JPH05219882A - 内臓を抜き取るためのスプーン - Google Patents
内臓を抜き取るためのスプーンInfo
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- JPH05219882A JPH05219882A JP29818492A JP29818492A JPH05219882A JP H05219882 A JPH05219882 A JP H05219882A JP 29818492 A JP29818492 A JP 29818492A JP 29818492 A JP29818492 A JP 29818492A JP H05219882 A JPH05219882 A JP H05219882A
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内臓を取り出すときに、内臓が損傷されな
い内臓取り出しスプーンを提供する。 【構成】 細長い形状をし、その長さに沿って少なく
とも途中で隔置された少なくとも二つの長い側腕43を
有する内臓取り出しスプーン40を提供する。その側腕
は互いに回動可能に装着され、それらが閉じたループを
形成する第1のモードへとスプリング付勢されている。
その側腕は付勢に抗して互いに離れるように回動可能
で、そのループを開く。
い内臓取り出しスプーンを提供する。 【構成】 細長い形状をし、その長さに沿って少なく
とも途中で隔置された少なくとも二つの長い側腕43を
有する内臓取り出しスプーン40を提供する。その側腕
は互いに回動可能に装着され、それらが閉じたループを
形成する第1のモードへとスプリング付勢されている。
その側腕は付勢に抗して互いに離れるように回動可能
で、そのループを開く。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内臓抜きし処理するた
めに事前に準備された、動物、さらに詳細には、例えば
鶏のような家禽から腸その他の集まりすなわち腸パック
を取り除くのに使用される内臓抜きスプーンに関する。
めに事前に準備された、動物、さらに詳細には、例えば
鶏のような家禽から腸その他の集まりすなわち腸パック
を取り除くのに使用される内臓抜きスプーンに関する。
【0002】
【従来の技術】鶏のような家禽の腸パックは、砂嚢、肝
臓、心臓のような食べられる臓物と、例えば腸、胆嚢、
そ嚢のような食べられない臓物とを含んでいる。産業規
模で、内臓抜きし処理するために既に用意された鶏から
腸パックを取り除くことは知られている。そのような腸
パックの取り除き作業は、一般的に言って、頭と足が除
かれ、羽毛を除去された胴体を受ける機械装置の使用を
必要とする。さらに胴体は、家禽の総排出腔(肛門)の
周囲の切り欠きあるいはスリット(例えば円形のスリッ
ト)の形成と、そして通常背中の部分で家禽の皮を貫通
しその胸骨と背骨との間で延びる開口が切られすなわち
形成されることにより準備されている。そのような胴体
は、その足が例えば軸方向が垂直な回転するドラムの外
側に向かった状態で、機械すなわち装着装置の上に保持
されている。そのようなドラムは、腸パックの除去によ
る内臓抜き取りのためにその家禽を位置付けする機構或
いは手段を備えている。
臓、心臓のような食べられる臓物と、例えば腸、胆嚢、
そ嚢のような食べられない臓物とを含んでいる。産業規
模で、内臓抜きし処理するために既に用意された鶏から
腸パックを取り除くことは知られている。そのような腸
パックの取り除き作業は、一般的に言って、頭と足が除
かれ、羽毛を除去された胴体を受ける機械装置の使用を
必要とする。さらに胴体は、家禽の総排出腔(肛門)の
周囲の切り欠きあるいはスリット(例えば円形のスリッ
ト)の形成と、そして通常背中の部分で家禽の皮を貫通
しその胸骨と背骨との間で延びる開口が切られすなわち
形成されることにより準備されている。そのような胴体
は、その足が例えば軸方向が垂直な回転するドラムの外
側に向かった状態で、機械すなわち装着装置の上に保持
されている。そのようなドラムは、腸パックの除去によ
る内臓抜き取りのためにその家禽を位置付けする機構或
いは手段を備えている。
【0003】そのような公知の装置或いは機械類は、通
常、ドラムと関係付けられた内臓を抜き取るスプーンを
作動させる手段を備えていて、そのスプーンは家禽に切
られた開口を通って挿入され胴体の内部腔から腸パック
を掬い、その後胴体の内部から腸パックを移動させ、そ
の結果その家禽が人間の消費に適していることを確証す
るための検査のために腸パックが胴体からぶら下がって
ままとなっているようにする。
常、ドラムと関係付けられた内臓を抜き取るスプーンを
作動させる手段を備えていて、そのスプーンは家禽に切
られた開口を通って挿入され胴体の内部腔から腸パック
を掬い、その後胴体の内部から腸パックを移動させ、そ
の結果その家禽が人間の消費に適していることを確証す
るための検査のために腸パックが胴体からぶら下がって
ままとなっているようにする。
【0004】そのような公知の構成は、例えばオースト
ラリア特許第585,887号明細書やヨーロッパ特許
第85,850,275.0.号明細書に記載されてい
る。
ラリア特許第585,887号明細書やヨーロッパ特許
第85,850,275.0.号明細書に記載されてい
る。
【0005】内臓抜き取りスプーンの使用を必要とする
構成においては、腸パックの構成部分が抜き取り処理中
に損傷されないすなわち破かれないことが重要である。
損傷されたすなわち破れた腸パックに関連した胴体の拒
否に結び付き得る厳格な検査手続きが実行される(しば
しば政府機関により)。
構成においては、腸パックの構成部分が抜き取り処理中
に損傷されないすなわち破かれないことが重要である。
損傷されたすなわち破れた腸パックに関連した胴体の拒
否に結び付き得る厳格な検査手続きが実行される(しば
しば政府機関により)。
【0006】食用に適する臓物は大きな市場価値を有す
るが、その構成部分、特に肝臓は容易に損傷され価値を
失ってしまう。さらに、腸パックのある構成部分(例え
ば胆嚢)への穿孔すなわち損傷は、嫌な変色と、味の悪
い胆汁が胴体を覆って流れる結果となる。これによりそ
の胴体と腸パックは拒絶される可能性が有る。さらに胴
体の損傷は、そ嚢が破裂(例えば内臓の抜き取り中に)
しても起こり得る。
るが、その構成部分、特に肝臓は容易に損傷され価値を
失ってしまう。さらに、腸パックのある構成部分(例え
ば胆嚢)への穿孔すなわち損傷は、嫌な変色と、味の悪
い胆汁が胴体を覆って流れる結果となる。これによりそ
の胴体と腸パックは拒絶される可能性が有る。さらに胴
体の損傷は、そ嚢が破裂(例えば内臓の抜き取り中に)
しても起こり得る。
【0007】今日までに種々の形の内臓抜き取りスプー
ンが開発されており、それらの中のいくつかは、上に概
略説明された問題を解決しあるいはそれを低減しようと
して幾分かは進もうと試みた。そのような内臓抜きスプ
ーンの一例がオーストラリア特許第585,887号明
細書及びヨーロッパ特許第85850275.0号明細
書に記載されており、それらは実質的に一体の内臓抜き
取りスプーンの使用を開示し、そのスプーンの部品は実
質的に固定された状態で形成されすなわち互いに取り付
けられている。そのような構成はある種の利点を有する
一方、それに伴う多くの欠点をも有している。
ンが開発されており、それらの中のいくつかは、上に概
略説明された問題を解決しあるいはそれを低減しようと
して幾分かは進もうと試みた。そのような内臓抜きスプ
ーンの一例がオーストラリア特許第585,887号明
細書及びヨーロッパ特許第85850275.0号明細
書に記載されており、それらは実質的に一体の内臓抜き
取りスプーンの使用を開示し、そのスプーンの部品は実
質的に固定された状態で形成されすなわち互いに取り付
けられている。そのような構成はある種の利点を有する
一方、それに伴う多くの欠点をも有している。
【0008】一つの例示として、そのような内臓抜きス
プーンは、外側へと延びその一端部において隔置された
指状部を有する固定された長いループの形であり、その
指状部はそれらの間に、内臓抜き取り処理の間に肺臓と
食道とに係合し捕まえるのに用いる深いノッチを形成す
る。
プーンは、外側へと延びその一端部において隔置された
指状部を有する固定された長いループの形であり、その
指状部はそれらの間に、内臓抜き取り処理の間に肺臓と
食道とに係合し捕まえるのに用いる深いノッチを形成す
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そのような公知の内臓
抜き取りスプーンの使用において、肝臓が解放されたの
ちにそのループの穴を通って引き戻される際に損傷され
得ることが発見された。さらに、使用中に砂嚢と肝臓が
ループの外側に位置し、それらをループを通して引き戻
すのに幾分かの力を要する(それらの寸法がループの穴
より大きいという点で)ので、その腸パックは、砂嚢と
肝臓のループを通っての急な後退が腸パック全体をして
胴体内へ後退せしめるかのように、弾性のあるバンドの
ように作用する傾向が起こり得る。これは逆落下あるい
はフォールバックとして知られ、それは、通常は胴体か
ら下がっている腸パックの適切な状態を減ずると言う点
で明らかに重大な欠点を有する。そのような下におい
て、例えば胴体から吊り下がっている腸パックの状態が
胴体毎に異なり、検査工程をより困難にする可能性があ
る。
抜き取りスプーンの使用において、肝臓が解放されたの
ちにそのループの穴を通って引き戻される際に損傷され
得ることが発見された。さらに、使用中に砂嚢と肝臓が
ループの外側に位置し、それらをループを通して引き戻
すのに幾分かの力を要する(それらの寸法がループの穴
より大きいという点で)ので、その腸パックは、砂嚢と
肝臓のループを通っての急な後退が腸パック全体をして
胴体内へ後退せしめるかのように、弾性のあるバンドの
ように作用する傾向が起こり得る。これは逆落下あるい
はフォールバックとして知られ、それは、通常は胴体か
ら下がっている腸パックの適切な状態を減ずると言う点
で明らかに重大な欠点を有する。そのような下におい
て、例えば胴体から吊り下がっている腸パックの状態が
胴体毎に異なり、検査工程をより困難にする可能性があ
る。
【0010】さらに、公知の内臓抜き取りスプーンの使
用において、スプーンが胴体から解放される前に時とし
て腸パックが破れることがあり、肝臓と砂嚢そして/ま
たは腸パックの一部が床の上に落ちるかあるいはスプー
ンとともに留まることのあることが発見された。そのよ
うな物が続いての洗浄工程において適切に洗われず、そ
れが次の胴体に入るときにスプーンと一緒に留まること
もあり得る。これにより相互汚染が生じるかもしれな
い。さらに、腸パックがスプーンのループの底にきつく
巻かれ、続く作業がスプーン上の付着物の堆積量を増加
させることも知られている。もし作業中に、胆嚢が今日
までに知られ使用されているスプーンに絡まると、それ
を取り除こうとしているあいだに絞られて破れるかもし
れず、これにより染みが付き胴体を汚すこととなる。
用において、スプーンが胴体から解放される前に時とし
て腸パックが破れることがあり、肝臓と砂嚢そして/ま
たは腸パックの一部が床の上に落ちるかあるいはスプー
ンとともに留まることのあることが発見された。そのよ
うな物が続いての洗浄工程において適切に洗われず、そ
れが次の胴体に入るときにスプーンと一緒に留まること
もあり得る。これにより相互汚染が生じるかもしれな
い。さらに、腸パックがスプーンのループの底にきつく
巻かれ、続く作業がスプーン上の付着物の堆積量を増加
させることも知られている。もし作業中に、胆嚢が今日
までに知られ使用されているスプーンに絡まると、それ
を取り除こうとしているあいだに絞られて破れるかもし
れず、これにより染みが付き胴体を汚すこととなる。
【0011】本発明の目的は上記問題点と欠点の1また
はそれ以上を解決しあるいは少なくとも減少する内臓抜
き取りスプーンを提供することである。本発明の他の目
的は以下の詳細な説明により明らかとなろう。
はそれ以上を解決しあるいは少なくとも減少する内臓抜
き取りスプーンを提供することである。本発明の他の目
的は以下の詳細な説明により明らかとなろう。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の一観点によれ
ば、その長さに沿って少なくとも途中で横方向に隔てら
れ、細長いループを形成するようになっている少なくと
も二つの長い側腕を備え、その側腕の少なくとも一方は
他方に対して回動可能となっている、内臓抜き取りスプ
ーンが提供される。
ば、その長さに沿って少なくとも途中で横方向に隔てら
れ、細長いループを形成するようになっている少なくと
も二つの長い側腕を備え、その側腕の少なくとも一方は
他方に対して回動可能となっている、内臓抜き取りスプ
ーンが提供される。
【0013】本発明のさらなる観点によれば、その長さ
に沿って少なくとも途中で横方向に隔てられ、細長いル
ープ形成するようになっている少なくとも二つの長い側
腕を備え、その側腕は互いに他方に対して回動可能とな
っており、この側腕の末端部は互いに向かって内方へと
延びており、この末端部の各々は少なくとも1つの外側
へ延びる指状部を有し、第1のモードにおいては側腕の
内方へ延びている末端部は互いに当接し閉じたループを
形成し、外側へ延びる指状部の間に切り欠きすなわちノ
ッチが形成され、一方第2のモードにおいては側腕は互
いに離れるように回動され、ループを少なくとも部分的
に開くように構成されている、内臓抜き取りスプーンが
提供される。
に沿って少なくとも途中で横方向に隔てられ、細長いル
ープ形成するようになっている少なくとも二つの長い側
腕を備え、その側腕は互いに他方に対して回動可能とな
っており、この側腕の末端部は互いに向かって内方へと
延びており、この末端部の各々は少なくとも1つの外側
へ延びる指状部を有し、第1のモードにおいては側腕の
内方へ延びている末端部は互いに当接し閉じたループを
形成し、外側へ延びる指状部の間に切り欠きすなわちノ
ッチが形成され、一方第2のモードにおいては側腕は互
いに離れるように回動され、ループを少なくとも部分的
に開くように構成されている、内臓抜き取りスプーンが
提供される。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら本発明の実施
例を説明する。しかしながら、請求の範囲の記載により
定義される発明の範囲あるいは趣旨から外れることな
く、本発明への変更と改良が成しえるということを理解
すべきである。最初に添付図面の図1を参照すると、こ
の図は鶏の内臓抜き取りに使用されてきた内臓抜き取り
装置を示しており、そのような構成は例えばデンマーク
のリンドホルスト アンド カンパニー エーエスによ
り作られている。そのような構成はやはりオーストラリ
ア特許第585,887号明細書及びヨーロッパ特許第
85850275.0号明細書で言及され、概略説明さ
れている。
例を説明する。しかしながら、請求の範囲の記載により
定義される発明の範囲あるいは趣旨から外れることな
く、本発明への変更と改良が成しえるということを理解
すべきである。最初に添付図面の図1を参照すると、こ
の図は鶏の内臓抜き取りに使用されてきた内臓抜き取り
装置を示しており、そのような構成は例えばデンマーク
のリンドホルスト アンド カンパニー エーエスによ
り作られている。そのような構成はやはりオーストラリ
ア特許第585,887号明細書及びヨーロッパ特許第
85850275.0号明細書で言及され、概略説明さ
れている。
【0015】添付図面の図1に示されている内臓抜き取
り装置の構成においては、軸方向垂直のドラム1がその
垂直軸の回りに回転させられ、そのドラムは一連の鶏の
胴体3、レイル6の回りを移動するランナーすなわちコ
ロ5から吊り下がっているそれぞれのあぶみ型金具4に
より逆さまの状態で支持された円弧状一連の鶏の胴体を
運んでいる。胴体は、それらの胸骨が板7により覆うよ
うにして支持されて、ドラムに支持されていて、したが
ってそれらは動くことが出来ず、すなわち内臓抜き取り
が行われているあいだ動きが制限される。
り装置の構成においては、軸方向垂直のドラム1がその
垂直軸の回りに回転させられ、そのドラムは一連の鶏の
胴体3、レイル6の回りを移動するランナーすなわちコ
ロ5から吊り下がっているそれぞれのあぶみ型金具4に
より逆さまの状態で支持された円弧状一連の鶏の胴体を
運んでいる。胴体は、それらの胸骨が板7により覆うよ
うにして支持されて、ドラムに支持されていて、したが
ってそれらは動くことが出来ず、すなわち内臓抜き取り
が行われているあいだ動きが制限される。
【0016】前に言及したように、そのような装置は、
頭と足が除かれ、羽毛を除去された胴体を受けとり、そ
の胴体はその家禽の総排出腔(肛門)の周囲に切られた
円形の切り欠きあるいはスリットの形成と、背中の部分
でその家禽の皮を貫通し通常その胸骨と背骨との間で延
びる開口が切られすなわち形成されることにより、内臓
抜き取りの準備がされている。図1の装置は回転してい
るドラムの外側に向けて脚を保持している。
頭と足が除かれ、羽毛を除去された胴体を受けとり、そ
の胴体はその家禽の総排出腔(肛門)の周囲に切られた
円形の切り欠きあるいはスリットの形成と、背中の部分
でその家禽の皮を貫通し通常その胸骨と背骨との間で延
びる開口が切られすなわち形成されることにより、内臓
抜き取りの準備がされている。図1の装置は回転してい
るドラムの外側に向けて脚を保持している。
【0017】図1の構成においては、ドラム1は胴体の
上方に内臓抜き取りスプーン8を備えており、そのスプ
ーンはカム(図示せず)により案内されて円弧状の進路
に従って移動し、図3に例示的に示されるように、その
スプーンの下側端部を胸骨の後ろで胴体の内部へと次第
に浸入させる。
上方に内臓抜き取りスプーン8を備えており、そのスプ
ーンはカム(図示せず)により案内されて円弧状の進路
に従って移動し、図3に例示的に示されるように、その
スプーンの下側端部を胸骨の後ろで胴体の内部へと次第
に浸入させる。
【0018】公知の固定型スプーン8が添付図面の図2
に示され、そのスプーンは好ましくはクランク状になっ
た一体型スプーンであり、その構成部品は一体型構成の
形で互いに結合されている。スプーン8は好ましくは、
基部34とともに細長い環すなわちループを形成する隔
置された側腕33を有し、その基部からは丸い端部を備
えた指状部35が延び、その指状部35は隔置されてそ
れらの間に深い切り欠きすなわちノッチを形成してい
る。そのノッチは腸パックの構成部分との係合を助け
る。
に示され、そのスプーンは好ましくはクランク状になっ
た一体型スプーンであり、その構成部品は一体型構成の
形で互いに結合されている。スプーン8は好ましくは、
基部34とともに細長い環すなわちループを形成する隔
置された側腕33を有し、その基部からは丸い端部を備
えた指状部35が延び、その指状部35は隔置されてそ
れらの間に深い切り欠きすなわちノッチを形成してい
る。そのノッチは腸パックの構成部分との係合を助け
る。
【0019】図3を参照しすると、使用時において、ス
プーン8は図3に示されるように胸骨の後ろ側で胴体の
内部へ次第に浸入する。例示的に、そして便宜上図3に
示されるように、腸パックは点線内に示されている。そ
れは、そ嚢14、食道15、肺臓16、心臓17、腺状
胃18、砂嚢すなわち筋胃19、肝臓20、胆嚢21、
それから渦巻き状になった腸22といった構成要素から
成っている。これらの要素の胴体内部において占める位
置は、肺が胴体の左側か右側かに有ることを除いて、あ
らまし図3に略図式に示されているようなものである。
胴体の背骨は23で示され、それを通って腸パックがス
プーン8により持ち上げられる開口は24で示されてい
る。鳥の一方の腿が25で示されている。
プーン8は図3に示されるように胸骨の後ろ側で胴体の
内部へ次第に浸入する。例示的に、そして便宜上図3に
示されるように、腸パックは点線内に示されている。そ
れは、そ嚢14、食道15、肺臓16、心臓17、腺状
胃18、砂嚢すなわち筋胃19、肝臓20、胆嚢21、
それから渦巻き状になった腸22といった構成要素から
成っている。これらの要素の胴体内部において占める位
置は、肺が胴体の左側か右側かに有ることを除いて、あ
らまし図3に略図式に示されているようなものである。
胴体の背骨は23で示され、それを通って腸パックがス
プーン8により持ち上げられる開口は24で示されてい
る。鳥の一方の腿が25で示されている。
【0020】図1、2、3から理解されるように、内臓
抜きをするために準備され逆さまにされた鶏の胴体は、
その胸骨が外側になった状態でドラム4の回りを運ばれ
る。それらは板7によりドラムの側部に対して覆うよう
にして受け止められ、内臓抜き取りのために順次位置決
めされる。内臓抜き取りスプーン8が下方へ移動させら
れて、曲線状の作動進路に沿って胴体内へ浸入する。こ
の動きにより各スプーン8の下側端部が下方へ移動し、
指状部35を一番先にして逆さまになった胴体の頂部の
開口に入り、それから胸骨の内側の回りを回って下方
へ、図3に示される位置へと移動する。スプーン8の運
動はそれから胴体内部を横切って続き、指状部がそれら
の間のノッチに食道を集める。指状部はそれから胴体の
背骨を上へと移動するので、腸パック13はスプーンの
中央の上に集められ、胴体の頂部から抜き出される。ス
プーン8の上方への移動のあいだ、肺16はスプーンに
よって胴体から除かれて腸パックの残りのものと一緒に
持ち上げられるか、あるいは解き放たれて、持ち上げ工
程の後の段階において例えばそ嚢14が引っ張られると
きに引き出される。
抜きをするために準備され逆さまにされた鶏の胴体は、
その胸骨が外側になった状態でドラム4の回りを運ばれ
る。それらは板7によりドラムの側部に対して覆うよう
にして受け止められ、内臓抜き取りのために順次位置決
めされる。内臓抜き取りスプーン8が下方へ移動させら
れて、曲線状の作動進路に沿って胴体内へ浸入する。こ
の動きにより各スプーン8の下側端部が下方へ移動し、
指状部35を一番先にして逆さまになった胴体の頂部の
開口に入り、それから胸骨の内側の回りを回って下方
へ、図3に示される位置へと移動する。スプーン8の運
動はそれから胴体内部を横切って続き、指状部がそれら
の間のノッチに食道を集める。指状部はそれから胴体の
背骨を上へと移動するので、腸パック13はスプーンの
中央の上に集められ、胴体の頂部から抜き出される。ス
プーン8の上方への移動のあいだ、肺16はスプーンに
よって胴体から除かれて腸パックの残りのものと一緒に
持ち上げられるか、あるいは解き放たれて、持ち上げ工
程の後の段階において例えばそ嚢14が引っ張られると
きに引き出される。
【0021】スプーン8を胴体から引き出すことによ
り、腸パックは、腸パック13がスプーンの側部と胴体
の腔の内壁との間で潰されて損傷する傾向がある状態で
スプーンの縁部の上に堆積する代わりに、スプーンを通
って垂れ下がる。引出しが終了しスプーン8がその作業
運動の最後に達したとき、図1に示された装置に関連付
けられたカムの運動によりスプーン8を押して胴体から
離し、腸パックはスプーンの端部から解放されて、品質
検査のために胴体の側部の上に吊り下がったままとな
る。
り、腸パックは、腸パック13がスプーンの側部と胴体
の腔の内壁との間で潰されて損傷する傾向がある状態で
スプーンの縁部の上に堆積する代わりに、スプーンを通
って垂れ下がる。引出しが終了しスプーン8がその作業
運動の最後に達したとき、図1に示された装置に関連付
けられたカムの運動によりスプーン8を押して胴体から
離し、腸パックはスプーンの端部から解放されて、品質
検査のために胴体の側部の上に吊り下がったままとな
る。
【0022】上に述べたように、図1、2、3を参照し
て概略説明された公知の構成はそれに伴う数多くの欠点
を有する。本発明は、細長いループを形成する長い側腕
を備え、しかしながら(構成要素が固定され一体的に形
成されている一体型構成ではなく)一方若しくは両方の
側腕が他方に対して回動可能に装着されている内臓抜き
取りスプーンを提供することにより、これらの欠点を解
決しあるいは少なくとも軽減するために成されたもので
ある。これは、図1、2、3を参照して先に説明された
ような公知のスプーンを上回る相当な進歩をもたらすこ
とが発見された。特に、本発明のスプーンを使用するに
あたり(図4、5、6を参照して後述されるように)、
スプーンが腸パックを解放することになっている位置
で、そのループは開くことが出来、これにより、上記公
知のスプーンに関する欠点のいずれも伴わずに、腸パッ
クが胴体の後ろ側で下がることを可能とする。さらに、
側腕の1または両方が他方に対して回動可能に装着さ
れ、適当なスプリング手段に関連付けられることによ
り、本発明のスプーンが鳥から引き出されるときに、側
腕間の相対運動が可能となる、すなわち今日までに知ら
れ使用されてきたスプーンに比べてである。これは、ル
ープが鳥から引き出されるときに枢着された腕が動くこ
とが出来、したがってリブの破損(これは固定型スプー
ンには起こり得る)を最小限にし、先に述べた問題点や
欠点を解決し或いは最小限にする。
て概略説明された公知の構成はそれに伴う数多くの欠点
を有する。本発明は、細長いループを形成する長い側腕
を備え、しかしながら(構成要素が固定され一体的に形
成されている一体型構成ではなく)一方若しくは両方の
側腕が他方に対して回動可能に装着されている内臓抜き
取りスプーンを提供することにより、これらの欠点を解
決しあるいは少なくとも軽減するために成されたもので
ある。これは、図1、2、3を参照して先に説明された
ような公知のスプーンを上回る相当な進歩をもたらすこ
とが発見された。特に、本発明のスプーンを使用するに
あたり(図4、5、6を参照して後述されるように)、
スプーンが腸パックを解放することになっている位置
で、そのループは開くことが出来、これにより、上記公
知のスプーンに関する欠点のいずれも伴わずに、腸パッ
クが胴体の後ろ側で下がることを可能とする。さらに、
側腕の1または両方が他方に対して回動可能に装着さ
れ、適当なスプリング手段に関連付けられることによ
り、本発明のスプーンが鳥から引き出されるときに、側
腕間の相対運動が可能となる、すなわち今日までに知ら
れ使用されてきたスプーンに比べてである。これは、ル
ープが鳥から引き出されるときに枢着された腕が動くこ
とが出来、したがってリブの破損(これは固定型スプー
ンには起こり得る)を最小限にし、先に述べた問題点や
欠点を解決し或いは最小限にする。
【0023】添付図面の図4、5、6を参照すると、こ
れらは本発明による内臓抜き取りスプーンの1形態を示
している。しかしながら、そのような内臓抜き取りスプ
ーンは本発明の一形態において、図1に示されそれを参
照して概略説明されたような内臓抜き取り装置とともに
使用されるということを理解すべきである。さらに、本
発明の内臓抜き取りスプーン40の操作は、使用される
スプーン40が図3を参照して説明された公知の内臓抜
き取りスプーン8ではなくて本発明によるものであると
いう点を除いて、図3を参照して説明されたものとほと
んど同じである。
れらは本発明による内臓抜き取りスプーンの1形態を示
している。しかしながら、そのような内臓抜き取りスプ
ーンは本発明の一形態において、図1に示されそれを参
照して概略説明されたような内臓抜き取り装置とともに
使用されるということを理解すべきである。さらに、本
発明の内臓抜き取りスプーン40の操作は、使用される
スプーン40が図3を参照して説明された公知の内臓抜
き取りスプーン8ではなくて本発明によるものであると
いう点を除いて、図3を参照して説明されたものとほと
んど同じである。
【0024】図4、5、6に示された内臓抜き取りスプ
ーン40は少なくとも二つの細長い側腕41を有し、そ
の腕は、頭部42とそれと一体に形成され外側に延びて
いる尾状部分43とを備え、各尾状部分43は曲げら
れ、すなわちその末端部付近においてほぼ内方へ曲げら
れ、その腕の尾状部分の末端部44は頭部と尾状部分4
2、43の長手方向の軸に対してある角度で内方へ延び
ている。さらに、その側腕41の尾状部分43はその頭
部42に対して角度を付けられて、その頭部42に対し
て斜めに延びている。
ーン40は少なくとも二つの細長い側腕41を有し、そ
の腕は、頭部42とそれと一体に形成され外側に延びて
いる尾状部分43とを備え、各尾状部分43は曲げら
れ、すなわちその末端部付近においてほぼ内方へ曲げら
れ、その腕の尾状部分の末端部44は頭部と尾状部分4
2、43の長手方向の軸に対してある角度で内方へ延び
ている。さらに、その側腕41の尾状部分43はその頭
部42に対して角度を付けられて、その頭部42に対し
て斜めに延びている。
【0025】側腕41はそのように形成されているの
で、ある状態においてその尾状部分43はその長さに沿
って途中で互いに横方向に隔置され、細長いループを形
成している。
で、ある状態においてその尾状部分43はその長さに沿
って途中で互いに横方向に隔置され、細長いループを形
成している。
【0026】図4及び6に示されるように、内臓抜き取
りスプーン40が実質的に閉じた細長いループを形成し
ている第1のモードにある時には、側腕の尾状部分43
の内方へ延びている端部44が互いに当接し、すなわち
係合して、細長い閉じられたループは閉じられている。
スプリング付勢手段が設けられ(後に説明する)、その
スプリングは側腕43を、第1のモードにおいて、側腕
43の内方に延びている端部44が当接して閉じたルー
プを形成するように付勢している。側腕41の内方へ延
びている端部44の隣接する端部部分は、角度を付けら
れそして/または斜め継ぎされて互いに係合するように
でき、あるいは、一方もしくは両方の端部が1又は2以
上の窪みそして/又はピンを備え、その端部が互いに係
合するように出来る。
りスプーン40が実質的に閉じた細長いループを形成し
ている第1のモードにある時には、側腕の尾状部分43
の内方へ延びている端部44が互いに当接し、すなわち
係合して、細長い閉じられたループは閉じられている。
スプリング付勢手段が設けられ(後に説明する)、その
スプリングは側腕43を、第1のモードにおいて、側腕
43の内方に延びている端部44が当接して閉じたルー
プを形成するように付勢している。側腕41の内方へ延
びている端部44の隣接する端部部分は、角度を付けら
れそして/または斜め継ぎされて互いに係合するように
でき、あるいは、一方もしくは両方の端部が1又は2以
上の窪みそして/又はピンを備え、その端部が互いに係
合するように出来る。
【0027】角度の付いた端部44の内側面44aはそ
れに一体に形成された外側へと延びる指状部45を備
え、側腕43が互いに並置の状態にあって図4及び6に
示されるように実質的に閉じたループを形成していると
きには、切り欠きあるいは凹所がそれらの間に形成さ
れ、それは内臓抜き取りスプーン40が胴体から腸パッ
クを抜き出しているときの用に供される。
れに一体に形成された外側へと延びる指状部45を備
え、側腕43が互いに並置の状態にあって図4及び6に
示されるように実質的に閉じたループを形成していると
きには、切り欠きあるいは凹所がそれらの間に形成さ
れ、それは内臓抜き取りスプーン40が胴体から腸パッ
クを抜き出しているときの用に供される。
【0028】側腕41は好ましくは、それぞれがその頭
部42の上部端部46において枢動可能に装着され、そ
の枢動装着は細長いロッド47に連結され、そのロッド
は適当なスプリング手段48により付勢され、通常側腕
41をそれらが閉じたループを形成する位置(図4に示
される位置)へと付勢している。そのスプリング付勢ロ
ッド47は適当な手段すなわち葉片部材49により側腕
41の上側端部に結合され、そして適当なカムすなわち
作動トリガー50にも関係付けられて、ドラム1が回転
し(図1を参照して説明されたように)内臓抜き取りス
プーン40が胴体内から引き抜かれているときにロッド
47がスプリング手段48のスプリング付勢に抗して押
され、側腕41を開き、それらは互いに回動し、ループ
を開いて先に言及した利点をもたらす。さらに、適当な
スプリング調節手段を設けて、側腕間の張力を調節可能
とすることが出来る。したがってこれは内臓抜き取りス
プーンが胴体から引き抜かれているときに側腕間の幾分
かの動きすなわち遊びを許容することが出来、腕41は
僅かに動き或いは撓むことができ先に述べた利点をもた
らすことが出来、リブの破損と腸パックの構成部分の破
壊とを防止し或いは最小限にする事が出来る。
部42の上部端部46において枢動可能に装着され、そ
の枢動装着は細長いロッド47に連結され、そのロッド
は適当なスプリング手段48により付勢され、通常側腕
41をそれらが閉じたループを形成する位置(図4に示
される位置)へと付勢している。そのスプリング付勢ロ
ッド47は適当な手段すなわち葉片部材49により側腕
41の上側端部に結合され、そして適当なカムすなわち
作動トリガー50にも関係付けられて、ドラム1が回転
し(図1を参照して説明されたように)内臓抜き取りス
プーン40が胴体内から引き抜かれているときにロッド
47がスプリング手段48のスプリング付勢に抗して押
され、側腕41を開き、それらは互いに回動し、ループ
を開いて先に言及した利点をもたらす。さらに、適当な
スプリング調節手段を設けて、側腕間の張力を調節可能
とすることが出来る。したがってこれは内臓抜き取りス
プーンが胴体から引き抜かれているときに側腕間の幾分
かの動きすなわち遊びを許容することが出来、腕41は
僅かに動き或いは撓むことができ先に述べた利点をもた
らすことが出来、リブの破損と腸パックの構成部分の破
壊とを防止し或いは最小限にする事が出来る。
【0029】図6はただ例示として(破線で)側腕41
の第2モードでの位置決めを示しており、側腕41を第
1モード(図6及び図4において実線で示される)から
第2モード(図6において破線で示される)へ運動させ
るスプリング付勢されたシャフトの作動に続いて、腕4
1は互いに離れるように回動されて開いたループを形成
し、腸パックの解放を可能とする。これにより腸パック
の解放が可能となる。添付図面の図1を参照して説明さ
れたように、そして図5にも示されているように、ドラ
ム1のさらなる動きが有ると、スプリング付勢されてい
るロッドとレバー上への圧力は解放され、スプリング付
勢が連鎖を介して側腕41をその第1モードへと戻すこ
とを可能とし、腕の端部部分は当接し、実質的に閉じた
細長いループを形成する。
の第2モードでの位置決めを示しており、側腕41を第
1モード(図6及び図4において実線で示される)から
第2モード(図6において破線で示される)へ運動させ
るスプリング付勢されたシャフトの作動に続いて、腕4
1は互いに離れるように回動されて開いたループを形成
し、腸パックの解放を可能とする。これにより腸パック
の解放が可能となる。添付図面の図1を参照して説明さ
れたように、そして図5にも示されているように、ドラ
ム1のさらなる動きが有ると、スプリング付勢されてい
るロッドとレバー上への圧力は解放され、スプリング付
勢が連鎖を介して側腕41をその第1モードへと戻すこ
とを可能とし、腕の端部部分は当接し、実質的に閉じた
細長いループを形成する。
【0030】添付図面の図4と5を参照すると、適切
な、そして/または公知の装着手段65が設けられ、内
臓抜き取りスプーンをドラム1に相対的に装着し、側腕
の上側端部を覆って延びそれらの枢動係合部あるいは互
いへの装着部を覆うハウジングカバー70を設けること
ができる。
な、そして/または公知の装着手段65が設けられ、内
臓抜き取りスプーンをドラム1に相対的に装着し、側腕
の上側端部を覆って延びそれらの枢動係合部あるいは互
いへの装着部を覆うハウジングカバー70を設けること
ができる。
【0031】各々が互いに対して枢動可能に装着された
側腕を参照して例示的に本発明を説明したが、さらなる
本発明の態様においては(図面には示されていない)、
一方のみの側腕を他方に対して回動可能に装着し、ルー
プが開かれたり閉じられたりするように構成することも
明らかである。
側腕を参照して例示的に本発明を説明したが、さらなる
本発明の態様においては(図面には示されていない)、
一方のみの側腕を他方に対して回動可能に装着し、ルー
プが開かれたり閉じられたりするように構成することも
明らかである。
【0032】互いに対して側腕の回動運動を作動させる
ための任意の適切な手段が採用可能であることは明らか
である。
ための任意の適切な手段が採用可能であることは明らか
である。
【0033】請求の範囲の記載により定義される発明の
範囲あるいは趣旨から外れることなく本発明に改良と変
更を加えることが可能であることが明らかである。
範囲あるいは趣旨から外れることなく本発明に改良と変
更を加えることが可能であることが明らかである。
【図1】従来公知で用いられていた内臓抜き装置の概略
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
【図2】従来公知で用いられていた実質的に一体で固定
された内臓抜きスプーンの正面図である。
された内臓抜きスプーンの正面図である。
【図3】従来公知で使用されていた、図2に例として示
されたようなスプーンによって内臓抜きされている鶏の
胴体を通って示された、模式的な断面図である。
されたようなスプーンによって内臓抜きされている鶏の
胴体を通って示された、模式的な断面図である。
【図4】本発明の一実施例による内臓抜き用スプーンの
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本発明の一実施例による内臓抜き用スプーンの
側面図である。
側面図である。
【図6】本発明の一実施例による内臓抜き用スプーン
の、図5における矢印Aの方向から見た正面図である。
の、図5における矢印Aの方向から見た正面図である。
【符号の説明】 1 ドラム 40 スプーン 41 側腕 42 頭部 43 尾状部分 44 末端部 48 スプリング
Claims (7)
- 【請求項1】 その長さに沿って少なくとも途中で横方
向に隔てられ、細長いループ形成するようになっている
少なくとも二つの長い側腕を備え、前記側腕の少なくと
も一方は他方に対して回動可能となっている、内臓抜き
取りスプーン。 - 【請求項2】 その長さに沿って少なくとも途中で横方
向に隔てられ、細長いループ形成するようになっている
少なくとも二つの長い側腕を備え、前記側腕は互いに他
方に対して回動可能となっており、前記側腕の末端部は
互いに向かって内方へと延びており、第1のモードにお
いては前記側腕の前記内方へ延びている末端部は互いに
当接し閉じたループを形成し、一方第2のモードにおい
ては前記側腕は互いに離れるように回動され前記ループ
を少なくとも部分的に開くように構成されている、内臓
抜き取りスプーン。 - 【請求項3】 前記側腕の各々が互いに対して回動可能
に装着され、各腕が頭部部分と、一体に形成され外方へ
と延びている尾状部分とを備え、前記尾状部分は前記頭
部部分に対しある斜めの角度を成し、前記尾状部分は実
質的にその長さに沿って互いから横方向に隔置され、前
記尾状部分の末端部が互いに向かって内方へ延び、第1
のモードにおいてそれらが互いに当接して閉じたループ
を形成するようになっている、請求項1または2に記載
の内臓抜き取りスプーン。 - 【請求項4】 前記尾状部分の前記末端部の各端部の内
側面はそれぞれ内方へ延びている指状部を備え、前記第
1のモードにおいて前記その端部は互いに当接し、閉じ
たループを形成し、前記指状部は互いに隣接するが互い
から隔置され、それらの間にノッチすなわち凹所を形成
するようになっている、請求項3に記載の内臓抜き取り
スプーン。 - 【請求項5】 前記側腕のいずれもが互いに対して回動
可能に装着され、前記側腕を、前記側腕が細長い閉じた
ループを形成する第1のモードへと付勢するスプリング
付勢する手段を備えている、請求項1ないし4のいずれ
かに記載の内臓抜き取りスプーン。 - 【請求項6】 前記スプリング付勢の圧力の調節を可能
とする手段を備えている、請求項5に記載の内臓抜き取
りスプーン。 - 【請求項7】 前記側腕のいずれもが互いに対し回動し
て運動可能であり、通常はそれらが閉じたループを形成
している状態へスプリング付勢されており、作動手段を
備え、その作動手段の作動により前記側腕を互いから離
れるように外方へ、前記スプリング付勢に抗して動かし
て前記ループを開き、その作動手段の作動解除により前
記スプリング付勢された腕がそれらが閉じたループを形
成する状態へと戻るようになっている、請求項1ないし
6のいずれかに記載の内臓抜き取りスプーン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU903891 | 1991-10-21 | ||
| AU9038 | 1996-04-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219882A true JPH05219882A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=3699756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29818492A Pending JPH05219882A (ja) | 1991-10-21 | 1992-10-12 | 内臓を抜き取るためのスプーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219882A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014533118A (ja) * | 2011-11-15 | 2014-12-11 | マレル・シュトルク・ポウルトリー・プロセシング・ベー・フェー | 臓器取り出しのための臓器取り出しデバイスおよび方法 |
| KR20190094252A (ko) * | 2017-03-09 | 2019-08-12 | 린코 푸드 시스템즈 에이/에스 | 내장 제거 도구 및 이러한 종류의 내장 제거 도구를 갖는 내장 제거 장치 |
| JP2019535251A (ja) * | 2016-11-10 | 2019-12-12 | マレル ストーク ポウルトリー プロセッシング ベースローテン フェンノートシャップMarel Stork Poultry Processing B.V. | 処理ライン内で家禽屠体の内蔵パックを吊り下げるシャックル |
| JP2025082816A (ja) * | 2023-11-17 | 2025-05-29 | メイン フード プロセシング テクノロジー ベー.フェー. | 内臓除去具、内臓除去装置、内臓除去具用のカムプレート、および内臓除去具用の顎部アーム |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP29818492A patent/JPH05219882A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014533118A (ja) * | 2011-11-15 | 2014-12-11 | マレル・シュトルク・ポウルトリー・プロセシング・ベー・フェー | 臓器取り出しのための臓器取り出しデバイスおよび方法 |
| JP2019535251A (ja) * | 2016-11-10 | 2019-12-12 | マレル ストーク ポウルトリー プロセッシング ベースローテン フェンノートシャップMarel Stork Poultry Processing B.V. | 処理ライン内で家禽屠体の内蔵パックを吊り下げるシャックル |
| KR20190094252A (ko) * | 2017-03-09 | 2019-08-12 | 린코 푸드 시스템즈 에이/에스 | 내장 제거 도구 및 이러한 종류의 내장 제거 도구를 갖는 내장 제거 장치 |
| US10736331B2 (en) | 2017-03-09 | 2020-08-11 | Linco Food Systems A/S | Gutting tool and gutting device having a gutting tool of this kind |
| JP2025082816A (ja) * | 2023-11-17 | 2025-05-29 | メイン フード プロセシング テクノロジー ベー.フェー. | 内臓除去具、内臓除去装置、内臓除去具用のカムプレート、および内臓除去具用の顎部アーム |
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