JPH0337836Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337836Y2 JPH0337836Y2 JP2627485U JP2627485U JPH0337836Y2 JP H0337836 Y2 JPH0337836 Y2 JP H0337836Y2 JP 2627485 U JP2627485 U JP 2627485U JP 2627485 U JP2627485 U JP 2627485U JP H0337836 Y2 JPH0337836 Y2 JP H0337836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- holder
- upper wedge
- slide
- slope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、スライド部に装着されてプレス型の
高さに合せてダイハイト寸法を調整しかつ過負荷
を防止するプレススライドのダイハイト調整装置
を備えたプレス機械に関するものである。
高さに合せてダイハイト寸法を調整しかつ過負荷
を防止するプレススライドのダイハイト調整装置
を備えたプレス機械に関するものである。
従来の技術
従来のプレス機械においてはボルスタ部にダイ
ハイト調整装置を装着し、ダイハイト寸法の調整
を行つていた。
ハイト調整装置を装着し、ダイハイト寸法の調整
を行つていた。
考案が解決しようとする問題点
上記のようにボルスタ部にダイハイト調整装置
がある場合でトランスフアフイーダ等が装着され
た自動機の場合、ダイハイト調整により下型高さ
が変化し、フイードライン高さが変化する不具合
があつた。
がある場合でトランスフアフイーダ等が装着され
た自動機の場合、ダイハイト調整により下型高さ
が変化し、フイードライン高さが変化する不具合
があつた。
また、過負荷防止も不可能なため金型を切断す
る等して解除する必要があつた。
る等して解除する必要があつた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところはスライド1にダイハ
イト調整装置Aを設けることにより従来のプレス
機械のように、ダイハイト調整により下型高さが
変化し、フイードライン高さが変化するという不
具合をなくしまた過負荷防止機構Cにより過負荷
を防止することにある。
て、その目的とするところはスライド1にダイハ
イト調整装置Aを設けることにより従来のプレス
機械のように、ダイハイト調整により下型高さが
変化し、フイードライン高さが変化するという不
具合をなくしまた過負荷防止機構Cにより過負荷
を防止することにある。
問題点を解決するための手段及び作用
本考案は、ボルスタ部1′に対向して上下動す
るスライド1の下端面に、スライド1に固着さ
れ、かつ水平方向にウエツジ収容部16を有する
ホルダ2と、このホルダ2のウエツジ収容部16
内に水平方向に移動可能に収容され、かつ下側を
斜面17にした上側ウエツジ3と、上側にこの上
側ウエツジ3の斜面17に摺接する斜面18を有
し、かつ上記ホルダ2に上下方向に移動可能に設
けられた下側ウエツジ4と、この下側ウエツジ4
の下側に固着されると共に上記ホルダ2に上方へ
付勢して取付けられるダイセツト取付プレート5
と、上記上側ウエツジ3の一端部に連結され、こ
の上側ウエツジ3を水平方向に移動する上ウエツ
ジ送り機構Bとからなるダイセツト調整装置Aを
設け、上記上ウエツジ送り機構Bの被送り部分を
上側ウエツジ3の抜け方向に移動可能にし、この
被送り部分を、ホルダ2の一側に設けたシリンダ
23とこのシリンダ23に嵌合するピストン14
と、シリンダ23内の油圧を設定するオーバロー
ドプロテクタバルブ15とからなる過負荷防止機
構Cにて支持した構成となつており、スライド1
の下部のダイハイト調整装置Aにより、プレス型
の高さに合せてダイハイト寸法を調整し、過負荷
防止機構Cにより過負荷を防止するようにしたも
のである。
るスライド1の下端面に、スライド1に固着さ
れ、かつ水平方向にウエツジ収容部16を有する
ホルダ2と、このホルダ2のウエツジ収容部16
内に水平方向に移動可能に収容され、かつ下側を
斜面17にした上側ウエツジ3と、上側にこの上
側ウエツジ3の斜面17に摺接する斜面18を有
し、かつ上記ホルダ2に上下方向に移動可能に設
けられた下側ウエツジ4と、この下側ウエツジ4
の下側に固着されると共に上記ホルダ2に上方へ
付勢して取付けられるダイセツト取付プレート5
と、上記上側ウエツジ3の一端部に連結され、こ
の上側ウエツジ3を水平方向に移動する上ウエツ
ジ送り機構Bとからなるダイセツト調整装置Aを
設け、上記上ウエツジ送り機構Bの被送り部分を
上側ウエツジ3の抜け方向に移動可能にし、この
被送り部分を、ホルダ2の一側に設けたシリンダ
23とこのシリンダ23に嵌合するピストン14
と、シリンダ23内の油圧を設定するオーバロー
ドプロテクタバルブ15とからなる過負荷防止機
構Cにて支持した構成となつており、スライド1
の下部のダイハイト調整装置Aにより、プレス型
の高さに合せてダイハイト寸法を調整し、過負荷
防止機構Cにより過負荷を防止するようにしたも
のである。
実施例
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。1はスライドであり、1′はボルスタである。
またAはスライド1の下部に取付けられたダイハ
イト調整装置である。
る。1はスライドであり、1′はボルスタである。
またAはスライド1の下部に取付けられたダイハ
イト調整装置である。
ダイハイト調整装置Aはスライド1の下面に固
定されたホルダ2を備えており、ホルダ2にはウ
エツジ収容部16が設けてあり、ウエツジ収容部
16内には上側ウエツジ3が水平方向に移動可能
に、また下側ウエツジ4が上下動可能に設けてあ
り、また下側ウエツジ4の下面にはダイセツト取
付プレート5がボルト6で取付けてあつて、この
取付プレート5はウエツジクランパ7によりホル
ダ2に保持されていて上側ウエツジ3の下面の斜
面17に下側ウエツジ4の上面の斜面18が摺接
されている。
定されたホルダ2を備えており、ホルダ2にはウ
エツジ収容部16が設けてあり、ウエツジ収容部
16内には上側ウエツジ3が水平方向に移動可能
に、また下側ウエツジ4が上下動可能に設けてあ
り、また下側ウエツジ4の下面にはダイセツト取
付プレート5がボルト6で取付けてあつて、この
取付プレート5はウエツジクランパ7によりホル
ダ2に保持されていて上側ウエツジ3の下面の斜
面17に下側ウエツジ4の上面の斜面18が摺接
されている。
ウエツジクランパ7は液圧式のものであり、こ
れは、ホルダ2に設けたシリンダ部19にロツド
20のピストン部21を嵌挿し、ロツド20の下
端部でダイセツト取付プレート5を吊持しシリン
ダ部19のロツド側室22に油圧を供給するよう
にしたものである。
れは、ホルダ2に設けたシリンダ部19にロツド
20のピストン部21を嵌挿し、ロツド20の下
端部でダイセツト取付プレート5を吊持しシリン
ダ部19のロツド側室22に油圧を供給するよう
にしたものである。
ホルダ2の側端部には上ウエツジ送り機構Bと
過負荷防止機構Cとが設けてある。
過負荷防止機構Cとが設けてある。
上ウエツジ送り機構Bはホルダ2に回転可能に
且つ水平方向に移動可能に設けられたナツト部材
10を備えており、ナツト部材10にはスクリユ
8が螺合しており、スクリユ8はピン9により上
側ウエツジ3の端部に連結されている。ナツト部
材10の周部にはウオームホイール11が取付け
てあり、ウオームホイール11にウオーム13が
噛合している。
且つ水平方向に移動可能に設けられたナツト部材
10を備えており、ナツト部材10にはスクリユ
8が螺合しており、スクリユ8はピン9により上
側ウエツジ3の端部に連結されている。ナツト部
材10の周部にはウオームホイール11が取付け
てあり、ウオームホイール11にウオーム13が
噛合している。
過負荷防止機構Cはホルダ2に設けられたシリ
ンダ23を備えており、シリンダ23にはピスト
ン14が嵌挿してあり、ピストン14の一方端面
は前記ナツト部材10の端面に接しており、ピス
トン14の他方は油圧チヤンバ24になされてい
る。この油圧チヤンバ24にはプレス能力に見合
つた油圧がオーバロードプロテクタバルブ15を
介して導入してある。
ンダ23を備えており、シリンダ23にはピスト
ン14が嵌挿してあり、ピストン14の一方端面
は前記ナツト部材10の端面に接しており、ピス
トン14の他方は油圧チヤンバ24になされてい
る。この油圧チヤンバ24にはプレス能力に見合
つた油圧がオーバロードプロテクタバルブ15を
介して導入してある。
図面中25はノツクアウトピンである。
次に作動を説明する。
スライド1のダイハイト寸法の調整は次のよう
になされる。
になされる。
すなわち、ウオーム13を回転することにより
ウオームホイール11を介してナツト部材10を
回転し、スクリユ8を水平方向(左右方向)に移
動し、ピン9を介して上側ウエツジ3を水平方向
に移動する。この上側ウエツジ3の移動により下
側ウエツジ2を上下方向に移動し、ダイセツト取
付プレート5を上下方向に移動してスライド1の
ダイハイト寸法を調整する。
ウオームホイール11を介してナツト部材10を
回転し、スクリユ8を水平方向(左右方向)に移
動し、ピン9を介して上側ウエツジ3を水平方向
に移動する。この上側ウエツジ3の移動により下
側ウエツジ2を上下方向に移動し、ダイセツト取
付プレート5を上下方向に移動してスライド1の
ダイハイト寸法を調整する。
また、過負荷防止は次のようにして行われる。
オーバロードプロテクタバルブ15はプレス能
力に見合つた油圧とエア圧力によりバランス状態
にある。
力に見合つた油圧とエア圧力によりバランス状態
にある。
ダイセツト取付プレート5面に過負荷が生じた
場合、油圧チヤンバ24内の油圧が規定油圧以上
になり、オーバロードプロテクタバルブ15内の
油圧力とエア圧力とのバランスが崩れ、油が外部
(油圧タンク)に放出されプレス機械が非常停止
するとともにピストン14が第2図において右方
に移動し、ナツト部材10、スクリユ8及びピン
9を介して上側ウエツジ3が右方に移動し、下側
ウエツジ4およびダイセツト取付プレート5が上
方に移動しプレス機械を破損から防止する。
場合、油圧チヤンバ24内の油圧が規定油圧以上
になり、オーバロードプロテクタバルブ15内の
油圧力とエア圧力とのバランスが崩れ、油が外部
(油圧タンク)に放出されプレス機械が非常停止
するとともにピストン14が第2図において右方
に移動し、ナツト部材10、スクリユ8及びピン
9を介して上側ウエツジ3が右方に移動し、下側
ウエツジ4およびダイセツト取付プレート5が上
方に移動しプレス機械を破損から防止する。
考案の効果
本考案は上記のようになり、スライド1にダイ
ハイト調整装置Aを設けたから、従来のプレス機
械のように、ダイハイト調整により下型高さが変
化し、フイードライン高さが変化するという不具
合がなく、また過負荷防止機構Cにより過負荷を
防止することができる。
ハイト調整装置Aを設けたから、従来のプレス機
械のように、ダイハイト調整により下型高さが変
化し、フイードライン高さが変化するという不具
合がなく、また過負荷防止機構Cにより過負荷を
防止することができる。
第1図は本考案一実施例の正面図、第2図は過
負荷防止機構を備えたダイハイト調整装置の縦断
面図、第3図は第2図−線に沿う断面図であ
る。 1はスライド、5はダイセツト取付プレート、
Aはダイハイト調整装置、Cは過負荷防止機構。
負荷防止機構を備えたダイハイト調整装置の縦断
面図、第3図は第2図−線に沿う断面図であ
る。 1はスライド、5はダイセツト取付プレート、
Aはダイハイト調整装置、Cは過負荷防止機構。
Claims (1)
- ボルスタ部1′に対向して上下動するスライド
1の下端面に、スライド1に固着され、かつ水平
方向にウエツジ収容部16を有するホルダ2と、
このホルダ2のウエツジ収容部16内に水平方向
に移動可能に収容され、かつ下側を斜面17にし
た上側ウエツジ3と、上側にこの上側ウエツジ3
の斜面17に摺接する斜面18を有し、かつ上記
ホルダ2に上下方向に移動可能に設けられた下側
ウエツジ4と、この下側ウエツジ4の下側に固着
されると共に上記ホルダ2に上方へ付勢して取付
けられるダイセツト取付プレート5と、上記上側
ウエツジ3の一端部に連結され、この上側ウエツ
ジ3を水平方向に移動する上ウエツジ送り機構B
とからなるダイセツト調整装置Aを設け、上記上
ウエツジ送り機構Bの被送り部分を上側ウエツジ
3の抜け方向に移動可能にし、この被送り部分
を、ホルダ2の一側に設けたシリンダ23とこの
シリンダ23に嵌合するピストン14と、シリン
ダ23内の油圧を設定するオーバロードプロテク
タバルブ15とからなる過負荷防止機構Cにて支
持したことを特徴とするプレス機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2627485U JPH0337836Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2627485U JPH0337836Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143799U JPS61143799U (ja) | 1986-09-05 |
| JPH0337836Y2 true JPH0337836Y2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=30522127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2627485U Expired JPH0337836Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337836Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07106480B2 (ja) * | 1986-11-29 | 1995-11-15 | 株式会社アマダ | プレス機械 |
| JP2006055866A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Ltd | 電動プレス装置 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP2627485U patent/JPH0337836Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61143799U (ja) | 1986-09-05 |
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