JPH0522079B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522079B2 JPH0522079B2 JP63206904A JP20690488A JPH0522079B2 JP H0522079 B2 JPH0522079 B2 JP H0522079B2 JP 63206904 A JP63206904 A JP 63206904A JP 20690488 A JP20690488 A JP 20690488A JP H0522079 B2 JPH0522079 B2 JP H0522079B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- valve
- space
- pump
- flow path
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 67
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、吸込口側の流路に逆止弁を有するス
クリユ式真空ポンプに関するものである。
クリユ式真空ポンプに関するものである。
(従来の技術)
従来、第3図に示すように、真空装置におい
て、共通の吸込流路11に並列状態で接続した複
数台、図示する例では3台のスクリユ式真空ポン
プ12の各々の吸込口13に至る各分岐流路14
には、ポンプ本体15の逆転を防止するための逆
止弁16が設けてある。
て、共通の吸込流路11に並列状態で接続した複
数台、図示する例では3台のスクリユ式真空ポン
プ12の各々の吸込口13に至る各分岐流路14
には、ポンプ本体15の逆転を防止するための逆
止弁16が設けてある。
ここで、スクリユ式のポンプ本体15は一般に
第4図に示すように、一方の側に吸込口13を、
他方の側に吐出口17を有するケーシング18内
に、互いに噛み合う雌雄一対のスクリユロータ1
9を回転可能に収納し、例えばケーシング18外
へ貫通させた吸込口13側のロータ軸20より一
定方向に回転駆動するように形成したものであ
る。そして、図中実線の矢印で示すように、この
ポンプ本体15はガスを吸込口13より吸込んで
吐出口17より吐出するのであるが、破線の矢印
で示すように、吸込口13にて実線の矢印とは逆
方向の吸引力があると、破線の矢印の方向に吐出
口17よりガスが流入し、逆回転し得る構造でも
ある。
第4図に示すように、一方の側に吸込口13を、
他方の側に吐出口17を有するケーシング18内
に、互いに噛み合う雌雄一対のスクリユロータ1
9を回転可能に収納し、例えばケーシング18外
へ貫通させた吸込口13側のロータ軸20より一
定方向に回転駆動するように形成したものであ
る。そして、図中実線の矢印で示すように、この
ポンプ本体15はガスを吸込口13より吸込んで
吐出口17より吐出するのであるが、破線の矢印
で示すように、吸込口13にて実線の矢印とは逆
方向の吸引力があると、破線の矢印の方向に吐出
口17よりガスが流入し、逆回転し得る構造でも
ある。
このため、第3図に示すように、吸込流路11
を共通配管とした場合、逆止弁16がなければ、
例えば図中最も右側のポンプ本体15だけを運転
停止させると、この停止させたポンプ本体15は
破線の矢印で示すように、運転中の他の2台のポ
ンプ本体15からの吸引力により逆回転してしま
うことになる。この停止させたポンプ本体15が
逆回転すれば、その軸受、同期歯車等の潤滑油を
必要とする箇所に潤滑油が供給されない状態で作
動することになり、装置を損傷させることにな
る。
を共通配管とした場合、逆止弁16がなければ、
例えば図中最も右側のポンプ本体15だけを運転
停止させると、この停止させたポンプ本体15は
破線の矢印で示すように、運転中の他の2台のポ
ンプ本体15からの吸引力により逆回転してしま
うことになる。この停止させたポンプ本体15が
逆回転すれば、その軸受、同期歯車等の潤滑油を
必要とする箇所に潤滑油が供給されない状態で作
動することになり、装置を損傷させることにな
る。
斯る事態を防止するため、即ち、ポンプ本体1
5の逆回転を防ぐために逆止弁16が用いてあ
る。
5の逆回転を防ぐために逆止弁16が用いてあ
る。
この逆止弁16は、一般に市販されているもの
の場合、第5図に示すように、中間部に弁座21
を設けたガス流通空間22を内部に有する弁本体
23と、この弁座21に密着可能に設けた弁体2
4と、この弁体24を弁座21に密着させるよう
に弁座方向に常時付勢するコイルばね25とから
なつている。そして、吸込口13から吸引力が作
用する場合、即ち、図中xポート側から吸引力が
作用する場合は、弁が開いて実線の矢印で示すよ
うに、yポートからxポートへとガスが流れて、
逆に他のポンプ本体15から吸引力が作用した場
合、即ちyポート側から吸引力が作用した場合、
弁体24は弁座21に密着して、弁が閉じガスの
逆流は阻止される。
の場合、第5図に示すように、中間部に弁座21
を設けたガス流通空間22を内部に有する弁本体
23と、この弁座21に密着可能に設けた弁体2
4と、この弁体24を弁座21に密着させるよう
に弁座方向に常時付勢するコイルばね25とから
なつている。そして、吸込口13から吸引力が作
用する場合、即ち、図中xポート側から吸引力が
作用する場合は、弁が開いて実線の矢印で示すよ
うに、yポートからxポートへとガスが流れて、
逆に他のポンプ本体15から吸引力が作用した場
合、即ちyポート側から吸引力が作用した場合、
弁体24は弁座21に密着して、弁が閉じガスの
逆流は阻止される。
(発明が解決しようとする課題)
上記構成からなる逆止弁16を用いた真空ポン
プ12では、コイルばね25のばね定数が小さい
と、吸引力が逆転してyポート側から生じた場
合、弁を閉じるのに時間遅れが生じ、ポンプ本体
15の逆回転を完全には防止出来ない。
プ12では、コイルばね25のばね定数が小さい
と、吸引力が逆転してyポート側から生じた場
合、弁を閉じるのに時間遅れが生じ、ポンプ本体
15の逆回転を完全には防止出来ない。
これに対して、上記ばね定数を大きくすると、
真空装置においては流入ガスの密度が小さいた
め、弁座21に対して弁体24が繰り返し衝突し
て、弁が開閉するハンチング現象が生じるという
問題がある。
真空装置においては流入ガスの密度が小さいた
め、弁座21に対して弁体24が繰り返し衝突し
て、弁が開閉するハンチング現象が生じるという
問題がある。
本発明は、上記従来の問題点を課題としてなさ
れたもので、逆止弁の開閉を確実かつ即座に行う
ことを可能としたスクリユ式真空ポンプを提供し
ようとするものである。
れたもので、逆止弁の開閉を確実かつ即座に行う
ことを可能としたスクリユ式真空ポンプを提供し
ようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、本発明は、互いに
噛み合う雌雄一対のスクリユロータと、その両側
に吸込口と吐出口とを有するポンプ本体と、原動
機の回転駆動力を増速して上記スクリユロータに
伝える増速機と、油タンクを兼ねた該増速機のケ
ーシングと、ポンプ本体内の潤滑油供給箇所、上
記増速機、油タンク、油ポンプ、油クーラを通る
油循環流路と、ポンプ本体の吸込口に通じる流路
に設けた逆止弁とを備えたスクリユ式真空ポンプ
において、上記逆止弁を、中間部に弁座を有する
ガス流通空間およびシリンダ空間を内部に形成し
た弁本体と、シール手段を介して上記両空間を互
いにしや断した状態に保ちつつ、両空間の仕切り
部分を貫通させて、ガス流通空間側をこの空間内
の弁座に密着可能に形成するとともに、シリンダ
空間側にこの空間内を仕切つて、この空間内のガ
ス流通空間側に油室を、反対側に大気連通空間を
形成するピストンを設けた弁体と、この弁体を弁
座に密着させるように上記弁座方向に常時付勢す
るばね手段とから形成するとともに、上記油室を
三方切換弁を介して上記油クーラの出側および上
記油タンクに通じさせるバイパス流路を設けて、
油室からこの油クーラの出側或いは油タンクのい
ずれかに通じる流路に切換え可能に形成した。
噛み合う雌雄一対のスクリユロータと、その両側
に吸込口と吐出口とを有するポンプ本体と、原動
機の回転駆動力を増速して上記スクリユロータに
伝える増速機と、油タンクを兼ねた該増速機のケ
ーシングと、ポンプ本体内の潤滑油供給箇所、上
記増速機、油タンク、油ポンプ、油クーラを通る
油循環流路と、ポンプ本体の吸込口に通じる流路
に設けた逆止弁とを備えたスクリユ式真空ポンプ
において、上記逆止弁を、中間部に弁座を有する
ガス流通空間およびシリンダ空間を内部に形成し
た弁本体と、シール手段を介して上記両空間を互
いにしや断した状態に保ちつつ、両空間の仕切り
部分を貫通させて、ガス流通空間側をこの空間内
の弁座に密着可能に形成するとともに、シリンダ
空間側にこの空間内を仕切つて、この空間内のガ
ス流通空間側に油室を、反対側に大気連通空間を
形成するピストンを設けた弁体と、この弁体を弁
座に密着させるように上記弁座方向に常時付勢す
るばね手段とから形成するとともに、上記油室を
三方切換弁を介して上記油クーラの出側および上
記油タンクに通じさせるバイパス流路を設けて、
油室からこの油クーラの出側或いは油タンクのい
ずれかに通じる流路に切換え可能に形成した。
(作用)
本発明は、上記のように構成することにより、
逆止弁を開くのは油圧によつて行い、閉じる場合
だけばね手段を用いて、ばね手段のばね定数を適
宜自由に選択出来、迅速に弁を閉じ、かつ確実に
弁を開く構造となつている。
逆止弁を開くのは油圧によつて行い、閉じる場合
だけばね手段を用いて、ばね手段のばね定数を適
宜自由に選択出来、迅速に弁を閉じ、かつ確実に
弁を開く構造となつている。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図は、本発明に係るスクリユ式真空ポンプ
1を示し、第4図に示すものと実質的に同じスク
リユ式のポンプ本体15と、油循環流路2と、逆
止弁3と、バイパス流路4とからなり、第4図と
共通する部分には、同一番号が付してある。
1を示し、第4図に示すものと実質的に同じスク
リユ式のポンプ本体15と、油循環流路2と、逆
止弁3と、バイパス流路4とからなり、第4図と
共通する部分には、同一番号が付してある。
さらに第1図では、第4図では図面上省略した
ポンプ本体15の部分が示してあり、下部に油溜
め部33を備えた油タンクを兼ねた増速機ケーシ
ング34内に内臓した互いに噛み合う小歯車3
1、大歯車32を介して図示しない原動機からの
回転駆動力をスクリユロータ19に伝えるように
なつている。
ポンプ本体15の部分が示してあり、下部に油溜
め部33を備えた油タンクを兼ねた増速機ケーシ
ング34内に内臓した互いに噛み合う小歯車3
1、大歯車32を介して図示しない原動機からの
回転駆動力をスクリユロータ19に伝えるように
なつている。
油循環流路2は、油溜め部33から油ポンプ3
5、油クーラ36を経由してポンプ15内の軸
受、軸封部、同期歯車等の潤滑油供給箇所に至つ
た後、再度油溜め部33に戻る流路からなり、油
溜め部33の油を循環させるようになつている。
5、油クーラ36を経由してポンプ15内の軸
受、軸封部、同期歯車等の潤滑油供給箇所に至つ
た後、再度油溜め部33に戻る流路からなり、油
溜め部33の油を循環させるようになつている。
一方本実施例では、逆止弁3は、弁本体37と
弁体38とコイルばね39とからなつている。
弁体38とコイルばね39とからなつている。
このうち、弁本体37は中間部に弁座40を設
けたガス流通空間41とシリンダ空間42を内部
に有し、この両者の間には仕切り部分43が形成
してある。
けたガス流通空間41とシリンダ空間42を内部
に有し、この両者の間には仕切り部分43が形成
してある。
弁体38はOリング44を介することによつ
て、上記両空間を互いにしや断した状態に保ちつ
つ仕切り部分43を貫通している。そして、弁体
38のガス流通空間側を上記弁座40に密着可能
に形成するとともに、そのシリンダ空間42側に
この空間を仕切つて、そのガス流通空間側に油室
45を反対側に大気連通空間46を形成するピス
トン47が設けてある。
て、上記両空間を互いにしや断した状態に保ちつ
つ仕切り部分43を貫通している。そして、弁体
38のガス流通空間側を上記弁座40に密着可能
に形成するとともに、そのシリンダ空間42側に
この空間を仕切つて、そのガス流通空間側に油室
45を反対側に大気連通空間46を形成するピス
トン47が設けてある。
即ち、油室45には下記する油溜め部33の油
が導かれ、大気連通空間46側には大気連通孔4
8を設けるとともに、両空間はピストン47の周
囲に嵌挿したOリング49によりシールされてい
る。
が導かれ、大気連通空間46側には大気連通孔4
8を設けるとともに、両空間はピストン47の周
囲に嵌挿したOリング49によりシールされてい
る。
コイルばね39は弁体38を弁座40に密着さ
せる方向に常時付勢するように設けてある。
せる方向に常時付勢するように設けてある。
ついで、バイパス流路4は、油室45をa,
b,cポートを有する三方切換弁50を介して油
クーラ36の出側および油溜め部33に通じさせ
る流路からなり、油室45から油クーラ36の出
側或いは油溜め部33のいずれか一方に通じる流
路に切換え可能に形成してある。
b,cポートを有する三方切換弁50を介して油
クーラ36の出側および油溜め部33に通じさせ
る流路からなり、油室45から油クーラ36の出
側或いは油溜め部33のいずれか一方に通じる流
路に切換え可能に形成してある。
そして、b−cポートが連通状態にあるとき
は、油室45は大気圧状態にある油溜め部33と
連通状態となり、油室45内の油は油溜め部33
に流出し、コイルばね39の力により弁体38は
第1図中左方に移動して、弁は閉じた状態とな
る。
は、油室45は大気圧状態にある油溜め部33と
連通状態となり、油室45内の油は油溜め部33
に流出し、コイルばね39の力により弁体38は
第1図中左方に移動して、弁は閉じた状態とな
る。
これに対して、a−bポートが連通状態にある
ときは、第2図に示すように、油循環流路2の油
が油室45に導かれ、ここでこの油圧がコイルば
ね39の力に打勝ち、弁体38は同図中右方に移
動して弁は開いた状態となる。
ときは、第2図に示すように、油循環流路2の油
が油室45に導かれ、ここでこの油圧がコイルば
ね39の力に打勝ち、弁体38は同図中右方に移
動して弁は開いた状態となる。
このように、弁を開くときには油圧によつて行
い、弁を閉じるときのコイルばね39の力を自由
に選定出来るようにしてある。
い、弁を閉じるときのコイルばね39の力を自由
に選定出来るようにしてある。
次に、上記構成からなる真空ポンプの作動につ
いて説明する。
いて説明する。
真空ポンプ1の停止時には、油ポンプ35を停
止させて、三方切換弁50のb−cポートを連通
状態とする。この結果、油室45内の油溜め部3
3に抜けて、コイルばね39の力により弁体38
は弁座40に密着して弁は閉じる。
止させて、三方切換弁50のb−cポートを連通
状態とする。この結果、油室45内の油溜め部3
3に抜けて、コイルばね39の力により弁体38
は弁座40に密着して弁は閉じる。
一方、真空ポンプ1の運転時には油ポンプ35
を作動させて、三方切換弁50のa−bポートを
連通状態にする。この結果、油室45内に油圧が
発生し、弁体38は右方に移動し、弁が開いて、
ガス流路が確保される。
を作動させて、三方切換弁50のa−bポートを
連通状態にする。この結果、油室45内に油圧が
発生し、弁体38は右方に移動し、弁が開いて、
ガス流路が確保される。
(発明の効果)
以上の説明より明らかなように、本発明によれ
ば、逆止弁を、中間部に弁座を有するガス流通空
間およびシリンダ空間を内部に形成した弁本体
と、シール手段を介して上記両空間を互いにしや
断した状態に保ちつつ、両空間の仕切り部分を貫
通させて、ガス流通空間側をこの空間内の弁座に
密着可能に形成するとともに、シリンダ空間側に
この空間内を仕切つて、この空間内のガス流通空
間側に油室を、反対側に大気連通空間を形成する
ピストンを設けた弁体と、この弁体を弁座に密着
させるように上記弁座方向に常時付勢するばね手
段とから形成するとともに、上記油室を三方切換
弁を介して上記油クーラの出側および上記油タン
クに通じさせるバイパス流路を設けて、油室から
この油クーラの出側或いは油タンクのいずれかに
通じる流路に切換え可能に形成してある。
ば、逆止弁を、中間部に弁座を有するガス流通空
間およびシリンダ空間を内部に形成した弁本体
と、シール手段を介して上記両空間を互いにしや
断した状態に保ちつつ、両空間の仕切り部分を貫
通させて、ガス流通空間側をこの空間内の弁座に
密着可能に形成するとともに、シリンダ空間側に
この空間内を仕切つて、この空間内のガス流通空
間側に油室を、反対側に大気連通空間を形成する
ピストンを設けた弁体と、この弁体を弁座に密着
させるように上記弁座方向に常時付勢するばね手
段とから形成するとともに、上記油室を三方切換
弁を介して上記油クーラの出側および上記油タン
クに通じさせるバイパス流路を設けて、油室から
この油クーラの出側或いは油タンクのいずれかに
通じる流路に切換え可能に形成してある。
このため、弁体を弁座に確実かつ迅速に密着さ
せるのに必要なばね定数を有するばね手段を自由
に選択して、ガスの逆流を防止出来、かつ油圧に
より確実に弁を開いてハンチング現象を生じるこ
となくガス流路を確保することが出来るという効
果を奏する。
せるのに必要なばね定数を有するばね手段を自由
に選択して、ガスの逆流を防止出来、かつ油圧に
より確実に弁を開いてハンチング現象を生じるこ
となくガス流路を確保することが出来るという効
果を奏する。
第1図は本発明に係るスクリユ式真空ポンプの
概略断面図、第2図は第1図の作動時における逆
止弁部分の概略部分断面図、第3図は従来のスク
リユ式真空ポンプを用いた真空装置のガス系統
図、第4図はスクリユ式真空ポンプのポンプ本体
の断面図、第5図は従来の逆止弁の断面図であ
る。 1…真空ポンプ、2…油循環流路、3…逆止
弁、4…バイパス流路、13…吸込口、15…ポ
ンプ本体、17…吐出口、19…スクリユロー
タ、35…油ポンプ、36…油クーラ、37…弁
本体、38…弁体、39…コイルばね、40…弁
座、41…ガス流通空間、42…シリンダ空間、
43…仕切り部分、45…油室、46…大気連通
空間、47…ピストン、50…三方切換弁。
概略断面図、第2図は第1図の作動時における逆
止弁部分の概略部分断面図、第3図は従来のスク
リユ式真空ポンプを用いた真空装置のガス系統
図、第4図はスクリユ式真空ポンプのポンプ本体
の断面図、第5図は従来の逆止弁の断面図であ
る。 1…真空ポンプ、2…油循環流路、3…逆止
弁、4…バイパス流路、13…吸込口、15…ポ
ンプ本体、17…吐出口、19…スクリユロー
タ、35…油ポンプ、36…油クーラ、37…弁
本体、38…弁体、39…コイルばね、40…弁
座、41…ガス流通空間、42…シリンダ空間、
43…仕切り部分、45…油室、46…大気連通
空間、47…ピストン、50…三方切換弁。
Claims (1)
- 1 互いに噛み合う雌雄一対のスクリユロータ
と、その両側に吸込口と吐出口とを有するポンプ
本体と、原動機の回転駆動力を増速して上記スク
リユロータに伝える増速機と、油タンクを兼ねた
該増速機のケーシングと、ポンプ本体内の潤滑油
供給箇所、上記増速機、油タンク、油ポンプ、油
クーラを通る油循環流路と、ポンプ本体の吸込口
に通じる流路に設けた逆止弁とを備えたスクリユ
式真空ポンプにおいて、上記逆止弁を、中間部に
弁座を有するガス流通空間およびシリンダ空間を
内部に形成した弁本体と、シール手段を介して上
記両空間を互いにしや断した状態に保ちつつ、両
空間の仕切り部分を貫通させて、ガス流通空間側
をこの空間内の弁座に密着可能に形成するととも
に、シリンダ空間側にこの空間内を仕切つて、こ
の空間内のガス流通空間側に油室を、反対側に大
気連通空間を形成するピストンを設けた弁体と、
この弁体を弁座に密着させるように上記弁座方向
に常時付勢するばね手段とから形成するととも
に、上記油室を三方切換弁を介して上記油クーラ
の出側および上記油タンクに通じさせるバイパス
流路を設けて、油室からこの油クーラの出側或い
は油タンクのいずれかに通じる流路に切換え可能
に形成したことを特徴とするスクリユ式真空ポン
プ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206904A JPH0255892A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | スクリュ式真空ポンプ |
| US07/330,696 US5018947A (en) | 1988-08-19 | 1989-03-30 | Screw type vacuum pump |
| DE8989106927T DE68904263T2 (de) | 1988-08-19 | 1989-04-18 | Vakuumpumpe der schraubenbauart. |
| EP89106927A EP0355260B1 (en) | 1988-08-19 | 1989-04-18 | Screw type vacuum pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206904A JPH0255892A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | スクリュ式真空ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255892A JPH0255892A (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0522079B2 true JPH0522079B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16530992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63206904A Granted JPH0255892A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | スクリュ式真空ポンプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5018947A (ja) |
| EP (1) | EP0355260B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0255892A (ja) |
| DE (1) | DE68904263T2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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