JPH052202U - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH052202U JPH052202U JP1070191U JP1070191U JPH052202U JP H052202 U JPH052202 U JP H052202U JP 1070191 U JP1070191 U JP 1070191U JP 1070191 U JP1070191 U JP 1070191U JP H052202 U JPH052202 U JP H052202U
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- Japan
- Prior art keywords
- link
- input
- output
- unit
- programmable controller
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラマブルコントローラのリンク入出力
制御方式に使用するメモリエリアを、空エリア使用方式
からリンク専用のメモリエリアを備えた方式にすること
により直接リンク入出力ユニットを制御できるようにす
る。 【構成】 入出力制御メモリエリア内の入出力(X/
Y)メモリエリアにリンク入出力制御範囲(4096
点)を備えたものである。 【効果】 メモリエリアの割付け、シーケンスプログラ
ムの作成が容易にできるようになると同時に、シーケン
スプログラムの解読、制御機器の配線処理などが容易に
できるようになる。
制御方式に使用するメモリエリアを、空エリア使用方式
からリンク専用のメモリエリアを備えた方式にすること
により直接リンク入出力ユニットを制御できるようにす
る。 【構成】 入出力制御メモリエリア内の入出力(X/
Y)メモリエリアにリンク入出力制御範囲(4096
点)を備えたものである。 【効果】 メモリエリアの割付け、シーケンスプログラ
ムの作成が容易にできるようになると同時に、シーケン
スプログラムの解読、制御機器の配線処理などが容易に
できるようになる。
Description
【0001】
この考案はシーケンス制御を行う、プログラマブルコントローラのリンク用入 出力制御方式に関するものである。
【0002】
従来のプログラマブルコントローラによる制御方式は、図3に示すものがあっ た。図において、1は電源と交信データを各ユニットに供給するバス配線を備え たベースユニット、2はベースユニット1に装着されたプログラマブルコントロ ーラおよび各ユニットに電源を供給する電源ユニット、3はベースユニット1に 装着されたプログラマブルコントローラ、4はベースユニット1に装着されベー スユニット1のバス配線を経由してプログラマブルコントローラ3と交信するリ ンクユニット、5はベースユニット1に装着されベースユニット1のバス配線を 軽油してプログラマブルコントローラ3と交信する入出力ユニット、6はリンク ケーブル7を経由してリンクユニット4と交信するリンク入出力ユニット、7は リンクユニット4とリンク入出力ユニット6間を接続してデータを送受信するリ ンクケーブル、8はプログラマブルコントローラ3に内蔵された入出力制御メモ リエリアである。 なお、リンクユニット4とリンクケーブル7とリンク入出力ユニット6を1グ ループとしたリンク方式を一台のプログラマブルコントローラ3の入出力制御メ モリエリア8に割付けることにより、複数グループのリンク方式を構成すること が可能である。 図4は従来のプログラマブルコントローラ制御方式のフローチャートである。
【0003】 次に動作について説明する。 図3の入出力制御メモリエリア8および図4のフローチャートに示すごとく、 プログラマブルコントローラ3の入出力制御メモリエリア8内の、入出力(X/ Y)内部リレー(M)、リンクリレー(B)の各メモリエリアで実際にシーケン ス制御に使用する実使用範囲を除いたリンク用ダミー入出力制御範囲で、リンク 入出力ユニット6を制御する入出力範囲をパラメータに割付け、リンク用ダミー 入出力を使用してシーケンスプログラムを作成し、パラメータとシーケンスプロ グラムをプログラマブルコントローラ3へ書込む。 プログラマブルコントローラ3は、シーケンスプログラム上で動作するリンク 用のダミー出力のON/OFFをリンク用ダミー出力制御メモリエリアに格納し た後にリンクユニット4のバッファメモリに書込む。リンクユニット4はバッフ ァメモリに書込まれたON/OFFデータをリンクケーブル7を経由してリンク 入出力ユニット6へ出力する。 リンク入出力ユニット6が取込んだ入力は、リンク入出力ユニット6から送信 されリンクユニット4のバッファメモリへ自動的に書込まれる。 プログラマブルコントローラ3はリンクユニット4から入力データを読出し、 リンク用ダミー入出力制御メモリエリアの入力エリアに格納し、シーケンスプロ グラムへ入力のON/OFF情報として出す。
【0004】
従来のプログラマブルコントローラは以上のように、リンク入出力ユニットを 動作させるために実際に使用している範囲以外の空メモリエリアを使用しなけれ ばならない。 また、内部リレー(M)、リンクリー(B)の各メモリエリアは、1つの制御 エリアしか持たないので入力/出力の範囲を同一にすると誤動作するため、入力 /出力範囲を別々に設定しなければならない。このため、リンク入出力ユニット の入出力番号と入出力制御メモリエリアの入出力番号とが異なっている、または 、入出力番号が分割されていることにより、シーケンスプログラムの作成が複雑 になる、およびプログラム動作の番号対比をしなければならないなどの課題があ った。
【0005】 この考案では上記のような課題を解決するためになされたもので、プログラマ ブルコントローラの入出力制御メモリを、それぞれの実使用範囲を除いた空エリ アを使用せず、入出力(X/Y)メモリエリアにリンク専用のリンク入出力制御 範囲を備えることにより、直接制御できるようにすることを目的とする。
【0006】
この考案に係るプログラマブルコントローラは、入出力制御メモリエリアの入 出力(X/Y)メモリエリアに入出力(X/Y)の実使用範囲と合せてリンク専 用のリンク入出力制御範囲を備え、パラメータでこのリンク入出力制御範囲を割 付け、シーケンスプログラム作成時に、パラメータで割付けられたリンク入出力 (X/Y)を使用してプログラミングを行い、プログラマブルコントローラに書 込み、動作させることにより、リンクユニット経由で、リンク入出力ユニットを 制御することができるようにしたものである。
【0007】
この考案におけるプログラマブルコントローラは、パラメータで割付けられた 、リンク入出力制御範囲のX/Y番号を、リンク入出力ユニットへの入出力番号 に合せてシーケンスプログラムに指定することにより、リンクユニットとリンク 入出力ユニットの制御番号がX/Y番号のみとなりシーケンスプログラムの作成 を簡単にすると同時に動作の判定を容易にすることができるようにする。
【0008】
実施例1. 以下この考案の一実施例を図について説明する。 図1において、23はベースユニット1に装着され、入出力制御メモリエリア の入出力(X/Y)メモリエリア内にリンク入出力制御範囲を備えたプログラマ ブルコントローラ、28はプログラマブルコントローラ23に内蔵されたリンク 専用のリンク入出力制御範囲を備えた入出力制御メモリエリアである。 図2は本考案のプログラマブルコントローラ制御方式のフローチャートである 。
【0009】 本プログラマブルコントローラは入出力(X/Y)メモリエリアにシーケンス プログラムの実入出力の動作状態を格納する実使用範囲と未使用範囲およびリン クユニット4経由リンク入出力ユニット6の動作状態を格納するリンク入出力制 御範囲を備えているものであり、実使用範囲は入出力ユニット5のON/OFF の動作状態を格納し、未使用範囲は動作せず、リンク入出力制御範囲は、リンク ユニット4経由でリンク入出力ユニット6を動作させるシーケンスプログラムの 入力(X)と出力(Y)のON/OFF状態を格納している。 内部リレー(M)メモリエリア、リンクリレー(B)メモリエリアは実使用範 囲内でリンクユニット4、リンク入出力ユニット6に関係なく、シーケンスプロ グラム上に自由に使用することができる。 リンク入出力制御範囲の動作は、図2のフローチャートに示すごとく、プログ ラマブルコントローラ23のリンク入出力制御範囲(X/Y1000〜X/Y1 FFF)をシステム構成しているリンクユニット4にリンクケーブル7によりつ ながるリンク入出力ユニット6の全入出力点数分をプリメータで割付け、シーケ ンスプログラムを作成し、プログラマブルコントローラ23に書込み、プログラ マブルコントローラ23を動作させる。 プログラマブルコントローラ23は、シーケンスプログラムののリンク入出力 制御範囲の出力(Y)のON/OFFをリンクユニット4のバッファメモリに書 込む。リンクユニット4はバッファメモリに書込まれたON/OFFデータをリ ンクケーブル7経由でリンク入出力ユニット6へ出力する。 リンク入出力ユニット6が取込んだ入力(X)は、リンク入出力ユニット6か らリンクケーブル7経由でリンクユニット4へ自動送信され、リンクユニット4 のバッファメモリに書込まれる。プログラマブルコントローラ23はリンクユニ ット4から入力(X)データを読出し、リンク入出力制御範囲の入力(X)のメ モリエリアにON/OFF情報を格納し、格納したON/OFF情報をシーケン スプログラムへ渡してシーケンスプログラム演算を行う。
【0010】 実施例2. なお、上記実施例では入出力制御メモリエリアの入出力(X/Y)メモリエリ アのリンク入出力制御範囲をX/Y1000〜X/Y1FFFの4096点分( 1グリープ512点×8グループ分)に割付けた例で説明しているが、リンクユ ニット4とリンク入出力ユニット6の組合せを8グループ以上にするまたはリン クユニット4の1台当りの制御範囲を512点以上とする場合などを含めて、X /Y2000〜X/YFFFFの任意の位置にメモリエリアを備えて割付けを行 い、動作させてもよい。
【0011】
以上のようにこの考案によればリンクユニット経由でリンク入出力ユニットを 動作させるプログラマブルコントローラの入出力制御メモリエリアを入出力(X /Y)メモリエリア、内部リレー(M)メモリエリア、リンクリレー(B)メモ リエリアの空エリアの番号で区分して割付けたシーケンスプログラムを作成する 必要がなく、入出力(X/Y)メモリエリアのリンク入出力制御範囲のみを欠頭 から順次パラメータ設定で割付け、割付けた入出力(X/Y)を使用してシーケ ンスプログラムを作成すればリンク入出力ユニットを制御することができる。 このため、パラメータによるメモリエリアの割付けおよびシーケンスプログラ ムの作成が簡単になると同時にシーケンスプログラムとリンク入出力ユニットと の入出力(X/Y)の動作番号が一致するため、プログラムの解読が容易になる 。またリンク入出力ユニットにつながる制御機器の入出力(X/Y)配線番号も 同一でよいため、機器の管理も容易になる。
【図1】この考案の一実施例によるプログラマブルコン
トローラ装置のシステム構成制御図である。
トローラ装置のシステム構成制御図である。
【図2】この考案のプログラマブルコントローラの動作
手順、動作状態を示すフローチャートである。
手順、動作状態を示すフローチャートである。
【図3】従来のプログラマブルコントローラ装置のシス
テム構成制御図である。
テム構成制御図である。
【図4】従来のプログラマブルコントローラの動作手
順、動作状態を示すフローチャートである。
順、動作状態を示すフローチャートである。
1 ベースユニット 2 電源ユニット 23 プログラマブルコントローラ 4 リンクユニット 5 入出力ユニット 6 リンク入出力ユニット 7 リンクケーブル 28 入出力制御メモリエリア
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ベースユニットに装着されたプログラマ
ブルコントローラと複数のリンクユニットおよびリンク
ユニットとリンクする別置きのリンク入出力ユニットと
の間で、入出力信号制御を行うプログラマブルコントロ
ーラにおいて、リンクユニット経由でリンク入出力ユニ
ットを制御するリンク専用の入出力制御メモリエリアを
備えたことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070191U JP2548040Y2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070191U JP2548040Y2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | プログラマブルコントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052202U true JPH052202U (ja) | 1993-01-14 |
| JP2548040Y2 JP2548040Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=11757601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1070191U Expired - Lifetime JP2548040Y2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548040Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP1070191U patent/JP2548040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548040Y2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |