JPH05219558A - デジタル・コードレス電話方式 - Google Patents
デジタル・コードレス電話方式Info
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- JPH05219558A JPH05219558A JP4040729A JP4072992A JPH05219558A JP H05219558 A JPH05219558 A JP H05219558A JP 4040729 A JP4040729 A JP 4040729A JP 4072992 A JP4072992 A JP 4072992A JP H05219558 A JPH05219558 A JP H05219558A
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Abstract
エラーが発生した場合にミュート等に補正できるデジタ
ル・コードレス電話方式を提供する。 【構成】 移動局1と基地局2と交換機3との間にAD
PCMコードに変換した音声情報を伝送するデジタル・
コードレス電話方式において、基地局2に、伝送エラー
を検出する検出手段23と、検出したときADPCMコー
ドの音声情報に対して保守情報Kを多重化する多重化手
段24とを設け、交換機3に、保守情報Kを検出する検出
手段32と、検出したときADPCMコード以外のコード
に変換した音声情報に対して補正を行なう補正手段34と
を設ける。エラーが発生すると、基地局2でそれが検出
され、保守情報Kによって交換機3に伝えられ、交換機
3では、音声情報をADPCMコード以外のコードに変
換した後、補正する。
Description
PCM)コードを音声コードとして使用したデジタル・
コードレス電話方式に関し、特に、移動局と基地局との
間の無線区間で伝送エラーが発生した場合に、その音声
に対してミュート等の補正を行なうことができるように
構成したものである。
では、ADPCM方式の標準化に関して、CCITT勧
告G.721(1988年版)を出し、この中でADP
CMコードとして、「0001」〜「1111」の15
値のコードを使用することを規定している。
年版)に準拠するADPCMコードを利用した従来のデ
ジタル・コードレス電話方式は、図2に示すように、デ
ジタル・コードレス移動局1と、デジタル・コードレス
基地局2と、時分割タイムスイッチ31を内蔵する交換機
3とを備え、交換機3を介して、有線電話機4、他のデ
ジタル・コードレス電話機6、7または交換網5と接続
している。
声とアナログ信号との間の変換を行なうアナログ信号部
11と、アナログ信号とμ−lawPCMデータとの間の
変換を行なうCODEC12と、μ−lawPCMデータ
とADPCMデータとの間の変換を行なうPCM変換部
13と、基地局から移動局に送られる音声情報に伝送エラ
ーが発生したとき、それを検出するエラー検出部14とを
備えている。
伝送するフレームのフォーマットを変換するフレーム変
換部22と、呼制御情報に基づいて呼接続を制御する呼接
続制御部21とを備えている。
デジタル・コードレス移動局1において、音声信号がA
DPCMフォーマットのB1〜B4の4多重信号S1に変
換され、この多重信号が基地局2に無線送信される。基
地局2では、フレーム変換部22において4多重信号に呼
制御情報Dを多重化して(S2)、交換機3に伝送する。
そのため、基地局2から交換機3には、ADPCMデー
タがトランスペアレントに伝送される。
31内のPCMフォーマットは、従来からの端末4や網5
と接続するために、μ−law等の64kb/sのPC
Mフォーマットで構成されている。
局2−移動局1間の無線区間において、伝送エラーの発
生することがあり、この伝送エラーは、数ミリ秒から、
無線状態の悪い場合には数分程度続くこともある。基地
局2から移動局1に伝送される音声情報に対して無線区
間で伝送エラーが発生した場合には、移動局1の伝送エ
ラー検出部14によってそのエラーが検出され、PCM変
換部13またはアナログ信号部11にエラー検出信号が送ら
れ、音声信号をミュートするようにμ−lawのPCM
データまたはアナログ信号の補正が行なわれる。
る音声情報のADPCMデータに対して無線区間で伝送
エラーが発生した場合には、基地局2側でその補正を行
なうことができない。これは、基地局2で使用するAD
PCMコードの標準を定めたCCITT勧告G.721
(1988年版)において、「0001」〜「111
1」の15値のコードの中に、音声情報を無音のような
一定した音声に変換するコードの「0000」が含まれ
ていないためである。
と共に、ADPCMコードの音声情報をμ−lawPC
Mコードに変換する変換部を設け、移動局1から基地局
2に伝送する音声情報に伝送エラーが発生した場合に、
それをエラー検出部で検出し、μ−lawPCMコード
で補正することによって音声信号をミュートすることも
行なわれている。
に伝送される音声情報はμ−lawPCMデータであっ
て、ADPCMコードのデータではなく、その変換のた
めの機構を基地局内部に設けることを必要としている。
地局および交換機の間にADPCMコードの音声情報を
伝送するデジタル・コードレス電話方式において、デジ
タル・コードレス移動局から基地局に伝送する音声情報
に無線区間で伝送エラーが発生した場合でも、その音声
情報に対してミュート等の補正を行なうことができるデ
ジタル・コードレス電話方式を提供することを目的とし
ている。
ジタル・コードレス移動局とデジタル・コードレス基地
局と交換機との間にADPCMコードに変換した音声情
報を伝送するデジタル・コードレス電話方式において、
基地局に、伝送エラーを検出するエラー検出手段と、こ
の検出が行なわれたときADPCMコードの音声情報に
対して保守情報を多重化する多重化手段とを設け、交換
機に、前記保守情報を検出する検出手段と、この検出が
行なわれたときADPCMコード以外のコードに変換し
た音声情報に対して補正を行なう補正手段とを設けてい
る。
情報に伝送エラーが発生した場合には、基地局でそれが
検出され、音声情報に多重化された保守情報によって交
換機に伝えられる。交換機では、音声情報をADPCM
コード以外のコードに変換した後、音声情報の補正を行
なう。
図1に示すように、デジタル・コードレス基地局2に
は、移動局1から基地局2に送られる音声情報に対して
無線区間で伝送エラーが発生したときにそれを検出する
エラー検出部23と、エラー検出部23が伝送エラーを検出
したときに音声情報信号に保守情報Kを多重化する保守
情報通知部24と、伝送するフレームのフォーマットを変
換するフレーム変換部22と、呼制御情報に基づいて呼接
続を制御する呼接続制御部21とを設けている。
てくる保守情報を監視する保守情報監視部32と、ADP
CMデータをμ−law等の64kb/sのPCMデー
タに変換するPCM変換部33と、保守情報監視部32が保
守情報を検出したときμ−law等のPCMデータに変
換された音声情報に対してミュート等の補正を行なう補
正制御部34とを設けている。
は、伝送エラーの発生していない状態では、従来の方式
(図2)と変わりがなく、移動局1においてADPCM
フォーマットのB1〜B4の4多重信号に変換された音
声情報が基地局2に無線送信され、基地局2では、前記
4多重信号に呼制御情報Dを多重化して交換機3に伝送
している。
のADPCMデータに無線区間で伝送エラーが発生する
と、基地局2のエラー検出部23は、それを検出して、保
守情報通知部24に信号を送る。エラー検出部23から信号
を受けた保守情報通知部24では、伝送信号上に保守情報
Kを多重化して交換機3に信号を伝送する。したがっ
て、基地局2と交換機3との間の伝送フォーマットはS3
のようになる。
号に含まれる保守情報Kを監視し、保守情報Kを検出す
ると、補正制御部34に検出信号を送る。検出信号を受け
た補正制御部34では、PCM変換部33においてμ−la
wPCMデータに変換された音声情報を、μ−lawP
CMコードによってミュートに補正する。
4、5では、伝送エラーの生じた音声情報はミュートさ
れているので、不快なノイズが聞こえない。
話方式では、移動局1から基地局2に伝送されるADP
CMデータに無線区間で伝送エラーが発生した場合に
は、基地局2においてその伝送エラーを検出し、エラー
の発生を保守情報ビットKによって交換機3にリアルタ
イムで伝え、交換機3では、保守情報Kを検出すると、
μ−lawPCMコードによって音声情報を補正する。
保守情報ビットKを付け加える方式により、エラー情報
を伝達しているため、基地局から交換機に対して、多く
の情報量を送ることが可能である。そのため、音声情報
の補正には、種々の形態をとることができ、伝送エラー
が続くときに、一定のメロディの曲を流したり、『ただ
いま、電波状態が不良のため音声が乱れています』とい
うアナウンスを流したりすることができる。
に、本発明のADPCMコードを使用するデジタル・コ
ードレス電話方式では、移動局から基地局に伝送するデ
ータに無線区間で伝送エラーが発生した場合にも、エラ
ー音声情報に対する補正を各種の形態で行なうことがで
きる。
例を示すブロック図、
示すブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 デジタル・コードレス移動局とデジタル
・コードレス基地局と交換機との間にADPCMコード
に変換した音声情報を伝送するデジタル・コードレス電
話方式において、 前記基地局に、伝送エラーを検出するエラー検出手段
と、該検出が行なわれたときADPCMコードの音声情
報に対して保守情報を多重化する多重化手段とを設け、 前記交換機に、前記保守情報を検出する検出手段と、該
検出が行われたときADPCMコード以外のコードに変
換した音声情報に対して補正を行なう補正手段とを設け
たことを特徴とするデジタル・コードレス電話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4072992A JP2775709B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | デジタル・コードレス電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4072992A JP2775709B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | デジタル・コードレス電話方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219558A true JPH05219558A (ja) | 1993-08-27 |
| JP2775709B2 JP2775709B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=12588720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4072992A Expired - Lifetime JP2775709B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | デジタル・コードレス電話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2775709B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07231292A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Nec Corp | 音声処理装置の通話モニタ |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4072992A patent/JP2775709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07231292A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Nec Corp | 音声処理装置の通話モニタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2775709B2 (ja) | 1998-07-16 |
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