JPH05220645A - 数値制御式工作機械の加工制御システム - Google Patents
数値制御式工作機械の加工制御システムInfo
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- JPH05220645A JPH05220645A JP2296192A JP2296192A JPH05220645A JP H05220645 A JPH05220645 A JP H05220645A JP 2296192 A JP2296192 A JP 2296192A JP 2296192 A JP2296192 A JP 2296192A JP H05220645 A JPH05220645 A JP H05220645A
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- product
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マシニングセンタの有人運転中に予め次の加
工対象ワークの段取りを行っておくことにより、稼働率
の向上を達成する。 【構成】 APC、AWC、バーフィーダ等を装備した
マシニングセンタ1と、システム各部を制御するホスト
コンピュータ2と、工具長・工具径補正データを入力す
るための自動工具補正システム3とから構成する。昼間
の有人運転時においては、製品Aの加工工程の間に製品
Bの段取りと製品Cの段取りを行い、夜間の無人運転時
においては、引続き製品Aの加工と、昼間の有人運転時
に段取りを行っておいた製品Bの加工、製品Cの加工と
を連続的に行う。
工対象ワークの段取りを行っておくことにより、稼働率
の向上を達成する。 【構成】 APC、AWC、バーフィーダ等を装備した
マシニングセンタ1と、システム各部を制御するホスト
コンピュータ2と、工具長・工具径補正データを入力す
るための自動工具補正システム3とから構成する。昼間
の有人運転時においては、製品Aの加工工程の間に製品
Bの段取りと製品Cの段取りを行い、夜間の無人運転時
においては、引続き製品Aの加工と、昼間の有人運転時
に段取りを行っておいた製品Bの加工、製品Cの加工と
を連続的に行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御式工作機械の加
工制御システムに係り、特にマシニングセンタにより異
種ワークの連続加工を行う場合に好適な数値制御式工作
機械の加工制御システムに関する。
工制御システムに係り、特にマシニングセンタにより異
種ワークの連続加工を行う場合に好適な数値制御式工作
機械の加工制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、NC工作機械により、加工寸法・
形状・使用工具等が異なる異種ワークの加工を行う場
合、当該ワークの加工を終了すると、作業者が次の加工
対象ワークの段取りを行い、次のワークの加工を終了す
ると、作業者が更に次の加工対象ワークの段取りを行う
といった如く、NC工作機械による各ワークの加工の合
間に、作業者が段取りを行いながら加工作業を行ってい
る。
形状・使用工具等が異なる異種ワークの加工を行う場
合、当該ワークの加工を終了すると、作業者が次の加工
対象ワークの段取りを行い、次のワークの加工を終了す
ると、作業者が更に次の加工対象ワークの段取りを行う
といった如く、NC工作機械による各ワークの加工の合
間に、作業者が段取りを行いながら加工作業を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来技術では、NC工作機械による異種ワークの加工
時には、各ワークの加工の合間に、作業者が次の加工対
象ワークの段取りを行う必要があるため、異種ワークを
連続的に加工することができないという問題があった。
即ち、NC工作機械の運転中は、段取りに要する時間の
ために実際の稼働時間が抑えられるため、機械の稼働率
が低下するという問題があった。
た従来技術では、NC工作機械による異種ワークの加工
時には、各ワークの加工の合間に、作業者が次の加工対
象ワークの段取りを行う必要があるため、異種ワークを
連続的に加工することができないという問題があった。
即ち、NC工作機械の運転中は、段取りに要する時間の
ために実際の稼働時間が抑えられるため、機械の稼働率
が低下するという問題があった。
【0004】本発明は前記課題を解決するもので、AP
C(オートパレットチェンジャ)、AWC(オートワー
クチャージャ)等を装備したマシニングセンタの有人運
転中に予め次の加工対象ワークの段取りを行っておくこ
とにより、稼働率の向上を達成した数値制御式工作機械
の加工制御システムの提供を目的とする。
C(オートパレットチェンジャ)、AWC(オートワー
クチャージャ)等を装備したマシニングセンタの有人運
転中に予め次の加工対象ワークの段取りを行っておくこ
とにより、稼働率の向上を達成した数値制御式工作機械
の加工制御システムの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、工具の自動交換機能、ワークの自動交換
機能、テーブル上のワークを識別する識別手段を備えた
数値制御式工作機械と、前記数値制御式工作機械の有人
運転中の段取り時に、前記識別手段により識別したテー
ブル上のワークの加工原点データ、数値制御データ、ワ
ーク加工に使用する工具の工具長・工具径補正データを
入力し、該入力データに基づき各ワークの加工プログラ
ムを作成するプログラム作成手段と、前記プログラム作
成手段により作成した加工プログラムに基づき、前記数
値制御式工作機械の無人運転時にワークの加工を行う工
程を連続的に行う加工制御手段とを具備することを特徴
とする。
め、本発明は、工具の自動交換機能、ワークの自動交換
機能、テーブル上のワークを識別する識別手段を備えた
数値制御式工作機械と、前記数値制御式工作機械の有人
運転中の段取り時に、前記識別手段により識別したテー
ブル上のワークの加工原点データ、数値制御データ、ワ
ーク加工に使用する工具の工具長・工具径補正データを
入力し、該入力データに基づき各ワークの加工プログラ
ムを作成するプログラム作成手段と、前記プログラム作
成手段により作成した加工プログラムに基づき、前記数
値制御式工作機械の無人運転時にワークの加工を行う工
程を連続的に行う加工制御手段とを具備することを特徴
とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、数値制御式工作機械の有人運
転中の段取り時に、次の加工対象ワークの加工原点デー
タ、数値制御データ、工具補正データの入力を行うこと
により加工プログラムを作成しておくため、無人運転中
は、有人運転中の段取り時に作成しておいた加工プログ
ラムに基づき異種ワークの加工を連続的に行うことがで
きる。これにより、数値制御式工作機械の無人運転時間
を増大させることが可能となり、従来よりも稼働率を大
幅に向上させることができる。
転中の段取り時に、次の加工対象ワークの加工原点デー
タ、数値制御データ、工具補正データの入力を行うこと
により加工プログラムを作成しておくため、無人運転中
は、有人運転中の段取り時に作成しておいた加工プログ
ラムに基づき異種ワークの加工を連続的に行うことがで
きる。これにより、数値制御式工作機械の無人運転時間
を増大させることが可能となり、従来よりも稼働率を大
幅に向上させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の数値制御式工作機械の加工制
御システムを、マシニングセンタに適用した場合の実施
例について図面に基づき説明する。図1は本実施例の、
APC(オートパレットチェンジャ、自動工具交換機
能)、AWC(オートワークチャージャ、自動ワーク交
換機能)、バーフィーダを装備したマシニングセンタに
おける加工制御システムの構成図であり、マシニングセ
ンタ1と、システム各部を制御するホストコンピュータ
2と、後述の工具長補正データ・工具径補正データを入
力するための自動工具補正システム3とから大略構成さ
れている。
御システムを、マシニングセンタに適用した場合の実施
例について図面に基づき説明する。図1は本実施例の、
APC(オートパレットチェンジャ、自動工具交換機
能)、AWC(オートワークチャージャ、自動ワーク交
換機能)、バーフィーダを装備したマシニングセンタに
おける加工制御システムの構成図であり、マシニングセ
ンタ1と、システム各部を制御するホストコンピュータ
2と、後述の工具長補正データ・工具径補正データを入
力するための自動工具補正システム3とから大略構成さ
れている。
【0008】前記マシニングセンタ1は、NC制御装置
4、マシニングセンタテーブル上のワーク5を識別する
タッチセンサ6を備えたマシニングセンタ本体7と、ワ
ーク5を載置するマシニングセンタテーブル8と、前記
APC(オートパレットチェンジャ)により加工対象ワ
ークの種類に応じて自動交換が行われる複数の工具9と
を備える構成とされている。また、前記自動工具補正シ
ステム3は、ノギス・ハイトゲージ等の測定器具により
測定した工具の工具長・工具径に基づき、刃先に摩耗等
が生じた工具の工具長・工具径を補正した工具長補正デ
ータ・工具径補正データを入力するためのものであり、
該自動工具補正入力システム3からの入力補正データは
ホストコンピュータ2へ転送されるようになっている。
また、前記ホストコンピュータ2は、自動工具補正シス
テム3から入力した工具長補正データ・工具径補正デー
タと、NC(数値制御)データとを、シリアル通信(R
S232C)によりマシニングセンタ1のNC制御装置
4へ転送するようになっている。NC制御装置4は、加
工原点計算ソフトに基づき算出した加工原点データ、N
Cデータ、工具長補正データ・工具径補正データに基づ
き、マシニングセンタテーブル8上のワーク5の加工制
御を行うようになっている。
4、マシニングセンタテーブル上のワーク5を識別する
タッチセンサ6を備えたマシニングセンタ本体7と、ワ
ーク5を載置するマシニングセンタテーブル8と、前記
APC(オートパレットチェンジャ)により加工対象ワ
ークの種類に応じて自動交換が行われる複数の工具9と
を備える構成とされている。また、前記自動工具補正シ
ステム3は、ノギス・ハイトゲージ等の測定器具により
測定した工具の工具長・工具径に基づき、刃先に摩耗等
が生じた工具の工具長・工具径を補正した工具長補正デ
ータ・工具径補正データを入力するためのものであり、
該自動工具補正入力システム3からの入力補正データは
ホストコンピュータ2へ転送されるようになっている。
また、前記ホストコンピュータ2は、自動工具補正シス
テム3から入力した工具長補正データ・工具径補正デー
タと、NC(数値制御)データとを、シリアル通信(R
S232C)によりマシニングセンタ1のNC制御装置
4へ転送するようになっている。NC制御装置4は、加
工原点計算ソフトに基づき算出した加工原点データ、N
Cデータ、工具長補正データ・工具径補正データに基づ
き、マシニングセンタテーブル8上のワーク5の加工制
御を行うようになっている。
【0009】また、本実施例の加工制御システムで使用
する加工制御プログラム(親プログラム)の構成は図2
に示す如く構成されている。該加工制御プログラムに
は、加工対象の製品Aに関する加工原点データ・使用工
具の工具長補正データ・使用工具の工具径補正データ・
加工サブプログラムから成るデータ、加工対象の製品B
に関する加工原点データ・使用工具の工具長補正データ
・使用工具の工具径補正データ・加工サブプログラムか
ら成るデータ、加工対象の製品Cに関する加工原点デー
タ・使用工具の工具長補正データ・使用工具の工具径補
正データ・加工サブプログラムから成るデータ、といっ
た如く、加工条件・使用工具等が異なる各種ワークに関
するデータが格納されるようになっている。
する加工制御プログラム(親プログラム)の構成は図2
に示す如く構成されている。該加工制御プログラムに
は、加工対象の製品Aに関する加工原点データ・使用工
具の工具長補正データ・使用工具の工具径補正データ・
加工サブプログラムから成るデータ、加工対象の製品B
に関する加工原点データ・使用工具の工具長補正データ
・使用工具の工具径補正データ・加工サブプログラムか
ら成るデータ、加工対象の製品Cに関する加工原点デー
タ・使用工具の工具長補正データ・使用工具の工具径補
正データ・加工サブプログラムから成るデータ、といっ
た如く、加工条件・使用工具等が異なる各種ワークに関
するデータが格納されるようになっている。
【0010】そして、本実施例の加工制御システムでは
図3に示す如く、マシニングセンタの昼間の有人運転時
においては、製品Aの加工工程の間に製品Bの段取りと
製品Cの段取りを行い、夜間の無人運転時においては、
引続き製品Aの加工と、昼間の有人運転時に段取りを行
っておいた製品Bの加工、製品Cの加工とを連続的に行
うようになっている。これにより、マシニングセンタの
無人運転時間を増大させ、稼働率を向上させるようにな
っている。
図3に示す如く、マシニングセンタの昼間の有人運転時
においては、製品Aの加工工程の間に製品Bの段取りと
製品Cの段取りを行い、夜間の無人運転時においては、
引続き製品Aの加工と、昼間の有人運転時に段取りを行
っておいた製品Bの加工、製品Cの加工とを連続的に行
うようになっている。これにより、マシニングセンタの
無人運転時間を増大させ、稼働率を向上させるようにな
っている。
【0011】次に、上記の如く構成した本実施例のマシ
ニングセンタの加工制御システムの動作について説明す
る。
ニングセンタの加工制御システムの動作について説明す
る。
【0012】マシニングセンタのプログラムを起動させ
た後(ステップS1)、製品Bの段取りを開始し(ステ
ップS2)、製品Bに関する加工原点データ、工具長・
工具径補正データ、NCデータの入力を行うべく、タッ
チセンサ6をマシニングセンタテーブル8側へ移動させ
(ステップS3)、該タッチセンサ6がマシニングセン
タテーブル8上のワークに接触したか否かを判定する
(ステップS4)。タッチセンサ6がワークに接触した
場合は、該タッチセンサ6の検出データに基づく製品B
に関する加工原点データの入力と(ステップS5)、工
具長・工具径補正データの入力と(ステップS6)、N
Cデータの入力とを行う(ステップS7)。上記ステッ
プS5〜S7のデータ入力を終了すると、ステップS8
へ移行する。他方、上記ステップS4でタッチセンサ6
がワークに接触しない場合は、ステップS3へ戻りタッ
チセンサ6を更に移動させる。
た後(ステップS1)、製品Bの段取りを開始し(ステ
ップS2)、製品Bに関する加工原点データ、工具長・
工具径補正データ、NCデータの入力を行うべく、タッ
チセンサ6をマシニングセンタテーブル8側へ移動させ
(ステップS3)、該タッチセンサ6がマシニングセン
タテーブル8上のワークに接触したか否かを判定する
(ステップS4)。タッチセンサ6がワークに接触した
場合は、該タッチセンサ6の検出データに基づく製品B
に関する加工原点データの入力と(ステップS5)、工
具長・工具径補正データの入力と(ステップS6)、N
Cデータの入力とを行う(ステップS7)。上記ステッ
プS5〜S7のデータ入力を終了すると、ステップS8
へ移行する。他方、上記ステップS4でタッチセンサ6
がワークに接触しない場合は、ステップS3へ戻りタッ
チセンサ6を更に移動させる。
【0013】次に、製品Cの段取りを開始し(ステップ
S8)、製品Cに関する加工原点データ、工具長・工具
径補正データ、NCデータの入力を行うべく、タッチセ
ンサ6をマシニングセンタテーブル8側へ移動させ(ス
テップS9)、該タッチセンサ6がマシニングセンタテ
ーブル8上のワークに接触したか否かを判定する(ステ
ップS10)。タッチセンサ6がワークに接触した場合
は、該タッチセンサ6の検出データに基づく製品Cに関
する加工原点データの入力と(ステップS11)、工具
長・工具径補正データの入力と(ステップS12)、N
Cデータの入力とを行う(ステップS13)。上記ステ
ップS11〜S13のデータ入力を終了すると、ステッ
プS14へ移行する。他方、上記ステップS10でタッ
チセンサ6がワークに接触しない場合は、ステップS9
へ戻りタッチセンサ6を更に移動させる。
S8)、製品Cに関する加工原点データ、工具長・工具
径補正データ、NCデータの入力を行うべく、タッチセ
ンサ6をマシニングセンタテーブル8側へ移動させ(ス
テップS9)、該タッチセンサ6がマシニングセンタテ
ーブル8上のワークに接触したか否かを判定する(ステ
ップS10)。タッチセンサ6がワークに接触した場合
は、該タッチセンサ6の検出データに基づく製品Cに関
する加工原点データの入力と(ステップS11)、工具
長・工具径補正データの入力と(ステップS12)、N
Cデータの入力とを行う(ステップS13)。上記ステ
ップS11〜S13のデータ入力を終了すると、ステッ
プS14へ移行する。他方、上記ステップS10でタッ
チセンサ6がワークに接触しない場合は、ステップS9
へ戻りタッチセンサ6を更に移動させる。
【0014】次に、製品Aの段取りを開始し(ステップ
S14)、製品Aに関する加工原点データ、工具長・工
具径補正データ、NCデータの入力を行うべく、タッチ
センサ6をマシニングセンタテーブル8側へ移動させ
(ステップS15)、該タッチセンサ6がマシニングセ
ンタテーブル8上のワークに接触したか否かを判定する
(ステップS16)。タッチセンサ6がワークに接触し
た場合は、該タッチセンサ6の検出データに基づく製品
Aに関する加工原点データの入力と(ステップS1
7)、工具長・工具径補正データの入力と(ステップS
18)、NCデータの入力とを行う(ステップS1
9)。上記ステップS17〜S19のデータ入力を終了
すると、ステップS20へ移行する。他方、上記ステッ
プS16でタッチセンサ6がワークに接触しない場合
は、ステップS15へ戻りタッチセンサ6を更に移動さ
せる。以上の処理が、マシニングセンタの昼間の有人運
転時における各製品に関する各種データの入力動作であ
り、該入力データに基づき上記図2に示した如くの加工
制御プログラムを作成する。
S14)、製品Aに関する加工原点データ、工具長・工
具径補正データ、NCデータの入力を行うべく、タッチ
センサ6をマシニングセンタテーブル8側へ移動させ
(ステップS15)、該タッチセンサ6がマシニングセ
ンタテーブル8上のワークに接触したか否かを判定する
(ステップS16)。タッチセンサ6がワークに接触し
た場合は、該タッチセンサ6の検出データに基づく製品
Aに関する加工原点データの入力と(ステップS1
7)、工具長・工具径補正データの入力と(ステップS
18)、NCデータの入力とを行う(ステップS1
9)。上記ステップS17〜S19のデータ入力を終了
すると、ステップS20へ移行する。他方、上記ステッ
プS16でタッチセンサ6がワークに接触しない場合
は、ステップS15へ戻りタッチセンサ6を更に移動さ
せる。以上の処理が、マシニングセンタの昼間の有人運
転時における各製品に関する各種データの入力動作であ
り、該入力データに基づき上記図2に示した如くの加工
制御プログラムを作成する。
【0015】他方、マシニングセンタの夜間の無人運転
時において、異種ワークの連続加工を開始する(ステッ
プS20)。まず、製品Aの加工を開始すべく(ステッ
プS21)、上述した有人運転中の段取り時に予め入力
しておいた加工原点データに対応する加工原点へ移動さ
せ(ステップS22)、製品Aの加工を開始する(ステ
ップS23)。製品Aの加工を終了すると、マシニング
センタ1のAPC(オートパレットチェンジャ)または
AWC(オートワークチャージャ)またはバーフィーダ
を起動することにより、ワークを交換する(ステップS
24)。
時において、異種ワークの連続加工を開始する(ステッ
プS20)。まず、製品Aの加工を開始すべく(ステッ
プS21)、上述した有人運転中の段取り時に予め入力
しておいた加工原点データに対応する加工原点へ移動さ
せ(ステップS22)、製品Aの加工を開始する(ステ
ップS23)。製品Aの加工を終了すると、マシニング
センタ1のAPC(オートパレットチェンジャ)または
AWC(オートワークチャージャ)またはバーフィーダ
を起動することにより、ワークを交換する(ステップS
24)。
【0016】次に、製品Bの加工を開始すべく(ステッ
プS25)、上述した有人運転中の段取り時に予め入力
しておいた加工原点データに対応する加工原点へ移動さ
せ(ステップS26)、製品Bの加工を開始する(ステ
ップS27)。製品Bの加工を終了すると、マシニング
センタ1のAPCまたはAWCまたはバーフィーダを起
動することにより、ワークを交換する(ステップS2
8)。
プS25)、上述した有人運転中の段取り時に予め入力
しておいた加工原点データに対応する加工原点へ移動さ
せ(ステップS26)、製品Bの加工を開始する(ステ
ップS27)。製品Bの加工を終了すると、マシニング
センタ1のAPCまたはAWCまたはバーフィーダを起
動することにより、ワークを交換する(ステップS2
8)。
【0017】次に、製品Cの加工を開始すべく(ステッ
プS29)、上述した有人運転中の段取り時に予め入力
しておいた加工原点データに対応する加工原点へ移動さ
せ(ステップS30)、製品Cの加工を開始する(ステ
ップS31)。製品Cの加工を終了すると、上記一連の
プログラムが終了する(ステップS32)。
プS29)、上述した有人運転中の段取り時に予め入力
しておいた加工原点データに対応する加工原点へ移動さ
せ(ステップS30)、製品Cの加工を開始する(ステ
ップS31)。製品Cの加工を終了すると、上記一連の
プログラムが終了する(ステップS32)。
【0018】即ち、本実施例のマシニングセンタにおけ
る加工制御システムによれば、昼間の有人運転時におい
ては、製品Aの加工工程の間に製品Bの段取りと製品C
の段取りを行い、夜間の無人運転時においては、引続き
製品Aの加工と、昼間の有人運転時に段取りを行ってお
いた製品Bの加工、製品Cの加工とを連続的に行うた
め、マシニングセンタの無人運転時間を増大させること
ができ、これにより、マシニングセンタの稼働率を従来
より大幅に向上させることができる。
る加工制御システムによれば、昼間の有人運転時におい
ては、製品Aの加工工程の間に製品Bの段取りと製品C
の段取りを行い、夜間の無人運転時においては、引続き
製品Aの加工と、昼間の有人運転時に段取りを行ってお
いた製品Bの加工、製品Cの加工とを連続的に行うた
め、マシニングセンタの無人運転時間を増大させること
ができ、これにより、マシニングセンタの稼働率を従来
より大幅に向上させることができる。
【0019】尚、上記実施例では加工制御システムをマ
シニングセンタに適用した場合を説明したが、ターニン
グセンタに適用することも可能である。
シニングセンタに適用した場合を説明したが、ターニン
グセンタに適用することも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、工
具の自動交換機能、ワークの自動交換機能、テーブル上
のワークを識別する識別手段を備えた数値制御式工作機
械と、前記数値制御式工作機械の有人運転中の段取り時
に、前記識別手段により識別したテーブル上のワークの
加工原点データ、数値制御データ、ワーク加工に使用す
る工具の工具長・工具径補正データを入力し、該入力デ
ータに基づき各ワークの加工プログラムを作成するプロ
グラム作成手段と、前記プログラム作成手段により作成
した加工プログラムに基づき、前記数値制御式工作機械
の無人運転時にワークの加工を行う工程を連続的に行う
加工制御手段とを具備する構成としたので、下記の効果
を奏する。数値制御式工作機械の有人運転中の段取り時
に、次の加工対象ワークの加工原点データ、数値制御デ
ータ、工具補正データの入力を行うことにより加工プロ
グラムを作成しておくため、無人運転中は、有人運転中
の段取り時に作成しておいた加工プログラムに基づき異
種ワークの加工を連続的に行うことができる。これによ
り、数値制御式工作機械の無人運転時間を増大させるこ
とが可能となり、従来よりも稼働率を大幅に向上させる
ことができる。
具の自動交換機能、ワークの自動交換機能、テーブル上
のワークを識別する識別手段を備えた数値制御式工作機
械と、前記数値制御式工作機械の有人運転中の段取り時
に、前記識別手段により識別したテーブル上のワークの
加工原点データ、数値制御データ、ワーク加工に使用す
る工具の工具長・工具径補正データを入力し、該入力デ
ータに基づき各ワークの加工プログラムを作成するプロ
グラム作成手段と、前記プログラム作成手段により作成
した加工プログラムに基づき、前記数値制御式工作機械
の無人運転時にワークの加工を行う工程を連続的に行う
加工制御手段とを具備する構成としたので、下記の効果
を奏する。数値制御式工作機械の有人運転中の段取り時
に、次の加工対象ワークの加工原点データ、数値制御デ
ータ、工具補正データの入力を行うことにより加工プロ
グラムを作成しておくため、無人運転中は、有人運転中
の段取り時に作成しておいた加工プログラムに基づき異
種ワークの加工を連続的に行うことができる。これによ
り、数値制御式工作機械の無人運転時間を増大させるこ
とが可能となり、従来よりも稼働率を大幅に向上させる
ことができる。
【図1】本発明の実施例の加工制御システムのブロック
図である。
図である。
【図2】本実施例の加工制御システムのプログラムの概
念図である。
念図である。
【図3】本実施例の加工制御システムの概略工程図であ
る。
る。
【図4】本実施例の動作フローチャートである。
1 マシニングセンタ(数値制御式工作機械) 2 ホストコンピュータ(プログラム作成手段) 3 自動工具補正入力システム(プログラム作成手段) 4 NC制御装置(プログラム作成手段、加工制御手
段) 6 タッチセンサ(識別手段)
段) 6 タッチセンサ(識別手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 工具の自動交換機能、ワークの自動交換
機能、テーブル上のワークを識別する識別手段を備えた
数値制御式工作機械と、 前記数値制御式工作機械の有人運転中の段取り時に、前
記識別手段により識別したテーブル上のワークの加工原
点データ、数値制御データ、ワーク加工に使用する工具
の工具長・工具径補正データを入力し、該入力データに
基づき各ワークの加工プログラムを作成するプログラム
作成手段と、 前記プログラム作成手段により作成した加工プログラム
に基づき、前記数値制御式工作機械の無人運転時にワー
クの加工を行う工程を連続的に行う加工制御手段と、を
具備することを特徴とする数値制御式工作機械の加工制
御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2296192A JPH05220645A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 数値制御式工作機械の加工制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2296192A JPH05220645A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 数値制御式工作機械の加工制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05220645A true JPH05220645A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12097193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2296192A Pending JPH05220645A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 数値制御式工作機械の加工制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05220645A (ja) |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP2296192A patent/JPH05220645A/ja active Pending
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000704 |