JPH05220720A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPH05220720A JPH05220720A JP6910692A JP6910692A JPH05220720A JP H05220720 A JPH05220720 A JP H05220720A JP 6910692 A JP6910692 A JP 6910692A JP 6910692 A JP6910692 A JP 6910692A JP H05220720 A JPH05220720 A JP H05220720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper mold
- guide bar
- press
- cylinder
- lock member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Presses (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上型の自重による下降によりチャージャーが
潰されることを防ぐことのできるプレス装置の提供を目
的とする。 【構成】 立設されたガイドバー5に上下摺動可能に外
嵌されたハウジング4に上型2が取付けられているプレ
ス装置であり、上型2が上昇状態で停電した時に、シリ
ンダ9がバネ10により非常ロック部材14をガイドバ
ー5の外周に押し付け、これにより上型ハウジング4の
下降を阻止して、上型2の自重による落下を防ぐ。
潰されることを防ぐことのできるプレス装置の提供を目
的とする。 【構成】 立設されたガイドバー5に上下摺動可能に外
嵌されたハウジング4に上型2が取付けられているプレ
ス装置であり、上型2が上昇状態で停電した時に、シリ
ンダ9がバネ10により非常ロック部材14をガイドバ
ー5の外周に押し付け、これにより上型ハウジング4の
下降を阻止して、上型2の自重による落下を防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プレス装置の改良に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、タイルをプレス成形
する際に用いられるプレス装置は、図2に概略構成図で
示すような構造となっており、下型1と上型2間にタイ
ル粒子Bを充填する空間が形成されており、水平移動す
るチャージャー3をこの空間側へ移動させて、チャージ
ャー3によりタイル粒子Bを下型1の上面に充填し、そ
の状態でチャージャー3が図示右側に移動し、上型2が
下降し、下型1との間でタイル粒子Bを押圧してタイル
がプレス成形されている。このようなプレス装置におい
て、上型2が上昇状態にある時に停電した場合、上型2
が自重により下降してチャージャー3を押し潰してしま
うという問題点があった。
する際に用いられるプレス装置は、図2に概略構成図で
示すような構造となっており、下型1と上型2間にタイ
ル粒子Bを充填する空間が形成されており、水平移動す
るチャージャー3をこの空間側へ移動させて、チャージ
ャー3によりタイル粒子Bを下型1の上面に充填し、そ
の状態でチャージャー3が図示右側に移動し、上型2が
下降し、下型1との間でタイル粒子Bを押圧してタイル
がプレス成形されている。このようなプレス装置におい
て、上型2が上昇状態にある時に停電した場合、上型2
が自重により下降してチャージャー3を押し潰してしま
うという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、停電時においてもチャ
ージャーの破損の生じないプレス装置を提供せんことを
目的とし、その要旨は、立設されたガイドバーに上下摺
動移動可能に外嵌されたハウジングに上型が連結されて
なるプレス装置において、前記上型が上昇状態で停電し
た時に、バネ力によりロック部材を前記ガイドバーの外
周に押し付け、前記ハウジングの下降を阻止するシリン
ダを設けたことである。
点に鑑み案出したものであって、停電時においてもチャ
ージャーの破損の生じないプレス装置を提供せんことを
目的とし、その要旨は、立設されたガイドバーに上下摺
動移動可能に外嵌されたハウジングに上型が連結されて
なるプレス装置において、前記上型が上昇状態で停電し
た時に、バネ力によりロック部材を前記ガイドバーの外
周に押し付け、前記ハウジングの下降を阻止するシリン
ダを設けたことである。
【0004】
【作用】上型が上昇状態で停電した場合、シリンダがバ
ネ力により作動して、ロック部材をガイドバーの外周に
押し付け、ロック部材によりハウジングの下降が止めら
れて、上型の自重による下降が阻止される。
ネ力により作動して、ロック部材をガイドバーの外周に
押し付け、ロック部材によりハウジングの下降が止めら
れて、上型の自重による下降が阻止される。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、プレス装置の上型周辺の概略構成斜視図
であり、上型2は、その両側が上型ハウジング4,4に
連結されており、上型ハウジング4,4は、側方に一対
立設されたガイドバー5,5に上下摺動移動可能に外嵌
されたものとなっており、ガイドバー5,5の下部には
ベースハウジング6,6が外嵌されている。
する。図1は、プレス装置の上型周辺の概略構成斜視図
であり、上型2は、その両側が上型ハウジング4,4に
連結されており、上型ハウジング4,4は、側方に一対
立設されたガイドバー5,5に上下摺動移動可能に外嵌
されたものとなっており、ガイドバー5,5の下部には
ベースハウジング6,6が外嵌されている。
【0006】本例においては、機枠に固定板7が固設さ
れており、この固定板7に取付けられたボルト8の下端
部にシリンダ9が取付けられており、このシリンダ9内
にはバネ10が内装されており、またシリンダ9には、
外部からエア圧を供給する電磁弁16を備えたエアホー
ス11が連結されており、通常はエアホース11からシ
リンダ9の内部にエア圧が供給されてバネ10が押圧さ
れた状態となっており、シリンダ9のロッド12は、シ
リンダ9内に引き込まれた状態に維持されている。ま
た、ロッド12の先端には、L金物13を介し立ち上げ
状に非常ロック部材14が取付けられている。
れており、この固定板7に取付けられたボルト8の下端
部にシリンダ9が取付けられており、このシリンダ9内
にはバネ10が内装されており、またシリンダ9には、
外部からエア圧を供給する電磁弁16を備えたエアホー
ス11が連結されており、通常はエアホース11からシ
リンダ9の内部にエア圧が供給されてバネ10が押圧さ
れた状態となっており、シリンダ9のロッド12は、シ
リンダ9内に引き込まれた状態に維持されている。ま
た、ロッド12の先端には、L金物13を介し立ち上げ
状に非常ロック部材14が取付けられている。
【0007】また、前記固定板7には回動可能に支持リ
ンクバー15が取付けられており、支持リンクバー15
の先端は前記L金物13に連結されて、非常ロック部材
14を支持している。このような構造において、上型2
が上昇状態にあり、その時に停電が生じた場合には、停
電により電磁弁16が切り替わりエアホース11へのエ
ア圧の供給が遮断されると同時に、押圧されていたバネ
10の付勢力が勝り、バネ10の付勢力によりロッド1
2が外方へ伸長され、これにより支持リンクバー15が
回動されて、非常ロック部材14はガイドバー5の外周
に当接状に押圧される。なお、非常ロック部材14の内
周面はガイドバー5の外周面に対応した曲面状に形成し
ておくことができる。
ンクバー15が取付けられており、支持リンクバー15
の先端は前記L金物13に連結されて、非常ロック部材
14を支持している。このような構造において、上型2
が上昇状態にあり、その時に停電が生じた場合には、停
電により電磁弁16が切り替わりエアホース11へのエ
ア圧の供給が遮断されると同時に、押圧されていたバネ
10の付勢力が勝り、バネ10の付勢力によりロッド1
2が外方へ伸長され、これにより支持リンクバー15が
回動されて、非常ロック部材14はガイドバー5の外周
に当接状に押圧される。なお、非常ロック部材14の内
周面はガイドバー5の外周面に対応した曲面状に形成し
ておくことができる。
【0008】このようにしてシリンダ9を介し非常ロッ
ク部材14がガイドバー5の外周に当接された時には、
自重により上型2が下降しても、上型ハウジング4が非
常ロック部材14の上端に当接し、非常ロック部材14
はベースハウジング6と上型ハウジング4間に挟まれ、
この状態では上型ハウジング4の下降は止まり、上型2
の下降が阻止される。従って、上型2の下方にチャージ
ャー3が存在している場合にも、上型2の下降が停止さ
れるためにチャージャー3が潰されることがない。
ク部材14がガイドバー5の外周に当接された時には、
自重により上型2が下降しても、上型ハウジング4が非
常ロック部材14の上端に当接し、非常ロック部材14
はベースハウジング6と上型ハウジング4間に挟まれ、
この状態では上型ハウジング4の下降は止まり、上型2
の下降が阻止される。従って、上型2の下方にチャージ
ャー3が存在している場合にも、上型2の下降が停止さ
れるためにチャージャー3が潰されることがない。
【0009】なお、停電が解除された時には、エアホー
ス11からエアがシリンダ9内に圧送されるため、バネ
10は再び押圧されてロッド12は縮み、非常ロック部
材14はガイドバー5から自動的に離される。
ス11からエアがシリンダ9内に圧送されるため、バネ
10は再び押圧されてロッド12は縮み、非常ロック部
材14はガイドバー5から自動的に離される。
【0010】このように本例のプレス装置においては、
上型2の上昇状態において、停電が生じても非常ロック
部材14により上型2の下降が阻止されるため、安全性
が高まりチャージャー3の破損が良好に防がれる。
上型2の上昇状態において、停電が生じても非常ロック
部材14により上型2の下降が阻止されるため、安全性
が高まりチャージャー3の破損が良好に防がれる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、立設されたガイドバーに上下
摺動移動可能に外嵌されたハウジングに上型が連結され
てなるプレス装置において、前記上型が上昇状態で停電
した時に、バネ力によりロック部材を前記ガイドバーの
外周に押し付け、前記ハウジングの下降を阻止するシリ
ンダを設けたことにより、上型の上昇状態において停電
が生じた時にシリンダがバネ力により作動されて、ロッ
ク部材がガイドバーの外周に押し付けられ、ハウジング
及び上型の下降を良好に阻止し、停電時に上型の下方に
位置するチャージャー等が上型により潰される事故が回
避され、安全性が高められる。
摺動移動可能に外嵌されたハウジングに上型が連結され
てなるプレス装置において、前記上型が上昇状態で停電
した時に、バネ力によりロック部材を前記ガイドバーの
外周に押し付け、前記ハウジングの下降を阻止するシリ
ンダを設けたことにより、上型の上昇状態において停電
が生じた時にシリンダがバネ力により作動されて、ロッ
ク部材がガイドバーの外周に押し付けられ、ハウジング
及び上型の下降を良好に阻止し、停電時に上型の下方に
位置するチャージャー等が上型により潰される事故が回
避され、安全性が高められる。
【図1】プレス装置の上型周辺の概略構成斜視図であ
る。
る。
【図2】プレス装置の概略構成図である。
1 下型 2 上型 3 チャージャー 4 上型ハウジング 5 ガイドバー 6 ベースハウジング 7 固定板 9 シリンダ 10 バネ 11 エアホース 12 ロッド 14 非常ロック部材 15 支持リンクバー 16 電磁弁
Claims (1)
- 【請求項1】 立設されたガイドバーに上下摺動移動可
能に外嵌されたハウジングに上型が連結されてなるプレ
ス装置において、前記上型が上昇状態で停電した時に、
バネ力によりロック部材を前記ガイドバーの外周に押し
付け、前記ハウジングの下降を阻止するシリンダを設け
たことを特徴とするプレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6910692A JPH05220720A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6910692A JPH05220720A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | プレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05220720A true JPH05220720A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=13393049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6910692A Pending JPH05220720A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05220720A (ja) |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP6910692A patent/JPH05220720A/ja active Pending
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