JPH052205Y2 - - Google Patents

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JPH052205Y2
JPH052205Y2 JP8439089U JP8439089U JPH052205Y2 JP H052205 Y2 JPH052205 Y2 JP H052205Y2 JP 8439089 U JP8439089 U JP 8439089U JP 8439089 U JP8439089 U JP 8439089U JP H052205 Y2 JPH052205 Y2 JP H052205Y2
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base
arms
shafts
arm
connecting rod
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はスキー練習機に関するものである。
従来の技術 一般に、スノー・スキーに上達するには、脚の
動きよりも腰の動きがきわめて重要な要素であ
る。そこで、このような脚と腰の動きを練習する
には、スキー場に出向いて行うのが最も良いが、
オフシーズンには練習をする方法がない。とりわ
け、スキーの練習を室内で簡便にできる機械・装
置があれば良いのだが、そのような機械・装置の
類いは未だ提供されていない。
考案が解決しようとする課題 そこで、この考案は、現実的にスキーをしてい
る状態を形成できて、手脚と腰の動きのみなら
ず、スキーに対する勘の訓練を、室内で簡便に行
うことができるスキー練習機を目的としてなされ
た。
課題を解決するための手段 この考案は上記課題を解決するため、基台に一
対のアームの一端部を水平方向へそれぞれ回動自
在に連結し、該アームの他端部にそれぞれ固定軸
を回転自在に軸支し、該固定軸を植設した連結杆
でアームの他端部を連結して平行リンクを形成
し、該連結杆と基台間にコイルスプリングを張設
し、かつ、前記固定軸の上端部にそれぞれ傘歯車
を軸着し、該傘歯車とそれぞれ噛合する傘歯車を
軸着したシヤフトを前記アームにそれぞれ回転自
在に支承させるとともに、該シヤフトにそれぞれ
ステツプを一体に連結し、かつ、基台に前後へ傾
斜調節可能なハンドル杆を設けてなるスキー練習
機を構成したものである。
作 用 ステツプに練習者の足を載せ、ハンドル杆を前
後に傾斜させ自己の最適位置で固定して両手で握
り、腰を左右いずれかに振ると、アームが基台の
軸を中心としてその反対方向へ回動し、連結杆が
変位することによりコイルスプリングを引つ張り
蓄勢し、かつ、固定軸が共に逆の方向へ回転し、
傘歯車を介しシヤフトが同じ方向へ回動し、ステ
ツプは腰が移動する方向と同じ方向へ傾斜する。
アームが揺動できる最大限度に至るまで、ステツ
プの傾斜角度は徐々に変化する。そして、アーム
を前記と逆の方向へ回動させるときは、コイルス
プリングで蓄勢された力がアームをその方向へ回
動させるべく補助して滑らかな往復運動を促す。
したがつて、アームの左右往復運動を繰り返す
と、現実味のあるスキー練習ができる。
実施例 以下にこの考案の実施例を図面に基づき説明す
る。第1図から第3図に示したように、左右に略
三角形の翼状に広がる安定枠1,1を形成したフ
レーム2の略中心部に、長方形の基台3を載設
し、その基台3の一側端部に回転基部4を設ける
とともに、略中央部にそれぞれ一対のポール5,
5を立設し、そのポール5,5の上部にブラケツ
トを介しハンドル杆20を前後へ傾斜調節可能に
支持させる。フレーム2の下面には、基台3の両
角部近傍と、三角形の頂点部にそれぞれレベラー
2aが取り付けられ、フレーム2の安定度若しく
は水平度を調節できるようになつている。上記回
転基部4は、左右一対の軸6,6がそれぞれ回転
可能にブラケツト7,7で前記基台3に垂直に支
承され、その軸6,6に所定長さのアーム8,8
の一端部をそれぞれ連結し、アーム8,8は水平
位置で左右方向へ回動可能に支承されてなる。ア
ーム8,8の他端部にブラケツト9,9をそれぞ
れ取り付け、そのブラケツト9,9に固定軸1
0,10をそれぞれ回転可能に支承させ、かつ、
固定軸10,10の下端部を連結杆11に垂直に
固定する。すなわち、アーム8,8と連結杆11
とは平行リンクを構成する。連結杆11の略中央
部に圧縮性の複数本のコイルスプリング12(図
示は1本)の一端部を連結し、そのコイルスプリ
ング12の他端部を基台3の略中央部に連結した
連結板13の略中央部に穿設した孔13aに係止
させる。一方、固定軸10,10の上端部にそれ
ぞれ傘歯車14,14を軸着し、その傘歯車1
4,14とそれぞれ噛合する傘歯車15,15を
軸着固定したシヤフト16,16をそれぞれアー
ム8,8の上面にブラケツト17,17を介して
回転可能に支承させる。シヤフト16,16に
は、それぞれステツプ18,18が板18a,1
8a,18aで一体に取付けられている。ステツ
プ18は、回転基部4側が開口した所定長さで細
くて浅い箱形のもので、スキーに代わるものであ
る。なお、フレーム2には、基台3を挟む対向位
置にそれぞれストツパー19,19が垂直が立設
される。上記ハンドル杆20は、第4図に示した
ように、ポール5,5の上端部に基板21を水平
位置で固定し、その基板21の上面両端部にそれ
ぞれブラケツト22,22を固定してハンドル杆
20を回動可能に軸支し、そのハンドル杆20の
略中央部に所定の角度付けをして溶接等で固定し
たアーム23,23を基板21上に突出させ、そ
のアーム23,23に回動可能に挟持された角材
からなる揺動シヤフト24を設け、基板21にア
ーム23,23を挟んで板24,24を溶接等で
立設し、その板24,24の上端部に軸支されて
回動可能な角材からなる揺動シヤフト25にノブ
26を上端部に有するスクリユウボルト27を直
交して螺合し、かつ、そのスクリユウボルト27
の下端部を揺動シヤフト24に直交して螺合させ
てなる。ハンドル杆20の高さは1.5〜2.0mで人
の高さとほぼ同じくらいの長さであり、上端部に
グリツプ28,28が取付けられている。
なお、この考案の他の適用例として、第8図お
よび第9図に示したように、基台1は前部基台1
aと後部基台1bに分割して形成するとともに、
後部基台1bを前部基台1aよりも高くして前後
に所要の傾斜を付け、ステツプ18が前傾するよ
うに構成し、かつ、ハンドル杆20を後部側へ傾
斜させて設けるとともに、機械部を被覆するカバ
ー30,31,32を設けるのがよい。
次に、上記実施例の作用について説明すると、
練習に際し、練習者はまず、ステツプ18,18
に左右の足をそれぞれ載置して体を機械に支えさ
せ、両手でハンドル杆20のグリツプ28,28
をそれぞれ握持し、ハンドル杆20の位置が自己
に最適の傾斜位置か否かを確認し、もしも自己に
最適の位置でないときはハンドル杆20を前後へ
傾動させて調節する。すなわち、第7図に示した
ように、ノブ26を回転させてスクリユウボルト
27を軸中心で回転させ、揺動シヤフト24,2
4間の距離を大きくすると、第7図Aに示したよ
うにハンドル杆20は前方へ傾斜し、小さくする
と第7図Bから第7図Cのに示したようにハンド
ル杆20は後方(自己方向)へ傾斜する。したが
つて、ノブ26を適宜回転させてAからCの間で
自己に最適の位置を選択できる。かくしてハンド
ル杆20の傾斜角度を決定したのち、体を左右に
揺動させて練習をする。すなわち、左右いずれか
に腰を振ると、それとは逆の方向へ足元のステツ
プ18,18が共に揺動し、所定の揺動範囲で停
止し、かつ、コイルスプリングでステツプ18,
18が共に更に逆方向へ反動して滑らかな腰の動
きを促す。すなわち、第5図に示したように、基
台3上にアーム8,8が位置している状態で、腰
を左に移動させると、アーム8,8が右方向へ回
動する。そして、アーム8,8の右回動に連動し
て連結杆11が変位することにより、第6図実線
で示したように、固定軸10,10が右回りし、
傘歯車14,14がそれぞれ右回りし、それによ
り傘歯車15,15が左回りする。したがつて、
シヤフト16,16が共に右回りしてそれぞれ同
じ角度で回動し、これによりステツプ18,18
が同じ角度で右方向へ傾斜する。したがつて、右
側のアーム8が右側のストツパー19に当接する
範囲まで、ステツプ18,18は徐々に傾斜し、
練習者にスキー場で走行するのと同じ情況を実現
させる。また、アーム8,8のいずれか一方がス
トツパー19,19に当接し若しくはその手前で
停止する範囲まで揺動すると、連結杆11が回動
しながら変位するため、コイルスプリング12を
引つ張り蓄勢させ、アーム8,8を基台3と平行
な元の位置に戻す作用をする。そこで、練習者
は、腰を右に移動させると、アーム8,8を、腰
に力を入れることなく、滑らかに左方向へ回動さ
せ、ステツプ18,18は、第6図に仮想線で示
したように共に同じ角度で左側へ徐々に傾斜する
ことができる。したがつて、アーム8,8の左右
揺動への反動がコイルスプリング12で自然に生
じ、滑らかな動きすることができ、よつて左右揺
動の往復運動を繰り返すと、実際のスキーと同じ
情況で練習をすることができる。
なお、ステツプ18の最大傾斜角度は、傘歯車
14,15の歯数比を適宜設定することにより任
意に決定できることは言うまでもない。
考案の効果 以上説明したこの考案によれば、左右いずれか
に腰を振ると、それとは逆の方向へ足元が揺動し
て所定の揺動範囲で停止し、かつ、コイルスプリ
ングで足元が反動して更に逆の方向へ滑らかな腰
の動きを促すので、足元の左右往復運動による足
腰の動きは勿論のこと、ハンドル杆の傾斜角度を
調節することが出来て、自己に最適のストツクの
位置を設定できるので、実際のスキー走行と同じ
感触を養える練習を室内等で簡便に行うことがで
き、スキー愛好者や選手等がオフシーズン等に練
習をすることができて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は斜視全体図、第2図は平面図、第3図
は側面図、第4図A,Bはそれぞれハンドル杆の
正面図及び第4図A、A−A断面側面図、第5図
はステツプの正面図、第6図はステツプの作用説
明図、第7図A,B,Cはハンドル杆の作用説明
図、第8図は他の実施例の斜視図、第9図はその
側面図である。 3……基台、4……回転基部、6……軸、8…
…アーム、10……固定軸、11……連結杆、1
2……コイルスプリング、14,15……傘歯
車、16……シヤフト、18……ステツプ、19
……ストツパー、20……ハンドル杆、23……
アーム、24,25……揺動シヤフト、26……
ノブ、27……スクリユウボルト、28……グリ
ツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台に一対のアームの一端部を水平方向へそれ
    ぞれ回動自在に連結し、該アームの他端部にそれ
    ぞれ固定軸を回転自在に軸支し、該固定軸を植設
    した連結杆でアームの他端部を連結して平行リン
    クを形成し、該連結杆と基台間にコイルスプリン
    グを張設し、かつ、前記固定軸の上端部にそれぞ
    れ傘歯車を軸着し、該傘歯車とそれぞれ噛合する
    傘歯車を軸着したシヤフトを前記アームにそれぞ
    れ回転自在に支承させるとともに、該シヤフトに
    それぞれステツプを一体に連結し、かつ、基台に
    前後へ傾斜調節可能な所定高さのハンドル杆を設
    けてなることを特徴とするスキー練習機。
JP8439089U 1989-07-18 1989-07-18 Expired - Lifetime JPH052205Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8439089U JPH052205Y2 (ja) 1989-07-18 1989-07-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8439089U JPH052205Y2 (ja) 1989-07-18 1989-07-18

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JPH0324171U JPH0324171U (ja) 1991-03-13
JPH052205Y2 true JPH052205Y2 (ja) 1993-01-20

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JP8439089U Expired - Lifetime JPH052205Y2 (ja) 1989-07-18 1989-07-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6270403B1 (en) * 1996-09-11 2001-08-07 Sega Enterprises, Ltd. Ski simulator

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