ||
| JPH02224406A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Central Glass Co Ltd | 車両用のガラスアンテナ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102612788A (zh) * | 2009-11-16 | 2012-07-25 | 中央硝子株式会社 | 车辆用玻璃天线 |
| CN102612788B (zh) * | 2009-11-16 | 2015-06-24 | 中央硝子株式会社 | 车辆用玻璃天线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2544054B2 (ja) | 1996-10-16 |
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