JPH05219708A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH05219708A JPH05219708A JP4018611A JP1861192A JPH05219708A JP H05219708 A JPH05219708 A JP H05219708A JP 4018611 A JP4018611 A JP 4018611A JP 1861192 A JP1861192 A JP 1861192A JP H05219708 A JPH05219708 A JP H05219708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- shaft
- brushless motor
- housing
- end surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラシレスモータにおいて、超薄型化・超小
型化を実現し、軸剛性を高め寿命の向上を目的とする。 【構成】 1個のベアリング3と端面が球状のシャフト
5とスラスト板8を有するハウジング1で、前記ベアリ
ング3に定位置予圧をかけ保持する構成とすることによ
り、超薄型化・超小型化するとともに高寿命化・高軸剛
性化することができる。
型化を実現し、軸剛性を高め寿命の向上を目的とする。 【構成】 1個のベアリング3と端面が球状のシャフト
5とスラスト板8を有するハウジング1で、前記ベアリ
ング3に定位置予圧をかけ保持する構成とすることによ
り、超薄型化・超小型化するとともに高寿命化・高軸剛
性化することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1個のベアリングで構成
されたブラシレスモータ(以後モータと記す)に関す
る。
されたブラシレスモータ(以後モータと記す)に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、モータはセットの軽量化・小型化
・薄型化の傾向に伴い超小型化・超薄型化が要求されて
いる。
・薄型化の傾向に伴い超小型化・超薄型化が要求されて
いる。
【0003】以下、従来のモータについて図5および図
6を参照しながら説明する。図5に示すように、モータ
のハウジング1bは円筒部を有し、その円筒部の外面に
ステータ巻線2を、内面に上側ベアリング3と下側ベア
リング4が2段に取り付けられている。前記ハウジング
1bに上側ベアリング3と下側ベアリング4を介してシ
ャフト5bが回転自在に取り付けられ、前記シャフト5
bにロータマグネット6を有するロータヨーク7bが固
定されている。さらに、図6は他の従来のモータを示す
もので、図5と同一の構成部分は省略し異なる構成のみ
説明する。ハウジング1cはステータ巻線2を保持する
円筒部を有する構造で、前記ハウジング1cにシャフト
5cが固定され上側ベアリング3と下側ベアリング4を
介してロータマグネット6が固定されたロータヨーク7
cを保持するようになっている。
6を参照しながら説明する。図5に示すように、モータ
のハウジング1bは円筒部を有し、その円筒部の外面に
ステータ巻線2を、内面に上側ベアリング3と下側ベア
リング4が2段に取り付けられている。前記ハウジング
1bに上側ベアリング3と下側ベアリング4を介してシ
ャフト5bが回転自在に取り付けられ、前記シャフト5
bにロータマグネット6を有するロータヨーク7bが固
定されている。さらに、図6は他の従来のモータを示す
もので、図5と同一の構成部分は省略し異なる構成のみ
説明する。ハウジング1cはステータ巻線2を保持する
円筒部を有する構造で、前記ハウジング1cにシャフト
5cが固定され上側ベアリング3と下側ベアリング4を
介してロータマグネット6が固定されたロータヨーク7
cを保持するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5,
図6に示す従来の構成では、ベアリングを上下2ヵ所に
取付けており、超小型化・超薄型化を実現するためには
ベアリング自体の構造を小型化、薄型化する必要があっ
た。しかしながら、ベアリングの小型化、薄型化により
必要な軸剛性が得られにくく、さらに寿命的にも問題と
なり、超小型化・超薄型化には適していなかった。
図6に示す従来の構成では、ベアリングを上下2ヵ所に
取付けており、超小型化・超薄型化を実現するためには
ベアリング自体の構造を小型化、薄型化する必要があっ
た。しかしながら、ベアリングの小型化、薄型化により
必要な軸剛性が得られにくく、さらに寿命的にも問題と
なり、超小型化・超薄型化には適していなかった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、超薄
型化、超小型化するとともに高寿命化、高軸剛性化を図
ることを目的としている。
型化、超小型化するとともに高寿命化、高軸剛性化を図
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、1個のベアリングと、端面が球状の回転自
在のシャフトと、スラスト受けを有するハウジングで、
前記ベアリングに定位置予圧をかけ保持する構成とする
ものである。
するために、1個のベアリングと、端面が球状の回転自
在のシャフトと、スラスト受けを有するハウジングで、
前記ベアリングに定位置予圧をかけ保持する構成とする
ものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成において、ベアリング1
個分のスペースと端面が球状のシャフトとスラスト受け
の少ないスペースで、モータの軸受を構成することがで
き、簡単な構造で軸剛性をあげ、寿命の向上をはかるこ
ととなる。
個分のスペースと端面が球状のシャフトとスラスト受け
の少ないスペースで、モータの軸受を構成することがで
き、簡単な構造で軸剛性をあげ、寿命の向上をはかるこ
ととなる。
【0008】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて図1を参照しながら説明する。なお、従来の構成
と同じ部材については、従来例と同一符号を付しその説
明を省略する。
ついて図1を参照しながら説明する。なお、従来の構成
と同じ部材については、従来例と同一符号を付しその説
明を省略する。
【0009】図1に示すように、モータのハウジング1
は円筒部を有し、その円筒部の外面にステータ巻線2
を、内面にベアリング3が取り付けられ、中央部のシャ
フト5の対応位置にスラスト板8を保持する構成となっ
ている。シャフト5は端面が球状に構成されており、前
記スラスト板8とベアリング3によって保持されてい
る。前記シャフト5にはロータマグネット6が取りつけ
られたロータヨーク7が固定されている。
は円筒部を有し、その円筒部の外面にステータ巻線2
を、内面にベアリング3が取り付けられ、中央部のシャ
フト5の対応位置にスラスト板8を保持する構成となっ
ている。シャフト5は端面が球状に構成されており、前
記スラスト板8とベアリング3によって保持されてい
る。前記シャフト5にはロータマグネット6が取りつけ
られたロータヨーク7が固定されている。
【0010】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図2を参照しながら説明する。
について図2を参照しながら説明する。
【0011】図2に示すように、ハウジング1は円筒部
を有し、その円筒部外面にステータ巻線2を、内面にベ
アリング3が取り付けられ、中央部のシャフト5aの対
応位置にスラスト板8を保持する構成となっている。前
記シャフト5aにはロータマグネット6を有するロータ
ヨーク7が固定されている。図1と異なるのはシャフト
の端面を球状から鋼球9をシャフト5aの端面に固定し
た点である。
を有し、その円筒部外面にステータ巻線2を、内面にベ
アリング3が取り付けられ、中央部のシャフト5aの対
応位置にスラスト板8を保持する構成となっている。前
記シャフト5aにはロータマグネット6を有するロータ
ヨーク7が固定されている。図1と異なるのはシャフト
の端面を球状から鋼球9をシャフト5aの端面に固定し
た点である。
【0012】(実施例3)以下、本発明の第3の実施例
について図3を参照しながら説明する。
について図3を参照しながら説明する。
【0013】図3に示すように、ハウジング1aはステ
ータ巻線2を保持する円筒部を有し、さらにシャフト5
が固定される構造となっている。ロータヨーク7aには
ロータマグネット6とスラスト板8が取り付けられ、さ
らにベアリング3を保持する構成となっている。
ータ巻線2を保持する円筒部を有し、さらにシャフト5
が固定される構造となっている。ロータヨーク7aには
ロータマグネット6とスラスト板8が取り付けられ、さ
らにベアリング3を保持する構成となっている。
【0014】(実施例4)以下、本発明の第4の実施例
について図4を参照しながら説明する。
について図4を参照しながら説明する。
【0015】図4に示すように、ハウジング1aはステ
ータ巻線2を保持する円筒部を有し、さらにシャフト5
aが固定される構造となっている。ロータヨーク7aに
はロータマグネット6とスラスト板8が取り付けられ、
さらにベアリング3を保持する構造で、図3と異なるの
はシャフトの端面を球状から鋼球9をシャフト5aの端
面に固定した点である。
ータ巻線2を保持する円筒部を有し、さらにシャフト5
aが固定される構造となっている。ロータヨーク7aに
はロータマグネット6とスラスト板8が取り付けられ、
さらにベアリング3を保持する構造で、図3と異なるの
はシャフトの端面を球状から鋼球9をシャフト5aの端
面に固定した点である。
【0016】なお、第1の実施例、第2の実施例、第3
の実施例、第4の実施例において、ベアリング3とシャ
フト5、シャフト5aは個々に構成したが、ベアリング
内輪とシャフトを一対に構成したいわゆる軸付きベアリ
ングとしてもよいことは言うまでもない。
の実施例、第4の実施例において、ベアリング3とシャ
フト5、シャフト5aは個々に構成したが、ベアリング
内輪とシャフトを一対に構成したいわゆる軸付きベアリ
ングとしてもよいことは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
本発明は、1個のベアリングと端面が球状の回転自在の
シャフトとスラスト受けを有するハウジングで、前記ベ
アリングに定位置予圧をかけ保持することにより、サイ
ズの大きいベアリング1個で使用することができ、寿命
の向上がはかれ、軸剛性も高められることができる優れ
たモータを実現できる構成となっている。
本発明は、1個のベアリングと端面が球状の回転自在の
シャフトとスラスト受けを有するハウジングで、前記ベ
アリングに定位置予圧をかけ保持することにより、サイ
ズの大きいベアリング1個で使用することができ、寿命
の向上がはかれ、軸剛性も高められることができる優れ
たモータを実現できる構成となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のモータの断面図
【図2】本発明の第2の実施例のモータの断面図
【図3】本発明の第3の実施例のモータの断面図
【図4】本発明の第4の実施例のモータの断面図
【図5】従来例のモータの断面図
【図6】他の従来例のモータの断面図
1,1a ハウジング 3 ベアリング 5,5a シャフト 8 スラスト板 9 鋼球
Claims (4)
- 【請求項1】1個のベアリングと、端面が球状の回転自
在のシャフトと、スラスト受けを有するハウジングで、
前記ベアリングに定位置予圧をかけ保持したブラシレス
モータ。 - 【請求項2】シャフト端面に鋼球を圧入した請求項1の
ブラシレスモータ。 - 【請求項3】1個のベアリングと、ハウジングに固定さ
れた端面が球状のシャフトと、スラスト受けを有するロ
ータフレームで、前記ベアリングに定位置予圧をかけ保
持したブラシレスモータ。 - 【請求項4】シャフト端面に鋼球を圧入した請求項3の
ブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4018611A JPH05219708A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4018611A JPH05219708A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219708A true JPH05219708A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11976435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4018611A Pending JPH05219708A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219708A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5654598A (en) * | 1995-12-14 | 1997-08-05 | Siemens Electric Limited | Brushless motor with inside mounted single bearing |
| US5982064A (en) * | 1997-06-17 | 1999-11-09 | Nidec Corporation | DC motor |
| US6208050B1 (en) | 1998-08-19 | 2001-03-27 | Nidec Corporation | Motor and bearing structure for motor |
| US10218243B2 (en) | 2014-09-09 | 2019-02-26 | Top Co., Ltd. | Motor structure for electrolytic corrosion protection of bearing |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP4018611A patent/JPH05219708A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5654598A (en) * | 1995-12-14 | 1997-08-05 | Siemens Electric Limited | Brushless motor with inside mounted single bearing |
| US5982064A (en) * | 1997-06-17 | 1999-11-09 | Nidec Corporation | DC motor |
| US6208050B1 (en) | 1998-08-19 | 2001-03-27 | Nidec Corporation | Motor and bearing structure for motor |
| US10218243B2 (en) | 2014-09-09 | 2019-02-26 | Top Co., Ltd. | Motor structure for electrolytic corrosion protection of bearing |
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