JPH05219413A - デジタルフィルタ - Google Patents
デジタルフィルタInfo
- Publication number
- JPH05219413A JPH05219413A JP1691592A JP1691592A JPH05219413A JP H05219413 A JPH05219413 A JP H05219413A JP 1691592 A JP1691592 A JP 1691592A JP 1691592 A JP1691592 A JP 1691592A JP H05219413 A JPH05219413 A JP H05219413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- output
- filter
- multiplication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハードウェア規模を拡大することなく、画像
端部の適当なフィルタ出力を得ることのできるデジタル
フィルタの提供を目的としている。 【構成】 各乗算器103、106、109、112、
115、118、120に、それぞれのタップ係数を選
択するセレクタ104、107、110、113、11
6、119、121を接続し、映像信号についてフィル
タ処理を行う場合において、各乗算回路に映像信号以外
の信号が入力されるとき、この信号が入力される乗算回
路のタップ係数を0に変更すると共に、他の乗算回路の
少なくともひとつのタップ係数を変更する事によって、
フィルタ出力の適正化を図る。
端部の適当なフィルタ出力を得ることのできるデジタル
フィルタの提供を目的としている。 【構成】 各乗算器103、106、109、112、
115、118、120に、それぞれのタップ係数を選
択するセレクタ104、107、110、113、11
6、119、121を接続し、映像信号についてフィル
タ処理を行う場合において、各乗算回路に映像信号以外
の信号が入力されるとき、この信号が入力される乗算回
路のタップ係数を0に変更すると共に、他の乗算回路の
少なくともひとつのタップ係数を変更する事によって、
フィルタ出力の適正化を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号処理に用いら
れるデジタルフィルタに関する。
れるデジタルフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、映像信号のフィルタ処理を行う
デジタルフィルタの構成を7タップの垂直フィルタを例
として図3に示す。
デジタルフィルタの構成を7タップの垂直フィルタを例
として図3に示す。
【0003】同図において、301は入力端子を示して
いる。この入力端子301より入力された信号は、それ
ぞれ直列に接続された6つの1H遅延器302、30
3、304、305、306、307に順に入力され
る。入力信号および6つの1H遅延器302、303、
304、305、306、307の出力信号の合計7つ
の信号は、それぞれ乗算器308、309、310、3
11、312、313、314に入力され、タップ係数
A-3、A-2、A0 、A1 、A2 、A3 で乗算された後、
出力される。各乗算器308、309、310、31
1、312、313、314の出力はすべて加算器31
5に入力され、ここで入力されたすべての乗算結果の和
が求められる。そして加算器315の出力は出力端子3
16に与えられ、フィルタの出力となる。
いる。この入力端子301より入力された信号は、それ
ぞれ直列に接続された6つの1H遅延器302、30
3、304、305、306、307に順に入力され
る。入力信号および6つの1H遅延器302、303、
304、305、306、307の出力信号の合計7つ
の信号は、それぞれ乗算器308、309、310、3
11、312、313、314に入力され、タップ係数
A-3、A-2、A0 、A1 、A2 、A3 で乗算された後、
出力される。各乗算器308、309、310、31
1、312、313、314の出力はすべて加算器31
5に入力され、ここで入力されたすべての乗算結果の和
が求められる。そして加算器315の出力は出力端子3
16に与えられ、フィルタの出力となる。
【0004】いま、図4(a)に示すような信号がフィ
ルタに入力されたとする。同図において、L1 からL5
が無画像部の信号、L6 からL14が画像部に当たる映像
信号である。ここで、図4(b)に示すように、センタ
タップ(真中に位置する乗算器311に入力されている
信号)がL10のとき、フィルタ出力は、A-3L7 +A-2
L8 +A-1L9 +A0 L10+A1 L11+A2 L12+A3
L13となる。このように、タップ係数が掛けられる信号
のすべてが映像信号てあるならば、正しいフィルタ処理
が行われる。
ルタに入力されたとする。同図において、L1 からL5
が無画像部の信号、L6 からL14が画像部に当たる映像
信号である。ここで、図4(b)に示すように、センタ
タップ(真中に位置する乗算器311に入力されている
信号)がL10のとき、フィルタ出力は、A-3L7 +A-2
L8 +A-1L9 +A0 L10+A1 L11+A2 L12+A3
L13となる。このように、タップ係数が掛けられる信号
のすべてが映像信号てあるならば、正しいフィルタ処理
が行われる。
【0005】これに対し、図4(c)に示すように、セ
ンタタップがL6 のとき、フィルタ出力は、 A-3L3 +A-2L4 +A-1L5 +A0 L6 +A1 L7 +
A2 L8 +A3 L9 となる。ところが、ここでL3 、L4 、L5 は無画像部
であるので、例えばその値を0とするとフィルタ出力
は、 A0 L6 +A1 L7 +A2 L8 +A3 L9 となり、正しいフィルタ出力が得られない。またL7 、
L8 のフィルタ出力についても同様である。
ンタタップがL6 のとき、フィルタ出力は、 A-3L3 +A-2L4 +A-1L5 +A0 L6 +A1 L7 +
A2 L8 +A3 L9 となる。ところが、ここでL3 、L4 、L5 は無画像部
であるので、例えばその値を0とするとフィルタ出力
は、 A0 L6 +A1 L7 +A2 L8 +A3 L9 となり、正しいフィルタ出力が得られない。またL7 、
L8 のフィルタ出力についても同様である。
【0006】実際の信号波形について言えば、フィルタ
を仮にローパスフィルタとすると、無画像部から画像部
への変化点つまり信号L5 と信号L6 との間で急峻な立
ち上がりが発生する可能性がある。この急峻な立ち上が
りが発生すると、フィルタ出力に不要なリンキングが発
生してしまう。
を仮にローパスフィルタとすると、無画像部から画像部
への変化点つまり信号L5 と信号L6 との間で急峻な立
ち上がりが発生する可能性がある。この急峻な立ち上が
りが発生すると、フィルタ出力に不要なリンキングが発
生してしまう。
【0007】このように、画像の端部では、タップ係数
が掛けられる信号に映像信号以外のものが含まれてしま
うために、適当なフィルタ出力が得られなくなる。
が掛けられる信号に映像信号以外のものが含まれてしま
うために、適当なフィルタ出力が得られなくなる。
【0008】そこで、画像最端部の映像信号を数ライン
引き延ばすことにより、フィルタ出力を適正化する方法
が一般に用いられている。
引き延ばすことにより、フィルタ出力を適正化する方法
が一般に用いられている。
【0009】図5はこの引き延ばし処理部の構成を示す
ブロック図である。この引き延ばし処理部は、デジタル
フィルタが7タップのフィルタ処理を行うものであるな
ら、3ライン分の信号の引き延ばし処理を行う。
ブロック図である。この引き延ばし処理部は、デジタル
フィルタが7タップのフィルタ処理を行うものであるな
ら、3ライン分の信号の引き延ばし処理を行う。
【0010】同図に示すように、この引き延ばし処理部
は、入力端子501、セレクタ502、1ラインメモリ
503、3ライン遅延器504および出力端子505か
ら構成されている。この引き延ばし処理部において、入
力端子501に入力された信号は、セレクタ502、1
ラインメモリ503および3ライン遅延器504に同時
に入力される。1ラインメモリ503および3ライン遅
延器504の出力はセレクタ502に入力される。そし
てセレクタ502の出力は出力端子505を通じてフィ
ルタに出力される。
は、入力端子501、セレクタ502、1ラインメモリ
503、3ライン遅延器504および出力端子505か
ら構成されている。この引き延ばし処理部において、入
力端子501に入力された信号は、セレクタ502、1
ラインメモリ503および3ライン遅延器504に同時
に入力される。1ラインメモリ503および3ライン遅
延器504の出力はセレクタ502に入力される。そし
てセレクタ502の出力は出力端子505を通じてフィ
ルタに出力される。
【0011】次に図6を用いてこの引き延ばし処理の動
作を説明する。
作を説明する。
【0012】画像部の先頭ラインの信号L6 が入力端子
501に入力されたとき、セレクタ502は、入力端子
501への入力信号を選択してこれを出力端子505に
出力する。同時に入力信号は1ラインメモリ503にデ
ータとして書き込まれると共に3ライン遅延器504に
入力される。
501に入力されたとき、セレクタ502は、入力端子
501への入力信号を選択してこれを出力端子505に
出力する。同時に入力信号は1ラインメモリ503にデ
ータとして書き込まれると共に3ライン遅延器504に
入力される。
【0013】セレクタ502は、最初のラインの信号L
6 を出力した後、1ラインメモリ503に書き込まれた
データを2ライン続けて選択し出力する。これによりL
6 の信号が3ライン連続して出力される。その後、セレ
クタ502は3ライン遅延器504の出力を選択し、L
6 以下の信号を順次3ラインずつ遅延しながら出力して
行く。
6 を出力した後、1ラインメモリ503に書き込まれた
データを2ライン続けて選択し出力する。これによりL
6 の信号が3ライン連続して出力される。その後、セレ
クタ502は3ライン遅延器504の出力を選択し、L
6 以下の信号を順次3ラインずつ遅延しながら出力して
行く。
【0014】そして画像部最後のラインの信号L15を1
ラインメモリ503にデータとして書き込み、この最後
のラインの信号L15が3ライン遅延器504を通じて出
力された後、セレクタ502は1ラインメモリ503に
書き込まれたデータを3ライン続けて選択し出力する。
こうして画像部の下端でも、3ライン分の信号の引き延
ばしが行われる。
ラインメモリ503にデータとして書き込み、この最後
のラインの信号L15が3ライン遅延器504を通じて出
力された後、セレクタ502は1ラインメモリ503に
書き込まれたデータを3ライン続けて選択し出力する。
こうして画像部の下端でも、3ライン分の信号の引き延
ばしが行われる。
【0015】しかして、このような引き延ばし処理を行
うことにより、映像信号のフィルタ処理において無画像
部分の信号入力がなくなり、画像の各端部で適当なフィ
ルタ出力が得られるようになる。
うことにより、映像信号のフィルタ処理において無画像
部分の信号入力がなくなり、画像の各端部で適当なフィ
ルタ出力が得られるようになる。
【0016】しかしながら、この引き延ばし処理を実現
するためには、1ラインメモリ503と3ライン遅延器
504の合計4ライン分のメモリ容量が必要となり、ハ
ードウェア規模の拡大をもたらすことになる。しかも、
前記の例では7タップのフィルタとして説明している
が、十分な特性のフィルタを得るためには、さらに大き
なタップ数のフィルタが必要となり、より多くの引き延
ばしライン数およびメモリ容量が要求される。
するためには、1ラインメモリ503と3ライン遅延器
504の合計4ライン分のメモリ容量が必要となり、ハ
ードウェア規模の拡大をもたらすことになる。しかも、
前記の例では7タップのフィルタとして説明している
が、十分な特性のフィルタを得るためには、さらに大き
なタップ数のフィルタが必要となり、より多くの引き延
ばしライン数およびメモリ容量が要求される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のデジ
タルフィルタにあっては、フィルタ処理の前に信号の引
き延ばし処理を行うことによって画像端部でも適当なフ
ィルタ出力を得ることができるようになるものの、引き
延ばし処理部を設けることによってハードウェアの規模
が拡大してしまうという問題があった。
タルフィルタにあっては、フィルタ処理の前に信号の引
き延ばし処理を行うことによって画像端部でも適当なフ
ィルタ出力を得ることができるようになるものの、引き
延ばし処理部を設けることによってハードウェアの規模
が拡大してしまうという問題があった。
【0018】本発明はこのような事情に対処すべくなさ
れたものであり、その目的とするところは、ハードウェ
アの規模拡大をほとんど招くことなく、画像端部の適当
なフィルタ出力を得ることのできるデジタルフィルタを
提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、ハードウェ
アの規模拡大をほとんど招くことなく、画像端部の適当
なフィルタ出力を得ることのできるデジタルフィルタを
提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタルフィル
タは上記した目的を達成するために、それぞれ直列に接
続され、入力信号をそれぞれ均等な時間で遅延して出力
する複数の遅延回路と、前記各遅延回路への複数の入力
信号および/または前記各遅延回路からの複数の出力信
号にそれぞれ所定のタップ係数を乗じて出力する複数の
乗算回路と、前記各乗算回路の乗算結果の和を求める加
算回路と、映像信号についてフィルタ処理を行う場合に
おいて、前記各乗算回路の少なくともひとつに映像信号
以外の信号が入力されるとき、該信号が入力される乗算
回路のタップ係数を0に変更すると共に、その他の乗算
回路の少なくともひとつのタップ係数を変更する手段と
を具備している。
タは上記した目的を達成するために、それぞれ直列に接
続され、入力信号をそれぞれ均等な時間で遅延して出力
する複数の遅延回路と、前記各遅延回路への複数の入力
信号および/または前記各遅延回路からの複数の出力信
号にそれぞれ所定のタップ係数を乗じて出力する複数の
乗算回路と、前記各乗算回路の乗算結果の和を求める加
算回路と、映像信号についてフィルタ処理を行う場合に
おいて、前記各乗算回路の少なくともひとつに映像信号
以外の信号が入力されるとき、該信号が入力される乗算
回路のタップ係数を0に変更すると共に、その他の乗算
回路の少なくともひとつのタップ係数を変更する手段と
を具備している。
【0020】
【作用】本発明のデジタルフィルタでは、映像信号のフ
ィルタ処理を行う場合に、各乗算回路の少なくともひと
つに映像信号以外の信号、例えば無画像部分の信号など
が入力されるとき、フィルタ出力を適正化するよう、該
信号が入力される乗算回路のタップ係数を0に変更する
と共に、他の乗算回路の少なくともひとつのタップ係数
を変更する。これにより、簡単な構成で、既知の信号引
き延ばし処理を行った場合と同等の効果、即ち画像端部
の映像信号についての適当なフィルタ出力を得ることが
可能になる。
ィルタ処理を行う場合に、各乗算回路の少なくともひと
つに映像信号以外の信号、例えば無画像部分の信号など
が入力されるとき、フィルタ出力を適正化するよう、該
信号が入力される乗算回路のタップ係数を0に変更する
と共に、他の乗算回路の少なくともひとつのタップ係数
を変更する。これにより、簡単な構成で、既知の信号引
き延ばし処理を行った場合と同等の効果、即ち画像端部
の映像信号についての適当なフィルタ出力を得ることが
可能になる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
【0022】図1は本発明に係る一実施例のデジタルフ
ィルタの構成を示すブロック図である。
ィルタの構成を示すブロック図である。
【0023】同図に示すデジタルフィルタは、入力端子
101より入力される信号を1Hずつ遅延する複数の1
H遅延器102、105、108、111、114、1
17と、入力端子101からの入力信号および個々の1
H遅延器102、105、108、111、114、1
17の出力信号にタップ係数を乗算する複数の乗算器1
03、106、109、112、115、118、12
0と、各乗算器103、106、109、112、11
5、118、120のタップ係数を選択する複数のセレ
クタ104、107、110、113、116、11
9、121と、各乗算器103、106、109、11
2、115、118、120の乗算結果を加算する加算
器122と、フィルタ処理の結果を出力する出力端子1
23とを有し構成されている。
101より入力される信号を1Hずつ遅延する複数の1
H遅延器102、105、108、111、114、1
17と、入力端子101からの入力信号および個々の1
H遅延器102、105、108、111、114、1
17の出力信号にタップ係数を乗算する複数の乗算器1
03、106、109、112、115、118、12
0と、各乗算器103、106、109、112、11
5、118、120のタップ係数を選択する複数のセレ
クタ104、107、110、113、116、11
9、121と、各乗算器103、106、109、11
2、115、118、120の乗算結果を加算する加算
器122と、フィルタ処理の結果を出力する出力端子1
23とを有し構成されている。
【0024】このような構成からなるデジタルフィルタ
において、入力端子101より入力された信号は、まず
第1の1H遅延器102および第1の乗算器103に入
力される。第1の乗算器103は、入力した信号と第1
のセレクタ104で選択されたタップ係数との乗算を行
い、その結果を加算器122に出力する。このとき第1
のセレクタ104は、タップ係数としてA3 または0の
いずれかを選択して出力する。一方、第1の1H遅延器
102は入力信号を1H遅延して出力する。
において、入力端子101より入力された信号は、まず
第1の1H遅延器102および第1の乗算器103に入
力される。第1の乗算器103は、入力した信号と第1
のセレクタ104で選択されたタップ係数との乗算を行
い、その結果を加算器122に出力する。このとき第1
のセレクタ104は、タップ係数としてA3 または0の
いずれかを選択して出力する。一方、第1の1H遅延器
102は入力信号を1H遅延して出力する。
【0025】第1の1H遅延器102の出力は、第2の
1H遅延器105および第2の乗算器106に入力され
る。第2の乗算器106は、入力した信号と第2のセレ
クタ107から出力されるタップ係数との乗算を行い、
その結果を加算器122に出力する。このとき第2のセ
レクタ107は、A2 、A2 +A3 、0の3種類のタッ
プ係数のなかからひとつを選択して出力する。一方、第
2の1H遅延器105は入力信号を1H遅延して出力す
る。
1H遅延器105および第2の乗算器106に入力され
る。第2の乗算器106は、入力した信号と第2のセレ
クタ107から出力されるタップ係数との乗算を行い、
その結果を加算器122に出力する。このとき第2のセ
レクタ107は、A2 、A2 +A3 、0の3種類のタッ
プ係数のなかからひとつを選択して出力する。一方、第
2の1H遅延器105は入力信号を1H遅延して出力す
る。
【0026】第2の1H遅延器105の出力は、第3の
1H遅延器108および第3の乗算器109に入力さ
れ、同様に、タップ係数との乗算および1Hの遅延がそ
れぞれにおいて行われる。このとき第3のセレクタ11
0は、A1 、A1 +A2 +A3、0の3種類のタップ係
数のなかからひとつを選択して出力する。
1H遅延器108および第3の乗算器109に入力さ
れ、同様に、タップ係数との乗算および1Hの遅延がそ
れぞれにおいて行われる。このとき第3のセレクタ11
0は、A1 、A1 +A2 +A3、0の3種類のタップ係
数のなかからひとつを選択して出力する。
【0027】第3の1H遅延器108の出力は、第4の
1H遅延器111および第4の乗算器112に入力さ
れ、同様に、タップ係数との乗算および1Hの遅延がそ
れぞれにおいて行われる。このとき第4のセレクタ11
3は、A0 、A0 +A1 +A2+A3 、A-3+A-2+A
-1+A0 の3種類のタップ係数のなかからひとつを選択
して出力する。
1H遅延器111および第4の乗算器112に入力さ
れ、同様に、タップ係数との乗算および1Hの遅延がそ
れぞれにおいて行われる。このとき第4のセレクタ11
3は、A0 、A0 +A1 +A2+A3 、A-3+A-2+A
-1+A0 の3種類のタップ係数のなかからひとつを選択
して出力する。
【0028】第4の1H遅延器111の出力は、第5の
1H遅延器114および第5の乗算器115に入力さ
れ、同様に、タップ係数との乗算および1Hの遅延がそ
れぞれにおいて行われる。このとき第5のセレクタ11
6は、A-1、A-3+A-2+A-1、0の3種類のタップ係
数のなかからひとつを選択して出力する。
1H遅延器114および第5の乗算器115に入力さ
れ、同様に、タップ係数との乗算および1Hの遅延がそ
れぞれにおいて行われる。このとき第5のセレクタ11
6は、A-1、A-3+A-2+A-1、0の3種類のタップ係
数のなかからひとつを選択して出力する。
【0029】第5の1H遅延器114の出力は、第6の
1H遅延器117および第6の乗算器118に入力さ
れ、同様に、タップ係数との乗算および1Hの遅延がそ
れぞれにおいて行われる。このとき第6のセレクタ11
9は、A-2、A-3+A-2、0のなかからタップ係数を選
択して出力する。
1H遅延器117および第6の乗算器118に入力さ
れ、同様に、タップ係数との乗算および1Hの遅延がそ
れぞれにおいて行われる。このとき第6のセレクタ11
9は、A-2、A-3+A-2、0のなかからタップ係数を選
択して出力する。
【0030】第6の1H遅延器117の出力は第7の乗
算器120に入力され、ここでタップ係数との乗算が行
われる。このとき第7のセレクタ121は、タップ係数
としてA-3または0のいずれかを選択して出力する。
算器120に入力され、ここでタップ係数との乗算が行
われる。このとき第7のセレクタ121は、タップ係数
としてA-3または0のいずれかを選択して出力する。
【0031】そして各乗算器103、106、109、
112、115、118、120のすべての乗算結果は
加算器122に入力され、この加算器122ですべての
乗算結果の和が求められる。加算器122の加算結果は
フィルタ処理の結果として出力端子123より出力され
る。
112、115、118、120のすべての乗算結果は
加算器122に入力され、この加算器122ですべての
乗算結果の和が求められる。加算器122の加算結果は
フィルタ処理の結果として出力端子123より出力され
る。
【0032】次に、図2を参照し、このデジタルフィル
タにて映像信号についてのフィルタ処理を行う場合の動
作をセレクタ104、107、110、113、11
6、119、121の動作を中心に説明する。なお、こ
の動作において、中間に位置する乗算器つまり第4の乗
算器112に入力されている信号をセンタタップと呼
ぶ。 簡単のため、ここでは20ラインの信号を考え
る。ここでL6 からL15までを画像部にあたる映像信
号、L1 からL5 、L16からL20までを無画像部の信号
とする。なお、映像信号についてのフィルタ処理の開始
点は、センタタップが画像部の先端にきたとき、即ちセ
ンタタップがL6 になったときとする。
タにて映像信号についてのフィルタ処理を行う場合の動
作をセレクタ104、107、110、113、11
6、119、121の動作を中心に説明する。なお、こ
の動作において、中間に位置する乗算器つまり第4の乗
算器112に入力されている信号をセンタタップと呼
ぶ。 簡単のため、ここでは20ラインの信号を考え
る。ここでL6 からL15までを画像部にあたる映像信
号、L1 からL5 、L16からL20までを無画像部の信号
とする。なお、映像信号についてのフィルタ処理の開始
点は、センタタップが画像部の先端にきたとき、即ちセ
ンタタップがL6 になったときとする。
【0033】この場合、即ちセンタタップがL6 の場
合、第1から第3のセレクタ104、107、110は
それぞれA3 、A2 、A1 のタップ係数を選択し、かつ
第4のセレクタ113はA-3+A-2+A-1+A0 を、第
5から第7のセレクタ116、119、121はすべて
0のタップ係数を選択する。したがって、この場合のフ
ィルタ出力は、 A-3L6 +A-2L6 +A-1L6 +A0 L6 +A1 L7 +
A2 L8 +A3 L9 =(A-3+A-2+A-1+A0 )L6 +A1 L7 +A2 L
8 +A3 L9 となる。このフィルタ出力は、L6 の信号を引き延ばし
処理によって3ライン分引き延ばした場合と同じであ
る。
合、第1から第3のセレクタ104、107、110は
それぞれA3 、A2 、A1 のタップ係数を選択し、かつ
第4のセレクタ113はA-3+A-2+A-1+A0 を、第
5から第7のセレクタ116、119、121はすべて
0のタップ係数を選択する。したがって、この場合のフ
ィルタ出力は、 A-3L6 +A-2L6 +A-1L6 +A0 L6 +A1 L7 +
A2 L8 +A3 L9 =(A-3+A-2+A-1+A0 )L6 +A1 L7 +A2 L
8 +A3 L9 となる。このフィルタ出力は、L6 の信号を引き延ばし
処理によって3ライン分引き延ばした場合と同じであ
る。
【0034】またL7 がセンタタップの場合、第1から
第4のセレクタ104、107、110、113はそれ
ぞれA3 、A2 、A1 、A0 を選択し、かつ第5のセレ
クタ116はA-3+A-2+A-1を、第6および第7のセ
レクタ119、121はそれそれ0のタップ係数を選択
する。したがって、この場合、フィルタ出力は (A-3+A-2+A-1)L6 +A0 L7 +A1 L8 +A2
L9 +A3 L10 となる。
第4のセレクタ104、107、110、113はそれ
ぞれA3 、A2 、A1 、A0 を選択し、かつ第5のセレ
クタ116はA-3+A-2+A-1を、第6および第7のセ
レクタ119、121はそれそれ0のタップ係数を選択
する。したがって、この場合、フィルタ出力は (A-3+A-2+A-1)L6 +A0 L7 +A1 L8 +A2
L9 +A3 L10 となる。
【0035】さらにL8 がセンタタップの場合、第1か
ら第5のセレクタ104、107、110、113、1
16はそれぞれA3 、A2 、A1 、A0 、A-1を選択
し、第6のセレクタ119はA-3+A-2を、第7のセレ
クタ121は0を選択する。この結果、フィルタ出力
は、 (A-3+A-2)L6 +A-1L7 +A0 L8 +A1 L9 +
A2 L10+A3 L11 となる。
ら第5のセレクタ104、107、110、113、1
16はそれぞれA3 、A2 、A1 、A0 、A-1を選択
し、第6のセレクタ119はA-3+A-2を、第7のセレ
クタ121は0を選択する。この結果、フィルタ出力
は、 (A-3+A-2)L6 +A-1L7 +A0 L8 +A1 L9 +
A2 L10+A3 L11 となる。
【0036】センタタップがL9 の場合、即ちタップ係
数が掛けられる信号がすべて画像部にあたる映像信号の
場合、各セレクタ104、107、110、113、1
16、119、121はタップ係数としてそれぞれ
A3 、A2 、A1 、A0 、A-1、A-2、A-3を選択す
る。したがって、フィルタ出力は、 A-3L6 +A-2L7 +A-1L8 +A0 L9 +A1 L10+
A2 L11+A3 L12 となる。
数が掛けられる信号がすべて画像部にあたる映像信号の
場合、各セレクタ104、107、110、113、1
16、119、121はタップ係数としてそれぞれ
A3 、A2 、A1 、A0 、A-1、A-2、A-3を選択す
る。したがって、フィルタ出力は、 A-3L6 +A-2L7 +A-1L8 +A0 L9 +A1 L10+
A2 L11+A3 L12 となる。
【0037】またL10からL12までがセンタタップの場
合も同様に、各セレクタ104、107、110、11
3、116、119、121は、タップ係数としてそれ
ぞれA3 、A2 、A1 、A0 、A-1、A-2、A-3を選択
する。
合も同様に、各セレクタ104、107、110、11
3、116、119、121は、タップ係数としてそれ
ぞれA3 、A2 、A1 、A0 、A-1、A-2、A-3を選択
する。
【0038】L13がセンタタップの場合、第1のセレク
タ104は0を選択し、第2のセレクタ107はA2 +
A3 を選択する。さらに第3から第7のセレクタ11
0、113、116、119、121はそれぞれA1 、
A0 、A-1、A-2、A-3を選択する。この結果、フィル
タの出力は、 A-3L10+A-2L11+A-1L12+A0 L13+A1 L14+
(A2 +A3 )L15 となる。
タ104は0を選択し、第2のセレクタ107はA2 +
A3 を選択する。さらに第3から第7のセレクタ11
0、113、116、119、121はそれぞれA1 、
A0 、A-1、A-2、A-3を選択する。この結果、フィル
タの出力は、 A-3L10+A-2L11+A-1L12+A0 L13+A1 L14+
(A2 +A3 )L15 となる。
【0039】L14がセンタタップの場合、第1および第
2のセレクタ104、107は共に0を選択し、第3の
セレクタ110はA1 +A2 +A3 を、第4から第7の
セレクタ113、116、119、121はそれぞれA
0 、A-1、A-2、A-3を選択する。したがって、フィル
タの出力は、 A-3L11+A-2L12+A-1L13+A0 L14+(A1 +A
2 +A3 )L15 となる。
2のセレクタ104、107は共に0を選択し、第3の
セレクタ110はA1 +A2 +A3 を、第4から第7の
セレクタ113、116、119、121はそれぞれA
0 、A-1、A-2、A-3を選択する。したがって、フィル
タの出力は、 A-3L11+A-2L12+A-1L13+A0 L14+(A1 +A
2 +A3 )L15 となる。
【0040】そして、L15がセンタタップの場合は、第
1から第3のセレクタ104、107、110はすべて
0を選択し、第4のセレクタ113はA0 +A1 +A2
+A3 を、第5から第7のセレクタ116、119、1
21はそれぞれA-1、A-2、A-3を選択する。この結
果、フィルタ出力は、 A-3L11+A-2L12+A-1L13+(A0 +A1 +A2 +
A3 )L15 となる。即ち、このフィルタ出力は、L15の信号を引き
延ばし処理によって3ライン分引き延ばしたときと等し
い値となる。
1から第3のセレクタ104、107、110はすべて
0を選択し、第4のセレクタ113はA0 +A1 +A2
+A3 を、第5から第7のセレクタ116、119、1
21はそれぞれA-1、A-2、A-3を選択する。この結
果、フィルタ出力は、 A-3L11+A-2L12+A-1L13+(A0 +A1 +A2 +
A3 )L15 となる。即ち、このフィルタ出力は、L15の信号を引き
延ばし処理によって3ライン分引き延ばしたときと等し
い値となる。
【0041】かくしてこの実施例のデジタルフィルタに
よれば、映像信号についてフィルタ処理を行う場合、各
乗算回路103、106、109、112、115、1
18、120のいずれかに無画像部分の信号が入力され
るとき、この無画像部分の信号が入力される乗算回路の
タップ係数をすべて0に変更すると共に、他の乗算回路
のタップ係数のひとつを変更することによって、フィル
タ出力の適正化を図ることができる。したがって、引き
延ばし処理部を設けなくとも、引き延ばし処理を行った
場合と同様なフィルタ処理を行うことができ、画像端部
の映像信号についても適当なフィルタ処理を行うことが
できる。なお、ここで言うタップ係数の変更とは、各乗
算回路103、106、109、112、115、11
8、120に入力される信号がすべて画像部にあたる映
像信号の場合のタップ係数からの変更を指す。さらに本
実施例によれば、引き延ばし処理部を設けた場合に比べ
て、ハードウェア規模を非常に小さく押えることができ
る。
よれば、映像信号についてフィルタ処理を行う場合、各
乗算回路103、106、109、112、115、1
18、120のいずれかに無画像部分の信号が入力され
るとき、この無画像部分の信号が入力される乗算回路の
タップ係数をすべて0に変更すると共に、他の乗算回路
のタップ係数のひとつを変更することによって、フィル
タ出力の適正化を図ることができる。したがって、引き
延ばし処理部を設けなくとも、引き延ばし処理を行った
場合と同様なフィルタ処理を行うことができ、画像端部
の映像信号についても適当なフィルタ処理を行うことが
できる。なお、ここで言うタップ係数の変更とは、各乗
算回路103、106、109、112、115、11
8、120に入力される信号がすべて画像部にあたる映
像信号の場合のタップ係数からの変更を指す。さらに本
実施例によれば、引き延ばし処理部を設けた場合に比べ
て、ハードウェア規模を非常に小さく押えることができ
る。
【0042】なお、本実施例は、映像信号の端部の信号
を単純に引き延ばした後にフィルタ処理を行うものと等
価な構成としたが、セレクタにおけるタップ係数の選択
の仕方により、無画像部への映像信号の引き延ばしを適
当な関数で行うことも可能である。
を単純に引き延ばした後にフィルタ処理を行うものと等
価な構成としたが、セレクタにおけるタップ係数の選択
の仕方により、無画像部への映像信号の引き延ばしを適
当な関数で行うことも可能である。
【0043】また、ここでは垂直フィルタの場合につい
て説明したが、水平フィルタや2次元フィルタなどにも
適用可能なことは言うまでもない。
て説明したが、水平フィルタや2次元フィルタなどにも
適用可能なことは言うまでもない。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデジタルフ
ィルタによれば、ハードウェア規模をほとんど増加させ
ることなく、映像信号の端部においても適正なフィルタ
処理を行うことができ、不要なリンギングなどの発生を
防ぐことができる。
ィルタによれば、ハードウェア規模をほとんど増加させ
ることなく、映像信号の端部においても適正なフィルタ
処理を行うことができ、不要なリンギングなどの発生を
防ぐことができる。
【図1】本発明に係る一実施例のデジタルフィルタの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1のデジタルフィルタにおいて各乗算器のタ
ップ係数の変更を示す図である。
ップ係数の変更を示す図である。
【図3】従来のデジタルフィルタの構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】従来のデジタルフィルタにおける画像端部の信
号処理を説明するための図である。
号処理を説明するための図である。
【図5】従来のデジタルフィルタにおける引き延ばし処
理部の構成を示すブロック図である。
理部の構成を示すブロック図である。
【図6】図5の引き延ばし処理部による信号の引き延ば
し処理を説明するための図である。
し処理を説明するための図である。
101…入力端子 102、105、108、111、114、117…1
H遅延器 103、106、109、112、115、118、1
20…乗算器 104、107、110、113、116、119、1
21…セレクタ 122…加算器 123…出力端子
H遅延器 103、106、109、112、115、118、1
20…乗算器 104、107、110、113、116、119、1
21…セレクタ 122…加算器 123…出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれ直列に接続され、入力信号をそ
れぞれ均等な時間で遅延して出力する複数の遅延回路
と、 前記各遅延回路への複数の入力信号および/または前記
各遅延回路からの複数の出力信号にそれぞれ所定のタッ
プ係数を乗じて出力する複数の乗算回路と、 前記各乗算回路の乗算結果の和を求める加算回路と、 映像信号のフィルタ処理を行う場合において、前記各乗
算回路の少なくともひとつに映像信号以外の信号が入力
されるとき、該信号が入力される乗算回路のタップ係数
を0に変更すると共に、他の乗算回路の少なくともひと
つのタップ係数を変更する手段とを具備することを特徴
とするデジタルフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1691592A JPH05219413A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | デジタルフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1691592A JPH05219413A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | デジタルフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219413A true JPH05219413A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11929431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1691592A Withdrawn JPH05219413A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | デジタルフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219413A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009037817A1 (ja) * | 2007-09-19 | 2009-03-26 | Panasonic Corporation | 輪郭補正装置、輪郭補正方法、映像表示装置 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1691592A patent/JPH05219413A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009037817A1 (ja) * | 2007-09-19 | 2009-03-26 | Panasonic Corporation | 輪郭補正装置、輪郭補正方法、映像表示装置 |
| JPWO2009037817A1 (ja) * | 2007-09-19 | 2011-01-06 | パナソニック株式会社 | 輪郭補正装置、輪郭補正方法、映像表示装置 |
| US8774547B2 (en) | 2007-09-19 | 2014-07-08 | Panasonic Corporation | Contour correcting device, contour correcting method and video display device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100274282B1 (ko) | 에코 제거 시스템 | |
| JP3689423B2 (ja) | 連続ズームが施される連続画像のための鮮鋭度向上方法およびその装置 | |
| JPH01136474A (ja) | ゴースト除去用フィルタ回路 | |
| KR20010033916A (ko) | 화상처리장치 | |
| US5381354A (en) | Digital filtering of blocks of data values with symmetric data extension at edges of the blocks | |
| JP2002158561A (ja) | Firフィルタ及びそのデータ処理方法 | |
| US7698355B2 (en) | Minimal area integrated circuit implementation of a polyphase interpolation filter using coefficients symmetry | |
| EP0547881B1 (en) | Method and apparatus for implementing two-dimensional digital filters | |
| US5838387A (en) | Digital video scaling engine | |
| JPH07177388A (ja) | ゴースト消去回路 | |
| JPH05219413A (ja) | デジタルフィルタ | |
| US5157622A (en) | Input-weighted transversal filter | |
| DE69121987T2 (de) | Eingangsgewichteter Transversalfilter | |
| JPH07184085A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH04176268A (ja) | フィルタ回路 | |
| JP2005012740A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| JP3752874B2 (ja) | 画像縮小処理装置 | |
| KR0181999B1 (ko) | 동화상 복호화장치에 있어서 수평필터 | |
| US5959698A (en) | Poly phase filter for dot sequential color difference signal conversion | |
| US6072911A (en) | Linear image filter and the corresponding filtering method | |
| JPH1117931A (ja) | 画素密度変換装置 | |
| JP4345350B2 (ja) | 画像サンプル数変換方法及び画像サンプル数変換装置 | |
| JP3582453B2 (ja) | マルチパイロットトーン検出方法および整合フィルタ | |
| JP2006186500A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| JP2001197333A (ja) | ディジタルノイズリダクション回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |