JPH0521912Y2 - - Google Patents

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JPH0521912Y2
JPH0521912Y2 JP14438387U JP14438387U JPH0521912Y2 JP H0521912 Y2 JPH0521912 Y2 JP H0521912Y2 JP 14438387 U JP14438387 U JP 14438387U JP 14438387 U JP14438387 U JP 14438387U JP H0521912 Y2 JPH0521912 Y2 JP H0521912Y2
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JP
Japan
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holder
clamp
groove
hanging
hanging cord
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JP14438387U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、携帯用通信機(例えば、ポケツトベ
ル)等の携帯物品に吊り紐を取り付けるための吊
り紐取付具に関する。
[従来の技術] 従来一般に、携帯用通信機等においては、チエ
ーンの一端にクリツプを具えたチエーンクリツプ
やハンドストラツプ等の吊り紐を取り付けるため
の吊り紐取付具が設けられている。
第6図は従来の吊り紐取付具の一例を示す斜視
図である。図に示すように、従来の吊り紐取付具
は、携帯用通信機6の側面上方に固着したボス7
で形成してあり、このボス7の側部を貫通する孔
71にチエーンクリツプ5を二重リング51を介
して着脱可能に取り付ける構成になつていた。
[解決すべき問題点] 上述した従来の吊り紐取付具を形成するボス7
は、携帯用通信機6の側面から突出しているの
で、チエーンクリツプ5を使用せずに携帯する場
合には、何ら必要のない突起物となる。したがつ
て、携帯用通信機6を胸ポケツトやハンドバツク
に入れて使用するときなどは、かえつて邪魔にな
り、また外観的にも美観を損なうという問題があ
つた。
本考案は上述した問題点に鑑みなされたもの
で、携帯用通信機等の携帯物品の一部に設けたス
リツトから出没自在とすることにより、チエーン
クリツプ等の吊り紐を使用するときには、スリツ
トから突出させて吊り紐を取り付けることがで
き、一方、吊り紐を使用しないときには、スリツ
ト内に収容して携帯の邪魔にならない吊り紐取付
具の提供を目的とする。
[問題点の解決手段] 上記目的を達成するために、本考案は、携帯物
品の一部に形成した吊り紐取付部に吊り紐を取り
付けるための吊り紐取付具であつて、スリツト状
の溝を有し上記携帯物品の吊り紐取付部に固定さ
れるホルダと、上記溝から出没自在な状態で上記
ホルダに回動自在に取り付けられた吊り紐取付用
のクランプとを備えた構成としてある。
[実施例] 以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。
第1図は本実施例に係る吊り紐取付具の構造を
示す分解斜視図である。
図面において、1は携帯用通信機の筐体で、こ
の筐体1の上部コーナー付近に、吊り紐取付部と
しての凹部11が形成されている。2はこの凹部
11に固定されるホルダである。このホルダ2に
はスリツト状の溝21が形成してあり、さらに、
この溝21を横方向から貫通する軸孔22が形成
してある。3は板状のクランプであり、吊り紐と
してのチエーンクリツプ5を取り付ける取付孔3
1、および支点孔32が穿設してある。
クランプ3は、溝21内で支点孔32をホルダ
2の軸孔22と合わせ、ピン4をこれらの孔に挿
通することでホルダ2に取り付けられる。このよ
うに取り付けられたクランプ3はピン4を中心に
回動でき、溝21から出没自在となつている。
第2図はクランプ3の取付部を示す拡大断面図
である。クランプ3はピン4を支点として矢印A
のように回動する。こうすることでクランプ3は
ホルダ2の溝21内に収容されたり、突出したり
する。
第3図はクランプ3の拡大斜視図である。図に
示すように、クランプ3には、切欠部33と突出
部34が形成されている。切欠き部33は、筐体
1内に収容しているクランプ3を持ちあげようと
する際、ピンセツト等で引つ掛けるものである。
また、突出部34は、ホルダ2の溝21に嵌合し
て、振動等で容易に動かないようにするために、
溝21に対して若干圧入するためのものである。
クランプ3を取り付けたホルダ2は、凹部11
に組み込まれ、その結果、ピン4は抜け落ちるこ
とがない。ホルダ2の固定方法としては、そのま
ま接着したり、超音波溶着にて筐体部と一体化し
ても良いし、あるいは筐体の内側からねじ止め等
にて固定する方法でも良い。いずれによるかは内
部実装、または将来の交換可能性等を考慮して決
定する。
上述した吊り紐取付具は、第4図、第5図に示
すように、吊り紐としてのチエーンクリツプ5を
使用するときと使用しないときとで、クランプ3
をホルダ2の溝21内から出没させ、携帯に好適
な状態を形成することができる。すなわち、チエ
ーンクリツプ5を使用しないときは、第4図に示
すように、クランプ3をホルダ2の溝21内に収
容して、筐体1の表面から不要な突起物を取り除
いている。また、チエーンクリツプ5を使用する
ときは、第5図に示すように、クランプ3をホル
ダ2の溝21から取り出し、取付孔31に二重リ
ング51を介してチエーンクリツプ5を取り付け
る。
なお、本考案は上述した一実施例に限定される
ものではなく、例えば、適用可能な携帯物品とし
ては、携帯用カセツトレコーダ、カメラ、ラジオ
等種々のものが考えられる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の吊り紐取付具に
よれば、携帯物品の一部に設けたスリツトから出
没自在とすることにより、チエーンクリツプ等の
吊り紐を使用するときには、スリツトから突出さ
せて吊り紐を取り付けることができ、一方、吊り
紐を使用しないときには、スリツト内に収容して
携帯の邪魔にならず携帯性を維持することがで
き、かつ、外観に優れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る吊り紐取付具の
構造を示す分解斜視図、第2図は同取付具におけ
るクランプの取付部を示す拡大断面図、第3図は
クランプの拡大斜視図、第4図および第5図は使
用状態を示す斜視図、第6図は従来例を示す斜視
図である。 1……筐体、2……ホルダ、3……クランプ、
4……ピン、5……チエーンクリツプ(吊り紐)、
11……凹部(吊り紐取付部)、21……溝、2
2……軸孔、31……取付孔、32……支点孔、
33……切り欠部、34……突起部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 携帯物品の一部に形成した吊り紐取付部に吊り
    紐を取り付けるための吊り紐取付具であつて、ス
    リツト状の溝を有し上記携帯物品の吊り紐取付部
    に固定されるホルダと、上記溝から出没自在な状
    態で上記ホルダに回動自在に取り付けられた吊り
    紐取付用のクランプとを備えたことを特徴とする
    吊り紐取付具。
JP14438387U 1987-09-24 1987-09-24 Expired - Lifetime JPH0521912Y2 (ja)

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JP14438387U JPH0521912Y2 (ja) 1987-09-24 1987-09-24

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JP14438387U JPH0521912Y2 (ja) 1987-09-24 1987-09-24

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Publication Number Publication Date
JPS6450475U JPS6450475U (ja) 1989-03-29
JPH0521912Y2 true JPH0521912Y2 (ja) 1993-06-04

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2534043Y2 (ja) * 1989-07-21 1997-04-30 日本電気株式会社 個別呼出用受信機のチエーンクリツプ取付用金具の取付構造
JP2516181Y2 (ja) * 1990-02-08 1996-11-06 日本電気株式会社 金具取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6450475U (ja) 1989-03-29

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