JPH05220238A - 定位置ランニング装置 - Google Patents

定位置ランニング装置

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JPH05220238A
JPH05220238A JP6109192A JP6109192A JPH05220238A JP H05220238 A JPH05220238 A JP H05220238A JP 6109192 A JP6109192 A JP 6109192A JP 6109192 A JP6109192 A JP 6109192A JP H05220238 A JPH05220238 A JP H05220238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
value
stride
step width
running
Prior art date
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Pending
Application number
JP6109192A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Koike
昇司 小池
Kuniko Isaka
圀子 井坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Elemex Corp filed Critical Ricoh Elemex Corp
Priority to JP6109192A priority Critical patent/JPH05220238A/ja
Publication of JPH05220238A publication Critical patent/JPH05220238A/ja
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ランニングの歩幅計測を従来よりも簡単な構
成でバラツキ少なく正確に行えるようにする。 【構成】 走者が踏み台10を踏むとき又はそれから足
を離すときの圧力を計測する圧力計測手段16と、該圧
力計測手段16で計測された圧力値を歩幅に変換する圧
力/歩幅変換手段19と、該圧力/歩幅変換手段19で
変換後の歩幅を予め設定した値と比較してその値より大
きいときのみ1歩の歩幅と判定する歩幅判定手段20
と、該歩幅判定手段20からの信号に応じて再生装置2
4による画像再生動作を制御する制御手段21とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定位置でランニングを
行うための定位置ランニング装置に関する。特に、走者
が飽きることなくランニングできるように、記録媒体に
記録された画像を走者のランニング動作に関連して再生
装置で再生してテレビジョン受像機上に映出する定位置
ランニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような走行コース映像機能を
有する定位置ランニング装置として、例えば特開昭54
−159030号公報に記載されたものが知られてい
る。この従来の定位置ランニング装置では、ランニング
の歩幅は足を挙げる高さに比例するという考えに基づ
き、挙げた足の高さを計測してそれから歩幅を推定し、
その歩幅と歩数とをかけ算してランニング距離を求めて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような計
測方法では装置が複雑で高価になり、計測する足の高さ
が連続的でなく段階的で、足の挙げる方向やつま先の向
きによってバラツキが大きく、正確に計測できないなど
の問題があった。
【0004】本発明の目的は、ランニングの歩幅計測を
従来よりも簡単な構成でバラツキ少なく正確に行えるよ
うにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録媒体に記
録された画像を走者のランニング動作に関連して再生装
置で再生してテレビジョン受像機上に映出する定位置ラ
ンニング装置において、走者が踏み台を踏むとき又はそ
れから足を離すときの圧力を計測する圧力計測手段と、
該圧力計測手段で計測された圧力値を予め設定した値と
比較してその設定値より大きいときのみ1歩の歩幅と判
定する歩幅判定手段と、該歩幅判定手段からの信号に応
じて前記再生装置による画像再生動作を制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする。
【0006】この定位置ランニング装置では、例えば圧
力計測手段で計測された圧力値をいったん圧力/歩幅変
換手段で歩幅に変換し、その歩幅を前記歩幅判定手段で
予め設定した値と比較してその設定値より大きいときの
み1歩の歩幅と判定してもよい。そして、歩幅判定手段
で1歩の歩幅として判定したときだけ、ブザー作動手段
でブザーを動作させることもできる。
【0007】
【作用】高い位置から足を下ろせば着地部に大きな圧力
が加わり、低い位置から下ろせば着地部にかかる圧力は
小さくなる。そして、着地したときに着地部にかかる圧
力と歩幅とは運動量を仲介とすることにより、ある一定
の関係になる。本発明は、このような考えに基づき、走
者が踏み台を踏むとき又はそれから足を離すときの圧力
を計測し、その計測した圧力値を例えば一定の関係式又
は統計実測値に基づき歩幅に変換する。そして、例えば
所定の歩数ごとに、或いは歩幅と歩数とからランニング
距離又はランニング速度を求め、その距離又は速度に従
ってテレビジョン受像機上の画像を映し変える。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に従い詳細に
説明する。図1において、走者が踏む踏み台10は、弾
性をもたせるために上ラバー11と下ラバー12とを重
合して構成されている。そして、これら上下のラバー1
1・12間には、圧力センサ13が挟まれて配置されて
いる。圧力センサ13は、複数個を並べて配置するのが
望ましい。圧力センサ13は、荷重に応じたアナログの
電気信号を出力する。その出力は微小信号であるため、
増幅器14で増幅してからA/D変換器15でデジタル
値に変換される。これら圧力センサ13、増幅器14、
A/D変換器15は、踏み台10側に備えられた圧力計
測手段16を構成し、走者が踏み台10上でランニング
すると、踏み台10を踏むとき及びそれから足を離すと
きの圧力変化に応じたデジタル値を出力する。なお、圧
力センサ13の出力値は、アナログ値である必要はな
い。
【0009】圧力計測手段16からのデジタル出力は、
RS232C等のインターフェース17を介して本体側
のマイクロプロセッサ18へ入力される。該マイクロプ
ロセッサ18は、圧力/歩幅変換手段19と歩幅判定手
段20と制御手段21とに分かれ、圧力計測手段16か
ら送られる圧力値(デジタル値)を先ず圧力/歩幅変換
手段19において歩幅に変換する。
【0010】ここで、踏み台10に加わった圧力値を歩
幅に変換するのは、圧力値は挙げる足の高さに比例し、
高さは歩幅に比例するという考えに基づいている。圧力
と歩幅を直接結びつけようとすると難しいが、運動量を
仲介させれば容易に関連づけることができる。例えば、
歩幅を変えて100歩を自然歩行(路上ランニング)
し、各歩幅に応じた運動量(エネルギー消費量)を計測
する。同様に、着地圧力を変えて(挙げる足の高さを変
えて)100歩を定位置ランニングし、各着地圧力に対
応した運動量を計測することによって、圧力と歩幅とを
関係づける。
【0011】そして、圧力値を歩幅に変換するには、あ
る比例定数を使用して数式から求める。又は、図2に示
すような関係とした変換テーブルをマイクロプロセッサ
18のRAM内に用意し、これを参照して変換する。こ
のテーブルは、数人のデータを取って平均的なものとし
て作成する。例示したテーブルでは、圧力値は段階的な
値を取っているが、中間値は比例配分で求める。例え
ば、圧力値1.6は、30+(50−30)×0.6=
42(cm)となる。なお、足が踏み台10から離れると
きに踏み台10を蹴る圧力値を計測するようにしても良
い。
【0012】次に、歩幅判定手段20では、上記のよう
に求めた歩幅が、マイクロプロセッサ18のRAMにセ
ットされている設定値以上ならば1歩のランニングと
し、それ以下ならば1歩として取り扱わないように、歩
幅の大小を判定する。そして、制御手段21は、歩幅判
定手段20で1歩として判定されるごとにブザー作動手
段22を制御してブザー23を作動させる。従って、所
定の歩幅以上の1歩のランニングが行われるごとに、そ
の動作を聴覚でユーザに知らせることができる。なお、
歩幅判定手段20による判定は、圧力/歩幅変換手段1
9による変換後ではなく、変換前の圧力値の大小から1
歩と認めて良いか否か判定しても良い。
【0013】また、制御手段21は、歩幅判定手段20
による1歩の判定ごとに、又は歩数を計数して所定の歩
数ごとに、或いは更に歩幅と歩数とからランニング距離
又はランニング速度を求めてその距離又は速度に従っ
て、再生装置24を制御する。そして、再生装置24は
踏み台10上での定位置ランニング動作に同期し、制御
手段21の制御に従ってテレビジョン受像機25上に再
生画像を映し出す。
【0014】なお、上述した図示実施例では、圧力計測
手段16で計測された圧力値をいったん圧力/歩幅変換
手段19で歩幅に変換し、その歩幅を歩幅判定手段20
で予め設定した値と比較してその設定値より大きいとき
のみ1歩の歩幅と判定した。しかし、圧力/歩幅変換手
段19を用いないで、圧力計測手段16で計測された圧
力値を直ちに歩幅判定手段20に入れ、その歩幅判定手
段20で予め設定した値と比較してその設定値より大き
いときのみ1歩の歩幅と判定してもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による定位置
ランニング装置では、走者が踏み台を踏むとき又はそれ
から足を離すときの圧力を計測し、その計測した圧力値
を歩幅判定手段で予め設定した値と比較してその設定値
より大きいときのみ1歩の歩幅と判定し、その歩幅判定
手段からの信号に応じ、例えばその求めた歩幅と歩数と
からランニング距離又はランニング速度を求め、その距
離又は速度に従ってテレビジョン受像機上の画像を映し
変えるので、ランニングの歩幅計測を従来よりも簡単な
構成でバラツキ少なく正確に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による定位置ランニング装置の一例のブ
ロック図である。
【図2】圧力値から歩幅へ変換を行うためのRAMの変
換テーブルのフォーマット図である。
【符号の説明】
10 踏み台 13 圧力センサ 16 圧力計測手段 18 マイクロプロセッサ 19 圧力/歩幅変換手段 20 歩幅判定手段 21 制御手段 22 ブザー作動手段 23 ブザー 24 再生装置 25 テレビジョン受像機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録された画像を走者のラン
    ニング動作に関連して再生装置で再生してテレビジョン
    受像機上に映出する定位置ランニング装置において、走
    者が踏み台を踏むとき又はそれから足を離すときの圧力
    を計測する圧力計測手段と、該圧力計測手段で計測され
    た圧力値を予め設定した値と比較してその設定値より大
    きいときのみ1歩の歩幅と判定する歩幅判定手段と、該
    歩幅判定手段からの信号に応じて前記再生装置による画
    像再生動作を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
    する、定位置ランニング装置。
  2. 【請求項2】 前記圧力計測手段で計測された圧力値を
    いったん圧力/歩幅変換手段で歩幅に変換し、その歩幅
    を前記歩幅判定手段で予め設定した値と比較してその設
    定値より大きいときのみ1歩の歩幅と判定することを特
    徴とする、請求項1に記載の定位置ランニング装置。
  3. 【請求項3】 前記歩幅判定手段で1歩の歩幅として判
    定したときだけブザーを動作させるブザー作動手段を備
    えたことを特徴とする、請求項1に記載の定位置ランニ
    ング装置。
JP6109192A 1992-02-17 1992-02-17 定位置ランニング装置 Pending JPH05220238A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6109192A JPH05220238A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 定位置ランニング装置

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JP6109192A JPH05220238A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 定位置ランニング装置

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JPH05220238A true JPH05220238A (ja) 1993-08-31

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ID=13161068

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JP6109192A Pending JPH05220238A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 定位置ランニング装置

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