JPH05219320A - スキャナプリンタ装置 - Google Patents
スキャナプリンタ装置Info
- Publication number
- JPH05219320A JPH05219320A JP4022450A JP2245092A JPH05219320A JP H05219320 A JPH05219320 A JP H05219320A JP 4022450 A JP4022450 A JP 4022450A JP 2245092 A JP2245092 A JP 2245092A JP H05219320 A JPH05219320 A JP H05219320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line buffer
- clock signal
- printer
- write
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザプリンタに簡易なコピー機能を追加し
たスキャナプリンタ装置を提供する。 【構成】 密着型等倍センサ24が書き込み同期クロッ
ク信号WCLKによって原稿の画像を読み取って画像デ
ータとして出力し、その画像データを多値/2値変換回
路31が書き込み同期クロック信号WCLKによって多
値から2値化し、その2値化した画像データを2ライン
バッファ32が書き込み同期クロック信号WCLKによ
って取り込んでインプットラインバッファ32aに一時
蓄え、それを主走査方向同期信号/LSYNCであるト
グル信号Tによってアウトプットラインバッファ32b
へ渡し、アウトプットラインバッファ32bから書き込
み同期クロック信号によってその画像データを書き込み
データとしてレーザプリンタへ出力する。
たスキャナプリンタ装置を提供する。 【構成】 密着型等倍センサ24が書き込み同期クロッ
ク信号WCLKによって原稿の画像を読み取って画像デ
ータとして出力し、その画像データを多値/2値変換回
路31が書き込み同期クロック信号WCLKによって多
値から2値化し、その2値化した画像データを2ライン
バッファ32が書き込み同期クロック信号WCLKによ
って取り込んでインプットラインバッファ32aに一時
蓄え、それを主走査方向同期信号/LSYNCであるト
グル信号Tによってアウトプットラインバッファ32b
へ渡し、アウトプットラインバッファ32bから書き込
み同期クロック信号によってその画像データを書き込み
データとしてレーザプリンタへ出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザプリンタにそ
の構成及び機能を損なうことなく簡易にコピー機能及び
スキャナ機能を追加したスキャナプリンタ装置に関す
る。
の構成及び機能を損なうことなく簡易にコピー機能及び
スキャナ機能を追加したスキャナプリンタ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチ機能デジタル複写機は、コ
ピー機能に加え、レーザプリンタとしての機能も持ち、
コンピュータやワードプロセッサ等の上位装置から送ら
れてくるデータをレーザ走査方式でプリント出力するこ
とができる。
ピー機能に加え、レーザプリンタとしての機能も持ち、
コンピュータやワードプロセッサ等の上位装置から送ら
れてくるデータをレーザ走査方式でプリント出力するこ
とができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなデジタル複写機は、主体がコピーマシンであるた
めに画像品質や編集機能等も高度なものが要求され、そ
のため少なくとも1頁分の画像をフルに取り込める容量
のメモリが必要となり、またその周辺回路もそれぞれ独
立したタイミングで制御しなければならず、その制御が
複雑であった。この発明は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、レーザプリンタに簡易なコピー機能を持
たせることを目的とする。
ようなデジタル複写機は、主体がコピーマシンであるた
めに画像品質や編集機能等も高度なものが要求され、そ
のため少なくとも1頁分の画像をフルに取り込める容量
のメモリが必要となり、またその周辺回路もそれぞれ独
立したタイミングで制御しなければならず、その制御が
複雑であった。この発明は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、レーザプリンタに簡易なコピー機能を持
たせることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、レーザプリンタに、原稿の画像を読み取
り、信号化して画像データとして出力する密着型イメー
ジセンサと、該センサから出力される画像データを多値
から2値化するデータ変換回路と、該回路によって2値
化された画像データを一時蓄えておくためのインプット
ラインバッファと該バッファ内の画像データを書き込み
データとして出力するためのアウトプットラインバッフ
ァからなる2ラインバッファとを追加し、レーザプリン
タの動作に同期して上記追加した各部を動作させるよう
にしたスキャナプリンタ装置を提供する。
達成するため、レーザプリンタに、原稿の画像を読み取
り、信号化して画像データとして出力する密着型イメー
ジセンサと、該センサから出力される画像データを多値
から2値化するデータ変換回路と、該回路によって2値
化された画像データを一時蓄えておくためのインプット
ラインバッファと該バッファ内の画像データを書き込み
データとして出力するためのアウトプットラインバッフ
ァからなる2ラインバッファとを追加し、レーザプリン
タの動作に同期して上記追加した各部を動作させるよう
にしたスキャナプリンタ装置を提供する。
【0005】なお、レーザプリンタが書き込み同期クロ
ック信号の周波数を変調しないレーザプリンタである場
合は、密着型イメージセンサを主走査方向の1ライン毎
にレーザプリンタの主走査方向同期信号によって起動さ
せると共に、上記追加した各部を1画素ごとに書き込み
同期クロック信号に同期させて駆動するようにすればよ
い。
ック信号の周波数を変調しないレーザプリンタである場
合は、密着型イメージセンサを主走査方向の1ライン毎
にレーザプリンタの主走査方向同期信号によって起動さ
せると共に、上記追加した各部を1画素ごとに書き込み
同期クロック信号に同期させて駆動するようにすればよ
い。
【0006】また、レーザプリンタが書き込み同期クロ
ック信号の周波数を変調するレーザプリンタである場合
は、密着型イメージセンサを主走査方向の1ライン毎に
レーザプリンタの主走査方向同期信号によって起動させ
ると共に、密着型イメージセンサ,データ変換回路,及
び2ラインバッファのインプットラインバッファ側を書
き込み同期クロック信号に同期した周波数変動がないク
ロック信号に、2ラインバッファのアウトプットライン
バッファ側を書き込み同期クロック信号に、それぞれ1
画素ごとに同期させて駆動するようにすればよい。
ック信号の周波数を変調するレーザプリンタである場合
は、密着型イメージセンサを主走査方向の1ライン毎に
レーザプリンタの主走査方向同期信号によって起動させ
ると共に、密着型イメージセンサ,データ変換回路,及
び2ラインバッファのインプットラインバッファ側を書
き込み同期クロック信号に同期した周波数変動がないク
ロック信号に、2ラインバッファのアウトプットライン
バッファ側を書き込み同期クロック信号に、それぞれ1
画素ごとに同期させて駆動するようにすればよい。
【0007】さらに、レーザプリンタの副走査方向書き
込み許可信号を1ライン分遅延させる遅延回路と、2ラ
インバッファのアウトプットラインバッファ側から出力
される画像データと遅延回路の出力との論理積をとって
書き込みデータとして出力する論理積回路とを設けても
よい。
込み許可信号を1ライン分遅延させる遅延回路と、2ラ
インバッファのアウトプットラインバッファ側から出力
される画像データと遅延回路の出力との論理積をとって
書き込みデータとして出力する論理積回路とを設けても
よい。
【0008】
【作用】この発明のスキャナプリンタ装置は、レーザプ
リンタの動作に同期して、追加した密着型イメージセン
サ,データ変換回路,及び2ラインバッファの各部をそ
れぞれ動作させる。
リンタの動作に同期して、追加した密着型イメージセン
サ,データ変換回路,及び2ラインバッファの各部をそ
れぞれ動作させる。
【0009】それによって、密着型イメージセンサが原
稿の画像を読み取って画像データとして出力し、その画
像データをデータ変換回路が多値から2値化する。その
2値化した画像データは2ラインバッファが取り込み、
それをインプットラインバッファに一時蓄えた後アウト
プットラインバッファへ渡し、アウトプットラインバッ
ファからその画像データを書き込みデータとしてレーザ
プリンタへ出力し、以後その取り込みと出力とを交互に
行なうことによって1頁分の画像がプリント出力され
る。
稿の画像を読み取って画像データとして出力し、その画
像データをデータ変換回路が多値から2値化する。その
2値化した画像データは2ラインバッファが取り込み、
それをインプットラインバッファに一時蓄えた後アウト
プットラインバッファへ渡し、アウトプットラインバッ
ファからその画像データを書き込みデータとしてレーザ
プリンタへ出力し、以後その取り込みと出力とを交互に
行なうことによって1頁分の画像がプリント出力され
る。
【0010】なお、レーザプリンタが書き込み同期クロ
ック信号の周波数を変調しないレーザプリンタである場
合は、密着型イメージセンサを主走査方向の1ライン毎
にレーザプリンタの主走査方向同期信号によって起動さ
せると共に、上記追加した各部を1画素ごとに書き込み
同期クロック信号に同期させて駆動することにより、特
別なタイミング回路を必要とせず、非常に安価なスキャ
ナプリンタ装置を提供できる。
ック信号の周波数を変調しないレーザプリンタである場
合は、密着型イメージセンサを主走査方向の1ライン毎
にレーザプリンタの主走査方向同期信号によって起動さ
せると共に、上記追加した各部を1画素ごとに書き込み
同期クロック信号に同期させて駆動することにより、特
別なタイミング回路を必要とせず、非常に安価なスキャ
ナプリンタ装置を提供できる。
【0011】また、レーザプリンタが書き込み同期クロ
ック信号の周波数を変調するレーザプリンタである場合
は、密着型イメージセンサを主走査方向の1ライン毎に
レーザプリンタの主走査方向同期信号によって起動させ
ると共に、密着型イメージセンサ,データ変換回路,及
び2ラインバッファのインプットラインバッファ側を書
き込み同期クロック信号に同期した周波数変動がないク
ロック信号に、2ラインバッファのアウトプットライン
バッファ側を書き込み同期クロック信号に、それぞれ1
画素ごとに同期させて駆動することにより、安定した画
像データの取り込みを行なうことができる。
ック信号の周波数を変調するレーザプリンタである場合
は、密着型イメージセンサを主走査方向の1ライン毎に
レーザプリンタの主走査方向同期信号によって起動させ
ると共に、密着型イメージセンサ,データ変換回路,及
び2ラインバッファのインプットラインバッファ側を書
き込み同期クロック信号に同期した周波数変動がないク
ロック信号に、2ラインバッファのアウトプットライン
バッファ側を書き込み同期クロック信号に、それぞれ1
画素ごとに同期させて駆動することにより、安定した画
像データの取り込みを行なうことができる。
【0012】さらに、レーザプリンタの副走査方向書き
込み許可信号を1ライン分遅延させ、2ラインバッファ
のアウトプットラインバッファ側から出力される画像デ
ータと上記遅延された信号との論理積をとって書き込み
データとして出力することが非常に有効である。
込み許可信号を1ライン分遅延させ、2ラインバッファ
のアウトプットラインバッファ側から出力される画像デ
ータと上記遅延された信号との論理積をとって書き込み
データとして出力することが非常に有効である。
【0013】スキャナプリンタ装置には2ラインバッフ
ァを使用しているので、原稿の読み込み開始(1ライン
目の読み込み)時には2ラインバッファのアウトプット
ラインバッファには無効データが入っており、また原稿
の最終ラインのデータはインプットラインバッファに取
り込まれてから次のタイミングでアウトプットラインバ
ッファに転送される。
ァを使用しているので、原稿の読み込み開始(1ライン
目の読み込み)時には2ラインバッファのアウトプット
ラインバッファには無効データが入っており、また原稿
の最終ラインのデータはインプットラインバッファに取
り込まれてから次のタイミングでアウトプットラインバ
ッファに転送される。
【0014】つまり、インプットラインバッファからア
ウトプットラインバッファに画像データを転送するため
に、1ライン分のタイミングが必要なので、そのままで
はアウトプットラインバッファから1ライン目の画像デ
ータとして無効データが出力され、最終ラインの画像デ
ータを残したまま書き込みが終了してしまう可能性があ
る。したがって、上述のように2ラインバッファのアウ
トプットラインバッファ側から出力される画像データと
上記遅延された信号との論理積をとって書き込みデータ
として出力することにより、上記のような不具合を確実
に防止できる。
ウトプットラインバッファに画像データを転送するため
に、1ライン分のタイミングが必要なので、そのままで
はアウトプットラインバッファから1ライン目の画像デ
ータとして無効データが出力され、最終ラインの画像デ
ータを残したまま書き込みが終了してしまう可能性があ
る。したがって、上述のように2ラインバッファのアウ
トプットラインバッファ側から出力される画像データと
上記遅延された信号との論理積をとって書き込みデータ
として出力することにより、上記のような不具合を確実
に防止できる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明を実施したスキャナ
プリンタ装置の内部機構を示す概略構成図である。この
スキャナプリンタ装置は、レーザプリンタ本体1とスキ
ャナ部20とからなる。
体的に説明する。図2は、この発明を実施したスキャナ
プリンタ装置の内部機構を示す概略構成図である。この
スキャナプリンタ装置は、レーザプリンタ本体1とスキ
ャナ部20とからなる。
【0016】レーザプリンタ本体1は、上構造体1aと
下構造体1bとによって構成され、その上構造体1aは
下構造体1bに軸2によって開閉自在に取付けられてい
る。そして、その上構造体1aの図で右側に給紙カセッ
ト3を着脱可能に備え、左側に排紙トレイ4を設けてい
る。なお、給紙カセット3として、サイズの異なる種々
の転写紙(用紙)をそれぞれ収納した各種給紙カセット
を使用できる。
下構造体1bとによって構成され、その上構造体1aは
下構造体1bに軸2によって開閉自在に取付けられてい
る。そして、その上構造体1aの図で右側に給紙カセッ
ト3を着脱可能に備え、左側に排紙トレイ4を設けてい
る。なお、給紙カセット3として、サイズの異なる種々
の転写紙(用紙)をそれぞれ収納した各種給紙カセット
を使用できる。
【0017】プリンタ本体1内の略中央にはベルト状の
感光体5が設けられており、その周りには矢示方向(回
動方向)順に帯電チャージャ6,現像ユニット7,転写
チャージャ8,クリーニングユニット9のレーザ書込ユ
ニットを除いた電子写真プロセス機器を配設し、それら
の下側にレーザ書込ユニット10を、上側にヒータ11
cを内蔵したヒートローラ(定着ローラ)11aと加圧
ローラ11bとを備えた定着ユニット11をそれぞれ設
けている。
感光体5が設けられており、その周りには矢示方向(回
動方向)順に帯電チャージャ6,現像ユニット7,転写
チャージャ8,クリーニングユニット9のレーザ書込ユ
ニットを除いた電子写真プロセス機器を配設し、それら
の下側にレーザ書込ユニット10を、上側にヒータ11
cを内蔵したヒートローラ(定着ローラ)11aと加圧
ローラ11bとを備えた定着ユニット11をそれぞれ設
けている。
【0018】また、このプリンタ本体1内には、給紙ロ
ーラ12及びレジストローラ対13等による給紙部と、
搬送ガイド板14と、排紙ローラ15と排紙ガイド板1
6とからなる排紙部とが備えられている。スキャナ部2
0は、原稿トレイ21,原稿給紙ローラ22,プラテン
ローラ23,密着型等倍センサ(密着型イメージセン
サ)24,原稿排紙ローラ25,及びステッピングモー
タ26を備えている。
ーラ12及びレジストローラ対13等による給紙部と、
搬送ガイド板14と、排紙ローラ15と排紙ガイド板1
6とからなる排紙部とが備えられている。スキャナ部2
0は、原稿トレイ21,原稿給紙ローラ22,プラテン
ローラ23,密着型等倍センサ(密着型イメージセン
サ)24,原稿排紙ローラ25,及びステッピングモー
タ26を備えている。
【0019】ワードプロセッサやコンピュータ等のホス
トシステムからのコマンドによりプリントシーケンスが
開始されると、給紙ローラ12によって給紙カセット3
から転写紙の給紙を始め、その後その転写紙をレジスト
ローラ対13でタイミングをとって感光体5の上側に搬
送する。感光体5は矢示方向に回動し、その際帯電チャ
ージャ6によって一様に帯電された表面に、レーザ書込
ユニット10によって画像情報信号(書き込みデータ)に
応じて変調されたレーザ光を感光体幅方向に主走査しな
がら照射して露光し、静電潜像を形成する。なお、この
とき感光体3の回動により副走査が行なわれる。
トシステムからのコマンドによりプリントシーケンスが
開始されると、給紙ローラ12によって給紙カセット3
から転写紙の給紙を始め、その後その転写紙をレジスト
ローラ対13でタイミングをとって感光体5の上側に搬
送する。感光体5は矢示方向に回動し、その際帯電チャ
ージャ6によって一様に帯電された表面に、レーザ書込
ユニット10によって画像情報信号(書き込みデータ)に
応じて変調されたレーザ光を感光体幅方向に主走査しな
がら照射して露光し、静電潜像を形成する。なお、この
とき感光体3の回動により副走査が行なわれる。
【0020】それを現像ユニット7を通るときにトナー
を付着して顕像化し、感光体5の上側に搬送されてきた
転写紙の下面に転写チャージャ8により転写した後、搬
送ガイド板14に案内されて定着ユニット11内のヒー
トローラ11aと加圧ローラ11bとの間に送りこま
れ、そこでヒータ11cの熱によりトナー像を定着す
る。そして、定着ユニット11を出た転写紙を排紙ロー
ラ15によって排出し、それによって排紙ガイド板16
に案内されて排紙トレイ4にスタックされる。
を付着して顕像化し、感光体5の上側に搬送されてきた
転写紙の下面に転写チャージャ8により転写した後、搬
送ガイド板14に案内されて定着ユニット11内のヒー
トローラ11aと加圧ローラ11bとの間に送りこま
れ、そこでヒータ11cの熱によりトナー像を定着す
る。そして、定着ユニット11を出た転写紙を排紙ロー
ラ15によって排出し、それによって排紙ガイド板16
に案内されて排紙トレイ4にスタックされる。
【0021】一方、原稿トレイ21に画像読み取り用の
原稿が載置されると共に、スイッチ等によりコピー開始
指令が与えられると、ステッピングモータ26をオンに
し、原稿給紙ローラ22,プラテンローラ23,及び排
紙ローラ25を回転駆動させる。それによって、原稿ト
レイ21上の原稿は原稿給紙ローラ22によってスキャ
ナ部20内に給送され、その給送された原稿がプラテン
ローラ23によって密着型等倍センサ24の表面に押し
付けられながら搬送される。
原稿が載置されると共に、スイッチ等によりコピー開始
指令が与えられると、ステッピングモータ26をオンに
し、原稿給紙ローラ22,プラテンローラ23,及び排
紙ローラ25を回転駆動させる。それによって、原稿ト
レイ21上の原稿は原稿給紙ローラ22によってスキャ
ナ部20内に給送され、その給送された原稿がプラテン
ローラ23によって密着型等倍センサ24の表面に押し
付けられながら搬送される。
【0022】このとき、密着型等倍センサ24がその原
稿画像(画情報)を1ラインずつ読み取り、デジタルの
多値信号に変換して画像データとしてプリンタ本体1へ
出力する。密着型等倍センサ24によって画像を読み取
られた原稿は、原稿排紙ローラ25によって外部に排紙
される。なお、ステッピングモータ26は原稿トレイ2
1に載置された原稿がプリンタ本体1を搬送する転写紙
と同じスピードで搬送されるように原稿給紙ローラ2
2,プラテンローラ23,及び原稿排紙ローラ25を駆
動する。
稿画像(画情報)を1ラインずつ読み取り、デジタルの
多値信号に変換して画像データとしてプリンタ本体1へ
出力する。密着型等倍センサ24によって画像を読み取
られた原稿は、原稿排紙ローラ25によって外部に排紙
される。なお、ステッピングモータ26は原稿トレイ2
1に載置された原稿がプリンタ本体1を搬送する転写紙
と同じスピードで搬送されるように原稿給紙ローラ2
2,プラテンローラ23,及び原稿排紙ローラ25を駆
動する。
【0023】プリンタ本体1には、上述した各動作を制
御する従来のプリンタ制御回路と後述するスキャナ制御
回路とからなる制御基板が搭載されている。そのうち、
プリンタ制御回路には印字動作時に使用する信号として
副走査方向書き込み許可信号/FGATE(「/」は負
論理を示す),主走査方向同期信号/LSYNC,及び
書き込み同期クロック信号WCLKが存在し、そのタイ
ミング関係は図3に示すとおりである。
御する従来のプリンタ制御回路と後述するスキャナ制御
回路とからなる制御基板が搭載されている。そのうち、
プリンタ制御回路には印字動作時に使用する信号として
副走査方向書き込み許可信号/FGATE(「/」は負
論理を示す),主走査方向同期信号/LSYNC,及び
書き込み同期クロック信号WCLKが存在し、そのタイ
ミング関係は図3に示すとおりである。
【0024】すなわち、転写紙に対する印字動作は、副
走査方向書き込み許可信号/FGATEがローレベル
“L”の期間において許可され、各主走査方向への印字
動作は主走査方向同期信号/LSYNCが“L”になっ
てから次回再び“L”になるまでの間に書き込み同期ク
ロック信号WCLKに同期して行なわれる。したがっ
て、書き込みデータである2値データ/WDATAは、
主走査方向同期信号/LSYNCが“L”になってから
次回再び“L”になるまでの間に書き込み同期クロック
信号WCLKに同期して制御部内の各回路間を伝達され
る。
走査方向書き込み許可信号/FGATEがローレベル
“L”の期間において許可され、各主走査方向への印字
動作は主走査方向同期信号/LSYNCが“L”になっ
てから次回再び“L”になるまでの間に書き込み同期ク
ロック信号WCLKに同期して行なわれる。したがっ
て、書き込みデータである2値データ/WDATAは、
主走査方向同期信号/LSYNCが“L”になってから
次回再び“L”になるまでの間に書き込み同期クロック
信号WCLKに同期して制御部内の各回路間を伝達され
る。
【0025】さて、スキャナ部20内の密着型等倍セン
サ24から出力される多値信号化された画像データは、
後述するスキャナ制御回路を経て2値データ/WDAT
Aとしてプリンタ制御回路に受け渡される。プリンタ制
御回路は受け渡された2値データ/WDATAを前述の
印字動作によって転写紙に印字出力する。この実施例に
おいては、スキャナ部20による原稿の給紙,読み取
り,排紙の各動作をレーザプリンタ本体1の転写紙の給
紙,印字,排紙と同期させて行ない、原稿画像の読み取
りと転写紙への印字を略リアルタイムに行なう。その詳
細を以下に説明する。
サ24から出力される多値信号化された画像データは、
後述するスキャナ制御回路を経て2値データ/WDAT
Aとしてプリンタ制御回路に受け渡される。プリンタ制
御回路は受け渡された2値データ/WDATAを前述の
印字動作によって転写紙に印字出力する。この実施例に
おいては、スキャナ部20による原稿の給紙,読み取
り,排紙の各動作をレーザプリンタ本体1の転写紙の給
紙,印字,排紙と同期させて行ない、原稿画像の読み取
りと転写紙への印字を略リアルタイムに行なう。その詳
細を以下に説明する。
【0026】図1は、このスキャナ制御回路の要部ブロ
ック図である。このスキャナ制御回路において、密着型
等倍センサ24はスタート信号S1が入力されると(主
走査方向同期信号/LSYNCが“L”になると)、同
期クロック信号SCLK(書き込み同期クロック信号W
CLK)に同期して画情報をデジタル多値信号(多値デ
ータ)化し、多値/2値変換回路31へ転送する。
ック図である。このスキャナ制御回路において、密着型
等倍センサ24はスタート信号S1が入力されると(主
走査方向同期信号/LSYNCが“L”になると)、同
期クロック信号SCLK(書き込み同期クロック信号W
CLK)に同期して画情報をデジタル多値信号(多値デ
ータ)化し、多値/2値変換回路31へ転送する。
【0027】多値/2値変換回路31は、密着型等倍セ
ンサ24からの多値データを同期クロック信号SCLK
と同期して予め設定されたしきい値と比較し、デジタル
2値信号(2値データ)に変換する。32は2ラインバ
ッファであり、多値/2値変換回路31によって変換さ
れた2値データを一時的に蓄えておくためのインプット
ラインバッファ32aとそのバッファ内の2値データを
書き込みデータとして出力するためのアウトプットライ
ンバッファ32bからなる。
ンサ24からの多値データを同期クロック信号SCLK
と同期して予め設定されたしきい値と比較し、デジタル
2値信号(2値データ)に変換する。32は2ラインバ
ッファであり、多値/2値変換回路31によって変換さ
れた2値データを一時的に蓄えておくためのインプット
ラインバッファ32aとそのバッファ内の2値データを
書き込みデータとして出力するためのアウトプットライ
ンバッファ32bからなる。
【0028】そのインプットラインバッファ32aへの
入力及びアウトプットラインバッファ32bからの出力
は、それぞれインプットクロック信号INCLK(書き
込み同期クロック信号WCLK)及びアウトプットクロ
ック信号OUTCLK(書き込み同期クロック信号WC
LK)と同期して行なわれる。また、インプットライン
バッファ32aからアウトプットラインバッファ32b
へのデータの内部切り換えはトグル信号T(主走査方向
同期信号/LSYNC)によって行なわれる。すなわ
ち、インプットラインバッファ32aに取り込まれた2
値データはトグル信号Tによってアウトプットラインバ
ッファ32bへ転送され、アウトプットクロック信号O
UTCLKによって再度タイミングを整えられて出力さ
れる。
入力及びアウトプットラインバッファ32bからの出力
は、それぞれインプットクロック信号INCLK(書き
込み同期クロック信号WCLK)及びアウトプットクロ
ック信号OUTCLK(書き込み同期クロック信号WC
LK)と同期して行なわれる。また、インプットライン
バッファ32aからアウトプットラインバッファ32b
へのデータの内部切り換えはトグル信号T(主走査方向
同期信号/LSYNC)によって行なわれる。すなわ
ち、インプットラインバッファ32aに取り込まれた2
値データはトグル信号Tによってアウトプットラインバ
ッファ32bへ転送され、アウトプットクロック信号O
UTCLKによって再度タイミングを整えられて出力さ
れる。
【0029】33は信号選択回路であり、プリンタ制御
回路からの2値データ/WDATAとアウトプットライ
ンバッファ32bからの2値データのいずれかを選択し
て出力する。すなわち、通常の印字動作時にはプリンタ
制御回路からの2値データ/WDATAを選択して出力
し、プリンタ制御回路にそのまま戻すが、コピー動作時
にはアウトプットラインバッファ32bからの2値デー
タを選択して出力し、プリンタ制御回路に2値データ/
WDATAとして出力する。
回路からの2値データ/WDATAとアウトプットライ
ンバッファ32bからの2値データのいずれかを選択し
て出力する。すなわち、通常の印字動作時にはプリンタ
制御回路からの2値データ/WDATAを選択して出力
し、プリンタ制御回路にそのまま戻すが、コピー動作時
にはアウトプットラインバッファ32bからの2値デー
タを選択して出力し、プリンタ制御回路に2値データ/
WDATAとして出力する。
【0030】このように、この実施例によれば、密着型
等倍センサ24が主走査方向の1ライン毎に主走査方向
同期信号/LSYNCであるスタート信号S1によって
起動され、書き込み同期クロック信号WCLKである同
期クロック信号SCLKによって原稿の画像を読み取っ
て画像データとして出力し、その画像データを多値/2
値変換回路31が同期クロック信号SCLKによって多
値から2値化し、その2値化した画像データを2ライン
バッファ32が書き込み同期クロック信号WCLKであ
るインプットクロック信号INCLKによって取り込ん
でインプットラインバッファ32aに一時蓄え、それを
主走査方向同期信号/LSYNCであるトグル信号Tに
よってアウトプットラインバッファ32bへ渡し、アウ
トプットラインバッファ32bからその画像データを書
き込み同期クロック信号WCLKであるアウトプットク
ロック信号OUTCLKによって書き込みデータとして
レーザプリンタのプリンタ制御回路へ出力し、以後その
取り込みと出力とを交互に行なうことにより1頁分の画
像をプリント出力することができる。したがって、この
実施例では特別なタイミング回路が不要であり、非常に
安価なスキャナプリンタ装置を提供できる。
等倍センサ24が主走査方向の1ライン毎に主走査方向
同期信号/LSYNCであるスタート信号S1によって
起動され、書き込み同期クロック信号WCLKである同
期クロック信号SCLKによって原稿の画像を読み取っ
て画像データとして出力し、その画像データを多値/2
値変換回路31が同期クロック信号SCLKによって多
値から2値化し、その2値化した画像データを2ライン
バッファ32が書き込み同期クロック信号WCLKであ
るインプットクロック信号INCLKによって取り込ん
でインプットラインバッファ32aに一時蓄え、それを
主走査方向同期信号/LSYNCであるトグル信号Tに
よってアウトプットラインバッファ32bへ渡し、アウ
トプットラインバッファ32bからその画像データを書
き込み同期クロック信号WCLKであるアウトプットク
ロック信号OUTCLKによって書き込みデータとして
レーザプリンタのプリンタ制御回路へ出力し、以後その
取り込みと出力とを交互に行なうことにより1頁分の画
像をプリント出力することができる。したがって、この
実施例では特別なタイミング回路が不要であり、非常に
安価なスキャナプリンタ装置を提供できる。
【0031】図4はこの発明の他の実施例におけるスキ
ャナ制御回路の要部ブロック図であり、図1と同じ部分
には同一符号を付している。このスキャナ制御回路は書
き込み同期クロック信号WCLKの周波数が変調するレ
ーザプリンタを使用したスキャナプリンタ装置に用いら
れる。このスキャナ制御回路において、34はクロック
回路であり、周波数変動がないクロック信号を出力す
る。
ャナ制御回路の要部ブロック図であり、図1と同じ部分
には同一符号を付している。このスキャナ制御回路は書
き込み同期クロック信号WCLKの周波数が変調するレ
ーザプリンタを使用したスキャナプリンタ装置に用いら
れる。このスキャナ制御回路において、34はクロック
回路であり、周波数変動がないクロック信号を出力す
る。
【0032】35はタイミング回路であり、クロック回
路34からのクロック信号を主走査方向同期信号/LS
YNCのタイミングによって書き込み同期クロック信号
WCLKと同期させ、クロック信号ICLKを出力す
る。すなわち、図3に示したように主走査方向同期信号
/LSYNCの変化は書き込み同期クロック信号WCL
Kの立ち下がりに同期して行なわれるので、主走査方向
同期信号/LSYNCをトリガとして同期クロック信号
WCLKとクロック回路34からのクロック信号とを同
期させることができる。
路34からのクロック信号を主走査方向同期信号/LS
YNCのタイミングによって書き込み同期クロック信号
WCLKと同期させ、クロック信号ICLKを出力す
る。すなわち、図3に示したように主走査方向同期信号
/LSYNCの変化は書き込み同期クロック信号WCL
Kの立ち下がりに同期して行なわれるので、主走査方向
同期信号/LSYNCをトリガとして同期クロック信号
WCLKとクロック回路34からのクロック信号とを同
期させることができる。
【0033】ここで、周波数変調があるレーザプリンタ
を使用すると、各ライン内の書き込み同期クロック信号
WCLKの周波数は変化するため、前述の実施例のよう
に同期クロック信号WCLKをそのまま画像入力タイミ
ングに使用すると、画像データが不安定になる可能性が
ある。また、画像の入力と出力をリアルタイムに行なう
ためには、非同期である同期クロック信号WCLKとク
ロック回路34からのクロック信号を各ラインの最初に
同期させてやる必要がある。その後から、次ラインの先
頭までの間においては、それぞれ独自のタイミングであ
っても差し支えない。
を使用すると、各ライン内の書き込み同期クロック信号
WCLKの周波数は変化するため、前述の実施例のよう
に同期クロック信号WCLKをそのまま画像入力タイミ
ングに使用すると、画像データが不安定になる可能性が
ある。また、画像の入力と出力をリアルタイムに行なう
ためには、非同期である同期クロック信号WCLKとク
ロック回路34からのクロック信号を各ラインの最初に
同期させてやる必要がある。その後から、次ラインの先
頭までの間においては、それぞれ独自のタイミングであ
っても差し支えない。
【0034】そこで、この実施例においては、スタート
信号S1及びトグル信号Tについてはプリンタ制御回路
からの主走査方向同期信号/LSYNCを使用し、同期
クロック信号SCLK及びインプットクロック信号IN
CLKについては主走査方向同期信号/LSYNCによ
って各ラインの先頭において書き込み同期クロック信号
WCLKと同期した安定したクロック信号ICLKを使
用し、アウトプットクロック信号OUTCLKについて
は書き込み同期クロック信号WCLKを使用する。した
がって、安定した画像データの取り込みを行なえる。
信号S1及びトグル信号Tについてはプリンタ制御回路
からの主走査方向同期信号/LSYNCを使用し、同期
クロック信号SCLK及びインプットクロック信号IN
CLKについては主走査方向同期信号/LSYNCによ
って各ラインの先頭において書き込み同期クロック信号
WCLKと同期した安定したクロック信号ICLKを使
用し、アウトプットクロック信号OUTCLKについて
は書き込み同期クロック信号WCLKを使用する。した
がって、安定した画像データの取り込みを行なえる。
【0035】図5はこの発明のさらに他の実施例におけ
るスキャナ制御回路の要部ブロック図であり、図4と同
じ部分には同一符号を付している。36はタイミング回
路であり、図4に示したタイミング回路35と同じ機能
の他に、入力される副走査方向書き込み許可信号/FG
ATEを1主走査方向同期信号/LSYNC分遅延させ
た信号/VGATEを出力する機能を持つ。
るスキャナ制御回路の要部ブロック図であり、図4と同
じ部分には同一符号を付している。36はタイミング回
路であり、図4に示したタイミング回路35と同じ機能
の他に、入力される副走査方向書き込み許可信号/FG
ATEを1主走査方向同期信号/LSYNC分遅延させ
た信号/VGATEを出力する機能を持つ。
【0036】ここで、前述の各実施例のスキャナプリン
タ装置では、1頁分の画像データをまとめてメモリに取
り込んで編集し有効データのみを取り出すという手段を
採らずに、2ラインバッファ32を使用してリアルタイ
ムに画像データの入出力を行なうようにしたので、原稿
画像の1ライン目の読み込み時にはアウトプットライン
バッファ32bに無効データが入っており、また最終ラ
インのデータはインプットラインバッファ32aに取り
込まれてから主走査方向同期信号/LSYNCが次に
“L”になるタイミングでアウトプットラインバッファ
32bに転送されるため、アウトプットラインバッファ
32bから1ライン目の画像データとして無効データが
出力されると共に、副走査方向書き込み許可信号/FG
ATEが“H”になった時点でアウトプットラインバッ
ファ32bに最終ラインの画像データを残してしまう可
能性がある。
タ装置では、1頁分の画像データをまとめてメモリに取
り込んで編集し有効データのみを取り出すという手段を
採らずに、2ラインバッファ32を使用してリアルタイ
ムに画像データの入出力を行なうようにしたので、原稿
画像の1ライン目の読み込み時にはアウトプットライン
バッファ32bに無効データが入っており、また最終ラ
インのデータはインプットラインバッファ32aに取り
込まれてから主走査方向同期信号/LSYNCが次に
“L”になるタイミングでアウトプットラインバッファ
32bに転送されるため、アウトプットラインバッファ
32bから1ライン目の画像データとして無効データが
出力されると共に、副走査方向書き込み許可信号/FG
ATEが“H”になった時点でアウトプットラインバッ
ファ32bに最終ラインの画像データを残してしまう可
能性がある。
【0037】そこで、この実施例においては、タイミン
グ回路36によってプリンタ制御回路から送られてくる
副走査方向書き込み許可信号/FGATEを1主走査方
向同期信号/LSYNC分遅延させた信号/VGATE
とアウトプットラインバッファ32bからの画像データ
とをANDゲート37に入力させ、そこで論理積をとっ
て出力させることによって、最初の無効データを削除し
て最終の画像データを有効にする。
グ回路36によってプリンタ制御回路から送られてくる
副走査方向書き込み許可信号/FGATEを1主走査方
向同期信号/LSYNC分遅延させた信号/VGATE
とアウトプットラインバッファ32bからの画像データ
とをANDゲート37に入力させ、そこで論理積をとっ
て出力させることによって、最初の無効データを削除し
て最終の画像データを有効にする。
【0038】また、信号/VGATEとプリンタ制御回
路から送られてくる副走査方向書き込み許可信号/FG
ATEとを負論理のORゲート38に入力させて論理和
をとることによって、図6に示すようにその副走査方向
書き込み許可信号/FGATEが“L”になってから信
号/VGATEが“H”になるまで、ORゲート38の
出力が“L”になり、それを副走査方向書き込み許可信
号/FGATEとしてプリンタ制御回路に返送すること
により、最終ラインの画像データを有効にして印字出力
を行なえるようにする。
路から送られてくる副走査方向書き込み許可信号/FG
ATEとを負論理のORゲート38に入力させて論理和
をとることによって、図6に示すようにその副走査方向
書き込み許可信号/FGATEが“L”になってから信
号/VGATEが“H”になるまで、ORゲート38の
出力が“L”になり、それを副走査方向書き込み許可信
号/FGATEとしてプリンタ制御回路に返送すること
により、最終ラインの画像データを有効にして印字出力
を行なえるようにする。
【0039】なお、ORゲート38から出力される副走
査方向書き込み許可信号/FGATEは、ORゲート3
8に入力される副走査方向書き込み許可信号/FGAT
Eが“L”になった時点から“L”になるが、最初の無
効データはANDゲート37によってゲートされるた
め、書き込み用の2値データ/WDATAとしては出力
されない(白データとなって印字出力されない)。
査方向書き込み許可信号/FGATEは、ORゲート3
8に入力される副走査方向書き込み許可信号/FGAT
Eが“L”になった時点から“L”になるが、最初の無
効データはANDゲート37によってゲートされるた
め、書き込み用の2値データ/WDATAとしては出力
されない(白データとなって印字出力されない)。
【0040】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明のス
キャナプリンタ装置によれば、従来のレーザプリンタの
制御回路を損なうことなくその内部タイミングをそのま
ま使用し、且つ簡易な2ラインバッファを用いることに
より、従来のレーザプリンタにコピー機能を追加したの
で、安価に且つ簡易に従来のレーザプリンタをスキャナ
プリンタ化できる。また、この装置においては、ホスト
コンピュータを介することなくコピーを行なえる。
キャナプリンタ装置によれば、従来のレーザプリンタの
制御回路を損なうことなくその内部タイミングをそのま
ま使用し、且つ簡易な2ラインバッファを用いることに
より、従来のレーザプリンタにコピー機能を追加したの
で、安価に且つ簡易に従来のレーザプリンタをスキャナ
プリンタ化できる。また、この装置においては、ホスト
コンピュータを介することなくコピーを行なえる。
【0041】また、請求項2のスキャナプリンタ装置に
よれば、画像データの読み込みから書き込みデータをプ
リンタ制御回路に受け渡すまでを主走査方向同期信号及
び書き込み同期クロック信号の各タイミング信号によっ
て行なうので、簡易な追加回路の構成でコピーを実現で
きる。
よれば、画像データの読み込みから書き込みデータをプ
リンタ制御回路に受け渡すまでを主走査方向同期信号及
び書き込み同期クロック信号の各タイミング信号によっ
て行なうので、簡易な追加回路の構成でコピーを実現で
きる。
【0042】さらに、請求項3のスキャナプリンタ装置
によれば、画像データの読み込みから2ラインバッファ
のインプットラインバッファ側への入力までを新たに生
成した周波数変動のないクロック信号によって行ない、
2ラインバッファのアウトプットラインバッファ側の出
力からプリンタ制御回路へのデータの受け渡しを書き込
み同期クロック信号によって行なうので、書き込み周波
数変調型のレーザプリンタにおいても安定した画像デー
タを入力し、安定した書き込みデータを出力することが
できる。
によれば、画像データの読み込みから2ラインバッファ
のインプットラインバッファ側への入力までを新たに生
成した周波数変動のないクロック信号によって行ない、
2ラインバッファのアウトプットラインバッファ側の出
力からプリンタ制御回路へのデータの受け渡しを書き込
み同期クロック信号によって行なうので、書き込み周波
数変調型のレーザプリンタにおいても安定した画像デー
タを入力し、安定した書き込みデータを出力することが
できる。
【0043】さらにまた、請求項4のスキャナプリンタ
装置によれば、2ラインバッファのアウトプットライン
バッファの出力に対し、画像データの読み込み開始から
読み込み終了よりも1ライン分遅延して書き込みデータ
の受け渡しを許可するので、書き込み開始時の1ライン
目の無効データを削除して書き込み終了時の最終ライン
の画像データを有効にし、設定された有効画像領域を全
てコピーすることができる。
装置によれば、2ラインバッファのアウトプットライン
バッファの出力に対し、画像データの読み込み開始から
読み込み終了よりも1ライン分遅延して書き込みデータ
の受け渡しを許可するので、書き込み開始時の1ライン
目の無効データを削除して書き込み終了時の最終ライン
の画像データを有効にし、設定された有効画像領域を全
てコピーすることができる。
【図1】図2のスキャナプリンタ装置のスキャナ制御回
路の要部ブロック図である。
路の要部ブロック図である。
【図2】この発明の一実施例であるスキャナプリンタ装
置の内部機構を示す概略構成図である。
置の内部機構を示す概略構成図である。
【図3】図2のスキャナプリンタ装置のプリンタ制御回
路に存在するこの発明に係わる各信号の関係を示すタイ
ミング図である。
路に存在するこの発明に係わる各信号の関係を示すタイ
ミング図である。
【図4】この発明の他の実施例におけるスキャナ制御回
路の要部ブロック図である。
路の要部ブロック図である。
【図5】この発明のさらに他の実施例におけるスキャナ
制御回路の要部ブロック図である。
制御回路の要部ブロック図である。
【図6】図5のスキャナ制御回路の動作説明に供するタ
イミング図である。
イミング図である。
20 スキャナ部 21 原稿トレイ 22 原稿給紙ローラ 23 プラテンロー
ラ 24 密着型等倍センサ 25 原稿排紙ロー
ラ 26 ステッピングモータ 31 多値/2値変
換回路 32 2ラインバッファ 32a インプット
ラインバッファ 32b アウトラインバッファ 33 信号選択回路 34 クロック回路 35,36 タイミ
ング回路 37 ANDゲート 38 負論理のOR
ゲート
ラ 24 密着型等倍センサ 25 原稿排紙ロー
ラ 26 ステッピングモータ 31 多値/2値変
換回路 32 2ラインバッファ 32a インプット
ラインバッファ 32b アウトラインバッファ 33 信号選択回路 34 クロック回路 35,36 タイミ
ング回路 37 ANDゲート 38 負論理のOR
ゲート
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザプリンタに、原稿の画像を読み取
り、信号化して画像データとして出力する密着型イメー
ジセンサと、該センサから出力される画像データを多値
から2値化するデータ変換回路と、該回路によって2値
化された画像データを一時蓄えておくためのインプット
ラインバッファと該バッファ内の画像データを書き込み
データとして出力するためのアウトプットラインバッフ
ァからなる2ラインバッファとを追加し、前記レーザプ
リンタの動作に同期して前記追加した各部を動作させる
ようにしたことを特徴とするスキャナプリンタ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のスキャナプリンタ装置に
おいて、レーザプリンタが書き込み同期クロック信号の
周波数を変調しないレーザプリンタであり、前記密着型
イメージセンサを主走査方向の1ライン毎に前記レーザ
プリンタの主走査方向同期信号によって起動させると共
に、前記追加した各部を1画素ごとに前記書き込み同期
クロック信号に同期させて駆動するようにしたことを特
徴とするレーザプリンタ。 - 【請求項3】 請求項1記載のスキャナプリンタ装置に
おいて、レーザプリンタが書き込み同期クロック信号の
周波数を変調するレーザプリンタであり、前記密着型イ
メージセンサを主走査方向の1ライン毎に前記レーザプ
リンタの主走査方向同期信号によって起動させると共
に、前記密着型イメージセンサ,データ変換回路,及び
2ラインバッファのインプットラインバッファ側を前記
書き込み同期クロック信号に同期した周波数変動がない
クロック信号に、前記2ラインバッファのアウトプット
ラインバッファ側を前記書き込み同期クロック信号に、
それぞれ1画素ごとに同期させて駆動するようにしたこ
とを特徴とするスキャナプリンタ装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
スキャナプリンタ装置において、レーザプリンタの副走
査方向書き込み許可信号を1ライン分遅延させる遅延回
路と、前記2ラインバッファのアウトプットラインバッ
ファ側から出力される画像データと前記遅延回路の出力
との論理積をとって書き込みデータとして出力する論理
積回路とを設けたことを特徴とするスキャナプリンタ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4022450A JPH05219320A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | スキャナプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4022450A JPH05219320A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | スキャナプリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219320A true JPH05219320A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12083057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4022450A Pending JPH05219320A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | スキャナプリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219320A (ja) |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4022450A patent/JPH05219320A/ja active Pending
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