JPH0626517A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
- Publication number
- JPH0626517A JPH0626517A JP31711592A JP31711592A JPH0626517A JP H0626517 A JPH0626517 A JP H0626517A JP 31711592 A JP31711592 A JP 31711592A JP 31711592 A JP31711592 A JP 31711592A JP H0626517 A JPH0626517 A JP H0626517A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- thrust
- ball
- peripheral ring
- radial
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- Pending
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スラスト方向の荷重をボールを介在したスラス
ト軸受で受け、ラジアル方向の荷重は含油合金軸受等の
ラジアル軸受で受けることにより、スラスト方向の吸引
力に強く、しかも、構造が一段構造なので、薄型化が可
能な軸受装置を提供する。 【構成】ボール4と、該ボールのスラスト方向一端を支
持する端面5aと内周輪5bとを有する固定輪5と、前
記ボールのスラスト方向他端を支持する端面6aと外周
輪6bを有する回転輪6を具備するスラスト軸受2と、
該スラスト軸受2の固定輪5の内周輪5bに固着された
固体軸受3とから成ることを特徴とするものである。
ト軸受で受け、ラジアル方向の荷重は含油合金軸受等の
ラジアル軸受で受けることにより、スラスト方向の吸引
力に強く、しかも、構造が一段構造なので、薄型化が可
能な軸受装置を提供する。 【構成】ボール4と、該ボールのスラスト方向一端を支
持する端面5aと内周輪5bとを有する固定輪5と、前
記ボールのスラスト方向他端を支持する端面6aと外周
輪6bを有する回転輪6を具備するスラスト軸受2と、
該スラスト軸受2の固定輪5の内周輪5bに固着された
固体軸受3とから成ることを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スラスト方向荷重を受
けるスラスト軸受とラジアル方向荷重を受けるラジアル
軸受を一体的に設けた軸受装置に係わり、特に面対向型
の偏平薄型モータに用いて最適な軸受装置に関する。
けるスラスト軸受とラジアル方向荷重を受けるラジアル
軸受を一体的に設けた軸受装置に係わり、特に面対向型
の偏平薄型モータに用いて最適な軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】面対向型の偏平薄型モータの従来例を説
明する。まず、第1の従来例のモータを図5を使って説
明する。第1の従来例のモータは、図5に示すように、
ロータ21とステータ31とから成る。ロータ21は、
面方向に着磁されたロータマグネット22がロータヨー
ク23に貼着されていて、このロータヨーク23はボス
24を介して回転軸25に接着されている。
明する。まず、第1の従来例のモータを図5を使って説
明する。第1の従来例のモータは、図5に示すように、
ロータ21とステータ31とから成る。ロータ21は、
面方向に着磁されたロータマグネット22がロータヨー
ク23に貼着されていて、このロータヨーク23はボス
24を介して回転軸25に接着されている。
【0003】ステータ31は、コイル32と、このコイ
ル32が貼着されたバックヨーク33と、このバックヨ
ーク33の中央に突設された2段のボールベアリング3
4を配する軸受ハウジング35とから成る。ロータ21
は、ボールベアリング34を介して回転自在にステータ
31に支持されている。この第1の従来例のモータは、
ステータ31に対してロータ21を支持するのに、この
ように2段のボールベアリング34を用いていた。
ル32が貼着されたバックヨーク33と、このバックヨ
ーク33の中央に突設された2段のボールベアリング3
4を配する軸受ハウジング35とから成る。ロータ21
は、ボールベアリング34を介して回転自在にステータ
31に支持されている。この第1の従来例のモータは、
ステータ31に対してロータ21を支持するのに、この
ように2段のボールベアリング34を用いていた。
【0004】しかし、2段のボールベアリングを使うの
では、ボールベアリングのコストが高いため、コストダ
ウンの目的で、図6に示す第2の従来例のモータが提案
された。この第2の従来例のモータは、一段のボールベ
アリング34はそのままだが、もう一段を含油合金軸受
36に変えたものである。更に、第3の従来例のモータ
として、図7に示すように、含油合金軸受36は一段の
みで、回転軸25のセンター穴にボール37を配して、
含油合金軸受36でラジアル方向の荷重を受け、ボール
37でスラスト方向の荷重を受ける構造が提案された。
では、ボールベアリングのコストが高いため、コストダ
ウンの目的で、図6に示す第2の従来例のモータが提案
された。この第2の従来例のモータは、一段のボールベ
アリング34はそのままだが、もう一段を含油合金軸受
36に変えたものである。更に、第3の従来例のモータ
として、図7に示すように、含油合金軸受36は一段の
みで、回転軸25のセンター穴にボール37を配して、
含油合金軸受36でラジアル方向の荷重を受け、ボール
37でスラスト方向の荷重を受ける構造が提案された。
【0005】以上、3例の従来の技術を説明したが、ロ
ータマグネット22として、希土類磁石のように強い吸
着力が働くマグネットを用いると、この強い吸着力に耐
えられない問題点があった。更に、軸受が二段構造であ
り、薄型化か困難であった。更に薄くしようとすると、
軸振れの精度が悪くなる問題点があった。
ータマグネット22として、希土類磁石のように強い吸
着力が働くマグネットを用いると、この強い吸着力に耐
えられない問題点があった。更に、軸受が二段構造であ
り、薄型化か困難であった。更に薄くしようとすると、
軸振れの精度が悪くなる問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の問題点に鑑みて提案されたものであって、ロータ
マグネットの吸着力に強く、容易に薄型化が可能な軸受
装置を提供することを目的としている。
従来の問題点に鑑みて提案されたものであって、ロータ
マグネットの吸着力に強く、容易に薄型化が可能な軸受
装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の軸受装置は、ボ
ールと、該ボールのスラスト方向一端を支持する端面と
内周輪とを有する固定輪と、前記ボールのスラスト方向
他端を支持する端面と外周輪とを有する回転輪とを具備
するスラスト軸受と、該スラスト軸受の固定輪の内周輪
に固着されたラジアル軸受とから成ることを特徴とする
ものである。又は、ボールと、該ボールのスラスト方向
一端を支持する端面と内周輪とを有する固定輪と、前記
ボールのスラスト方向他端を支持する端面と外周輪とを
有する回転輪とを具備するスラスト軸受と、前記固定輪
の端面と内周輪は一体の固体軸受材料から成り、該内周
輪の内周に穿設したラジアル軸受とから成ることを特徴
とするものである。又は、前記ラジアル軸受が含油合金
軸受であることを特徴とするものである。又は、前記ラ
ジアル軸受が動圧流体軸受であることを特徴とするもの
である。又は、前記ラジアル軸受がプラスチック軸受で
あることを特徴とするものである。
ールと、該ボールのスラスト方向一端を支持する端面と
内周輪とを有する固定輪と、前記ボールのスラスト方向
他端を支持する端面と外周輪とを有する回転輪とを具備
するスラスト軸受と、該スラスト軸受の固定輪の内周輪
に固着されたラジアル軸受とから成ることを特徴とする
ものである。又は、ボールと、該ボールのスラスト方向
一端を支持する端面と内周輪とを有する固定輪と、前記
ボールのスラスト方向他端を支持する端面と外周輪とを
有する回転輪とを具備するスラスト軸受と、前記固定輪
の端面と内周輪は一体の固体軸受材料から成り、該内周
輪の内周に穿設したラジアル軸受とから成ることを特徴
とするものである。又は、前記ラジアル軸受が含油合金
軸受であることを特徴とするものである。又は、前記ラ
ジアル軸受が動圧流体軸受であることを特徴とするもの
である。又は、前記ラジアル軸受がプラスチック軸受で
あることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】このように、スラスト方向の荷重をボールを介
在したスラスト軸受で受け、ラジアル方向の荷重は含油
合金軸受等のラジアル軸受で受けることにより、スラス
ト方向の吸引力に強く、しかも、構造が一段構造なの
で、薄型化が可能である。
在したスラスト軸受で受け、ラジアル方向の荷重は含油
合金軸受等のラジアル軸受で受けることにより、スラス
ト方向の吸引力に強く、しかも、構造が一段構造なの
で、薄型化が可能である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の軸受装置の実施例を図面を参
照して説明するが、本発明はこの実施例に限定されるも
のでないことはいうまでもない。従来技術で説明したも
のと同じものは同じ符号を付す。
照して説明するが、本発明はこの実施例に限定されるも
のでないことはいうまでもない。従来技術で説明したも
のと同じものは同じ符号を付す。
【0010】図1は本発明の軸受装置1の第1の実施例
の断面図を示す。図1において、第1の実施例の軸受装
置1は、スラスト軸受2とラジアル軸受3とから成る。
スラスト軸受2は、複数個のボール4と、該ボール4の
スラスト方向一端を支持する端面5aと内周輪5bとを
有する固定輪5と、前記ボール4のスラスト方向他端を
支持する端面6aと外周輪6bとを有する回転輪6とを
具備する。
の断面図を示す。図1において、第1の実施例の軸受装
置1は、スラスト軸受2とラジアル軸受3とから成る。
スラスト軸受2は、複数個のボール4と、該ボール4の
スラスト方向一端を支持する端面5aと内周輪5bとを
有する固定輪5と、前記ボール4のスラスト方向他端を
支持する端面6aと外周輪6bとを有する回転輪6とを
具備する。
【0011】第1の実施例の特徴は、前記スラスト軸受
2の固定輪5の内周輪5bにラジアル軸受3が固着され
ている。そして、前記スラスト軸受2によりスラスト方
向の荷重を受け、前記ラジアル軸受3によりラジアル方
向の荷重を受ける構造になっている。前記ラジアル軸受
3は、焼結合金である含油合金軸受、スパイラルグルー
ブベアリング等の動圧流体軸受、又は低摩擦係数のプラ
スチック軸受から成る。なお、7はシールド板、8はリ
テーナを示す。
2の固定輪5の内周輪5bにラジアル軸受3が固着され
ている。そして、前記スラスト軸受2によりスラスト方
向の荷重を受け、前記ラジアル軸受3によりラジアル方
向の荷重を受ける構造になっている。前記ラジアル軸受
3は、焼結合金である含油合金軸受、スパイラルグルー
ブベアリング等の動圧流体軸受、又は低摩擦係数のプラ
スチック軸受から成る。なお、7はシールド板、8はリ
テーナを示す。
【0012】このような第1の実施例の軸受装置1を面
対向型の偏平薄型モータに組み込んだ例を図2の断面図
を使って説明する。図2において、面対向型の偏平モー
タは、ロータ21とステータ31とから成る。ロータ2
1は、面方向に着磁されたロータマグネット22がロー
タヨーク23に貼着されていて、このロータヨーク23
はボス24を介して回転軸25に固定されていると共
に、中央近傍で本発明の軸受装置1の回転輪6の端面6
aが固着されている。
対向型の偏平薄型モータに組み込んだ例を図2の断面図
を使って説明する。図2において、面対向型の偏平モー
タは、ロータ21とステータ31とから成る。ロータ2
1は、面方向に着磁されたロータマグネット22がロー
タヨーク23に貼着されていて、このロータヨーク23
はボス24を介して回転軸25に固定されていると共
に、中央近傍で本発明の軸受装置1の回転輪6の端面6
aが固着されている。
【0013】ステータ31は、コイル32と、このコイ
ル32が貼着されたバックヨーク33とから成り、この
バックヨーク33の中央に第1の実施例の軸受装置1の
固定輪5の端面5aが固定されている。
ル32が貼着されたバックヨーク33とから成り、この
バックヨーク33の中央に第1の実施例の軸受装置1の
固定輪5の端面5aが固定されている。
【0014】ロータ21のロータマグネット22の吸引
力等のスラスト方向荷重は、ロータヨーク23から、本
実施例の軸受装置1のスラスト軸受2の回転輪6の端面
6a、ボール4、固定輪5の端面5aを介して、ステー
タ31のバックヨーク33で受けられる。ロータ21の
回転軸25は、本発明の軸受装置1のラジアル軸受3を
介して回転自在にステータ31に支持され、ラジアル方
向の荷重を受ける。
力等のスラスト方向荷重は、ロータヨーク23から、本
実施例の軸受装置1のスラスト軸受2の回転輪6の端面
6a、ボール4、固定輪5の端面5aを介して、ステー
タ31のバックヨーク33で受けられる。ロータ21の
回転軸25は、本発明の軸受装置1のラジアル軸受3を
介して回転自在にステータ31に支持され、ラジアル方
向の荷重を受ける。
【0015】以上説明したように、ボールを介在したス
ラスト軸受2の固定輪5の内周輪5aに、含油合金軸受
等のラジアル軸受3を、圧入又はカシメ等で固定し、一
体化し、ラジアル・スラスト複合軸受としたもので、ラ
ジアル軸受3の内径(図1のB部)を基準として回転輪
6の端面6a(図1のA面)の振れ精度を抑えることが
できるので、モータとして組み込んだ時の回転軸25や
ロータ21の振れ精度を抑えることができる。
ラスト軸受2の固定輪5の内周輪5aに、含油合金軸受
等のラジアル軸受3を、圧入又はカシメ等で固定し、一
体化し、ラジアル・スラスト複合軸受としたもので、ラ
ジアル軸受3の内径(図1のB部)を基準として回転輪
6の端面6a(図1のA面)の振れ精度を抑えることが
できるので、モータとして組み込んだ時の回転軸25や
ロータ21の振れ精度を抑えることができる。
【0016】図3は本発明の軸受装置1aの第2の実施
例の断面図を示す。図3において、第2の実施例の軸受
装置1aは、スラスト軸受2とラジアル軸受3とから成
る。スラスト軸受2は、複数個のボール4と、該ボール
4のスラスト方向一端を支持する端面5aと内周輪5b
とを有する固定輪5と、前記ボール4のスラスト方向他
端を支持する端面6aと外周輪6bとを有する回転輪6
とを具備する。
例の断面図を示す。図3において、第2の実施例の軸受
装置1aは、スラスト軸受2とラジアル軸受3とから成
る。スラスト軸受2は、複数個のボール4と、該ボール
4のスラスト方向一端を支持する端面5aと内周輪5b
とを有する固定輪5と、前記ボール4のスラスト方向他
端を支持する端面6aと外周輪6bとを有する回転輪6
とを具備する。
【0017】第2の実施例の特徴は、固定輪5の端面5
aと内周輪5bは一体の固体軸受材料から成り、内周輪
5bの内周にラジアル軸受3が穿設されている点にあ
る。そして、前記スラスト軸受2によりスラスト方向の
荷重を受け、前記ラジアル軸受3によりラジアル方向の
荷重を受ける構造になっている。前記ラジアル軸受3
は、焼結合金である含油合金軸受、スパイラルグルーブ
ベアリング等の動圧流体軸受、又は低摩擦係数のプラス
チック軸受から成る。
aと内周輪5bは一体の固体軸受材料から成り、内周輪
5bの内周にラジアル軸受3が穿設されている点にあ
る。そして、前記スラスト軸受2によりスラスト方向の
荷重を受け、前記ラジアル軸受3によりラジアル方向の
荷重を受ける構造になっている。前記ラジアル軸受3
は、焼結合金である含油合金軸受、スパイラルグルーブ
ベアリング等の動圧流体軸受、又は低摩擦係数のプラス
チック軸受から成る。
【0018】このような第2の実施例の軸受装置1aを
面対向型の偏平薄型モータに組み込んだ例を図4の断面
図に示すが、図2を使って説明した第1の実施例の軸受
装置1を組み込んだ面対向型の偏平薄型モータと構成は
同じなのでその説明を省略する。
面対向型の偏平薄型モータに組み込んだ例を図4の断面
図に示すが、図2を使って説明した第1の実施例の軸受
装置1を組み込んだ面対向型の偏平薄型モータと構成は
同じなのでその説明を省略する。
【0019】この第2の実施例の軸受装置1aの特徴
は、前記固定輪5の端面5aと内周輪5bが一体の固体
軸受材料から成り、前記内周輪5bの内周にラジアル軸
受3が穿設されているので、2点の部品が1点になり、
しかも、含油合金軸受やプラスチック軸受は、焼結や成
形で簡単に作れるので、高精度でコストダウンが可能で
ある。そして、ラジアル軸受3の内径(図3のB部)を
基準として回転輪6の端面6a(図3のA部)の振れ精
度を抑えることができるので、モータとして組み込んだ
時の回転軸25やロータ21の振れ精度を抑えることが
できる。
は、前記固定輪5の端面5aと内周輪5bが一体の固体
軸受材料から成り、前記内周輪5bの内周にラジアル軸
受3が穿設されているので、2点の部品が1点になり、
しかも、含油合金軸受やプラスチック軸受は、焼結や成
形で簡単に作れるので、高精度でコストダウンが可能で
ある。そして、ラジアル軸受3の内径(図3のB部)を
基準として回転輪6の端面6a(図3のA部)の振れ精
度を抑えることができるので、モータとして組み込んだ
時の回転軸25やロータ21の振れ精度を抑えることが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の軸受装置は、このように、スラスト方向の荷重をボ
ールを介在したスラスト軸受で受け、ラジアル方向の荷
重は含油合金軸受等のラジアル軸受で受けることによ
り、スラスト方向の吸引力に強く、しかも、構造が一段
構造なので、薄型化が可能である。しかも、スラスト方
向の荷重を受けるスラスト軸受とラジアル方向の荷重を
受けるラジアル軸受を一体化し、精度を出すことによ
り、モータに組み込む時、上下の軸受のアライメントず
れ等による軸振れ精度悪化がなく、高精度化ができる。
更に、軸受ハウジングが不要となり、コストの削減がで
きる。
明の軸受装置は、このように、スラスト方向の荷重をボ
ールを介在したスラスト軸受で受け、ラジアル方向の荷
重は含油合金軸受等のラジアル軸受で受けることによ
り、スラスト方向の吸引力に強く、しかも、構造が一段
構造なので、薄型化が可能である。しかも、スラスト方
向の荷重を受けるスラスト軸受とラジアル方向の荷重を
受けるラジアル軸受を一体化し、精度を出すことによ
り、モータに組み込む時、上下の軸受のアライメントず
れ等による軸振れ精度悪化がなく、高精度化ができる。
更に、軸受ハウジングが不要となり、コストの削減がで
きる。
【図1】本発明の軸受装置の第1の実施例の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の軸受装置の第1の実施例を面対向型の
偏平薄型モータに組み込んだ例の断面図である。
偏平薄型モータに組み込んだ例の断面図である。
【図3】本発明の軸受装置の第1の実施例の断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の軸受装置の第1の実施例を面対向型の
偏平薄型モータに組み込んだ例の断面図である。
偏平薄型モータに組み込んだ例の断面図である。
【図5】面対向型の偏平モータの第1の従来例の断面図
である。
である。
【図6】面対向型の偏平モータの第2の従来例の断面図
である。
である。
【図7】面対向型の偏平モータの第3の従来例の断面図
である。
である。
1、1a 本発明の軸受装置 2 スラスト軸受 3 ラジアル軸受 4 ボール 5 固定輪 5a ボールの一端を支持する端面 5b 内周輪 6 回転輪 6a ボールの他端を支持する端面 6b 外周輪 7 シールド板 8 リテーナ 21 ロータ 22 ロータマグネット 23 ロータヨーク 24 ボス 25 回転軸 31 ステータ 32 コイル 33 バックヨーク 34 ボールベアリング 35 軸受ハウジング 36 含油合金軸受 37 ボール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02K 7/08 6821−5H
Claims (5)
- 【請求項1】 ボールと、該ボールのスラスト方向一端
を支持する端面と内周輪とを有する固定輪と、前記ボー
ルのスラスト方向他端を支持する端面と外周輪とを有す
る回転輪とを具備するスラスト軸受と、 該スラスト軸受の固定輪の内周輪に固着されたラジアル
軸受とから成ることを特徴とする軸受装置。 - 【請求項2】 ボールと、該ボールのスラスト方向一端
を支持する端面と内周輪とを有する固定輪と、前記ボー
ルのスラスト方向他端を支持する端面と外周輪とを有す
る回転輪とを具備するスラスト軸受と、 前記固定輪の端面と内周輪は一体の固体軸受材料から成
り、該内周輪の内周に穿設したラジアル軸受とから成る
ことを特徴とする軸受装置。 - 【請求項3】 前記ラジアル軸受が含油合金軸受である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の軸受装
置。 - 【請求項4】 前記ラジアル軸受が動圧流体軸受である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の軸受装
置。 - 【請求項5】 前記ラジアル軸受がプラスチック軸受で
あることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の軸受
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31711592A JPH0626517A (ja) | 1992-05-11 | 1992-11-26 | 軸受装置 |
| US08/149,362 US5445456A (en) | 1992-11-26 | 1993-11-09 | Bearing assembly |
| MYPI93002468A MY109387A (en) | 1992-11-26 | 1993-11-24 | Bearing assembly |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-116500 | 1992-05-11 | ||
| JP11650092 | 1992-05-11 | ||
| JP31711592A JPH0626517A (ja) | 1992-05-11 | 1992-11-26 | 軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626517A true JPH0626517A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=26454821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31711592A Pending JPH0626517A (ja) | 1992-05-11 | 1992-11-26 | 軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626517A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6002188A (en) * | 1997-05-15 | 1999-12-14 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Motor bearing arrangement and electric motor using the same |
| JP2002233101A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-16 | Sony Corp | スピンドルモータおよび情報記録再生装置 |
| CN1297056C (zh) * | 2003-07-23 | 2007-01-24 | 株式会社三协精机制作所 | 振动电机 |
| DE102013200655A1 (de) * | 2013-01-17 | 2014-07-17 | Yasa Motors Poland Sp. z.o.o. | Kombiniertes Radial-Axiallager und Nassläuferpumpe |
| KR20190006172A (ko) * | 2016-04-13 | 2019-01-17 | 제네시스 로보틱스 앤드 모션 테크놀로지스 캐나다, 유엘씨 | 반경방향 내측 스러스트 베어링 및 반경방향 외측 스러스트 베어링을 포함하는 축방향 플럭스 전기 기계 |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP31711592A patent/JPH0626517A/ja active Pending
Cited By (8)
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